ワタルとは、ゲーム実況プレイヤーの男性である。
真咲ワタル・アグスタ・ユーティライネン (職業:川漁師の妻兼大奥総取締役兼カーナ王国女王)《得意料理はチーズケーキ》
ゲイの視点から乙女ゲーを実況するという意欲的な問題作品、『ガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』実況プレイ』で衝撃的なデビューを飾った。この作品はニコニコ動画内における、男性実況者による乙女ゲー実況作品の中でも最初期に当たる作品の内の一つにして、金字塔的な作品でもある。
ワタル自身、実際に「ゲイである」と公言しており、同動画内においても「初恋も席が隣のサッカー部の子だった」と告白しており、その恋愛遍歴については動画内で生々しい実体験と共に幾度となく触れられている。一人称は「わたし」。コメント率の高さとキャプション芸にも定評がある。
ワタルの特徴(魅力)としては、
などが挙げられる。
’11.09.23より、約半年間のリアル充足促進期間を経て、’12.04.01に実況復帰
復帰理由は「春を前に振られたから」である。
’12.08.27これまでの投稿動画のほとんどを削除し電撃引退・・・
しかし、’17.04.06にめでたく復帰♡ 削除したシリーズの(一部)再アップや、新シリーズの開始など帰ってきたニコドルから今後も目が離せない!
上記のデビュー作において、初回こそ猫を被り控えめな発言をしていたものの、回を重ねるごとにその本性を露わにし、とめどない下ネタと辛辣な毒舌っぷりを発揮するようになり、ついには今現在のワタルへと至ることとなる。その変貌ぶりは、初期投稿作に「きれいなワタル」というタグを付けられてしまう程である。その持ち味の一つでもある自重しない強烈な下ネタの数々は、ニコニコ動画から本人ごと運営に削除されないか視聴者を不安にさせてしまう程である。(本人も動画の中で度々、「ニコニコから追放されないだろうか」と心配する旨の発言をしている。)
しかしながら、彼の毒舌は聞く者にいたずらに不快感を与える類のものではなく、むしろあっけらかんとした態度で流麗に紡がれるコミカルかつシニカルな罵詈雑言の数々は、視聴者を爆笑の渦に誘い込むことがしばしばである。辛辣な発言の端々に時折見え隠れするワタルの優しさが、その毒舌から嫌味とエグみを上手い具合に拭い去っている。『口は悪いが、根はいい奴』を痔で地で行くワタルは、まさにツンデレであると言えよう。
動画の中で時折下ネタ交じりに披露される赤裸々な過去の体験談も、ワタル実況動画の大きな魅力の一つであり、その内容は自身の性体験にまで及ぶほどであり、その生々しさは折り紙つきである。
またワタルはその動画の中において、「天使のさえずり(=ゲップ)」を連発する無類のゲッパーでもある。最初こそ不快に思うかもしれないが、馴れてしまえば笑ってスルーできるようになると思われるので、もし遭遇してもいきなりブラウザを閉じずにしばらく付き合ってみることを強くお勧めする。後期の作品になると、自ら天使のさえずりを自重しようとする姿勢を見せるようになるが、代わりに「天使の大砲(自己申告制)」を連発するようになる(笑)。
【ゲイ】・【毒舌】・【下ネタ】と、一見アクが強く取っつき難い実況者のように思われるが、彼の毒舌も下ネタも中毒性が高く、固定ファンやリピーターも多い。クセは強いが一度味わうと病みつきになる、そんなドリアンのような実況者であると言えよう。再生数に対するコメントの多さも、それらを物語っているように思われる。ワタル本人のキャラがかなり乙女で我が強いため、女性視聴者(あるいはゲイやオカマの方々)には受け入れられ易いものと思われる。時々うざく感じたり、もどかしく感じたりするのも、ワタル動画の特徴の一つと捉えてしまえば一気に視聴しやすくなるだろう。
