『侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦』とは、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」にて、2020年6月から開催された期間限定海域イベントである。
実施期間は6月26日から8月27日まで。
通称は前段が「2020年梅雨イベント(20梅雨イベ)」、後段が「2020年夏イベント(20夏イベ)」
冒頭の静画は作戦バナーのオンカーソル時のものを模したもので、後段作戦をイメージしたものとなっている。左の三日月・雪風・神通はコロンバンガラ島沖海戦(E-5)、比叡・霧島・夕立・綾波は第3次ソロモン海戦(E-6)の史実艦。なお、前段作戦バナー(オフカーソル時)には潮・曙・薄雲(E-1、キ504船団)と旗風・瑞鳳・秋月(E-4)が登場していた。
前回の期間限定海域イベント『進撃!第二次作戦「南方作戦」』から過去最長となる202日ぶりとなるイベントである。
以下、運営の公式twitterなどから判明している情報を記載。
出撃制限は「甲作戦」「乙作戦」に適用。E7の出撃制限は「甲作戦」のクリア前のみ。
最終海域に札が3枚あるため、甲の場合は呪いのお札が9枚という鬼畜ぶり(E-7通常艦隊札は海域の説明にもある通りほぼ使わないので実質的には8枚)。
E-7の甲限定の実用報酬の微妙なため、甲種勲章が欲しいというわけでもないなら難易度と札の兼ね合いからも甲は無理する必要はないと思われる。そもそも今回のE-7は乙や丙ですら友軍抜きでは狂った難易度と言われているが、気にしたら負けである。
前段作戦 | 後段作戦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E-1 (通常) |
E-2 (連合) |
E-3 (通常/連合) |
E-4 (通常/連合) |
E-5 (通常/連合) |
E-6 (連合) |
E-7 | |||
通常 | 水上/輸送 | 機動 | |||||||
千島方面部隊 | ◯ | × | × | × | × | × | × | × | × |
沖縄方面部隊 | × | ◯ | × | × | × | × | × | × | × |
第二遊撃部隊 | × | × | ◯ | × | × | × | × | × | × |
小笠原方面部隊 | × | × | × | ◯ | × | × | × | × | × |
南東方面部隊 | × | × | × | × | ◯ | × | × | × | × |
第二艦隊 | × | × | × | × | × | ◯ | × | × | × |
前進部隊 | × | × | × | × | × | × | ◯ | × | × |
機動部隊前衛 | × | × | × | × | × | × | × | ◯ | × |
機動部隊 | × | × | × | × | × | × | × | × | ◯ |
第一海域。最近増えている潜水艦撃破ではないステージである。
とはいえ対潜メインのマップなので、潜水艦対策は必須。
出撃した艦には千島方面部隊の札が付く。空母、戦艦、あきつ丸改は出撃できない。
最初は輸送作戦となる。甲・提督Lv120でのTPは750と第一海域にしては多め。唯一輸送から逸れるマスは能動分岐なので、戦闘数を気にしないのであればどのような編成であってもボスマスに到達可能。
軽巡1以下かつ駆逐3以上で5隻以下の編成なら最も簡単な最短ルート。6隻で高速+以上統一か軽巡0重巡0駆逐4以上海防1以上なら水雷戦隊マスがやや難しくなる最短ルート。それ以外なら潜水マスが1戦増えるルートとなる。なお、乙以下では条件が緩和される。
最短ルートなら軽巡1水母1駆逐3が楽だろう。
輸送ボスは潜水艦旗艦、随伴に駆逐艦という編成なので、先制対潜要員を用意しておきたい。潜水艦を撃沈できなければ雷撃以外が潜水艦に吸われてしまうため、A勝利以上は絶望的となる。ただし旗艦がヨ級で、残りも甲でさえイ級後期型(ノーマルイ級が混ざることもある)しか出ないので、対潜マップである以上は甲に挑むような提督ならS勝利は簡単。
輸送ゲージ破壊後は、能動分岐で行き止まり方面に分岐し終点のFマスでA勝利以上でマップが追加される。
戦力の最短条件は重巡1(丙以下は2以下)で、なおかつ軽巡1(過不足なし)海防2以上または軽巡1以下(甲のみ?)駆逐+海防3以上の5隻(甲のみ?)編成である必要がある。それ以外の編成では潜水マスが1戦増える。索敵値が要求されるため、偵察機や電探を積んでおきたい。
最短にこだわらないのも手。
