ニコニコ大百科

誤字修正
それで神々はその者の問うた。→その者に問うた。
自己で死んだと処理される→事故で
他の動植物には膳も開くも選ぶ自由は無い。→善も悪も

文章ぐちゃぐちゃですが、まあ、メモなので勘弁してね。

男は、何年も、何十年、何百年も生き続けた。
サイボーグというより、ロボットのようだった。でも、心はあった。
その心が、あの時、はじけた。
ドームシティーのガラスのメンテナンス作業中、子供が大勢の怪しい男たちから追われ手いるのが見えた。子供はついに追い詰められ、つかまった。抵抗むなしく、連れ去られそうだった。
そのとき、男は、幾重にも張り巡らされたタブーを全て無視した。
勤務時間中だったが、無視。ガラスを壊すと死刑になっても仕方ないほどの罪だが、無視。子供がなぜ追われていたのかとかそういう事情は関係ない。ただひたすら、その子供を助けたかった。

そうして、物語は始まった。

年号
2025年、今から16年後　地球の環境破壊が深刻なことになり、このままでは人類絶滅どころか、生き物一切が住めなくなる。
それで、アポロンの竪琴計画(人間だけを眠らせ続けて滅ぼす)を神々が実行しようとした。
しかし、眠らないであろう人間がいたため、計画は実行されなかった。
500年後、2525年。

夕べ一晩たっていろいろと気が変わりました。
まず、サイボーグの男(ミダスか、それに近い名前にするつもり。)が500年以上生き続けているのはあまりに気の毒だし不自然だし、その間　神々が何にもしないってのもなんだかなぁなので。別に2525年にこだわらなくてもいいかな、とオリジナルストーリーだから。
で、100年後くらい?まあ、年代は後で考えるとして、そのくらいの時間スケールで。

サイボーグの男は、最初ウサビ旧擬人化のキレネンコの顔を思い浮かべてたけど、見た目はもっと若くてもいい。とりのははの擬人化ごっこんことかランページぐらい?
ミダス＝乱すで、サイボーグ化する前の人間だったころは、マフィアの親玉とかそういった「好き勝手して生きていた」人でもいい。贅沢三昧して、大金持ちで。高慢ちきな暴君。
ミダス王って、神話では、ちょっとしたできごとで神様から「何でもひとつだけ願いをかなえてやる」って言われて『触るもの全て黄金に変えてくれ』って願ったんですよね。で、石ころやなんかはもちろん、お城も、家族も、全て黄金になった。
最初は喜んでいたけど、食べ物も口に入れる前に黄金になってしまい、このままでは飢え死にしてしまうので、真剣に神様にお祈りした。そしたらどこやらの川の水で手を洗え、と教えられた。いわれたとおりにすると触れたものを黄金に変える能力が川の水に移り、その川からは砂金が取れるようになった。
それでミダス王はすっかり懲りて、贅沢を憎むようになって質素な生活をするようになり、牧神（パーン)をあがめるようになった。その後、パーンの笛の音とアポロンの竪琴とどちらを美しいと思うかという話になって「王様の耳はロバの耳」へと繋がるわけです。

食べるもの全て黄金に変わる。触れる人全て・・・つい今しがた間で生きて動いていた実の娘までもが、黄金の立像に変わってしまった。
これはショックだったんでしょう。
生きる喜びがなくなっては、いくら大金持ちでもどうしようもない。
生きていることを互換で受け止めて実感すること。喜ぶこと。その貴重さに気づいたんでしょう、骨身にしみたんでしょう。
だから、全てを安らかに眠らせてしまうアポロンの竪琴より、パーンの笛を選んだ。

旧キレネンコ擬人化での、こういう部分は生かしたいと思っています。
安楽にすんなりと極楽行きより、苦しいことがあってもいい、体が人間でなくなってもいい、現実世界へ戻って生きていたいと望んだ男は、サイボーグになったため、ほとんど不死身で、めったなことでは死なない体になってしまい、普通の人よりずっと長生きしています。
見た目は若いままですが、体の残った部分は着実に歳を取っていますので、互換の感覚は鈍って、食べ物を食べてもおいしくないし、暖かさや冷たさもあまり感じなくなっています。しかも、彼は言葉でのコミュニケーションが不自由なので、孤独なせいで、よけいです。
もう何年も、肝心の生きている実感とか喜びとかを忘れていました。
でも、パーンの子がにっこり微笑んだり、おいしそうに物を食べたり、楽しそうに踊ったり。
そんな姿を見ていると、自分も思い出すのでした。
うれしいことも、時にはつらいことも。
http://sun.ap.teacup.com/applet/seikatu/20090708/archive