ワタル作品の最も大きな特徴の一つとして、ワタルと視聴者との関係性が挙げられる。(not性的な意味で)。ワタル実況動画においては一般的な実況プレイ動画とは多少異なり、「実況主たるワタルをけなすコメントをすることで、ワタルに対する愛情を示す」というトンデモな行為が日常茶飯事の如く行われており、基本的に視聴者は皆ツンデレであると言える。これは他の多くの実況動画と大きく異なる部分であると言え、このことに関してはワタルの実況仲間でもあり、おホモだちでもある実況者モロリちゃんも、ワタルとの合同生放送の中で「ワタルちゃんをこきおろすことで愛情を表現するという変わったスタイルの動画」であると評している。
というワケで、動画視聴の際は たっぷりと愛を込めてワタルの事をこきおろしちゃいましょう( ^q^)гシャキーン
またワタルは、実況動画の他にも『歌ってみた』や『踊ってみた』、『手書きMAD』作品などもいくつか手掛けており、『歌ってみた』作品においては、その秀逸かつニコニコの限界に挑むような下ネタ満載な歌詞と、妙に上手くて腹立たしい歌唱力とも相まって、奇怪な中毒性を生み出している。※歌詞が露骨すぎる程に下ネタなので、苦手な人は注意。また『踊ってみた』作品においては、キレッキレな動きと卓越したリズム感を披露するなど、まさに「歌って踊れるニコドル(笑)」の名に恥じないアイドルっぷりを見せつけてくれる。
またワタル謹製の『手書きMAD』や『MAD』作品も、キャラクターへの愛と性欲とひいきに満ち満ちた作品であるが、その分やけに妙にクオリティが高かったりするので、侮れなかったりする。実況のみならず、歌も踊りも絵もこなす多彩なところもワタルの魅力の一つであると言えよう。
2008年8月27日、夏の日差しが燦々と降り注ぐ中、一人のゲイが己の性欲を満たす為だけに【私立 羽ヶ崎学園】に降り立った。彼の登場により、何事もなく平穏無事を極める事が出来るはずであった3年間に及ぶ学生達の学園生活は、波乱と性欲と打算に塗れたモノへと変わっていくのであった・・・。絶望に打ちひしがれる生徒達。しかしある日、その身に一心にワタルの欲望を受け止め続ける事となる救世主(メシア)が降誕する・・・!
2009年3月25日、悪夢が再び羽ヶ崎学園を襲う。《淫乱デイジー》の二つ名で羽ヶ崎中の男性から恐れられたワタルが、人妻となって再び羽ヶ崎学園へと舞い戻ってきた。今度の彼の狙いは「ヤり残したことを清算すること」。とある男性の為だけに仕掛ける、壮大な陰険なワタルの陰謀とは一体・・・!?人妻になっても一向に衰えないどころかむしろ肥大化した性欲を引っ提げて、自らの欲を満たす為だけに西に東に大奔走!!
第3作目にして、ワタル作品の中でも一際異彩を放つ作品。前作、前々作と打って変わって、独特の世界観と雰囲気がウリのアドベンチャーゲームを、持ち前の毒舌と性欲を生かしてワタルが実況する。ゲームの世界観や内容とも相まって、全編を通して比較的ワタルが(奇跡的に)おとなしいのも特徴。重度のワタリスト(笑)には若干物足りなく感じるかも?ワタルの新たな一面が垣間見れる作品。
2009年10月初旬、羽ヶ崎学園と数名のうら若き青年の心を蹂躙しつくしたワタルが次に目を付けたのは、豊かな自然に包まれた少し寂れ気味の小さな村だった。ショタっ子になったワタルは、村で偶然不思議な少女に出会う!が、そんな女には一切目もくれず、ひたすらとある川漁師の妻になることだけを考えながら、しぶしぶ女の子と村の抱える問題を次々と解決していくのだった。
第4作目は、原点に返って再び乙女ゲー実況プレイ。「ときめもGS」と同じ乙女ゲーではあるが、今作はよりストーリー性を重視した作品となっており、ときめも実況とはまた違ったワタルを楽しむことができる作品。完全に物語の主人公になりきるワタルは必見。『大女優ワタル』のデビュー作とも言える(笑)。
2009年12月某日、まんまと川漁師の妻の座を射止めたワタルが次に狙った獲物は、飛行機のパイロットであった。すでに夫とセフレを得たワタルであったがその程度で満足するワケもなく、あわよくばパイロットの股間に生える操縦桿を自在に操り、自分の股ぐらの給油口に●●という名の燃料を注がせようと、恥も外聞も捨てて大わらわ!だって私は、夜の性備兵だから・・・///!!