戦力ボスは深海千島棲姫。先制雷撃をしてくる上、壊になると甲では装甲230になる。とはいえ、随伴は駆逐イ級後期型2~3、潜水ヨ級flagshipのみと貧弱なので、先制対潜でヨ級さえ倒してしまえば夜戦までにボスのみにするのも難しくない。
1944年4月1日時点での第五艦隊組に特効があり、なかでも潮や曙の特効倍率が高い。一方で足柄、木曽、霞、不知火はE4特効があるため使うならサブ艦にしておきたい。
2018年の食べ物ミニイベントで入手できた爆雷投射機が入手できるため、是非とも乙以上でクリアしておきたいところ。
ドロップでは両方のボスマスでГангут、神鷹、早波、神威、占守、国後、択捉など、戦力ボスではそれに加えて浜波、Ташкентなどが確認されている。
第二海域。出撃した艦には沖縄方面部隊の札が付く。
ダブルゲージだが、まだまだ簡単な部類。
2019年春のE-2同様に坊ノ岬沖海戦モチーフだが、難易度9になってる通り、前回に比べるとだいぶ難易度は落ち着いている。
第一ゲージは航空戦艦1以下で高速統一か航空戦艦0を満たした輸送護衛部隊が最短で、この場合は対潜1と水雷1。
対潜はflagshipが混ざることがあるとはいえカ級のみなので空気。水雷はツ級eliteだけでなく、ヘ級改が混ざることもあるので油断は禁物。
それ以外の艦隊でも行けるが、その場合は確実に通ることになるJマスが鬼門。フラル2隻が単縦か複縦でもれなくお出迎えとありがたくない歓迎をしてくることから事故率が上がるため、輸送護衛部隊以外を使う場合はボスが貧弱なことからJマスに陸攻をぶつけるも手。
ボスは集積地棲姫II 夏季上陸mode。通常の夏Verであるバカンスmodeの強化版で、甲では耐久2400を誇る上、陸上型なのに先制雷撃まで仕掛けてくる。
とはいえ相変わらず弱点だらけなので、回避率が大幅に上がるゲージ破壊段階以外はあまり苦労しない。特に特効のあるВерныйが対地装備を満載した状態で直撃させれば、普通に3000以上のダメージを食らってやっぱり一撃で爆散する。随伴は水雷艦隊にヌ級改が混ざることがある程度だが、ヌ級は黒たこ焼きを積んでいるのでゲージ破壊前は267、ゲージ破壊段階は299程の制空値が優勢を取るのに必要となる。
第二ゲージはボスマスの出現にギミック解除が必要。
甲の場合は基地航空隊派遣の上でEとGで航空優勢が必要。
最短ルートは正規空母を含まず、戦艦2隻以内で、かつ駆逐+海防6以上の水上打撃部隊。この場合は第1ボスの道中に加えて空襲1と水上打撃部隊1が追加。水上打撃部隊はフラタ2隻と強烈で、しかも旗艦の場合は単縦か複縦という鬼畜陣形なので注意。
また、駆逐+海防5以下で高速統一かつ正規空母2隻以内で最初の能動分岐で上を選べば1戦目が空襲マスで2戦目以降は上と同じ最短ルートを通る。こちらは水上打撃部隊、空母機動部隊のどちらでも攻略可能。
空母機動部隊で最初の能動分岐で下を選ぶと下回りルートとなるが、この場合は確実に通るNマスの水雷戦がやや鬼門。軽巡と雷巡のflagshipが計4隻いるので撃ち漏らして閉幕雷撃をもらうと悲惨なことになるので注意。ラストの機動部隊も輪形陣固定とはいえヌ級改2隻なのでこっちもこっちで事故率が高い。
なお、正規空母3隻以上、戦艦+空母5以上、戦艦+空母4かつ低速混じりのいずれかの条件を満たすと空襲が1戦増える。
その他に、水上打撃部隊で戦艦+正規空母2以下、戦艦+空母3以下、重巡級2以下、軽巡+駆逐8以上、駆逐6以上、高速以上統一のすべての条件を満たすと対潜→空襲→対潜の後にHマスを回避することができる。最初の分岐条件により、正規空母か戦艦3隻のいずれかが必要。
ボスはこの頃影が薄いただのヲ級改flagshipだが、空襲マスでも見えていたように丙作戦以上では随伴に戦艦水鬼改がいる。幸いスーパーダイソン改は随伴なだけなので、クリア自体は難しくないが、掘りの段階で鬼門になる。このマスは大和やサラトガなどレア艦がドロップするため、S勝利が欲しい所だが友軍が来ないため、S勝利の難易度が甲の場合は特に高い。なお乙以下なら戦艦水鬼改以外の僚艦が貧弱なことから特効艦を編成しておけば戦艦水鬼改を落とせるケースが比較的多いことからS勝利もそこそこ狙いやすくなるが、戦艦水鬼改のしぶとさを考えると甲のA勝利の方が簡単かもしれない。ちなみに丁の場合は戦艦水鬼改が随伴しない上、ボスもヲ級flagshipにランクダウンするのでS勝利を逃すことはほとんどなくなる。
共通報酬はなし。以下の報酬はご覧の通り。
(九三一空)艦攻がE-4で特効があることを踏まえても、乙以上で突破が推奨される。また第2ボスマスでの堀りを優先するなら海域の難易度が高くないことから乙より甲の方が楽だが、甲と乙の海域突破の報酬差が小さいので第2ボスマスのドロップを考慮しない場合は乙に下げてもいいだろう。
