ディアスタ小田原とは、焼き鳥Pの作ったサカつく7における架空のサッカーチームである。
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以下の記述には深刻なネタバレを含むので未視聴の方は注意願います。 本編を見る前に読んでしまうと試合展開やミニドラマなどの楽しみを奪ってしまうかもしれません。 |
神奈川県小田原市を本拠地とするサッカーチームであり、ホームスタジアムは最低でも12000人を収容可能。
2010年に小田原FCのキャンペーンアイドルとして活動していた秋月涼を
2011年度に同チームがJFLよりJ2に昇格する際にFWとして採用した。
同時に全権監督として876プロの日高愛が就任。その意向でディアスタ小田原とチームを改名。
マネージャー(兼アドバイザー)は水谷絵理。オーナーは日高舞。
後にマネージャー補佐兼スカウトとしてサイネリアも加入した。
採用フォーメーションは4-5-1(4-2-3-1)。戦術はポゼッション重視。
2年目からは4-4-2もサブのフォーメーションとして試みており、
主に4-1-3-2のダイヤモンド型と、4-2-2-2のフォーメーションを選択している。
ポゼッション重視の戦術から来る、どこからも攻撃の起点になれる分厚い攻撃力が最大の持ち味。
サイド攻撃やショートパスを多用した中央からのパスを起点とした攻めが魅力的である。
特に左サイドからの攻めが強烈であり、入江や山本脩からのアシストは極めて多い。
決定力は枠内シュートのゴール率が高い秋月涼の存在が大きいが、
柿谷、山本脩斗、都築、清武、オアーらにも決定力がある。
最近では連携が深まったこともあり、ポジションチェンジから誰もがゴールやアシストを狙う。
(流石にCBだけはセットプレイ以外で積極的に攻めに加わることはあまりない)
最早ポゼッションというより70年代黄金期のオランダ代表を彷彿とさせるトータルフットボール(以下TFB)に近い。
(ただし本家のTFBは本来3-4-3のフォーメーションをとるため、オランダのものとは異なる)
更に攻撃の中核である秋月涼、高い判断力を持ち守備の要でもあるクリスティアン・ガライが一時的に抜けても
試合内での攻守に支障がないほどであり、メンバー全員の連携は随一である。
既にチーム戦術として誰が出場しても小田原独自のTFBが完成されつつあるといっても過言ではないだろう。
守備も非常に高いレベルで安定しており、特に1年目4月以降の堅さは『鉄壁小田原城』とも称されるほど。
(無失点記録に関しては下記のディアスタ小田原の戦歴の項目にて記述する)
なぜかオーストラリア出身の選手が多いのも特徴(ガライのみウルグアイ出身)
また3年目に森本貴幸、乾貴士、香川真司、長友佑都を獲得。
2年目までにセレッソ関連選手は3人いたが、今回の補強でついに5人になってしまい、偽セレッソならぬセレスタ大田原とタグがついた。(ゲーム内では本来3人がセレッソ所属、残り2人は期限付き移籍中だった選手と移籍済選手)
セレッソ所属経験のある中盤のスター軍団をそろえたチームカラーは圧巻の一言に尽きる。
セレッソェ・・・
| ポジション | 名前 年棒(2年目) |
背番号 | コメント |
| GK | クリスティアン・ガライ (1210万) |
1 | 2月にいち早く加入。 チーム合流当初はやや不安定な部分もあったが、 徐々に進化真価を発揮、既にJリーグの連続無失点記録を叩き出している 19歳の若き小田原の守護神。 あまりの鉄壁ぶりにZSG(残念そこはガライだ)と言われるまでになった。 また「ウルグアイの北条氏康」の異名を持つ。 10月より羽田から副キャプテンを譲り受ける。 世界的無失点記録保持者のはずなのだが、なぜか全体的に評価点は低い。 ついでに年棒も低い(ぇ 2年目の川崎F戦後にウルグアイの代表GKに選出され、 以後は常時ウルグアイの代表に選ばれるほどの選手となる。 3年目開幕前にシドニーFCに期限付き移籍。 |
| 稲田康志 (480万) |
21 | 2年目の7月にセカンドGKとして加入。 小田原戦の大敗が原因で干されたらしく、移籍交渉は楽だったらしい。 ……相手が悪い(ry セカンドGKだが、ガライと比べて極端に失点率が高いわけではない。 小田原攻撃陣との練習で鍛え上げられたに違いない。 |
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| DF | 山本英臣 (1130万) |
3 | チームキャプテンを務める。 CBなのにゴール前にいることもよくある人で、 小田原のJリーグ初ゴールを決めたりしている。 若手が多いチームの中でみんなをまとめる存在。 選手特徴「将来いいコーチになる」「大舞台に強い」を新規習得。 |
| 羽田憲司 (610万) |
5 | 1年目の3~9月までチームの副キャプテンを務めた。 上記の山本キャプテンとともにチームをまとめている。 チーム全体が前のめりの中で唯一と言っていいDF職人であり、 ガライとともに小田原ゴールを守るスイーパーである。 ……だったのだが、チーム内でポゼッションサッカーの浸透が一層進み、 前線で攻撃に参加するシーンも増えてきている。 |
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| 古賀正紘 (1010万) |
13 | 2年目から加入。 羽田に代わりスタメンに起用されることが多いCB。 セットプレイにも強い。 チーム内の最年長で、キャリアの長さでも頼れる選手。 プレスタ3『オールラウンドDF』習得済。 |
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| 鈴木大輔 (480万) |
