概要
配信者ニンポーの
配信活動及び配信上で行った迷惑行為及び、他配信者・元囲いとのトラブルや、BANになった理由等を記載。
抜けている部分や新しい情報等が有れば、記事への追加&掲示板への書き込みを、よろしくお願い致します。
元囲いとの裁判について(げっさい50の由来)
ニコニコ生放送において、2022年頃まで懇意にしていた囲いリスナー(G氏とする)と京都旅行に行った際、ニンポーは全て奢りだと思い込んでいたところ、G氏から折半ということを知らされ、8万円の請求を受ける。
「おごりじゃないのがわかってたら行かなかった」「払ってもいいけど、これで友達関係が終わるよ?いいの?」などと文句を言いながら、最終的には支払った。しかし、その後の配信内でのG氏への発言等から名誉を棄損された。とする、内容証明郵便が届く(参考
)
令和4年12月21日に館山簡易裁判所にて、少額訴訟を起こされることになったが、ニンポーは当日欠席し、反訴の姿勢を見せる。(参考①
参考②
)
判決は出ないまま、ニンポーが反訴をしたため令和5年2月15日に第二回が行われることになる。(参考
)
その後、その結果がわからないまま月日が経過し、数か月後にG氏がニコ生で久々に配信した際に、和解という結果になったことなどを口にする。(参考
)
令和5年12月15日千葉簡易裁判所にて、ニンポーが誰かに少額訴訟を起こしている。という裁判所の裁判予定が、どこからともなくSNS上に拡散され話題となる。(参考
)
裁判記録は、誰でも当該裁判所に行けば閲覧できるため、ニンポーアンチ数名が確認しに行ったところ、少額訴訟はG氏に対するものであることが判明。(参考
)
令和5年2月15日の公判では、およそ次の通りの条件で和解が行われたということが判明した。
- お互いに今後一切話題に出さない
- 裁判の結果等を第三者へ口外した場合、1回につき50万円を相手方に支払う
令和5年12月15日の裁判は、G氏が配信内で話題にしてしまった事に対して、上記和解内容を破ったとしてニンポーが訴訟を起こしたと判明。その後、ニコ生配信者やリスナーが口を割らそうとするが、ニンポーは頑なに話すことはなかった…が。
令和6年2月7日、自宅にアポなしで凸してきた『ふわ主』の天然ストレートが、初対面であったにも関らずニンポーの懐に入り込み、ミュート状態でニンポーは口元を隠し、その内容について聞きだした。しかし、その最中に操作ミスによりミュート状態が解除され、第三者に口外している様子が漏れてしまう。(参考)
さらにその後、自宅での配信内で天然ストレートとの会話がミュート状態解除になっていた事に気が付いたニンポーが、警察や両親、天然ストレートへ大声で通話している内容も、本人がマイクをミュート状態にしていたものの、極小の音量でなぜか漏れており、かつてないニンポーの狼狽っぷりと、本性が暴かれてしまった。(参考動画①、参考動画②)
その当日夕刻に、実家から父親が迎えに来て、数日間息をひそめていたが、2月11日の誕生日当日よりお祝いアイテム乞食をしに配信再開。
活動履歴
2021年
- 2021.04.19 就職の見込が出てきた等を理由にGW連休以降は配信をフェードアウトする旨の表明。
- 2021.04.27・04.29 裏超会議(ぼっとん主催)に出演する。
- 2021.05.01 無職・底辺系生主のオフ会を主催する。
- 2021.05.02 LINEとSkypeのアカウントを削除した旨のツイート、その後ツイッターアカウントも削除されたが、すぐに復活した。
- 2021.05.03 オフ会(5/1)にて精神的にショックな事があった旨、その原因となった2名と絶縁する旨を表明。(動画
)
- 2021.05.-- 室内配信、外配信によるリア凸待ち、等
- 2021.07.-- 障害者就労移行支援制度により建設会社の事務職(障害者雇用・バイト)の内定を得るが、就職先を特定したリスナーの通報により、配信活動を会社が調査した結果「ネット活動を取るか?就業を取るか?」という選択を迫られ配信を選択し、その結果2週間(実質勤務は3日間)で退職。
- 2021.11.28 実家に帝京ボールと名乗る人物からリア凸される
- 2021.12.19 「ニコ生を辞めることにしました。」とX上でツイート。