新規ドロップは潜水母艦の迅鯨だが掘り難易度はやや高め。第1ボスマスと第2ボス手前のマスでのドロップするのだが、確定ドロップではないためガシャンが起こる。しかも第2ボス手前のドロップは甲限定の可能性が高い。迅鯨掘りをしている間に大淀や明石、石垣が掘れることもある。第2ボスマスでは新規艦こそないが、大和やサラトガのほか、矢矧、酒匂、大淀、明石、福江、涼月、初月とレア艦が多く、これらは甲ではA勝利でも落ちる。大型建造艦だけでなく、秋月型も出るため、掘る価値は十分ある。そのため甲で周回して第2ボス前のマスで迅鯨を狙いつつ第2ボスでの掘りを平行するのがベストだろう。なお乙以下では第2ボスのレア艦に関してはS勝利限定だが、裏を返せば丁でもドロップするので、第2ボスのドロップ狙いなら丁掘りもあり。
ちなみに第1ボスマスは迅鯨のドロップする可能性があるとはいえ、ガシャンがあるため乙以下で海域突破した以外での掘りには向かないが、第2ボス前のマスよりは高確率でドロップするため、第2ボスで狙った艦が掘れたり、第2ボスマスのドロップ艦が不要なら甲でも第1ボスマスで掘る選択肢もある。また今イベントで八丈がドロップするのも第1ボスマスだけなので、持っていない場合は掘っておくのもいい。
第三海域。対潜マップとなっている。
ゲージは1本だが、最初はボスマスへのルートが存在しないためにギミック解除が必要となっている。
出撃した艦には第二遊撃部隊の札が付く。
通常艦隊と連合艦隊のどちらでも出撃可能だが、ボスマスへは通常艦隊でないと到達できない。なお、通常艦隊のみでの攻略も十分可能である。
第1段階のギミックはBマスで航空優勢以上(甲のみ)、LマスとNマスでS勝利各1回、基地防空で優勢以上を甲で2回、乙で1回(丙丁は不要)とる必要がある。
第2段階は第1段階で出現したRマスとSマスでS勝利を各1回とればよい(丙丁はRマスのみ)。
なお、ギミックに関わるL、N、Rマスは連合艦隊であるため、通常艦隊で挑む場合は航空隊もしっかり送るようにしたい。
それぞれのマスには索敵値さえ足りていれば普通に能動分岐で到達可能。Nマスは戦艦+空母2隻なら駆逐+海防3隻以上、戦艦+空母1隻なら駆逐+海防2隻が最短経路の条件になる。
ボスマスが出現した後に最終形態になるまでゲージを削った後、SマスでS勝利2回、基地防空で優勢以上2回(いずれも甲の場合)を達成すれば装甲破砕ギミックが解除される。なお、壊にのみ有効で、ゲージ破壊後は装甲破砕は適用されない。
戦艦を含むと昼が2巡するためボスマスでは安定するものの、潜水艦旗艦で重巡ネ級などが随伴する編成のマスが追加される。対潜装備や東海がそろっているなら戦艦を抜いて最短経路を通るのもよい。海防艦特効があるので、思い切って正規空母2、海防艦4としてしまうのもいい。
ボスは五島沖海底姫。潜水艦タイプの姫であり、随伴艦は潜水艦2隻、水上艦3隻となっている。耐久こそ670と高いものの、装甲が低いので東海を送ったうえでシナジーを意識した装備をそろえれば問題なく撃沈することが可能。装甲破砕も無理してギミック解除する必要がないが、ゲージ破壊段階でT字不利を引くとさすがにダメージが通りにくいので彩雲は積んだ方がよい。また甲では随伴に軽巡ツ級flagshipがいるので、対策もしておきたい。
彩雲(偵四)は索敵+10の艦上偵察機。2017年12月作戦と2018年12月作戦で聯合にランカー報酬としてされたのみだった装備であり、索敵性能だけなら既に実装済みの彩雲(東カロリン空)と相互互換にある。
後期型潜水艦搭載電探&逆探は潜水艦用電探であり、既に実装済みの電探より対空を除けば完全上位互換にある。
ボスマスではこれまでに実装済みのありとあらゆる潜水艦がドロップする。はっきり言って難易度は低いため、まるゆ掘りの場所として非常においしい。伊26、伊13、伊14、伊400、伊401、U-511、Luigi Torelliといったレア潜水艦も落ちるので未所持がいるならぜひ周回したい。なお平戸のドロップもボスマスで確認されており、新ドロップだった19年秋イベントではガシャンマスのみのドロップ、ミニイベントもやや掘りにくいボスマスだったために2回とも掘り切れなかった提督にとっては狙い目である。
前段のトリを飾る第四海域。
出撃した艦には小笠原方面部隊の札が付く。
☆14にしては甲作戦の難易度が尋常ではないため、無理だと思ったら乙に下げることを推奨。
甲限定のアイテムは記念品なので、腕に覚えのある歴戦提督向けとなる。
輸送2本と戦力1本のトリプルゲージ。
輸送第一ゲージのボスは空母棲姫。
改でこそないが、レイテ海にも出てきた夜間機搭載Verのため若干固い。
