エア本さんの信仰RPG (えあもとさんのしんこうあーるぴーじー) とは、かつてゆったり氏[1]によって制作されていたRPGツクール製のゲームである。いわゆるニコニコツクールゲーのひとつでもある。
概要
名前の通りエア本さんをはじめとした、創○学会のメンバー[2](創価オールスターズ)達の信仰の過程を描いた誇り高いRPG作品。
RPGツクール2000により制作されている作品であり、ニコニコ動画裏御三家で有名である「エア本さん」をはじめ、セーキョーシンブンでおなじみの可能性「女優の柴田理恵さん」をはじめ、主に創価オールスターズのキャラクターが幅広く登場する作品である。それぞれのキャラクター一人一人が個性を殺さず、ストーリーや戦闘においてそれ(主に素材として使用されている数々のビデオ作品から派生した言動など)に応じた魅力を発揮している。
必須アモト酸以外のジャンルからのキャラクターも多く登場しているが、その多くは比較的アンダーグラウンドな分野のものである。
制作の中止及び打ち切り
「例の件により、続編の動画投稿、及び体験版の配布ができなくなってしまいました。楽しみにしていた方は本当に申し訳ありません。次回作にご期待ください。さようなら。」
と今後の動画投稿及び体験版の配布の中止が発表された。後日投稿された動画は全て自主完成され、現在ではすべてのパートが閲覧不可能となっている。えーどうしてー・・・
発売中止になった経緯については製作者側によっては明らかにされていないが、同年の1月頃から話題となっていた「エアコースト(運営と創価学会による創価系MAD一斉削除事件及び創価MAD製作者の発信者情報開示請求騒動」が原因であると考えられる。
登場する主なジャンルや元ネタ
前述の概要にもあるように、このゲームでは必須アモト酸以外のジャンル(主に裏御三家や例のアレを中心としたアンダーグラウンド系)のキャラクターやセリフ等の要素がある。
※1:キャラそのものはほとんど登場しないが、BGMやスペカ名などが多く使用されている
※2:主にBGMなどで使われている。なお作中に出てくる「フォーサイド」はこの作品に登場するものから来ている。
※3:Parn17でついに(淫)夢のコラボが実現され、それ以後キャラクターのセリフやSE、CV等で淫夢関連のものが多く使用されることになった。
淫夢要素が特に多くなってきたParn22の公開数日後、「ゴリ押し淫夢ネタが多過ぎ」「もうエア本RPGじゃないからエア本関連のタグを付けないでくれ」「淫夢RPGへ改名しろ」等の非情に悪い評価が多数寄せられ、2chのエア本スレや作者のブログに苦情が書き込まれたこともあった。
ストーリー
本作品は前半「勧誘編」と後半「三色の御本尊編」と前・後編と大きく分かれている。
「三色の御本尊編」では途中パーティーが3つに分岐し、シナリオが3つ大きく分かれるので大合流前と大合流後でそれぞれ説明する。
※かなりネタバレ注意
勧誘編
いつものように柴田理恵と行動していたところ、上司であるイケメン幹部から学会の勧誘ビデオ「Future」の制作に必要なゲスト人員をエア摩呂たちとともに集めるよう指令が下った。
「Future」による功徳の実証を求め、まず上司から希望されている「ビンジョウシティに住んでいる『清水ひとみ』」「フォーサイドに住んでいると思われる『山根亜希』」そして「草加町に住んでいる『倉地君』」の勧誘を果たすべく、柴田、エア摩呂、そして新人の男子部の石川、 途中で仲間に加わった斉藤ふさ子や勧誘済みのメンバー※とともにに活動を進めていく。
追加の要望で言われた輝きのある人物のゆでたまご(創価学会)、そして無事最後の倉地くんを勧誘(そして洗脳しリア地くんに)し終え、メンバー一行は創○学会本部へと向かう。
