スサノオとは、
伊耶那岐(イザナギ)が黄泉の国の穢れを落とすために禊(みそぎ)を行った際、鼻を濯いだ時に生まれた。
天照大神(アマテラスオオミカミ)や月読命(ツクヨミノミコト)と同じく三貴子(みはしらのうずのみこ)の一柱。
DQN(or、KY)・ニート・マザコン・シスコン・ロリコンの5つの闇属性を併せ持つ稀有な神様である。
古事記では「建速須佐之男命(タケハヤスサノオノミコト)」、日本書紀では「素戔男尊(スサノオノミコト)」、
出雲国風土記では「須佐能乎命」と書物によって表記に細かな違いが見られる。
本記事ではこれ以降の表記を「スサノオ」 で統一する。
三柱の尊い神の誕生を喜んだイザナギはアマテラスには高天原(たかまがはら)を、ツクヨミには夜の食国(よるのおすくに)をスサノオには海原を治めるよう申し付ける。
しかしスサノオだけは働きたくないでござる!と言わんばかりに髭が胸元に届くような歳になっても毎日のように泣きじゃくっていた。その泣き叫ぶ様子は青々と木の生い茂る青山を枯山に変え、海や河川は干上がり、ありとあらゆる災いが起こるほど凄まじいものだったという。恐ろしい子(大人)
そんな息子の有様に見かねたイザナギが「ねえなんで泣き止まないの?」と尋ねると、なんとスサノオは「母ちゃんの所(根の国:地下世界)に行きたい」と申すではないか。既に嫁の所に行って散々に懲りていたイザナギはなんで母ちゃんの存在知ってんねん・・・それにお前は母ちゃんから生まれた訳じゃないやん・・・。と困惑しながらも、なんとかスサノオを説得しようと試みるがスサノオは何時になっても泣き止まなかった。ついに堪忍袋の緒が切れたイザナギはスサノオを下界(地上の世界)に追放してしまう。現代で例えるなら、働かない息子を家から追い出したと解釈すれば分かり易いと思われる。
※イザナギが嫁に会いに行って懲りた理由は「イザナギ」の記事へどうぞ
下界に追放されたスサノオは「そうだ!母ちゃんの元に行く前に姉貴に挨拶しておこう」と何故かツクヨミのいる夜の食国ではなくアマテラスのいる高天原に赴こうと考える。
こう書けば、律儀で真面目な心優しい弟だなと考えるだろうが決して勘違いしてはいけない。これは現代で例えると「実家を追い出されたのなら姉貴の住むアパートでお世話になればいいじゃない」と考えるのと同義である。
かくしてスサノオはアマテラスの住む高天原に向かう。スサノオが天に昇ると山や川は嵐に見舞われことごとく揺れ動き、大地全体が激しく鳴動した。要は嵐や地震を引き起こしながら姉の住むアパートへ押しかけたのである。迷惑なことこの上なし。(この事から自然現象としてはスサノオは火山・噴火に係る神と考える学説もある)
これにはアマテラスもビックリ仰天、弟が高天原を奪おうとしていると勘違いしたアマテラスは髪を束ねて男装し背中と脇にたくさんの矢が入った矢筒を装備し、弓を高々と掲げながら雄叫びをあげてスサノオを待ち構えた。かわいい
すると今度は高天原に到着したスサノオがビックリ仰天する。それもそのはず実家から遠路はるばる姉の住むアパートを訪ねて上京したと思ったら、玄関先で男装した姉が弓に矢をつがえて待ち構えているのだから。これにはスサノオも慌てふためき「姉ちゃん俺そんなつもりじゃねーよ!それなら儀式で潔白を証明するから!!ねっ?」といって誓約(うけひ:占いのようなもの)を提案する。
こうして二人は高天原の神々が見つめる中、お互いが天の安河(あまのがわ)の両岸に立って誓約を行った。まずアマテラスがスサノオの持っていた剣を譲り受け(剣持ってんじゃねーか!そりゃ疑われても仕方ない)聖なる水で濯ぎ、剣を噛み砕いた後にぷぅ~っと吹き出した。(毒霧を吐く要領で)すると霧の中から三柱の女神が現れた。
