サザンオールスターズとは、桑田佳祐をリーダーとする、日本の音楽バンドである。所属事務所はアミューズ、レコード会社はビクターエンタテインメント。
日本のポップミュージック界を代表するロックバンドであり、デビュー以来30年にわたって日本のポップミュージックのトップを走り続ける、唯一無二のバンドである。幅広い楽曲ジャンルから数多くのヒット曲を生み出しており、老若男女問わず支持されている。
ニコニコ動画では、手書きMAD、音MADなどに楽曲を使用するケースが散見される。代表的な動画としては、「東方発情祭」(「エロティカ・セブン」)、「マックにシンドナルド」(「勝手にシンドバッド」)など。
担当楽器はリードボーカル、ギター。愛称は「ケイちゃん」「くわちゃん」「くわっちょ」など。言わずと知れたサザンのリーダーであり、サザンのほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当している。
ラジオでの下ネタ発言は日常茶飯事、ライブでのセクハラ発言もお約束、その気になれば地上波でも「マ●コ」とか言っちゃう変態兼天才。大のAV好きであり、好きな女優は夏目ナナと及川奈央。特に夏目ナナは、自身のソロシングル『ダーリン』のPVにも出演している。
アーティスト間の交流もそれなりにあり、自身が主催した「THE 夢人島 Fes.2006」では、サザンオールスターズ、Mr.Children、GLAY、福山雅治、ポルノグラフィティ、BEGINという、錚々たるメンバーで「希望の轍」を合唱する豪華コラボを実現させたほど。特に事務所の後輩である福山雅治とは親交が深く、プライベートでもAVを交換し合う仲である。
癖のある歌唱法は、前川清の影響を受けたもの。また、独特のハスキーボイスは、ボブ・ディランのしゃがれた声質に近づけるため、ウォッカでうがいし、枕に顔を押し付け大声を出すという荒行を行った結果、得たものである。ただし、声帯に多大な負担をかけ、出血に至る場合もあるため、お勧めはしない。
披露する機会は少ないが、ギターの他にもベース、ドラム、キーボードなど、様々な楽器を演奏できるマルチプレイヤーであり、ソロ作品の中には、全ての演奏を自身が担当した楽曲も存在する。
担当楽器はベース、コーラス、ボーカル。愛称は「ムクちゃん」。
本業の音楽に加え、エッセイスト、小説家、漫画家、イラストレーター、放送作家、俳優、声優などの活動経験もあり、非常にマルチに活躍している。また、ゲーム「桃太郎伝説」「桃太郎電鉄」シリーズの音楽を担当したほか、アニメ「ここはグリーンウッド」「ぼくのマリー」への楽曲提供も行っている。
ウクレレ愛好家でもあり、東京都目黒区にウクレレショップをオープンしたほか、2000年以降、毎年8月に「UKULELE PICNIC」と称したコンサートを開催しており、ソロでウクレレのアルバムもリリースしている。
担当楽器はドラム、コーラス、ボーカル。愛称は「ヒロシ」「ヒロシくん」など。
メンバーからの信頼は厚く、桑田以外のメンバーはサポートメンバーを立て、一時ライブを休養した時期があるが、松田のみ、デビュー以来常にライブには出演し続けている。ちなみに、一時期ライブ期間中に体調不良になったことがあるが、その際はライブが順延された。また、福山雅治など、サザン以外のアーティストのドラマーとしても、精力的に活動している。
読売ジャイアンツの大ファンであり、原辰徳など、巨人のコーチ陣と交流があるほか、Skoop On Somebodyとはプライベートでも親交が深い。また、林原めぐみに楽曲提供をしたこともある。
担当楽器はキーボード、ボーカル、コーラス。愛称は「ハラボー」。サザンの紅一点であり、桑田の妻でもある。
歌唱力には定評があり、一部を除き、サザンのアルバムではそれぞれ1曲ずつ、彼女がリードボーカルを務める楽曲が収録されている。ソロ活動も桑田に次いで精力的に行っており、「恋は、ご多忙申し上げます」「負けるな女の子!」などのヒット曲を持つ。ちなみに、「負けるな女の子!」は「となりの801ちゃんRオーディション」の課題曲にもなった。
キーボードの他に、アコースティック・ギターの演奏に長けており、その腕前は桑田が「俺より上手い」と評すほど。ただし、「指先の硬さが変わってしまい、ピアノと両立できない」との理由で、演奏する機会は非常に少ない。
担当楽器はパーカッション、コーラス。愛称は「毛ガニ」。サザンのメンバーの中では最年長。
