東方野球in熱スタ2007 選手名鑑:野手編 動画

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選手紹介

幻想郷タートルズに書く予定だった記事。

内野手

00 西行寺幽々子 右投右打 一塁手
打撃力:ミートC16 パワーA23 勝負強さB19 バントF3(最下位タイ) 選球眼C 右投手相性C 左投手相性A
       走力E8 盗塁E7
守備力:一塁D10 肩力D11
 はらぺこ亡霊が従者を連れて参戦。死を操る程度の能力で左投を頓死に誘う。出来れば右も打ってくださいゆゆ様。守備は期待できない為、妖がセカンドに入りフォローする。
[シーズン成績:43試合 打率.272(162-44) 本塁打2 打点19 盗塁0 三振17 四死球8 失策5 犠打0 犠飛1
          得点8 二塁打9 三塁打0 塁打数59 出塁率.304 得点打率.273 長打率.364 OPS.668
 右どころか得意な左からも三か併殺。スタメン4番で代打を出される亀専で連日浮上する左殺し不要説。二軍落ちしてもスタンで独り消化試。優勝決定してから打ち始めて、最終戦でようやく2号アーチ。……それがしらたまクオリティ。頼むから公式戦でも打ってくださいゆゆ様。
 ちなみに最終で輝は3号を打っていたりする。守備タイの捕に本塁打数で負けるパワーヒッターがいるらしい。
 CS・日シリでも基本的には相変わらずだったが、日本シリーズ第5戦では試合を決定づける3ランを放つ。またですか。
 EX以降も貫しらたまだが、の計画を利用して妖夢の成長を促したり、グラウンドの外ではカリスマ溢れるゆゆ様
東方野球ファンからのしらたま 左殺し(笑) ゆゆたま 
]

2 河城にとり 右投左打 一塁手 メンテナンススタッフ兼任
打撃力:ミートB17 パワーC15 勝負強さD10 バントC14 選球眼A 右投手相性B 左投手相性C
       走力C16 盗塁D12
守備力:一塁A241位) 三塁C14 肩力C15
 悪送球も一塁線際の強い当たりも、のびーるアームでがっちりキャッチするファースト守備要員。打撃平均的。
[シーズン成績:23試合 打率.179(56-10) 本塁打0 打点3 盗塁0 三振7 四死球4 失策2 犠打0 犠飛0
          得点1 二塁打0 三塁打0 塁打数10 出塁率.233 得点打率.250 長打率.179 OPS.412
 全体的にはやはり守備の人、と言った成績。これで中継試合で代打起用されて打てるとは、まさに魔理采配。
 試合外では、球場の備品の設営・維持管理を担当している。時々バッティングマシーンの皮を被った投石器を作ったりするから油断出来ない。

 EXではフロッグスに移籍するも、途中タートルズに復帰。復帰後の第8話では結果を出して活躍。Intermissionではちゃっかりバッティングマシーンポロロッカ」のCMも。
 そのポロロッカで打撃練習を行っていたからか、Lになってからアベレージヒッターらしさも出てきたかも。
東方野球ファンからの【年俸以上 年俸異常 ざっぱ】
]

33 鈴仙 右投右打 二塁手 チームドクター助手兼任
打撃力:ミートC16 パワーE6 勝負強さD12 バントA22 選球眼C 右投手相性B 左投手相性C
       走力B19 盗塁S27(2位タイ)
守備力:二塁B19(2位タイ) 三塁C14 遊撃B17 肩力C16
 バントと走塁が得意な、型的な2番バッター。守備でもセカン、ショートを得意とするが、どちら激戦区のポジション。出番はあるのだろうか?
[シーズン成績:27試合 打率.186(86-16) 本塁打0 打点7 盗塁1 三振13 四死球3 失策4 犠打6 犠飛0
          得点8 二塁打2 三塁打0 塁打数18 出塁率.213 得点打率.148 長打率.209 OPS.422
 惜しい、あと3打席退すれば打率.178だったのに。
 しょっちゅ凡退する鈴に視聴者からは「うどんげは優しいなあ」と暖かい言葉がかけられていたが、やがて出番が少なくなったた声援を送られる事無くなってしまった。守備でも、てゐが代走からそのまま守備固めに入るパターンが多いため、後半はほとんど出番無かった。
 試合外では、永遠亭にいる時と同じように、永琳の助手としての調合や配達をしている。
 23話で美鈴が登録抹消された関係で、24話では久々のスタメン出場。先制タイムリーを放つ活躍を見せる。が、日本シリーズでは第1戦を前にしててゐとのポジション被りのため登録抹消、出番無くなってしまった。無。
 EXではてゐの移籍を受けて奮起し、厳しいうどんげになった。
 EX第12話ではある事情によりものすごく必死だった。それ以後、追い詰められると結果を出すように。
東方野球ファンからの【そこんげ ざやく やさいうどん 厳しいうどんげ
]