とはいえ輸送ボスなので無理に倒す必要はなく、随伴も貧弱なのでA勝利は簡単。空母棲姫も昼戦で倒し切るのは難しいが随伴が昼戦でほぼ壊滅するため、夜戦に持ち込めばギミックで必要なS勝利もそう難しくない。
丁作戦以外では、輸送第二ゲージ開放には輸送第一ゲージの破壊に加え、Aマス(甲のみ)とGマスで航空優勢以上、DマスでS勝利(甲乙)のギミック解除も必要となる。第一ゲージ破壊とは順不同なので、先にギミック解除しても構わない。
輸送第二ゲージのボスは重巡夏姫。
随伴に重巡ネ級改がおりこっちの方が強い気もするが、気にしてはいけない。
このせいでゲージを削りきるまでS勝利はかなり狙いづらいが、装甲破砕ギミック解除時はS勝利が必須になる……かと思いきや輸送ゲージ破壊後はネ級改がいなくなるので、ギミック解除の時の方がいくらか楽。むしろゲージ削りの段階で手を抜くと重巡コンビにダイソンされてA勝利を逃す可能性もあるので、支援や陸攻派遣は必ずすること。
なお各ボスマス共通でゲージ削り・ギミック解除のいずれの時でも九三一空の攻撃機がよく刺さるので、少なくとも輸送ボス相手なら特殊砲撃抜きでもなんとかなる範囲。
甲作戦のみ、輸送第二ゲージ破壊後に輸送第一ボスでS勝利を達成しないと戦力ボスが開放されない。
トリを飾る戦力ボス……に挑む前のXマスが甲の場合は異常な編成であり、戦艦夏姫が鎮座しているのだが、随伴にレ級eliteとヌ級改と潜水艦がいるという悪夢のような編成。
陣形は梯形陣か単縦陣(最終編成は単縦固定)のどちらかだが、当たったら終わりなのであまり意味はない。
削りの段階なら陸攻派遣も手だが、ゲージ破壊段階はそうも言ってられないのでお祈りになるため、このマスで制空権を確保できるぐらい艦戦や水戦を積んでおくのも選択肢に入る。ちなみに乙だとケツダイソンとレ級が弱体化し、危険度が著しく下がるので潜水艦さえ先制対潜で沈めてしまえば問題にならないケースがほとんど。
悪夢のような道中を抜けた後に待つボスは駆逐林棲姫。
名前こそ違うが能力的には防空系の姫であり甲だと対空175と高く、また装甲も通常時は290、ゲージ破壊段階は350にもなるため、ゲージ破壊段階におけるギミック解除は必須。幸い装甲破砕ギミックは第2輸送ボスS勝利以外は難しくなく、第2ボスS勝利もネ級改が帰宅してしまったためそこまで強烈な難易度ではないので、まずはゲージ破壊段階になったら解除を推奨。(条件は両輸送ボスS勝利、XマスA勝利、基地防空優勢2回)
だがそれ以上に問題は随伴。削りの段階で戦艦棲姫改が既にいる時点でおかしいが、それ以上に前衛艦隊にいる新顔のナ級後期型IIeliteが厄介。通常のナ級後期型と基礎ステータスはほとんど変わらないが装備が大幅に強化されて命中率も跳ね上がっただけでなく、先制雷撃までしてくる上にツ級以上の防空能力を持つという駆逐艦離れしている性能になっているため、開幕で落ちなかった場合は非常に危険。
更にゲージ破壊段階になるとダイソン改とナ級後期型IIeliteが増える上、ネ級も改になるという悪夢のような編成となる。こうなってしまうと甲で友軍抜きで倒すのはよほどうまく攻撃が刺さらない限り困難を極める。彼女を撃破することで前段作戦突破となるが、甲の場合は友軍を待ってみるのも手。
前述通りいずれのボスにおいても九三一空特効があるが、同じ種類の機体を複数装備しても効果は重複しない。九七式艦攻、同熟練、天山と3種類ある九三一空機体を組み合わせて初めて特効が強化される。大鷹を改二に改造済みでE2を乙以上でクリアしたなら天山(九三一空)を2機持っているはずなので、空母を4隻編成し、2隻に天山と九七式、2隻に九七式のみとするのがいいだろう。
ドロップは第二・第三ボスマスで新規艦の第四号海防艦が確認されている。ほかにDeRuyter、Johnston、松輪、佐渡、対馬、旗風、秋月、初月、春日丸、大鯨などがドロップ。第1・第2ボスでドロップするレア艦はほぼ第3ボスで落ちるので、掘り優先なら乙以下に落とした方がいい。
第5海域だが、事前告知の4+3の海域の構成のためか、ある意味で小規模第1海域扱いのためか☆13にしては甲はE-4よりだいぶぬるい。
とはいえ甲の報酬は乙と大差ないため、さっさとクリアして掘りを見据えるだけなら乙で攻略するのも手。
むしろ問題になるのは札の管理。海域の札自体は1枚だが、ギミック解除のためだけに機動部隊が必要になるため、札が海域難易度の割りには増えてしまう方が厄介。
まずボスマスが出現していないため、ギミック解除が必要。
F・Q・V・WのマスでS勝利、および基地防空優勢1回。
FとQは通常艦隊か水上部隊で到達可。対潜と弱い水雷艦隊なので問題にならないはず。
VとWは機動部隊で到達可。S勝利そのものは難しくないが、敵が強めで被害が出やすいので道中支援を出した方が安定する。なおVマスは駆逐艦3隻以下・水母1隻以下・軽空2隻以下で高速統一が必要。
