フォトカノとは、角川ゲームスから2012年2月2日に発売された恋愛シミュレーションゲームである。
対応機種はPSPで、価格は7,140円。
概要
フォトカノ(PSP用ソフト)
夏休みも終わる日のこと、主人公『前田一也』は父親から『デジタル一眼レフカメラ』を誕生日でもないのにプレゼントされるところからストーリーは始まる。
このカメラを使い、メインヒロインの心をつかみつつ、いかにして写真のモデルになってくれるか、そこがこのゲームのポイントである。
舞台は『光河(こうが)学園』。この高校で、夏休み明けの2ヶ月間、ゲーム中に様々なヒロイン達と過ごすことになる。
『PSPをカメラのように使う』といったシステムがある。Rボタンがシャッターとなっており、まさにカメラを思わせる。
『キミキス』でお馴染みのプロデューサー、杉山イチロウ氏がプロデュースする角川ゲームス作品。今回は3DCGグラフィックを使用。今回は恐らく完全新作となることから、エンターブレインから発売されてきた『キミキス』、『アマガミ』などの繋がりは無いと思われる。
フォトカノ Kiss(PS Vita用ソフト)
2013年4月25日にPSVITAで新規シナリオ等の追加要素を含めた「フォトカノKiss」が発売された。
ストーリーは基本的にPSPと内容は同一だが、一部演出が変化している。また登場人物のモデルは新しく作り直され、機種のスペック向上もあってグラフィックや演出面のクオリティが上昇、ロード時間なども改善されている。
カメラ撮影のモードをジャイロセンサーを使ったものやタッチスクリーンを使うものに切り替え可能。カメラの移動範囲も大きく広がっており、表情などの指定もさらに細かくなり撮影の自由度は増した。さらにポイントの基準も変化している。また連続して同じポーズを指定したまま撮影も可能になり、撮影ごとにいちいちポーズの指示をする必要がなくなった。全体的にテンポは向上している。
その他にも「ヒタムキ」ルートに向かうための好感度ポイントは専用のものが用意される、うさパワーの仕様が変更されより使いやすくなる、アホ毛あっぴ~の位置が完全に入れ替えなど、細かい部分の仕様も変化している。
クリア後のモードに、本編の1/4の分量のシナリオを書き下ろした完全新作「ラブラブデイズ」が追加されており、EDを見たキャラクターの学園祭の次の日から一週間の間のシナリオを楽しめる。サブキャラクターとのイベントでのエンカウントは存在するが、それ以外は最初に指定したヒロイン以外とのエンカウントはなく、何もしない選択肢以外では確実にヒロインとエンカウントし、会話での話題はすべて解放状態で、撮影の際にタッチでヒロインに触ることができたりと、まさにヒロインとイチャイチャしたい人向けのモードである(ただし写真は見せられない)。好感度レベルは最大三段階で、三段階目の最大値まで達した状態でストーリーイベントを見ると日曜日にイベントが発生する。
メディアミックス
2011年7月6日より『フォトカノ』の魅力やシステム、キャラクターなどを紹介するラジオ番組『茉莉也と寿子のフォトカノ撮れたてポートレート』が始まった。パーソナリティは果音役・伊瀬茉莉也と早倉舞衣役・金元寿子。アニメ化とKiss発売に合わせ『茉莉也と寿子のフォトカノ撮れたてポートレートKiss 稔もいるよ!』にタイトルが変更され、中川行太役・白石稔がメインパーソナリティに昇格。2013年12月11日放送でスタジオでの録音分は最終回を迎えた。
キミキス・アマガミ同様、コミカライズが複数存在。コミカライズ作品は以下の通り。(全て連載終了)
- 『sweet snap』(全3巻 新見遙佳、柚ノ木梨奈)(電撃マ王、作画:柚木N')
- 『Your eyes only』(全4巻 早倉舞衣、室戸亜岐)(ヤングアニマル、作画:ナイロン)
- 『Love Album』(全2巻 実原氷里、間咲ののか)(ファミ通コミッククリア、作画:緋野孝雄)
- 『Happy Album』(全2巻 実原氷里、間咲ののか)(テックジャイアン、作画:海産物)
- 『Memorial Pictures』(全3巻 大谷桃子、果音)(アーススター、作画:天空太一)
