J⇔M ジェイエム 単語

ジェイエム

2.8千文字の記事

J⇔M ジェイエムとは、大武政夫による漫画である。

概要

ハルタオルタ』にて、2023年5月8日から連載中のクライコメディ

中年の殺し屋小学生スイッチングライフを『ヒナまつり』の大武政夫が描く。

体が入れ替わった殺し屋小学生シナジーが良く、どのキャラクター魅力的で、冴え渡るアクション描写と笑えるユーモアが満載。

アニメ化が決定している。

あらすじ

世界では名の知れた殺し屋であるJは、階段で佇む家出中小学生赤星恵につまずいて転んだ際に、彼女と頭をぶつけ中身が入れ替わってしまう。

とりあえず赤星恵として小学校に通うJだったが、碌に教育を受けていない彼にとって学校生活は殺しよりもかに過酷なものだった。

Jは絶対に元の体に戻ることを誓うが、教育ママの存在と孤独学校生活に苛まれる恵はそれを拒否し……

登場人物

J
社会においてアンタッチャブルな存在のフリー殺し屋。元孤児で、本名は純一オールバックトレンチコートスーツという、コテコテ殺し屋ルック。なんちゃってハードボイルドに浸る自分に酔って生きてきた。自分を裏切った組を返り討ちにし、最終的に三つの組を消して伝説の存在となった。ウイスキー党に見せかけてハイボールのほうが好き。右の上と左立つ傷がある。まともに学校に通ってこなかったため分数の足し算すらわからない。
J→恵ボディ(M)
家出中の恵とぶつかった事故で体が入れ替わったことで、小学校に通いながら、殺しの依頼海外に行ったときにJが拾った孤児という設定の殺し屋「M」として仕事を続ける。その際、人の生を食べて毎日人を殺さないと落ち着かない怪物という裏社会キャラ設定を付与された。わけあって一部の同級生からは憑きだと思われている。
赤星
金満小学校に通うハーフ女子小学生。学年は三年。学校のいじめに悩み、教育熱心な母親への反発もあって家出中、Jと頭をぶつけ入れ替わってしまう。
学校ではガイジンと呼ばれ男子から揶揄われている。クラス初日の自己紹介全員記憶するなど頭がいい。から褒められたことが滅多にない。自覚に煽るがある。漫画ハチャメチャなKISS』のファン
恵→Jボディ
く元の体に戻りたいJと違い、大人自由生活を満喫中。中身がカタギの恵であるためこの状態での殺しはしないが、アドリブも利くため台詞のキレは本家J以上、本物とも思えるハードボイルドな言動を演じられるほど。
マリー
男を転がすのが上手い女の殺し屋。恵と同じく日本人アメリカ人のハーフ。Jとの付き合いはそこそこ長い。ターゲットと二人きりになったところを殺するのが十八番だが、兵だったに鍛えられているため近接戦闘もこなす。秋田病院に入院しているエイミーというがいる。父親中東で戦死した後アメリカから姉妹方の祖母がいる秋田に移った。子供好き。自宅にワインセラーがある。女の敵には厳しい。少女漫画
J(M)→マリーボディ / マリー→M(恵ボディ)
風呂場の取っ手を取ろうとして勢い余って後ろに吹っ飛んだⅯとぶつかり、恵の中に入ったJと人格が入れ替わる。前述のを人質に取られて王道下の土方組からJを殺せという依頼を受けていたが、マリーの中に入ったJがダイエットの一環で土方組を壊滅させたため、裏社会で一躍時の人となる。
一方でマリーは恵の体に入ってからは、小学生相手に性を発揮して仲良しを増やすのが最大のストレス解消
アロハシャツ用するJの殺しの仲介人。妙なところ常識人ツッコミ上手。Jの入れ替わりに翻弄される。
赤星聖子
恵のヒステリックな教育ママ。Jと恵、マリーと、要人物三人から恐れられている。「有名私立中学に入れなければゴブリン」など、ワードセンスが独特。
出雲
恵の同級生男子。以前は照れ隠しもあって恵を揶揄っていたが、憑き事件を経て友情を結ぶ。は忙しくは一人でご飯を食べている。
りぼん
ジャージに身を包んだ赤星恵の担任教師突然人格が変化した恵を乖離同一性障害だと疑う。
小松菜麗子
ネギみたいな髪型の恵の同級生。秀才で、恵のことをライバル視していたが、ヤンキー中学生に絡まれた際に恵の体に入ったJに助けてもらい、憑きだと信じ、友情を結ぶ。子とは対照的な優しいお母さんがいる。
星乃あかり
恵の同級生キャバクラで働いている母親のひもに虐待を受けるなどして悩んでいる姿がJの体に入った恵のに留まり、助けをめる。
夜桜メイ
Jのの整備を担当している中学生ガンスミス。亡き両希望で不相応ながらもお嬢様学校に通っている。同じ学校先輩セイラからとある事情で絡まれていく。
神宮寺あすなろ
一部から鬼才と崇められる人気少女漫画。職場では出会いがないため、素敵な出会いを待ちわびている。
社長
殺し屋組織「お掃除センターコロコロ」の社長。Jのに傷をつけるほどの凄腕の殺し屋。Jの暗殺に失敗し逃走中、投身自殺に巻き込まれ利亜と人格が入れ替わり秘書園田に事情を説明し、以後、小学生として生活を送る。「殺し屋友人は必要ない」という信念もあり、学校の授業はいつもサボっている。社長体自体は投身自殺に巻き込まれた際に死亡している。ハードボイルドが身に染みているが、ネーミングセンスファッションセンスは壊滅的。生殺人鬼の調報告を聞き、恵を警する。
神楽坂利亜
金満小学校の3年2組に通うハーフ女子小学生褐色肌母親と投身自殺した際に「お掃除センターコロコロ」の社長と中身が入れ替わった。社長がいつも授業をサボっているため不良だと思われているが、テストはいつも100点。 
園田
「お掃除センターコロコロ」の秘書就活に失敗し「お掃除センターコロコロ」に入った。利亜と体が入れ替わった社長母親となる。元コスプレイヤーで、社長コスプレをさせて写真を撮るのが趣味社長許可SNSコスプレ写真アップしてバズらせ、デジタルタトゥーを刻むなど、シャレにならないこともやっている。会社の業務はそつなくこなすが、力は皆無東大卒。
セイラ
お嬢様学校でのメイ先輩。獅童組への借金を返すため「お掃除センターコロコロ」(以下コロコロ)に勤務。幼いがいる。父親借金の果てに自殺し、取り立て屋から売り飛ばされそうになった所を、入れ換わり前のコロコロ社長が請け負っていた仕事の過程で助けられる。破産を選択すると児童養護施設でと生き別れになってしまうのを恐れたことから、学校に通いつつコロコロで訓練を受けながら借金を返そうと甘い考えで入所する。

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