当初、野沢はサザンへの加入に難色を示していたが、野沢不在で出場したコンテストで好成績を残し、デビューが決定すると、一転して頻繁にスタジオに顔を出すようになり、「リトル・フィートと同じ編成・人数になるから」という理由で、他のメンバーがしぶしぶ加入を受け入れたという逸話がある。そのため、メンバーから「野沢は準メンバー」「いつの間にか加入していた」などとネタにされることもしばしば。
ソロでは音楽以外の活動が多く、俳優として映画『アトランタ・ブギ』、ドラマ『愛なんていらねぇよ、夏』に出演したほか、レースチーム「Kegani-Racing」を結成、チームオーナー兼監督を務めている。また、桑田のソロシングル『波乗りジョニー』のPVや、桑田が監督を務めた映画『稲村ジェーン』にも出演している。
担当楽器はリードギター、ボーカル。愛称は「ター坊」。2001年8月に脱退、以後ソロで活動中。
サザンのデビューのきっかけを作った張本人であり、メンバー同士の確執によって迎えた解散の危機を救うなど、サザンの中でも重要な地位を占めていた。が、某カルト教団との関係が囁かれる中、「個人の音楽性を追求したい」との理由で、サザンを脱退した。
しかし、脱退後の2006年、覚せい剤10g、大麻40gを所持していたことが発覚、覚せい剤取締法違反、及び大麻取締法違反の容疑で妻と共に現行犯逮捕され、世間に衝撃を与えた。その後、懲役2年6ヶ月、執行猶予4年が言い渡され、現在は音楽活動を再開している。
1975年頃に、青山学院大学で活動を開始。現リーダーである桑田を中心に、バンド名やメンバーの変更を繰り返しながら活動を続け、1976年頃に現在の「サザンオールスターズ」名義になり、1977年頃にデビュー時の6人編成でメンバーが固まった。
1978年、シングル『勝手にシンドバッド』で鮮烈なデビューを飾る。当時の楽曲ジャンルに縛られない、強烈な印象を残すも、桑田の「目立ちたがりの芸人です」といった発言や、ジョギングシャツにジョギングパンツ姿での歌唱、「何を言っているか聞き取れない」と言われた歌など、当時はいわゆる「コミックバンド」として評価される面が大きかった。
1979年、3枚目のシングルである『いとしのエリー』をリリースし、大ヒットを記録。このヒットにより、サザンの楽曲ジャンルの幅広さを世に知らしめ、ようやく「本格派の音楽バンド」としての評価を受けるようになる。
一方、人気の上昇に比例した多忙な生活はメンバーを苦しめ、中でも桑田は一時期ノイローゼになるほど疲れ切っていたという。そこで、「FIVE ROCK SHOW」と銘打ち、「テレビ出演を一切せず、レコーディングに集中し、5ヶ月間、毎月1枚ずつシングルを出す」と発表。しかし、どれもヒットには至らず、しばらく売上は低迷する。
そんな中、1982年にシングル『チャコの海岸物語』が久々のヒットを記録。直後に桑田と原が結婚を発表する。しかし、年末の紅白歌合戦にて同曲を披露した際、三波春夫の真似をしながら、間奏で「受信料は払いましょう!」「裏番組はビデオで見ましょう!」といった発言をし、このパフォーマンスが物議を醸す。結果、しばらくの間、桑田とNHKの間に確執を生むこととなる。
1985年にアルバム『KAMAKURA』をリリース。この作品を最後に、原の産休、グループとして活動が頂点に達したなどの理由から、一時活動を休止し、メンバーはそれぞれソロ活動を開始する。
1988年、シングル『みんなのうた』で活動を再開。翌1989年には、『さよならベイビー』で初のオリコンシングルチャート1位を獲得する。
1990年、桑田が監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌『真夏の果実』がロングヒットを記録。この頃から、売上的にはサザンの絶頂期を迎えることになる。
1992年、シングル『シュラバ★ラ★バンバ』『涙のキッス』を2作同時リリースし、オリコン史上初の同一アーティストによる初登場1位2位を記録(『涙のキッス』が1位、『シュラバ★ラバンバ』が2位)。 中でも『涙のキッス』は154万枚を売り上げ、サザンのシングルとしては初のミリオンセラーとなった。翌1993年にも、『エロティカ・セブン』が174万枚を売り上げ、シングルとして2作目のミリオンセラーを記録する。
人気絶頂を迎えた中、1994年に再びメンバーがソロ活動に入り、サザンは実質的な活動休止状態となる。この間に、桑田は当時人気絶頂だったMr.Childrenとのコラボシングル『奇跡の地球』を発売、171万枚を売り上げるヒットとなった。
1995年、シングル『マンピーのG★SPOT』で活動を再開。その後も『あなただけを ~Summer Heartbreak~』『愛の言霊 ~Spiritual Message~』の2作でミリオンヒットを記録し、1996年のアルバム『Young Love』は、サザンのオリジナルアルバムとしては最高の249万枚を売り上げた。
