しんでれら・まじっくは、アイドルマスターシンデレラガールズ(以下モバマス)とTCG「マジック・ザ・ギャザリング」を題材としたim@s架空戦記シリーズ。作者はye氏。
毎回ほのぼのとしたADVパートと試合中の各カードの解説が特徴。フォーマットはレガシーをメインにモダン、ヴィンテージ、エクステンデッドがよく採用され、所属アイドル達もレガシー勢、ヴィンテージ勢が最多というとんでもないデュエルスペース事務所となっている。
第1期は渋谷凛、島村卯月が解説役を兼ねたメインキャラとなっており、試合をせずともADVパートで大体登場するが、毎回焦点を当てられるキャラが変わるオムニバス形式をとっている。
第2期シリーズである「~追加ターン」では第1期でサンドバッグ状態であった姫川友紀をメインとした彼女の成長譚を描く回が多い。その際、橘ありすが彼女の良きアドバイザーとして活躍する。
第2期終了後「よせあつめ」をはさみ、第3期シリーズである「~サイドイベント」が始まった。今シリーズはカジュアル路線でいくと表明している。「よせあつめ」でミリオンスターズから田中琴葉と最上静香が登場し、サイドイベントGame1でも田中琴葉が登場、「ミリオン勢は初回限りの思いつきなので今後出ません。」との事だったが結局引き続き登場している。
第3期終了後に短編を上げているがシリーズ化するかどうかは未定の模様である。→「4期はないです」との発言があったが、代わりに第3期が後半に突入し、同時に「劇場版」として「掟破りの激闘編」を開始。今後これらのシリーズを並行して進めていくようである。でも第3期後半って実質第4期ですよね(ゲス顔)
第3期終了後、OVAと称して禁止カードを限定的に解除したレガシーという形でいかに禁止カードを回収するかという初心者向けシリーズを開始(実際、初心者向けにスタックの解説やデッキの組み方などの説明もある)。タイトルは「カードキャプタープリズマ☆ありす」と言っており、主人公は橘ありす。
OVAが完結した後、第5期「~フリープレイ」が始まった(公約通り4期は飛んだ)。
第5期途中から、前回の劇場編の続編として「決戦桃源郷」を開始。なお、1デッキを除きすべて新しいものに差し替わっている(前回はカウブレードが最新デッキだったが、今回はバントカンパニーが最新デッキ)。
()内は劇中でメインであると明言されているフォーマット。
ここで挙げられている以外のアイドルも登場する。もちろん全員MtGプレイヤー。
トリコロールをこよなく愛するガチ勢(スパイク)。そのため、黒・緑のカードについては知識こそあれど見向きもせず、たとえリミテッドであってもその主義を曲げようとしない性格のため、事務所内で定期的に行われるドラフト大会においての成績は芳しくない。
そのトリコロールを愛するがあまり、タルキール覇王譚でトリコロールカラーを担当する面白功夫集団ジェスカイ道に色の略称を取られることを嫌っており、それをネタに度々いじられた末、一時はアイドルを辞めかける事態にまで陥ることに。
解説役としての役割からか専門外であるヴィンテージなど他フォーマットの知識も非常に豊富。プレイヤーとしての技量も優れており、事務所内ナンバー1である鷹富士茄子相手にまともなカウンター勝負を繰り広げることも。
千川ちひろを倒し、プロデューサーのサイフキルを止めるのが目標。
使用デッキ
ジェスカイトリコデルバー(game6,追加17,サイド12.5,16,28.5,39)
トリココントロール(game12)
お気に入り20種デッキ(game20)
自称カジュアルトリコ(追加7)
カナディアンスレッショルド(追加15)
パトリオット(サイド6)
ジェスカイの隆盛コンボ(サイド24,57,LastGame)
アストラルスライド(サイド53)
カウブレード(M11+ZEN+SOM 石鍛冶の神秘家および精神を刻む者ジェイス使用, NPH使用不可)(掟破り8,12)
トリコロール(サイド45)with卯月
ナヒリシュート(サイド56)
コピーキャット(フリー10,22)
トリコ石鍛冶(フリー21)
ダークジェスカイ(KTK+ORI+BFZ)(桃源郷3,10)
SSSS(フリー30)
トリコマンダー(フリー34)
《基本に帰れ/Back to Basics》からデッキ構築を始める普通アイドル。シリーズ通して凛と共に解説役に回る事が多い。回を重ねる毎に凛への愛の重さが悪化の一途を辿る。
