ポルトガル発のラテン系女子力!マルチリンガルなKawaii Girl! TheShinjuSakura / No Music, No Life♪ Nicopedia Lily Sakura version since November 27, 2010 オブリガド!ありがとう!(✿´⌣ ` )ノシ |
真珠桜(ShinjuSakura)とは、ニコニコ動画の「踊ってみた」カテゴリで活躍する踊り手であり、ユーザー生放送を配信する生放送主である。「真珠桜」でタグ検索
【プロフィール】 |
ハイティーンが変える世界
YouTubeでは、数多くの海外のジャパニーズサブカルチャー愛好家が活動しており、今やそれは一大勢力を成している観があります。さらに近年ではティーンエイジャーを中心とした若年層の日本語習得熱が高まっています。しかもそのほとんどが独学なのです!彼らのなかには日本語レッスンのビデオをアップロードする上級者までいます。果ては日本人男子のゲットの仕方を伝授するビデオまで作るなど「やっぱり欧米の肉食系女子は違うよなぁ~」と妙に感心...おっと脱線。海外マスメディアやweb上の海外フォーラムを経由した日本文化の紹介は、様々な理由でバイアスがかかることが避けられないものです。ところが日本語を習得するとそれらのバイアスの影響を一切受けずに、インターネットを通して、日本国内で発信されている情報に時間差なく直に触れることができます。このことの意味は大きいでしょう。 |
真珠桜の取扱説明書
マルチリンガル
国境をまたいでの市民の往来が盛んなヨーロッパの国々ならではですが、真珠桜さんも早くから学校で多くの言語を学んでいます。そのうち日常会話が可能な言語は、母語の①ポルトガル語と日常生活で使用する②オランダ語。国際バカロレア資格の課程で得意科目としている③英語。さらに独学で④日本語を勉強しており、ユーザー生放送でも、基本的に日本語での会話が中心です。(難しい漢字や長文は避けた方がよい。)彼女は、この4カ国語をTPOにあわせて自在に使い分けるマルチリンガルなのです。加えてフランス語とドイツ語を習っていますが、これらは苦手科目としており、試験の度に泣かされているようです。
短期間のうちに簡単な日常会話なら交わせるまでに独学で日本語を覚え、かつ臆することなくニコ生で日本語会話を楽しむ真珠桜さんやケーキ姫さんをみていて、つくづく思い知らされたのは、ヨーロッパ人は語学習得の天才なのだなということです。これは各々の言語を尊重しつつ、国家間での市民の交流をはかっていく道を選んだヨーロッパの歴史的背景の成せるところといえるでしょう。好きな外国語習得は、彼女たちにとっては『お勉強』ではないのです。そして彼女たちはいわゆる秀才ではありません。どちらかといえば『お勉強』が嫌いなごく普通の女子学生なのです。ここがポイントでしょう。
コンプレックス(克服済み)
真珠桜さんの最大のコンプレックスは、太い眉毛です。いつも長い前髪をおでこに垂らしているのも眉毛を隠すための健気な工夫の結果なのです。しかし、容姿に関するコンプレックスはいつもそうですが、年がら年中悩んでいるのは本人だけで、周りはさほど気にしていないものです。それどころか太くりりしい眉毛はポルトガル人女性にほぼ共通した外見上の特徴です。それでポルトガルの女性が自分の太い眉毛を恥じているかといえば、もちろんそんなはずはなく、りりしい眉毛をお天道様のもとに堂々とさらしてポルトガルの街を闊歩しています。
ある時、生放送で、ついに!...といっては大げさですが、彼女にとってはかなり思い切った行動だったのでしょう。「私を嫌いにならないでくださいね」と前置きをしたうえで、しきりに照れながら隠していた眉毛全体をリスナーに見せてくれました。直後、彼女はすっかり興奮してしまい、かつ取り乱し、次のようなことを口走りました。「彼氏ができても、私の眉毛を見たら別れると言うかもしれない。」 ...桜さん そんなやついませんから!