ところで、なぜパーンの子が人間の町に紛れ込んだのか。
ここの設定では、牧神は小動物に意思を伝えて思うとおりに操ることができる、笛の音で躍らせたりとかも。そういう設定です。

ところで、ハメルンの笛吹き男という話があります。

ネズミが大繁殖した町で困っているとある男がやってきて、笛を吹いてネズミをおびき寄せ、そのまま川まで行進。ネズミをおぼれさせて殺した。
しかし、町の人たちは御礼をあげようとしなかった。
そこで笛吹き男は再び笛を吹いた。
町の子供たちがぞろぞろ出てきて、男の後についていった。

この世界では、人間の環境破壊のために、地球が絶滅の危機に瀕しています。
人間はドームで覆われた場所と地下都市で暮らしていますが、多くの動植物はすでに絶滅してしまいました。
神様としては、人類だけ滅ぼして、文明を一度チャラにしてから、生き残った動植物をもういちど繁栄させた方が具合がいいわけです。

パーンの笛を使って人類を絶滅させる計画
人類の一部はドームシティに住んでいる、この閉ざされた環境でネズミが大繁殖したら、人間たちはどうするでしょうか。
大量の薬をまいてネズミ駆除をすることでしょう。
ところが、ネズミ駆除の薬に副作用があって、人間の次の世代の子供が生まれなくなってしまうとしたら・・・。
これが、神々が仕組んだ計略だったとしたら・・・。
できるだけ他の生き物への被害を少なく、人類だけを絶滅させようとして。

最初、ネズミを異常繁殖させ、また凶暴化して暴れまわらせる。その部分のために、成熟した(大人の・人間に対して悪意のある)牧神をひそかに人間界に送り込ませるつもりが、なぜか、その牧神、人間界へいったすぐに　人間に対して悪意のある・・・『他の人間みんな死んじまえ!』な人間と、純真向くなパーンの子供とに分裂してしまったのでした。
この人間型の方は「ショケイスキー」擬人化の流用で・・・とちょっと思っていますが、この辺は後で変わるかも。

ちなみに、『アポロンっぽい人間』のキャラは　旧　シャワ擬人化で。

あー、別にウサビッチの旧擬人化にそんなにこだわっても仕方ないので・・・
そもそもシャワは小説「ハーフビースト・・・」のリープの顔の派生だし。
ちょっとイメージがためにメモしただけで、どうせ、後で変えますんで。

牧神の子と不死身の男の単純なラブロマンス逃避行じゃ、つまんないんですよ、とりのははが自分で妄想して物語を膨らませるのに。
牧神の子とアポロンっぽい人間の青年がいい感じの仲で、そこに不死身の男が割り込んで牧神の子をかっさらう、という筋にしたい。
アポロンっぽい青年も、秘密結社みたいなとこに縁があったりなんかして。牧神の子の鎖ほどいて建物から逃がしたのがこの青年とかそんなん。
あとまあ、そんなこんなでいろいろと。

ねずもを大繁殖させて・・・薬剤を使わせて・・・という話、いざとなれば牧神が下水道みたいな場所にネズミを逃がして・・・とかそういったことを考えていたんですが、科学的におかしかったり、逃げても食料がナイトネズミは絶滅だし。
いろいろと不自然。
そもそも、ドームの外はどうなっているのか。放射能なのか、オゾン層破壊で宇宙線が降り注いでいるのか、それとも、毒物が蔓延しているのか・・・
ちょっと科学的なことを調べてみないとわけわかんなくなりそうです。

あー、結局これじゃ「二次創作」の記事があったときと同じだけど、なんとなく書かないといられないようなものがグルグルしていて。
記事内参照用URL :

神話モードのイメージスケッチ。
優しくて暖かくておおらかで　誰に対しても分け隔てなくて、（自信家ではあるけどそんなのあたりまえって感じで）特に自慢するわけでもないし、女の子からモテモテだけど特定の相手を作るわけじゃ無し。頭もいいし芸術もスポーツも何やらせても優秀。
実は人から見えないところで努力してたりもする。
そして、「他人のためにマジ泣き」できるすごい人！でもあります。
ただ、【打たれ弱い】。
これまで、願い事があったり、躓いたとき、神様に真剣に祈れば　たいてい　聞き届けられるか、「今はダメだ、時期を待て」「おまえ自身のまごころが足りない、努力して解決しろ」などと何らかの返答がもらえる。
これまで、そういう経験ばかりで、完全に突き放された経験が無いため、本当に追い込まれたとき自分の無力を思い知って半狂乱に、そして無気力になる・・・というような「人間化」エピソードを作れるといいんですが、かなり長くＳＳ作らないと無理っぽいかも。
ま、メモだけね。