- 2021.12.20 ニコ生を辞めるとツイートした翌日に、「東京散歩(lv334986903)
」という配信をニコ生で行う。(動画
)
2022年
- 2022.01.08 むらまこ・ぇりぃ・大ちゃんマンの配信者3名と共に、禊の寒中水泳を敢行
- 2022.03.25 新居(?)から号泣配信(動画
)
- 2022.12.09 レペゼン地球の番組でtんpにデスソースをかけられる。この時にパンツを脱いで陰部を冷やすために濡れティッシュ等を乗せて横たわった写真が、後日実家にポストカード化されて送られる。(参考動画①
参考動画②
参考画像
)
2023年
- 2023.--.-- Xのスペースで独白
- 2023.02.11 ニンポーの名古屋旅行中、ニコニコ生放送アワード2022内でのニンポーの煽り発言に怒った配信者のやまおかに「ニン狩り」というタイトルで枠を取り凸されて警察沙汰に。ニン狩りというワードが産まれる。(参考動画
)
- 2023.02.15 本垢(ニンポー)
が無期限停止になったので、新しい垢(ニンポー3)
を作成。
- 2023.02.27 「超会議行きたいです(lv340435540) ※TS無し
」の中で行ったアンケートで「消えろ」に票が95.9%も入れられてしまう(参照動画
178:52辺り)
- 2023.03.12 「上位100名まで入賞!超配信者ギフトイベント
」に参加するが110位で終了。圏外豊和や110位と呼ばれるように。終了後に投げられたギフトに対し「今更投げたって遅せーんだよ。おせーよ!雑魚が!ちょろちょろギフト投げんなよ」と暴言を吐く(参考動画
)
- 2023.04.29 ニコニコ超会議に一般来場者として参加するも『ニン狩り(ポンポン事件)』をされ自ら警察を呼び警察沙汰にする。(参考動画①
参考動画②
参考動画③
)
- 2023.05.12 これまで使用していたコミュニティを爆破し、新しいコミュニティを作成する。
- 2023.06.09 配信が過疎ることによりコメントが減ったため引退詐欺をする。
- 2023.07.13 とある女性配信者をしつこく配信のネタやSNSへの画像アップロードするなどの粘着行為により、女性本人から警察に通報が行き、自宅に警察が来るが、注意のみに終わる。(参考動画①
参考動画②
17:10辺り)
- 2023.07.14 髪を青く染め、「禊として染めた」と発言(参照動画
)真の理由は…
- 2023.07.18 国際郵便が届き、受け取ってしまった結果、中身がシュールストレミングだった為、開封する為に公園に行き、缶を開けた。その後缶と骨は回収したが、汁はそのまま放置した。(参照動画
)
翌日通報コメントに怯えたのか開封現場に行き、500mlペットボトルの飲みかけの少量の水を上からかけた。(参照動画
)その後、通報が入った公園の管理事務所や警察に事情を聴かれる。
- 2023.07.21 女性への侮辱的な発言をする(参照動画
)
- 2023.07.23 早朝に自宅近くの海岸で浮き輪を持って配信していたところ、ニンポーの事を知らない若者男女数名に「中国人の方ですか?」と聞かれるなどいじられ「野生のニン狩り」を受ける(参照動画
)
- 2023.07.24 配信内で「何人にみえるか ①日本人②韓国人③中国人」というアンケートを取った結果、回答①の日本人が0%とパーフェクトを達成してしまう。(参照動画
51:52~)
- 2023.08.02 配信者のライラに自宅凸される(参照動画
/ 参照動画
08:30~ ※ライラ視点)
- 2023.08.10 「入院前最後の配信
」と言う配信をしている最中に、千葉県庁住宅課の方が訪問してくる(参照動画
44:39~)
- 2023.08.12 精神病棟に入院するもわずか2週間(8月26日)で退院。初日から退院したいと思っていた様子で脱走を計画するほどだったが親と担当医に反対されていた。また、担当医から「治す気があるのか!」と机を叩かれて威圧されたことがトラウマになっているらしく、放送内で度々言及している。
- 2023.09.01 大久保公園で立ちんぼに声をかけて説教をする。という配信をしていたところ、声をかけた女性が嫌がっているのにも関わらず顔を映したり、その後も警察から注意されたにも関わらず配信を続けていたため「ニンポー3」アカウントとしては初のBAN(1日停止)となる。