次にスサノオがアマテラスの持っていた勾玉でできた珠飾りを先程と同じ要領で水で洗い口で噛み砕いた後に吹き出すと今度は霧の中から五柱の男神が現れた。これを見たスサノオは「俺の持ち物から女神が生まれたのは俺の心が清らかだったからだ!よって俺の勝ち!」と、謎の超理論で自らの勝利を宣言する。
余談だが、ここまでの文章は全て古事記での話。日本書紀では予め男神を生んだ方が勝ちという前提条件を付け、結果スサノオが勝利している。つまり、男神が生まれようと女神が生まれようと、どちらにせよスサノオが勝つ運命にあったのだ。汚いな、さすがスサノオ汚い。更にスサノオはこの誓約の時に生まれた男神の一柱に
「(正勝吾勝勝速日)天之忍穂耳命(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト)」
と名付けている。↑()内を現代語に直すと「正しく勝った!我が勝った!勝つこと日が昇るのが速いが如しいぃぃ」
見たいな感じの意味になる。おそらく、この時のスサノオは勝負に勝ったことでハイテンションになり、勢いで訳の分からない名前を付けてしまったものと思われる。無論、これが日本で初めてのDQNネームとなったことは言うまでもない。当時のスサノオも、まさかこんなふざけた名前を付けられた神が現代まで続く皇室の祖先神となるなんて思っても見なかっただろう。
さて、スサノオの暴挙はこんなものでは留まらない。勝負に勝って高天原への在留が認められたスサノオは田んぼの畦道を破壊して用水路を埋めてしまったり、神殿に糞を撒き散らすなどやりたい放題。
極めつけは外にいた馬の皮を生きたまま剥ぎ、その死体を機織り場(織物をする場所)の天井から室内に向かって投げ込んだのである。不運なことに中で織物をしていた女神がこれにビックリ、持っていた杼(ひ:横糸を通す為の尖った道具)を女性器に突き刺して死んでしまう。思わず股間を押さえたくなるような、想像するだに最悪の死に方である。
この一連の出来事にアマテラスは深く嘆き、悲しんだ。しかし既に誓約で敗北しているため弟の暴挙を指をくわえながら見ていることしか出来ない。そして、ついにアマテラスは岩戸に引き籠ってしまう。これがあの有名な「天の岩戸」事件である。
さあアマテラスが引き籠ってしまったことにより高天原は大混乱。世界中が暗闇に閉ざされ様々な厄災が沸き起こった。姉弟そろってこの迷惑っぷりであるため(姉の方は仕方がないが)次第に高天原の神々からは多くの不満の声が出始めた。しかしこの世に太陽が戻らなければどうしようもないため、高天原の神々は一計を案じなんとかアマテラスを岩戸から引っ張りだすことに成功する。
そう、古来より引き籠りを家から引きずり出すのは力ずくに限ると相場が決まっていたのだ。(そして、この多くの神々が協力している時ですらスサノオは特に何もしていない)
こうして無事に高天原に光が戻り、神々の怒りの矛先は原因たるスサノオへと向かう。そして、持っていた財産は罰として全て没収の上、スサノオは髭を切られ、手足の爪を剥されて再び下界に追放されることとなりましたとさ。(よくそれだけの罰で済んだな・・・)
さて、再び下界に追放されるのが決定したスサノオだが、その前にスサノオは腹がすいていたので「(財産は全て没収され無一文だから、何もないからタダで)何か食わせろ」と何故か年上の姉的神(現在の徳島県ともされる)オオゲツヒメに要求。でかい尻という意味ではない。