真愛(Joyce)
「真愛」とは、真珠桜さんの友人でオランダ人とインドネシア人のハーフの美しい女性です。踊ってみた動画でも何度か共演しています。ちなみに通学している学校は別々だそうです。踊ってみた動画やフォトソーシャルネットに掲載された写真を見ると、お互いに気心が知れているのがよく伝わってきます。とても自然体で無理がないのです。眺めているこちらまで自然に微笑が浮かんできます。そして誰もが思うでしょう、彼女たちはきっと無二の親友に違いないと。
Smartie(スマーティー)
スマーティーは、踊ってみた動画のなかで、よく踊っている真珠桜さんの傍らを横切っているあの黒猫の名前です。また最近ではミントと名づけたハムスターも飼っています。夜中に騒いで彼女の安眠を妨げるのがミントの仕事です。小動物の大好きな真珠桜さんですが、彼女にとって一番思い出深いペットは、かつて飼っていたウサギです。まさに心の通い合ったパートナーのような存在でした。
母国ポルトガル
ポルトガルは、イベリア半島の西端に位置し、スペインと国境を接しています。その長方形に近い国土の西半分は大西洋を臨み、大航海時代の覇者たる往時をしのばせます。首都はリスボン。人口は1千64万人(2009年)。参考までに日本の大都市の人口をあげると、東京都の人口が1千3百18万人余り(2011年)で、大阪府の人口が8百86万人余り(2011年)です。公用語は、ラテン語系のポルトガル語とミランダ語。海外紀行系のブログを読むと、簡単な英語はポルトガル国内のどこでも通じるとありました。宗教は、ローマ・カトリックが国民の97%を占めます。1年を通して温暖な気候。
真珠桜さんは、オランダに住んでいる現在でもポルトガル人としてのアイデンティティーを大切にしています。もっとも彼女自身がポルトガル(リスボン生まれ)に住んでいたのは幼少時代のほんの一時期のみで、すぐにオランダへ移住したので、母国の記憶といっても小さな子供の眼に残ったとりとめのない断片だけのようです。現在、同母の妹2人がポルトガルに住んでおり、オランダで同居している末っ子を含めて、彼女は4姉妹の長女ということになります。
ポルトガルは、太陽と海の国です。真珠桜さんは、彼女自身も認めるようにどちらかといえばネットの好きなインドア派。しかし本当に根っからのインドア派なのでしょうか。もしそのままポルトガルに住んでいたとしたらどうだったのでしょう?踊ってみた動画やニコ生で時折のぞかせる彼女のラテン気質は、焼け付く日差しの下、スポーツや海水浴に興じるポルトガル少女の健康美を予感させます。
真珠桜さんは妹属性?姉属性?
真珠桜さんは西欧人にしては『童顔』です。これについて本人は大変に不満のようですが、同級生だけでなく後輩からもそう思われるているそうですから仕方ありません。では妹属性?とんでもない!超がつくほどの姉属性です。年下の子に優しく、なにかと世話を焼くのが大好き。教員という職業に興味をもっているところからもその傾向はうかがえます。プライドの高い真珠桜先生は、年上から上から目線でいろいろ指示されるのは大嫌いのようですが、逆に年下の子に上から目線で指示を与えるのは好き?(そういえば親友の真愛さんも年下...)でも世話の焼きすぎは要注意。「お姉さん少し黙って!自分のやりたいようにやる!」と煙たがれることも...何事もほどほどに。
ポケモン
真珠桜さんは、ポケモンが大好きです。彼女のニンテンドーDSには常にポケモンのカートリッジが刺さっており、さながらポケモン専用機と化しています。彼女の好きなポケモンは、プリンとトゲピーとチコリータ。ポケモンバトルの時にはプリンを使います。プリンへのこだわりはとても強く、どんなにレベルがあがっても進化させません。現在はLv.73だそうです。また真珠桜さんはポケモンバトルにはなかなかの自信をもっています
『私のプリン対あなたのピカチュウ?私のプリン負けないよ。ピカチュウは弱いだから。』とどや顔で息巻いてました。(2010/12/29)
真珠桜とケーキ姫☆優海 ~ YouTube Girls, Going their own ways ~
