ディアスタ小田原 単語

ディアスタオダワラ

1.7万文字の記事

ディアスタ小田原とは、焼き鳥Pの作ったサカつく7における架サッカーチームである。

 

ネタバレ注意

以下の記述には深刻なネタバレを含むので未視聴の方は注意願います。

本編を見る前に読んでしまうと試合展開やミニドラマなどの楽しみを奪ってしまうかもしれません。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

 

 

 

 

 

概要

神奈川県小田原市を本拠地とするサッカーチームであり、ホームスタジアムは最低でも12000人を収容可

2010年小田原FCキャンペーンアイドルとして活動していた秋月涼
2011年度に同チームJFLよりJ2に昇格する際にFWとして採用した。

同時に全権監督として876プロ日高愛が就任。その意向でディアスタ小田原とチームを改名。
マネージャー(兼アドバイザー)は水谷絵理オーナー日高舞
後にマネージャー補佐兼スカウトとしてサイネリアも加入した。

採用フォーメーションは4-5-1(4-2-3-1)。戦術はポゼッション重視。
2年からは4-4-2もサブフォーメーションとして試みており、
に4-1-3-2のダイヤモンドと、4-2-2-2のフォーメーションを選択している。

選手一覧

選手(メンバーのみ)

ポゼッション重視の戦術から来る、どこからも攻撃の起点になれる分厚い攻撃力が最大の持ち味。
サイド攻撃やショートパスを多用した中央からのパスを起点とした攻めが魅力的である。
特に左サイドからの攻めが強であり、入江山本脩からのアシストは極めて多い。
決定力はシュートゴール率が高い秋月涼の存在が大きいが、
山本脩斗、都築、清武、オアーらにも決定力がある。

最近では連携が深まったこともあり、ポジションチェンジからもがゴールアシストを狙う。
(流石CBだけはセットプレイ以外で積極的に攻めに加わることはあまりない)
ポゼッションというより70年代黄金期オランダ代表を彷彿とさせるトータルフットボール(以下TFB)に近い。
(ただし本家TFBは本来3-4-3のフォーメーションをとるため、オランダのものとは異なる)
更に攻撃の中核である秋月涼、高い判断力を持ち守備の要でもあるクリスティアン・ガライが一時的に抜けても
試合内での攻守に支障がないほどであり、メンバー全員の連携は随一である。
既にチーム戦術としてが出場しても小田原独自のTFBが完成されつつあるといっても過言ではないだろう。

守備も非常に高いレベルで安定しており、特に1年4月以降の堅さは『鉄壁小田原城』とも称されるほど。
無失点記録に関しては下記のディアスタ小田原の戦歴の目にて記述する)

なぜかオーストラリア出身の選手が多いのも特徴(ガライのみウルグアイ出身)

また3年森本貴幸乾貴士香川真司長友佑都を獲得。
2年までにセレッソ関連選手は3人いたが、今回の補強でついに5人になってしまい、偽セレッソならぬレス大田原タグがついた。(ゲーム内では本来3人がセレッソ所属、残り2人は期限付き移籍中だった選手と移籍済選手)
セレッソ所属経験のある中盤のスター軍団をそろえたチームカラーは圧巻の一言に尽きる
セレッソェ・・・

現所属選手

ポジション 名前
年棒(2年目) 
背番号 コメント
GK クリスティアン・ガラ
(1210万)
1 2月にいちく加入。
ーム合流当初はやや不安定な部分もあったが、
徐々に進化価を発揮、既にJリーグの連続失点記録叩き出している
19歳の若き小田原の守護神。
あまりの鉄壁ぶりにZSG(残念そこはガライだ)と言われるまでになった。
た「ウルグイの北条氏康」の異名を持つ。
10月より羽田から副キャプテンを譲り受ける。
的無失点記録保持者のはずなのだが、なぜか全体的に評価点は低い。
ついでに年棒も低い(ぇ

2目の川崎F戦にウルグアイの代表GKに選出され、
以後は常時ウルグアイの代表に選ばれるほどの選手となる。
3年目開幕前にシドニーFCに期限付き移籍。
稲田康志
(480万) 
21 2年7月セカンドGKとして加入。
田原戦の大敗が原因で干されたらしく、移籍交渉は楽だったらしい。
相手が悪い(ry

