かつては中野TRFプロに所属する作業用アイドル修羅店員として名を馳せていた。
概要
K.Iとは、中野TRFプロ所属の最強の修羅である。
年齢一桁台からのゲーセン通いから生まれた無類の勝負強さ、
一日24時間感謝の作業によって培われた正確無比なコンボ精度から「精密KI械」とも言われている。
プレイヤーとしての戦歴・特徴
特徴
「常人とは情報処理能力が違う」とさえ言われるその実力を支えているのは、
などが代表的な要素である。
特筆すべきなのは「追い詰められてからのしぶとさ、勝負強さ」である。
実際、この判断力・精神力は一種の神懸り的なものがあり、
「体力1ドットまで追い詰められながらも、当たり前のように反撃し、勝負をひっくり返す」
という様が度々目撃されている。
「一撃もらえばそのまま10割持っていかれることが普通」とさえ言われる「北斗の拳」において、
このしぶとさは異常であり、そのあまりの理不尽さに「KI補正」なるものが噂されるほど。
(「実はUSBで筐体に接続し、数値を操作しているのでは?」など言われるほど)
この辺りの勝負強さが育まれた背景には、親に隠れてゲーマーをしていた上にバイトも禁止されていた為、ゲームに金をつぎ込めなかった(昼食代を削るなどして代金を確保していた)が故に「長く遊ぶ為には強くなるしかなかった」事が、結果として勝つための貪欲さへと繋がったのであろう。
ちなみに、ダムラジ!第13回でのDAICHI の発言によると、「格ゲー以外のゲームはあまり得意ではない」らしく、特にぷよぷよなどのパズルゲームは相当に苦手らしい。
実際、モミアゲ邸の実況でロックマンをプレイした際は、小学生でもやらないようなミスを連発。
「この人ホントに闘劇優勝したっす?」などと視聴者から疑われる始末であった。
だが人間性能だけでFPDの大会決勝まで進出するなど、潜在的なポテンシャルはかなり高い様子。
戦歴
北斗の拳(アーケード)において全一のレイ使い。闘劇08、DRCの覇者。
またトキ、ユダ、ラオウといったサブキャラでも大会の優勝経験を持つ。
それどころか、中堅キャラのケンシロウで74連勝をマークし、弱キャラであるはずのシンを使って24連勝するなど、他キャラを用いたときもトップクラス の実力を持つ。
(本人曰く「ジャギ・マミヤ・ハート以外は全一クラス」とのこと)
また、北斗以外にも色々な格ゲーをプレイしている。
餓狼MOWでは牙刀、ストリートファイター4ではサガットを使い、
KOF98の大会に参加したり、新宿ミカドで「ゼクス、アリマスカ?」と聞いたりする姿が目撃されている。
もちろん、強キャラを使うことには全くためらいが無い。さすが機械である。
K.Iの経歴
逸話
- ギルティギアゼクス時代、霧ハメと呼ばれる起き攻めという名のハメを躊躇無く使っていた事から
常連の客に「KIリハメ君」と呼ばれ、蛇蝎の如く嫌われていた。
斬りハメ以外にもフォルキャンダッシュを使いこなし(というより「その2つしかしなかった」らしい)、地元の萩窪では総スカンだった。 - 中学生の時には既にFCD永パやパワーチャージ空キャン永パが出来ていた。というかそれくらいゲーセンに通っていた。
- 高校生の時、通っていた高校がスーツタイプの制服だったのと本人がデカいのと併せ、某掲示板に「リーマンジョニーが永久連勝してた」「めちゃくちゃ強い弁護士が居る」などあらぬ事を書かれまくっていた。
- 闘劇08まで家族には内緒でゲームをしており、顔を隠して写真に撮られたり、門限までに必ず帰る等の涙ぐましい努力をしていた。なお08以降は許可をもらった模様。
- 家庭用を所有していなかった為、練習も全てゲーセンで行っていた。特定キャラ相手のコンボを練習する為に両方の筐体に金を入れる行為も多々あったらしく、見かねた当時のTRF店長がわざわざK.I用にスタートボタンを筐体に追加したとか。
- 闘劇魂によると、レイを使い始めたきっかけは稼動当初最強といわれたシンにしっくりこなかったK.Iが、
