2014年4月4日(金)23時30分~5日(土)5時24分
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遂に東京・中野の←ハウスにも放送システムを組む事が出来たので、試験も兼ねての生放送をスタートさせたドグマは、開始早々30秒で「おもんな」というコメを東京スタジオの第1号となる粛清。プレイボール粛清で絶好調のスタートを切ったドグマは、「あ、あ、あ、あほ~」とエコー付きのマイクチェックでリスナーに御挨拶しつつ、リスナーの挨拶返し代りに初体験の子の名前を書かす。
大半はおじい達で占めているであろうリスナーからチェリーを奪った相手を聞きつつ、調度裏で放送していた某ネットショップ店長に向けて「金玉を摘出しろと伝えて来い」とあまり使用されてない2つの玉を、放送開始祝いにと言わんばかりにリスナーに奪還命令を出しつつ、晴れて始動する沼袋←スタジオを簡単に紹介。
「SEもBGMもSEXも072も月経も精通もない」と寂しいというか性をも超越しそうなドグマはこの東京スタジオからの原点回帰を目論み、4L・160という重鎮が卒業しさらに右腕のフリマッピィまでもが卒業?しようと画策しているようなので、あの頃を思い出そうと明日の夜8時まで暇という事もあり、「燃えプロ1シーズン広島東洋カープで優勝までの軌跡やれ」と半田に強要しつつ、今日はまったりと深夜ドグ生を展開して行く事にするも、ゆるゆる過ぎてクルーズでよく見るような“敗因○○”と書かれる放送になってしまいそうになる。
敗因:年収150万はさて置き、隣人の奏でる蒲田行進曲とDQ3の町の曲のような営みのリズムが気になる←ハウスであるが、バイブ的な音も聞こえてくる中、実は去年10月に契約していた事を自ら暴露。その間、某暗黒リスナーに絡まれたり、近くのお好み焼き屋でしゃけくま批評をしている所で店員に気付かれるもサービスはしてもらえず、居合わせたカップルには「ガッチマンさんによろしくお伝えください」と言われたりするも、何とか家バレだけは阻止してきたスターは、面白く雑談を進めるも大きい声が出せないのであまり調子が乗ってこず、近所の公園でドグチューブのチャンネル登録ダンスをGKよく「チャンネルチャンネルトウロクダー」とするも、「うるせー!!」とおじさんに投石された事をリスナーに御報告。
部屋を契約して約半年の間に散々な目に遭ってきたおかげか?トークの調子も取り戻した所で、明日出る公式放送の宣伝をしつつlvを貼らせる間、肛門のようなスマイルを見せつつ間を繋ぐ。
公式に出る女生主を抱きまくり、巨額献金しまくりで国民の生活が第一ならぬ“俺の性欲が第一”な、してくべのドグマ風見代表は、いい大人達のタイチョーが本番後に橋田壽賀子のノーメイクのような顔になってた事など、先日のバンナム公式放送を思い出しながら生放送での立ち振る舞いについて真面目に講演。
そんな我らの代表の最近はと言うと、安定感からか登場しても爆発的なリアクションが無いのがお悩みのようで、明日の公式では「ゲストに往復ビンタをかまし、武藤敬司ばりに引きずり回してボッコボコにしてケツの穴カメラにグーってして直腸見せようか」と業界から抹殺もしくはCM明けにはクマちゃんのぬいぐるみになってしまいそうな事を考える。
どんなに売れても変わらないヴァイオレンス性はここだけにしつつ、掲示板で“ビジネス臭い”と書かれた事にお怒りのようで、お口にチャックしつつも緩々のチャックからダダ漏れで反論しつつ、ユー生でもビジネス臭満ち満ちのプロフェッショナルしゃけくま(ドグマ評:良い子)に感心し、ビジネス面以外では全部勝ってるものの、ビジネス面で勝つ為にも今年は満を持して新作動画をうpする事を宣言。