46 因幡てゐ 右投右打 二塁手
打撃力:ミートD12 パワーD11 勝負強さS28(2位) バントS25(3位) 選球眼A 右投手相性D 左投手相性D
       走力B19 盗塁S30(1位)
守備力:二塁B18(3位) 三塁C14 遊撃C15 外野D10 肩力C14
 打撃自体は苦手なものの、投癖を読む力に長け、さらに勝負強い。敵バッテリーからすれば絶対塁に出したくないバッター、というかむしろ代走向け能力。守備位置がうどんげと被ってるのが問題。
[シーズン成績:21試合 打率.224(58-13) 本塁打1 打点3 盗塁1 三振5 四死球6 失策2 犠打4 犠飛0
          得点4 二塁打2 三塁打0 塁打数18 出塁率.297 得点打率.154 長打率.310 OPS.607
 うどんげより出番は少ないが成績は似たり寄ったり。しかし、勝負強筈なのにこの得圏打率はどういうことウサ。やはりうどんげと同様の問題から出番が少なかったが、17話と18話では連続してスタメン出場。
 会話パートで比較的大人しかったが、18話で盛大にやらかしてえーりとうどんにお仕置きされた。無。
 CS・日本シリーズでも一軍登録されていたが、ほとんど出番はかった。
 EXではトレードの際に彼女らしいやり方でうどんげに発破をかけ、活躍を誓い合った。イイハナシダナ
 それからはうどんのストレス製造器として暗躍(?)している。
東方野球ファンからの【そぉゐ そこ詐欺 ソコテイ】
]

9 八雲藍 右投右打 三塁手
打撃力:ミートA22(3位) パワーB19 勝負強さC15 バントB18 選球眼C 右投手相性C 左投手相性C
       走力S25(3位) 盗塁C14
守備力:(捕手S26 盗塁阻止E5) 三塁C16(3位タイ) 外野C14 肩力B20
 打って走れる、実に3番バッター向きの正三塁手。守能力は並。ただとバッテリーを組む場合に限り、式神補正で最高クラスの捕能力を得る(捕能力のランキングからは除外する)。
[シーズン成績:115試合 打率.328(467-153) 本塁打21 打点74 盗塁5 三振41 四死球28 失策11 犠打0 犠飛2
          得点74 二塁打31 三塁打8 塁打数263 出塁率.364 得点打率.220 長打率.563 OPS.927
 過労で一時期ダウンした以外は出場し続け、上位打線の要として獅子迅の活躍を見せた早打ちの傾向が強い為、オーエン歌がすぐ終わってしまい「イントロ王」呼ばわりされるのが玉に瑕。妹やスカーレット姉比べると、中継試合で勝敗を分けるような一打が少なかったため(実際中軸を打っていた割に中継時の打点が驚くほど少なく、得圏打率も低い)、成績や貢献度の割にはイマイ目立っていない感もあった。張ってもあんまり報われないのが藍様らしいといえばそうかもしれない。
 藍本人は何より橙の活躍するところが見たかったらしく、第16話で橙をスタメンで出させ、替えようとするとゴネるなどモンスターペアレントぶりを見せつけた。
 そんな藍様が一輝いたのは間違いなく第21話、9回裏二死で藤川から放った同点弾であろう橙ドーピング恐るべし。
 EX以降でも、相変わらずの打撃力(とイントロ王っぷり)を見せ付けている藍。オーバ藍は愛嬌。
東方野球ファンからのオーバー ホーム イントロ王 モンスターペアト】
]

50 藤原妹紅 右投右打 三塁手
打撃力:ミートB18 パワーA23 勝負強さC15 バントC15 選球眼B 右投手相性B 左投手相性B
       走力C16 盗塁C13
守備力:一塁C15 三塁C16 遊撃C13 肩力A22
 左右の差がない幽々子といった感じの、流し打ちもホームランも行ける安定したクリーンナップ。就ける守備位置も多いが、飛び抜けて得意な場所はない。バイオリズムグラがフジヤマなので夏場に強い。
[シーズン成績:109試合 打率.311(444-138) 本塁打20 打点86 盗塁4 三振56 四死球20 失策8 犠打0 犠飛1
          得点51 二塁打31 三塁打3 塁打数235 出塁率.340 得点打率.328 長打率.529 OPS.869
 この人なくしてタートルズを語ることなかれ。押しも押されぬ東方野球in熱スタ2007一の人気選手である。
普段の成績もさることながら、中継試合に異常に強く(22話までの中継試合での打率.567 打点26 本塁打8 出塁率.571)、彼女打席に立つ回には必ずといっていいほど「必殺仕事人」のタグが付く。
(ちなみに第13話で叩き出した1試合10打点は歴代2位記録である。もこたんSUGEEEEE!!)
 そして何より、見目クールで頼りがいのある言動とは腹の、ビビリで可愛い心声「もこたん」の存在が、視聴者ハートインペリシャブシューティング。そりゃけーねでなくても惚れるさ。

 一時はレミリアを上回り首位打者だったが、バイオリズム通りシーズン終盤になって調子を大きく落とし、ついには自らニ軍落ちを申し出たりした。
 しかし、不死鳥は自らを焼い灰の中か蘇るもの。CSこそ不発だったが、日本シリーズではかつて1試合10打点記録したお得意様の楽天相手に6試合で打率.458、2本塁打11打点の大暴れ。見事リザレクションを遂げて日本シリーズMVPを受賞した。もこたんinしたお!
 EXでは仕事人の貫を存分に見せ付けたが、幻想郷ドリームマッチ永遠亭アローズに移籍して以降は調子を落としており、2度リザレクションが待たれる。
東方野球ファンからの必殺仕事人 そこたん ざんもこ】
]