どちらかというとコメディリリーフとしての役割の方が強く、きちんと取り上げられた試合は出番の割には少ない。デュエル自体はしているようだが、上述の理由から成績はあまり芳しくない。
事務所の中では、彼女のデッキに勝てるかどうかがガチデッキとネタデッキの境目という風潮がある。通称しまむライン。そのせいで当人はガチにもネタにもなれない宿命を背負っている。
使用デッキ
BTB独楽相殺コントロール(game6,フリー2)
パトリオット(追加20)
仲間達との合同勝利(サイド25)
ジャンク(サイド28.5)
独楽相殺コントロール(サイド45)with凛
ドリームズ(サイド55)
The Answer(サイド58,LastGame)
ブルームーン(フリー2)
Nic Fit(フリー9)
甲鱗BTB(フリー18)
Twin-Pod(M12+ZEN+SOM)(桃源郷5,11)
緑トロン合同勝利(フリー28)
青白コントロール(フリー30)
実質的な第2期シリーズの主人公。デッキのフォーマット自体はモダンのそれだが、状況に応じてありすから借りたレガシー以下の環境のカードを混ぜて、様々なフォーマットでボコボコにされる戦う。
バントカラー(緑白青の3色)のデッキを愛用し、ほぼ毎試合1ターン目におば賛美を召喚する事に定評がある。が、デッキ構築やカードの知識など様々な面で他のアイドル達に劣り、第1期シリーズではひたすら凶悪デッキのサンドバッグにされていた。
一度はMtGのプレイ自体を忘れてパワプロをやりこんでいたが、あるきっかけから借りパク状態だったありすのカードを返すためにプレイヤーとしての本格的な領域に足を踏み入れる。
「おばさん」こと《貴族の教主/Noble Hierarch》は魂のカードで、採用しているデッキではほぼ確実に1ターン目に唱えられるシンクロ率を誇る。なお、返しで除去を打たれるところまでがテンプレ。
使用デッキ
賛美ビートダウン(game8,13,追加6)
バント(game14,追加12~15,サイド26,32)
ブライトニング(追加1)
赤白サイクリングバーン(追加2)
グリクシスコントロール(追加3)
燃え立つ復讐コントロール(追加9)
出産の殻(追加16~18)
独楽相殺リベリオン(追加20,サイド8)
青白オーラ(サイド7)
セメタリー(サイド13)
バントウェイク(サイド22)
青緑フェアリー(サイド41)
プロジェクトX(サイド48)
集団変身(サイド51)
馬術トラフト(サイド53)
聖遺撤退(サイド44,46)withありす
一騎当千(外伝6)
デザイアストーム(外伝7)
聖遺撤退(フリー4)
猫Zoo(フリー14)
バントスピリット(フリー20)
バントカンパニー(DTK+ORI+BFZ+SOI)(桃源郷7)
ヴァニファールキキジキ(フリー34)
第2期シリーズのヒロイン格。12歳のクセにレガシーで通用するカード資産をなんで持ってるのとか聞いちゃいけない。第2期で豊富なカード資産は事務所のドラフト大会で勝ち取ったカードが元と判明。得意技はサイの出目操作。狙ってピンゾロ出せる小学生・・・
他のレガシー、ヴィンテージ勢に負けず劣らずの才能と資産を持ち、凛のように色の選り好みをしないためそういった意味では彼女よりも総合的な経験値は高い。劇中では他のCo所属のアイドルの多くがそうであるように彼女も青をメインに使用している。使用デッキは主にクロックパーミッションの系統に偏重している。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》のCIP効果を相手に使うと大抵有効牌を引き直されるジンクスがある。
使用デッキ
カナディアンスレッショルド(game4,追加19,外伝7,フリー13)
赤青フェアリー(game13)
チーム・アメリカ(game16)
BUGカスケード(追加5)
苦花変身(追加8)
バントビートダウン(追加9)
青黒フェアリー(追加18,サイド41,外伝6,フリー4)
狩猟場(サイド13)
青単トロンソーレン(サイド26)
青黒ハートレス(サイド38)
オース(サイド38)
青黒フェアリー(第10版+CSP+TSP+LRW)(掟破り8)
カナディアンスレッショルド(サイド44,46)with友紀
ジェスカイの隆盛コンボ(外伝1,2)
食物連鎖ベルチャー(外伝3)
サバイバル(外伝4,6)