「こいつの次に強いの誰ですか?」と店員に聞いて「レイ」と言われたから、との事。 - 多くの北斗プレイヤーにとってのラスボスであり、特にDAICHIにとっては師匠でもあり天敵。
多くの動画で彼がK.Iにフルボッコにされる姿を拝むことが出来る。また修羅の中にも多くの弟子が存在するが、飴と鞭ならぬ「作業と暴言」という姿勢から師弟の絆と言うのは存在しない。 - 特に現在レイ使いの筆頭であるJ-KINGに対しては一際厳しく、「こんな弱いレイにね、ちと全一とかちょっ笑っちゃうんで」や「甘え野郎と書いてJ-KING」などの、全く持ってぬくもりのないお言葉を幾つもの動画で聴くことができる。
- K.Iとの野試合は「K.I道場」とも呼ばれ(ひげに言わせると「処刑場」)ており、
えぐれホタテが二時間修行した結果、えぐれは仕込み槍が出せなくなった。
どうやら、えぐれにはこの荒行はまだ早かったらしい。
また、えぐれは「こあやさんとのガチ撮り」に際してメインキャラのレイ相手に2回目の修行を申し込んだが、今度は1勝すらさせてもらえなかった。そしてガチ撮り相手のこあやさんも修行を受けていたため、直後の試合では修羅とは思えない、gdgdの展開となってしまった。
このgdgdの様子を見た実況に「中野TRFのレベルが誤解される…」と心配されるほどの始末であったが、
一方で「誤解してやってきたモヒカンはK.I道場へと案内する」とか言っていた。
恐るべし、逆モヒカン詐欺。 - 大方の修羅の例に漏れず、マナーの悪さも全一クラスであった。
野試合で試合進行をしょっちゅう妨害し、危うく失格になりかけたこともある。
しかし08闘劇以降のTRFの大会、特に店員になってからは進行妨害はやや減ったように思われる。
(実況担当故に野試合できないだけかもしれないが)
ただ、未だにエラー発生時には思わず台パンしちゃうことがあるようだ。 - 強すぎるがゆえの弊害もあり、大会で優勝しても「まあK.Iだし」で済まされ、まるで評価されない。
優勝時の拍手もまばらなことが多い。むしろ「負ける事が事件」であり、これも一種の強さの証明であろう。また、そのように珍しく負けたときは野次られたり煽られたりする。特に、魔法戦士ことQMZのジャギに9:1ダイヤをひっくり返されて負けてしまった時は、周りから煽られる中、DAICHIに「あんまりK.Iいじめないで、結構ナイーブな子なんだから」とフォローされていた。(その際弟子のJ-kingは師匠に向かって大笑いをしていた。弟子も弟子である) - 全一の南明奈好きだったり(RNをアッKIーナにすることもあるぐらい。現在はAKBのまゆゆ押し)HP調整してまでマミヤを脱がせようとしたり、餓狼MOW大会にて「このゲーム、やって無くても勝てるんですけど」といった後の大会でガチ勢にフルボッコにされたり(詳細は後述する)、ドーナツ欲しさに卒業を迎えたモヒカンを全力で殺しにいったりとネタには事欠かない。
それでもTRFの皆に好かれており、ボタン交換の様子を実況されたり、あのひげが、
「ガチンコ過ぎて、その姿勢にあこがれる」
「男が惚れる男。霞拳志郎みたいな」
などとコメントしている程。実況などでものまねされるのも愛ゆえにであろう。
闘劇08での活躍 そして覇者へ…
闘劇08:北斗の拳には当然のように出場。
2回戦ではデータベースに無い動きをする28号の前にフリーズを起こすも、即座にリカバリー機能が発動。
窮地を脱した彼の前では闘劇06優勝者紅の豚ですら敵ではなく、最後は一撃必殺奥義によるストレート勝ち。
それは北斗の拳衰退期の頃からイチやひげと共に戦い続け、
あれほどの強さを持ちながら大きな大会での優勝経験が長らく無かった彼が、
世紀末覇者となった瞬間でもあった。
闘劇以後
修羅たちの宴が終わった後も、K.I.は北斗をやめなかった。
ヘキサメチレン、ナオリ、ぽちといったレジェンドプレイヤーが去っていく中、
彼はランキングバトルにも引き続き参加し、闘劇を制覇したことから「覇者」と呼ばれるようになった。