- 2023.09.05 配信内にて、特定の女性配信者に対し誹謗中傷を行ったため「他ユーザーの生放送を妨害する行為」をとして、9月1日に続いて二回目のBAN(1週間停止)となる。が、その直後に「ニンポー2」のアカウントで配信を再開。
- 2023.09.21 左脳ちゃんと東京ドームシティでデートをする予定で、午前11時待ち合わせの水道橋駅まで出向いたが、左脳ちゃんが現れずすっぽかされる。30分程度も待てず水道橋駅構内で枠を取り激高、帰宅。なお左脳ちゃんはまだ寝ており、正午過ぎに起床。(参考動画
)
- 2023.10.04 へなちょこサダがホストのスペースにスピーカーとしてあがり『教養』について語っていたところ、他のリスナーの凸に遭い、詰められて何も言い返せなくなり敗走。(参考動画
)
- 2023.10.28 コミュニティ削除。もう消してコミュニティはない!と言い張るも、同時に新コミュニティ
を作成する嘘つきっぷりを発揮。
ツイキャス
のNGユーザー登録が上限数に達したため、ふわっちにて新規アカウント
を作成。
- 2023.11.23 26歳のニンポーの囲いと言う女性リスナーを自宅に招き入れ、一晩泊めることになるも、性的行為はせず。翌日に『タイプではなかった』『勃たなかった』と相手に失礼な発言を繰り返す。(参考ポスト
)
- 2023.11.26 配信内での「利用規約違反」でニンポー2が二回目のBANとなる(1日停止?)。童貞を捨てさせてくれる人の募集による売春行為発言。『「配信者対抗!歌枠合戦!」ゆのんチーム出演者オーディション』をニンポー3アカウントで出場するためにエントリー。
- 2023.11.30 11月28日の「仕事辞めた
」という配信回が遡って利用規約違反としてBANとなり、三回目であったためニンポー3アカウントが無期限停止に。同時に『「配信者対抗!歌枠合戦!」ゆのんチーム出演者オーディション』が規約違反により除外。当初エントリーしていたニンポー2アカウントで再挑戦するも、即イベント除外になる。
- 2023.12.01 「ニンポー斯」アカウント作成。
- 2023.12.02 配信内での「利用規約違反」でニンポー斯が一回目のBANにより1日停止。
- 2023.12.07 悪人告発ドットコム
というサイトの「強姦・性犯罪」「恫喝・恐喝」カテゴリに記事を作成される。
2024年
- 2024.01.10 配信内にて『セックス』という単語を375回発言するなど。その他発言も「性的交際を目的とした出会い行為」と判断され、「利用規約違反」として、ニンポー2アカウントが処分解除も含めて四回目のBANにより一週間の停止。即日、ニンポー斯アカウントで配信開始。
- 2024.01.18 朝からニンポー斯で配信をしていたところ、唐突にBAN。二回目のBANにも関わらず「無期限停止」。その後、ニンポー2で配信を再開するも13分程度でBAN。さらに、別のサブアカウントで配信をするも6分程度でBANとなる。
さらにその後、ツイキャスでの配信中に来た、ニコニコ生放送運営からのメールにより『再三の警告にも応じず利用規約に違反する行為を繰り返されていることを確認しました。誠に遺憾ですがニコニコ生放送の配信をお断りさせていただきます。』という、いわゆる人物BANであることが判明。
理由は『アカウントを乗り換えながら継続的に他者への迷惑行為を行っていた。』ことによるもの。
※参考動画①
参考動画②
参考Xポスト①
- 2024.01.22 ニコニコ生放送運営より、誓約書を提出したことによる「一度だけの猶予措置」が認められ、ニンポー終アカウントを作成し、ニコ生における配信を再開。
同日「一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA)
」より『動画配信サイトでの不適切な動画への対応について
』と題し、ニンポーのメニエール病芸及び株式会社ドワンゴに対し、公式に抗議声明を発表された。 - 2024.01.31 「ふわっち外での不適切な事案が確認されているため」と、ふわっちでの広告出演イベント参加を除外される。
- 2024.02.07 アポなしで自宅訪問をしてきたふわ主の天然ストレートとコラボ配信中に、初対面なのに天然ストレートを信用し、自ら裁判の件を配信中に口外してしまう。ミュート状態であった会話中に、操作ミスでミュートが外れてしまった結果、ネット上に拡散する結果となる。