セカンドGKだが、ガライとべて極端に失点率が高いわけではない。
田原撃陣との練習で鍛え上げられたに違いない。
DF 山本
(1130万) 
3 チームキャプテンを務める。
CBなのにゴール前にいることもよくある人で、
原のJリグ初ゴールを決めたりしている。
若手が多いチームの中でみんなをまとめる存在。
選手特徴「将来いいコーチになる」「大舞台に強い」を新規習得。
羽田
(610万) 
5 1年の3~9月までチームの副キャプテンを務めた。
記の山本キャプテンとともにチームをまとめている。
ーム全体が前のめりので唯一と言っていいDF職人であり、
ガライとともに小田原ゴールを守るイーパーである。
……だったのだが、チーム内でポゼッションサッカーの浸透が一層進み、
前線で攻撃に参加するシーンも増えてきている。
古賀正紘
(1010万) 
13 2年から加入。
羽田に代わりスタメンに起用されることが多いCB。
ットプレイにも強い。
ーム内の最年長で、キャリアの長さでも頼れる選手。
プレスタ3『オールラウンドDF』習得済。
鈴木大輔
(480万) 
22 2年から加入。
田原は唯一の若手の専任CBで、今後の柱となることが期待される。
ただし現時点では2年にCBを重点的に補強したこともあって、
常にポジションの層が厚いため出場機会があまりない。
半年の期限付き移籍(甲府)に出されていたことが、67話終了時点で判明。
選手特徴「ファンサービスに熱心」「大舞台に強い」習得済。
仁志
(480万)
2 小田原FCからの生え抜きとしては、レギュラーに残った選手。
ポジションは右サイドバックで、サイド攻撃などに参加することも多い。
愛称「浜やん」
プレスタ3「サイドマスター」、
選手特徴「ードメーカー」「タフガイ」逆境に強い」習得済。
入江利和
(710万) 
4 ポジションは左サイドバックだが、かなりの攻撃的スタイルも持っており、
ドやセットプレイから攻撃の起点になることも多い。
選手特徴「ードメーカー」「ファンサービスに熱心」新規習得。
酒井宏樹
(480万) 
16 2年から加入。
ポジションは右SBだが、CBもこなせる期待の若手。
現実では日本代表にも選出されていることからも素質は高いが、
田原ではSBやCBの層が厚いため、
どちらかといえば器用さを生かしたバックアッパーとしての役割が多い。
プレスタ2、選手特徴「キャプテンシー」習得済。
長友佑都 55 3年インテルから加入。
ポジションは左SBだが、WGを除く左のポジションと右SBもこなせる。
力は流石というべきか世界トップクラスの選手。
MF モルドク
(550万) 
7 ボランチであり、攻撃が手なディアスタではあまり立たない方。
が毎試合出場しているのを見れば分かる通り、
田原の中盤の抑えとしは無くてはならない選手。
普段は守備で活躍するが、パスの起点として攻撃参加することもある。
プレスタ3、選手特徴「意外性のあるプレイ」習得済。
ブルースウッド
(1750万) 
8 サイドウイングハーフであり、特徴は正確なパスにある。
ショートパスを多用する小田原では攻撃の起点となることも多い。
オーストラリア出身だが日本育車の運転免許も所持している。
今どきの本の若者(?)っぽい面を持ち、何気にツッコミ気質。
選手特徴「ファンサービスに熱心」習得済。
山本脩斗
(900万) 
11 ポジションは左サイドウイングハーフだが、
数のポジションをこなせるマルチプレイヤー。
役割としてはサイド攻撃やアシストの役割が多い小原のアシスト王。
涼の活躍に隠れてはいるが、小田原に加入後は公式戦5試合連続得点を
ークするなど自身のシュート決定力も高く、攻撃においては外せない選手。
選手特徴「プロ意識が高い」「スター選手」習得済。
武井択也
(480万) 
17 4月レンタルで加入したアンカータイプボランチ選手。
中盤の抑えを得意としているが、流れ次第で攻撃に参加することもある。
実信選手とは試合によってスタメンを分け合うことが多い。
ガライに様々なことを教えており、いいコンビとなっている。
選手特徴「スター選手」習得済。
柿谷曜一朗
(570万) 
9 ジーニアスの異名を持つトップ下の選手。
田原に加入後はゲームメーー・ストライカーの両面で活躍している。
シュートの決定力も高く、自ら得点できるのも特徴。
同ポジシンの都築や清武とのスタメン争は激しい。
2年目の3~8月にシドニーFCに期限付き移籍。
帰国後は更に成長し、2年目は37得点(J1では10得点)をマーク
プレスタ3『シャドーストライカー』習得済。
2目のU-23日本表(2月時)
山口螢
(480万) 
18 8月に加入したボランチの選手で、武井と同タイプの選手。
まだ加入して日が浅く、これからの活躍が期待される。
現実では日本代表に選ばれるなど期待の若手だが、
田原ではボランチのバックアッパーとしての役割が強い。
2目のU-23日本表(7月時)
プレスタ2習得済。
清武弘嗣
(1020万) 
6 2年から加入した攻撃のマルチプレイヤー。
両SMFやWG、トップ下などをこなす優秀な選手。
最も得意とするポジションはRMFだが、小田原ではトップ下での出場も多い。
プレスタが攻撃的なこともあり、シュートの決定力も高い。
プレスタ3『シューティングスター』習得済。
2目のU-23日本代表終候補。
3年目開始時に全北FCに期限付き移籍。
乾貴士 19 3年に加入した攻撃のマルチプレイヤー。
SMFがメインだが、右SMFやトップ下もこなせる。
プレスタ3『シューティングスター』習得済。
香川真司
(基司)
15 3年にドリトムントから加入した。
大人の情でゲーム上の漢字表記が(ry
もちろんトップ下がメインだが、
ウイングを除く攻撃ポジションならどこでもこなせる攻撃のマルチ選手。
やっり能力は高い。
プレスタ3『シューティングスター』習得済。
FW 秋月涼
(1690万)
 
