Splatoon2(スプラトゥーンツー)とは、Nintendo Switchで発売中のSplatoonシリーズ2作目である。前作に引き続き、野上恒氏がプロデューサーを務める。
ゲーム情報 | |
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ジャンル | アクションシューティング |
開発元 | 任天堂 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo Switch |
発売日 | 2017年7月21日 |
価格(税別) | 5,980円 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
その他 | インターネット通信対応:最大8人 ローカル通信対応:最大8人 amiibo対応 |
ゲームソフトテンプレート |
水鉄砲やローラー、バケツなどの"ブキ"を使ってインクをぶつけあって最後に床をより広く塗ったチームが勝つ「ナワバリバトル」を基本としたシンプルながら奥深いルールで競い合うチーム性のゲーム『Splatoon』。いわゆるTPSゲームに分類されるゲームだが、発射されるインクはただ相手を倒すだけにとどまらない。床や壁を自分の色のインクで塗りたくることでスイスイ移動できるようになったり、逆に相手の色のインクの上はスムーズに動けないなど視覚的にも分かりやすい要素が生まれている。そして、カジュアルなルールや近代的なキャラクター達の服装や街、インクなどの鮮やかなビジュアルは幅広い人々に受け入れられ、Wii U最大のヒット作となった。
そんな前作『Splatoon』の基本的な要素はそのままにSwitch向けに作られた続編がこの『Splatoon2』である。
最初はNintendo Switchのお披露目となった初公開映像のトリとして、Splatoonの続編らしき映像としての登場であった。
その後、1月13日に東京ビッグサイトにて行われた「Nintendo Switchプレゼンテーション2017」では体験会も行われ、さらには公式ツイッターも次々と情報を発信するなど、この日以降一気に情報が解禁され、発売日と「Splatoon2」という正式タイトルも発表された。これ以降、公式ツイッターなどで順次情報が公開され、発売から約4年間バランス調整を含む様々なアップデート情報を公式ツイッターで公開していた。
3月25日、26日にはオンラインでの先行試射会も実施、6月13日のE3ではなんと発売前にSplatoon2の世界大会が、7月15日にはフェス形式での体験会が行える前夜祭が配信され、7月21日に本格開戦となった。
この世界に生きる知的種族の一種。正式名称は「インクリング」なのだがもっぱら「イカ」と呼ばれる。プレイヤーは彼らの1人…もとい1匹となり、ナワバリバトルに身を投じる事になる。
ボーイとガールで性別が選べる他、前作では変えられなかった髪型やボトムスが変えられるようになった。相変わらずゲソの色はその時々でころころと変わる。インクリングにはヒトとイカの姿を切り替えるという大きな特徴がある。ヒトの姿では「ブキ」を使ってインクを撃つことができ、床や壁を塗ったり相手を倒すことが可能となる。イカの姿では、インクの中を素早く泳ぎ、垂直な壁を登ったり金網を通り抜けることが可能になる。なお、完全なヒトになれるようになるのは14歳くらいになってから。
小柄なヒメとイカじゃないイイダの個性的なユニットでヒメの方がセンパイらしい。シオカラーズがソロ活動やCM出演で忙しくなったために、ステージ情報などを伝えるハイカラニュースを彼女達から受け継いだ。
「オクト・エキスパンション」ではメインキャラクターとして活躍する。
ハイカラシティを中心に活動するアオリとホタルの二人組のアイドルユニット。
なんとアオリが行方不明になっており、ホタルは行方不明になったアオリを探すために、あるイカの若者を「New!カラストンビ部隊」の4号に任命する。
前作に引き続きカンブリアームズでブキを売ってくれるブキオタク。武器のことになるととても早口になる。カンブリアームズはハイカラシティからハイカラスクエアに移転してきている。
ヒーローモードでもデータの取得を目的に様々な種類のブキをレンタルしてくれる。実戦用のブキを独自設計し挙句量産してビジネスにしようとするなど、恐るべき能力の片鱗が垣間見える。