- 2024.05.14 2024年5月11日に「Hしたすぎて気が狂った男」配信中に出張風俗店へ電話。その通話を配信上に乗せててしまった事により、クリエイター奨励プログラムが一時保留とされる。5月14日に運営より永久BANのお知らせメールが本人に届く。これによりニコ生は「人物永久BAN」が確定した。
- 2024.05.15 ニコ生を人物永久BANとなった事でTwitchでの配信を開始した。
- 2024.08.20 Xにて『本日より私の配信を切り抜きしてアップロードしたりYouTubeなどに転載する事を禁止します もしそのような事があれば法的措置も検討します また今まで転載していた過去の動画も削除をお願いします』とポストしたことにより、切り抜き職人やYouTubeの録画アップロード職人などが一斉に撤退。その後発言を撤回したものの、気分によって発言がコロコロ変わるリスクがあるため、再開されない見通し。
- 2024.08.24 Twitchの2024年8月14日の配信内で、ウーバーイーツ配達員に電話し、遅延理由を詰めて謝罪させる音声を無断で配信に乗せたことで、ウーバーイーツアカウントを凍結される。
2025年
- 2025.04.04 ふわっちにて「あかず」というふわ主の彼女ができる。以降「初性行為」のために、日々これについての話題が続く
- 2025.05.23 彼女のあかずを相手に童貞を卒業するも、同日に金バエの訃報があり、そこまで話題にならず。
- 2025.09.21 彼女に対して度々繰り返されるモラハラや別れ芸に対して、あかずが嫌気がさしたのか、今回も試し行為のはずだった「まゆたさんとデートしたいから別れてよ!」「もう別れる!」「終わりだからな!」が現実になる。
発端は9月18日にデート予定だったが、その当日未明までニンポーの配信内でコメントしていたあかずに対して遅刻しないように等とプレッシャーをかけ続けたり、通話をかけようとして睡眠妨害をしたことから、あかずが行く気を失せたことからであった。
配信上での迷惑行為
2023年
- 2023.07.18 国際郵便が届き、受け取ってしまった結果、中身がシュールストレミングだった為、開封する為に公園に行き、缶を開けた。その後缶と骨は回収したが、汁はそのまま放置した。(参照動画
)
翌日通報コメントに怯えたのか開封現場に行き、500mlペットボトルの飲みかけの少量の水を上からかけた。(参照動画
)その後、通報が入った公園の管理事務所や警察に事情を聴かれる。
2024年
- 2024.01.22 「一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA)」より『動画配信サイトでの不適切な動画への対応について
』と題し、ニンポーのメニエール病芸及び株式会社ドワンゴに対し、公式に抗議声明を発表された。
- 2024.01.31 「ふわっち外での不適切な事案が確認されているため」と、ふわっちでの広告出演イベント参加を除外される。
- 2024.05.15 ニコ生を人物永久BANとなった事でTwitchでの配信を開始した
- 2024.08.24 Twitchの2024年8月14日の配信内で、ウーバーイーツ配達員に電話し、遅延理由を詰めて謝罪させる音声を無断で配信に乗せたことで、ウーバーイーツアカウントを凍結される。
2025年
- 2025.06.15 ぽんちゃんが自宅に来た際に、ぽんちゃんの車を運転。舞浜ローズタウン前交差点において「赤信号 ↑矢印青」の状態で右折をし、信号無視をする。その他にも、首都高湾岸線で60km運転や方向指示器なしの車線変更、右折時に右折レーンが2車線の右側から右折先の左車線へ侵入し、後続車にクラクションを鳴らされる。など複数の交通違反。
- 2025.08.30 タイムズカー(Timesが運営するレンタカー)を借りて、しぇりコフとドライブをした帰り。横浜市港南区にある港南台駅前交差点を右折専用レーンから右折中に、突然右折をやめて本線に戻るが、その際に逆車線に進入し100mほど逆走運転をする。その先の赤信号で対向車が自車の正面に止まっているところで逆走に気づき、交差点内でバックをしたりし本来の車線に戻る。本人はその後も『逆走していない』『交通違反現行犯でなければ捕まらない』等と配信内で供述。