22 | 2年目から加入。 小田原では唯一の若手の専任CBで、今後の柱となることが期待される。 ただし現時点では2年目にCBを重点的に補強したこともあって、 非常にポジションの層が厚いため出場機会があまりない。 半年の期限付き移籍(甲府)に出されていたことが、67話終了時点で判明。 選手特徴「ファンサービスに熱心」「大舞台に強い」習得済。 |
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| 浜仁志 (480万) |
2 | 小田原FCからの生え抜きとしては、唯一レギュラーに残った選手。 ポジションは右サイドバックで、サイド攻撃などに参加することも多い。 愛称は「浜やん」 プレスタ3「サイドマスター」、 選手特徴「ムードメーカー」「タフガイ」「逆境に強い」習得済。 |
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| 入江利和 (710万) |
4 | ポジションは左サイドバックだが、かなりの攻撃的スタイルも持っており、 サイドやセットプレイから攻撃の起点になることも多い。 選手特徴「ムードメーカー」「ファンサービスに熱心」新規習得。 |
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| 酒井宏樹 (480万) |
16 | 2年目から加入。 ポジションは右SBだが、CBもこなせる期待の若手。 現実では日本代表にも選出されていることからも素質は高いが、 小田原ではSBやCBの層が厚いため、 どちらかといえば器用さを生かしたバックアッパーとしての役割が多い。 プレスタ2、選手特徴「キャプテンシー」習得済。 |
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| 長友佑都 | 55 | 3年目にインテルから加入。 ポジションは左SBだが、WGを除く左のポジションと右SBもこなせる。 能力は流石というべきか世界トップクラスの選手。 |
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| MF | モルドク (550万) |
7 | ボランチであり、攻撃が派手なディアスタではあまり目立たない方。 だが毎試合出場しているのを見れば分かる通り、 小田原の中盤の抑えとしては無くてはならない選手。 普段は守備で活躍するが、パスの起点として攻撃参加することもある。 プレスタ3、選手特徴「意外性のあるプレイ」習得済。 |
| ブルース・ウッド (1750万) |
8 | 右サイドのウイングハーフであり、特徴は正確なパスにある。 ショートパスを多用する小田原では攻撃の起点となることも多い。 オーストラリア出身だが日本育ち、車の運転免許も所持している。 今どきの日本の若者(?)っぽい面を持ち、何気にツッコミ気質。 選手特徴「ファンサービスに熱心」習得済。 |
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| 山本脩斗 (900万) |
11 | ポジションは左サイドのウイングハーフだが、 多数のポジションをこなせるマルチプレイヤー。 役割としてはサイド攻撃やアシストの役割が多い小田原のアシスト王。 涼の活躍に隠れてはいるが、小田原に加入後は公式戦5試合連続得点を マークするなど自身のシュート決定力も高く、攻撃においては外せない選手。 選手特徴「プロ意識が高い」「スター選手」習得済。 |
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| 武井択也 (480万) |
17 | 4月にレンタルで加入したアンカータイプのボランチ選手。 中盤の抑えを得意としているが、流れ次第で攻撃に参加することもある。 実信選手とは試合によってスタメンを分け合うことが多い。 ガライに様々なことを教えており、いいコンビとなっている。 選手特徴「スター選手」習得済。 |
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| 柿谷曜一朗 (570万) |
9 | ジーニアスの異名を持つトップ下の選手。 小田原に加入後はゲームメーカー・ストライカーの両面で活躍している。 シュートの決定力も高く、自ら得点できるのも特徴。 同ポジションの都築や清武とのスタメン争いは激しい。 2年目の3~8月にシドニーFCに期限付き移籍。 帰国後は更に成長し、2年目は37得点(J1では10得点)をマーク。 プレスタ3『シャドーストライカー』習得済。 2年目のU-23日本代表(2月時) |
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| 山口螢 (480万) |
18 | 8月に加入したボランチの選手で、武井と同タイプの選手。 まだ加入して日が浅く、これからの活躍が期待される。 現実では日本代表に選ばれるなど期待の若手だが、 小田原ではボランチのバックアッパーとしての役割が強い。 2年目のU-23日本代表(7月時) プレスタ2習得済。 |
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| 清武弘嗣 (1020万) |
6 | 2年目から加入した攻撃のマルチプレイヤー。 両SMFやWG、トップ下などをこなす優秀な選手。 最も得意とするポジションはRMFだが、小田原ではトップ下での出場も多い。 プレスタが攻撃的なこともあり、シュートの決定力も高い。 プレスタ3『シューティングスター』習得済。 2年目のU-23日本代表最終候補。 3年目開始時に全北FCに期限付き移籍。 |
