ニコニコ大百科

クルー（？）
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クルー
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‥‥？？
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（‥‥）（‥‥）（‥‥）（‥‥）？？
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ぬいぐるみなので若干デフォルメしました。
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cruxさん、かわいいです。キュンキュンです。
ミニラ（ゴジラの息子）みたい。

　　　　　　エピソード案（エピソードⅠ）‥‥
　　　　　　『ミズラ再誕』の章‥‥？？
キタオーラ古墳で大規模な発掘調査が行われていた‥‥今回の調査では、
かねてよりの歴史ブームに配慮し、歴女マニア（×）の立ち入りを警戒し、
小山全周を警察自衛軍で警備する物々しさであった‥‥又、
首相たっての要望から事前視察が実現したことで近衛警護隊（首相ジャペン）も
駐留していた‥‥裏山に秘密の抜け道（防空壕址）が有ることは地元の子供が、
夏休みの帰省中の都会の子等にも教えるなど、村内外の住民の間では有名だったが、
最大の遊び場が奪われていても、近寄らないことは各家庭の厳命であり、
この状況で入り込む勇気の有る子供はいなかったのである（１人の、
物心もつかないような男の子を除いては）‥‥
翌日、各紙の１面トップをキタオーラ四神の壁画写真が飾ったが
或る重要な出来事を報ずるメディアは無かった‥‥
外周と首相警護以外、古墳の立ち入り禁止区域内部の警戒は、手薄といっていい程に
厳重ではなかった‥‥副葬品が研究員に運び出された後の一瞬、ちょうど石の扉の外側を
補強する鉄のドアで封印する守衛が登ってくる直前に、男の子は入り口にいた、内部には
一体の遺物が残されていた、古墳の御神体として運び出せなかった品であるが、子供の目には
それはただの変わった怪獣の縫い包みにしか映らなかったのである‥‥古びて
見慣れない、だが立派なオモチャを夜の部屋で手にする男の子を親戚は訝った、そして恐らく、
どこかで人の物を拾ってきたのだと考え、寝ているうちにそれを取り上げて蔵に仕舞っておいた‥‥
目が覚めると縫い包みが無かったので男の子は、それを夢だと錯覚し、そして
縫い包みは、記憶から消えた‥‥他方、その親戚は程無く亡くなったのである‥‥
首相は、最重要考古学的遺品の紛失を国家的問題と捉えており、健康上の理由を名目と
して発掘団責任者は解任され、新たに捜索隊が極秘裡に編成されていた‥‥
だが今日に至るまで行方は杳として知れず、鍵を握る男児の存在も（政府は）把握できずに
捜索隊解散の日が迫っていた‥‥その子も今や高校生、13年前の出来事であり、
高校生の名を麻野ひだりと謂った…（？）

以上…？？？
　　　　　　　　　　　　ゴッドドアサーガ・バイプル…ミズラ篇（ミズラによる福音書）、
　　　　　　　　　　　　ハイパーロケーション「根の極」寄り、世俗目本國‥‥？？
　　　　　　　　　　　　‥‥
俺が書いているのは案ですから、固まったものから「形」としていきましょう、
ピンとこない（とくに面白いと思わない）案は案として放置（留保）ですね、リアクションも不要ですし、それに
俺は小説的なものは苦手で設定だけ遣りたいかも（苦笑）、
尚、そういった案は（悪気が感じらず、バッチくなければ）誰が書いてもかまいません‥‥？？
パラレルで別の案も予備にしておいて‥‥断片同士が繫がるコースを辿って適当に
継ぎ足して版とすればいいし、
キャラとか「時代」とか状況設定を修正して別の話に使ってもいいし（苦笑）…？？？
　　　　　　　　　　　　‥‥
　　　　　　　　　　　　※…これ、きのう夢で見た話を基にしているので気にしないで（苦笑）…？？？
（●）一方、活動家の加羅井は、自分が深い谷を内部にもつ巨大な洞窟に、セスナで
数秒入った場所に住んでいた何者かだと謂う記憶のような白昼夢に悩まされていた‥‥？？
新作映画の公式ホームページがハッカーによって荒らされ、加羅井という
特定個人を中傷するパロディ画面が時々表示されるように成った‥‥
更に新興住宅街の大きな駅前広場で複数の男につけられていることを察知し、
セルフサービスのオープンカフェに入り、ガラス越しに様子を窺っていたが
入って来るのが視えたので反対の出口から出た‥‥その通路では白い背広の男がコイン
ロッカーから荷物を取り出すところで尻で押すように体を当ててきて脅しめいたことを云う‥‥
角を曲がると小柄な警察管が立っていたので、不審な男がいるから助けて欲しい旨を訴えたが、
あんたの過去をみる限り、俺はそういう男は助けたくないんだ、と妙なことをいう‥‥続けて、
俺はこう視えても腕利きだが手出しするつもりはない、追われて当然なんじゃないかと
上気した顔でいうのだ、しかし今、その“自称腕利きの”警官に助けて貰わないと…？？？