3 上白沢慧音 右投右打 三塁手
打撃力:ミートC16 パワーB17 勝負強さS29(1位) バントB20 選球眼B 右投手相性B 左投手相性C
       走力D12 盗塁D11
守備力:一塁B17(2位) 二塁D12(最下位) 三塁A22(1位) 遊撃C14 肩力A21
 ファールライン沿いの当たりをCAVED!!する守備職人。しかし、チーム一の勝負強さを持つ侮れないバッターでもある。
[シーズン成績:試合29 打率.278(79-22) 本塁打1 打点10 盗塁0 三振7 四死球4 失策2 犠打4 犠飛0
          得点5 二塁打8 三塁打1 塁打数35 出塁率.313 得点打率.389 長打率.443 OPS.756
 中継試合ではやはり守備固めが多いが、実は打数は少ないながらもゆゆ様並みに打っている。特に得圏打率の高さ目を引く。
 守備のみならず肩も強く、第12話のふるきあっーと!の送球者は(元ネタとは異なり)三塁手慧音である。本人にも守備職人としての自覚はあり、常に出番に備えて鍛錬を欠かさないその姿勢を見習うよう、アリス監督が他の選手に訓示したこともある。
 しかし、視聴者にとって象深い慧音は、妹の仕事人ぶりに「もこぉおお格好いいよもこぉおおハァハァ」と恍惚として鼻血を噴きながら妹紅スレを乱立するHENTAIけーねの方だろう。今日慧音先生の血で汚れたベンチを拭く仕事が始まるお……
 ちなみに、結局中継試合で無安打のままで終わってしまった。もこたんの活躍で血が足りなかったのかもしれない。

 EXでは本来の勝負強さを発揮、中継試合でも安打を放つなど活躍した・・・のだが、そんなことよりHENTAI度に磨きがかかってることの方が立つ。
東方野球ファンからのモコスキー HENTAI ↓けーね自重しろ
]

28  右投右打 三塁手
打撃力:ミートC13 パワーD12 勝負強さE8 バントD11 選球眼D 右投手相性D 左投手相性C
       走力A23 盗塁C13
守備力:捕手D9 盗塁阻止F3 三塁D12 外野D11 肩力C15
 走能力以外藍を二回りほど小さくしたよう能力。代走ぐらいしか使いどころがない。一藍の代理とし紫登板時にマスクを被ることは出来るが、式の式までは精神リンクも及ばず。妖精並みの捕能力の魔球を受けるはめになる。
[シーズン成績:9試合 打率.206(34-7) 本塁打0 打点3 盗塁0 三振3 四死球1 失策0 犠打0 犠飛0
          得点3 二塁打1 三塁打1 塁打数10 出塁率.229 得点打率.250 長打率.294 OPS.523
 初起用黒戦で、第16話の希望により公式戦初スタメン。しかし打率は「たんけんちぇんのまち」。その後中継試合で出番無く、出場数もチーム最小の9試合に終わった。
 目下のところ、一番の役割藍専用のカンフル剤である。ベンチに常駐させてみたとこ藍の成績が高値安定したらしい。なんとい橙ドーピング。

 藍様としては紫の思惑とは別に)に野球を楽しんで欲しい、と思っている様子。そしてやは橙ドーピングの効果は続いているようだ。
東方野球ファンからの【ちぇえ(略)えん ざんちぇえ(略)えん たんけんちぇんのまち の置物】
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39 十六夜咲夜 右投両打 遊撃手
打撃力:ミートA242位) パワーD10 勝負強さC16 バントB19 選球眼A 右投手相性C 左投手相性C
       走力B19 盗塁A23
守備力:二塁B19(2位タイ) 遊撃S28(1位) 肩力B20
 繋ぎ徹したスイッチヒッティングと鉄のショート守備力を誇る、最強の2番バッター。選球眼も良く、走塁も優秀。全ては後に控えるお嬢様達に繋ぐ為である。
[シーズン成績:122試合 打率.279(505-141) 本塁打5 打点53 盗塁5 三振55 四死球53 失策7 犠打1 犠飛1
          得点81 二塁打33 三塁打2 塁打数193 出塁率.347 得点打率.319 長打率.382 OPS.729
 しかし○端のようにいいバッターという訳には行かず川○さん帰りますよ)、一時打率が二割を切る絶不調となった。(「P○D出せー」の野次を飛ばした観客を一々自分で粛清しているからだろうか)下位打線に回したり、セカンドと入れ替えたりとアリスが苦心して使い続けた結果、徐々に調子を上げてゆき交流戦以降は正遊撃手として定着した。(咲夜アリスに見捨てられなかった事に多大な恩義を感じており、MVPになった第17話では試合後アリス方の為に戦ってもいい」とまで言った)
 さらにその選球眼でチーム最多の四死球を得て、シーズンが終わってみれば2番にふさわしい出塁率を残した。
 ショート守備では神業的なキャッチングを連発。相手チームにとっては早三遊間の当たり凡退である。さあ君も「ざんそこ」と叫ぶがいい。
 CS・日本シリーズでは再び打撃不振に陥り、日シリ第6戦では9番に下がったりもした(どうも打撃の調整には時間がかかる様子)。しかし守備での貢献は文句なし、特に第26話の初回に見せた美技は「史上最高のざんそこ」と讃えられた。