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| 乾貴士 | 19 | 3年目に加入した攻撃のマルチプレイヤー。 左SMFがメインだが、右SMFやトップ下もこなせる。 プレスタ3『シューティングスター』習得済。 |
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| 香川真司 (番川基司) |
15 | 3年目にドリトムントから加入した。 大人の事情でゲーム上の漢字表記が(ry もちろんトップ下がメインだが、 ウイングを除く攻撃ポジションならどこでもこなせる攻撃のマルチ選手。 やっぱり能力は高い。 プレスタ3『シューティングスター』習得済。 |
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| FW | 秋月涼 (1690万) |
14 | 異色の経歴を持つ小田原の絶対的エース。 圧倒的な決定力やスター性から、世間では、 「ダズリングスター」「ミスターハットトリック」「サッカーに愛されたアイドル」 と呼ばれるほどの超一流選手に成長した。 詳細は下記や「秋月は無慈悲な小田原の得点王」にて。 2年目に当然のごとく、U-23の日本代表CFWに抜擢された。 3年目開始時にローマASに期限付き移籍。 私生活では真との仲を急速に深めていくことに。 サッカー選手という舞台で新たな才能を開花させたことが、 憧れから対等の恋心に昇華させるという結果に繋がったのかもしれない。 2年目に入り、互いに忙しい合間を縫いつつ恋人同士として付き合っている。 小田原優勝後の記者会見で世間でも公認になった。 NC連覇後、記者会見からそのまま婚姻・結婚式を挙げた模様。 |
| 加部未蘭 (1340万) |
23 | 2年目から加入。 高校選手権で優秀選手にも選ばれたこともある選手。 若手のため能力は成長途上だが、 万能型FW(プレスタ3)を習得したこともあって、 小田原で2トップを組む場合のポジションに抜擢された。 選手特徴『タフガイ』習得済。 |
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| 森本貴幸 | 20 | 3年目にカターニャから加入したストライカー選手。 プレスタ2『センターフォワード』習得済。 |
| ポジション | 名前 | 背番号 | コメント |
| GK | 川俣慎一郎 | 21 | 1年目のみ所属で、ユースから昇格した選手。 一度も出番がないまま、2年目の第17節終了時に 同年2月に鹿島へドナドナ移籍していたことが判明。 ちなみに実際の本人は鹿島所属である。 (ゲーム内では2011年にレンタル移籍していた仙台所属) 2年目にU-23の日本代表に招集されていた。 |
| DF | ディオゴ・フェレイラ | 20 | 1年目のみ所属。 6月からレンタルで加入した即戦力の右サイドバック。 彼もまた攻撃的な選手であり、 サイド攻撃が主体の小田原にマッチしている。 |
| 阿部巧 (480万) |
19 | 2年目のみ所属。 ポジションは左SBで、酒井と同様に若手選手。 ディアスタに求められる攻撃スタイルほか、競り合いの強さにも定評がある。 昨年J2アシストランキング2位の入江が同ポジションのため、 レギュラーというよりは現時点では主にバックアッパー要員となっている。 2年目のU-23日本代表最終候補。 左SBをメインとする長友と入江に挟まれたこともあり放出された。 |
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| MF | トミー・オアー (3500万) |
20 | 2年目のみ加入したオーストラリア代表経験もある若手選手。 左サイドのウイングハーフで、プレースキックも上手くシュートの決定力もある。 実績から相当の年棒を要求されたが、値切られて3500万で契約。 しかしそれでもディアスタ小田原で一番年棒が高い。 移籍金がやや高かったため、契約更改を断念する形となった。 |
| 実信憲明 (770万) |
15 | 本来のポジションはトップ下だが、トップ下を得意とする選手が既にいるため、 DMF(ボランチ)としての出場が多い。 守備もこなすが、最大の特徴はプレースキックの正確さであり、 ポゼッション戦術をとる小田原では外せない選手。 何気にCB勢を除くと、小田原では最年長のベテラン選手でもある。 小田原を初期から支えた選手だったが、 3年目のドルトムントとの移籍交渉の際に、代替選手として要求されたため、 やむを得ず放出となった。 |
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| 都築仁 (480万) |
10 | 2月から加入したトップ下の選手で、パスを得意とするゲームメーカー。 プレイスタイルがパサーのため、同じトップ下のポジションを争う 清武や柿谷に比べてシュートを放つことは少ないが決定力もある。 63話にて日高愛全権監督に「OHANASHI」された。 (動画では確認されてないが、 出場してない試合で天狗になっていたこともあったと思われる) NCの地点でプレスタ3『司令塔』にスキルアップしていることが確認された。 2年目のU-23日本代表。 3年目にRCDマヨルカに放出されていたことが判明。 |
| ポジション | 名前 | コメント |
| 全権監督 | 日高愛 | JFLから昇格した小田原の全権監督に(日高舞のゴリ押しもあって)就任した。 当初はサッカーについて何も知らない突撃娘だったが、 持ち前の根気や性格もあって、徐々に監督として開花していく。 今では選手やスタッフからも信任される監督となった。 実績はあるが、サカつく7のシステム上、ゲームでの評価は低い。 涼に好意を寄せてはいたが、自覚自体が薄くあまり気にしてなかった模様。 |