“ドグマ”・“ゲラ”のオリジナルメンバーに加えてP山さん亡き今、“新メンバー参戦”の構想がある事を発表しつつ、再三言われている『スネークスリベンジ』のうpはコスト面等々を考え上げない事を改めて宣言。その上でドグマが最も敬遠していた“普通のゲーム実況(ゲーム画面に声を載せたやつ)”にチャレンジする事も宣言する。
賛否両論の御活発な意見を「アナルに浣腸してうんk出しちゃうぞ!」と下の口から封じつつ、その経緯を真面目にお話しするが、「現実化されるのは今行った事の2~3割だと思ってください」と重要な補足を加える。
好きな事ばかりはやってられないけど、いつかは“してくべIN武道館(もしくは自分で岐阜武道館建造)”を実現させる為にもビジネスを臭くても展開していきたいドグマであるが、“ゲーム実況者現状まとめスレ”に自分の名前が無かった事におこぷん。ゲーム実況者の本にもお声が掛からなかった事も嘆き、ドワンゴの社員とまで言われる自分の置かれているポジションに悩み出す。
悩めるドグマはVGOショータにアフリカ進出を勧められつつ、“公式と言う名のいいとも”をやり、“タモリ倶楽部のようなドグ生”を両立して行く為タモリになる事を宣言し、“あの!?”@りつが来る中で人気実況者になる為に、軽く床に伸びてからゲームを開始する。
まずプレイするのは『魔界村』。簡易的なシステムながらバビバビせず高画質の配信に自画自賛しつつ、「はじめましての人ははじめまして、お久しぶりの人はお久しぶり、どうも華麗に美しくドグマ風見です」と初心に帰ってTAKAさんも歓迎する中スタート。
まったりとしつつ、「今日さ暇やでクリアしていい?」と進め始めるも、実はFCの魔界村はあまりやった事が無いというドグマは、ポケットWifiを使っての配信を紹介しようとし、「イタパリマリマリミーノメットマニーノマニーノマニーナマニーナ!」とレッドアリーマにやられてしまう。
墓場でしかもパンイチで姫と何かやってるアーサーに疑問を抱きつつ、「フグリナメラレテイグッ!」、「ドルドル、$ゾウミトンノカボケェ~」とか容赦無いアクションに声を上げながらtmtになったりしつつプレイするも、「ウソダバラバンドゥ!」の渾身のボケに反応が薄く、人気者なら“コメ・ツイッター・イラスト”等がワンサカワンサと来るのにドグ生ではそれが無い事を怒りながらレッドアリーマ-を倒した所で、「一角獣を倒すのにあと1時間はかかりそうですね」とみんなのアイドル$蔵登場。
ネギを放ってくる直腸のような敵を避けつつ一角獣に到達も、「バラバンドゥ!」炸裂で一角獣の突進にやられるとさらに、ゲーム開始後のアクティブが“30”までに減った事をお知らせ。
大きい声を出せない事に調子も出ない中、ウジャウジャと湧くザコに「憎たらしーマンやな」と先日メシを食いに行った若者に超絶人気のKIKKUNN-Mk-Ⅱぽくリアクションコメをするが、リスナーは安定のノーリアクションで、「ゲーム実況辞めようかな」としみじみ言うと、「良い考えですね」とそちらの方を$蔵に勧められるが、それでも頑張るドグマは、「うわぁやられたペロリンコ~」に大爆笑を要求すると、「甘やかしちゃいけない」とみすけ名人に言われる。
何を言っても返してくれない倦怠期の熟年カップルのような冷め冷めなリスナーに説教しつつ、「タチーンボウゥ!」とやられるドグマは、「公式放送のドグマさんの方が面白い」と言ってしまったリスナーのマイページを晒し上げ、さらにブロックしてしまい即解除するも、原点回帰を目指していたドグマは自責の念に駆られてしまい、悩みつつもしっかりとブロック作業を完遂し、「昔のドグマが帰って来たぜ!!」とキレッキレドグマ復活の咆哮を放つ。