その日の夜、エア本さんが何者かの手によって完成させられてしまい、そこには「Future」プロデューサーであるイケメン幹部の姿があった・・・
三色の御本尊編
(上記の続きから)翌日、「Future」制作に至っての会議がイケメン幹部を中心に行われた。そこには昨晩完成したはずのエア本さん(?)らしき人物が居た。実はそれは幹部が変わりで用意した「リア本さん」らしく、学会員達は「イメージが変わった」などと不審さに気付いていく。
会議が終わり、収録へとスタジオへ急ぐメンバーだったが、何故か会議室のドアが開かなくなっている。何かとおもいきや、そこに麻原彰晃とオウム真理教の教徒達が現れた。麻原は、『Future』の制作を中止しなければ、オチョモウイルスをシナノシティにばら撒くと学会のメンバーを脅迫し、リア本さんをオチョ本さん化させてしまったのだ。
イケメン幹部はこの脅迫には屈せず、Futureの制作を続行することを公表するも、麻原にその事を聞かれてしまい、ついにオチョモウイルスをシナノシティに散布させてしまった。
後日、イケメン幹部が学会員達に「三色の御本尊」というもの手に入れ麻原を倒せという新たなる命令を下し、メンバー一行は三色の御本尊を求め新たな旅へと出ることになった。
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※ここから先は、かなりネタバレ成分を多く含んでいます。 読む際は自己責任でお願いします。 |
しかしこれは、「魔王ウシロ」を復活させ、世界征服を企んでいるイケメン幹部の策略であった。「魔王ウシロ」は古代「アタ魔術師」によって封印された邪悪な魔王らしく、完全に復活させるには「三色の御本尊」を全て揃える必要があるらしい。エア本さんはアタ魔術師の末裔にあたる人間であり、幹部からしてみれば都合の悪い人間だったので完成させられたのだ。
柴田らは何も知らずに赤の御本尊があると言われているシブヤシティのワハハ本舗へと無事着いた所、柴田とリア本は本日開催する新劇団員コンテストの審査員と司会を勤めてもらいたいというマネージャーから急きょの願いを受けることになる。
一方その頃、トウキョウwwwで一人前になる為田舎から上京してきた森雅晴ことサイカヨウwwwは、自らの無知無学が原因で引き起こしたトラブルに巻き込まれ途方に暮れていた。
そこにワハハ本舗のコンテストがある事を知り、ステージにいきなり侵入して全裸ダンスパフォーマンスを決行。
それが原因でコンテストは大パニックになり中止に。おまけに柴田とリア本は劇団員としての活動謹慎処分を受けることになってしまった。
これに柴田の瞬間湯沸かし器は大爆発。仲間と共にサイカヨウに仏罰を下すべく、逃走したワハハの森へと向かうのだった。その頃、ワハハの森へと逃走したサイカヨウは赤の御本尊の力を利用して最強サイカヨウwwwになっていた。
力を合わせ、なんとか森雅晴を倒して牢獄へと収監し、赤の御本尊をワハハ本舗へと運んできた柴田たち。
しかし劇団の仕事を自粛する羽目になった事に変わりない柴田は、一時的ではあるが勇気と希望と元気を失ってしまった。
赤の御本尊は先のサイカヨウによって既に力を使い果たしており全く意味のないものとなっていたが、力を全て吸収しているサイカヨウ自身が赤の御本尊そのものであるらしいので、仕方なく仲間にする事になった。
柴田たちは次の御本尊を探すべく、目的地であるイズミーランドへと向かうことになるが、飛行機搭乗中に事故が発生し、ついに仲間がバラバラになってしまった…。
※ここから先はパーティーによってシナリオが異なる為、パーティー別にストーリーを記述します。
エア本さん&リンダパート