ナイトメア・サバイバル(外伝5)
アングリーハーミット2(外伝6)
デルバーブレード(M12+SOM+ISD)(桃源郷2,9)
事務所内における強豪の一角。「博識子女」の名に恥じず、MTGの知識、実力は確かなもの。
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》を軸にしたデッキを好んで使う。偏執狂が恋人・婿・父とすら言われる。《偏執狂の偏執狂》。
使用デッキ
降霊術リアニメイト(game5)
The Spy(game11)
よりよい品物(サイド2)
セファリッド・ライフ(サイド3)
影生まれの使徒(サイド14)
分かち合う運命コントロール(サイド27)
ルーティングマニアック(サイド30)
ドゥームマニアック(サイド38,57)
オムニテル(サイド49)
MOMA(第5版+TMP+USG,《睡蓮の花びら》,《ドリームホール》,《時のらせん》使用,ULG,UDS使用不可)(掟破り3,10,13)
The Spy(サイド46)with文香
リスクラフト(外伝4)
緑単信心(フリー16)
緑単マニアック(フリー16)
The Scaled Spy(フリー17)
グレーターとわもずX(フリー20)
事務所内でもトップクラスの実力者。原作と比べてお茶目な面が妙に強く、作中でもたまにキャラを心配される。
クレイジーサイコレズ頼子さんがお気に入り。
他のフォーマットにも詳しく、他のアイドルにアドバイスしたり、調整相手になったりすることもしばしば。
お気に入りのデッキは《相殺/Counterbalance》を用いたコントロール。
使用デッキ
独楽相殺コントロール(game16,サイド11,49)
夢の回収(追加8)
螺旋の円錐(サイド3)
インフィニットウィーバー(サイド14)
激動サイカトグ(第7版+INV+ODY) (掟破り1,7)
アゾリウスコントロール(サイド27)
ルーティングマニアック(サイド30)
The Spy(サイド46)with頼子
ランドスティル(サイド57)
青白統治者コントロール(フリー9)
青トロン(フリー15)
青白コントロール(フリー16)
青白コントロール(第4版+CHR+FEM+ICE+HML)(桃源郷6,9)
事務所では珍しいスタンダード民だが、他のアイドルと同様に他フォーマットのカードの知識もある。
第2期シリーズでは友紀と共に事務所内初心者認定試験に臨んだりドラフトの基礎を教えたりと学友的なポジションを担当している。
原作の病弱設定が反映されてスーサイドデッキを愛用しており、スリルを楽しむ命知らずのプレイングに定評がある。
使用デッキ
スーサイド臨死体験(game1)
ANT(追加6)
Mirroire Magique(サイド16)
スーサイドブラウン(第6版+USG+MMQ)(掟破り11,14,15)
スーサイドデルバー(掟破りFES)
ピットサイクル(外伝6)
甲鱗レス甲鱗感染(フリー17)
白黒プロフェシー(フリー24)
ヘイトレッド(第6版+TEP+USG)(桃源郷5)
事務所内最強の豪運の持ち主。どれくらいすごいかと言うと、現状0ターンキル率約5%以下といわれるコンボデッキ「ハルクフラッシュ」を100%0ターン目に決めてくる程度の豪運。もっといえば、カウンター勝負で相手より1枚多く目くらましかFoWを握れる程度の豪運。アメリカに行くと未開封のアルファのBOXを発掘する程度の豪運。つまりやばい。MTGで運がいいという事がどれだけ凶悪なのかを体現している存在。当然ながらMTGだけに留まらず、遊戯王OCGに於いても配牌でエクゾディアを完成させてしまうレベルである。
プレイヤーとしての腕も立ち、持ち前の豪運もあって事務所内ではトップクラス。事故らず、マナフラを起こさず、必要なカードを必要なときに必要な枚数揃えられるためかコンボデッキをメインに使うが、「ハルクフラッシュ」はそもそも試合が成立しないため有事の際(+凛に使用を求められた場合)にしか使わない。
使用デッキ
From The Vault Twenty(game20)
サイクリングデス(追加3)
カルドーサレッド(掟破り7)
パンデモノート(掟破り16)
超起源(サイド46)with佳乃
魔王MOMA(サイドLastGame)
霊気池の驚異(フリー19)
永遠の17歳。事務所内でも屈指のマジック知識・経験を有しており、実年齢を隠す気がない。