倦怠期リスナーに火が付き燃え上がった所で原点回帰の犠牲となったリスナーに謝り、あくまでビジネスブロックである事をアピールしつつ、立場もあり鋭く尖った部分を見せれない葛藤と戦うドグマは、「ダバイーイ~バンドウダツゼイッ!」、「デーブスペクターハガイジン」とソフトな叫びから、「マイーン、クラフトバッカヤルヤツハツマランッ!」と切れ味鋭い叫びを上げながら進め、「ヨッピヨッピ!」とレッドアリーマを倒すも、リフトに乗り損ねダイナミック入水。
「♪恋も愛も傷だらけ~居ても立っても居られない~立つのはアソコだけ~♪」と下ネタからの脱却が永遠のテーマのドグマ、先日風俗に行ったところ嬢に“ドグマ風見”と気付かれると店内電話で、「スイマセン、ファンの人来たんで割引してもいいですか?」と40分1本勝負の所を90分1本勝負にするよう店長にお願いしてたのを見て引いたと言いつつも、基本的に嬢に対しては積極的に話掛けつつバリアを解いてからの切り札“田村淳とのツーショット”という印籠を見せつけて嬢のサービスを向上させるという、何ともゲスい手口をリスナーに披露してると罰が当たったのかダイナミック入水。
そんな中訪れた湯毛ぽの『ちゃんげろソニック』でのカッコ良さに、いつもはフランスパンなどとイジリ倒しているドグマも「影山ヒロノブ?」と心惹かれたがその打ち上げで、「全然入り込めてなかったですぅ…」と反省する姿にプロフェッショナルを見たドグマであったが、Geroと二人で「いつ東京くんねん」と圧迫面接のような問い詰めを湯毛ぽに行う。
そんな感じでGeroと共に関西の大物・湯毛ぽの東京進出を勧めるドグマは、あのタミヤのまえちゃんも来る中、踵で踏ん張りダイナミック入水は阻止するもヌルりと入水しつつ、ダイナミックな神回避でレッドアリーマ-を倒す。
右の効きがシビアなコントローラーに苦戦しながら入水エリアを通過すると、「弥七出た!風車のやっぷる!ヤップルヤップル,プルプルチクプルチク,テイチクテイチクレコードは大物しかいなーい,テイチク~中西礼先生も~テイチクおk~なんの話?業界の話~レコード会社の話~シシカバブ~キン肉マンにシシカバブー出てきた、出てきた!」と迫りくる敵を退けつつ、そのままのノリと勢いで一角獣を倒す。
ここで一息、トイレに行くついでに集音マイクのテストを兼ねて、感度を最大にしてトイレへ。「ジョボジョボジョボジョボジョボジョボ~オンナダキテーナー…ジャバー(流した音)」と佐村河内氏にも聞こえるくらいのクリアさで一部始終をお届け。佐村河内氏も思わずビックリな8600円のマイクの性能に感心しつつ、“富士樹海の滴る雪解け水の聖水”を枯れたおじいリスナーにお届けした所で、簡単に配信システムを紹介しつつ再開するも、アクティブかつダイナミックに死んだりしてゲームオーバー。
早速「$ちゃんあるんでしょ?」とコンテニュー的な物要求するドグマに安定の「(^ω^)」を出しつつ、「コンティニューはゲームオーバー画面の時に→+Bを3回入力して下さい」とコンテニュー情報を進呈。
時間も深くなりまったりとしつつ、「この空気やったらゼロヨンチャンプ2クリア出来る気がするな」と感じたドグマはPCエンジンを用意する事を考えると、“東京在住で、PCエンジンスーパーCD-ROM2を持ってて、家(←ハウス)に持って来れる絶対に住所を口外しない、女子高生・Hカップ・資産家・すぐ性交渉させてくれる、でも捕まりたくないから18歳以上”という条件を付けて募集するも、“その辺”は色々ときっちりしておきたいドグマは“18歳の女子高生”や“条例”が気になったので、条件から女子高生を除外し、“18歳から86歳でPCエンジンスーパーCD-ROM2を持っててドグマ風見に抱かれてもいい人”で改めて募集。