第5作目は、前作のAnother Story。前作で気になりつつも攻略できなかったリベンジをする為、また視聴者からも「是非攻略して欲しい」というリクエストが数多く寄せられた為、急遽オズウェルを口説き落とすためにワタルが勃ちあがった(股間的な意味で)。オズウェル逃げて、超逃げて!
2010年2月上旬、順調にセフレの数を増やしつつあるワタルは再びパイロットに目を付けた。性欲お化けのワタルがたかだか操縦桿1本程度では満足できるハズもなく、2本目、あわよくば3本目4本目をも穴手に入れようと画策。そんなワタルが次に選んだのは、飛行機をメンテナンスする整備士だった。なんとか自分の心も体も性備整備してもらおうと、純真な青年の心に容赦なく淀んだ毒牙を突き立てる!
第5.5作目。突発的に挙げられたこの作品は、第1作で見事にゲットしたワタルの永遠の旦那様である「彼」とのイベントだけを完全に網羅することを目的にしている。ワタルの「彼」への愛情がいかに深く永いものであるかを思い知らされる作品である。完全に不定期更新。
2010年3月が終わりを迎えるまさにその時、羽ヶ崎に誰も予期し得ぬ3度目の激震が走る!2度の悪夢を乗り越え、復興の兆しを見せ始めていた羽ヶ崎の町に、三度《淫乱デイジー》の魔の手が忍び寄る・・・!果たして羽ヶ崎学園は、そして花屋アンネリーは再びこの窮地を乗り越えることができるのか・・・!!全ての命運は再び「彼」の手に委ねられる!
第6作目にして、初の、そしてまさかの権利者削除。これまでどんな下ネタや問題発言を繰り返してきても、削除されなかったワタル作品だっただけに、この作品の削除はワタリスト達に大きな衝撃を与えた。しかも投稿されてすぐに削除された為、この作品を見ることが出来た者はごく少数の者のみであった。ワタリストの間では、『幻の作品』として今なお惜しまれている(嘘)。ちなみに内容を一言で言い表すなら、「スイーツ(笑)養成ゲー」である。あっ、ワタルには必要ないか!!
2010年も4月を迎えたばかりの頃、あたしはとある企業の開発部に所属していたの。どーいうわけか経理部からいきなり営業部へと転属させられたあたしを待っていたのは、とってもこわーい部長と大人な魅力がステキな上司だったの!えへっ☆馴れない仕事に四苦八苦しながらも、友人や上司に支えられながらも恋に仕事に奔走するあたし。でもそんなある日、元彼がいきなり隣に引っ越してきちゃったの!信じらんない!うえーんっ><!!あたしの人生いったいどーなっちゃうのー!!(ワタルのスイーツ日記より一部抜粋)
第7作目にして、事実上の6作目。(ワタルのマイリストにも「6作目」と表記されている。)タイトルにもあるように、ワタルの天敵であるビッチとスイーツ(笑)の巣窟である大奥の奥女中の一人として、様々な問題や陰謀を解決していくアドベンチャーゲーム。クソゲーと名高いこの『大奥記』もワタルにかかれば良ゲーに。数あるワタル作品の中でも、特にワタルの持ち味が如何なく発揮されている作品であり、他のワタル作品よりも一際ワタルの毒舌と妄想と性欲が暴走している。再生数に対して相当に高いコメント率が、この作品がいかにワタリストに愛されているかを表している。(’17.02.15 再投稿)
二千十年、皐月も十日が過ぎた頃、江戸幕府の暗部にして女の園である大奥に一人のゲイが舞い降りた。その名もおワタ。新参者である彼女(彼?)を待ち受けていたのは、女ならではの陰湿かつ悪質な嫌がらせの数々であった。しかし胸に腹にそして股間に一物を持つ彼女は、大奥の洗礼にめげるどころか、むしろ犯人の心に消えない傷跡を植え付けるべく、持ち前の聡明な頭脳と磨き抜かれた美貌、ねじ曲がった根性と他の追随を許さぬ毒舌を以て大奥という魔境を蹂躙するのであった。順調に出世の道を歩むおワタが、そこで目にするモノとは・・・!
