- クボタトモユキ
- サーベルタイガース所属のプロ野球選手(投手)。本作1話で初登場。
かつてJFKの一角として、セットアッパーやクローザーを務めた右腕。
全盛期には、150km/hを超える重いストレートを武器に三振の山を築いた。
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- タチヒロシ
- イシハラプロ所属の俳優、歌手で元取締役。本作3話で初登場。
同プロが誇る二枚目だが、コミカルな三枚目をこなす演技力も持った俳優。
高校時代に主将を務めた縁で、日本代表を訪問し激励したほどのラグビーファン。
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- 男性応募者
- 082プロファン代表P最終候補。前作登場済?、本作4話登場。
どことなく、第一回セ・パ交流戦初代MVPになった野球選手に良く似た人物。
ちなみにその選手の性癖の噂は、明らかに風評被害なので、注意するように。
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- 女性応募者
- 082プロファン代表P最終候補。本作4話で初登場。愛称「るるきゃん」。
どことなく、カリスマアイドルギャルの中の人に良く似た人物。
ちなみにその声優の性癖の噂は、自分から公言しちゃってるので、まあ仕方ない。
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- バーダック
- 本作5話の会話中に登場した、さる人気アニメの登場人物。
サイヤ人の下級戦士で、孫悟空の父。名前の由来はゴボウ。
ひとりで決戦に挑み死亡したのに実は生きてたことは、中二病的な設定と言えるかも。
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- トーマ
- 本作5話の会話中に登場した、さる人気アニメの登場人物。
サイヤ人の下級戦士で、バーダックの戦友。名前の由来はトマト。
仲間に形見となるバンダナを残すあたりは、中二病患者に堪らない設定かも。
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- レイザーラモンRG
- 日本のお笑いタレント、プロレスラー。本作7話で初登場。
当初一世を風靡した相方のキャラをパクって、寄生虫とまで呼ばれた男。
しかしおかげで彼固有の芸も評価され始め、ついに相方に並ぶ知名度を得た。
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- 坂口トモタカ
- 村上組構成員で、村上巴の付き人兼ボディガード。本作8話で初登場。
役目を佐野シゲキから引き継いだ模様。その風貌は前任者よりもそれっぽい。
とは言え、路上ライブ経験ある歌い手で芸能事務所向きの可能性も。
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- セリパ
- 本作9話の会話中に登場した、さる人気アニメの登場人物。
サイヤ人の下級戦士で、バーダックの戦友。名前の由来はパセリ。
姉御肌で設定上でもサイヤ人女性は珍しいところが、中二病患者の琴線に触れるかも。
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- ヒガシヤマノリユキ
- 緑色の悪魔も鼻白む、超大手事務所所属の男性アイドル。前作登場済、本作10話。
所属事務所の次期社長と噂される実力者。歌も演技もダンスも超一流。
その声は、とある番組のせいで、一部の野球選手に恐れられている。
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- タダノカズヒト
- 鎌倉ハムソルジャーズ所属のプロ野球選手(投手)。前作登場済、本作10話。
過去の過ちのおかげで、未だにいろいろ弄られてしまっている投手。
だが、どん底を味わった苦労を糧に、まだまだ現役を続けられている。
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- ゆみちゃん
- 難波笑美の親友。前作登場済、本作11話登場。愛称「はらみー」。
ミステリアスな大食漢アイドルの中の人に非常によく似た女子高生。
顔立ちだけではなく、関西弁での喋りや、音楽の趣味まで似ているらしい。
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- 通りすがりのオタク
- さる小説合同雑誌の宣伝に現れた謎の人物。前作登場済?、本作11話登場。
あるプロ野球選手(投手)によく似ており、あだ名も「フランケン」かもしれない。
その野球選手も、鉄腕のアニオタクローザーとして知られている。
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- オオツカアキノリ
- 2014年は独立リーグ監督兼任選手(投手)。前作登場済、本作13話登場。
高校~大学~社会人~NPB~MLB~独立リーグと、あらゆる野球遍歴を持つ。
何度も右肘にメスを入れ右肩痛にも悩まされるが、現役続行の情熱を持ち続ける。
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- コバヤシヒロユキ
- 2014年当初は独立リーグコーチ兼任選手(投手)。前作登場済、本作13話登場。