14 異色の経歴を持つ小田原の絶対的エース
圧倒的な決定力やスター性から、世間では、
ダズリングスター」「ミスターハットトリック」「サッに愛されたアイドル」
と呼ばれるほの超一流選手に成長した。
詳細は下記や「秋月は無慈悲な小田原の得点王」にて。
2年目に当然のごとく、U-23の日本代表CFWに抜された。
3年目開始時にローマASに期限付き移籍。

生活は真との仲を急速に深めていくことに。
サッカー選手という舞台で新た才能開花させたことが、
憧れから対の恋心昇華させるという結果に繋がったのかもしれない。
2年目に入り、互いに忙しい合間を縫いつ恋人同士として付き合っている。
田原優勝後の記者会見で世間も公認になった。
NC連覇後、記者会見からそのまま姻・結婚式を挙げた模様。
加部未
(1340万) 
23 2年から加入。
高校選手権で優秀選手にも選ばれたこともある選手。
若手のめ能力は成長途上だが、
能型FW(プレスタ3)を習得したこともあって、
田原で2トップを組む場合のポジションに擢された。
選手特徴『タフガイ』習得済。
森本貴幸 20 3年にカターニャから加入したストライカー選手。
プレスタ2『センターフォワード』習得済。

 

 かつて所属していた選手

ポジション 名前 背番号 コメント
GK 俣慎一郎 21 1年のみ所属で、ユースから昇格した選手。
一度も出番がないまま、2年目の第17節終了時に
同年2月に鹿島へドナドナ移籍していたことが判明。
ちなみに実際の本人は鹿島所属である。
(ゲーム内では2011年にレンタル移籍していた仙台所属)
2目にU-23の日本代表に招集されていた。
DF ディオゴ・フェレイラ 20 1年のみ所属。
6月からレンタルで加入した即戦力の右サイドバック。
彼もまた攻撃的な選手であり、
イド攻が主体の小原にマッチしている。
阿部
(480万) 
19 2年のみ所属。
ポジションは左SBで、酒井と同様に若手選手。
ディアスに求められる攻撃スタイルほか、競り合いの強さにも定評がある。
昨年J2アシストランキング2位入江が同ポジションのため、
レギュラーというよりは現時点主にバックアッパー要員となっている。
2目のU-23日本代表終候補。
SBをメインとする長と入江に挟まれたこともあり放出された。 
MF トミー・オアー
(3500万) 
20 2年のみ加入したオーストラリア代表経験もある若手選手。
左サドのウイングハーフで、プースキックも上手くシュートの決定力もある。
実績から相当の年棒要求されたが、値切られて3500万で契約
しかしそれでもディアスタ小田原で一番年棒が高い。
移籍金がやや高かったため、契約更改を断念する形となった。
実信
(770万) 
15 本来のポジショントップ下だが、トップ下を得意とする選手が既にいるため、
DMF(ボランチ)としての出場が多い。
守備もこなすが、最大の特徴はプースキックの正確さであり、
ポゼッション戦術をとる小田原では外せない選手。
気にCB勢を除くと、小田原では最年長のベテラン選手でもある。

田原を初期から支えた選手だったが、
3目のドルトムントとの移籍交渉の際に、代替選手とし要求されたため、
やむを得ず放出となった。
都築
(480万) 
10 2月から加入したトップ下の選手で、パスを得意とするゲームメーカー
プレイスタルがパサーのため、同じトップ下のポジションを争う
に比べてシュートを放つことは少ないが決定力もある。
63話にて日高愛全権監督に「OHANASHI」された。
動画では確認されてないが、
出場してない合で天狗になっていたこともあったと思われる)
NCの地点でプレスタ3『塔』にスキルアップしていることが確認された。
2目のU-23日本代表。
3目にRCDマヨカに放出されていたことが判明。

 