ボスへは通常艦隊で到達可。重巡1以下(航巡・雷巡不可)の巡洋艦2以下+駆逐艦4以上が条件。電探も必要で乙以上で5本程度。
道中の敵はさほど強くないが、対策が難しい空襲を受けるルートと水雷戦が増えてペナルティを受けるルートがある。どっちもどっちなのでお好みで。
水上部隊は戦闘が増えるが、到達率やボス戦が安定する。ボスが弱いので水上部隊を使うメリットはほとんどないが、機動部隊で使った艦を使いまわせて札に余裕があるならあり。
ボスは軽巡棲姫II。今回は5年越しに戦力ボスに抜擢されたため撃破込みでフルボイス。IIがついている通り改修されて雷装と装甲は大幅に増加しており、先制雷撃もしてくるようになった。……が他のステータスはほとんど変わっておらず、装甲は甲でも239どまりの上に制空値もゼロ。しかも神通、皐月、水無月、松風、雪風(サブがいない限り非推奨)、浜風に1.9倍の高倍率特効があるほか、第2ボスで高倍率の特効がある三日月の連撃でも十分に沈めることが可能なため、完全な見かけ倒しで時代において行かれた感が強く、ボスとしては完全に力不足。むしろ甲では随伴にナ級後期型IIeliteが混ざる編成がある方が厄介なぐらいだが、流石にゲージ破壊段階はエリツとナ級IIが計4隻確定なので陸攻に甚大な被害が出やすいのとフィニッシャーが相次いで損傷するケースに注意。
ゲージ破壊後は第2ゲージボスを出すためにまたギミック解除が必要。
条件は甲作戦の場合はBマスでS勝利1回、X1とX2マスでS勝利2回。Bマスは航巡か水母を含めた駆逐4以上の水雷艦隊で到達可だが、索敵値がいることに注意。X2マスは道中でX1マスも含めて潜水戦3回。ラストのX2は潜水新棲姫バカンスmodeが旗艦のマスだが、道中に対潜マスしかないため、X2に東海集中と対潜特化するだけで対処可能。潜水戦で2回以上出る潜水幼女はいないのかと思った提督は毒されている。
第2ゲージの道中は駆逐艦4~5隻のみの編成の方が最短で行けるものの、かえって道中の索敵や空襲が難しくなり、ボス戦の難易度も上がることから意外と厳しい。むしろBマスを経由する航巡or水母+神通+駆逐4の編成の方が、道中の戦闘は増えるが融通が利くことから到達率も良くなる。
ボスは重巡ネ級改夏mode。艤装が高角砲と電探に換装されているほか、甲限定で改IIになり先制雷撃してくる。イロハ級に限定グラフィックが出るというワケのわからないことになっている。かわいい。甲では耐久470、装甲241と正面から殴り合うのは問題があるほどの狂ったスペックを持つ量産型だが、戦力ゲージ同様に特効が機能するので、特効艦を編成すればE-5での撃沈はあまり難しくない。
たまにナ級IIが混ざって編成に対空艦が2~3隻という状況だが、敵制空値はゼロな上に随伴も軽巡と駆逐のみと戦力ボス同様に貧弱なことから、こちらも陸攻を集中すれば随伴はほぼ壊滅するため、A勝利は難しくなくS勝利も十分に狙える。
こちらでは戦力ゲージの強特効組は1.55倍と他の特効艦と大差ない倍率まで下がるが、代わりに戦力では1.6倍と他の特効艦と大差なかった三日月が約1.9倍と高倍率になる。なので夜戦で神通か三日月の連撃が入ればほぼ確実に沈めることが可能。
むしろこいつの問題は輸送ボスであること。通常艦隊でしか到達できないためゲージ破壊に苦労する。有明やHelenaがドロップするので、掘りが滾ると思ってポジティブに考えたいところ。なおゲージ破壊後は甲だとナ級IIが出なくなるため掘りやすくなるが、何故か破壊後限定で輪形陣を取ることがあるためネ級改やエリツの対空砲火によってボーキの減り方はあまり変わらなかったりする。
二式陸偵(熟練)は通常の二式陸偵の完全上位互換で、攻撃力補正と行動半径が通常版に比べて大きなアドバンテージがある。特に今回のイベントのE-6(特に甲)では持っていないと非常に厳しいことになるため、乙以上での攻略を目指したい。海域難易度的には甲でもぬるいぐらいだが、甲の場合だとボス艦隊の先制雷撃が鬱陶しいため、乙以下の方が掘る分にはストレスがたまらないかもしれない。
新規ドロップはHelenaと有明。前者は水上のギミックマスと両ボスマス、後者は輸送ボス限定。レア艦はほぼ輸送ボスで落ちるので、Helenaに関しても攻略中に落ちなければ輸送ボスで狙うのがベスト。他のレアドロップはPerth、日振、大東、秋津洲、松風、峯雲など。
第六海域。
出撃した艦には第二艦隊の札が付く。
連合艦隊での出撃だが、第一、第二ゲージともにボス前に夜戦マスがあるので、警戒陣で抜けるか支援+単縦で抜けるかは考えておこう。特効のおかげで警戒陣でもそこそこ火力は出るが、支援を出す場合は最初から単縦で殴った方がいい。