サブマリンズ、牙虎軍で活躍するも、戦力外通告後は苦労を重ねた右腕。
メジャー、台湾挑戦は叶わなかったが、独立リーグで活躍し白獅子軍へ復帰した。
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- うどん屋店主
- 元キャッツ所属プロ野球選手(投手)に似た人物。前作登場済、本作14話登場。
おそらく埼玉で店を構えているのに、モバプロアイドルが常連としている。
しかも765、961プロメンバーも利用しており、芸能界で知られた名店らしい。
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- レオン・リー
- 1970年後半から日本球界で活躍した外国人選手(内野手)。本作14話で初登場。
10年間で3球団を渡り歩き、その間ずっと高い水準の打撃記録を残し続けた。
バースが史上最強と呼ばれるなら、レオンは史上最高と呼ばれるべきほどの選手。
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- ウエダシンヤ
- 改名経験あるお笑いコンビのツッコミ担当。前作登場済、本作14話登場。
天然パーマが特徴。テレビ番組で薀蓄王のタイトルを獲得してブレークした。
最近はお笑いより生放送スポーツ・ニュース番組等の司会の仕事の方が多い。
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- アリタテッペイ
- 改名経験あるお笑いコンビのボケ担当。本作14話で初登場。
しゃくれ顎が特徴。高校の友人ウエダに誘われ、大学中退しコンビを組んだ。
相方のような派手さはないが、こちらもカジノ、プロレス、ゲーム等幅広い知識を誇る。
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- レロン・リー
- 1970年後半から日本球界で活躍した外国人選手(外野手)。本作14話で初登場。
MLB経験後、サブマリンズの前身球団で11年間活躍したレオン・リーの実兄。
弟以上の好成績を残し、4000打数以上での通算打率.320はNPB歴代トップ。
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- タカミヤカズヤ
- 牙虎軍所属のプロ野球選手(投手)。本作14話で初登場。愛称「水差し野郎」。
ビースターズ入団後、青牛軍、牙虎軍と渡り歩き、投げ方もいろいろ変えた左腕。
アナや解説者に毒舌を吐かれつつ、2014年に白星も挙げしぶとく現役続行中。
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- ナスノタクミ
- 元群星所属プロ野球選手(投手)。前作登場済?本作14話登場。愛称「焼き茄子」。
5億円以上の契約金にも関わらずほとんど活躍しなかった暗黒時代象徴の左腕。
足掻くタカミヤと違い、大金貰ってやる気をなくしたことを告白したほどのサボり魔。
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- 通りすがりのアナウンサー
- さる放送局所属のアナウンサーに良く似た人物。本作14話で初登場。
野球だけでなく、テニス、マラソン、ゴルフ等の実況もこなすアナらしい。
ビースターズファンらしいが、偏愛のあまり不甲斐ない選手に強烈な毒舌も吐く模様。
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- まなみちゃん
- ゆみちゃんの親友。本作15話で初登場。愛称「ぬー」。
ある沖縄出身アイドルの中の人に、非常によく似た女子高生。
多分、いつも先輩達に不憫な扱いを受ける可愛がられていると思われる。
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- ハラサユリ
- 本田未央の中の人である女性声優。本作16話で初登場。愛称「飯屋(メシヤ)」。
歌も絵も上手いのだが、何故か某山賊の後継者との呼び声も高い声優。
082プロファン代表P最終候補者の女性の友人でもあり、思わぬ告白を受ける。
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- 佐野シゲキ
- 村上組構成員。前作登場済、本作17話に回想で登場。
強面なところは感じさせないが、愛娘の世話人を任せるほど組長の信頼は厚い。
しかし実はキャッツファンで、組長もお嬢もそのことに気付いていなかった様子。
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- アライタカヒロ
- サーベルタイガース所属だったプロ野球選手(内野手)。前作登場済、本作17話登場。
2014年は悪い成績では無かったが、新外国人の活躍もあって出場機会を失った。
牙虎軍を退団し古巣復帰の噂も立つが、果たして彼は許されたのだろうか・・?
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- ロッカクセイジ
- 個性的な顔立ちを持った50代の日本の俳優。本作18話で初登場。
長年地味な脇役で徹しているが、演技力を認められ映画主演を務めたこともある。
良い人オーラを放っているが実生活は破天荒。そもそも芸名の由来は「精子」である。
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