現指導陣

ポジション 名前 コメント
全権監督 日高愛 JFLから昇格した小田原の全権監督に(日高舞ゴリ押しもあって)就任した。
初はサッカーについて何も知らない撃娘だったが、
持ち前の根気や性格もあって、徐々に監督とし開花していく。
今では選手やスタッフからも信任される監督となった。
実績はあるが、サカつ7のシステム上、ゲームでの評価は低い。
涼に好意を寄せてはいたが、自覚自体が薄くあまり気にしてなかった模様。
コーチ 水谷絵理 日高愛秋月涼と同時に小田原に加入。(ゲーム内では非登録)
選手を接指導するというより、練習プランや人事といったマネージャーとしての役割が強い。
そのプランの組み立て方は選手やスタッフの信頼も得ている。
序盤は涼に好意を寄せていたのだが、中盤以降はそんなそぶりがなくなっている。
輪直人 初期コーチ。この動画では選手の練習結果の報告以外では出番がない。
鈴木彩音 途中から小田原スタッフとして加入。
絵理の補主にスカウト業務を担当する。
オーナー 日高舞 J2に昇格した小田原を買い取ったオーナーの正体。
専用BGMは「レッドショルダーマーチ
天荒だが、実績は残す台風のようなお方。
  ? 料理P 作者分身、かつのTA(トーキングアニマル)。
基本的にオマケ担当だが、いろいろあって不憫なことになっている。
いつの間にやら改名す羽目になったり、
き鳥にされても再生するど謎もい烏である。
ちなみに多分食べられない。

 

その他主要登場人物

名前 コメント
菊地真 が2試合連続得点(というか得点だったのはこの時だけなのだが)に終わった直後、
自主トレしてた涼の前に登場。
当初師弟関係だけだったのだが、サッカー選手として活躍に恋心を抱いていった。
に声を交わすだけで層絆を深めていき、1年目終了地点に告白、本当の意味で両想いになる。
は公的にも付き合っているが、自身が外で舞台活動することになったため、遠距離恋愛中。
その外のオーディションでは優勝を飾る。
3年目開始時に765ロがイタリアに支部を立ち上げたため、その派遣メンバー抜擢された。
どう見てもとの新婚旅行です、本当にありがとうございました。
2年シーズン終了後に婚姻し、秋月姓となっている。 
桜井夢子 登場自体はく2話から登場。応援に訪れているうちにいつの間にやら小田原名物サポーター
桜井応援団」の団長に収まっていた。(JFLの小田原FC時代からサポーターだった山田さんが副団長)
涼に好意を寄せており、序盤は涼の活躍で熱暴走して倒れることもあった。
物語中盤にて失恋してしまを呑むことに。
その後はある程度吹っ切っており、改めて小田原おび涼たちの応援を続けている。
スパローP 765プロ所属のプロデューサーのTA(トーキングアニマル)
言動が非常に格好良く、本人?はたの雀と謙遜しているがその姿はまに漢(おとこ)である。
真に対しも親身に相談に乗っていたが、恋愛関連に関してはやや鈍い。
ちなみに焼き鳥Pとは旧知の仲らしい。
団長山田 小田原FC応援団長、現ディアスタ小田原の名物サポーター桜井応援団の副団長
原が地域リーグの頃からサポーターを続けてい古株で、熱血感・サッカー馬鹿だが一途。
在の小田原の躍進を一番喜んでいるであろう人物の一人。
夢子とはいいコンビである。
天海春香 数少ないオチ担当。自重しない言動が多く、割りと周りに窘められていた。
りょうまこの関係に気づくのが遅かったが、
それに気付いた直後に暴走し、結果的に二人の仲を加速させることに。
ただし、その直後に複数人にOHANASHIされ、以後出番がない。(一説では壇の土になったとか)
萩原雪歩 との関係で悩むと一時気まずくなったが、貴音の助言もあって自ら歩み寄って修復。
務所内でもゆきまこの仲の良さは本人同士のみならず事務所に大影響があるようで、
修復された直後に二人が気まずかった時の一時暗かった事務所内の雰囲気が改善された。
秋月律子 従姉アイドルの中では割とサッカーに詳しく、プレイスタイルなどをしっかり理解している。
涼が幼いころからサッカー好きだった(作中設定)ため、おそらく一緒に予習などをしていたかもしれない。
作中では従弟想いの人物として描かれ、ありがちな従弟弄りの面はほとんどない。
(むろ涼に想いを寄せるようになった事務所の真の方を弄っていることが多い)

以下順次制作予定。

ディアスタ小田原の戦歴と秋月涼の活躍について

ディアスタ小田原はJ2昇格以来のサカつく7において、オリジナルチームが受ける序盤2試合の難所を乗り越えて11連勝、1回の引き分けを挟んで以後敗。ぶっちぎりで昇格を決めるだけでなく、2年に入って外進出後も圧倒的な戦績を残し、ついに敗のままACCWCCを制し、アジア及び世界王者となった。内でもFW秋月涼(背番号14)の活躍ぶりはすさまじく「戦術:」「息をするように得点」「ハットトリック縛り」などと評価されるため、下記にチーム戦歴とあわせて彼の成績を併記する。

秋月涼の活躍(小田原所属時のみ)

秋月涼の個人成績はまさに驚異的であると同時に世界的であると言えるのに、20話の時点でスタイル2Lvかついまだ成長過程。24話でパーフェクトストライカー3Lvに成長した。また、スタ飯の一部は彼の下で監修、販売されていて美味であり、一部の人が体的成長を遂げたことで知られる。(9話~10話)