 EXでの不振やアクシデントなど短期決戦への弱さは見えるが、守備では全で瀟洒遊撃手として貢献し続けている。
東方野球ファンからの紅魔間 nice pad. ナイスパッディング pad end バント長 ざんそこ \PADだせー!/】
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64 リグル 右投右打 遊撃手
打撃力:ミートC13 パワーD9 勝負強さC14 バントC16 選球眼C 右投手相性C 左投手相性B
       走力B19 盗塁A23
守備力:三塁C16(3位タイ) 遊撃B19(3位) 外野B17 肩力D12
 控え遊撃手。しかし咲夜に勝る点がほとん無い。三塁でも打撃守備共に他の選手に抜きん出た点無く、外野だと翼では肩が弱すぎ、中堅にはメイド長以上に不動の天狗がいる。そんなわけで出番の無が危ぶまれる。代走なら有りか。
[シーズン成績:14試合 打率.140(43-6) 本塁打0 打点2 盗塁0 三振4 四死球3 失策1 犠打4 犠飛1
          得点5 二塁打2 三塁打0 塁打数8 出塁率.191 得点打率.091 長打率.186 OPS.377
 序盤こそ不調の咲夜に代わりショートでスタメン出場の機会もあったが、まったく打てず、守備でも「咲夜さんなら」比較される毎日。結局咲夜の復調と共に二軍落ちしてしまった。その後夏に強いのを売りに外野手などで出場の機会はあったが、結局終わってみれば野手最低はもちろん投手にすら負ける打率霊夢.191(47-9) 映姫様.164(55-9))・出塁率1割台・OPS0.3台と、全に戦力外だった。
 ところで、リグルの出場試合で観客席に戦国武将らしき人を見かけるんだけど、あれは何なんだろうね?

 EXの後、にとりから合同練習に誘われたりと、ちょくちょく練習している様子。無印みすちーが、EXチルノルーミアが一咲かせている中、彼女が開する日はくるのだろうか。
東方野球ファンからのリグル殿 ざんごき そこG カサカサ】
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89 鍵山雛 右投右打 遊撃手
打撃力:ミートC16 パワーD9 勝負強さC16 バントS29(1位) 選球眼C 右投手相性C 左投手相性C
       走力C15 盗塁C13
守備力:二塁C16 三塁B19(2位) 遊撃B202位タイ) 肩力C16
 バントの達人、そして内野守備の名手である。このゲーの仕様上、中継試合で現役時代川○さんのような代打バントが見られないのが惜しい。
[シーズン成績:26試合 打率.202(89-18) 本塁打1 打点5 盗塁1 三振16 四死球9 失策6 犠打4 犠飛0
          得点10 二塁打4 三塁打0 塁打数25 出塁率.276 得点打率.154 長打率.281 OPS.557
 二塁の守備固めとして投入されることが多かったが、紅魔間が定着してからはあまり出番無かった。それにしても打数厄いわ。
 会話パートではくるくる回る顔グラフィックのおかげで存在と電能力は絶大である。が、出番が少ないのはくるくる回る顔グラフィッを再現する作業が面倒くさいからなのかもしれない。
 ポストシーズンでは日本シリーズ第6戦前に一軍登録されたが、結局出番はなかった。

 しかしEX以降は人が変わったような大活躍で、EXとまで呼ばれるに至る。特に8番、9番に座った時は、相手チームに厄を振りまく。
東方野球ファンからのこいつ、動くぞ! そこ厄 THE厄 厄い
]

外野手

03 レミリア 右投右打
打撃力:ミートA21 パワーA24 勝負強さB20 バントF3(最下位タイ) 選球眼D 右投手相性C 左投手相性C
       走力S26(2位) 盗塁E6
守備力:一塁D9(最下位) 三塁D11 外野C14 肩力S30(1位
 紅魔主自ら、住人たちを率いて参戦。内野安打も狙える俊足と打撃力を兼ね備える。三冠王を狙える力を持つが、「屋外のデーゲームは出場できない」雨が降っても出場できない」「梅雨時は調子が悪い」という制約を抱える。広い守備範囲とチーム一の強肩「スピア・ザ・グングニル」を持ち、タッチアップの走者を文字通り刺し殺す。
[シーズン成績:133試合 打率.338(545-184) 本塁打42 打点130 盗塁0 三振46 四死球45 失策1 犠打0 犠飛1
          得点115 二塁打43 三塁打10 打数373 出塁率.387 得点打率.359 長打率.684 OPS1.071
 首位打者最多本塁打最多打点最多安打・最多得点・最多塁打・最高長打率・最高OPS、加えて新人王・シーズンMVPベストナイン外野手十一冠王である(MVPも3回獲得)。まさにカリスマ
 出場の制約や選球眼無さから来る釣り球への弱さがあってなおこの数、現実に居たら球史に残る大打者になるのは間違いない。そもそも吸血鬼なので年齢による衰え無いのが反則であるが。
 試合に出られない日は紅魔館にいたが、第9話でデーゲームを観客席で観戦した際、味方打線の貧打ぶり妹の抜け駆けにキレてダッグアウに乱無理やり代打出場した。以後、代1打席限定でにも出場するようになった。
 と、この通り会話パートではいささかカリスマがだだ漏れ気味。うー