2009年3月、ミカド店員になった「じょにお」と入れ替わるように新店員としてサプライズ入荷。
「名実共にTRFの象徴となるのか」「K.I.が灰皿片付けてる姿とか見たくない」などと言われた。
同年3月4日の中野TRF。筐体のボタンの不具合が起きたことにより筐体と初対戦となった。
が、筐体の固いガードを崩すことができず大苦戦。援軍ゲージを活用しての、ほろ苦い辛勝となった。
現在は仕事にも慣れ、エプロン姿も板に付いてきたご様子。
実況もするようになり、かつての寡黙なプレイヤーとしてのイメージを過去のものとしている。
(同時に愉快なイメージが付き始めているが)
2009年7月6日:月曜拳にて、甘いものが大好きであるという事実が発覚。
以前から商品に食べ物がある大会での優勝率が半端ではなく、「食い物が懸かってる試合・大会では負けない」、とはよく言われていたが、それが本人の証言によって確定した。
甘いものへの執着は尋常ではなく、この大会での優勝商品となった、お客さんからの「差し入れのドーナツ」をほたる艦長に1つ取られ、「チームメンバー分のドーナツが無いので店員は無し」と言われるやいなや、実況しながら「ドーナツドーナツ」と激しくほしがり、「自分に勝てなかったらドーナツ権委譲」というルールをでっち上げて、卒業試験を迎えたモヒカンを自らが全力で殺しに行く(しかもトキ)という暴挙に出た。
この一件以降、「商品として甘いものを持ってくる→K.Iが欲しがる→また誰かが持ってくる」のループコンボによってK.Iの体重が増加。二週間で5kgも総重量が増加し、下半身ドクターが発動したらしい。元々縦にはでかいが横にもでかくなりつつある。
ただしごく稀にだが、甘いものが賞品として提供されても、それを受け取らない事もある。例をあげるならば、2010年10月30日の土曜拳では、お菓子とポスターの二つが賞品として提供されたのだが、優勝したK.Iはお菓子を選ばずにポスターを選びとった。
ちなみにこのポスターなのだが、当日の生放送において大会終了後、2010年度阿波踊りのPR用ポスター2枚組である事が明かされた。ヤフオクで3~4万の値が付いていたという、TRF史上最高額の賞品である。
参考URL:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100708_awa_toho_kara/
2009年以降、08闘劇前後のキレが見受けられなくなったとして、「最盛期ほどの実力はない」「衰えたなK.I」などと主に動画のコメントで言われていた(それでもTRFの大会での優勝率は群を抜いていた)が、2009年12月26日に大山ニュートンで開催された、「第一回ダムラジ杯」において、その仕上がりっぷりを見せつけ、見事に優勝した。
プログラムアップデートは万全だったようだ。流石覇者は格が違った。
そこ、あのヘビィがなかったら負けてたとか言わない。
2010年になるともはや北斗に対するモチベーションは下がりきってしまったらしく、
大会以外はほとんど触らずに主軸をスト4やKOF98へと完全に移していた。
2010年7月:
とある成年コミック作品に「どう見ても中野TRF」なゲーセンが登場し、「どう見てもロボ」な店員が登場。
中野TRFがホットミルクの液に包まれる。
「K.Iだコレ」と散々突っ込まれつつ、自分が漫画のキャラになったのがうれしかったのか、
漫画の台詞を自ら読み上げたり、作者に次回作のリクエストをしたりと、かなりはしゃいでいた。
同年7月、寝坊して開店を5時間遅らせ、到着即ロマキャン土下座で謝罪という大失敗をやらかした。
夏コミで発行されたTRFの同人本でもそのことを暴露され、さらにその土下座写真まで載せられてしまった。
……もっとも、下手をすればワンチャン即解雇もある大失態を、土下座で済ませてもらったのだから、
ある意味では幸いである。