気前よくオオゲツヒメは食物をくれるが、スサノオがそれを不審に思い調べると(後で不審に感じるのなら何故要求したと考えてはいけない)彼女は口、鼻、尻などから食材を出し調理していた事が判明(因みに、本当に食う前に判明したのかは明確には記述されていない)。きたねえもん食わせやがってぇ、とブチ切れて切り殺すと、哀れ事切れたオオゲツヒメの亡骸からはたちまち蚕と五穀が生じたという。
ちなみにこれは「ハイヌウェレ型神話」と呼ばれる類型神話で、殺された神の死体から食物が生じるという
もの。似たような話が世界各地に伝わってるのって不思議だね。流石にスサノオ、悪い事したなあと思ったかどうかは定かではないが、その後出雲国(現在の島根県東部)にある船通山山頂に降臨した。
実はスサノオが降臨した出雲国は幸運にもスサノオの母(?)の伊耶那美(イザナミ)が居るとされる根の国にとても近かった。(というより出雲国の中に根の国がある)さっそく母の元へ行こうとしたスサノオだが、そこへ近くの川の上流から箸が流れて来るのを発見する。さて人が住んでいたのかとスサノオが川の上流へ行ってみるとそこでは二人の老夫婦が涙に明け暮れていた。老夫婦が言うには、年に一度、越(今の北陸辺り)から八岐大蛇(ヤマタノオロチ)がやってきて自分たちの七人の娘を食べてしまったという。
このままでは最後の一人娘である櫛名田比売(クシナダヒメ)も大蛇に食べられてしまう、と涙ながらに語った。ちなみに老夫婦の娘、クシナダヒメは日本書紀にはっきり「童女」と記載されている。
こうして童女に釣られたスサノオはクシナダヒメを嫁に貰い受けることを条件に八岐大蛇退治を引き受ける。大蛇は八つの山と八つの峰にまたがるほど巨大な怪物らしいので、まずスサノオは姫の身を守るため超能力を駆使してクシナダヒメを櫛(くし)に変身させて身に着けた。次に老夫婦に「八塩折之酒(やしおりのさけ)」という超強い酒を満たした八つの大きな酒壺を用意させ、大蛇を待ち受ける。果たしてやってきた大蛇が酒を飲んで酔っ払って寝てしまうと、スサノオは持っていた十握剣(とつかのつるぎ)で大蛇の首を切り落としたのだった。
一見汚いように見えるが、不意打ち・闇討ち・騙し討ちは神話の世界では定石中の定石なので、今回は大目に見てやってほしい。何より、これまで真っ当に働くことなく迷惑ばかりかけていたスサノオがここまでの大偉業をやってのけたのだから大したものである。高天原での暴君ぶりが嘘のようだ。このため、学者の中で高天原までのスサノオと出雲でのスサノオは別の神であるいう説を唱える人もいる。
さて、調子に乗ったスサノオが八岐大蛇の死体を切り刻んでいると、一尾の尻尾を切った瞬間に十握剣が欠けてしまった。何かと思って尾を切り開いてみると中から天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)が出てきた。スサノオはこの剣をこれまで迷惑をかけてきたお詫びとしてアマテラスに献上する。この天叢雲剣は現在は熱田神宮に祭られている。
こうして無事に八岐大蛇を退治したスサノオは、嫁となったクシナダヒメとアーン♡するため血眼で新居の建設地を探し回り、出雲国の須賀という場所へ到着する。新居となる宮殿を建てている途中、雲がもくもくと湧き上がった。これを見たスサノオはあの有名な和歌を口ずさむ。
やくもたつ いずも やえがき つまごみに やえがき つくる そのやえがきを
「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」
この和歌を現代語に訳すると「出雲の国の空高くに、雲が幾重にも重なり立ち上っている。これから嫁との夜遊びを邪魔されぬよう新居の垣根を何重にも重ねたところだが、今の空模様は正にこの垣根を見ているかのようだ」といった感じの意味である。(意訳あり)