記事内参照用URL :

昼間、オリジナルＳＳのメモを書き途中にパソコンがフリーズして消えてしまいました。
オン・ユア・マークのイラストも、一度下書きまでやって、気に入らなくて消してしまったし。
コミュでウサビッチのネタばれ絵書いてた。
まあ、今日は名曲の書きかけの絵が仕上がったから、いいかしらん。
紅茶のも仕上げなくては。でもまあ、集中力の続きそうなときに。

ところで、たまたまこのごろよく見に行く掲示板がありまして。そこの主が動画アップされました。
内容はまだとても短くて掲示板を見ていない人にはまるっきり意味不明ですが。
いえ、掲示板を見ていても意味不明には変わりないんですが。

これ、ネットカフェ通いで作られたんですよ～！
>>sm8019780

どういう状況か、説明しづらいんですが、ID:XUtqxlXg3Hの名曲論のレス番202～204とか、その周辺とかあたり見ていただくと察しがつくのではないかと。
けっこう無理な中で頑張って作ってらっしゃったと思うのです。しかも、これだけ大量のレスを文章で書いたり、動画チェックしたりしながらですから、なんだかすごい。
結果がどうこうはおいといて、努力すごい。

♪　なんにもないなんにもない　まったくなんにもない　♪

今日はハガレン新刊読んでしまったので、使い物にならないです。
アメリカシロヒトリ防除の薬撒き手伝ったし。
殺虫剤の匂い、鼻につくよね～。毛虫がぼとぼと落ちてるのをほうきではくのはもう慣れっこになってしまったけど、カマキリが死んでたのはちょっとかわいそうだった。

記事内参照用URL :

ものすごくＫＹ。
それが　とりのはは。
記事内参照用URL :

XUtqxlXg3Hさんもたまにここを覗いておられるようなので、こっちに書きます。

３１日のレスでは余計なことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。
どうも　まるっきり見当違いなことを書いてしまったようで、XUtqxlXg3Hさんを余計に混乱させてしまった様子。
ごめんなさい。
XUtqxlXg3Hさんが落ち着くまで、「ID.XUtqxlXg3Hの名曲論」には行かないようにしますね。
たまに気が向いたら掲示板を読みに行くこともあるかと思いますが、
大百科内の他の記事や自分の小説作りの場所には出入りして、引き続き絵を描いたり　XUtqxlXg3Hさんと関係ないところで普段どおりにやっていくことにします。

絵はいつでもどれでも好きに使ってください。
口笛で名曲メドレーというのも、ちょっと聞いてみたかったような気がします。

お騒がせしました。

そうそう、言い忘れていました。いや、これも蛇足＆見当はずれかもしれませんが。
《ときどきドキッとすることをおっしゃる》と以前私が書いた言葉に反応していらっしゃるので、一番ドキッとしたことを書き留めておきます。
どちらかというと、自分自身のために。
これは「名曲」のレス番346の一部ですが。

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そーもそも俺は「一般」（多数）を認めてないのね、「一般」を認めないなんてのは、現代思想を齧ったり、テレビ討論で勉強した気に成ってる床屋論者に出て来にくい発想「かもしンない」…？？？

俺は、取りあえず俺（主観）から出発する、俺はどんなに「一般（大勢）の振り」をしたって、やっぱ俺（の…俺ひとりの…サイズ）でしかないの‥‥
そんで政治家とか本物のアカデミしゃんは「普遍の高所」からものをいう…つまり、一歩ひいて俯瞰して実は一番エラソウなわけでしょ（？？？）　ただ‥‥辛うじて「主観から出発」できたとしても、
主観を「数（の横暴）」に昇格させないところがミソ、俺は最後まで“俺ひとり”なんよ（覚悟的独立性）‥‥そして俺は（独立している俺自身が独立はしながらも、「俺にとっての世間多数であるもの、すなわち外部環境」との関係で、敵対も含めた作用・影響を受け渡しする）、そんな「生肉の眼玉を持った観察者」たる「リアルな、俺から視ている位置」を崩そうとしてないだろうお（？？？）
　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「俺」はどこまでいっても、俺。俺サイズの「俺」。一般、なんてものに飲み込まれはしない。