ゲームの目的
フォト部もしくは写真部に所属する主人公を操作して女の子と会話しつつ、時には美しく時にはエロく写真を撮影し、女の子の好感度を徐々に上げていく。そして、2ヶ月後の最後の日曜日に行われる学園祭で自分の活動の成果を女の子に見せ、告白を成功させるのが主な目的である。
システム
学校内で休み時間と放課後の計4回まで行動。ヒロインのアイコンが表示されている場所に行けばそのヒロインに関連したイベントが発生し、アイコンがない場所に行くと遭遇したヒロインと会話できる(誰もいない場合や、話しかけても断られる場合もある)。
会話は「バイオリズムマッチング」という独特のシステムで、波状のゲージの上を右から左に流れる様々な色に塗り分けられた?マークと同じ色の話題を選ぶ。ただし、波の上半分に?が来ていないと、相手のテンションを下げてしまう(同じ色の?が複数ある場合左側が優先)。うまく選ぶことができれば、相手の好感度とテンションが上昇していく。テンションを最大近くまで上げればヒロインに写真撮影を頼むことができるようになる。テンションが下がるとヒロインには逃げられてしまう。また、それとは別に「ドキドキハート」というゲージがあり、あまり恥ずかしい話題を振るとこのゲージも上昇していき、こちらがいっぱいになっても逃げられる。話題は5回まで選べるが、写真撮影を頼む「アタック」も一回の行動とされるため、事実上4回まで選べることになる。
写真撮影をOKしてもらえたら「フォトセッション」となる。ポーズを依頼して、そのポーズをとったヒロインに対して自分を動かし、角度や距離などを考えながらファインダーをのぞき、ここから傾きやズームなどを調整して理想の写真を目指す。撮影した写真は「ビューティフル」「エロティック」などの評価がされ、点数が付けられる。なお、ヒロインがとることができるポーズは恋愛レベルやドキドキハート、周辺の状態などによって変化する(恋愛レベルが低いと恥ずかしいポーズは取ってくれないなど)。
撮影した写真はヒロインに見せることが可能で、話しかける際に会話の代わりとして見せるか、フォトセッションで可能な回数(初期値は2回)ポーズを依頼した後に見せられる。ビューティフルな写真を見せれば好感度が上昇するだけでなく、ドキドキハートの最大値も増える。もちろん、点数が高ければヒロインの評価も高い。しかし、エロティックな写真を見せるとドン引きされ、好感度が下がってしまう。
また、撮影した写真のポイントは評価の分類ごとに経験値のように累積され、一定以上に達すればフォト部もしくは写真部の部長からご褒美として様々な技術を教えてもらえる。ビューティフルはフォト部、エロティックは写真部からご褒美をもらえる。フォト部からは会話を断られにくくなる・ポーズを断られにくくなるなどで、写真部からはフォトセッションの回数を増やしてもらえるなど。フォト部の教える技術のがエロスの技術のような気が…
ヒロインの好感度が右端まで達すると、行動時にストーリーイベントを示すハートマークを浮かべたアイコンが出るようになり、これを選ぶと好感度のゲージが増える。さらに最大値までためると再びハートマークのアイコンが出るようになり、これを選べば恋愛レベルが上昇。こうして学園祭までに好みのヒロインと親密になっていく。恋愛レベルによってヒロインの行動や撮影の自由度は変化する。恋愛レベルの最大値は6で、さらに好感度の状態により「スキ」「ヒタムキ」「ナカヨシ」に分かれ、イベントが変化する(ストーリーイベントは変わらない)。
また、下校時にヒロインを誘う(誘われる)こともあり、うまく誘うことができれば下校時もバイオリズムマッチングが始まる。普段の会話と同じくテンションを上げていき、アタックに成功すれば下校デートに誘える。こちらも恋愛レベルによって内容が変化する。カラオケに誘うと……。
なお、上記のとおり主人公はオープニングでフォト部か写真部のどちらかに所属することになるのだが、その時選んだ部によってストーリーの内容が変わる(前者はストーリーL:LOVE 純愛ルート、後者はストーリーH:HAPPY コミカルルートと呼ばれる)。