第6.5作目は、まさかのDS実況。タイトルからも分かるとおり、『スイーツ(笑)養成ゲー』である。何を以て大人の女とするか基準は定かではないが、ワタルがモテ子になる為に努力する様は一見の価値あり。一番最初の検定で『紙コップ級』の女と称されたワタルがどこまで女を磨くことができるのか、それを冷やかしつつニヤニヤしながら見守ろう。これまた完全不定期更新。
やった! わたる は かみこっぷ から まぐかっぷ へ しんか したぞ!!
第7作目は、まさかにして自身初のRPG実況。スーパーファミコンの不朽の名作『バハムートラグーン』にワタルが挑む。とってもアレなことで一部の界隈で非常に有名な『ヨヨ姫』に身をやつし、これまで同様にゲイならではの視点から実況を試みていく。ちなみにドラゴンの名前は全てワタルの元カレ❤の名前と言うある縛りプレイ(精神的SM的な意味で)。ワタルの私生活の環境の変化に伴い、行進は不定期になる模様。とりあえずデブに用はない(キリッ
2010年9月16日、カーナ王国に未曾有の衝撃が走る・・・!!かつて大奥を思うさま粛清・蹂躙し尽くし、あまつさえ結果的に乗っ取りまでした稀代の傾城の悪女ワタルが、今度はカーナ王国に目を付けた。色々な意味で血筋断絶の危機に瀕し、あまりの予期せぬ事態に右往左往するカーナ王家。しかし、まんまとカーナ王国の王女様(笑)となったものの、お姫様気分を満喫する暇さえもなくワタルは誘拐されてしまう。こうしてカーナ王国の危機は去り、カーナ王国に平和な日々が戻ってきたのであった。そうして王国の人々は、口々に誘拐犯を褒めそやしたとさ。めでたしめでたし。
第8作目は、ワタル史上初のホラーゲームに果敢に挑戦!今回、運悪く幸運にも標的に選ばれたのは、かの有名なホラーゲームの金字塔的存在『クロックタワー』!! 「ホラーゲームは苦手」と豪語するワタルが弱音と悲鳴と罵詈雑言を撒き散らしながら洋館の中を徘徊する様は、人間なら誰もが持つであろう庇護欲を大いにくすぐってくれること請け合いである(爆笑)。 シザーマンとワタル。果たして人々が本当に恐怖するのは、いずれか・・・!?
2010年も9月がその終わりへと差し掛かった頃、カーナ王国を舞台に悪逆の限りを尽くした生粋のアバズレ、ワタルは、ひょんなことから天涯孤独の身となってしまい、その身は孤児院へと預けられることとなった。突然の悲劇にも挫けず、健気にも周囲にその食虫植物の様に明るい笑顔と天真爛漫な美貌を振りまき続ける醗酵薄幸の美少女(笑)ワタル。そんな中、ある日ワタル達の元に、「ワタル達を養女として引き取りたい。」などというあまりにトチ狂った旨の手紙が届けられる。手紙の主の正気が本気で案じられる中、一路ワタル達は差出人の住まう洋館へと向かうのであった・・・!!
第9作目は、ワタリスト待望の乙女ゲー実況プレイ!しかも今度は経営シミュレーション要素アリ!!その栄誉ある舞台に選ばれたのは、スイーツ(笑)の巣窟聖地とも言えるオシャレな喫茶店!「三度の飯よりも甘いもの!よりも男の方が好きッ!!」と言って憚らない極上のスイーツ(笑)であるワタルが、自ら店長となって従業員を垂らし込む様はまるで、蜘蛛とその巣に絡め取られた蝶との関係を見ている様で涙と爆笑を誘う(笑)。ワタルの特徴的なスタイル「超ひいきプレイ」は健在である。
2011年も最初の月を終え足早に2月を迎えたばかりの頃、とある町に一人の天才美少女パティシエ(見習い)が舞い降りた。その妖精(笑)の名はワタル。若干ネグレクトのケすらある自由奔放すぎる両親を持つ彼女は、ある日両親の経営する喫茶店の店長に強制就任させられてしまう!経営のノウハウも知らない上に人手も足りず、オツムまでもが足りていない、てんやわんやな状態のワタルを救ったのは、幼馴染の腐れ縁である一人の男の子であった。事あるごとにワタルを支えてくれる献身的な彼。・・・そんな彼には目もくれず、好みの男を落とす為に日夜奔走するワタルであった!