真珠桜さんとケーキ姫さん、それにクラウディアさんを加えてYouTube育ちの3姉妹ともいうべき存在。ニコ生へ進出してからは、それぞれ全く違ったいきさつをたどりはしましたが、時にライバルとして刺激しあいながら、今でもYouTube同窓生としての親交は続いています。
真珠桜さんとケーキ姫さんは、なにかにつけて対照的です。それはTwitterのtweetにもよくあらわれています。ケーキ姫さんはよく深夜までうんうんうなって考え込んでいることが多いようです。ケーキ姫さんは内省的な性格なのでしょう。そこへ「やばーい お腹すいたー><」とかいった真珠桜さんのゆるふわtweetがタイムラインを通り過ぎていきます。
日本語習得の姿勢にも性格の違いは歴然とあらわれます。ケーキ姫さんは 日本語会話に充分な見込みがあると踏んでからニコ生に乗り込んできたふしがありますが、当初、真珠桜さんには見切り発車的な印象を受けました。どちらも行動力に優れていますが、ケーキ姫さんの方は慎重かつ用意周到であり、真珠桜さんは細かい不備にはこだわらないところがあります。しかしうまくしたもので会話がぎこちなければ、それはそれでリスナーの方でいろいろ助けてあげたくなってくるものですから、いつも彼女はそうした優しさに包まれていました。
生放送のスタイルも正反対。ケーキ姫さんは毎回段取りに充分な時間をとり、企画性のある放送をします。真珠桜さんは行き当たりばったりのノープラン放送です。コメントを拾って気さくに応答する真珠桜さんのパーソナリティだけが唯一のコンテンツ。今にいたるまでそれは変わりません。しかも初期の頃は、ニコ生6割、スカチャ4割という感じで、放送が始まっても、コメビューに目をやるかたわらキーボードをカチャカチャいわせてよくチャットをしていました。のみならず、何を思い立たったのか、突如として席をはずして画面から消え、 あとは例の緑のカーテンだけがえんえんと映っているなんてこともざら。戻ってきたと思ったら今度は黙々と爪にマニキュアを塗り始めたりなど。もちろんリスナーのコメントには楽しそうに答えてくれます。
彼女の放送にはあらかじめ準備すべき企画やテーマが存在しないので、思いついたら即放送開始。飽きたら止めます。面倒くさいから下準備をしないのではありません。そういう人なのです。およそ「準備」という言葉ほど真珠桜さんに無縁なものはないでしょう。一方のケーキ姫さんは前日にはある程度放送内容が決まっていたりします。そして放送当日はその企画が思い通りに運んだ分だけ、その放送は成功したことになります。ところが真珠桜さんの放送には成功も失敗もありません。もちろんどちらがよいという問題ではありません。個性の違いです。
そんなぶっつけ本番の真珠桜さんの放送スタイルですが、シルバーチケットやゴールドチケットが手に入ると、ネタ切れやグダグダを恐れるでもなく、1時間半ぶっ続けで放送してしまいます。なかなか大胆ですね。テンションが低いときは低いまま。テンションが高いときは高いまま。放送向けに一定水準以上のテンションをキープしようという気負いもなく、あるがまま。ゆえに真珠桜さんの放送は、彼女の生活風景の一端がそっくりそのまま映し出されるような印象があります。(最近になってケーキ姫さんもサブコミュでカジュアルな放送をしています。)
コミュニティ開設から1年以上が経った現在、一見こうしたミステリアスな彼女のキャラクターをどうとらえるべきでしょうか。真珠桜さんは、ひとことで言うと『現在を生きる人』です。もっと言うと『瞬間の人』です。たとえあるきっかけで激しく怒り、あるいは嘆き悲しんだとしても、(チョコレートをたくさん食べ)一晩ゆっくり寝て朝起きるとケロっとしています。気持ちの切り替えがすさまじく早いのです。決してあとをひきません。気分だけではありません。時には好みや考えも激しく変化します。ここがリスナーや彼女と関わる生放送主が一番面食らうところでしょう。例えば、あるアイディアがもちあがったとして、その時は乗り気でも翌日にはすっかり冷めている、いや忘れていることすらあるでしょう。