この言葉、簡単なようでいて、なかなか言い切れないですよ。とある本に「人間成長したければ、もう一人の自分を作って常に外側から自分を見つめろ」っていう意味のことが書いてあったんですが。
常に意識していないと、できそうでできないですよ、なかなか。
物語を作ったり、絵とか音楽とか、何でもいいですが。何か作る人。文章を書く人。
この、常に外側から批判するもう一人の自分、持っていたほうがいい、なきゃ具合悪いって思うんですがね。
とりのはははすぐそういうことを忘れますから。
何か　勢いとかこう、盛り上がってくるものにすぐに飲み込まれますからね。
逆にいうと、ここでとりのははは《恥ずかしく》なった。
自分にできないことをこの人は常に意識して実践してるんだと。
それで、負けた、と、ちょっと思った。

・・・・・ああ、だから王様なんだ・・・。

「とりのははの二次創作」の記事を一時降ろしたとき、上記の敗北感のようなものが影響していたのは否めないですね。
大勢の人が訪れるニコニコ大百科。（１日２００万ページビューだそうですね。）
ユーザ記事の他に専用の記事を持ってそこの掲示板に一人で延々とチラシの裏を書きつづけるんなら、この人のように　もっとしっかりした覚悟みたいなものを持ってやったらどうだ、と。
できないんなら、ユーザ記事に引っ込んでいた方がいいんじゃないか、と。・・・どうせ誰得。
（最近描かれたお絵カキコに絵が出るのが、以前からずっと　後ろめたかったのです）
（家族から『お母さんの絵は濃すぎる。ＫＹすぎ』と、以前から何度も言われていたし、自分でも、特定のアニメなどで　イメージと違う擬人化絵が露出するのは、想定外のカップリングの腐話しと一緒で、ＫＹだと思っていた）
（今ではコミュの絵板も確保してありますし・・・）

でも、その後また考えが変わりましたが。
コミュの絵板は時間制限もあるし、やっぱり大百科のお絵カキコの方が好都合なんですよ。
とりのははは目立つのが好きだしね。下手な絵で申し訳ないとは思うんですが。アニメの擬人化絵はコミュで描いて、オリジナル小説の絵と文章部分（これに時間がかかる）は記事でやっても差し支えないんじゃないか、と思い直したわけです。

それで、二次創作の記事は元に戻しました。

とりあえず、お絵カキコのまとめと、他の絵師さん・編集者さんとの交流ははユーザ記事でさせていただいて、物語作りなどは「とりのははの二次創作」で、という方が具合いいみたいなので。

とりのははの職場はビジネスホテルなわけで、目の前の自動車工場が不振なうちは商売ダメなわけです。
ここ数日泊まってくださっていた仕事衆のグループも次の出張先に移動ということで、あと数日はお客様ゼロの日が続きそうです。
（とはいえ、急なお客様が無いとは言えないので留守番は必要）
今日の午前中はお掃除のパートのおばさんが来てくれていたので安心して家でモンスターズインクのお絵カキコとかしていたんですが（自宅のパソコンの方が職場のより調子よくお絵かきできます。反応速度の違い？）、おばさんが帰ってしまったら　この後夜まで一人でホテルのフロントで留守番。
まあ、いつものことだけど。
パソコンやる暇があるのはありがたいけどね。何というか。ずーっと一人で留守番が続くとどっかおかしくなる。
ちゃんとした仕事したいよ～。
記事内参照用URL :

村上たかしさんちのかよさんの言う通りだ！
（「ほんまでっせお客さん」という漫画のネタ）
欲しいものの事を口に出してしゃべっていると、それが来る！！

さっきの投稿の直後、ホテルのお客様の予約が一組入りました。ありがたや、ありがたや。
愚痴書いてすいませんでした。

うん。
空気読めない書き込みになるのは書く前からわかっていたんですが。
「私このパイ嫌いなのよね」に数日前から思っていたことを思い切り書いたので、すっきりしました。

記事内参照用URL :

やっぱり「とりのははの二次創作」とか自分のＰＣサイトとか上手に使っていくのが一番なんだけど。
書きたいこととかいろいろありそうなんだけどどろどろしていて形にならないのです。
っていうか、萌が定まらない。

　こんばんは。はじめまして。とりのははさん。私はkyokuといいまして、ニコニコ動画できかんしゃトーマスのMAD(AMV？)をうpしてたり、大百科の某スレで某機関の構成員として好き勝手やってたりする若輩者でございます。

　いつもとりのははさんの絵や文章に癒されたり、考えさせられたり、とりのははさんにお世話になっております。いやあ……。ホームズのモリアーティ好きの私にはあの絵はツボでしたｗｗｗ

