magewappaとはコミュニティ「ニコニコ合唱祭」のオーナーでありニコニコ生放送で活動している生放送主である。
概要
magewappaはニコニコ生放送でハンゲーム麻雀やゲーム実況などをしている生放送主の一人。
枠数が50枠だった時代から続く古参生主であり、”寝ないでクリア”のプレイスタイルを生み出したパイオニア的存在。当時は”人生プレイの左官、寝ないでクリアのmagewappa”とうたわれ2大ゲーム配信者として知られていた。
生放送
- 放送時間はいつも不定期。
- ゲーム配信がメインだが稀にネタ的な放送を行う場合もある。(30分ひたすら尻を叩き続ける放送等)
- 生放送のテストでハンゲームを映していた為、視聴者から麻雀しようという提案がありハンゲーム麻雀生放送がスタートした。以後不定期にハンゲ麻雀ニコニコ生放送杯が開催されている。
- 週末は枠が取れないのでゲーム実況をすることになり、DQIを始めたところ視聴者が爆発的に増加。
クリアまで眠らない、死んだら最初からなどと縛りをつけて38時間生放送でプレイしたこともあり、それにずっと付き合っていた視聴者も多数いた。
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DQIをプレイするきっかけは左官氏のDQIII縛りプレイ実況の生放送を見た事であり、放送主の左官氏とはお互いの放送を見る等交流があった。
- DQIII生実況Part57においてBGMとして「巫女みこナース・愛のテーマ」を流し、来場者が弾幕を張った結果、30分で15999コメを獲得。(来場者数264人)
- 生放送将棋では「エアーマンが倒せない」作曲者せら氏との対局にて勝利を収め、まげわっぱテーマ曲「MAGEMAGE=WAPPA(まげまげわっぱ)」を作成してもらう事になった。(後日かにぱん。氏が同曲を歌い、その曲はニコニコ合唱祭の放送内でも稀に流される事がある)
- 2009年6月頃からRPGゲームを用いた複数のニコ生主によるRTA(リアルタイムアタック)大会を主催。ラスボスを倒すまでの時間を競うためレベル上げの場所や程度、レア装備の取得・未取得など戦略的にも見所が多く、毎回多くの来場者と共に賑わいを見せている。
- 不定期で「わらしべ長者企画」の放送を行っている。最終目標は全自動麻雀卓(点数計算機能付き)白物家電であり、現在はPSP-3000をはじめ複数の品が交換対象となっている。
- 稀にOFF会を開き会場から生放送を行う場合がある。過去には「エアーマンが倒せない」作曲者せら氏をスペシャルゲストとして迎えた事もあった。
- 「ニコニコ合唱祭」の他にも「結婚RTA」「アンケートdeリアルアンサー」「生主RTA対決」等、複数のコミュニティで放送を行っている。※「就職RTA」は再就職に伴い終了
- RTA大会以外でも他の放送主とゲーム対決を行ったり他のコミュニティ企画に参加する事もある。
- Mixiアプリ「サンシャイン牧場」のプレイ仲間を放送内で募っている。「みんなで金持ちになりませうw」をモットーに活動している集団であり、通称「ニコ生サン牧窃盗団」。
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親交のあるコミュニティが次々と「スカッとゴルフパンヤ」を始めた事をきっかけに自身でもパンヤ配信を始める事にした。当初はエリカを使用していたがクー(11歳)を見るなり即購入。
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ニコニコ合唱祭における2009年度流行語大賞をアンケートにて選出した結果、「ハロハロ」が見事その栄冠に輝いた。初夏から秋にかけ度々放送内でハロハロを食べていた事がリスナーに強い印象を与えたと思われる。
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2010年の年明けカウントダウンには過去に開催された大会(RTA・DQリレー)のバツゲームを消化するため、サンタガールのコスプレをしながらクリスマスソングを熱唱。過去にamazonにて購入し何に使うのかリスナーの間でも謎だった女性用下着「縞々スポーツブラ+縞々パンツ」をこの放送内で着用し、チラ見せモロ見せと大盤振舞い。リスナー共々楽しい年明けを迎えた。