この下心丸出しの和歌は、日本最古の和歌として広く知られており、延喜5年(905年)に成立した「古今和歌集(こきんわかしゅう)」の序文にも「スサノオ様が読まれた三十一文字の言葉こそが日本で初めて詠われた和歌ですよ」と記されている。
さて、クシナダヒメと隠居したスサノオはいったんは神話の表舞台から姿を消すことになる。
そして再び姿を現すのは、ここから6世代も後のことである。(子、孫、曾孫、玄孫、来孫、昆孫←ここの世代)
ここでは、スサノオの6世代後の子孫にあたる大穴牟遅神(オオナムチ)という名の神様が、兄弟である八十神からの魔の手から逃れるためにスサノオを頼るのだが、この時のスサノオは最愛のクシナダヒメと分かれて根の国(母の家?)にいた。更にスサノオには須勢理毘売命(スセリビメ)という一人娘が生まれていて根の国で二人暮らしを営んでいた。うらやましい
オオナムチがスサノオ邸を訪問したとき、スセリビメが応対するのだが、二人は出会った瞬間スピーディーに恋に落ち、なんとその場で結婚してしまった。その後、娘がスサノオに「パパ!とってもカッコイイ神様がやってきたよ」といってオオナムチを紹介するのだが、娘を奪われたスサノオは「ただの醜男(文字通り醜い男)じゃねえか」と言って一蹴する。
その後、オオナムチを蛇やムカデが屯(たむろ)するお仕置き部屋へ案内したり、草原に鏑矢(かぶらや:音が鳴るよう細工した矢)を放ち、それをオオナムチに拾いに行かせると同時に草原に火を放ったりと、全盛期(姉いびり)さながらのドSっぷりを発揮する。この壮絶な婿いびりには、きっとオオナムチも「やめてくださいしんでしまいます^q^(三回目)」と心の中で呟いたに違いない。しかし、そこは神話一幸運に恵まれたオオナムチ。お得意の主人公補正でこれらの試練を潜り抜けると、スサノオが眠っている隙に髪を柱に括り付け弓と刀を奪ってスセリビメと共に逃亡した。
この時、眠りから覚めたスサノオはオオナムチが逃亡したことに気付き、地上と根の国の境界にある黄泉平坂(よもつひらさか)までオオナムチを追いかけた。黄泉平坂で追いかけるのを諦めたスサノオはオオナムチに向かって
「その弓と刀で八十神を打ち倒し葦原中国(あしはらのなかつくに:地上の世界)の王になれ。その後は大国主(オオクニヌシ)、あるいは顕国玉神(ウツシクニタマ)を名乗るがよい。そして儂の娘と結婚して幸せに暮らしてしまえこの野郎!」
といってオオナムチを激励する。これが日本最古のツンデレである。
その後、オオナムチは見事にスサノオの期待に応え葦原中国を統一。後に一大ハーレム帝国を築いていくことになるのだった。めでたしめでたし。
以上、正直ドン引きしてしまうレベルの乱暴狼藉を働いたスサノオだが、八岐大蛇を退治したり、結婚にはしゃいで歌を詠んだり、自分の子孫を激励したりと、日本神話において数多くの場面に登場し圧倒的な活躍をする。そのため、スサノオは後世の人々からも広く愛され21世紀となった今でも日本神話に登場する神々の中ではトップクラスの人気・存在感を誇っている。
ただし、神道の神、宗教・信仰として信者が御加護・御利益を求める神様としてのスサノオは現在も一応多くの信者の人気を集めているが、その内実には疑問符が持たれている。
これは各寺社の創建の起源・歴史は多種多様だが後世の神仏習合時代にブサ面だから中々結婚できないので嫁探しで各国をまわる話で有名な仏教・陰陽道系列の祟り神・疫病神(牛頭天王・武塔神などと呼ばれる神)がスサノオと何故か同一視され、合体。