| コーチ | 水谷絵理 | 日高愛・秋月涼と同時に小田原に加入。(ゲーム内では非登録) 選手を直接指導するというより、練習プランや人事といったマネージャーとしての役割が強い。 そのプランの組み立て方は選手やスタッフの信頼も得ている。 序盤では涼に好意を寄せていたのだが、中盤以降はそんなそぶりがなくなっている。 |
| 箕輪直人 | 初期コーチ。この動画では選手の練習結果の報告以外では出番がない。 | |
| 鈴木彩音 | 途中から小田原のスタッフとして加入。 絵理の補佐、主にスカウト業務を担当する。 |
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| オーナー | 日高舞 | J2に昇格した小田原を買い取ったオーナーの正体。 専用BGMは「レッドショルダーマーチ」 破天荒だが、実績は残す台風のようなお方。 |
| ? | 鳥料理P | 作者の分身、かつ烏のTA(トーキングアニマル)。 基本的にオマケ担当だが、いろいろあって不憫なことになっている。 いつの間にやら改名する羽目になったり、 焼き鳥にされても再生するなど謎も多い烏である。 ちなみに多分食べられない。 |
| 名前 | コメント |
| 菊地真 | 涼が2試合連続無得点(というか無得点だったのはこの時だけなのだが)に終わった直後、 自主トレしていた涼の前に登場。 当初は師弟関係だけだったのだが、サッカー選手として活躍する涼に恋心を抱いていった。 ともに声を交わすだけで一層絆を深めていき、1年目終了地点で涼に告白、本当の意味で両想いになる。 現在は公的にも付き合っているが、自身が海外で舞台活動することになったため、遠距離恋愛中。 その海外のオーディションでは優勝を飾る。 3年目開始時に765プロがイタリアに支部を立ち上げたため、その派遣メンバーに抜擢された。 どう見ても涼との新婚旅行です、本当にありがとうございました。 2年目のシーズン終了後に涼と婚姻し、秋月姓となっている。 |
| 桜井夢子 | 登場自体は早く2話から登場。涼の応援に訪れているうちにいつの間にやら小田原名物サポーター、 「桜井応援団」の団長に収まっていた。(JFLの小田原FC時代からサポーターだった山田さんが副団長) 涼に好意を寄せており、序盤では涼の活躍で熱暴走して倒れることもあった。 物語中盤にて失恋してしまい、涙を呑むことに。 その後はある程度吹っ切っており、改めて小田原および涼たちの応援を続けている。 |
| スパローP | 765プロ所属のプロデューサーで雀のTA(トーキングアニマル) 言動が非常に格好良く、本人?はただの雀と謙遜しているがその姿はまさに漢(おとこ)である。 真に対しても親身に相談に乗っていたが、恋愛関連に関してはやや鈍い。 ちなみに焼き鳥Pとは旧知の仲らしい。 |
| 副団長の山田 | 元小田原FCの応援団長、現ディアスタ小田原の名物サポーター桜井応援団の副団長。 小田原が地域リーグの頃からサポーターを続けていた古株で、熱血感・サッカー馬鹿だが一途。 現在の小田原の躍進を一番喜んでいるであろう人物の一人。 夢子とはいいコンビである。 |
| 天海春香 | 数少ないオチ担当。自重しない言動が多く、割りと周りに窘められていた。 りょうまこの関係に気づくのが遅かったが、 それに気付いた直後に暴走し、結果的に二人の仲を加速させることに。 ただし、その直後に複数人にOHANASHIされ、以後出番がない。(一説では花壇の土になったとか) |
| 萩原雪歩 | 涼との関係で悩む真と一時気まずくなったが、貴音の助言もあって自ら歩み寄って修復。 事務所内でもゆきまこの仲の良さは本人同士のみならず事務所に大きな影響があるようで、 修復された直後に二人が気まずかった時の一時暗かった事務所内の雰囲気が改善された。 |
| 秋月律子 | 涼の従姉。アイドルの中では割とサッカーに詳しく、プレイスタイルなどをしっかり理解している。 涼が幼いころからサッカー好きだった(作中設定)ため、おそらく一緒に予習などをしていたかもしれない。 作中では従弟想いの人物として描かれ、ありがちな従弟弄りの面はほとんどない。 (むしろ涼に想いを寄せるようになった事務所内の真の方を弄っていることが多い) |
以下順次制作予定。
ディアスタ小田原はJ2昇格以来のサカつく7において、オリジナルチームが受ける序盤2試合の難所を乗り越えて11連勝、1回の引き分けを挟んで以後無敗。ぶっちぎりで昇格を決めるだけでなく、2年目に入って国外進出後も圧倒的な戦績を残し、ついに無敗のままACCとWCCを制し、アジア及び世界王者となった。内でもFW秋月涼(背番号14)の活躍ぶりはすさまじく「戦術:涼」「息をするように得点」「ハットトリック縛り」などと評価されるため、下記にチーム戦歴とあわせて彼の成績を併記する。
秋月涼の個人成績はまさに驚異的であると同時に世界的であると言えるのに、20話の時点でスタイル2Lvかついまだ成長過程。24話でパーフェクトストライカー3Lvに成長した。また、スタ飯の一部は彼の下で監修、販売されていて美味であり、一部の人が肉体的成長を遂げたことで知られる。(9話~10話)
なお、日高愛全権監督によると初年度の年俸はなんとたったの1490万円(20話)。
1年目の年俸を単純に公式戦でのゴール数165(44話現在)で割ると1ゴールあたり約9万円となる。
とはいえ、サッカー選手としては無名のルーキーの年棒としてはまず妥当なところであろう。
出来高払い制の場合や来季の年棒は? (´・ω・`)知らんがな
スキル「スナイパーショット」「面倒見がいい」を取得していることが判明している。(16話、18試合目)
他に「ダイレクトシュート」所持(11話、12試合目など)
スタイルLv3のPSに成長したため、「コントロールショット」「1VS1シュート」「ワントラップシュート」も習得。