その後、所轄の神奈川県警港南警察署に多数の情報提供が入り、港南警察署曰く『配信も適宜確認しており、捜査中』と言われるようになり、出頭要請等を経て何らかの処分が下ったとみられる。
他配信者や視聴者とのトラブル
他配信者とのトラブル
2023年
- 2023.02.11 ニンポーの名古屋旅行中、ニコニコ生放送アワード2022内でのニンポーの煽り発言に怒った配信者のやまおかに「ニン狩り」というタイトルで枠を取り凸されて警察沙汰に。ニン狩りというワードが産まれる。(参考動画
)
- 2023.04.29 ニコニコ超会議に一般来場者として参加するも『ニン狩り(ポンポン事件)』をされ自ら警察を呼び警察沙汰にする。(参考動画①
参考動画②
参考動画③
)
- 2023.07.13 とある女性配信者をしつこく配信のネタやSNSへの画像アップロードするなどの粘着行為により、女性本人から警察に通報が行き、自宅に警察が来るが、注意のみに終わる。(参考動画①
参考動画②
17:10辺り)
- 2023.08.02 配信者のライラに自宅凸される(参照動画
/ 参照動画
08:30~ ※ライラ視点)
- 2023.09.05 配信内にて、特定の女性配信者に対し誹謗中傷を行ったため「他ユーザーの生放送を妨害する行為」をとして、9月1日に続いて二回目のBAN(1週間停止)となる。が、その直後に「ニンポー2」のアカウントで配信を再開。
- 2023.09.21 左脳ちゃんと東京ドームシティでデートをする予定で、午前11時待ち合わせの水道橋駅まで出向いたが、左脳ちゃんが現れずすっぽかされる。30分程度も待てず水道橋駅構内で枠を取り激高、帰宅。なお左脳ちゃんはまだ寝ており、正午過ぎに起床。(参考動画
)
- 2023.11.23 26歳のニンポーの囲いと言う女性リスナーを自宅に招き入れ、一晩泊めることになるも、性的行為はせず。翌日に『タイプではなかった』『勃たなかった』と相手に失礼な発言を繰り返す。(参考ポスト
)
2024年
- 2024.02.07 アポなしで自宅訪問をしてきたふわ主の天然ストレートとコラボ配信中に、初対面なのに天然ストレートを信用し、自ら裁判の件を配信中に口外してしまう。ミュート状態であった会話中に、操作ミスでミュートが外れてしまった結果、ネット上に拡散する結果となる。
- 2024.12.12 ヌマップの「かなかーな」がアポなしで自宅に訪れた。ちょうどふわっちのバトルバブルが訪れ始めていたこともあり、機嫌がよかったため自宅内に入れて、バトルをしている脇で映っていたり、ボイスパーカッションで盛り上げたりしていた。しかし、かなかーながトイレに行く際、配信を付けて家の中を撮影して歩いていたことに、かなかーなが帰宅後に判明し激高。部長山田、横山緑などを巻き込んで、かなかーなと通話がつながると、罵倒しまくり、現在も許していない状況にある。
BAN歴
ニコニコ生放送のBAN経緯
2023年
- 2023.02.15 本垢(ニンポー)が無期限停止になったので、新しい垢(ニンポー3)を作成。
- 2023.09.01 大久保公園で立ちんぼに声をかけて説教をする。という配信をしていたところ、声をかけた女性が嫌がっているのにも関わらず顔を映したり、その後も警察から注意されたにも関わらず配信を続けていたため「ニンポー3」アカウントとしては初のBAN(1日停止)となる。
- 2023.09.05 配信内にて、特定の女性配信者に対し誹謗中傷を行ったため「他ユーザーの生放送を妨害する行為」をとして、9月1日に続いて二回目のBAN(1週間停止)となる。が、その直後に「ニンポー2」のアカウントで配信を再開。
- 2023.11.26 配信内での「利用規約違反」でニンポー2が二回目のBANとなる(1日停止?)。童貞を捨てさせてくれる人の募集による売春行為発言。『「配信者対抗!歌枠合戦!」ゆのんチーム出演者オーディション』をニンポー3アカウントで出場するためにエントリー。
- 2023.11.30 11月28日の「仕事辞めた
」という配信回が遡って利用規約違反としてBANとなり、三回目であったためニンポー3アカウントが無期限停止に。同時に『「配信者対抗!歌枠合戦!」ゆのんチーム出演者オーディション』が規約違反により除外。当初エントリーしていたニンポー2アカウントで再挑戦するも、即イベント除外になる。