しかし、1997年頃から、一般受けしないハードロック調の楽曲を多くリリースするようになり、売上は急速に低迷していく。1998年のベストアルバム『海のYeah!!』こそ、サザンの作品史上最高の345万枚を売り上げたが、直後にリリースされたオリジナルアルバム『さくら』は4作ぶりのミリオン割れとなり、翌1999年のシングル『イエローマン ~星の王子様~』に至っては、『女神達への情歌』以来、18作ぶりに売り上げが10万枚を下回る結果となった(後の再発により、両作品共に10万枚を突破)。
2000年、シングル『TSUNAMI』をリリース。第42回日本レコード大賞を受賞したこの曲は、オリコンの歴代シングルランキング3位、CDシングルに限れば1位となる293万枚を売り上げる超絶ヒットを記録。同年に発売したバラードベストアルバム『バラッド3 ~the album of LOVE~』も289万枚のヒットとなり、一気に人気・売上を回復する。
2001年、メンバーの大森が脱退。同時期に個々のソロ活動に入り、サザンは実質的な活動休止状態に入る。この間、桑田はシングル『波乗りジョニー』『白い恋人達』が2作連続でミリオンを記録、翌2002年のソロベストアルバム『TOP OF THE POPS』も168万枚を売り上げるとなど、ヒット作を連発した。
2003年、デビューシングル『勝手にシンドバッド』を「胸騒ぎのスペシャルボックス」と銘打って再発売し、再発としては異例のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得。直後、『涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~』で活動を再開する。以降、スマッシュヒットを連発するも、2007年に桑田のソロ活動開始が発表され、三たび実質的な活動休止状態となる。
2008年、デビュー30周年を目前にして、突然の無期限活動休止を発表する。30周年記念シングル『I AM YOUR SINGER』をリリースし、活動休止前最後のライブとなる「サザンオールスターズ 『真夏の大感謝祭』 30周年記念LIVE」を開催したのち、完全な活動休止状態となった。
表記は公式サイトのディスコグラフィーに準拠する。順位・売上はオリコン調べ。
|
1st |
熱い胸さわぎ |
|
1978年8月25日発売 | |
最高16位 累計10.1万枚 | |
収録曲 01. 勝手にシンドバッド 02. 別れ話は最後に 03. 当って砕けろ 04. 恋はお熱く 05. 茅ヶ崎に背を向けて 06. 瞳の中にレインボウ 07. 女呼んでブギ 08. レゲエに首ったけ 09. いとしのフィート 10. 今宵あなたに |
|
|
2nd |
10ナンバーズ・からっと |
|
1979年4月5日発売 | |
最高2位 累計67.7万枚 | |
収録曲 01. お願い D.J. 02. 奥歯を食いしばれ 03. ラチエン通りのシスター 04. 思い過ごしも恋のうち 05. アブダ・カ・ダブラ(TYPE.1) 06. アブダ・カ・ダブラ(TYPE.2) 07. 気分しだいで責めないで 08. Let It Boogie 09. ブルースへようこそ 10. いとしのエリー |
|
|
3rd |
タイニイ・バブルス |
|
1980年3月21日発売 | |
最高1位 累計39.8万枚 | |
収録曲 01. ふたりだけのパーティ ~Tiny Bubbles(Type-A) 02. タバコ・ロードにセクシーばあちゃん 03. Hey! Ryudo!(ヘイ!リュード!) 04. 私はピアノ 05. 涙のアベニュー 06. TO YOU 07. 恋するマンスリー・デイ 08. 松田の子守唄 09. C調言葉に御用心 10. Tiny Bubbles(Type-B) 11. 働けロック・バンド(Workin' for T.V.) |
|
|
4th |
ステレオ太陽族 |
|
1981年7月21日発売 | |
最高1位 累計48.3万枚 | |
収録曲 01. Hello My Love 02. My Foreplay Music 03. 素顔で躍らせて 04. 夜風のオン・ザ・ビーチ 05. 恋の女のストーリー 06. 我らパープー仲間 07. ラッパとおじさん(Dear M・Y's Boogie) 08. Let's Take a Chance 09. ステレオ太陽族 10. ムクが泣く 11. 朝方ムーンライト 12. Big Star Blues(ビッグスターの悲劇) 13. 栞のテーマ |