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2010年1月2日~3日にかけて「ニコ生RTA一人駅伝」を開催。主催・共催・後援・協賛・特別協賛・参加者、全てmagewappa1人で行うと言う何とも無謀なチャレンジ。
箱根駅伝のスタートと同時にスタートし、1人で下記のゲームをクリアするという内容だった。
第1区 【マインスイーパ 初級】
第2区 【SFC】FF5
第3区 【マインスイーパ 上級】
第4区 【SFC】FF6
第5区 【マインスイーパ 中級】
第6区 【SFC】FF4
出だしは好調だったが練習等を一切していなかったためか第2区でペースダウン。凡ミスを繰り返したり寝落ちをする等リスナーにとってはおいしい内容となったが、3日になってもFF5をクリアできずに企画としては少し残念な結果に。(黒歴史一歩手前?)最終的には第3区までは完走しようという事になったが放送はustreamで続行となった為、年始をネット環境の無い実家などで過ごした人達にはタイムシフト視聴でも追いかける事が出来ない放送となった。
- 2010年5月15日にmagewappa自身の結婚式・披露宴・二次会の様子をニコニコ生放送にて中継。式には親交のあるニコ生主も多く来席しており、式の中継は主にそのメンバーにて行われた。中継先が祝いの席である事や普段あまり見ることのない各ニコ生主の顔出し放送という事もあって放送は大いに盛り上がった。
結婚式放送: 総来場者数(8322)総コメント数(6047)放送時間(120分)
披露宴放送: 総来場者数(3292)総コメント数(12001)放送時間(140分) ※
二次会放送: 総来場者数(3839)総コメント数(5406)放送時間(135分) ※
※:2枠放送したため2枠合計の数値
- 結婚後は仕事が多忙という事もあり放送回数が少なくなっている。
- 2010年12月15日にコミュニティ開設2周年を記念して超魔界村RTAにチャレンジ。2周目クリアまでを目指したが2周目の中盤で本人が満足してしまった為そのまま企画終了となる。本人曰く挫折ではないとのこと。プレイ時間:27時間3分
今までクリアしたゲーム
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DQI・II・III・IV・V・VI・VII・VIII、零~zero~、零~紅い蝶~、トルネコ(箱まで)、FFIV・V・VI・VII・IX・X、マザー2、クロックタワー、桃鉄USA、ダブルキャスト、俺の屍を越えてゆけ
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ハンゲ麻雀で役満縛り達成。
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零~zero~は枠取り合戦もあり27時間超の長丁場になった。
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2009年1月12日9~10時にDQVIをクリア。寝落ちなどが発生したため3度目のリベンジでクリア成功(総プレイ時間は不明)。縛りは当時過去最高で上級職1つのみ、寝ない、セーブ4回、誰か1人でも死んだら終了、薬草禁止、売り禁止、メダル禁止、めいれさせろ禁止、ドラゴン禁止、種禁止、モンスター禁止。
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2009年1月20日にDQVII【クリアするまで眠らない】に挑戦。ゲームの大半を占めるdisk1を見事消化したもののdisk2のプレイ途中、スタートから87時間を経過した辺りで無念の寝落ち。リベンジは無しの予定であったが27日には続きをプレイし、一応のクリアを果たしている。(総プレイ時間110時間強)