初めの頃のある一時期、真珠桜さんは突然悲しそうな表情になったりしました。(彼女のことですから本人は全く心当たりがないかもしれませんが。)もしかしたら学校で何か嫌なことがあって、それを思い出していたのかもしれません。その時の愁いを帯びた横顔がこれまた凄まじく美しかったので、男性リスナー陣などはその度ごとに胸が締めつけられるような気持ちになったものですが、彼女自身はというと胸につかえていた悲しみをひとしきり外へ放出すると、次の瞬間にはあっけらかんとしていました。現在を生きる彼女は、すでに目の前で進行中の出来事にすっかり夢中です。放送中に涙を流したこともありましたが、次枠までその感情を引きずっているのには、お目にかかったためしがありません。30分の枠内に回復してしまうのです。びっくりしてはいけません。それが彼女のたくましさなのです。
ケーキ姫さんにとっての世界が頂上を目指して登っていく山のようなものだとしたら、真珠桜さんにとっての世界はただ通り過ぎていく風のようなものだとも言えるでしょう。ケーキ姫さんが堅忍不抜の登山家だとしたら、真珠桜さんは気ままなヨット乗りといったところでしょうか。どちらも種類の違う強さや逞しさをもっています。臨機応変な真珠桜さんは目標を定めて努力する山の発想を、完全主義者のケーキ姫さんは時には固執を断つ風の発想を、お互いに少しずつ身につければちょうどいいのかもしれません。しかしいつでも口で言うのはたやすいことです。そんな都合のよい生き方ができるわけがありません。
好対照の真珠桜さんとケーキ姫さんですが、共通点が多いこともまた事実です。どちらも胸がなく容姿端麗ながら、東洋人に親しみやすい小柄な体型。そして真珠桜さんは太い眉毛のために、ケーキ姫さんはおでこが広いためにイケてないと思い込んでいて、いつも長い前髪をおでこに垂らして眉毛とおでこを隠しています。似たものどうしの可愛らしい勘違い。これをモチーフにして、ふたりを主人公にラブコメディーを作ったらさぞオサレな映画が撮れるでしょう。
TheDancingStar ShinjuSakura
真珠桜さんのダンスの魅力はいろいろとありますが、そのひとつはスピード感のあるダイナミックな動きです。それはYouTube等で活躍する同じ欧米人の中でも際だっています。それでいてほとんど体勢が崩れることがありません。「なんでコケないの?フラフラしたりしないの?」と誰もが思ってしまいます。なぜあのようなことが可能なのでしょう。どうも彼女の恵まれた体型に秘訣があるようです。ここではよく見れば誰でも発見できる特徴をひとつ指摘します。(てゆーかそれしかできないし。)端的に言って、彼女は下半身がしっかりしています。ここからエッチな妄想禁止。(穢れのない清らかな気持ちで)腰のくびれから太股のラインに注目してみると、左右の太股の付け根の間がとても広いことに気がつきます。 ※冒頭からトップスピードにギアを入れたまま突っ走るのでバーニングナイトでは終わり頃には息切れしているのが逆に感動的(〃∇〃 )! |
さくら語 Sakura's Japanese
真珠桜さんが連発する不自然な日本語をリスナーは親しみをこめて「さくら語」と呼んでいます。
「かわいいじゃないよ!」 | 発動条件:「かわいい」とコメント。/現在は封印され、「ありがとう」と応じています。 |
「これなんで笑ってる?」 | 発動条件:wwwwwwと草をたくさん生やす。/初めの頃、ニコ生ユーザーが英語で言うところのlolをやたらに書き込む習性があることを知らなかったようです。現在はほぼ封印。 |
「あんた誰?」 | 発動条件:「結婚してください」「つきあってください」等とコメント。 |
「~ですけどなぁ」 「~ですかな」 | 当初、桜さん本人はそれがオッサン口調なのを知らぬままに使っているところが面白かったのですが、いつの間にかすっかり口癖になってしまい、リスナーはニヤニヤが止らないのです。 |
来日も真珠桜スタイル
2013年7月18日、真珠桜さんは念願だった来日を果たしました。
滞在先の友人の家がたまたま東京にあった関係上、桜さんの行動範囲は専ら東京に限られました。もちろん日本には全国に素敵な観光地がたくさんあります。しかし、初めて日本を訪れた学生にとって新幹線等を利用した遠征は負担が大きいでしょう。
で、真珠桜さんの日本での過ごし方は?