2010年12月、なんだかんだでスト4ランバトでトップになってしまい、さらには大幅ハンデ&不調の中(スト4に浮気しすぎ?)、北斗ランバトも大逆転優勝を果たしTRF2冠に輝く。錆び付いたとか言われてもKIはKIだった。
また、年間のシングル大会優勝率が五割だったことも明らかにされたが(つまり二回に一回は優勝している)それを聞いたK.Iは「え、そんな負けてるの」と驚いていたという。
2011年3月、東日本大震災のショックも覚めやらぬ視聴者勢の間に「K.IがTRFを退職した」という衝撃の知らせが届く。
現在もTRFには来店しているとの事だが、退職以降大会動画には出演しておらず「もうK.Iがマイクを握る事はないのか」と嘆くファンもいる。
2011年6月、とある青年漫画雑誌に「明らかにK.Iをモチーフとした」メイドロボが「エジをモチーフにした疑惑がある」店員とニャンニャンする漫画が登場。中野はRINの汁に包まれた。
例え動画で喋らなくとも、店員じゃなくなっても、K.Iは人気者なのであった。
2012年には持ちキャラをケンシロウに変更して大会に出場したが、後に「今はもう全キャラ使いみたいな感じです」という発言をしている。
2013年時点でも、現役の格ゲープレイヤーである。
フリーペーパー「ゲームと人」の第二回目において、格ゲープレイヤーとして紹介されるなど、北斗稼動当初は最年少北斗プレイヤーだった彼も、今や完全に一流格ゲーマーである。
2014年3月22日に行われた第三回世紀末武闘会では、プロデューサーとして大会を主催した。この大会に、紅の豚、J-Kingと共に【覇者】というチームで出場。順調に決勝トーナメントに勝ち上がり。最近あまり北斗をやっていなかったため、「コンボ精度大丈夫か?本当に大丈夫か」と心配されていたものの、決勝トーナメントでは硬いガードと、高いコンボ精度の全盛期のK.Iを彷彿とさせる動きを見せ、「パッチインストール完了か」「大会ではやる男」と驚かれた。決勝前には「サスガニサスガニダナー」と語り必勝を誓い、決勝では紅の豚が3タテでプレーする機会なくそのまま【覇者】が優勝。試合後には「ヤリタカッタナー」と語ったものの、K.Iは準決勝で1敗していたため、Jkingには「俺たち負けてないし」と煽られていた。ちなみに大会での総合戦跡はKIレイ(5勝1敗) Jkingレイ(3勝0敗) 紅の豚トキ(10勝0敗)であった。「また来年」と語ってくれたので、「第四回世紀末武闘会」にも期待が高まる。今後も総合プロデューサーとしてAC北斗をますます広めてくれることだろう。
K.I の仕様書
A-超スゴイ B-スゴイ C-ふつう D-ニガテ E-超ニガテ
立ち回り-A 精密動作性-A キャラ対-A 対修羅-A 対モヒカン-A 拡張性-A※1 アルコール-E※2 甘いもの-A※3 メンテナンス-B※4 筐体メンテ-D※5 耐熱性-A ※6 全長-186m※7
※1 機械なので成長はしない、がアップデートはする。ソフト的にもハード的にも拡張性は高い。
※2 機械なので水に弱い。大会に酒が商品として出た際も、彼はたけのこの里を選んでいる。
※3 差し入れのドーナッツを何が何でも食べようとするほど大好き。ただし勝手に食べると出禁を食らうので注意。
※4 たまにメンテしないと性能が低下します。ただし自己メンテ機能付き
※5 店員となってからしばらくして、KIが北斗筐体のメンテを行うようになったのだが・・・
動画で散見されるように、大概の北斗勢からは大不評である。ひげ曰く「ダム漏れが裂波すら出ず、ぬふぅ!になる」らしい。
ぶっちゃけ、「(KIにとって都合の)いいメンテ」らしいが、KIが「クソメンテ」と言った筐体が覇者メンテだったことも。
※6 夏の中野TRFは元々が狭い上に人が集まり、さらに筐体から放出される熱によって、
まさに灼熱のサウナと化すのだが(夏場は40度、冬場でも30度あるとか)その中でも七分丈のTシャツにパーカー、
時には腹巻までも身につけている。本人曰く「ヒエショウ」との事。空冷式ですか?