“案→”
（●）チョッパアの残党が、ミズラーマンに科学的な呪いは、効力の半減期を迎えつつあった‥‥
チョッパアからすれば、あの不死身のミズラーマンのことである、幾ら
用心しても用心し過ぎることは無い‥‥世界でも有数のゼロ磁場スポット、杭割峠に程近い古墳に
封印したわけだが、もしも隕石や地震といった不測の事態が生じ、ミズラーマンの仮嗣骸が目覚める
ようなことがあったとしても、古墳には目本最強の神が祀られているから、
ゼロ磁場の作用で同時に呼び覚まされ、ミズラーマンを神域を冒す不届きで断罪し、
再び封じ込めることは容易に想像できたのである‥‥
尤も、たとえ脱出できたとしても、呪いのかかった不審な姿での行動を余儀なくされるわけであり、
それも往時の逞しい超人サイズでなく、呪縛の効力の最大の段階では
子供が片手で運べる程度のミニサイズに過ぎないのだから…？？？
そして縫い包みは、いつしか蔵で目覚め、そこを抜け出すのである‥‥向かう先は、
“賢者の洞窟”と呼ばれる地底への裂け目…？？？

“案→”
（●）目本大陸には古来、湿地帯に原生のニャコザウルス（ドイッチ読み）と、沿海地方には
滑空するP-テラニャドン（略称ピテラニャ、瑛語よみ、発掘時期に依り学界の主勢力が変わった為）が
棲息していた、ニャコザウルスは死滅したと考えられ、他方テラニャドンは３種類の巨大有翼動物へと
進化していった‥‥さてコロニー人は技術力こそ進んでいても天然資源を持たないことから
新たな生命体を生み出すこと一つにも不自由している始末であった‥‥星圏で宇宙戦の主流は
バイオ兵器なのだが、遺伝子を組み替えてもモデリング（育成）する蛋白材料が充分でなく、
どのみち現地調達するのであればと、専ら自生の動植物を活用するというのが、圏外上陸作戦での
橋頭堡確保の常だったのである‥‥しかし、地球の場合、単一種類の生物が繁殖し、
他は共存でなく食糧として乱獲、養殖されているようなタイプの惑星では、特定の天敵に
加担することは難しい‥‥しかも、生命パワーのマキシマムを得るのに不可欠なZ細胞を
もたない生物群である‥‥ただ例外的に、少数個体とはいえ、古代文明に
よって高度に縮小フリーズドライされた強大な古代生物が、恐らくZ細胞を体内に
眠らせたまま、今も丘陵地に保管されていることを掴んでいた‥‥その
古代生物をコンビネーションは、超音波カッターを射出させるニャオス、
空中での運動能力に優れ、口腔からは
蚕糸を紡ぐオニニャスラ、温泉を湧かせ、怪獣修復機能をもったニャドンである‥‥？？？