常に酔っ払っているようにふわふわとしたウミウシのお姉さん。エビのエビィが常に一緒。アタマ屋エボシ・エボシを経営している。旅をしてハイカラスクエアにたどり着いたらしい。
フク屋 フエール・ボン・クレーを経営する古風な喋りのクラゲ。
ギアに関するいろいろなことをしてくれる、トックリガンガゼモドキ。
ダウニーの弟子。前作でダウニーがやってくれたようにあらかじめ依頼することで1日1個だけ他のイカが持っているギアを探してきてくれたり、サブスロットを使えるようにしてくれるだけでなく、ギアを洗濯し、追加されたサブのギアパワーを消去して初期状態に戻すことができる。消去したギアパワーは「ギアパワーのかけら」として回収でき、まとまった数集めると、好きなギアの空いたスロットに任意のギアパワーを復元することができるらしい。あれ…ダウニーより有能なんじゃ…?他にも「イカリング2」で購入できる特殊なギアはスパイキーを介して購入できる。
クツ屋店主から心機一転、移動販売の料理人としてハイカラスクエアで商売をしている。彼の料理やドリンクを飲み食いすることでバトルで得られるお金や経験値が増えるとか?
バトルの審判をする謎の猫。今作では副審のコジャッジくんが登場。
前作でバトルに本気でこだわる多くのイカ達から大金を巻き上げを相手に商売して成功したウニ。
今作ではカフェの中にいて話しかけることができないのを残念がるイカも多い。
前作ではハイカラシティでアタマ屋を営んでいたイソギンチャク。今作では姿を見ることはできないが、オンラインショップ『ゲソタウン』を開いている。ゲソタウンでは、本来とは違うメインパワーの付いたギアを買うことが出来る。
深いタコツボバレーから地上の侵略を目論む種族。通称「タコ」。オクタリアンの中にはインクリングとほとんど変わらない姿や能力を持つタコゾネスと呼ばれる者たちがいる。
スメーシーワールドのマスコットキャラクター。イカ世界では誰もが知っている大人気キャラクターらしい。
イカの世界でも現実と同じように2年が経過し、様々な変化が起こった。流行の発信地もハイカラシティからハイカラスクエアへ移動し、今作はここが舞台となる。
Splatoon2における舞台の中心。ゴテゴテしたデカタワーが目印の少し裏路地風の場所。
ここから全ての店やゲームモードの舞台へ移動できるほか、ショートカットメニューにはない「広場独自の要素」もある。
デカタワーの1階にある施設。
本作のメイン要素であるナワバリバトルやガチマッチに参加できる。
Splatoonを代表するモード。2年経過したが、相変わらずトレンドの中心であるようだ。
ルールはズバリ最終的により広い面積にインクを塗っていたチームが勝ちという、シンプルながら奥深いルール。ナワバリバトルに参加しているフレンドには合流することが可能。
前作の3ルールはそのまま続投する。
さらにウデマエはルールごとに記憶されるようになった。また、ウデマエは「ウデマエゲージ」によってまとめて判定されるようになった。
2人か4人でチームを組んで戦うチームとチームが戦うモードで、2人で挑む場合は2チーム混合同士での対決となり、ペア2チームと4人チームで戦うことはない。バトルのルール自体はガチマッチと同じ3つのルールでプレイするのだが、時間毎のステージやルールはガチマッチとは異なり、ウデマエも関与しない。また、時間帯毎にランキングが作成され、上位に入るとメダルが貰える。
実はTVモードのNintendo Switchを有線LANで接続してプライベートマッチできる隠し機能が用意されている。スプラトゥーン甲子園のような大会を個人で開くことが可能になる。
1人用モード。前作以上のボリュームとなっている。
ハイカラスクエアにきたばかりのイカの若者は、案内役の「ホタル」によって「New!カラストンビ部隊」の「4号」に任命され、「タコツボキャニオン」からオクタリアンの地下基地と探索に向かう。
1人用モード。2018年6月14日に配信された有料追加コンテンツ(DLC)。価格は1800円(税抜)。
何らかの原因によって記憶を失ったタコ、通称「8号」を操作し、アタリメ司令やテンタクルズの助けを借りながら地下世界からの脱出を目指す。
「クマサン商会」なるアヤシイ店から紹介される、せまりくるシャケをシバきイクラを狩るという危険なバイトをこなせ!