|
|
5th |
NUDE MAN |
|
1982年7月21日発売 | |
最高1位 累計97.1万枚 | |
収録曲 01. DJ・コービーの伝説 02. 思い出のスター・ダスト 03. 夏をあきらめて 04. 流れる雲を追いかけて 05. 匂艶 THE NIGHT CLUB 06. 逢いたさ見たさ 病める My Mind 07. Plastic Super Star(Live In Better Days) 08. Oh!クラウディア 09. 女流詩人の哀歌 10. Nude Man 11. 猫 12. 来いなジャマイカ 13. Just A Little Bit |
|
|
6th |
綺麗 |
|
1983年7月5日発売 | |
最高1位 累計63.7万枚 | |
収録曲 01. マチルダBABY 02. 赤い炎の女 03. かしの樹の下で 04. 星降る夜のHARLOT 05. ALLSTARS' JUNGO 06. そんなヒロシに騙されて 07. NEVER FALL IN LOVE AGAIN 08. YELLOW NEW YOURKER 09. MICO 10. サラ・ジェーン 11. 南たいへいよ音頭 12. ALLSTARS' JUNGO(Instrumental) 13. EMANON 14. 旅姿六人衆 |
|
|
7th |
人気者で行こう |
|
1984年7月7日発売 | |
最高1位 累計81.4万枚 | |
収録曲 01. JAPANEGGAE(ジャパネゲエ) 02. よどみ萎え、枯れて舞え 03. ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY) 04. 開きっ放しのマシュルーム 05. あっという間の夢のTONIGHT 06. シャボン 07. 海 08. 夕方 HOLD ON ME 09. 女のカッパ 10. メリケン情緒は涙のカラー 11. なんば君の事務所 12. 祭はラッパッパ 13. Dear John |
|
|
8th |
KAMAKURA |
|
1985年9月14日発売 | |
最高1位 累計95.6万枚 | |
収録曲 disc1 01. Computer Children 02. 真昼の情景(このせまい野原いっぱい) 03. 古戦場で濡れん坊は昭和のHero 04. 愛する女性とのすれ違い 05. 死体置場でロマンスを 06. 欲しくて欲しくてたまらない 07. Happy Birthday 08. メロディ(Melody) 09. 吉田拓郎の唄 10. 鎌倉物語 disc2 01. 顔 02. Bye Bye My Love(U are the one) 03. Brown Cherry 04. Please 05. 星空のビリー・ホリデイ 06. 最後の日射病 07. 夕陽に別れを告げて~メリーゴーランド 08. 怪物君の空 09. Long-haired Lady 10. 悲しみはメリーゴーランド |
|
|
9th |
SOUTHERN ALL STARS |
|
1990年1月13日発売 | |
最高1位 累計119.3万枚 (初回盤70.7万枚、通常盤48.6万枚) | |
収録曲 01. フリフリ'65 02. 愛は花のように(Ole!) 03. 悪魔の恋 04. 忘れられた Big Wave 05. YOU 06. ナチカサヌ恋歌 07. OH, GIRL(悲しい胸のスクリーン) 08. 女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ) 09. 政治家 10. MARIKO 11. さよならベイビー 12. GORILLA 13. 逢いたくなった時に 君はここにいない |
|
|
10th ※サザンオールスターズ&オールスターズ名義 |
稲村ジェーン |
|
1990年9月1日発売 | |
最高1位 累計133.7万枚 | |
収録曲 01. 稲村ジェーン 02. 希望の轍 03. 忘れられた Big Wave 04. 美しい砂のテーマ 05. LOVE POTION NO.9 06. 真夏の果実 07. マンボ 08. 東京サリーちゃん 09. マリエル 10. 愛は花のように(Ole!) 11. 愛して愛して愛しちゃったのよ |
|
|
11th |
世に万葉の花が咲くなり |
|
1992年9月26日発売 | |
最高1位 累計179.4万枚 | |