それでも条例が気になるドグマは、まーるく収めてくれるようにリスナー先生と相談しつつ魔界村をプレイ。先日のエイプリルフールの結婚ネタで誰もショックを受けたリスナーがおらず、一番ビックリしていたのが母・初代だった事にガッカリ。
そんなドグマツイッターを監視する母に「下ネタは程々に」とダメ出しをされ、「次の帰宅はいつになるか」と聞かれてるドグマは引き続き年齢問題を気にしつつ、母を安心させる意味でも本気のお見合い企画“ドグ生ねるとん”をやる事を考え、“フリマッピィ・湯毛・ゼッキー”を呼んで、とか言ってると一角獣でゲームオーバー。
再度「何か無いっすか?」と$蔵にコンテニュー的な物をおねだり、「タイトル画面で右を押しながら、Bを3回、上を1回、Bを3回、左を1回、Bを3回、下を1回、Bを3回押してから、スタートを」と教えて貰うとメンセレに成功。
再び2面から挑むドグマであったが、女子高生とか18歳とか条例とか面倒なので交渉時には“身分証明書の提示”を求める事を決めて進むも、「サバイメッサーラー」とコントローラーの操作困難による入水を図りゲームオーバーとなり魔界村はあっさりとここで終了する。
開始2時間が過ぎ、お友達から借りてきた沢山のソフトの中から即興メンテをしつつ、女神転生2にしようか悩む所で、『スーパーゼビウス・ガンプの謎』をプレイする事に。
開始早々に無敵情報を欲すドグマ、“$蔵”の指示が欲しい所でパチモンの“S蔵”に「そこ右や」の指示を貰いつつ本家からの情報を待つと、「ガンプの謎にはやはり無敵はないようです」と残念なお知らせ。「岐阜とちがって隣を気にした声のトーンにウケル」と言うチンマン兄さんに難波秘密倶楽部に連れてけとお願いしつつ、声も静かに仕方なくプレイを進める。
マイラ・ミラ・ライラのコメに気を取られて死んだりしつつも順調なプレイでエリア4~エリア5と進み、「オワコンのドグマさんお疲れ」と春なのに心無いリスナーから冷たいコメを貰いながら、『龍が如く維新』・『メタルギア5』がありながら、いつもと違う環境でファミコンを楽しむレトロゲーマーはエリア6へ。
順調に進んできたがザッパー(対空武器)使えずブラスター(対地武器)のみのエリアで苦戦、謎解きに頭を悩ませゲームオーバーになりつつも、壁を壊せる所をまずは見つける。上から蒲田行進曲が聞こえてくる中、176176555とパスを入れてはやり直し、アクティブ40(フリートーク時250)となるも、先が気になるドグマは淡々と進め、クリア条件のアイテムを回収しエリア7へ。
声を殺しながらプレイを進めるも、敵の厳しい攻撃に思わず声を上げたりしつつ、生放送ではあまりやらないシューティングに燃えてきたドグマは、「朝までゲーム放送していいかな?!」とリスナーに振り、「いいともー」と意思統一をしてプレイ続行。
「早くしろ~早くしろ~呂明賜!」とやられつつクリア条件のシオナイトの登場を待ち、“ナニコレ珍百景の最近の無理矢理感”と“マスターズリーグで140キロを投げる村田兆治”と“立ち見Aの活発なコメント”を気にしながら、「最後まで見たくない?」とプレイを進めるも、「クリアはそれなりに覚悟して下さい」と$蔵に言われさらに、「まだ半分も来ていませんよ。(^ω^)」とも言われるとクリア断念を考え出し、「トォーレマセンデシター!」とシオナイトが取れずで敬語交じりに叫ぶも、大して盛り上がりも無くお怒りも露わになる。