2人から8人まで同時接続可能で、プライベートマッチとルールを自由に変更できるラーモンランで遊ぶことができる。インターネット環境を必要としないので、いつでもどこでも対戦することができる。
ジャッジくんやスパイキーに用がある場合は広場から話しかけよう。また、テンタクルズの公開スタジオもあり、見ているとファンサージスで手を振ってくれたりする。
余談だが、広場からスタジオをみているイカやクラゲの姿は起動時のニュース背景にいるものと一緒。前作のような壁抜け方法はまだ発見されていない。
前作ではクツ屋を営んでいた、こんがり衣が特徴のロブ。2年の間に独立したらしく、今作では広場でワゴンの飲食店を営んでいる。
様々なところで手に入る「チケット」を使うことで、色々な軽食を食べることができる。
なお軽食の効果は20回バトルするか、別の軽食を取って上書きすることで効果がなくなる。得意なルールの時のみ頼むと言った工夫で節約するのも可能だ。
前作と同じくamiiboは広場から呼び出す。ここで呼び出したamiiboにサポーターになってもらうことでギアを覚えてくれるほか、バトルをたくさんした「ご褒美」を受け取ることができる。
なお今回は「読み込み」から「書き込み」に変わった関係上、ひとつのamiiboの恩恵を受けられるのは1ユーザーのみになっているので注意しよう(ただし写真撮影は登録オーナーに関わらず可能)。カスタマイズ画面でお気に入りの装備セットやジャイロの設定などを覚えさせることが可能で、amiiboを読み込むすることで瞬時に装備を切り替えることができるようになる。前作のamiiboも使用可能で、現在計16種類のamiiboが使用でき、専用のご褒美がある。
SwitchはMiiverse非対応だが、絵の投稿機能はSplatoon2独自の機能としてこのポストを通して続投している。ただし今回はイラスト投稿のみで、連携しているSNSへの投稿が必須となっている。イラストに使える色は白と黒のみで、十字キーやアナログスティックだけでなく携帯モードでのタッチでも描くことができる。Switchは静電式タッチパネルなのでWii Uのタッチペンは使えない。注意。
投稿されたイラストは広場に現れるイカ達が見せてくれたり、バトルのステージなどにもラクガキなどとして登場する。広場のイカのイラストに対してはイカす!や通報が可能。イカす!が多いイラストほど他のプレイヤーに見られる機会が多くなる。
イカッチャ(オフライン通信をするところ)の入口脇に置いてあるアーケード筐体からプレイ可能。
前作の「イカラジオ」がパワーアップした感じ(ジャンプとレースとバレーはアップデートに期待しよう)。今回も「やさしい」「ムズカシイ」「音楽だけ」から選んでプレイする形式である。やっぱりサントラモードがメイン。前作と違いスコアがつくようになった。
本作の音楽は前作のストレートなロックサウンドから捻りが効いたものが主流となり、「Wet Floor」など新たなバンドも登場。筐体でプレイできるのはこれまで聞いたことのある曲のみで、色々な曲でプレイしたい場合はいろんなことモードで遊ぼう。前作の曲を解放する方法もあるとかないとか。
南部をインクリングたちイカ陣営が、北部をオクタリアンたちタコ陣営がそれぞれ占拠する、ナワバリ争いの最前線となっている土地。かつて勃発した「大ナワバリバトル」のような戦争は現在は起こっていないものの、小さな諍いはそこかしこで発生しているようである。
→ハイカラ地方のステージ一覧は、記事「ハイカラ地方」を参照。