第10作目は、まさかまさかの音ゲー!に巧妙に見せかけた暗記ゲー(笑)。リズム感もさる事ながら、記憶力も問われるこの作品に挑むはニコニコ動画きっての超新星アイドル、ワタル!ゲイドルとしての意地とプライドを賭けて、一心不乱にレッスンに励み踊り狂うその真摯な姿は、見る者に感動と涙を与える!・・・ハズもなく、今日も今日とて視聴者を爆笑の渦に巻き込んで行くワタルであった(笑)。極めて残念な事に、諸事情によりお蔵入りとなってしまった。(’17.05.04再投稿)
2xxx年x月、人々がダンスをする事を禁じられ、支配者の歌う「歌」のみを絶対の至高とする不条理な世界に、一人のアイドル候補生が降臨した・・・!!その少女の名は、ワタル。幸か不幸か、類稀なるダンスセンスと悪口雑言センスを持ち合わせるのみならず、周囲を圧倒する美貌(笑)と豊満で艶めかしい肢体(爆笑)をも持ち合わせてしまったワタルは、「歌」に支配された不条理な世界を「ダンス」の力で変える為!という高尚なお題目の元、素敵な男をゲットする為に、支配者との熾烈なバトルに身をやつしていくのであった。
第11作目は、癒し系アドベンチャーゲームの名作『どこでもいっしょ』シリーズから、ファンの間でも人気の高い『トロと流れ星』を実況。希代のスイーツ(笑)系ビッチであるワタルの魔手に掛かれば、たちまち『癒し系』アドベンチャーも『イヤラシ系』アドベンチャーへと早変わり!今作の相棒を務めるは、その純朴さと素直さが最大の魅力のキャラである、トロ。彼(彼女?)がワタルによって徐々に鬼畜アブノーマルキャラへと調教されていく様は、ワタリストならずとも必見である。
2011年も4月を迎え桜の香りがそこかしこでやわらかく鼻腔をくすぐり始めた頃、夢咲町に「ニコドル(笑)」になる事を夢見る一人のゲイが引っ越してきた。彼の名は、ワタル。不安と期待に胸と股間を膨らませた彼の新居は、とある小さく質素な木造アパート。早速、偶然知り合った言葉を話すネコに「アカガイ」と名付けるという鬼畜の所業をこなしたワタルは、日課として個性的な住人達を片っ端からこきおろす傍ら、アカガイと共に砕け散った流れ星のかけらを集めるべく日夜町中を奔走するのであった・・・!!アカガイは「人間」になる為に。ワタルは「ニコドル(笑)」になる為に・・・!!
第12作目は、驚天動地の「ギャルゲー」実況!!ワタリストなら誰もがワタルの正気を疑わざるを得ないチョイスだが、ワタルはいつも以上にワタルであった(笑)。相手が女の子ばかりなのを良い事に、悪口雑言、過激なセクハラ、露骨なえこひいきetc...etc...縦横無尽にヤりたい放題振舞うワタルの姿は、かの名作実況『ゲイ奥』を彷彿とさせる。幾度となく泣いたり吐いたりしそうになりながらも意中の女の子(笑)を射止める為、ワタルは苦行の日々を今日も征く!!(’17.04.01再投稿)
2011年8月5日、この日「私立 もえぎの高校」に未曾有の悲劇が訪れた。かつて「私立 羽ヶ崎学園」で暴虐の限りを尽くした、あのセクシーモンスター(笑)ワタルが転校してきてしまったのであった・・・!!自身の「女力(笑)」に限界を感じ始めたワタルは、普段は歯牙にも掛けない存在である女の子達を敢えて研究する事で、「ビッチとしてより高みを目指せるのではないだろうか」と考えたのである。だが、そんな思いあがった考えのワタルを待ち受けていたのは、彼でさえ容易く手玉に取られる、想像を遥かに絶する凶悪なスイーツ(笑)どもであった!果たして、ワタルの運命や如何に・・・!?