スリヴァーの地位向上のために尽力している根っからのスリヴァー使い。初めて買ったパックから引いたという《スリヴァーの女王/Sliver Queen》を愛用しており、デッキを組む際は必ず投入。「勝敗を分ける大事な場面で必ず引く」相思相愛ぶり。ただし実際に活躍する場面は限られ、大体はそのまま轟沈する。
この能力を逆手にとって組んだ「女王を活かすデッキ」を使用したときは、相手を圧倒する力を見せた。
使用デッキ
スリヴァー(game6,8,10,サイド17,掟破りFES,フリー14)
ネクロディスク(掟破り15,16)
第1期のGame9でMTGを始めたばかりの初心者。
常識人で、MTGかぶれした周囲の言動についていけず困惑することが多……かった。
その才能を見込まれて事務所内の偉大な先達による英才教育を受けた結果、「初神者」としか言いようのないMTGエリートと化してしまう。
「合格者を絞りまくる」方針となった初級者卒業試験において、それでも(周りの経験者達を差し置いて)真っ先に合格して当然という扱いを受けるあたりにもその実力がうかがえる。
使用するデッキタイプはMUD、コボルドストームなど。陶芸家という点に絡めて、アーティファクトに縁深い。
使用デッキ
MUD(game11,追加19,サイド58,LastGame)
コボルドストーム(game14,追加6)
蔵の開放(サイド7)
ソプターコントロール(サイド21)
The Deck(サイド36)
スパイクの誓い(サイド38)
Shape Anew(サイド52)
青黒テゼレット(サイド54)
電結親和(第8版+ONS+MRD 《頭蓋骨締め》使用、FDN使用不可) (掟破り1,9)
メグリムジャー(外伝5)
親和(フリー11)
MDW(フリー15)
青単トロン(フリー22)
ブルースティール(フリー26)
エルフ&ネイル(8ED+ONS+MRD+DST 《頭蓋骨締め》使用、FDN使用不可)(桃源郷8)
集団変身(フリー29)
モミール・ベーシック(フリー32)
青いコントロールやコンボデッキの愛好家の多い事務所の中では珍しく緑系のビートダウンデッキの愛好家。
そもそもマジックをさせない茄子を除き事務所内屈指の右手力を誇り、デッキが回るときはあっという間に対戦相手のライフを持っていく。
礼儀正しく、負けるときや相手が強いトップドローをしたときも賛辞を惜しまないアイドルの鑑。でももう少し勝率高くていいのよ?
使用デッキ
ファイアーズ(game8)
ファイアーズ(第6版+MMQ+INV)(桃源郷1)
ハンマーズ(game12)
白緑秘匿(game19)
緑単信心(追加16)
シャーマン(9997円)(サイド5)
ゴブリン(サイド8)
ワープワールド(サイド9)
ジャンド(M10+LRW+ALA)(掟破り5)
アタルカレッド(サイド56)
つがい壁(フリー3)
ナヤブリッツ(フリー16)
上陸デッキを好む茜と双璧のフェアデッキ使い。(ヴァラクートがフェアデッキではない、って話はなしにすること)
メインデッキのキーカード《第二の日の出/Second Sunrise》はモダンで禁止されているがカジュアル用に崩さずに持っているなど、スパイク寄りな人員が多い事務所でも遊び心を忘れないタイプ。
使用デッキ
上陸ボロス(game19,追加2)
ナヤ同盟者(サイド52)
ヴァラクート(M10+M11+ALA+ZEN)(掟破り2,9,13,15,16)
茄子に並ぶMTGさせない人、別名「時の女神」。
ただし、即死コンボで一瞬で決着をつけるのではなく気の長いコントロールから、フィニッシャーで全面更地、手札0の逆転不可能な盤面を完成させる傾向がある。
元々超然としたキャラではあるが、本作では明らかに人ならぬものの領域にいる。
テーマ曲替わりにかかる「YO-SHI-NO」は視聴者にとって予測可能回避不可能なトラップである。
使用デッキ
増殖明神(サイド17,34)
アブザンカンパニー(サイド37)
時のふるいトロン(サイド39)
親和(サイド39)
パララクス補充(第6版+USG+MMQ)(桃源郷4,10)
超起源(サイド46)with茄子
予言コントロール(フリー11)
ずべりおん(フリー14)
ウィザード(フリー29)
モミール・ベーシック(フリー32)
事務所きっての白単愛好家。
特に氷雪コントロールデッキの使い手で、氷雪関係ないデッキであっても氷雪土地に拘る。