やっぱりいつもの真珠桜さんでした。
まるで桜さんの放送スタイルさながら、基本その場のアドリブ(^▽^;)
真珠桜さんの家庭は、親が海外旅行の費用をどーんと出してくれるような余裕はありません。ですから旅費はすべて自分で働いて稼がねばなりませんでした。しかし、バイトで旅費を貯めると言ってもまだ学生ですからいろいろ大変だったようです。学生パートタイマーの時給は少なく、必要な額を貯めるのも容易ではなかったのです。
最初、彼女は小さな雑貨店のレジ係をしましたが、接客の際に女店長から「声が小さいわよ!」と叱られ、スーパーマーケットのバイトでは、マイナス20℃の過酷な環境に耐えたりしながら、こつこつとお金を貯めました。特に2013年に入ってからの放送では、桜さんがしばしば蓄積した疲労と睡眠不足を訴えていたことを覚えているリスナーさん多いことでしょう。さらにこの間、学業に支障を来したこともまた事実でしょう。
2012年の正月に真珠桜さんが日本へ行くと決意してから、およそ1年半...
ニコ生では現実感の欠如からか、海外渡航を軽く考えがちですが、実際は長く険しい道のりでした。
とまあそんな苦労の積み重ねのうえに、やっとの思いで実現した来日です。オランダを旅立つ前に、緻密な計画を立て、できるかぎり濃密な時間を過ごそうと考えそうなものです(でしょ?)。しかし、やっぱり真珠桜さんの辞書には『計画的』という文字はなかったようです。日本滞在期間中のスケジュールは、未定な箇所が多かったようで、傍目に見ていてとても危なっかしく、周囲はひやひやさせられっぱなしでした。
『このままでは、これといった収穫もなくオランダに帰ることになるんじゃないか?』
と心配した人も少なくなかったに違いありません。
つい頭をよぎるのは、真珠桜さんの生放送の延長枠にありがちなグダグダ(汗
一方、真珠桜さん本人は、そんな周囲の心配をよそに至ってマイペース。
翌日の予定が決まっていない時でも、さほどあわてる様子はありませんでした。
毎日昼頃「おはよー」と元気よく起きると滞在先の部屋を飛び出し、コラボ放送でのケーキ姫さんとの初顔合わせ、原宿ニコニコ本社訪問&生放送、踊り手さんとのコラボ動画撮影、女性リスナーさんとカラオケ&プリクラ三昧、(ダイエットを中断して)ここぞとばかりに日本の美味しいものを食べまくるなど、桜さんらしい思いつきと力業で来日クエストを次々とクリアしていきました。
真珠桜さんにとって幸運だったのは、滞在期間中、関東は曇りの日が多かったために熱中症の危険が少なかったことです。思い出すのは去年(2012年)の6月の出来事・・・。
桜さんは意気揚々と数年ぶりに海に遊びに行ったのですが、太陽の強い日ざしに負け、茹でたロブスターのように赤くなって帰宅。ちょっと寝込んでしまいました。真珠桜さんは概して体は丈夫なのですが、肌はとても弱いようです。
8月7日。仕事で忙しい日々を送っていたケーキ姫さんが、早起きをして、空港ロビーまで真珠桜さんに付き添い、ほどんと残金のなくなっていた彼女にランチをおごってくれたそうです。真珠桜さんは、そんな親友の温かい真心に包まれつつ機上の人となりました。
真珠桜の大好物
レッドブルは、値段が高いし、飲み過ぎると太る?からほどほどに・・・ブツブツ
外部リンク
- 本人ブログ
- YouTubeのチャンネル「みんなだいすき~」
- twitter ShinjuSakura
- shinjusakuraへインタビュー
- ~ Ask me anything ~
- *さくら*(Tumblr)
- 真珠桜・記念アルバム(password:sakura)
- Ola! Portugal ポルトガル通の日本人によるブログ。
- 海外生活の達人PartⅡ ポルトガル ビジネスマン向け異文化研修サイトから
関連項目
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