第一ゲージは空母0、高速戦艦2隻以下、戦艦3隻以下、駆逐艦4隻以上、高速統一なら最短を通れる。空母系を入れられないので水上打撃部隊が基本となるだろう。なお、2隻以下である必要があるのは「高速戦艦」であって高速の戦艦ではない。あくまで「高速戦艦」という艦種に制限がかかっているので、高速化した低速戦艦であればさらに1隻追加しても問題ない。要するにネルソンタッチやコロラドタッチ(仮称)が可能。
第一ボスは久々のリコリス棲姫。さらに随伴に集積地棲姫II×2、砲台小鬼×1、PT×2が随伴している。第二艦隊は水雷戦隊+輸送2だが、甲ではゲージ破壊可能になるとナ級後期型IIeliteが2隻追加される。対地装備としつつ、PT対策のために機銃や熟練見張り員も忘れないようにしたい。
第二ゲージ開放には第一ゲージ破壊に加えルート開放ギミックが必要。Bマス航空優勢、Oマス航空優勢(乙以上)、Vマス(甲S勝利2回、乙A勝利2回、丙A勝利1回)、基地防空航空優勢(甲2回、乙1回)を達成する必要がある。Oマスは空母入り水上打撃部隊でも通れるが、BマスとVマスは空母機動部隊が必須となる。Vマスに行く場合は低速混じりが必要。なおVマスは随伴にネ級改を含む準ボス級の連合艦隊編成なので、陸攻派遣や道中支援を怠ると沼る可能性が高いので注意。
第二ゲージへの最短経路のための編成は第一ゲージと全く同じ。第二ゲージ開放後に第一ボスに行くためには空母機動部隊か輸送連合部隊である必要がある。
なお、C→Kのショートカットを追加するギミックもある。C、Vマス(甲S勝利、乙丙A勝利)、Gマス航空優勢、Oマス航空優勢(乙以上)、基地防空航空優勢1回で達成。これで空襲マスを回避でき、航空戦力皆無となるルートを通れるようになるので、水戦1個で空襲お祈りをせずにボスまで行くことができる。
第二ボスは南方戦艦新棲姫。甲では随伴に戦艦夏姫(ゲージ破壊可能になると2隻)、重巡ネ級改II 夏mode2隻まで待ち構えており、さらに第二艦隊にはナ級後期型IIeliteが削りで2隻、ゲージ破壊可能段階では4隻にまで増殖する。ナ級後期型IIeliteは乙以下ならいないので大分楽になる。
特に甲の場合は制空値0にもかかわらず、熾烈な対空砲火で陸攻の残機が激減するのも珍しくないため、陸偵を混ぜて攻撃力を高めた方がいいかもしれない。また空母が使えない関係上、ネームド艦攻を対空砲火対策に基地航空隊に配備するのもあり。
ゲージ破壊可能になったら装甲破砕可能なのでぜひ達成したい。条件はVマスS勝利、Xマス(第一ボス)A勝利以上、Fマス航空優勢(乙以上)、JマスS勝利、Lマス航空優勢、QマスS勝利(以上甲のみ)、基地防空優勢(甲2回、乙1回)が必要となる。第一ボスは最短編成では行くことができないので、空母機動部隊か潜水入り水上打撃部隊とする必要がある。
E6はソロモン海戦参加組に全体的に特効があるのでぜひ採用したい。特に比叡・霧島の2隻でネルソンタッチやコロラドタッチをすると非常に高い火力を発揮することができ、ケツダイソンすらワンパン可能である。また、三式弾や徹甲弾にも装備特効がある。
報酬は戦艦「South Dakota」、及び以下の通り
6inch三連装速射砲 Mk.16 mod.2はHelena改の初期装備。☆2に改修済みであるためHelena装備時の火力ボーナスが2になっている。16inch三連装砲 Mk.6 mod.2はSouth Dakota改の初期装備。火力23に加え、高速戦艦全般に火力ボーナスがある。
ドロップではVマスで屋代、御蔵など、第一ボスと第二ボスでHelena、照月、Fletcher、日進などが確認されている。新艦の屋代がドロップするとはいえ、Vマスは道中なのでガシャンがあるし、ギミック解除目的くらいでしか行かないマスだし、何よりE7でもドロップするのでここで掘る必要はないだろう。日進は複数入手も可能なようなので可能ならぜひ掘っておきたい。
最終海域。通常艦隊、連合艦隊の双方で出撃可能。
通常艦隊で出撃した艦には前進部隊、水上打撃部隊か輸送連合部隊で出撃した艦には機動部隊前衛、空母機動部隊で出撃した艦には機動部隊の札が付く。
最近の期間限定海域と同様、出撃制限があるのは甲作戦のみで、クリアした後は甲作戦も出撃制限が解除される。
通常艦隊での出撃は空襲マスで航空優勢をとるギミックのみとなるため、連合艦隊に編成したい艦に誤って札を付けてしまうことだけは絶対に回避しよう。
なお、史実と特効を照らし合わせると、運営の想定は1本目が通常艦隊、2本目が水上打撃部隊、3本目が空母機動部隊であるのかもしれない。