収録曲 01. BOON BOON BOON ~OUR LOVE [MEDLEY] 02. GUITAR MAN'S RAG(君に奏でるギター) 03. せつない胸に風が吹いてた 04. シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA 05. 慕情 06. ニッポンのヒール 07. ポカンポカンと雨が降る(レイニー ナイト イン ブルー) 08. HAIR 09. 君だけに夢をもう一度 10. DING DONG(僕だけのアイドル) 11. 涙のキッス 12. ブリブリ ボーダーライン 13. 亀が泳ぐ街 14. ホリデイ ~スリラー「魔の休日」より 15. IF I EVER HEAR YOU KNOCKING ON MY DOOR 16. CHERISTMAS TIME FOREVER |
|
|
12th |
Young Love |
|
1996年7月20日発売 | |
最高1位 累計249.1万枚 | |
収録曲 01. 胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ 02. ドラマで始まる恋なのに 03. 愛の言霊 ~Spiritual Message~ 04. Young Love(青春の終わりに) 05. Moon Light Lover 06. 汚れた台所 07. あなただけを ~Summer Heartbreak~ 08. 恋の歌を唄いましょう 09. マリワナ伯爵 10. 愛無き愛児 ~Before The Storm~ 11. 恋のジャック・ナイフ 12. Soul Bomber(21世紀の精神爆破魔) 13. 太陽は罪な奴 14. 心を込めて花束を |
|
|
13th |
さくら |
|
1998年10月21日発売 | |
最高1位 累計96.9万枚 | |
収録曲 01. NO-NO-YEAH/GO-GO-YEAH 02. YARLEN SHUFFLE ~子羊達へのレクイエム~ 03. マイ フェラ レディ 04. LOVE AFFAIR ~秘密のデート~ 05. 爆笑アイランド 06. BLUE HEAVEN 07. CRY 哀 CRY 08. 唐人物語 09. 湘南SEPTEMBER 10. PARADISE 11. 私の世紀末カルテ 12. SAUDADE ~真冬の蜃気楼~ 13. GIMME SOME LOVIN' ~生命果てるまで~ 14. SEA SIDE WOMAN BLUES 15. (The Return Of)01MESSENGER ~電子狂の詩~ <Album Version> 16. 素敵な夢を叶えましょう |
|
|
14th |
キラーストリート |
|
2005年10月5日発売 | |
最高1位 累計113.2万枚 | |
収録曲 disc1 01. からっぽのブルース 02. セイシェル ~海の聖者~ 03. 彩 ~Aja~ 04. JUMP 05. 夢と魔法の国 06. 神の島遥か国 07. 涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~ 08. 山はありし日のまま 09. ロックンロール・スーパーマン ~Rock'n Roll Superman~ 10. BOHBO No.5 11. 殺しの接吻 ~Kiss Me Good-Bye~ 12. LONELY WOMAN 13. キラーストリート 14. 夢に消えたジュリア 15. 限りなき永遠の愛 disc2 01. ごめんよ僕が馬鹿だった 02. 八月の詩 03. DOLL 04. 別離 05. 愛と欲望の日々 06. Mr.ブラックジャック ~裸の王様~ 07. 君こそスターだ 08. リボンの騎士 09. 愛と死の輪舞 10. 恋人は南風 11. 恋するレスポール 12. 雨上がりにもう一度キスをして 13. The Track for the Japanese Typical Foods called "Karaage" & "Soba" ~キラーストリート(Reprise) 14. FRIENDS 15. ひき潮 ~Ebb Tide~ |
|
バラードベスト |
バラッド '77~'82 |
|
1982年12月5日発売 | |
最高1位 累計59.1万枚 | |
収録曲 disc1 01. 朝方ムーンライト 02. ラチエン通りのシスター 03. 私はピアノ 04. Just A Little Bit 05. シャ・ラ・ラ 06. 涙のアベニュー 07. 松田の子守唄 08. 夏をあきらめて 09. 別れ話は最後に 10. いとしのエリー disc2 01. 恋の女のストーリー 02. ひょうたんから こま 03. 恋はお熱く 04. わすれじのレイド・バック 05. Oh!クラウディア 06. 働けロック・バンド(Workin' for T.V.) 07. Ya Ya(あの時代を忘れない) 08. 流れる雲を追いかけて 09. 思い出のスター・ダスト 10. 素顔で躍らせて |