なお、日高愛全権監督によると初年度の年俸はなんとたったの1490万円(20話)。
1年の年俸を単純に公式戦でのゴール165(44話現在)で割るとゴールあたり約9万円となる。

とはいえ、サッカー選手としては名のルーキーの年棒としてはまず妥当なところであろう。
出来高払い制の場合や来季の年棒は? (´・ω・`)知らんがな

スキルスナイパーショット」「面倒見がいい」を取得していることが判明している。(16話、18試合)
他に「ダイレクトシュート」所持(11話、12試合など)
スタイルLv3のPSに成長したため、「コントロールショット」「1VS1シュート」「ワントラップシュート」も習得。
コントロールショット」は23試合、「ワントラップシュート」は25試合、「1VS1シュート」は26試合に初披露されている。

ディアスタ小田原の戦歴

1年目のJ2における戦績

2年目のJ1における戦績

Jリーグ戦の通算戦績

総合戦績

1年目の小田原の記録

試合 結果 相手 評価点 が決めた方法 メモ 累計 他の得点者など
キャンプ 2-1 清水エスパルス 不明 PK(右) ブーイング ---
1(A) 3-1 ジェフユナイテッド千葉 7.0 FK(右) ブーイング   1 山本MOM) 
2(H) 1-0 横浜FC 7.0 MOM   2
3(A) 2-0 徳島ヴォルティス 6.5   3  MOMガライ 
4(H) 3-2 栃木SC 不明 左、右、右 3得点   6
5(A) 3-2 ザスパ草津 5.5 得点   6 MOM) ウッド 山本
6(H) 2-1 FC岐阜 不明 得点 3月終了   6 モルドク 山本
7(A) 4-1 水戸ホーリーホック 8.0 右、左 MOM   8 山本脩 
8(H) 6-0 カターレ富山 8.5 右、左、左、左 4得点 MOM
ブーイング受ける
 12 入江 山本
9(A) 3-0 ガイナーレ鳥取 7.5 右、左 ダイジェストで判明  14 MOM
10(A) 6-0 レアル秋田 8.0 右、右、右踵、頭 4得点  18 山本脩2(MOM
11(H) 3-0 湘南ベルマーレ 8.5 左、左、右 3得点 MOM 4月終了  21
12(A) 3-3 東京ヴェルディ 8.0 右、右、左 3得点 MOM  24
13(H) 3-0 ロアッソ熊本 8.0 右、FK(右) MOM  26 山本
14(A) 4-0 サガン鳥栖 7.5 左、右  28 ウッド MOM
15(H) 6-0 愛媛FC 8.5 右、頭、右、左、左、PK(右) 6得点 MOM  34
16(A) 4-0 コンサドーレ札幌 8.5 左、頭、左 3得点 MOM  37 山本
17(H) 5-0 大分トリニータ 8.5 左、左、右 3得点 MOM 5月終了  40 山本脩2
18(A) 4-0 ファジアーノ岡山 8.5 右、右、左、左 4得点 MOM  44
19(H) 4-0 ギラヴァンツ北九州 8.0 左、左踵、左 3得点 MOM  47
20(H) 4-0 FC東京 8.0 右、PK(右) MOM  49 山本脩 
21(A) 4-0 京都サンガ 8.5 左、左、FK(右) 3得点 MOM  52 山本
22(H) 4-0 ジェフユナイテッド千葉 8.5 右、右、右 3得点 MOM 6月終了  55 山本
ト1(T) 8-0 モンテディオ山形 8.5 右、左、右、右、右、右 6得点 MOM ブーイング  6 入江 都築
ト2(T) 5-0 アビスパ福岡 8.5 右、右、右 3得点 MOM  9 武井 都築
トF(T) 4-0 FC東京 8.0 PK(右)、左、右、左 4得点 MOM 7月終了  13
23(A) 3-0 横浜FC 8.0 頭、右、PK(右) 3得点 MOM  58
24(H) 4-0 徳島ヴォルティス 8.5 右、右、左 3得点 MOM  61 都築
25(A) 5-0 栃木SC 8.5 左、FK(右)、右 3得点  64 山本2(MOM)
26(H) 7-0 ザスパ草津 8.5 左、右、右、右、右 5得点 MOM  69 ウッド
27(A) 6-0 FC岐阜 7.5 右、左 ブーイング受ける
(※試合終了直前)
 71 4(MOM)
28(H) 5-0 水戸ホーリーホック 8.0 右、左、左、右 4得点 MOM 8月終了  75 モルドク
29(A) 4-0 カターレ富山 9.0 左、左、PK(左) 3得点 MOM  78 ウッド
30(H) 4-0 ガイナーレ鳥取 8.5 PK(右)、右、右 3得点 MOM ブーイング  81 山本
31(H) 4-0 レアル秋田 8.5 右、左、右 3得点 MOM ブーイング
J1昇格決める
 84
32(A) 5-0 湘南ベルマーレ 8.0 右、左、右 3得点 MOM ブーイング 9月終了  87 実信 入江
33(H) 5-0 東京ヴェルディ 8.0 頭、右 ブーイング  89 2(MOM)山本
34(A) 6-0 ロアッソ熊本 8.0 右、左、頭 3得点 MOM J2優勝  92 山口 山本脩 
35(H) 6-0 サガン鳥栖 8.5 左、左、右、右 4得点 MOM ブーイング  96 ウッド 山本
36(A) 8-0 愛媛FC 9.0 左、右?、左、右、右、左、右 7得点 MOM 103
37(H) 5-0 コンサドーレ札幌 8.5 右、左、左、左、FK(右) 5得点 MOM 108
38(A) 5-0 大分トリニータ 8.0 右、左、右、左、左 5得点 MOM 10月終了 113
39(H) 7-0 ファジアーノ岡山 9.5 左、左、右、右 4得点 MOM ブーイング 117 山本脩2 山本
40(A) 7-0 ギラヴァンツ北九州 8.0 右、FK(右)、頭、左、左 5得点 MOM 122 都築 山本
41(A) 5-0 FC東京 8.5 右、頭、右、右 4得点 MOM 126 山本
42(H) 6-0 京都サンガ 8.5 左、左、左 3得点 MOM 11月終了
J2無敗制覇
129 入江  山本
N1(A) 7-0 モンテディオ山形 8.5 左、右、右、右 4得点 MOM   4 都築 山本脩 
N2(A) 6-0 大宮アルディージャ 8.5 左、左?、右、頭、右、右 6得点 MOM  10
N3(H) 5-0 ヴァンフォーレ甲府 8.5 右、頭、左、右 4得点 MOM  14 山本
N4(A)    6-0 ジュビロ磐田 8.5 右、左、右、右、左、頭 6得点 MOM  20
NF(K) 6-2 サンフレッチェ広島 8.5 左、右、左、左 4得点 MOM  24  ウッド