ただのコントロールではなく電波なコンボを仕込むおちゃめさも持つ。
使用デッキ
マイティ・クイン(game7)
エメリアコンボ(game17)
白スタックス(追加14)
Death & Taxes(サイド18,サイド42)
クワイエットスクリーチ(サイド51)
氷雪コントロール(第9版+CHK+RAV+CSP)(掟破り6)
白単(サイド44)with蘭子
白ウィニー(サイド57)
サンドポイズ(フリー12)
ヒバリブリンク(第10版+CSP+TSP+LRW)(桃源郷3)
デッキ調整の相手を探すアイドルあらば、Sound Horizon「黄昏の賢者」と共に颯爽と現れる神出鬼没の親切な人。キーワード「黄昏」で更に召喚率アップ。
黒単使いで、忍とはライバル的な関係。
コンボよりはハンデスを軸にしたコントロール寄りのデッキを使う。
まれに光堕ちして白単を用いることがある。
使用デッキ
黒単(game10,追加12,サイド12,18,50)
ホライズンエメリア(サイド35)
ノワール(第7版+ODS+ONS)(掟破り7,12,14)
黒単(サイド44)with忍
ネクロウィニー(フリー8)
デーモンストンピィ(フリー25)
黒単信心(M14+RTR+THS)(桃源郷2)
《ジャッカルの仔/Jackal Pup》。当たり前のようにプロデューサーをしている犬。凛P。
ちひろに定期的にサイフの中身を吸い上げられている。第2期シリーズでは大会運営などでちょくちょく登場する。かつては765プロで如月千早のプロデューサーをしていたらしい。
トリコロール愛好家で、ジェスカイについては「MTGの最も美しい色にしてMTGが生んだ芸術のトリコロールとタルキールの面白集団ジェスカイは別物」と述べている。
使用デッキ
自称カジュアルトリコ(追加7)
トリコデルバー(サイド36)
赤青ゼロックス(サイド43)
トリコトラフト(サイド52.5)
ナヒリシュート(宴のあと)
Scaled-blade(フリー18)
もしかして→財布を刻むもの、ちひろ/Chihiro, the Money Sculptor
事務所の事務員。ジョークセットまでを含めたすべてのカードを使用したデッキを使う。もっぱらアイドル達の話相手とプロデューサーとの闇のゲームに興じており、プロデューサーから巻き上げた資金を月末ガチャと称してアイドル達のカード資産に還元している。
使用デッキ
拷問生活(サイド43)
香港型ゾンビウィニー(サイド55)
個別に記述していないアイドルの使用デッキについて記す。ただし構築デッキでかつ1本以上勝負したデッキに限る。
輿水幸子
カヴージャスティス(game1)
ミミックコントロール(サイド47)
森久保乃々
青単フルパーミッション(game3)
パンデモノリン(サイド2)
カウンターポスト(第5版+ICE+MIR)(掟破り2)
ハーミットミザリー(外伝6)
ユーロブルー(フリー8)
双葉杏
ラルステイシス(game4)
ラル交易所(9979円)(サイド5)
ターボステイシス(第4版+CHR+FEM+ICE)(掟破り4,10)
池袋晶葉
イゼットロン(game5)
赤青昇天(追加16)
白単鋼(サイド33)
ウェルダースレイバー(サイド57)
浜口あやめ
エラヨウ親和(game7)
青黒赤忍者(追加13)
エラヨウ忍者(第9版+CHK+RAV+CSP)(掟破り3,桃源郷7,12)
相葉夕美
プロスブルーム(game8)
エンチャントレス(サイド54)
プロスブルーム(第5版+MIR+TMP)(掟破り4)
水本ゆかり
精力の護符コンボ(game13,追加13)
フォルス・インモータリティ(サイド15)
フルートポスト(サイド42)
The Deck(サイド57)
白スタックス(フリー7)
白単エメリアコントロール(フリー33)
村上巴
ドラゴン・ストンピィ(game15,サイド29)
ワーウルフ・ストンピィ(サイド37)
サン&ムーン(フリー26)
市原仁奈
不朽の理想(game15)
呪禁オーラ(追加16)
小日向美穂
ヘイトベア(game17,サイド55)
マーベリック(サイド11,フリー21)
エルドラージドリーム(サイド55)
太陽拳(フリー5)
白坂小梅
サバイバル(game18,外伝3)
ドレッジ(サイド6,それから)
ドレッジヴァイン(サイド23)