|
|
バラードベスト |
BALLAD2 '83~'86 |
|
1987年6月21日発売 | |
最高1位 累計27.0万枚 | |
収録曲 disc1 01. かしの樹の下で 02. 愛する女性とのすれ違い 03. あっという間の夢のTONIGHT 04. Bye Bye My Love(U are the one) 05. NEVER FALL IN LOVE AGAIN 06. 鎌倉物語 07. 海 08. Please 09. サラ・ジェーン 10. 夕陽に別れを告げて ~メリーゴーランド disc2 01. シャボン 02. JAPANEGGAE(ジャパネゲエ) 03. メロディ(Melody) 04. 女のカッパ 05. Long-haired Lady 06. EMANON 07. 星空のビリー・ホリデイ 08. 悲しみはメリーゴーランド 09. 旅姿六人衆 10. Dear John |
|
|
ベストアルバム |
海のYeah!! |
|
1998年6月25日発売 | |
最高1位 累計345.6万枚 | |
収録曲 disc1 01. 勝手にシンドバッド 02. いとしのエリー 03. C調言葉に御用心 04. 栞のテーマ 05. いなせなロコモーション 06. 夏をあきらめて 07. チャコの海岸物語 08. 匂艶 THE NIGHT CLUB 09. 鎌倉物語 10. Bye Bye My Love(U are the one) 11. ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY) 12. 海 13. みんなのうた 14. 希望の轍 15. 忘れられたBig Wave disc2 01. 真夏の果実 02. YOU 03. シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA 04. 涙のキッス 05. さよならベイビー 06. エロティカ・セブン EROTICA SEVEN 07. 素敵なバーディー(NO NO BIRDY) 08. そんなヒロシに騙されて 09. マンピーのG★SPOT 10. あなただけを ~Summer Heartbreak~ 11. Moon Light Lover 12. 太陽は罪な奴 13. 恋のジャック・ナイフ 14. 愛の言霊 ~Spiritual Message~ 15. 平和の琉歌 |
|
|
バラードベスト |
バラッド3 ~the album of LOVE~ |
|
2000年11月22日発売 | |
最高1位 累計289.3万枚 | |
収録曲 disc1 01. 真夏の果実 02. 女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ) 03. さよならベイビー 04. 逢いたくなった時に 君はここにいない 05. 希望の轍 06.忘れられた Big Wave 07. せつない胸に風が吹いてた 08. 涙のキッス 09. OH, GIRL(悲しい胸のスクリーン) 10. 素敵なバーディー(NO NO BIRDY) 11. 冷たい夏 12. HAIR 13. 慕情 14. クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る) disc2 01. 愛の言霊 ~Spiritual Message~ 02. BLUE HEAVEN 03. あなただけを ~Summer Heartbreak~ 04. Moon Light Lover 05. 愛無き愛児 ~Before The Storm~ 06. 心を込めて花束を 07. 唐人物語 08. SAUDADE ~真冬の蜃気楼~ 09. 湘南SEPTEMBER 10. TSUNAMI 11. 夏の日のドラマ 12. LOVE AFFAIR ~秘密のデート~ 13. SEA SIDE WOMAN BLUES 14. 素敵な夢を叶えましょう |
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/27(土) 20:00
最終更新:2024/04/27(土) 20:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。