登場キャラクター
メインキャラクター
太字はメインヒロイン(パッケージヒロイン)。
以下はフォトカノKiss公式サイトでメインキャラとして挙げられているキャラ。
深角友恵、果音、大谷桃子は条件を満たさないと攻略出来ない(条件は無印とKissで異なる)。
- 新見遙佳(にいみ はるか) CV:伊藤かな恵
- 室戸亜岐(むろと あき) CV:中原麻衣
- 早倉舞衣(さくら まい) CV:金元寿子
- 実原氷里(さねはら ひかり) CV:水橋かおり
- 間咲ののか(まさき ののか) CV:斎藤千和
- 柚ノ木梨奈(ゆのき りな) CV:大亀あすか
- 深角友恵(みすみ ともえ) CV:沢城みゆき
- 前田果音(まえだ かのん) CV:伊瀬茉莉也 ※苗字は主人公の名前に合わせて変化
- 大谷桃子(おおたに ももこ) CV:遠藤綾
サブキャラクター
- 成田瑠宇(なりた るう) CV:長谷川明子 ※特定のイベントクリアで専用ED
- 内田有子(うちだ ゆうこ) CV:高垣彩陽 ※特定のイベントクリアで専用ED
- 紅林かつみ(くればやし かつみ) CV:水原薫
- 九堂博道(くどう ひろみち) CV:緑川光
- 中川行太(なかがわ いった) CV:白石稔
- 東孝(あずま たかし) CV:岡本信彦
- 喜多川美紗(きたがわ みさ) CV:世戸さおり
主人公
- デフォルトネーム:前田一也(まえだ かずや)
- クラス:2-B
- 所属部活:フォト部or写真部(プロローグでどちらか選択)
- CV:島﨑信長(アニメ版。ゲーム中およびプラスボックス付属のドラマCDでは声なしで、後者は台本が付属しておりCVは「あなた」となっている)
新見遙佳とは幼馴染、間咲ののかとは中学からの同級生、果音は妹である。夏休み最後の日に父親からお古のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)を譲り受けたことで写真に興味を持つ。それによって二学期初日に数多くの女性と知り合い、さらに今まで経験したことがなかった部活への所属もするようになるなど、大きく運命を変えることとなった。
姿はゲーム中に全く出てこないが、誰からも果音とは「全然似てない」と言われるうえに美人な新見とは全く釣り合っていないとからかわれる(それが原因で距離を置くようになった)ことなどからあまりイケメンではないらしい。その割に早倉舞衣や柚ノ木梨奈との交流についてはあまり言われないし、特に気にもしないが。
一応、デザインの設定だけは各種コミカライズやアンソロジーのために用意されており、ビジュアルワークスでの作家への説明には「前髪は眉毛と同じか少し長い」「気持ち面長」「髪の毛は黒系で果音と似た感じ」とされ、決定稿では目が大きく童顔気味で、中分けの髪型をしている。一方でアニメ版のデザインは初期案に近く、髪型や目つきが異なる。
明らかに無理な姿勢で写真を撮影したり、(仕様とはいえ)猛スピードでカメラのレンズを取り換えたりするので、一部プレイヤーからは「実はサイボーグなんじゃないか」とネタにされたりする。
また、開始時点で登場人物に知り合いは上記三名ぐらい。全員女性だがリア充かと言われると割とよく話すのはののか(男女関係なしに話せる)と果音(妹)ぐらいで、男性の知り合いは写真部に入部した場合のその部員以外は全くいないのでむしろ友達は少ない。写真を撮るようになってから一気に女性の知り合いが増えたことは作中の会話でもヒロインにつっこまれたりする。
中学生時代から「女の子にもてたい」という理由でダーツ・ビリヤード・ギターなど様々な趣味に手を出しているが、飽きっぽい性格のため長続きしていない。このせいでののかからは「だっつん」(ダーツ由来)というあだ名で呼ばれている(他にもエレキギターの「エレキ」やビリヤードの「ビリー」がある)。
ただし、ダーツは現在でもマイダーツを所持しており、下校デート時にはダーツカフェに誘ってビリヤードかダーツをすることになる場合がある。カメラは長く続けられるという自信があるようだ。