上記のトはトライアルカップ。Nはニューイヤーカップ
(H)はホーム、(A)はアウェー、(T)は中立トーナメント(K)国立霞ヶ丘陸上競技場
カップ戦などは得点記録としてはリーグ外であるため別集計。ただし、連続得点チーム勝敗には換算。

2年目の小田原の試合結果

試合 結果 相手 評価点 が決めた方法 メモ 累計 他の得点者など
AC1(T) 6-0 ACシドニー 9.0 右、右、PK(右) 3得点 MOM  3 2 古賀
AC2(T) 6-0 清水エスパルス 9.0 左、右、右 3得点 MOM  6 山口  オアー
ACF(T) 5-0 タシュケントFC 8.5 右、左、左、右 4得点 MOM
ブーイング
 10
JS(K) 6-0 セレッソ大阪 8.5 右、右、左、右、左 5得点 MOM
ブーイング
2月終了 
  - オアー
01(H) 4-0 サンフレッチェ広島 8.5 右、右、右、左 4得点 MOM
ブーイング
 4
02(A) 6-0 浦和レッズ 8.5 左、右、頭、右、右 5得点 MOM  9 清武
03(H) 5-0 ジュビロ磐田 8.5 頭、左、左、左、右 5得点 MOM  14
04(A) 5-0 大宮アルディージャ 8.5 左?、左、左 3得点 MOM
ブーイング
3月終了
 17 山本脩 都築
ACY(A)  5-0 エステグラルFC 8.5 PK(右)、右、右 3得点 MOM
ブーイング受ける
(※試合終了直前)
 3 清武2
05(H) 5-0 アルビレックス新潟 8.5 右、左、右、頭 4得点 MOM  21 清武
ACY(H) 7-0 全北FC 9.0 右、右、右、右、
右、右
6得点 MOM  9 清武
06(A) 4-2 鹿島アントラーズ 8.5 右?、左、右 3得点 MOM  24 山本
ACY(A) 5-0 メルボルンFC 8.5 左、右、左 3得点 MOM  12 モルドク 山本
07(H) 6-0 サガン鳥栖 8.5 右、右、左、右、頭 5得点 MOM  29 山本
08(A) 5-0 名古屋グランパス 8.5 右、右、右、右 4得点 MOM
4月終了
 33 ウッド
09(H) 6-0 モンテディオ山形 8.5 頭、左、PK(左) 3得点 MOM
ブーイング
 36 山本 古賀 清武
10(A) 5-0 ジェフユナイテッド千葉 8.5 左、右、右 3得点 MOM
ブーイング
 39  加部2
11(H) 4-0 横浜F・マリノス 8.5 右、頭、右 3得点 MOM
ブーイング
 42
12(H) 7-0 ベガルタ仙台 8.5 右、右、左、右、右 5得点 MOM  47 加部2
13(A) 5-0 セレッソ大阪 8.5 PK(右)、右、右、
右、右
5得点 MOM  52
14(A) 7-0 柏レイソル 8.5 FK(右)、右、左、
左、右、左、右
7得点 MOM
ブーイング
5月終了
 59
ACY(H) 5-0 エステグラルFC 9.5 左、右、右 3得点 MOM
ブーイング
 15 武井 清武
15(H) 5-0 ガンバ大阪 9.0 左、FK(右)、左、左 4得点 MOM
ブーイング
 63 山本
ACY(A)  6-0 全北FC 8.5 右、左、左 3得点 MOM  18  山本脩 オアー
16(A) 4-0 清水エスパルス 8.5 右、左、右、 3得点 MOM  66 清武
ACY(H) 6-0 メルボルンFC 8.5 右、左、右、右 4得点 MOM
ブーイング
 22 山本脩 加部
17(H) 5-0 川崎フロンターレ 8.5 左、右、右 3得点 MOM  69 山本脩 加部
18(A) 5-0 サンフレッチェ広島 8.5 左、PK(右)、PK(右) 3得点 MOM
6月終了
ブーイング×2
(後半)
※1
 72 清武 オアー
AF1(T) 7-0 FCエヌグ 8.5 右、右、左、右 4得点 MOM
ブーイング
 4 山本脩 清武 古賀
AF2(T) 4-0 カイロFC   - ※2 ※2   - 清武2(MOM)
ッド 加部
AFF(T)  5-0 ヨハネスバーグFC 8.5 右、右、
左、PK(右)
4得点 MOM
7月終了
 8 古賀
19(H) 7-0 浦和レッズ 8.5 右、左、右、右 4得点 MOM
ブーイング
 76 山本修 加部2