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2009年2月26日~3月6日にDQII【クリアまでは眠れない】に挑戦。9日間にわたる放送・数十回にも及ぶ全滅・鬼畜なまでの縛り条件(※1)と、この挑戦はクリアを果たしたゲームの中ではニコニコ合唱祭の放送史上最も過酷だった挑戦として知られている。特に注目すべきは縛りの内容であり、リベンジの度に追加されていったその縛りはDQIIを1度でもプレイした事がある者なら誰もが驚愕する内容へと変貌していった。最終ダンジョンに到達し度重なる危機(バズズのラリホー全員睡眠状態からのザラキやベリアルのイオナズンによる瀕死)を乗り越えながらもシドー戦にて回復を怠り全滅・・・挫けずリベンジするもバズズのメガンテをくらい全滅する等、10時間にも及ぶ努力が一瞬で無駄に終わる日々が続いた。全滅後に乾いた笑いを浮かべたりBGMとして小田和正の「さよなら」を流す等まげわっぱの心が折れる様がリスナーにも伝わる放送となった。最終チャレンジとなった3月6日のシドー戦は全滅した過去の挑戦と酷似する不安な展開で進みサマルトリアの王子とムーンブルクの王女が相次いで死亡、完全に「まげオワタ\(^o^)/」と思われたが次にローレシアの王子が放った会心の一撃がシドーを撃破。奇跡的ながらも見事この過酷な挑戦をクリアしている。 【※1 縛り条件】
・まげわっぱが眠るの禁止・セーブ禁止(全滅したらLV1からやり直し)・ザオリクと世界樹の葉と教会での復活禁止・宿屋使用禁止・アイテム購入売却禁止・逃げる禁止・防御禁止・福引券使用禁止・種使用禁止・祈りの指輪禁止・水門の鍵以外鍵使用禁止・戦闘中アイテム使用禁止・まげわっぱの飲酒禁止・パルプンテ使用禁止・ギラとバギとベギラマとイオナズン使用禁止・挫折禁止・リベンジ禁止(最終チャレンジにて追加)
- 2009年4月にFFVII【クリアするまで眠らない】に挑戦。PSの長時間稼動によるものか、ラスボス前哨戦の鉄巨人・ドラゴンゾンビ戦にて何故かゴールドソーサーでのイベントに使われるムービーが再生(金色に輝くディオ様のオブジェが画面を占拠するという超展開)される等ハプニングにも見舞われたが、見事クリアを果たしている。
今までクリアを断念したゲーム・挑戦
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2009年1月20日に行われたDQVII【クリアするまで眠らない】。寝ないでプレイに定評のあった不眠全盛期のまげわっぱ氏でも87時間を経過した時点(disk2途中)で無念の寝落ち。あまりに長いゲーム内容からこの挑戦をクリア出来る者はいないのではないかとも言われている。挑戦失敗後に続きをプレイした結果110時間強でクリア。寝ないでプレイに自信のある方は是非挑戦してみよう。
- 2009年7月と8月(最終チャレンジ)に行われたDQVI人生プレイ(復活アイテムや復活呪文禁止・主人公が死んだら最初から)。幾度もやり直しを繰り返したが最終的にはリスナー達を残して無言で部屋から逃亡。(ゲーム画面とは別にサブ画面で顔出しをしていた。)彼が帰ってくる事を信じていたリスナー達の願いも虚しく放送時間は過ぎていき、そのまま放送が終了した。後日この挑戦については黒歴史とすることを放送内で明言し、質問や話題に出す事を控える様リスナー達に申し出た。チャレンジ期間と失業した時期とが重なるが、その事が精神的に影響していたのかは不明。
RTA(リアルタイムアタック)大会
- 【試験放送】FF4(2位)※1
- 【第1回】DQ3(6位)
- 【第2回】FF5(4位)
- 【第3回】FF5AC(8位)※2
- 【第4回】FF9(2位)※3
- 【第5回】DQ1(解説者)※4
- 【第6回】FF6(4位)※5
- 【第7回】FF6(解説者)
- 【第8回】DQ5(解説者)
※1:試験的に行われた大会であり、後の放送で重宝されている6窓視聴ツールが初めて使用された大会。全ての参加者がラスボス戦で苦戦を強いられ、最終的にはほとんどの参加者がラスボス戦で横並びになるという神がかりな展開を見せた大会である。順位の予想がまったく付かず異様なまでの盛り上がりを見せた。
※2:練習に力を入れすぎ本番にペースを崩した代表的な大会。過去の大会でも同じ傾向が見られたため大百科に「本番に弱い人」と記述されるきっかけとなった。
※3:試験放送以来の上位入賞を果たした大会。エンディング後の「THE END」を表示させて初めてクリアとなる条件の中、エンディング中に何度も画面がフリーズしかけるという、ある意味おいしいハプニングが起きた大会でもある。ラスボス撃破が奇跡的だった事もあり、やり直しを予感させた上記のハプニングはリスナーによる悲鳴のコメントで弾幕が張られる程であった。エクスカリバーⅡ取得時間が11時間59分強という切羽詰った展開も大いに放送を盛り上げた。