幼少期の得意スポーツはサッカーだったが、あることが原因で距離を置いている。
『アマガミ』の橘純一と比較すると突き抜けたような紳士的言動は少ないが、カメラを持って考えることが「女の子を撮りたい」ということであったり、場所や相手の服装に関係なく写真を撮ろうとしたり、妹やヒロインの胸が気になったり、下校時にデートに誘ってポッキーゲームをやったり、プールのフェンスが欠けてるのをいいことに隠し撮りしたりとなかなか紳士的な言動を見せる場合も多い。
ただ、性格は最初にある程度設定は可能(マッチング会話の選択肢に影響)だが、根っこはせいぜい年相応程度でそこまで変態ではないようだ。ドキドキハートがあるため性格「エッチ」を選ぶと序盤では写真が撮りづらくなる=難易度が上がることから、スタッフも思うところはあるようである。一応、ベッドの下にはエッチ本の類はない。他のところやPCの深いフォルダとかにはヒロインに見られるとまずいものがあるようだが。
むしろヒロイン一人一人が抱えている問題や悩みに対して真摯にぶち当たっていき、そのために奇想天外な発想をすることや細かい努力を惜しまないその姿はまさにイケメンである(特に舞衣ストーリーL、実原ストーリーLや深角ストーリーで顕著)。基本的にエロいことよりもシャッターチャンスを常に追い求める人間であり、面白ければ写真に撮ってしまおうとするカメラが芯まで染み込んだ人間だといえよう。
アニメではストーリーHを基準に作られているためかラッキースケベの頻度が多い。
また、原作と違い表情を見れたりボイス付きでセリフを聞けるということもあってか、原作では何気ないイベントでもものすごい強烈なインパクトを残すようになっている。特に第2話で室戸亜岐の弱みを握った時の清々しささえ感じられるほどのゲスな表情とその話を爽やかな声で締めたことが大いにネタにされた。このシーンのために視聴継続を決めた視聴者もいるとかいないとか。
その後もアバンタイトルで変態ポエムを発したり、写真部員から渡されたエッチ本を持って帰って熟読(原作ではフォト部を恐れて部室に置けないため持って帰ろうとしたが失敗、中身は1Pも読んでいない)したり、尺や構成の都合などでイベントシーンの一部がカットされたりしており、どんどん原作から人物像がかけ離れていく。特に原作未プレイの視聴者からは「橘さん以上の変態」「心底ゲス」「失敗しても同情できない」と散々な言われようである。第5話以降原作同様の真摯な姿も見せるようにはなるが、上記のありさまなので説得力皆無で、これについて担当声優の島﨑信長は「ルートごとに性格が変わります」とまで発言している。確かにゲームでも性格は選べるが。
また原作と違い名前不明の男性の友人が数名確認されており、それなりに交友関係はある模様。
余談だが、『キミキス』『アマガミ』の主人公の一人称が「僕」だったのに対して、彼の一人称は「俺」である。
月の魔法姫-ムーンウィッチ-プリティ★ラビィ
→「月の魔法姫プリティラビィ」を参照。
アニメ
第4話までは共通のストーリーだが、第5話以降は『アマガミ』同様のオムニバス形式( 1・2話ずつ 各ヒロインルートエンドを描く)。主人公が選択するのは写真部で、共通ストーリーは原作のストーリーH準拠だが、個別ストーリーには原作ストーリーLのシナリオも組み込まれているほか、一部原作から外れたIFルートも描かれる。OP映像も第5話以降は変更され、本編映像の流用で構成されていたカットはすべて新規になった。同じく5話以降、エンディングでは各話のヒロインによる個別歌唱及びアレンジに毎回変更となる。
ニコニコ動画では2013年4月23日より配信開始(本放送より3週遅れ)。ニコニコ生放送と動画による配信で、最新話は配信から3日間無料。動画配信での声優タグロックは「島﨑信長」「伊藤かな恵」「中原麻衣」だったが、第5話島﨑信長以外の声優タグが回に合わせて変更されている。
監督のこだわりとして、ヒロインへのカメラシーンでは手書きによるハイスピードカメラ風の視線移動を毎話で挿入している。