20(A) 7-0 ジュビロ磐田 8.5 右、左、左 3得点 MOM
ブーイング×2(後半)
 79 古賀 都築
山口 加部
21(H) 7-0 大宮アルディージャ 8.5 左、左、左、左 4得点 MOM  83  加部 山本
22(A) 5-0 アルビレックス新潟 8.5 右、右、右、左? 4得点 MOM  87 加部
23(H) 7-1 鹿島アントラーズ 8.5 右、右、右、
PK(右)、右
5得点 MOM
8月終了
ブーイング×2(後半)
 92 ウッド オアー
NK1(H)  6-0 清水エスパルス   - ※2 ※2 ブーイング   - 山本脩 ウッド
柿谷4(MOM)
24(A) 6-0 サガン鳥栖 8.5 左、右、右 3得点 MOM  95 オアー ウッド 加部
NK1(A) 6-0 清水エスパルス   - ※2 ※2 ブーイング   - ウッドMOM) 入江
山本脩 清武2 武
25(H) 9-0 名古屋グランパス 9.0 右、右、頭、左、右 5得点 MOM
ブーイング×2
100 3 山本
ACT1(H) 9-0 セレッソ大阪 8.5 左、右、右、
FK(右)、左、右、左
7得点 MOM ※3
ブーイング
 29 入江 山本
26(A) 9-0 モンテディオ山形 9.0 左、右、左、
右、右、右、
FK(右)、右、右
9得点 MOM
J1優勝
ブーイング
109
ACT1(A)
8-0 セレッソ大阪 8.5 右、右、左 3得点 MOM
ブーイング×2
 32 山本脩 
柿谷2 オアー2
27(H)
6-0 ジェフユナイテッド千葉 8.5 左、右、左、左、PK(右) 5得点 MOM
9月終了
114 加部 
NK2(A)
7-0 名古屋グランパス   - ※2 ※3 ※2 ※3
ブーイング×2
  - 加部2 ウッド
谷(MOM)
山本脩 オアー2
28(A)
9-0 横浜F・マリノス 9.0 右、左、右 3得点 MOM 117 山本脩2 古賀
柿谷2 加部(PK)
NK2(H)
6-0 名古屋グランパス   - ※2 ※2   - 5(MOM)
加部
29(A)
8-0 ベガルタ仙台 8.5 頭、左、右 3得点 MOM 120 ガライ(PK) ウッド
 柿谷2
ACT2(A) 8-0 FC 8.5 左、右、右 3得点
ブーイング×2(前半)
 35 3(MOM)
 浜
30(H) 6-0 セレッソ大阪 9.0 左、右、左、右 4得点 MOM 124  ウッド
ACT2(H) 5-0 FC 8.5 右、右、左、頭 4得点 MOM  39 (PK)
31(H) 7-0 柏レイソル 8.5 左、頭、左、左 4得点 MOM
10月終了
128 武井  オアー
NKF(K) 7-0 大宮アルディージャ 8.5 右、左、左、頭、
右、右
6得点 MOM ※4  6 清武
32(A) 6-0 ガンバ大阪 8.5 左、右、左、左 4得点 MOM
ブーイング 
132 山本脩 清武
ACTF(T) 6-0 クウェートFC 9.0 右、左、右 3得点 MOM ※4
ブーイング 
 42 清武2 加部
33(H) 5-0 清水エスパルス 8.5 左、右、左 3得点 MOM 135 山本(PK) 武井(PK)
34(A) 6-0 川崎フロンターレ 8.5 左、右、左、頭 4得点 MOM
J1全勝制覇
11月終了
139 都築2
WCC1(T) 2-1 マンチスターC 6.5 MOM ※4  1 加部
WCC2(T) 6-1 リンチャンス 8.5 左、右、右、左、左 5得点 MOM ※4
ブーイング 
 6 山本脩 
WCCF(T) 3-2 ACローマ 8.0 MOM ※4  7 2
NY1(H) 8-0 横浜FC 8.5 左、右 ※4
ブーイング受ける
 2 4(MOM)
加部 オアー
NY2(H) 8-0 名古屋グランパス 8.5 左、右 ※4 ブーイング  4 羽田(PK) 加部
柿谷4(MOM)
NY3(H) 5-0 横浜F・マリノス 8.5 左、右、左 3得点 MOM ※4  7 (PK) 山本
NY4(H) 6-0 サンフレッチェ広島 8.5 左、FK(右)、右 3得点 MOM ※4  10 古賀  清武
NY5(K) 6-0 アルビレックス新潟 8.5 右、右、右 3得点 MOM ※4  13 清武 山本脩 加部