「病気・祟りは嫌でござる。祀ってご機嫌を伺い、何とか病気・祟りを防ぐでござる」の民衆の願いでその神が仏教・神道・陰陽道など問わずに多くの宗教で祀られるが、時は流れ江戸幕府を倒した時の政府(後の大日本帝国)から「俺ら前の江戸幕府達と違うんでぇ、アイツらみたいに古くてダサい神道とか仏教とか陰陽道とか修験道とかじゃなく、新しくおニューの国家神道推しでいくんでぇ、夜露死苦!」と全国の聖地・宗教団体を問わずに国家神道とその形式の神社になること・重んじる事を強制(従わない奴は勿論、潰しにかかった)。世に言う廃仏毀釈である。
そのため、あわてて多くの寺院・神社などは国家神道系の神社に鞍替え、浄土真宗(阿弥陀様命)の坊さんですら阿弥陀様はアマテラスの別名と言う事位に神道に媚びる所が続出。よって、牛頭天王などスサノオと同一視された神を祀る所は殆どスサノオとして国家神道の神社の装いで再出発するが、更に混乱は終わらない。
何と大日本帝国は大東亜戦争に敗れ、その生まれ変わりとして連合国(メインはアメリカ)の肝入りで新しい政府(現日本国)が爆誕。まるで「もう二次元のアイドルとか興味ないんでぇ、押しメンとかいる訳ないですよぅ、ぶっちゃけどうでもいいっス」とのたまう元ラブライバー・元アイマスPの如くあれほどの規制・弾圧の熱意はどこ吹く風の如く宗教・信教の自由を認める国に変身。
しかし、時既に遅く「そんな事を言われても今更、無理ぃぃ。オマエら国が政府が言うから泣く泣く聖典も道具も捨てたのにぃぃ、そんなの覚えている人は伝えられずに死んじゃったようぅぅ・・・」と殆どの所は元の仏教・寺院・神社・神道などには戻せずに国家神道の流れのままの神社として残るしかなく、そのまま今も過ごしている。
こんな歴史の奔流により「現在の日本神話の中のキャラクターとしてのスサノオの人気と現実の今の神道信者がスサノオへ御利益・御加護を求めている場合のスサノオへの人気とは重なりつつも別と考えるべきではないのか?」と疑問は解消されない。(なお、これはスサノオを祀る神社に限らず、ほぼ全ての日本の神社も同様の歴史を抱えるので同じような疑問に晒されている。)
また、何故か古事記・日本書紀などでスサノオとツクヨミの絡みは特にないのだが、ツクヨミもほぼ同じシチュで同じように神を殺す話があり、この両柱は実は同じ神であるという説もある。(ツクヨミの話が殆ど、これ位しかないのがその説の説得力に更に輪をかけている。)また、アマテラス・スサノオに比べてツクヨミを祀る所は神話の出演の比率と同じくらい少ない。ツクヨミ涙拭けよ。
掲示板
86 ななしのよっしん
2024/02/24(土) 08:41:54 ID: KnmFn4E/Xa
姉貴:日本最初の引きこもり
弟:日本最初のオラオラ系クズ
うーんこのきょうだい
87 ななしのよっしん
2024/03/29(金) 23:27:22 ID: qoTAt9kXIE
P4二次創作の為に資料集めをしている中でここにたどり着いた、滅茶苦茶笑わせてもらったし分かりやすかった、ありがとう
88 ななしのよっしん
2024/10/12(土) 12:22:02 ID: oGaPlbLFTt
天津神である天照大御神の弟や須佐之男命やその子孫の大国主神が国津神になるのはよくわからない
地上に定住した日子番能邇邇芸命ら日向三代や天皇家も、神社的には国津神になるのだろうか?
急上昇ワード改
最終更新:2024/11/28(木) 09:00
最終更新:2024/11/28(木) 09:00
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