第13作目は、誰もが期待していたであろうDS版ときメモGS3の実況!!約半年間の沈黙も何のその、相変わらずの躊躇しない毒舌っぷりと自重しない下ネタっぷりに加えて、DS直撮り実況ならではといえる攻略対象キャラから単なる通行人まで全ての男性を巻き込んだ無差別セクシャルハラスメント荒ぶるタッチペン捌きも見ることができる。ポジティブすぎる妄想や天使のさえずりも健在で、今作では更にワタルのケモノのような笑い声も登場。時折、フと我に返り現実に戻る瞬間が涙を誘う。セーブ&ロードを駆使し、時をかけるワタルに待ち受ける結末とは…?
『オカマ二人がバーガーバーガーを実況プレイ』
を始めとする数々の作品で大人気を誇る実況者であり、ニコニコ動画における「オカマ実況」の先駆け的存在の一人でもある、モロリちゃんとの初のコラボ作品。ゲイとオカマが二人して、黄色い悲鳴や毒を撒き散らしながら敵をなぎ倒していく様は痛快かつ愉快。禁断のコラボレーションのそのお味、是非一度ご賞味あれ!!
一年という時を経て、ついにあの二人が帰ってきた・・・!!今から一年前、『セーラームーンR』の実況プレイでコラボしたワタル・モロリの両名が、今度は【子育てクイズ】に挑戦・・・!!二人の間に生まれた珠のようにキュートな女の子ピーコ(笑)。『よりエロく、よりイヤラシく』を方針にして着々と鬼畜教育を施していく二人のゲイの姿に抱腹絶倒!!ピーコの将来を心から案じざるを得ない一作。全三部作予定。
「ハロプロを応援し続けて13年目に突入します」、とはワタル本人の談。かねてからかなりのハロプロオタを豪語していたワタルがついに『踊ってみた』に参戦!!流石に「ニコドル(笑)」を自称するだけあって、動きのキレやリズム感には卓越したものが。更には、一人で5人分のパートを踊り分けるそのセンスと根気に視聴者からも惜しみない称賛も。『ニコドル(笑)ワタル』。本日ここに鮮烈デビュー!!(’17.06.12 再投稿)
衝撃的なデビューを飾った前作から僅か2週間。新たな衝撃と興奮と爆笑がワタリスト達を襲う!前作で「一人で5人分のパートを踊り分ける」という所業を達成したワタルが更に進化を遂げた・・・!!なんと今回、「一人で7人分のパートを踊り分ける」事に成功!また動画内で一瞬だけ拝む事の出来る、ワタルの血と汗と涙と編集技術の結晶である『セルフ千手観音』は一見の価値アリ。(’17.06.29 再投稿)
ワタルが今まで攻略してきたキャラクターをメインにして構成された、いわばワタルのこれまでの実況ライフのイメージPV的な作品。通称、『ワタルをまたいだ男たち動画』。ワタルのこれまでの数々の恋のお相手に対する思い入れが如実に反映されており、かの有名な「ピンクの豚」や「バカピンク」などは明らかに冷遇されている(笑)。そして永遠にして絶対の旦那様、真咲先輩が圧倒的に厚遇される辺りは相変わらずである。
掲示板
218 ななしのよっしん
2021/07/16(金) 10:34:31 ID: YfSyD8ve6L
まあニコニコ時代の視聴者からしたら拝金主義者!って思う人もいるわよね
でもあたし自身はスパチャ投げないけど、広告収入やスパチャ投げてくれる人のおかげで動画とか配信増えたら嬉しいから好きにしてって思うわ
欲しいものリストとかスパチャ額ランキングとかやりだしたらさすがに引くけど
219 ななしのよっしん
2021/07/16(金) 13:06:02 ID: /9TKXXak2G
言うほどスパチャもっと投げるわってコメントなくない?
こっちは無料で見させてもらってるんだし、投げたい人は投げればいい。ただそれだけでしょ。
スパチャ動画もどう考えてもネタだし、そもそも配信者がスパチャもらって嬉しいっていうのは当然なんじゃないの。
220 ななしのよっしん
2022/05/25(水) 18:46:08 ID: 7FS+12WMgv
ワタにゃんのGS4実況めちゃくちゃおもしろかった~~
限定動画は見れなくて残念だったけど、最高でした!ありがとう!
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/11(木) 00:00
最終更新:2025/12/11(木) 00:00
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