しかも、三体が最大限のフォーメーション活動を行えるよう、司令塔としてそれら獰猛な怪獣に対する制御能力をもつ
残り一体を合成サイボーグで形成していたことは、コロニー人としても驚くべき技術というほか無かったが、
惜しむらくは、合成サイボーグだけは縮小フリーズドライに失敗し、壁面に描かれた設計図と、
小指ないし拇指のサンプルのみの保管であり、壁面が剥落しているそれだけでは、どの様な
原理だったのかが読み解けない、それでも其れが分からない限り、地上の怪獣をして、
その能力低下を招かずに手なずけられせしめることは難しい‥‥作戦の効率をあげて
投資を減らすにも当初、それだけは
何としても自前で再生させる経済的必要が有ったのである‥‥そして、それが上陸の行程に間に
合わないことが明白になるにつれ、作戦司令部は合成サイボーグの再現でなく、研究班には知らせず別に、
コロニー人独自技術で超巨大な、最後の合成サイボーグ１体を“母艦”として同時進行で建造し、
怪獣への指令と、怪獣のジョイントを可能としたのである‥‥ちょうどコロニーでその祝賀が
催されていた頃、研究班は古代人の制御原理の解明に成功し、
酔客の漏洩で祝賀の意図を知った研究班は置かれた状況を理解、事態を重く視た古代研究班は、
その原理を隠し、別の目的に使用することを画策するのであった‥‥？？？
そんなとき、コロニーから地球へ向け、一隻の艦船が発進した‥‥
程無くワープホールから太陽系に達した艦船は月の裏側に停泊し、艦上を飛び立った十数機の
異次元ステルス小型機が次々に地球に舞い降りたのであった…？？？

しばしば警察自衛軍の邪魔をする近衛警護隊保有…？
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“罠で集められたパチスロ難民がパピロン星人の人質に”？？
…
（警察自衛軍モビスー製造…御用達）等羽立グループ
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はい、はい‐‥‥リセット、リセット（苦笑）…？

一話完結の方が、（選べて）良いですかね（？）

>ギャオスに「染色体が一対しかない」という台詞を聞いたとき、衝撃でした
ニャオスはオスしかいませんが、何か（苦笑）‥‥レぇベルが違ーぅ…？？？

>>97を中心に、ストーリー展開準備中。ですが、今夜は終了、また明日。
cruxさん、コミュニティの記事をいつも好き勝手にさせていただき、申し訳ありません。
たまにはかわいい女の子の絵でコミュニティを飾るのもありかも・・・・と、２，３日だけ試しにコミュニティシンボル入れ替えさせていただきますね。

（上半身、下はフツーのタイツ怪獣、ロボット風…？）
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『一枚板でなかった正規軍』、
ミズラは、放射能を体内で処理できる地上初の生物である‥‥
ミズラの循環器系は一次系と二次系に分かれており、
炉心を貫流して行き来する体内深奥の一次系は、
熱エネルギーを受け取るだけの二次系を
汚染させることなく、したがって放出される水分は全て
クリーンである‥‥但しミズラを“破壊”した場合にはこの限りでなく、
放射能の漏出は避けられない‥‥そこで警察自衛軍は人家密集地での
ミズラへの直接攻撃は危険だと避け、輿論の高まりを警戒して捕獲に
留めようとするが、首相人気を意識して
功を急ぐ近衛警護隊首相ジャペンは此れを杞憂と決めつけ、
ことあるごとに作戦を妨害し、スタンドプレーでミズラ直撃に
打って出るのであった‥‥近衛警護隊首相ジャペンが、
放射能被害の危険性を知った上で、自治体一市町村壊滅の
暴挙をも厭わず、引き起こした事態には地域封鎖の形で隠滅を
図ることなど、明々白々に予想できるのであった‥‥？？