上記のJSジャパンスーパーカップ。NKはナビスコカップ決勝トーナメントNYニューイヤーカップ
ACYはアジアクラブチャンピオンシップ予選リーグACTアジアクラブチャンピオンシップ決勝トーナメント
WCCはワールドクラブチャンピオンシップACアジアチャレンジカップ。AFはアフリカチャレンジカップ
(H)はホーム、(A)はアウェー、(T)は中立会場、(K)国立霞ヶ丘陸上競技場
カップ戦などは得点記録としてはリーグ外であるため別集計。ただし、連続得点チーム勝敗には換算。

※1……終了後、広島の評価点が表された。小田原と戦ったチームの評価点の酷さがよくわかる。
※2……日本代表召集(涼・都築・山口の3人が不在)
※3……海外代表召集(ガライ不在)
※4……字幕プレイ風(トヤマツPリスペクト)

3年目の小田原の試合結果(涼帰還後)

帰還前のJリーグで18戦全勝、WPSで4戦全勝。

試合 結果 相手 評価点 が決めた方法 メモ 累計 他の得点者など
ESC1(T) 8-0 FCフローニンゲン 7.0 ブーイング ※1   1 香川5
(FK1・PK1・MOM)
 乾
ESC2(T) 4-0 OGCニース 8.5 左、左、右、右 MOM ※1  5
ESC3(T) 2-1 トッテナムFC 7.5 頭、右 MOM(延長勝利)  7
WPS5(A) 9-0 ルゼイロEC 8.5 左、右、左、右 4得点
ブーイング
 4 香川3(FK1・MOM)
山本脩 ウッド
19(A) 9-0 大宮アルディージャ 8.5 左、右、左 3得点
ブーイング
 3 長友 香川3(MOM)
森本2
WPS6(H) 8-0 V・ブレーメン 8.5 左、右、左、右 4得点 MOM  8 山本脩 香川2 森本
20(H) 9-0 川崎フロンターレ 8.5 右、左、右 3得点
ブーイング
 6 長友(MOM) 
森本3 香川(FK)
WPS7(H) 7-0 B・レバークーゼン 8.5 右、右、左、左 4得点 MOM  12 森本2 古賀
21(A) 8-0 ヴァンフォーレ甲府 8.5 右、右、右 3得点 MOM
ブーイング 
 9 2 長友 森本2
22(A) 9-0 セレッソ大阪 9.0 左、頭、右、左、
右、右
6得点 MOM  15 清武 香川 古賀
23(H) 7-0 名古屋グランパス 8.5 右、右、左 3得点 MOM
ブーイング
8月終了 
 18 森本2 香川 モルドク
WPS8(H) 6-0 アヤックス 9.0 頭、左、右 3得点 MOM
ブーイング受ける
 15 ウッド 香川2 
24(A) 7-0 清水エスパルス 8.5 PK(右)、右、
PK(右)、右
4得点 MOM
ブーイング
 22 香川 森本2
WPS9(H) 9-0 RCDマヨルカ 8.5 左、右、右 3得点
ブーイング
 18 香川3(MOM) 長友 
モルドク 山本脩

上記のESC欧州シルバーチャレンジカップWPSはワールドプレミアシップ(DIVISION3)。
(H)はホーム、(A)はアウェー、(T)は中立会場、(K)国立霞ヶ丘陸上競技場
カップ戦などは得点記録としてはリーグ外であるため別集計。ただし、連続得点チーム勝敗には換算。

※1……海外代表召集(ガライ不在)

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