また、後述のように40度の高熱が出ても休まず店員業に従事している。
※7 cmではなくm(本人談)。
所持機能
- 作業:LvMax
作業 -
- 北斗神拳奥義・水影心
K.Iは、一度見たコンボを自分のものにすることができる。またコンボだけでなく他人の動きも写し取れる。 -
-
南斗脱衣拳:Lv8
相手が全一マミヤだろうと執念で脱がす
-
南斗助言拳:Lv3
訊かないと何も教えてくれないが、訊けば教えてくれる。まさに受答えする機械。
ちなみにデータベースにない質問をすると、人工無能よろしく「作業ッショ」としか答えなくなる。
- 南斗円弧拳:Lv?
店員の作業の一環としてか、大会動画のうpも始めたようである。
が、うpを初めてしばらくは何故かK.Iのうpする動画だけ異様にノイズが入ったりするなど低画質であった。
本人曰く「TRFに置いてある共通のエンコソフトを自分も使っているので、何故自分の動画だけこうなるのかは原因が分からない」との事。
ひげ曰く「電磁波出してんじゃねーの」
これについてはK.I先生本人は否定していない。
その後9月20日 中野TRF 北斗の拳 「ワイルゲーム SP」 その1でDVDを1枚ぶっ壊すほど電磁波だだ漏れというメンテ不足が明らかに。ソフト面だけでなくハード面もアップデートしろ。 -
- 南斗実況拳:Lv?
店員になってから習得した拳法。
ソロよりもタッグのほうが得意だが、その実力は相方に激しく左右される。 -
- 南斗解説拳:Lv?
こちらも店員になってから身に付けた拳法。が、使用した例が少ないためにその実力は未知数。
闘劇覇者ということを考えれば、それなりに知識はあるはずだが…… -
- 執念:Lv9
凡百の機械とは違い、彼には感情機能も搭載されている。
特に追い詰められたとき発揮する勝負強さは、この執念が為しうるものである。 -
-
学習型CPU
「エグレサンタイサク、カンリョウシマシタ」
-
パッチによる仕様強化
口プレイパッチ、舐めプレイパッチ、甘え行動パッチなどが確認されている。
-
オートガード機能:
上下にゆさぶろうが、めくりをしかけようがオートガードなので攻撃を食らわない。
- 順逆自在の術:
いくら固めてもオートガード機能により崩れない。
かといって甘えて投げを狙うと超反応で投げ返された上に、一瞬で位置が入れ替わり、固められているのは自分だったァーーッ!! になる。
たぶんバグ。 -
- USB接続:
筐体にジャックインしてフレーム単位で相手の動きを読んだり、
1ドット残して相手がコンボミスったりギリギリ残ったりと、
ゲームのシステム自体を書き換えたりする。チート? いいえ、プレイヤー性能です。 -
-
演出機能:
場を盛り上げるためにわざとピンチになったり負けたりする機能。
本当に負けてるのか演出で負けたのかは本人にしかわからない。
- 欲しがり機能:
最近追加された能力でひたすら欲しがる。