 CS・日本シリーズでもきちんと成績を残し、「紅魔館の力で勝ってみせる」という宣言を達成した。
 ・・・のだが、それで気が抜けたのか、幻想郷ドリームマッチ以降まさかの不振。とうとう試合でもカリスマブレイクが始まってしまった。十一冠王とは何だったのか・・・。
東方野球ファンからの【ざんぐにる ソコーレムベンベ うー↓ カリスマ打法
]

99 フランドール 右投左打
打撃力:ミートC14 パワーS28(2位) 勝負強さS26 バントF3(最下位タイ) 選球眼A 右投手相性C 左投手相性C
       走力B18 盗塁B18
守備力:三塁E6(最下位) 外野D12 肩力B16
 姉を上回るパワーと勝負強さを持ち、ありとあらゆる走者を一掃する程度の能力を持つ恐怖のスラッガー。真ん中は苦手だが、それ以外ならボール球でもグヮラゴラガキーンとスタンドまで持っていく。打撃に特化した分守備は苦手。もちろんと同じく、出場には多くの制約がある。
[シーズン成績:127試合 打率.290(524-152) 本塁打38 打点113 盗塁5 三振75 四死球17 失策1 犠打0 犠飛2
          得点84 二塁打23 三塁打1 塁打数291 出塁率.311 得点打率.344 長打率.555 OPS.866
 打・本塁打・塁打姉に続いてチーム2位、一方三はチーム最多。まさのブンブン(三振75個は決して多い数字ではないのだが・・・)。
 ちなみに、タートルのシーズ総得点は691。その35%スカーレット姉妹の打撃で取ったことになる。
 リードした終盤は守備固めのため大抵下げられるが、本人は「どっかーん」したい為に野球をしてるので、別に不満はない。……その日打ててるなら。

 試合中のチャンステーマの発祥が彼の打席からだった為、応援歌全体を「オーエン歌」と呼ぶ。

 CSの第23話で思念波のを受けて暴走美鈴に重傷を負わせレミリアによって眠らされる。そのまま戦線離脱かと思われたが、魔理沙作戦によってシリーズ途中から戦線復帰。第3戦では復帰一打席でいきなりホームランを放つなど、相変わらずの規格外ぶりを見せつけて日本一に貢献した。
 最近がれみ☆りあ☆うーなため見下し始めている。同じくどっかー主義の小傘とは気が合う様子。
東方野球ファンからの【ドッカーン フランちゃんウフフ そふらんC
]

34 魂魄妖夢 右投両打
打撃力:ミートB18 パワーC15 勝負強さD11 バントD12 選球眼C 右投手相性C 左投手相性C
       走力B18 盗塁B17
守備力:二塁C16 外野B17 肩力B16
 パク白偏。二刀流だけにスイッチヒッター。しかし、「打てない球はあんまりない」のあんまりっぷりがそこはかとなく伝わってくる微能力。守備が頼りないゆゆをカバーするために、セカンの練習もしている。
[シーズン成績:45試合 打率.256(176-45) 本塁打0 打点12 盗塁2 三振18 四死球3 失策4 犠打7 犠飛1
          得点13 二塁打8 三塁打1 塁打数55 出塁率.267 得点打率.217 長打率.313 OPS.580
 実は犠打数がチーム最多だったりするところが健気だが、最終的に打率を抜かれてる辺りが未熟。幽々子の不調や負傷に付き合って一緒に二軍に行っていたため、そもそも出場数が伸びなかった。
 妖夢が打球を捕った際の視聴者の掛声は、ざんそこバリエーションの中で最も発音しにくい「ざょん」。タイピングもし辛かった。
 やてゐですらHRを打っている中、レギュラーシーズン0本に終わった妖夢だったが、CS第2戦で念願の初本塁打。しかし中継がかったため、テキストダイジェストにそっけなく書かれるのみに終わってしまった。ミョーン(´・ω・`)
 EXで己の未熟さを自覚してちょっとだけ成長したのか、以降は上り調子未熟者から半熟者になるのも遠くない?
東方野球ファンからの未熟者 (み^ω^) ざょん そょん】
]