『失業対策としてのニート撲滅』、
特殊豚猪グッドは警察自衛軍のエリート部隊であったが、グッドにも
裏の顔が有った‥‥グッドは野党第一党、保守飲酒党政権の時代から
同党より資金援助を受けてきた、又、軍資金特別法によって
シビリアンコントロールの名目でアーミーonパーティという制服組との
癒着構造のパイプを残そうと奔走したのも当時の幹事長であった飲酒党総裁、
稲垣醸造であった‥‥現在飲酒党が最も尽力しているのが失業対策、
本来は与党の政策メインとなる筈だが、ニートの急増を警戒する熟年層を
取り込む為の積極的な活動ポーズは、現に同党の裾野を次第に拡げつつあり、
稲垣の炯眼と云えるのだった‥‥さて自衛軍きっての兵器開発集団でも
あるグッドは稲垣直直の命を受け、ニート対策本部を設けた上でニート撲滅の
秘策として、国産初の所謂スーツ（搭乗型デビールアームズ、俗獣とも
呼ばれる）ハッタラッケ９４式プロトタイプの開発に成功していた‥‥
デビールアームズを覆う装甲は、樹脂をフレームとしたシリコンメタルの
細胞質であり、生体の長所を活かした抽象的な生命体とも
云えるものであった（つまり個体とは
呼べないカルスな培養状態）‥‥現場に到着したハッタラッケは先ず、
物陰からニートに対して暗示信号を音声の形で送る、プリセットされているのは、
「ハッタラッケ、ハッタラッケ（働け）」と謂う八音音階である‥‥それにしても
本来、なぜこのような仰々しい形態をとっているかであるが‥‥これは知られて
いないことであるも、近年のニート世代にはＥＳＰをもつ者の比率が著しくなって
おり、従来の係官の説得に応じるケースが激減し、場合によっては生命の
危険にも晒されるからであった‥‥係官は巧妙に機会をセッティングしては、
ニートに早期就職を促す即効的な手法によって着実、迅速に就労人口を増やして
きた実績が有る‥‥だが今やニート問題も、エスパー絡みの次元へと
ステージを移している‥‥次期選挙での飲酒党躍進には此れが、どうしても
越えなければ成らない壁として立ちはだかっていたのである‥‥
チャンチャン（？？？）

『強さの秘密～トリ結界～』、
ミズラ退治作戦に、グッド保有のハッタラッケ９４式、
及び近衛警護隊メレストスⅣ型を前線投入することが
閣議決定された‥‥これらを重火器類の主軸に
迎える形で戦列に加えた混成軍を正面展開させるわけだが、
製造が追い付かない為、ライセンス生産として羽立製作所と
櫃道神戸造船所が請け負うことも了承されている‥‥だが
ＴＶメディア各局の擁する軍事評論家筋は押し並べて懐疑的な
見解をコメントしていたのだった‥‥
それというのも、ミズラ誕生とともに復活したキタオーラ四神が
ここに来て想定外の戦闘能力を見せ付け、ミズラに勝るとも
劣らぬ新たな脅威となっていることが懸念材料として挙げられると謂い、
殊に三叉系理論の権威である葉加瀬博士の唱える三位一体説が
各方面に大きな波紋を呼んでいることが連日各紙で報じられて
いるからである‥‥博士に依れば、ニャングキトラのクルーである
空中３怪獣の３組の翼が気泡を合わせるかのトリ結界をつくり、強大な
波動を生み出す惧れがあると謂うことであり（したがって国民は自衛か
避難かの過酷にして重大な選択を迫られることとなるのだが）、これと比べれば
ニャングキトラなど護衛船に過ぎないのだ、というのである、ともあれ、葉加瀬博士が
舌を巻く程に、
このコンビネーションを案出した古代人の叡智は
剋目に値すると謂うわけなので
あった…
（？？？）

厳しい状況ですので色んな手を
使わざるをえないでしょう…？？？

漸くＳＦ大作『第○地区』を観ることが
出来ました…？？？

目黒映画（目グロ）で、世の中、ここまで
悪魔の支配が進んでいるのか
という妄想（？）をいだきました‥‥？？

これからの映画の方向がはっきり
出ていたと思います‥‥？？

キーワードは“雑駁”です‥‥
大作映画は、これができますね‥‥？？

背景とか、広いところに、ぐちゃぐちゃいっぱい出てきて
何がなにやらの複合的なシーンですね‥‥？？

だけど、俺らはそれができません、登場
人物をふたり描いて背景を塗ったら、
半日で何枚かけるかです‥‥？？

多分、コンスタントに参加できる人は、
全部で一人か二人です‥‥（？？）

トリリンだって、いろいろ忙しいわけです…？？？