深夜でゲーム中という事もありコメも通常運転で少なく、そんな相変わらずの困った現象に首を傾げつつ、コメントで喧嘩したり勝手に盛り上がらないリスナーを見て“おじいばっかなんや”と認識しつつエリア7~8と攻略してエリア9へ。
さらに難しくなったステージに「MOU!」と声も荒くなってお隣さんを気にしつつ、「小さい声でやる分コメは盛り上がってくれたれええのになぁ~」と好きな話でもいいからとリスナーにコメをするよう煽り、「フレンドリーフレンドリー」とシャクレて怒りと声を押し殺しながらプレイを進めるも、勝手に話し出すリスナーを見て、「好きに喋っていいって言ったけど、どうでもいい卵の話とかすんなや、俺かゲームに関する事喋れや、クソがペロピリプルチュウ~」とキャワいく叱り付けると、普段見せないキャワいさを出したからか「ママーシャブペロチューシタラシロイコナッテイワレタノリピーッチュー」とガンギマリそうになる。
4月になったと言えど深夜にもなると寒いので、エアコンを着けつつ色々な震えを抑えながら、「ユベユーベジダイノロベルトバッジョヨカッター」、「バラバライバラニクイタメテパスタニアワセルトイガイトオイシー」と声を上げつつ、軽く寝転がりながらのプレイでエリア10に入るも謎解きできずゲームオーバー。S蔵の「コントローラーの上下同時にヘッドバットです」というコメに惑わされたのか、パスを要求したドグマに$蔵は「ありません。(^ω^)」と言ってしまう。
活発にBSPでコメを打つS蔵ことチンマン兄さんの卒業を視野に入れつつ時間も午前3時を過ぎる中、コメントが無くなり怒ってみるもリアクション薄く空砲気味。まったりと進めつつ、「G・K・V のみ破壊して下さい」・「無印を壊すと条件が無効になります」と$蔵からのヒントにより見事にクリアし、エリア13へ。
メトロイドのようなBGMの中、終盤へと向かい攻撃も厳しくなり、「なんで!タンボルギーにカウンタックなの・・・」とやられるもそのコメに自画自賛しているとまたやられ、自画自賛のリアクションコメもリスナーの反応はやはり薄く、してくべを辞めて新しい視聴者獲得を狙おうとするドグマは“パイのパイのパイ体操”を出すもウケが取れずで、悪いのは変わっちまったリスナーだと確信し、マイクに向かって屁をかまして己は変わってない事をアピール。
そんなドグ生民に見切りを付けてYouTubeに本格的に乗り替わろうかと考え、「ジャバイジャバラ~」とやられつつも、この面だけはと真剣に頑張り、「ブルズレイディスクトHDDVDタタカッタケドトウシバハヤブレサッタ」と面白リアクションで大爆笑を確信するもふざけていると思われ、「真剣にやれってずっと真剣にやっとるわボケが」と怒るも、「少しは面白いコメント書け、クサッーイ!」と怒りも冷めるように撃沈。
「なんでスカるねん!だれがスカルファッ○や!」とシオナイトを取り逃してノリツッコミを放つドグマは、「イソノー スカルファkkしようぜー」とチンマン兄さんの放ったコメに気を取られてやられ、ならばと「コメント無視すればいいんだ!」とプレイに集中しようとするも、「口が臭い」とみすけ名人、「そのうえくちがくさい」とチンマン兄さんに言われて撃沈するとゼビウスを終了し、午前4時を前に『女神転生2』を開始。
どこまで進んだか分からずぼちぼち思い出しつつ進めようとするもアクティブは18。ド深夜とは言えそんな己の人気を疑いつつ、$蔵と相談しながら銀座の地下へ。