36 射命丸文 左投左打 インタビュアー、文々。ニュースキャスター兼任
打撃力:ミートB20 パワーD12 勝負強さD12 バントB19 選球眼B 右投手相性B 左投手相性C
       走力S29(1位) 盗塁S27(2位タイ
守備力:外野S27(1位) 肩力B17
 長打力が不要な程の俊足を持つ風神少女。前に転がせばヒット、外野に飛ばせば長打。もちろ指すは盗塁王。また、最高の守備範囲はもちろん捕球力にも優れ、1番センターとしてフル出場できる。
[シーズン成績:125試合 打率.326(533-174) 本塁打2 打点62 盗塁34 三振46 四死球52 失策1 犠打0 犠飛0
         得点89 二塁打47 三塁打20(日本記録)打数267 出塁率.386 得点打率.420 長打率.501 OPS.887
「右前ポテンヒット二塁打」「二塁エンドランで外野に打球が落ちた時には三塁を蹴っていた」「一塁悪送球の間に三塁まで進塁」「併殺打でも自分は生きる」「あややが居る試合はセンターがやけに広い」「遊撃の咲夜が飛球を捕って振り返ったらあややがいた」「三塁打が多すぎて盗塁数がいまいち伸びない」等の伝説を生み、ついには盗塁王のみならず前人未踏(人じゃないが)の20三塁打を達成、本当に伝説を作ってしまった。すは第二の福本か?
 選手業と並行して、鴉天狗報道部の代表として記者業も行っているが、態度はいつもの通りなので、取材象の選手をよく怒らせる。ヒーローインタビューのときはわり目なのに。インタビューでは自作自演もする。
 EXでは連日の試合出場・ヒーローインタビュー・取材というヘビローテーションがたたったか、打撃ではやや不振(足は相変わらずだが)。
東方野球ファンからの【ざやややや 取り締まれ! まかせて安心射命丸
]

42 小野塚小町 左投左打
打撃力:ミートS25(1位) パワーC14 勝負強さD10 バントD11 選球眼C 右投手相性A 左投手相性E
       走力B17 盗塁A24
守備力:一塁C15 外野B19 肩力B20
 対右投手専門の1番バッター。距離を操る程度の能力で、ボーをバットに吸い寄せるように当てる。実力はあるのだから、あとはどれだけサボらないか鍵と言えそう。
[シーズン成績:53試合 打率.318(198-63) 本塁打4 打点19 盗塁5 三振13 四死球5 失策3 犠打0 犠飛0
          得点27 二塁打11 三塁打2 塁打数90 出塁率.335 得点打率.440 長打率.455 OPS.790
 サボらなかった…というか、サボれなかったこまっちゃん。.440という驚異的な得圏打(100打席以上の選手ではチーム最高)を記録した。代打のみならず守備でも銭投げで鍛えた肩を生かして活躍した。というかこの成績で基本は代打稼業なのだから反則である。
 目立つとサボりづらい」などと言っていたが、第21話でとんでもな目立つことをやってのけた。
 ペナントレース終了後、引退する映姫様から後を託された。背負うものが出来珍しく本気モードに入ったのか、CS・日本シリーズとも要所で渋い活躍を見せ日本一に貢献。フラン美鈴の離脱時に戦力ダウンした印を与えなかったのはひとえに小町の存在あってこそである。
 その後も相変わらずのこまっちゃん。時に代打、時にレギュラで存在感を見せている・・・体の一部分の存在感については暗黙の了解。
東方野球ファンからの【働け 巨乳強調打法 そこまち 銭投げレーザービーム
]

10 ルーミア 右投左打
打撃力:ミートC14 パワーC14 勝負強さC14 バントC14 選球眼A 右投手相性C 左投手相性C
       走力C16 盗塁C15
守備力:遊撃C14 外野C16 肩力B17
 Cなのかー。可もなく不可もな能力だが選球眼はあるため、調子と場合によっては代打として活躍し得る。
[シーズン成績:11試合 打率.179(39-7) 本塁打0 打点4 盗塁0 三振7 四死球2 失策2 犠打1 犠飛0
          得点5 二塁打4 三塁打1 塁打数13 出塁率.220 得点打率.300 長打率.333 OPS.553
 しかし現実は入れ替え要員どころか二軍レギュラーである。試合中も、すっかりブルペンを遊び場所にしている。
 むしろルーミア本人よりも試合中に見かけるのは、審服装をしたルーミアのようなものの姿。
実況ハーフスイング!バットは回って…」一塁塁審「そーなのかー実況「回っていません、ボール!」
実況ボールが帰ってくる、これは際どいタイミング審「そーなのかー実況セーフ! 追加点です!」

 とシーズンではこんな調子だったが、EXで一発打ってから覚醒。その意外性から、幻想郷で最も怖い兵になりつつある。
東方野球ファンからの【Cなのかー そこなのかー ルーミアゾーン
]

09 チルノ 右投右打 製氷兼任
打撃力:ミートD9 パワーD9 勝負強さD9 バントD9 選球眼D 右投手相性C 左投手相性C
       走力B19 盗塁D9
守備力:捕手D9 盗塁阻止D9 外野D9(最下位) 肩力S29
 なんという⑨……数値を見ただけでパーフェクトフリーズしてしまった、これは間違いなくうp主の遊び。
ただし肩だけは一級品の強さなので、返球で走者が本当にパーフェクトフリーズしかねない。
[シーズン成績:⑨試合 打率.200(30-6) 本塁打0 打点2 盗塁0 三振4 四死球0 失策0 犠打1 犠飛0
          得点1 二塁打2 三塁打0 塁打数8 出塁率.200 得点打率.222 長打率.267 OPS.467
 打力目も当てられないにもかかわらず打撃傾向は「一発狙い」。つまるところアウト量産機である。万年二軍、というかアリス監督は本気でアイシング担当として採用したのではないだろうか…
 実は捕手が出来るので、製氷してない時はブルペンで投球練習の手伝い…はせずに遊んでいる。
 ポストシーズンでも一応一軍登録されたがすぐに抹消。でも本人は最後まで出番があると信じていた。嗚呼、⑨……。