とにかく欲しがる。激しく欲しがる。特に甘いのを欲しがる。南明奈の写真集も欲しがる。 -
- 口笛:口を閉じたままでも口笛を吹けるらしい。一応いっこく堂ぐらいには口は開くらしいがそれでも空き幅は常人よりはるかに小さい。
-
- 全一ドルオタ:
南明菜だけでなくマイナーなアイドルにやたらと詳しい。
また、まゆゆをラミレス扱いした客を出禁にしたりする。
熱暴走によるエラーメッセージ集
- トキとか弱キャラですよね
闘劇優勝インタビューにて。ねーよwww -
- 当店は甘え禁止となっております
この発言以降コメントで「○○は甘え」と書き込むのが流行った。
また、野試合で修羅たち(主にJ-king)が甘えと思われる行動を取っていると店員が「甘え禁止なんですけど」と注意しにくる、とかなんとか。
(4月25日 中野TRF北斗の拳大会「時代が鉄に追いついたSP」その2の説明文より) -
- ヤリコミミセター
稼動初期コンから繋げて繋げて9割削りきりイチさんを倒したときの台詞。
DAICHI「ただのDQNじゃねえか!」
(7月7日 TRF北斗の拳大会 「甘えないでよっ!SP」 その3) -
- 関西弱ぇえw
闘劇前に遊びに来ていた紅の豚さんを大会決勝で破って一言。
(8月2日 中野TRF北斗の拳大会「サムスピSP」その5) -
- このゲームやってなくても勝てるんですけど?
MOW大会をガチ勢を下して優勝した時にこの台詞。
でも次の週に独歩と化したヨシミズ先生に完封されていた。
(9月20日餓狼MOW大会part2) -
- DAICHIさんなら何使っても負ける気しないんだよ
おもむろにジャギを選ぼうとしているあたり酷い。
(8月30日 中野TRF北斗の拳大会 「大雨SP」 その1) -
- (連覇は)まだ早いわ
満面のマシンスマイルで
(11月8日 中野TRF北斗の拳大会 「天空の○○SP」 その4) -
- まだ始まってないと思ってたんですけど
大会中ストIV野試合に没頭しすぎて失格になりかけての言い訳。
ちなみに最初に呼び出しを受けてから15分以上経過して、この台詞である。ねーよwwwww
(11月22日 中野TRF北斗の拳大会「鬼のいぬまにSP」その3) -
- 甘えてんじゃねえよ
渾身の七死騎兵斬をガードされたほたる艦長に対して放った言葉。( ゚Д゚) 甘えるしかねえよあんなの!!
(12月6日 中野TRF北斗の拳大会「しわSP」その4) -
- ユダ使うと寒いんでトキにしました
DAICHI「もっと寒いです」
(12月10日 中野TRF北斗の拳大会 「150回SP」 その1) -
- ガードの方向分かります?
相手に対して後ろに入れればガードできますよ(笑)
スキンシップパッチによる口プレイの一環なので、皆さん怒らないでください。
(1月7日 中野TRF北斗の拳大会 「時間変更SP」 その2) -
- (`・ω・´)キリッ「弱い!」(´ρ`;)ナエッ
弟子のJ-kingを粉砕した後のコメント。ぬくもりすら感じねえよこのお師さん!