サバイバル・デス(第6版+TMP+USG)(掟破り5,11)
リアニメイト(サイド46)with雪歩
甲鱗ミザリー(フリー17)
高垣楓
セプターチャント(game18)
宝物探し(サイド4)
サルベイジャーコンボ(サイド40)
地雷貯蔵器(フリー1)
実物提示パワーモノリス(フリー12)
高森藍子
白青緑ターボフォグ(追加1)
待機コントロール(サイド10)
ランタンコントロール(サイド48)
ミルストーリー(第7版+MMQ+INV)(掟破り7)
エターナルコマンド(フリー10)
5C残酷コントロール(第10版+LRW+ARA)(桃源郷1,9)
三村かな子
食物連鎖(追加4,外伝1,2)
ティムールポンザ(サイド31)
無色エルドラージ(サイド50)
田中琴葉
トリココントロール(サイド1)
Angel Weirding(サイド20)
トレンチ(サイド22)
最上静香
ピクルス(サイド12)
クレイジーグリーン(サイド21)
モミール・ベーシック(フリー32)
如月千早
ブルームーン(サイド12.5,サイド24)
突撃陣形(サイド34)
青赤ドラゴンストーム(サイド45,46)with春香
一ノ瀬志希
匂いバーン(サイド15)
ジャスミンバーゲン(サイド15)
ジェネレーション・ジーニアス(サイド33)
中野有香
ジェスカイビート(サイド19)
グリセルシュート(フリー31)
綾瀬穂乃香
スワンアサルト(サイド20)
スワンコントロール(サイド35)
萩原雪歩
バブルハルク(サイド23)
ドレッジ(それから,サイド29)
ドレッジ(サイド46)with小梅
12Knights(フリー8)
ナルコブリッジ(桃源郷9)
天海春香
空虚への扉PWs(サイド25)
5Cアリア(サイド45,46)with千早
5CG(第5版+MIR+TMP)(桃源郷4)
イヴ・サンタクロース
ネクロドネイト(サイド26)
マジカル・クリスマスランド (サイド26)
片桐早苗
青黒マーセナリー(サイド29)
ハルクフラッシュ(サイド29)
緒方智絵里
エンジェルストンピィ(サイド31)
エンジェルビート(サイド50)
三船美優
エンプティハンドロック(サイド40)
ばぶみチャレンジ(フリー1)
十時愛梨
エイトクルセイド(フリー2)
緑黒昂揚(フリー2)
青緑マッドネス(7ED+ODY+ONS)(桃源郷8,12)
二宮飛鳥
ABSOLUTE ZERO MODERN EXPEDITION(フリー3)
小早川紗枝
京都迷宮案内(フリー7)
ゾンビレスゾンバードメント(フリー23)
岡崎泰葉
ギルティスタッフィー(フリー13)
ネザーゴー(フリー23)
青黒コントロール(M12+SOM+ISD)(桃源郷6,11)
再供給ファイア(フリー31)
逆説ストーム(フリー31)
死儀礼P
エルフ(サイド8.5)
青黒感染(サイド52.5)
テゼレッター(宴のあと)
| 第1期シリーズ(Game20にて完結) |
第2期シリーズ(Game20にて完結) |
| よせあつめ |
第3期シリーズ |
| 第5期シリーズ |
BGM動画 |
| 作者マイリスト(1期・2期共通) |
作者マイリスト(3期) |
| 作者マイリスト(劇場版) |
作者マイリスト(OVA) |
| 作者マイリスト(5期) | 作者マイリスト(劇場版2) |
掲示板
225 ななしのよっしん
2024/05/30(木) 18:23:51 ID: 8O8dkuOLzG
226 ななしのよっしん
2025/10/08(水) 17:33:32 ID: lS0xP6j+GF
シャニマスに比重置きすぎて面白くなくなってしまった。
あくまでも見たいのはデレマスキャラ同士の対戦であってシャニマスのキャラとの対戦には興味も何も湧かないし、輝きの向こう側へも訳の分からない展開になる&恐らくはエターとろくでもない事になってるし
227 ななしのよっしん
2025/12/04(木) 05:40:36 ID: bxZTwHE7JY
224、正論で殴られ完全論破!
そもそも今MTGすらやめてそうやなあ
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 06:00
最終更新:2025/12/06(土) 06:00
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