「コントロールショット」は23試合目、「ワントラップシュート」は25試合目、「1VS1シュート」は26試合目に初披露されている。
| 試合数 | 結果 | 相手 | 評価点 | 涼が決めた方法 | メモ | 累計 | 他の得点者など |
| キャンプ | 2-1 | 清水エスパルス | 不明 | PK(右) | ブーイング | --- | 浜 |
| 1(A) | 3-1 | ジェフユナイテッド千葉 | 7.0 | FK(右) | ブーイング | 1 | 山本英(MOM) 柿谷 |
| 2(H) | 1-0 | 横浜FC | 7.0 | 左 | MOM | 2 | |
| 3(A) | 2-0 | 徳島ヴォルティス | 6.5 | 右 | 3 | 柿谷 MOMはガライ | |
| 4(H) | 3-2 | 栃木SC | 不明 | 左、右、右 | 3得点 | 6 | |
| 5(A) | 3-2 | ザスパ草津 | 5.5 | 無得点 | 6 | 柿谷(MOM) ウッド 山本脩 | |
| 6(H) | 2-1 | FC岐阜 | 不明 | 無得点 3月終了 | 6 | モルドク 山本脩 | |
| 7(A) | 4-1 | 水戸ホーリーホック | 8.0 | 右、左 | MOM | 8 | 山本脩 柿谷 |
| 8(H) | 6-0 | カターレ富山 | 8.5 | 右、左、左、左 | 4得点 MOM ブーイング受ける |
12 | 入江 山本脩 |
| 9(A) | 3-0 | ガイナーレ鳥取 | 7.5 | 右、左 | ダイジェストで判明 | 14 | 柿谷(MOM) |
| 10(A) | 6-0 | レアルタ秋田 | 8.0 | 右、右、右踵、頭 | 4得点 | 18 | 山本脩2(MOM) |
| 11(H) | 3-0 | 湘南ベルマーレ | 8.5 | 左、左、右 | 3得点 MOM 4月終了 | 21 | |
| 12(A) | 3-3 | 東京ヴェルディ | 8.0 | 右、右、左 | 3得点 MOM | 24 | |
| 13(H) | 3-0 | ロアッソ熊本 | 8.0 | 右、FK(右) | MOM | 26 | 山本脩 |
| 14(A) | 4-0 | サガン鳥栖 | 7.5 | 左、右 | 28 | ウッド 柿谷(MOM) | |
| 15(H) | 6-0 | 愛媛FC | 8.5 | 右、頭、右、左、左、PK(右) | 6得点 MOM | 34 | |
| 16(A) | 4-0 | コンサドーレ札幌 | 8.5 | 左、頭、左 | 3得点 MOM | 37 | 山本脩 |
| 17(H) | 5-0 | 大分トリニータ | 8.5 | 左、左、右 | 3得点 MOM 5月終了 | 40 | 山本脩2 |
| 18(A) | 4-0 | ファジアーノ岡山 | 8.5 | 右、右、左、左 | 4得点 MOM | 44 | |
| 19(H) | 4-0 | ギラヴァンツ北九州 | 8.0 | 左、左踵、左 | 3得点 MOM | 47 | 柿谷 |
| 20(H) | 4-0 | FC東京 | 8.0 | 右、PK(右) | MOM | 49 | 山本脩 柿谷 |
| 21(A) | 4-0 | 京都サンガ | 8.5 | 左、左、FK(右) | 3得点 MOM | 52 | 山本英 |
| 22(H) | 4-0 | ジェフユナイテッド千葉 | 8.5 | 右、右、右 | 3得点 MOM 6月終了 | 55 | 山本脩 |
| ト1(T) | 8-0 | モンテディオ山形 | 8.5 | 右、左、右、右、右、右 | 6得点 MOM ブーイング | 6 | 入江 都築 |
| ト2(T) | 5-0 | アビスパ福岡 | 8.5 | 右、右、右 | 3得点 MOM | 9 | 武井 都築 |
| トF(T) | 4-0 | FC東京 | 8.0 | PK(右)、左、右、左 | 4得点 MOM 7月終了 | 13 | |
| 23(A) | 3-0 | 横浜FC | 8.0 | 頭、右、PK(右) | 3得点 MOM | 58 | |
| 24(H) | 4-0 | 徳島ヴォルティス | 8.5 | 右、右、左 | 3得点 MOM | 61 | 都築 |
| 25(A) | 5-0 | 栃木SC | 8.5 | 左、FK(右)、右 | 3得点 | 64 | 山本英2(MOM) |
| 26(H) | 7-0 | ザスパ草津 | 8.5 | 左、右、右、右、右 | 5得点 MOM | 69 | ウッド、柿谷 |
| 27(A) | 6-0 | FC岐阜 | 7.5 | 右、左 | ブーイング受ける (※試合終了直前) |
71 | 柿谷4(MOM) |
| 28(H) | 5-0 | 水戸ホーリーホック | 8.0 | 右、左、左、右 | 4得点 MOM 8月終了 | 75 | モルドク |
| 29(A) | 4-0 | カターレ富山 | 9.0 | 左、左、PK(左) | 3得点 MOM | 78 | ウッド |
| 30(H) | 4-0 | ガイナーレ鳥取 | 8.5 | PK(右)、右、右 | 3得点 MOM ブーイング | 81 | 山本英 |
| 31(H) | 4-0 | レアルタ秋田 | 8.5 | 右、左、右 | 3得点 MOM ブーイング J1昇格決める |
84 | 柿谷 |
| 32(A) | 5-0 | 湘南ベルマーレ | 8.0 | 右、左、右 | 3得点 MOM ブーイング 9月終了 | 87 | 実信 入江 |
| 33(H) | 5-0 | 東京ヴェルディ | 8.0 | 頭、右 | ブーイング | 89 | 柿谷2(MOM)山本脩 |
| 34(A) | 6-0 | ロアッソ熊本 | 8.0 | 右、左、頭 | 3得点 MOM J2優勝 | 92 | 山口 山本脩 柿谷 |