イケメン幹部の手によって完成させられたエア本さんは風の妖精らの手によって何とか復活し、以降は一時的に幹部に操られていた山本リンダと共に行動をするようになる。
リンダから全ての真実を聞いたエア本さんは、騙されている柴田達を止めようと急ぐも不幸にも移動手段であった車を追突事故で壊してしまい、挙句の果てにはオウムシティへと迷いこみオウムの教徒達に捕えられてしまった。
それからは牢獄に居た久本朋子ことシス本さんと岸本加世子を仲間にし、共にオウムシティを脱出しようと計画するもシス本さんだけが不幸にも脱出出来ずに終わる。その後シス本さんは教徒達の手によって完成させられてしまった。(本作品内ではエア本さんとシス本さんは姉妹関係ではないみたいだが、シス本さんはアタ魔術師の末裔ではあることが明らかになっている)
その後、シブヤシティへと辿り着いたエア本さんら一行はワハハ本舗へと向かうが柴田らは既に三色の御本尊を求めて出て行ってしまっているので勿論居ない。
そんな中、エア本さんはワハハが例のサイカヨウによる騒動の影響で世間やマスコミから猛烈なバッシングを浴びるようになり、スタッフの大量退職などが起き劇団全体が活動自粛中であることと解散の危機に陥っていることを目の当たりにする。
エア本さんはワハハを再建しようとするも所属していないリンダはあまり気には止めず、先に柴田らの所に急ごうとする。そこにワハハのマネージャーに一本の電話が入り、活動自粛中ではあるがワハハの再建をサポートしてくれる芸人が来てくれることになるが、その芸人は「裸だったら何が悪い」でお馴染みの草彅剛だった。
当日、謝罪の意を込め草彅の紹介を行う予定の生放送が行われたが、勿論草彅は全裸パフォーマンスを決行し、ワハハは二度目の失態を犯してしまう。これによりワハハ近辺は暴徒によってめちゃくちゃにされてしまう。さらに草薙が「裸だったら何が悪い!裸だったら何が悪い!」と巨大化&暴走してしまい、それを止めるべくエア本さんらはまた立ち向かうのであった。
何とか草彅の暴走を止めたエア本さん達だが、シブヤシティ周辺は変わり果てた姿に…
そこにまたイケメン幹部の姿が。今度はなんとエア本さんをリア本さんにすり替えてしまった。何も知らないリンダと加世子は、エア本(リア本)さんの不審さに気付くが、イケメン幹部によってさらわれてしまったエア本さんはどこに行ってしまったのだろうか…
→三色の御本尊編(大合流後)へ
柴田パート
飛行機の事故が発生しリア本、エア麻呂、柴田、亜希ちゃん、康子、サイカヨウ、ゆでたまごというパーティーでの活動となった柴田さんら一行。事故の影響で金銭を殆ど失ってしまった為、近くの町で一稼ぎをしてイズミーランドへ向かうことになった。
それぞれエア麻呂、サイカヨウ、亜希ちゃん、ゆでたまごは露天商売で、リア本は芸でお金を稼ごうとしており、最初は柴田も協力する予定だったのだが方向性の違いで喧嘩して決裂。よって柴田もエア麻呂らと一緒に稼ぐことになった。
そんな中、康子はなんとはぐれてしまった石川達の所持品を質に出そうとしていた。康子の下劣な行動に柴田は激怒し、それに開き直った康子は柴田を完成させてしまう。その後康子はサイカヨウに無実の罪をなすりつけ、サイカヨウは警察に逮捕されてしまうことに。康子は濡れ衣を着せてこれで一安心かと思いきや、その夜枕元に柴田の霊が現れ康子は柴田の怨念により呪い殺されて完成。それからあの世では今まで裏切ってきた人々からの仏罰を受け永遠に帰らぬ人となった。
一方、柴田は天国である者から自分がまだ死ぬべき人間ではないこと、今いる「久本」という人物が「リア本」であり「エア本」ではないこと、幹部がウシロを復活させ世界征服を企んでいて自分たちが利用されていることなど全て真実を伝えられ再び現世に蘇ることになる(=よって増えます)。