ナワバリバトルで使う大事なブキ。ブキのカテゴリーによって特色が様々で、同じカテゴリー内でも色々なバリエーションがある。既存のカテゴリーに新たなブキが追加された他、2つの新カテゴリーが追加。他にも前作に登場した全てのメインウェポンは続投で、最終的な総数は前作より増加する。続投ブキの性能は調整され、前作同様ブキはアップデートで徐々に解放されてゆく。
また、アップデートによるバランス調整も行われる。
登場する全てのブキやサブウェポン、スペシャルウェポンについての詳細は、記事「Splatoon2のブキ一覧」を確認して頂きたい。各ブキの個別ページへのリンクも用意されている。
トリガーを引いている間インクを撃ち続ける、標準的なブキ。ジャンプすると若干命中精度が落ちてしまう点に注意。新要素、仕様変更は無し。前作と同じ感覚で遊ぶことができる。
空気に触れると爆発するインクを放つ少し変わったシューター。爆発によって曲がり角や段差の向こうへ攻撃ができる他、直撃させると威力が高い。新要素・変更点はない。
一回ボタンを押すと素早く3連射する特殊なシューター。押しっぱなしでは撃ち続けられず連打する必要があるが、命中精度が高い。新要素・変更点はない。
転がして塗り進んだり、ローラーを振ってインクを飛ばしたりと、多彩な攻撃手段を持つブキ。近距離の攻撃範囲の広さと威力の高さが特長。
新要素は「タテ振り」。地上でZRを押すと従来通りヨコ振り、空中でZRを押すとタテ振りで攻撃する。タテ振りはヨコ振りよりインクの飛距離が伸びるが横の範囲が狭まる。これによってローラーも一度に長い距離をイカ状態で進むことができるようになった。また地面を塗り進む時も、しばらく進み続けているとスピードがほんの少しだけ上がるようになった。
左右に素早く振り回すことでインクを飛ばす特殊なローラーカテゴリーのブキ。ZRを押し続ける事で(塗り跡は細いが)塗り進む事も出来る。ローラーとは違い縦振りは無い。
長押ししてチャージにすることで圧縮されたインクを撃ち出す、射程と威力に優れるブキ。
新要素は「チャージキープ」。チャージしながらZLを押すことで、1,2秒ほどチャージ状態を維持できる。なお、今作からチャージ中はチャージャーのタンク部分が光るように変更され、チャージキープ中も光るので相手にも居場所がバレる。またチャージ中はインクが回復せず、一度チャージしたインクは消費される。また、キープ時イカからヒトに戻った瞬間、少しとび跳ねてしまう。より正確に遠距離を狙い撃てるスコープ版も引き続き存在するが、こちらはチャージキープができないが前作同様通常版より少し射程が長い。チャージキープが異様に長いチャージャー等も存在する。
チャージャーのようにインクを溜めた後、大量のインクを勢いよく高速連射するブキ。チャージャーよりチャージ時間が若干長いが、その攻撃継続時間と弾幕が魅力。新要素・変更点はない。
インクを思いっきり振り飛ばす、容器型のブキ。スロッシャーのインクは重力の影響を強く受けるので壁の向こうへや上下への攻撃が得意。新要素・変更点はない。
二丁拳銃タイプの新カテゴリー。独自のアクション「スライド」は、撃ちながらジャンプボタン(Bボタン)を押すことでインクを後方にジェットのように発射してズバッと高速移動できる。スライド出来る回数は基本的に連続で2回まで。
2丁あるので照準がふたつあって命中させやすい反面、ややまばらにインクが発射されるので相手を倒すのに時間がかかる場合も。だがスライドすると構えが変わり、一点集中で高速連射が可能になる。ただしスライド後には若干の硬直時間があるので注意。
なお、マニューバーとは編隊飛行などにおける航空機の機動、動き方のこと。またはサーフィンにおいて波の上を滑っているサーフボードが滑った後ろにできるカーブラインのこと。スライドするとイリョクが上がるブキ、連続4回スライド出来るブキ等が存在する。