| 35(H) | 6-0 | サガン鳥栖 | 8.5 | 左、左、右、右 | 4得点 MOM ブーイング | 96 | ウッド 山本脩 |
| 36(A) | 8-0 | 愛媛FC | 9.0 | 左、右?、左、右、右、左、右 | 7得点 MOM | 103 | 柿谷 |
| 37(H) | 5-0 | コンサドーレ札幌 | 8.5 | 右、左、左、左、FK(右) | 5得点 MOM | 108 | |
| 38(A) | 5-0 | 大分トリニータ | 8.0 | 右、左、右、左、左 | 5得点 MOM 10月終了 | 113 | |
| 39(H) | 7-0 | ファジアーノ岡山 | 9.5 | 左、左、右、右 | 4得点 MOM ブーイング | 117 | 山本脩2 山本英 |
| 40(A) | 7-0 | ギラヴァンツ北九州 | 8.0 | 右、FK(右)、頭、左、左 | 5得点 MOM | 122 | 都築 山本脩 |
| 41(A) | 5-0 | FC東京 | 8.5 | 右、頭、右、右 | 4得点 MOM | 126 | 山本脩 |
| 42(H) | 6-0 | 京都サンガ | 8.5 | 左、左、左 | 3得点 MOM 11月終了 J2無敗制覇 |
129 | 入江 柿谷 山本脩 |
| N1(A) | 7-0 | モンテディオ山形 | 8.5 | 左、右、右、右 | 4得点 MOM | 4 | 都築 山本脩 柿谷 |
| N2(A) | 6-0 | 大宮アルディージャ | 8.5 | 左、左?、右、頭、右、右 | 6得点 MOM | 10 | |
| N3(H) | 5-0 | ヴァンフォーレ甲府 | 8.5 | 右、頭、左、右 | 4得点 MOM | 14 | 山本脩 |
| N4(A) | 6-0 | ジュビロ磐田 | 8.5 | 右、左、右、右、左、頭 | 6得点 MOM | 20 | |
| NF(K) | 6-2 | サンフレッチェ広島 | 8.5 | 左、右、左、左 | 4得点 MOM | 24 | 柿谷 ウッド |
上記のトはトライアルカップ。Nはニューイヤーカップ。
(H)はホーム、(A)はアウェー、(T)は中立トーナメント、(K)は国立霞ヶ丘陸上競技場。
カップ戦などは涼の得点記録としてはリーグ外であるため別集計。ただし、連続得点とチーム勝敗には換算。
| 試合数 | 結果 | 相手 | 評価点 | 涼が決めた方法 | メモ | 累計 | 他の得点者など |
| AC1(T) | 6-0 | ACシドニー | 9.0 | 右、右、PK(右) | 3得点 MOM | 3 | 柿谷2 古賀 |
| AC2(T) | 6-0 | 清水エスパルス | 9.0 | 左、右、右 | 3得点 MOM | 6 | 山口 柿谷 オアー |
| ACF(T) | 5-0 | タシュケントFC | 8.5 | 右、左、左、右 | 4得点 MOM ブーイング |
10 | 柿谷 |
| JS(K) | 6-0 | セレッソ大阪 | 8.5 | 右、右、左、右、左 | 5得点 MOM ブーイング 2月終了 |
- | オアー |
| 01(H) | 4-0 | サンフレッチェ広島 | 8.5 | 右、右、右、左 | 4得点 MOM ブーイング |
4 | |
| 02(A) | 6-0 | 浦和レッズ | 8.5 | 左、右、頭、右、右 | 5得点 MOM | 9 | 清武 |
| 03(H) | 5-0 | ジュビロ磐田 | 8.5 | 頭、左、左、左、右 | 5得点 MOM | 14 | |
| 04(A) | 5-0 | 大宮アルディージャ | 8.5 | 左?、左、左 | 3得点 MOM ブーイング 3月終了 |
17 | 山本脩 都築 |
| ACY(A) | 5-0 | エステグラルFC | 8.5 | PK(右)、右、右 | 3得点 MOM ブーイング受ける (※試合終了直前) |
3 | 清武2 |
| 05(H) | 5-0 | アルビレックス新潟 | 8.5 | 右、左、右、頭 | 4得点 MOM | 21 | 清武 |
| ACY(H) | 7-0 | 全北FC | 9.0 | 右、右、右、右、 右、右 |
6得点 MOM | 9 | 清武 |
| 06(A) | 4-2 | 鹿島アントラーズ | 8.5 | 右?、左、右 | 3得点 MOM | 24 | 山本脩 |
| ACY(A) | 5-0 | メルボルンFC | 8.5 | 左、右、左 | 3得点 MOM | 12 | モルドク 山本英 |
| 07(H) | 6-0 | サガン鳥栖 | 8.5 | 右、右、左、右、頭 | 5得点 MOM | 29 | 山本脩 |
| 08(A) | 5-0 | 名古屋グランパス | 8.5 | 右、右、右、右 | 4得点 MOM 4月終了 |
33 | ウッド |
| 09(H) | 6-0 | モンテディオ山形 | 8.5 | 頭、左、PK(左) | 3得点 MOM ブーイング |
36 | 山本英 古賀 清武 |
| 10(A) | 5-0 | ジェフユナイテッド千葉 | 8.5 | 左、右、右 | 3得点 MOM ブーイング |
39 | 加部2 |
| 11(H) | 4-0 | 横浜F・マリノス | 8.5 | 右、頭、右 | 3得点 MOM ブーイング |
42 | 浜 |
| 12(H) | 7-0 | ベガルタ仙台 | 8.5 | 右、右、左、右、右 | 5得点 MOM | 47 | 加部2 |
| 13(A) | 5-0 | セレッソ大阪 | 8.5 | PK(右)、右、右、 右、右 |
5得点 MOM | 52 | |
| 14(A) | 7-0 | 柏レイソル | 8.5 | FK(右)、右、左、 左、右、左、右 |