生き返った柴田はエア麻呂らに自分が天国で言われた事を話し、創○学会本部のあるシナノシティへと急ぐのであった…
→三色の御本尊編(大合流後)へ
石川パート
飛行機の事故により石川、ふさ子、ぁゅみ、ひとみ、リア地のパーティーでの活動となった石川らは、不幸にも「野獣の森」というホモが生息する危険な森に不時着してしまった。なんだこれは、たまげたなぁ…
途中でリア地がホモと化してしまうも、森の主である野獣先輩を倒し幸いにも無事脱出。
長旅が続いたものなので息抜き(という名のふさ子とぁゅみにとってはは石川とのデート目的)の為に石川らはに近くにあるシモキタシティを訪れるが、その町は異常に静まり返っている不気味な所だった。
そこにおいおい教の教祖と信者達が現れひとみが洗脳されてしまい、さらに石川ふさ子リア地ぁゅみは一時的に意識を失ってしまった。
目覚めるとそこはシモキタシティのシェルターの中。元氣安という人物が助けてくれたようであるが彼の話によると、おいおい教の教祖が隣の山にある黄の御本尊の影響でとてつもない力を手に入れ布教に励んでいるらしい。石川らは黄の御本尊を手に入れるべく行動を起こそうとするが、ぁゅみは無駄に詳しすぎる安を怪しいと疑っていた。それもそのはず、おいおい教の教祖は彼であり、山の頂上付近まで石川らを連れて来て全員を一撃洗脳する予定だったという。そんなこんなで安を倒した石川らは黄の御本尊のもとへと向かう。そこで石川がウシロに取り憑かれ様子が急変しリア川になってしまった。本音全開で仲間に対し暴言をかます石川にぁゅみとふさ子は立ち向かうが歯が立たず返り討ちにあってしまう。リア川による必殺攻撃にもうダメかと思いきや、なんとそこでその衝撃の影響があってからかリア地が在りし日の倉地となった。
洗脳されてからの事を覚えていない倉地だが、リア川を(一時的ではあるが)倒してしまい、そのまま家に帰ってしまった。
ぁゅみ達は安と共にひとまずイズミーランドを目指そうとするが、無論イズミーランドに行く為のお金など持っていない…そこである牧場の経営者から「アルセウ久」という逃げ出してしまった羊を捕まえてくる依頼を受けることになり、無事その羊を助けることができた一行達はその羊に乗ってイズミーランドを目指すことになるが、途中でリア川になったはずの石川と遭遇し再び行動を共にすることになるが、ふさ子が今までの旅による過労とストレスによりボケてしまい完成。みじせつ…。
無事イズミーランドへと到着した石川らは、この場所でも散々な目に合うことになってしまう。石川の様子もおかしい…
何とか青の御本尊を手に入れようとしたその時、石川が再びウシロに取り憑かれてしまいイズミーランドを焼け野原にしてしまった…
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三色の御本尊編(大合流後)
それぞれ3つのパーティーが合流後、全員で創○学会本部へ乗り込むことになる。量産型リア本を倒し、本部の奥深い所にたどり着いた学会員らは犬作先生とエア本さんが捕らわれているのを目の当たりにする…
そこに幹部がやってきてもうダメかと思いきや…
エア本さんは目が覚めるとそこはシブヤシティの仮設テントの中。
柴田の話によると、犬作が幹部を倒してくれたらしい。そこでエア本は安心するのも束の間、突如謎の爆発音が近辺で響き渡る…実は犬作は途中で幹部を逃がしちゃっていた事が分かる。もういい加減にしろって感じだよ(怒る
そして最終決戦。世界と創○の存続、そして幹部と魔王ウシロの野望をかけた戦いが始まる…
悪戦苦闘の中、ついにウシロを倒すことができたようだ(?)。めでたし、めでたし…?