第一ゲージは水上打撃部隊で戦艦2以下、駆逐4以下、高速統一、水上電探装備艦4以上で準最短ルートとなる。空襲マスのNマスを通過する必要があるが、おそらく通常艦隊でないと回避できない。道中2回ある通常戦闘では敵が警戒陣をとってくる可能性があるのが厄介。道中支援を出すかお祈りするか基地航空隊を一部回すか考えておこう。
第一ボスはE6に引き続きリコリス棲姫。E6より集積地棲姫IIが増えているが、PT小鬼群がいないのでE6-1より楽に感じる人も少なくないだろう。集積地棲姫はよく燃えるし。金剛や榛名が第一ボスに高い特効を持っているが、特効艦でなくても楽にクリアできるので、機動部隊に回すための金剛型2隻が余っているのでもなければ別の高速戦艦を回してもいいだろう。
第一ゲージ破壊後はマップ開放ギミックを行う(丁は不要)。通常艦隊でEマスの航空優勢、空母機動部隊でFマス(乙以上)、Hマス(甲のみ)の航空優勢とJマス到達(甲のみ)、水上打撃部隊でRマスS勝利、基地防空航空優勢(甲2回、乙丙1回)とするのがいいだろう。
Eマスは潜水マス→空襲マスで到達するため、水上戦闘機満載の潜水空母で航空隊でサポートをしてもいいし、空母2隻海防艦4隻で潜水マスを無難に通り抜けてもいい。空襲マスなので空母は改造前でも全然問題ない。
第二ゲージは戦艦2以下、空母2以下、駆逐4以上、高速統一で最短ルートとなる。道中のVマスに潜水夏姫がいるため、削り中は東海を飛ばしておくのが無難だろう。
第二ボスは空母夏姫。甲作戦では空母夏姫IIになる。最終段階では2隻に増えるうえ、甲作戦ではナ級IIeliteが削りで2隻、最終段階で4隻いるというのが厄介。一航戦、二航戦、Saratogaが高倍率の特効なのでできれば編成したいところ。比叡や霧島も高倍率特効だが、E6に出す人も多いと思われ、サブ艦を使用して余っているのでもなければ金剛や榛名を出すことになるだろう。E6報酬でもらったばかりのSouth Dakotaも有効。また、村田隊特効があるので空母には装備させたい。
第三ゲージが強友軍の追加や特殊砲撃編成の判明などで難易度が低下した一方、友軍が追加されたもののあまり強くなく、高速統一しないとペナルティが大きくなる関係で特殊砲撃を組みにくいため、第二ゲージがE7の最難関であるという評価も大きいので、甲作戦を選択するなら覚悟を決めて挑もう。乙ではIIではない空母夏姫2隻なので、難易度には雲泥の差がある。
第二ゲージ破壊のほか、さらにルート開放ギミックの解除も必要となる。ただ、VマスのS勝利(甲のみ)は削り段階で東海を送っていれば、V4マス(甲)V1マス(乙)Hマス(丙)の航空優勢は第二ボス削り中に一度制空値を高くするようにしていれば自然と達成できるので、実質的には第一ボスでA勝利以上、基地防空航空優勢(甲2回、乙1回)を達成するだけでよい。ゲージ破壊とは順不同なので、これらは第二ボスマップを開放した直後にやってしまった方が楽だろう。甲作戦の基地空襲2回目は適当に潜水艦を単艦で出せばOK。
第三ゲージ開放後は出撃地点追加ギミックを解除するといい。第一ボスと第二ボスでA勝利以上(甲2回、乙以下1回)、V4マスとW4マスで航空優勢2回以上(甲のみ?)、第三ボスでA勝利(甲3回、乙丙2回、丁1回)を達成すると、空母3隻以下かつ戦艦3隻以下の空母機動部隊で出撃可能な新たな出撃地点が追加される。なお、第二ボスは空母機動部隊の最短編成では到達できなくなっているので、最短編成に軽空母1隻を追加した遠回りルートか水上打撃部隊で向かうことになる。
第三ボスは南太平洋空母棲姫。甲作戦では第二艦隊に駆逐ナ級後期型IIflagshipが2~3隻おり、最終形態では随伴に空母夏姫II2隻、戦艦夏姫、重巡ネ級改II 夏mode2隻という編成。あまりにも鉄壁であるため、友軍追加前に甲作戦をクリアできた人は40人しかいなかったという難易度である。
ゲージ破壊可能になったらNマス(甲のみ)、Qマス、V4マス(以上甲乙)、V1マス(丙以上)航空優勢、W3マスS勝利、Z3マスS勝利(甲2回、乙以下1回)、Xマス、YマスA勝利以上(甲2回、乙以下1回)を達成することで装甲破砕が可能となる。第二ボスは出撃地点追加ギミックと同じ編成にすると追加された地点からの出撃となって到達できないので、水上打撃部隊で向かうことになるだろう。
第三ボスでは五航戦や瑞鳳、熊野、雪風などが高倍率の特効があり、特に秋雲と風雲は別格の倍率を誇る。ただ、秋雲は強友軍の一つである南雲機動部隊に含まれるので外した方がいい。
徹甲弾と三式弾にも装備特効があるため、それらを装備した長門と陸奥で特殊砲撃というのが現在の主流。村田隊にも引き続き特効がある。
X5FUは対空+12のフライングパンケーキ。アメリカ空母が装備したときは火力にもボーナスが付くため攻撃力もアップさせることができる。ただ、全体的に見ると報酬はしょぼい。対空+12の艦上戦闘機自体はネジに物を言わせればF6F-5を☆MAXにすることで量産可能。