7得点 MOM ブーイング 5月終了 |
59 | |
| ACY(H) | 5-0 | エステグラルFC | 9.5 | 左、右、右 | 3得点 MOM ブーイング |
15 | 武井 清武 |
| 15(H) | 5-0 | ガンバ大阪 | 9.0 | 左、FK(右)、左、左 | 4得点 MOM ブーイング |
63 | 山本脩 |
| ACY(A) | 6-0 | 全北FC | 8.5 | 右、左、左 | 3得点 MOM | 18 | 浜 山本脩 オアー |
| 16(A) | 4-0 | 清水エスパルス | 8.5 | 右、左、右、 | 3得点 MOM | 66 | 清武 |
| ACY(H) | 6-0 | メルボルンFC | 8.5 | 右、左、右、右 | 4得点 MOM ブーイング |
22 | 山本脩 加部 |
| 17(H) | 5-0 | 川崎フロンターレ | 8.5 | 左、右、右 | 3得点 MOM | 69 | 山本脩 加部 |
| 18(A) | 5-0 | サンフレッチェ広島 | 8.5 | 左、PK(右)、PK(右) | 3得点 MOM 6月終了 ブーイング×2 (後半) ※1 |
72 | 清武 オアー |
| AF1(T) | 7-0 | FCエヌグ | 8.5 | 右、右、左、右 | 4得点 MOM ブーイング |
4 | 山本脩 清武 古賀 |
| AF2(T) | 4-0 | カイロFC | - | ※2 | ※2 | - | 清武2(MOM) ウッド 加部 |
| AFF(T) | 5-0 | ヨハネスバーグFC | 8.5 | 右、右、 左、PK(右) |
4得点 MOM 7月終了 |
8 | 古賀 |
| 19(H) | 7-0 | 浦和レッズ | 8.5 | 右、左、右、右 | 4得点 MOM ブーイング |
76 | 山本修 加部2 |
| 20(A) | 7-0 | ジュビロ磐田 | 8.5 | 右、左、左 | 3得点 MOM ブーイング×2(後半) |
79 | 古賀 都築 山口 加部 |
| 21(H) | 7-0 | 大宮アルディージャ | 8.5 | 左、左、左、左 | 4得点 MOM | 83 | 浜 加部 山本脩 |
| 22(A) | 5-0 | アルビレックス新潟 | 8.5 | 右、右、右、左? | 4得点 MOM | 87 | 加部 |
| 23(H) | 7-1 | 鹿島アントラーズ | 8.5 | 右、右、右、 PK(右)、右 |
5得点 MOM 8月終了 ブーイング×2(後半) |
92 | ウッド オアー |
| NK1(H) | 6-0 | 清水エスパルス | - | ※2 | ※2 ブーイング | - | 山本脩 ウッド 柿谷4(MOM) |
| 24(A) | 6-0 | サガン鳥栖 | 8.5 | 左、右、右 | 3得点 MOM | 95 | オアー ウッド 加部 |
| NK1(A) | 6-0 | 清水エスパルス | - | ※2 | ※2 ブーイング | - | ウッド(MOM) 入江 山本脩 清武2 武井 |
| 25(H) | 9-0 | 名古屋グランパス | 9.0 | 右、右、頭、左、右 | 5得点 MOM ブーイング×2 |
100 | 柿谷3 山本脩 |
| ACT1(H) | 9-0 | セレッソ大阪 | 8.5 | 左、右、右、 FK(右)、左、右、左 |
7得点 MOM ※3 ブーイング |
29 | 入江 山本脩 |
| 26(A) | 9-0 | モンテディオ山形 | 9.0 | 左、右、左、 右、右、右、 FK(右)、右、右 |
9得点 MOM J1優勝 ブーイング |
109 | |
| 8-0 | セレッソ大阪 | 8.5 | 右、右、左 | 3得点 MOM ブーイング×2 |
32 | 山本脩 柿谷2 オアー2 |
|
|
27(H)
|
6-0 | ジェフユナイテッド千葉 | 8.5 | 左、右、左、左、PK(右) | 5得点 MOM 9月終了 |
114 | 加部 |
| 7-0 | 名古屋グランパス | - | ※2 ※3 | ※2 ※3 ブーイング×2 |
- | 加部2 ウッド 柿谷(MOM) 山本脩 オアー2 |
|
|
28(A)
|
9-0 | 横浜F・マリノス | 9.0 | 右、左、右 | 3得点 MOM | 117 | 山本脩2 古賀 柿谷2 加部(PK) |
| 6-0 | 名古屋グランパス | - | ※2 | ※2 | - | 柿谷5(MOM) 加部 |
|
|
29(A)
|
8-0 | ベガルタ仙台 | 8.5 | 頭、左、右 | 3得点 MOM | 120 | ガライ(PK) ウッド 加部 柿谷2 |
| ACT2(A) | 8-0 | 深川FC | 8.5 | 左、右、右 | 3得点 ブーイング×2(前半) |
35 | 柿谷3(MOM) 加部 浜 |
| 30(H) | 6-0 | セレッソ大阪 | 9.0 | 左、右、左、右 | 4得点 MOM | 124 | 柿谷 ウッド |
| ACT2(H) | 5-0 | 深川FC | 8.5 | 右、右、左、頭 | 4得点 MOM | 39 | 浜(PK) |
| 31(H) | 7-0 | 柏レイソル | 8.5 | 左、頭、左、左 | 4得点 MOM 10月終了 |
128 | 武井 柿谷 オアー |
| NKF(K) | 7-0 | 大宮アルディージャ | 8.5 | 右、左、左、頭、 右、右 |
6得点 MOM ※4 | 6 | 清武 |
| 32(A) | 6-0 | ガンバ大阪 | 8.5 | 左、右、左、左 | 4得点 MOM ブーイング |
132 | 山本脩 清武 |
| ACTF(T) | 6-0 | クウェートFC | 9.0 | 右、左、右 | 3得点 MOM ※4 ブーイング |