目覚めるとそこは離島にある謎の小屋。
近くにいた犬作から何が起きたのかを聞くと、歯が立たなかった魔王ウシロとの戦いから何年もの長い月日が経ち、ずっと自分が眠っていたという説明をされる。その後、犬作はついに完☆成。柴田は一人、その小屋で犬作が造ったといういかだ用御本尊を使い、島を離れていく…
主な登場人物
- マチャミ ※リア本とはステータスが異なる。
- 「バランス型」 武器:槍 / 女子部副部長。本編の主人公として活躍。
- 全ての能力がバランスよく伸びる。 アタマ(爆発攻撃)やセクシーショー(状態異常効果)など、主人公らしく幅広い洗脳手段を持つ。 良く言えばオールマイティ本さんだが、悪く言えば器用貧乏本さん。
- なおマチャミは一人っ子という設定であり、エア本朋子さんは「名前や顔がよく似た別人」として登場している。また、当然ながらリア本さんもマチャミとは別人である。
- 柴田
- 「攻撃特化型」 武器:聖教新聞 / エア本と共に学会活動に携わる婦人部。
- 戦闘では聖教新聞を武器にし、こうやってワイパーなど比較的高威力の攻撃を主体にする戦士タイプ。しかし涙もろいため、防御力(忍耐)は低い。
- エア摩呂
- 「回復特化型」 武器:フォーク / グルメリポーター。
- futureの人員勧誘にあたってエア本達と行動を共にすることになる。
- 踊り食い(相手のHPを奪う攻撃)やヒューチャー(回復未来魔法)等、味方の回復に携わる魔法を多く覚える。 厚い脂肪をこさえているため打たれ強い反面、俊敏性は低い。
- 石川
- 「高コスト高パフォーマンス型」 武器:拳 / 男子部。
- 本編では男子部の新部員としてエア本達と顔を合わせることになる。 戦闘では自らの拳を武器にし、多くのMP(気力)を消費する代わりに扉砕拳や三色乱打など、柴田以上に強力な格闘攻撃を繰り出す。
- 爽やかイケメンであるためか、他のキャラ(主にふさ子とぁゅみ先生)との特に恋愛絡みの兼ね合いにより苦労が絶えず、それによってステータスが下がったり精神世界で迷ったりしてモウモモウ・・・
- ふさ子
- 「obsn特化型」 武器:杖 / ローソン店長。
- 伝統のクンツォ!や挑発、青白ストライプレイなど強力な攻撃魔法を多く覚える魔法使いタイプ。癖が強く、本編ではよく問題を起こす。
- 歳ぃ~・・・なのでHP(寿命)は低く、完成しやすい・・・が俊敏性は極めて高い。
- ひとみ
- 「バランス型」 武器:楽器 / 便乗厨。
- ステータスはエア本と同じくらいだが、相手の繰り出した技に便乗し、自分の技にしてしまう能力を持つ。
- 本編中でも周りの意見や行動に便乗することが多く、周りに便乗できる人がいないと極端に不安定になる。
- 亜希ちゃん
- 「状態異常特化型」 武器:眼 / 美容師???
- 眼力(麻痺効果)、眼殺(一撃必殺)、開眼(敵のステータスを暴く)など、自らの眼を利用した状態異常技や特殊技を多く覚える。
- 基本的に言動も行動も奇特だが、他のメンバーにはないセンスを持った挙動を示すことがある。
- 康子
- 「ヒュージスケール型」 武器:小剣 / 雅美の上司。
- ヤスコクラッカーや超赤字砲、ミッシングスケールなど、石川以上に燃費は悪いが全体に大きなダメージを与える高スケール技を多く覚える。
- 本編では女子部の大先輩としてメンバーから頼りにされる一方で、自分の命のために平気で仲間を犠牲にするなど非常に腹黒い一面も見せる。
関連項目
脚注
- *旧名義はゆっくり氏またはぐふぐふ氏
- *注:このゲームはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものである(ゲーム新規開始時のメッセージより引用)ため、実在する「創価学会」とかぶってしまうため、本作品ではこのように表記している。
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