TBFはGambier Bay改やHornet改の初期装備で火力+2、雷装+9とそこまで強いわけではない。乙や丙でクリアする価値はないと考える人も少なくなかった……のだが、レア度自体は海外艦の改装時の持参装備とやや高めで入手機会が少ない装備であり、イベントクリア後に実装された加賀改二絡みの新規任務でよりにもよってTBFを2つ破棄する必要がある任務が追加されたため、乙以上でクリアできる戦力を持ちながら丙以下でクリアしてしまった提督は阿鼻叫喚する羽目になったかもしれない。加賀改二の実装は予告されていたので、実用度の低いTBFがわざわざE-7で乙以上のクリア報酬になっていたことで、裏読みでTBF絡みの任務が出ると予想して乙以上でクリアした提督は大正解である。
あまりに阿鼻叫喚した提督が多かったかは定かではないが、イベント後の20/9/17に実装された7-3にて期間限定で改造後にTBFを持ってくるGambier Bayがドロップするようになったが、これが大本営の予定調和であったかは不明である。
ドロップでは第二、第三ボスで屋代、Houston、Graf Zeppelin、大鳳などが確認されている。大鳳は大型艦建造に実装されてから7年たってようやくの初ドロップ設定である。
イベントの一覧 | ||
---|---|---|
前回 | 桃の節句!沖に立つ波 | |
次回 | 護衛せよ!船団輸送作戦 | |
開催年 | 2013年 | -春- -夏- -秋- -冬- |
2014年 | -春- -夏- -秋- | |
2015年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2016年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2017年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2018年 | -冬- -初秋- | |
2019年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2020年 | -冬- -夏- -秋- |
掲示板
396 ななしのよっしん
2020/10/31(土) 18:31:06 ID: cWCzxtYGz1
senka viewerで10月31日15時の500位内の甲20/19を数えてみた。 こっちは9月の数字。
大湊 甲20:100名/甲19:23名(総計115名)突破率【81.3%】甲20:85名/甲19:30名(総計115名)突破率【73.9%】
佐世保 甲20:150名/甲19:26名(総計159名)突破率【85.2%】甲20:129名/甲19:30名(総計159名)突破率【81.1%】
幌筵 甲20:111名/甲19:22名(総計116名)突破率【83.4%】甲20:90名/甲19:26名(総計116名)突破率【77.5%】
ラバウル 甲20:79名/甲19:12名(総計97名)突破率【86.8%】甲20:83名/甲19:14名(総計97名)突破率【85.5%】
397 ななしのよっしん
2020/11/30(月) 20:27:54 ID: cWCzxtYGz1
senka viewerで11月30日15時の500位内の甲20/19を数えてみた。 こっちは10月の数字。
大湊 甲20:127名/甲19:30名(総計157名)突破率【80.9%】 甲20:100名/甲19:23名(総計115名)突破率【81.3%】
佐世保 甲20:180名/甲19:35名(総計215名)突破率【83.7%】 甲20:150名/甲19:26名(総計159名)突破率【85.2%】
幌筵 甲20:128名/甲19:24名(総計152名)突破率【84.2%】甲20:111名/甲19:22名(総計116名)突破率【83.4%】
ラバウル 甲20:101名/甲19:24名(総計125名)突破率【80.8%】甲20:79名/甲19:12名(総計97名)突破率【86.8%】
398 ななしのよっしん
2021/01/01(金) 02:50:46 ID: cWCzxtYGz1
senka viewerで12月31日15時の500位内の甲21/20/19を数えてみた。
大湊 42/68/19
佐世保71/83/18
幌筵55/70/10
ラバウル 43/50/12
急上昇ワード改
最終更新:2024/11/08(金) 18:00
最終更新:2024/11/08(金) 17:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。