- 2023.12.01 「ニンポー斯」アカウント作成。
- 2023.12.02 配信内での「利用規約違反」でニンポー斯が一回目のBANにより1日停止。
2024年
- 2024.01.10 配信内にて『セックス』という単語を375回発言するなど。その他発言も「性的交際を目的とした出会い行為」と判断され、「利用規約違反」として、ニンポー2アカウントが処分解除も含めて四回目のBANにより一週間の停止。即日、ニンポー斯アカウントで配信開始。
- 2024.01.18 朝からニンポー斯で配信をしていたところ、唐突にBAN。二回目のBANにも関わらず「無期限停止」。その後、ニンポー2で配信を再開するも13分程度でBAN。さらに、別のサブアカウントで配信をするも6分程度でBANとなる。
さらにその後、ツイキャスでの配信中に来た、ニコニコ生放送運営からのメールにより『再三の警告にも応じず利用規約に違反する行為を繰り返されていることを確認しました。誠に遺憾ですがニコニコ生放送の配信をお断りさせていただきます。』という、いわゆる人物BANであることが判明。
理由は『アカウントを乗り換えながら継続的に他者への迷惑行為を行っていた。(参考
)』ことによるもの。
※参考動画①
参考動画②
参考Xポスト①
- 2024.01.22 ニコニコ生放送運営より、誓約書を提出したことによる「一度だけの猶予措置」が認められ、ニンポー終アカウントを作成し、ニコ生における配信を再開。
- 2024.05.14 2024年5月11日に「Hしたすぎて気が狂った男」配信中に出張風俗店へ電話。その通話を配信上に乗せててしまった事により、クリエイター奨励プログラムが一時保留とされる。5月14日に運営より永久BANのお知らせメールが本人に届く。これによりニコ生は「人物永久BAN」が確定した。
ニコニコ生放送でのBAN
ニコ生永BAN以降の他サイト活動
𝕏(旧Twitter)
Xでは主に、自作ポエムとセットで自撮りのツイートを行っている。
自撮りは、それを見た女性が自分の事を気になってくれるかもしれない。という動機からであるが、気になるどころか不評しかない。載せる際は、10枚程撮影した中から選んでツイートしている。
実家に住んでいた頃や帰省している際は、ポコ次郎という実家で飼っているチワワと一緒に撮影することがあるが、その際のポコ次郎の表情はお世辞にも楽しそうとは思えない。
自殺をほのめかすポストをすることもあり、そのような時は遠慮なく千葉西警察署
に通報を願います。
最近、そのポストによりXから警告文が来て別アカウントを作成したとのこと。
Xの音声配信機能であるスペースを使うこともある。
そこでも自分語りが主であり、たまに生主やリスナーと会話することがあるが、
正論を言われたり、自分の都合が悪くなると「ここは俺のスペースなんだよ。俺が偉いんだよ。俺がここの『神』なんだよ」(参考音声
)や「レーニン・スターリン方式」と言い、リスナーを会話から追い出す。
アカウントは複数持っている。ブロックされた女性配信者の動向を探ったり、ニンポーを擁護する発言をするなど自演をしている。自演については、次のような特徴があることがわかっている。
・「ニンポーさん」とさん付けをして、無条件に擁護している。
・通常あまり使わないような、カタカナ用語や熟語など小難しい表現をする。
・ヘイトやイジメなど、自身が配信内で使っている単語をよく使う。
・「、」や「。」などの句読点が(ほぼ)ない。
このような特徴を持つXアカウントを見つけたら、疑いの目を持って、注視しておきたい。
ツイキャス
基本的にはニコ生の配信内容と一緒。お茶爆を要求することしかしていない。
月500円で入会できるメンバーシップ制度を使い、時々メンバーシップ限定配信をしているが、メンバーシップ外でも見られるコメント数が1分に1コメントペースと、明らかに盛り上がっていないことが伺える。9月上旬時点で、スパイも含め会員は18人いる模様。2025年1月時点では本人曰く「2人」と言っているようだが、基本的に数字は大幅に嘘をつくことが多いため、その内容も信用はできない。最近はほぼメンシプ配信はしていない。