第1話のニコニコ生放送では終盤発生したトラブルによってEDの途中からと次回予告が配信されず、そのまま終了してアンケートに移行。アンケートでは「5.良くなかった」を55%の視聴者が選択するという事態になった。公式のtwitterアカウントではこれに対しお詫びを述べ、それも兼ねてTwitterアイコン用の画像を55枚作成(アニメの場面からリクエストなどを受けて製作したもの)、配布した。
スタッフ
- 監督・シリーズ構成 - 横山彰利
- キャラクター原案 - ヤマザキマサハル
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 嶋田真恵
- 美術監督 - 鈴木路恵
- 音楽 - 窪田ミナ
- 音響監督 - 川添憲五
- アニメーション制作 - マッドハウス
主題歌
- オープニングテーマ「恋するレンズ」
- 作詞:大森祥子 / 作曲・編曲:窪田ミナ / 歌:hayato kaori
- エンディングテーマ「スマイルF」
- 作詞・作曲・編曲:流歌 / 歌:うたカノ♪(※)
※第5話以降、各話ごとのヒロインの声優によるソロバージョンになっている。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 動画 |
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第1話 | 出会い | 横山彰利 | 横山彰利 | 横山彰利 | 嶋田真恵 | |
第2話 | 学園天国 | 前園文夫 | 松田芳明 | |||
第3話 | 百花繚乱 | 笹木信作 | migmi | 高田晴仁、伊藤大翼 古川良太、東亮太 嶋田真恵 |
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第4話 | これからの想い | 坂本一也 | 福多潤 | 山吉一幸、平田和也 竹森由香 |
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第5話 | 恋の掛け違い | 金子伸吾 横山彰利 |
澤井幸次 | 本田敬一、古川良太 東亮太、嶋田真恵 |
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第6話 | 想いはるかに | 林壮太郎 | 笹木信作 | 政木伸一 | 永田正美、中原清隆 | |
第7話 | 星の笑顔 | 湯浅政明 | 町田幸一 | 竹内由香里、山崎愛 後藤麻梨子 |
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第8話 | 素顔を見つめて | 宍戸義孝 | 柴田勝紀 | 前園文夫 | 松田芳明、舛舘俊秀 柴田健児、田名網 梢野村葉子、中島彩佳 |
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第9話 | 恋の果たし状 | 林壮太郎 | 伊藤達文 | 高田晴仁、東亮太 本田敬一、佐藤利幸 河田泉 |
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第10話 | 天使の舞い | 横山彰利 | 中津環 高山秀樹 |
羽野広範、服部憲知 Lee Jaemin、Ha Hyeonjo |
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第11話 | 学園のお嫁さん | 宍戸義孝 | 澤井幸次 | 東亮太 本田敬一、Kim Gi-nam |
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第12話 | フォトグラフメモリー | 横山彰利 | 真野玲 横山彰利 |
梅原隆弘、後藤麻梨子 | ||
第13話(終) | 想い合い | 林壮太郎 | 岩瀧智 | 長尾聡浩 | 草刈大介、影山楙倫 清水麻美、ホン スンヒョン |
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