※4:選手ではなく解説者として参加した大会。総勢13選手のゲーム状況を12窓視聴ツールを使用して解説していった。当初は2~3時間で終了すると思われたが焦りや不運によるやり直しが多発し6時間フルで放送する事になった。イベント戦闘への複数選手同時突入や諦めてDQ2を始める選手への対応、愛娘の育児放送を始める選手への対応など臨機応変な進行を求められた。1位争いと罰ゲームボーダー争いは2選手同時竜王戦突入という白熱展開で行われ大いに場を盛り上げた。
※5:本格的な番組宣伝動画を作成・放送するなど大会準備の面でもクオリティの高い大会となった。また、順位こそ振るわなかったが「RTAには”本来なら”はない」や「売ったら無くなった」などの名言を残した大会でもある。魔石の付け忘れや素っ裸でのボス戦などで予定が大幅に狂った事、無意識のうちにアルテマウェポンを売却していた事などが上記の名言を生んだ。大会自体は普段18禁ゲームを配信している参加者が並居るRTAの強豪達を抑えて優勝を果たした。縛りの1つである「オペラ熱唱」は複数の選手がほぼ同時に熱唱を開始したためカオスとも言える盛り上がりを見せた。オープン参加者を含めた上位3名が4分の時間差内でゲームをクリアするという白熱展開も今大会を盛り上げる要因となった。
magewappaについて
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神奈川県在住、1975年1月19日生まれ。2009年1月19日に誕生日を迎え、36歳となった。
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30歳を超えているが残念ながら魔法使いの資格を失っている。
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兄と弟がいて弟とは一緒にパチンコに行くくらい仲がいい。
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ハンゲームアバターの購入やプレミアム会員への課金を勧めることから、ハンゲ社員やニワンゴ社員などと言われたこともある。
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RO生放送時には、自らガンホーの犬を名乗る。
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林原めぐみ(声優)とかにぱん。(生放送主)がお気に入り。※かにぱん。とは面識あり
- ニコ生放送枠が50枠だった時代、ゲーム配信者の中では左官氏と並ぶ2大ゲーム配信者として知られていた。枠数が飛躍的に増えた現在では縛りプレイの他にRTA(リアルタイムアタック)大会の主催や他のコミュニティ企画への参加など当時以上のクオリティでゲーム配信を行っている。
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クリアまで眠らない縛りをするだけあり、長時間起きているのが得意。最高100時間不眠ということもあったらしいが最近は36時間を越えると寝落ちする事が多くなってきている。過度な放送スケジュールやチャレンジによる疲労蓄積が原因と思われ、リスナーからは「あの頃のマゲさんはもう居ない」という声も・・・。
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名前の由来は過去にエヴァンゲリオン関係のチャットルームにてハンドルネームを募集したところmagewappaと即答した人がおり、本人が気に入りそれ以来愛用している。秋田名物とは全く関係ない。
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TONIC氏とはDQ1・麻雀・みんゴル5などで幾度もゲーム対決をしている。
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大学は国立大で略して東大である。7年半の間学業に徹していたが中退。
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最近は顔出しにはまっている。住所もかなり晒している。特定しますた!?