一度に複数のインクを噴射するいわゆるショットガンのようなイメージの攻撃ができるブキ。ボタンを押し続けることで傘をひろげ、敵の攻撃を防ぐこともできる。基本的に傘は開き続けるとパージされるが、防御力が低い代わりに開きながら撃てるシェルターも存在する。
イカたちのファッションである「ギア」には、アタマ・フク・クツの3種類が存在する。
前作にはなかった新たなギアパワーやブランドも登場し、新しいギアも多数登場。カジュアルなギアは見た目だけで選んでも悪くないが、それぞれにメインギアパワーと呼ばれるバトルで役に立つ能力を持ち、バトルをささやかにサポートしてくれる。さらにギアを使い込むことで、空のスロットにサブギアパワーと呼ばれる小さいパワーが付く。効果はメインギアパワーの1/3程度しかないが、ひとつのギアに最大3つまで付く。レア度が高いギアは最初から3つスロットが空いているが、レア度が低いギアは1~2個しか空いていない。しかし、スパイキーにスーパーサザエと交換で空きスロットを追加してもらうこともできる。元々のレア度が低いギアはサブギアパワーを開放するのに必要な経験値が少ないぞ。
ギアが持つ特殊な力。新たに追加されたギアパワーや、前作から効果が変化しているもの、また前作から完全に削除されたギアパワーもある。数が多いので詳細は新規のものや大きく変化したものだけ紹介する。
バトルには影響しないが、ヘアースタイルとボトムス、性別、目の色を変更することができる。また、「オクト・エキスパンション」をクリアしていれば容姿をタコにする事も可能。ヘアースタイルとボトムスは性別ごとに選べるものが異なる。
フェスではお題の2つの派閥からひとつを選んで参加することができ、フェス開催期間中はフェスマッチと呼ばれる派閥対派閥の特別なナワバリバトルのみに参加できる。フェスマッチでは時間帯が夜になり、ステージが普段とはひと味違った雰囲気となる他、使われるインクの色も特別な組み合わせとなる。そして、フェス期間だけ登場する毎回形の違うステージ「ミステリーゾーン」も出現する。また、ガチマッチのようにフェスパワーで実力が近いプレイヤー同士がマッチングするようになっており、特に上手い優れたプレイヤーはイカリング2で公開されている「フェス100ケツ」と呼ばれるランキングに名前と使用ブキ、ギアが掲載される。
フェスに参加することでスーパーサザエを貰うことが出来る。バトルを重ねたり、自分の派閥が勝利することで貰えるサザエの量も増える。また、一時的に貸し出されるフェスTはギアクリーニング代が1/10になっている。
掲示板
10298 ななしのよっしん
2023/09/23(土) 21:42:20 ID: iYSGhNjnbF
10299 ななしのよっしん
2023/10/07(土) 03:40:21 ID: Fst2to30T5
つい最近までスプラ2下げてスプラ1持ち上げてたと思いきや、今スプラ3下げてスプラ2持ち上げてるの何なんだろうな。
時間が経つの早いわ。
10300 ななしのよっしん
2024/05/09(木) 11:35:25 ID: Sq03Vgx9WB
Xの都合で広場絵の投稿サービスや広場に登場するキャラクター表示のサービスが終了するそうです
3はサーバーと繋がってるからセーフだけど2はTwitter全盛期の頃のやつだから無理になっちゃったらしい
急上昇ワード改
最終更新:2024/10/13(日) 20:00
最終更新:2024/10/13(日) 19:00
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