 EXでは第2話でまさかのチーム安打。加えてレーザービームならぬレートビームランナーを刺し、⑨肩を披露した。あたいったら最強ね!
 ちなみに、本当に何も考えていないのでさとりの心を読む力が通用しない。
東方野球ファンからの【あたいったら千金ね! あたいはいまひとつ ⑨肩 そこばか ざん⑨】
]

08 大妖精 右投右打
打撃力:ミートE5 パワーE5 勝負強さE5 バントE5 選球眼E 右投手相性E 左投手相性E
       走力B20 盗塁C15
守備力:捕手C15(3位) 盗塁阻止C15(3位) ニ塁B201位) 遊撃B202位タイ) 外野S25(2位) 肩力B20
 守能力の順位を見れば分かる通り、タートルズ随一の守備職人。回って何でも止める~。なので打撃に期待するのは間違い、走れるだけ褒めてあげよう。
[シーズン成績:17試合 打率.323(31-10) 本塁打0 打点6 盗塁0 三振6 四死球2 失策1 犠打0 犠飛0
          得点4 二塁打0 三塁打1 塁打数12 出塁率.364 得点打率.500 長打率.387 OPS.751
 当然この成績からは大ちゃんの活躍と魅力を推し量ることはできないに妹様と交代の(紅魔間定着前は二塁の)守備固め要員として、開幕から一軍ベンチ入りの常連である。そのSRGKぶりは実際に見て確かめるべし。
 また、捕手もできるのでブルペンキャッチャーをずっとやっていた。ブルペンに遊びに来るチルノたちの世話とフォローもしている。8にレティが登録抹消された際には控え捕手も兼任。能すぎるぜ大ちゃん。
 ポストシーズンでも美鈴離脱時にはセカン華麗な守備を見せる活躍。結局交流戦以降は一度も二軍落ちすることなく、守備固め時の定位置であるレフで日本瞬間にも立ち会った。
 EXでは生涯タートルズを宣言。敵同士になってもチルノの変わらない態度にしたりと、やっぱり「大」人気
 そしてLでは、ついにル姉とのバッテリーが試合で実現した。
東方野球ファンからの【守備職人 麗周 保護者 大ちゃああ(略)ん】
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5 紅美鈴 右投右打
打撃力:ミートB17 パワーB17 勝負強さE5 バントB17 選球眼A 右投手相性C 左投手相性C
       走力C16 盗塁C14
守備力:捕手D10 盗塁阻止D9 一塁C15 ニ塁B17 三塁C16(3位タイ) 遊撃D12(最下位) 外野B18 肩力B18
 打撃力はそこそこあるものの妖精並みに勝負弱く、どの守備位置にも就けるがどこでも一流になれない。良く言え穴がない、悪く言えば使いどころに困るザ・器用貧乏。しかし、長いペナントレースではこうい穴埋め役は使い勝手がいいはず。
[シーズン成績:50試合 打率.269(160-43) 本塁打2 打点12 盗塁3 三振24 四死球11 失策3 犠打2 犠飛1
          得点19 二塁打7 三塁打2 塁打数60 出塁率.314 得点打率.243 長打率.375 OPS.689
 シーズン中盤から終盤にかけて徐々に調子を上げ、ほぼ正二塁手の座を手にした。しかし序盤が「案の定で」あったため、全体的には出塁率がどうに水準で他はぱっとしない成績となった。
 二次創作では扱いが酷くなりがちな美鈴だが、本作では割と本名を呼んでもらえている。そのしわ寄せが神様に行ってるけど
 ポストシーズンではCS第1戦で先制タイムリーを含む3安打3打点という突然の大暴れ。ついに念願のお立ち台に上がる・・・が、突然の大活躍は死亡フラグというお約束の通り、暴走した妹様を止めようとして負傷、あえなく戦線離脱となった。
 しかし咲夜さんの発破もあって、持ち前の頑丈さで日本シリーズ第3戦で復活。最後は努力で掴み取った二塁のポジションで、日本瞬間を迎えた。おめでとう美。ありがとう美僕らは君のことを忘れない。
 EX第4話ではフラン出禁にされたことに不満を感じ、レミリアに逆らって救出という大胆な行動に出た。結果、映姫様のお裁きによりフランの世話役を命ぜられた(ある意味死亡フラグを立てた)。
 紅魔間定着後は、タートルのユーティリティプレイヤーとして安定した守備を見せている。
東方野球ファンからの中国 案の定である JAOO(略)OO 紅魔間 美鈴ちん ※ざんそこは群雄割拠中】
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捕手