(1月21日 中野TRF北斗の拳大会 「2代目時間変更SP」 その2) -
- 他人(ひと)の名前を使って負けるな
J-KINGがK.Iの名を騙り大会に出るも、不甲斐なくも負けてしまった際に言い放たれた台詞。
・・・が、このときK.I自身もJ-KINGの名をかたって大会に出場、しかも負けていた。
DAICHI「人のこと言えないじゃないっすか!」
(2月21 日 中野TRF北斗の拳大会 「花粉症SP」 その2) -
- 情けで入れてやったが、書いたのが間違いだった
この大会の少し前にK.Iが「関東における各キャラの上級者リスト」というものを書き(したらばのランクスレに転載された)、それにJ-kingを入れていた。だがその後1回戦負けを繰り返したことに対してこの台詞。
K.I基準の厳しさが伺える。
(2月4日 中野TRF北斗の拳大会 「第3期開始SP」 その3) -
- こんなもん作業っすよ
ボタン交換という作業なのだから当たり前である。しかし結果は……
(3月04日 中野TRF北斗の拳大会 「メガネSP」 その2) -
- ようやく調子が戻ってきた
決勝のバスケコンボ中にこの台詞。しかも本当に不調らしく何度もコンボをミスしていた。
それでも決勝いけるって……
(3月07日 中野TRF北斗の拳大会 「調子が悪いんでSP」 その4) -
- 作業
これは、彼がTRF店員となって初めて一人での仕事となった日に行われた、
12VS12の大会における選手宣誓の言葉である。突っ込みどころたっぷりだが気にしたら負け。
(3月16日 中野TRF北斗の拳大会 「はじめてのおるすばんSP」 その1) -
- いや、初心者狩りじゃないッス。店員プレイです
ひげ「よくわかんねえ言い訳だなあテメエ。詭弁だよ」
(3月28日 中野TRF北斗の拳大会 「日本語でおkSP」 その2) -
- あれ見えないかなー
低空天翔百裂拳を食らったJ-KINGに対しての無情な台詞。
なおコメによると最速で出した低空天翔は発生9Fらしい。さすが機械! 9Fなど見えて当然ッ!
(4月1日 中野TRF北斗の拳大会 「四月馬鹿SP」 その2) -
- 中野サウザーさんが言うならシン有利なんでしょうねえ、おそらく。
中野サウザーさん、なんか「作業」とか言ってますけど、まあそういうことなんでしょうねえ。
自演乙!
(4月13日 中野TRF北斗の拳大会 「トベ!ウリャッ!SP」 その2) -
- 面倒くさい
読みあい拒否のリバサキリサケ。これは甘えではない。作業工程の簡略化だ。
良い子のレイ使いはマネしちゃダメだよ!
(5月25日 中野TRF 北斗の拳 月曜拳 その3) -
- ま、出来ればね、大会に参加してるときは他のゲームはちょっと
お前が言うな。
(6月01日 中野TRF 北斗の拳 月曜拳 その1) -
- このゲーセンメンテどうなってんだよ
そのゲーセンの店員であるお前が言うな。
ちなみに2010年になってからは緊急時以外K.Iはメンテをしていないらしい。
(6月01日 中野TRF 北斗の拳 月曜拳 その3) -
- クソゲーじゃねえかこのゲーム
だから、お前が言うな。
(6月01日 中野TRF 北斗の拳 月曜拳 その3、他にも同義の発言は多々ある) -
- 出ちゃったんですけど
画面は嘘を付きません。
(6月08日 中野TRF北斗の拳大会「過去最高のグダグダ5様SP」その2) -
- ドーナツ食えたからどうでもいいや
世紀末では糖分は実況より貴重なのである
(7月06日中野TRF 北斗の拳 月曜拳 「ドーナツSP」その4) -
- 僕、K.Iなんすけど
ユダの投げコンを連続でミスした際、10分近くこのエラーメッセージを発し続けていたらしい。
(9月7日 中野TRF 北斗の拳 月曜拳 その4) -
- Q ケンシロウVSシンでケン有利の理由は?
A ……センス!
(9月9日 中野TRF 北斗の拳 水曜拳「K.I解説SP」 その1) -
- タチマワリダケデカテルゥ♪
レイの百裂成功率0%でも優勝しますよ[類語:ゲージが無くても勝てる~♪]
(9月09日中野TRF 北斗の拳 水曜拳 「K.I解説SP」 その3) -
- 安井さんそろそろ目あけていいっすか?