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吸っているタバコはマルボロ関係。酒も飲み過去にはアルコール中毒で救急車に運ばれた事がある。
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2009年4月5日の午後に副アカでどこまでやればアカ停を食らうか試した。その再にFate/stay night
のエロ画像を使用し画像の良さ70%あたりで放送がストップ。24時間の生放送禁止処置をもらった。
- 本人曰く、重度のAmazon中毒らしい。
- リポDを好んで服用する。(50本単位で購入する)
- ストレスに弱い。ストレスの影響が腹に来るタイプ。(単にリポDの飲みすぎの可能性もあり)
- システム関連の資格を複数保有している。
- RTAが癖になっているのか2009年9月10日に行われたLPIC-301資格試験でもタイムアタック。90分の試験を30分で終わらせた。(2セクションで正解率100%・平均正解率81.5%で見事合格)
- ミニストップのハロハロ(アイスクリーム)が好物。
- ニコ生放送用に4万円近くするマイクを使用している。(AKGプロフェッショナルヘッドセットマイクロフォン)
- 2009年7月下旬に行われた旅行先からの配信にてリアルで彼女がいる事が発覚。顔出しはNGであり、左腕だけがリスナーにお披露目された。通称「まげ子」。 ケツドラム放送等は彼女の企画立案で行われた。
- RTA(リアルタイムアタック)大会では人一倍練習をするが本番に弱い。リスナーを楽しませる事を第一とし対戦相手とは異なる戦略を好んで用いるがそれが裏目に出ることが多い。
- 過去に過酷な縛りでプレイをしていたからか、DQ2の攻略やアイテムの知識に富んでいる。知り合いの放送主がDQ2をプレイしているとコメントでナビを買って出る事がある。通称「マゲナビ」。
- 2009年9月19日、旅行先からの配信にて彼女である「まげ子」にプロポーズを行い条件付き(要:就職)ながらもOKをもらった事を告白。この日は彼女の誕生日でもあり、配信先のホテル(インターコンチネンタル東京ベイ24F)でケーキとシャンパンでお祝いを行いその後プロポーズに至った。ベッドで眠る彼女を背景にバスローブ姿でリスナーに報告をした。子供は将来的に2~3人欲しいらしい。※告白から1ヵ月後の2009年10月19日に再就職が決定。 ※2010年5月15日に挙式をあげ2人は夫婦に。
- 岡村製作所のデスクチェアを使用している。
- 人と会う日以外は入浴などに無頓着な面が見られる。生放送で連日同じTシャツを身につけていた場合は高い確率で入浴はしていない。
- 今までの人生の中で禁則事項した事が数回あるらしい。(生放送中2回 通勤途中1回) ※人には言い難い失敗談のため禁則事項についてはあえてここでは明記しません。放送内でカミングアウトした事自体が黒歴史?
- ありとあらゆる職業技術を極めた“自称”ジョブマスター。(あくまで自称。本気にしてはいけません。)
- オラクルマスターの資格(ブロンズ 将来的にはシルバー)を取得する予定でいる。
- FF3には色々と思い入れがあるらしい。(初めて発売日に買ったゲームetc...)
- 零などのホラーゲーム実況では度々驚く姿を見せているが基本的に幽霊の類は信じておらず、自殺・他殺の訳有り物件にも平気で住もうとする節がある。(放送内でも訳有り物件を探していた)
- 2010年5月10日に婚姻届・5月15日に挙式をあげ既婚者になる。結婚式でもニコ生中継。※詳細は「生放送」の項目参照
- 2010年6月1日より禁煙逆RTAを開始。自己記録は8ヶ月。経過報告を兼ねた放送を行っており、喫煙を自慢げに語るリスナーは問答無用でNGユーザーに追加される。NGにされるかされないかギリギリの発言でチキンレースを楽しむ猛者達もいる模様。
- 最近は仕事が忙しく放送できる時間が少ない模様。(2010/09/11現在)
放送はゲーム枠より雑談枠が多くなってきているが、パンツ姿や全裸で放送を行いリスナーを楽しませている。
関連リンク magewappaのコミュニティ
- メインのコミュニティは【ニコニコ合唱祭】。合唱祭とあるが別に「歌ってみた」系のコミュニティではなく「皆でにこにこ出来ればいいじゃない」というスタンスで立ち上げられたジャンル不問のコミュニティ。ゲーム・雑談・PC講座・外配信とオールマイティな放送内容となっている。
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https://dic.nicovideo.jp/t/l/magewappa