98 蓬莱山輝夜 右投右打 アロー監督兼任
打撃力:ミートD12 パワーC14 勝負強さC14 バントD10 選球眼D 右投手相性D 左投手相性C
       走力D12 盗塁D11
守備力:捕手A22(1位) 盗塁阻止S27(1位) 肩力B18
 動きたくないから捕手になった、タートルズの正捕手。こんなんでもリーと盗塁阻止は一級品。しか姫様、ノムさんを見習うなら打撃でも本気出してください。
[シーズン成績:84試合 打率.260(292-76) 本塁打3 打点22 盗塁4 三振49 四死球15 失策1 犠打4 犠飛1
          得点26 二塁打11 三塁打2 塁打数100 出塁率.295 得点打率.240 長打率.342 OPS.637
 一時期は3割打者だったが夏ごろ境に順調に下がっていった秋番組でいアニメがあったからに違いない(それでも捕手としては藍を除けば)一番多く打席に立った)。
 捕手としては、打者のデーを研究した上で弱点をつく厳しいコーを投手に求する。またノムさんばりのささやき戦術も使うようだ(対もこたん限定で)。
 「ゲームを支配するのは捕手」と考えるタイのキャッチャー。どちらかと言えば永やアリスのような考えて投げるピッチャーと相性がいいと思われる。
 日本シリーズ第1戦では参考にした相手であるところのノムさんからリード面を褒められ、「ウチに欲しい」とまで言わしめた。就職先が見つかって良かった姫様。
 この試合でアリ・魔理沙が共にベンチにいない状態になった際に代行指揮を執り、1点差に迫る名采配を見せた。
 監督業に楽しみを見出したようで、幻想郷ドリームマッ主催し、自らも永遠亭アローズの監督として采配をふるう。負けていても野球を楽しむことを心がけており、ますますノムさんのような名将になりつつある。
東方野球ファンからの野村輝夜 3割NEET
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27 レティ 右投右打
打撃力:ミートD10 パワーB20 勝負強さD10 バントA23 選球眼D 右投手相性C 左投手相性C
       走力D11 盗塁D10
守備力:捕手B18(2位) 盗塁阻止A23(2位) 肩力B19
 ふとましいから捕手になった、タートルズの控え捕手。てるよとは違い、パワーがあったりバントが上手かったりと、打席に立っても良し。
[シーズン成績:44試合 打率.196(153-30) 本塁打2 打点15 盗塁1 三振26 四死球8 失策1 犠打1 犠飛0
          得点15 二塁打6 三塁打0 塁打数36 出塁率.236 得点打率.182 長打率.301 OPS.537
 「攻のレティ、守の輝夜」という位置づけのはずが、打撃で蓬莱NEETに負けてしまった。プロ野球シーズンではないからか・・・。
 捕手としては大胆なリードは避け、投手の得意な球を最大限に活かすリードをするようだ。輝夜とは対照的な「捕は投手の引き立て役」と考えるタイプと思われる。理性よりは感覚で投げる投手と相性がよく、特に霊夢と公私を問わず夫婦である。
 ポストシーズンでも霊とメディスの先発時にスタメンマスクを被り好リー。先発した4戦で全星を挙げる。打撃の方はアレだったが、日本シリーのMVPは彼女かもしれない。
 EXではのように打ちまくり、「冬将軍」の異名を取った。場のレティさんは恐ろしい。
 の妖怪のはずだが球宴異変以降はほぼ一年中出ずっぱりで、彼女の体調が心配。
東方野球ファンからの【┣¨┣¨┣¨(ry 保護者 くろまくみこ そこましい 冬将軍
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0 伊吹萃香 右投右打
打撃力:ミートD11 パワーS29(1位) 勝負強さB20 バントF3(最下位タイ) 選球眼B 右投手相性B 左投手相性B
       走力C15 盗塁C13
守備力:捕手E7(最下位) 盗塁阻止E5(最下位) 肩力S25(3位)
 一応捕手登録だが、捕手する気はまったくない(守能力が妖精以下)代打屋。パリーグなら指名打者要員だっただろう。
酔っ払っているせいかバイオリズムが常に最低値で、調子は大抵最悪。それでも紅魔姉妹駕するチーム一のパワーは、バットっただけで球を外野に飛ばす脅威である。
[シーズン成績:16試合 打率.352(54-19) 本塁打4 打点10 盗塁0 三振8 四死球2 失策0 犠打0 犠飛0
          得点11 二塁打5 三塁打0 塁打数11 出塁率.375 得点打率.400 長打率.667 OPS1.042
 萃香乙萃香乙と皆は言うが、何故かOPSが1越えするなど、成績上では立代打屋の務めを果たした。別に中継打率も悪くないはずなのに・・・。
 試合に出ない時は魔理沙以上に遊びまわっている。第18話ではてゐと共謀して小異変を起こしたが魔理沙にバレて、マリス砲の直撃を受けてピチュった。萃香乙。
 日本シリーズではDH対策で一軍復帰。第1戦では終盤の一打同点の場面で見事にってしまうが、第5戦では値千金の勝ち越し打を放ち見事お立ち台に。なんだかんだで最後には夜行の面を保って見せた。萃香乙いい意味で)。
 EXでは志願して外野に転向。第9話で結果を出しての本領を発揮し、当たっている時は怖いスラッガーだと言うことを視聴者思い出させた。
東方野球ファンからの伊吹萃香捕手) それでも捕手か 萃香乙
]

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