42 | 清武2 加部 |
| 33(H) | 5-0 | 清水エスパルス | 8.5 | 左、右、左 | 3得点 MOM | 135 | 山本英(PK) 武井(PK) |
| 34(A) | 6-0 | 川崎フロンターレ | 8.5 | 左、右、左、頭 | 4得点 MOM J1全勝制覇 11月終了 |
139 | 都築2 |
| WCC1(T) | 2-1 | マンチェスターC | 6.5 | 左 | MOM ※4 | 1 | 加部 |
| WCC2(T) | 6-1 | コリンチャンス | 8.5 | 左、右、右、左、左 | 5得点 MOM ※4 ブーイング |
6 | 山本脩 |
| WCCF(T) | 3-2 | ACローマ | 8.0 | 左 | MOM ※4 | 7 | 柿谷2 |
| NY1(H) | 8-0 | 横浜FC | 8.5 | 左、右 | ※4 ブーイング受ける |
2 | 柿谷4(MOM) 加部 オアー |
| NY2(H) | 8-0 | 名古屋グランパス | 8.5 | 左、右 | ※4 ブーイング | 4 | 羽田(PK) 加部 柿谷4(MOM) |
| NY3(H) | 5-0 | 横浜F・マリノス | 8.5 | 左、右、左 | 3得点 MOM ※4 | 7 | 柿谷(PK) 山本脩 |
| NY4(H) | 6-0 | サンフレッチェ広島 | 8.5 | 左、FK(右)、右 | 3得点 MOM ※4 | 10 | 古賀 柿谷 清武 |
| NY5(K) | 6-0 | アルビレックス新潟 | 8.5 | 右、右、右 | 3得点 MOM ※4 | 13 | 清武 山本脩 加部 |
上記のJSはジャパンスーパーカップ。NKはナビスコカップ決勝トーナメント。NYはニューイヤーカップ。
ACYはアジアクラブチャンピオンシップ予選リーグ。ACTはアジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント。
WCCはワールドクラブチャンピオンシップ。ACはアジアチャレンジカップ。AFはアフリカチャレンジカップ。
(H)はホーム、(A)はアウェー、(T)は中立会場、(K)は国立霞ヶ丘陸上競技場。
カップ戦などは涼の得点記録としてはリーグ外であるため別集計。ただし、連続得点とチーム勝敗には換算。
※1……終了後、広島の評価点が公表された。小田原と戦ったチームの評価点の酷さがよくわかる。
※2……日本代表召集(涼・都築・山口の3人が不在)
※3……海外代表召集(ガライ不在)
※4……字幕プレイ風(トヤマツPリスペクト)
| 試合数 | 結果 | 相手 | 評価点 | 涼が決めた方法 | メモ | 累計 | 他の得点者など |
| ESC1(T) | 8-0 | FCフローニンゲン | 7.0 | 左 | ブーイング ※1 | 1 | 香川5 (FK1・PK1・MOM) 清武 乾 |
| ESC2(T) | 4-0 | OGCニース | 8.5 | 左、左、右、右 | MOM ※1 | 5 | |
| ESC3(T) | 2-1 | トッテナムFC | 7.5 | 頭、右 | MOM(延長勝利) | 7 | |
| WPS5(A) | 9-0 | クルゼイロEC | 8.5 | 左、右、左、右 | 4得点 ブーイング |
4 | 香川3(FK1・MOM) 山本脩 ウッド |
| 19(A) | 9-0 | 大宮アルディージャ | 8.5 | 左、右、左 | 3得点 ブーイング |
3 | 長友 香川3(MOM) 森本2 |
| WPS6(H) | 8-0 | V・ブレーメン | 8.5 | 左、右、左、右 | 4得点 MOM | 8 | 山本脩 香川2 森本 |
| 20(H) | 9-0 | 川崎フロンターレ | 8.5 | 右、左、右 | 3得点 ブーイング |
6 | 長友(MOM) 乾 森本3 香川(FK) |
| WPS7(H) | 7-0 | B・レバークーゼン | 8.5 | 右、右、左、左 | 4得点 MOM | 12 | 森本2 古賀 |
| 21(A) | 8-0 | ヴァンフォーレ甲府 | 8.5 | 右、右、右 | 3得点 MOM ブーイング |
9 | 乾2 長友 森本2 |
| 22(A) | 9-0 | セレッソ大阪 | 9.0 | 左、頭、右、左、 右、右 |
6得点 MOM | 15 | 清武 香川 古賀 |
| 23(H) | 7-0 | 名古屋グランパス | 8.5 | 右、右、左 | 3得点 MOM ブーイング 8月終了 |
18 | 森本2 香川 モルドク |
| WPS8(H) | 6-0 | アヤックス | 9.0 | 頭、左、右 | 3得点 MOM ブーイング受ける |
15 | ウッド 香川2 |
| 24(A) | 7-0 | 清水エスパルス | 8.5 | PK(右)、右、 PK(右)、右 |
4得点 MOM ブーイング |
22 | 香川 森本2 |
| WPS9(H) | 9-0 | RCDマヨルカ | 8.5 | 左、右、右 | 3得点 ブーイング |
18 | 香川3(MOM) 長友 モルドク 山本脩 |
上記のESCは欧州シルバーチャレンジカップ、WPSはワールドプレミアシップ(DIVISION3)。
(H)はホーム、(A)はアウェー、(T)は中立会場、(K)は国立霞ヶ丘陸上競技場。
カップ戦などは涼の得点記録としてはリーグ外であるため別集計。ただし、連続得点とチーム勝敗には換算。
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最終更新:2025/12/07(日) 00:00
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