入会するともれなく「メンシプに入ってるくらい僕の事が好きなんでしょ?だったらお茶爆投げてよ」と強要される。
ふわっち
基本的にはニコ生の配信内容と一緒。ニコ生のギフト同様、アイテムを要求する事が多い。
ふわっちでは30分の延長に延長チケット(1枚50円)が必要であり、最近では本人手取り500円(投げる側は最低1,000円)投げられないと、延長しない等と言って大半を懐に入れる乞食配信を行っている。
当初はアイテムが飛び易いコラボによるバトルを頻繁にしていたが、アンチが相手方に投げ銭をしたり、コラボバトルを頻繁にすることで、リスナーが疲弊し投げられなくなったなどの理由で、負けることが多くなった。
負けると不機嫌になり、アイテムを投げたリスナーにも感謝よりも悪態をつき、多くの課金リスナーを失った。
勝っても負けてもポイントが入るシステムであるが、一時はその負けることに耐えられなくなりバトルを封印していた。
しかし2024年12月から、バトルをすると一日手取り数万円以上になる事が増え、2024年12月は再び月収百数十万を達成できたため、一日中バトルしかしない状態となっている。
開始当初は、多くの大手ふわ主がコラボ機能を利用して会話などの相手をしてくれていたが、ニンポーの本性が徐々に判明してきたり、相手に対して失礼な言動を数多く行ったりしたため、現在では大手にはほぼ相手にされなくなっている。
ニンポー側も、自ら裁判の事を口外してしまった「天スト騒動」以降、ふわ主に対する恐れからか、コラボ機能を利用して関わることはあっても、ふわ主とリアルでは関わりたがらないという姿勢が見られていた。
しかしまた最近、売名しようとするふわ主がよいしょしながら相変わらず近寄ろうとしてきており、外が無さそうな相手とはリアルで会ったりしている。
このように気が緩んできたあたりで毎回何か起こっているので、またひと騒動起こることが期待される。
Twitch
ニコ生が永久人物BANになったことで、アカウントを作成して開設したが現在無可動である。
あまり投げ銭文化がないサイトでもあるため、乞食配信は他サイトでの配信に比べると少ない。
代わりに30秒のCMをリスナーが視聴した際に得られる「広告収入」と、加入するとCMを見なくてもよくなる月額5$程度の「サブスクリプション」を収入源としている。
しかし、広告は「配信1時間あたり4分」という通常あり得ない設定にしてあり、CM中は配信で何をしているか、何を話しているかがわからなくなる。
尚、CMは専用の広告ブロッカー
で防ぐことができるため、サブスクに加入せずブロッカー導入がおすすめ。
ゲーム配信中心の配信プラットフォームであるため、開始1~2か月は「ストリートファイター6」「APEXレジェンズ」などのゲーム配信を30万のゲーミングPCを購入してまでしていたが、ゲームが全く上達せず「ゲームを始めると同接人数が減る」という理由から、ゲームは全くしなくなった。
kick
横山緑がニコ生を永BANになり、ニコ生主数名を引き連れて移籍したのをきっかけに、アカウントを作成して開設。
自力では収益化の要件を満たせないため、収益化させるためのコネクションとして横山緑率いるキッカーズを馬鹿にしたうえで、横山緑が嫌うおしょうを選択。それにより横山緑から完全に見捨てられ、暗黒界隈からは事実上破門となる。
配信スタイルは、ニコ生とほぼ同様に閲覧数とコメントが収益となるため、無言で画面を見つめていたり、無言でスマホをいじっていたり、時折コメント稼ぎと思われるリスナー煽りを行うことくらいかしていない。
外配信も行うことがあるが、kickでは商業施設や公共交通機関内での配信について特にお咎めがないため、「BANされないから、無許可でも問題ない」と思っているようである。その為、コンビニやショッピングモール、電車内などでも無許可で配信を行う迷惑配信者としての振る舞いが目立つ。
※施設や公共交通機関内で無許可で配信を行っている場合は、速やかに建物の管理者や110番通報を。
視聴者200人でも時給2,000円程度が発生すると言われ、視聴するだけでも養分となるうえに、配信者としての実力の無さが露呈している内容であるため、もはや見に行く必要すらない。
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 4
- 0pt