>>256の
＞（最近描かれたお絵カキコに絵が出るのが、以前からずっと　後ろめたかったのです）
　そのお気持ちわかります。私も(某スレだけではないですよ)自分が掲示板に書いたレスが最近書き込まれたレスに乗るのがなんか気恥ずかしい感じがしていたのです。しかも、とりのははさんが描かれるのは絵ですから、視覚に直感的に入ってくるでしょうしね。「とりのははの二次創作」の記事がリダイレクトになった時は少し寂しい気持ちがしました。

「とりのははの二次創作」の>>122で、
＞そのジャンルを盛り上げるために何か作ろうとか、この人の熱い何かに応えたいからとか、そういうことって、とりのははの場合、後からついてくる大義名分でしかない。
＞まず何か動き出す物語みたいなものがあって、そこから始まるわけで。擬人化でも何でも。
＞結局、自分のために作ってる。
って言うのを見たときは「なるほどなあ」と感心したものです(偉そうですみません)。「自分のために作る」っていうのが創作の初心なんですね、きっと。私もそうでしたから。ただ、私はすぐブレっちまう人間なので、その初心を忘れてしまうんです。いやあ、創作ってムズカシイ……。

　他人に迷惑を掛けなければKYで良いのではないでしょうか。とりのははさんが「とりのははの二次創作」をやってても、誰にも迷惑は掛かってない(……はず)ですしね。素直にKYになれるとりのははさんを私は尊敬します。だいぶ遅れましたが、「とりのははの二次創作」復活おめでとうございました！

　乱文失礼致しました。それでは、またいつか。



「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

kyokuさん、ありがとうございます。
ＫＹでも、マイペースでも、こつこつ頑張っていこうと思いました。

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

書きかけの絵もお絵カキコッコの記事も放置でごめんなさい。
昭和４５年ごろの東映長編でしたっけ。
記事内参照用URL :

ちなみに、魔王ルシファの皮膚の色は普段は緑です。

「人間ども、何のまねだ・・・？
　・・・・・・踏み潰してくれるわっ！！」　
天元突破グレンラガン７話より。チミルフは螺旋王四天王の一人です。
記事内参照用URL :

・・・暑苦しい画面が続いて恐縮です。
バレットって、マリンちゃんの保護者だったり、社会に対する不満のもって行き所を見失ったテロリストの若者たちのリーダーになっちゃってたり、結果的にクラウドの面倒も見てやってたんだろうし、クラウドが動けないときはあの個性の強いメンバーたちがバラバラにならないように頑張ってたり。
乱暴でぶっきらぼうであんまり頭良くないかもしれないけど、いい人でしたよね～。
記事内参照用URL :

パンダコパンダ
記事内参照用URL :

何気なく　大百科の「最近書かれたレス】を見ていて、興味を引かれて見た動画。
最近、ウサビッチやビーストなどなどの二次創作、擬人化、オリジナルＳＳやキャラ作り。
それら創作に疲れてきて、少し遠のいている　とりのははにとって
ドーンときたので、日記に貼ってみます。

>>sm8279303


萌というのは人それぞれ、その場の勢いみたいなものもありますし、必ずしも　いつも熱くなれるというものではない。
パッと気付いてしまう瞬間ってあるものです。
「俺、いらなくね？」って。
世界違うし。

エロゲはよくわかんないけど、ゲームとかだけじゃなくて 創作の作者だって同じです。
今のとりのははは、プーチンやキレネンコと同じ世界にいない。
創作中のキャラ、ミダスやパンの子とも、同じ風景の中にいない。
小説「ハーフビーストの住む町」のリリアルや海底宮殿が思い描けない。
キャラたちの言葉が聞こえてこない。
もちろん、もともととりのはははそういう世界に「行った」ことはない、想像するだけなんですが、今、それらの世界は　とりのははにとってすら　希薄な「無いに等しい」ものになっている。いや、世界から見てとりのははが「無い｣者なんだと思う。

まあ、
そのうち　時間もたって　パワーがわいてきて　きっかけがあれば
ガーッと燃焼はじまるんでしょうが。
こういうことって、実を言うとしょっちゅうなんですよ。

しばらく樹海のほとりで息を潜めているのも吉かも。

創作ＳＳ関係は不調でも、お絵カキコはぼちぼちと。

今日はこのＭＡＤの絵。http://dic.nicovideo.jp/v/sm2923716


以前にもちらっと書いたことがあるかも・・・身内関係です。
ついでに、これも身内。ロシアhttp://jakusya.ifdef.jp/

あのー、某所に書きかけ放置させてもらっている絵がありまして。
ごめんなさい、集中力が続かない。近々仕上げたいとは思っているのですが。