なおもジワジワと減るアクティブに、「コメント書かんくていいぞ、帰れ!アクティブ2を目指すぞ!」と自暴自棄気味に進めようとするドグマに、「TS勢忘れちゃいかんですよ」と心配をするhirazenを「TS消すでねぇんだよ」とバッサリと斬りつつ銀座の地下を進んで行くとマッパラーの効果が切れてしまう。さらにタイミング悪く新月(NEW MOON)も重なり魔法が使えなくなるも、勘を頼りに進んで行くと“エメラルド”を入手。
時間は4時を越え「ラーメン食いに行こうかな?」と空腹も気になる中、ドクターバクタを探すドグマはアクティブも6になった所で「パンッ!」とエコー付きで居眠りリスナーを叩き起こしつつ、「SUZUKI CO LTD」の看板を発見。「鈴木さんの所から→へ進み↑へ」と$蔵のコメを頼りに謎の女の話をスルーし突き進むと後楽園に浮上してしまう。
地下に戻り「近いです」と$蔵に言われるもドクターバクタの居場所が分からなくなりそうになると、ミュータントの連続出現に逃げるも滑り、「なんでそうすべんねんアホ!俺でもそうすべらんぞ、誰がやアホ!」と1人ノリツッコミしながら、クーフーリンを失いつつも何とかドクターバクタの所に到着し、無事にペトラノンを作ってもらう。
ドクターバクタを後にし後楽園に抜け出たドグマは、新宿から羽田へテレポートし、回復とクーフーリンの復活をし、「つまらん」と言っちゃったリスナーを抹殺。「あとはアトラスにペトラノンを使えばOKです」と$蔵のアドバイスを貰い、前回の教訓を生かしてしっかりセーブしアトラスを探しへ。
放送時間も5時間を越え、抜けない疲労と眠気に襲われる中ザギンの地下で迷子になり、アクティブも遂に“2”となる中で$蔵に「おかしいですね。途中にいるはずなんですが」と言われ歩き回るもアトラスが見つからず、どうやら助けたようなので目的を変更。「後楽園で「つちのわりふ」と「たいようのピラー」を手に入れましたか?」と$蔵が言うと、コロシアムに行く事を思い出したドグマは後楽園へ向かう。
後楽園に行くとまず、ヴェータラに勝利し“つちのわりふ”を入手。そして闘技場に行くも“5回勝ち抜き”というルールに悩むドグマに、「先に池袋行ってから、後で行くという手もありますよ」とアドバイスをくれたリスナーをメガテン攻略班『メガ蔵』に任命。「メガ蔵さん後はお願いします」と後継者も現れ一安心の$蔵が帰ろうとするので、今日はここまでとし次に行く為の下調べついでに池袋へ。
早朝5時、寝ながら見ているリスナーを再び叩き起こしつつ、「2つのアイテムを手に入れます」、「まず池袋ビルである物をゲットします」と$蔵にヒントを貰い池袋のサンシャイン60的な大きいビルへ。「ここの5階へ」と$ナビに導かれ進むと、モンスターの強さを前にしたドグマはここで投げた事を思い出しつつ、ポイズンにパニックと侵され苦戦しつつでビルを進み、下見ついでに来たけどこうなればと残り30分ほどという事で時間一杯までやる事にし、ルサールカを仲間にしつつビル5階へ行きツチグモを仲間にした所で引き返そうとするも、ドグマ(ゲーム内の)DEADとなり今日のプレイは終了。
声を殺しつつやる楽しさと難しさと、岐阜スタジオの機能の凄さを改めて分かったドグマ、明日の公式放送を宣伝しつつテンションを上げ、放屁とゲップをリスナーに浴びせスッキリとした所で、東京スタジオ初のシステムを組んでのゲーム実況を終了する。
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最終更新:2025/12/14(日) 23:00
最終更新:2025/12/14(日) 23:00
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