ラオウでセガールユダに1R目ボコボコにされた後の発言。
1R目の間は目を瞑ってやっていたのなら仕方ないかと思いきや、目を開けた後も・・・。
(10月7日 中野TRF 北斗の拳 水曜拳 その2) -
ヤッタッター
2010年最初のランバトにて、まさかの敗北に故障するK.I。 メンテがクソ過ぎる(キリッ
(1月6日 中野TRF ランキングバトル水曜拳 その1)-
やってなくても演出できるんで (5月1日 中野TRF 餓狼MOW月一2on2大会part.3)
ギリギリの演出。いやーさすがけーあいだなー(棒)-
- コラッ
KIだってたまには注意します -
-
オキャクサマハカミサマデース (7月5日 中野TRF 北斗の拳 「お客様は神様です SP」 その3)
客をボールにしながらの感謝の一言。アンドウサンモカミサマデース
-
俺はゲイじゃないです (4月26日 中野TRF 北斗の拳 「K.I×マサト SP」 その4)
「女"も"好きですよ」
-
投げ無ぇ、このキャラ
マミヤですかし投げを投げ返ししようとして、そのままKOされての一言。DAICHI「お前何年北斗やってんだよ」 (8月16日 中野TRF 北斗の拳 「K.Iマミヤ SP」 その3)
-
バグカァー
対J-KING戦にて南斗迅襲嘴斬(流星パンチ)の崩しをしっかりガードしたはいいが、本来ならそこから反確小足で勝ち確だったのをうっかりオーラガード(ガード硬直が伸びる)してしまったがために反確を逃し、そのままパーフェクト負けを喰らった時の一言。
この後ずっとエラーメッセージを吐き続けていた…。
(5月29日 中野TRF 土曜拳 その3)
-
久しぶりにゲームやっててぶちぎれました モミ邸配信でロックマン3をプレー中、マグネットマンステージの消える床にわからされた事について。
トラウマになるほど凹んでいたが、ワイリーステージ3にもう一度消える床が現れることを知って絶望していた
(12月6日 中野TRF 北斗の拳 「プゥーン SP」 その1)
-
サウザーシンはシン有利だけどサウザー使って負ける気がしない 決勝戦、ひげとの対戦になった際に発した一言。そんなことはいざ知らずひげのユダ、サウザーをあっさりシンで倒してしまう、どっちだよ…。
ちなみにこの日は一人2onであったが、結局K.Iは2キャラ目を出すこと無くシンのみで優勝してしまう。
(12月6日 中野TRF 北斗の拳 「プゥーン SP」 その6)
-
鼻水が出てなければ大丈夫。
12月15日の水曜拳にCPU温度40度という完全熱暴走状態で登場した(しかも通常勤務もしていた)KIだが、普通欠勤する所を出た事に関して。
全くもって大丈夫じゃない…のだが機械にはその程度らしい。ちなみに次の日は37度まで下がったからってスパ4をやりに行って、ユンのランキングで2位に入っていた。
(12月20日 中野TRF 北斗の拳 「ビッチ SP」 その4)
-
順調スギルー
2月7日、モミアゲ邸でのロックマン2実況。何度も死にながらもクイックマンステージを攻略し始めるK.I。
数分後そこには上記の台詞をつぶやきながら、壁にぶつかっている事に気付かずにロックバスターを連射しつつ前進し続けるロックマンの姿があった。
あまりにもあんまりなボケにモミアゲ邸および視聴者は爆笑の渦に包まれ、「プゥーンwwwプゥーンwww」に次ぐ新たな煽りコメ「順調スギルー三( KдI)|壁」が誕生する事になる。
(「精密K.I械電鉄」に見せかかる気もないロックマン2)
- 俺、反応速すぎて虎破龍がバリアに化けちゃうんだよねー
「いやーちょっと遅めに入力しないと技が出ないわー。俺って反応が早すぎるからなー。遅めに入れないとダメなんだよなー。反応が良すぎるからなー」
・・・だってお!!
関連動画
関連項目
- 15
- 0pt