!この記事は本編のネタバレを多分に含んでいます。シリーズ未プレイの方はご注意ください。
ネイキッド・スネークとは、メタルギアシリーズに登場する人物で特殊部隊FOXの潜入工作員である。
後にはビッグボスとして、ソリッド・スネークの敵として登場する。
CVは大塚明夫(『MGS3』他。『MGS4』では声ではなくモーションアクター)、大塚周夫(『MGS4』)。英語版ではDavid Hayter(『MGS3』等)、Kiefer Sutherland(『MGSV』) 。、大塚周夫(MGS4)。
1935年生まれ。本名はジョンで姓は不明。愛称はジャック。
身長180cm(『MGS1』では191cm)、体重89kg。
シリーズの根幹を担う人物で、『MGS3』『MPO』など、ソリッド・スネークが兵士として活躍し始める『MG』以前に位置づけられる作品で主人公を務める。
作品によって設定にばらつきはあるものの、兵士の世界では知らぬ者のない、ほぼ伝説的な存在として伝えられるほどの兵士。
1935年に生まれたという事実以外に、彼の出生や幼い頃に関する情報は全く不明である。
1950年頃に、大戦中の伝説的英雄であるザ・ボスに弟子入りし、以後10年に渡って生死を共にする。
この間に彼女と互いに結んだ絆は、親子、戦友、恋人などいくつもの面を兼ね備えた非常に強いものであり、後に「俺の半分はザ・ボスのものだ」と自ら語るほどであった。
1954年、作戦行動中にビキニ環礁で被爆し、生殖能力を喪った。
1955年、ザ・ボスが突然失踪したため(後に「マーキュリー計画」のためであったと判明)、グリーンベレーに加入して、兵士としての活動を続けた。
そして1960年代に入ると、ザ・ボスの戦友でもあったゼロ少佐と共に、ソルジャーとエージェントを兼ねた隠密特殊部隊「フォース・オペレーションX」=FOXを結成した。
この頃には、いまだ20代であったものの、既に歴戦の勇士としての実力を身に着けていた。
29歳。
1964年、東側の科学者ソコロフの奪回を目的としたバーチャス・ミッションに参加したものの、ザ・ボスの裏切りに遭い任務に失敗する。
この任務で、コードネームとして「ネイキッド・スネーク」の名を与えられた。
1週間後、ザ・ボスとソ連タカ派のヴォルギン大佐の抹殺、ソコロフが開発した新型兵器シャゴホッドの破壊を目的としたスネークイーター作戦に再び参加。
極限状態を生き抜き、見事任務を達成。ザ・ボスを超えるものとして、ビッグボスの称号を与えられる。非正規戦の世界で一躍名を知られることになる。
しかし作戦終了後、ザ・ボスの裏切りはヴォルギンに接近し、彼の管理する「賢者の遺産」を奪取するための偽装亡命であり、それがヴォルギンの暴走によって(あるいは彼女のカリスマ性をCIAが危惧したことで)遂行不可能になり、やむなく、「スネークに殺害される」という任務が彼女に与えられていたと知る。
以降、愛したザ・ボスを自分の手で殺害したことは、死の間際までビッグボスを苛むことになる。
FOX部隊もこのとき脱退しており、ヴォルギンの拷問の際に放たれたオセロットの銃弾により右目の視力を失った。以後は眼帯を付けるようになり、我らの知るビッグボスの外見となる。
米軍の工作員としてか、それとも傭兵同然の兵士としてかは不明だが、世界各地の戦場で軍事活動に身を投じていた。
1966年にはモザンビーク独立戦争に参加しており、恐るべき実力から「フランク・イェーガー」の異名を持っていた少年兵と出会い、彼を保護している。
35歳。
1970年、自らが脱退した後のFOX部隊の反乱に巻き込まれ、コロンビア北部のサンヒエロニモ半島に拉致される。
これは、スネークイーター作戦で争奪が繰り広げられた「賢者の遺産」のありかを、ビッグボスが知っていると踏んでのものであったが、結果として、ビッグボスと、FOX部隊指揮官のゼロ少佐に、反乱扇動の嫌疑がかけられてしまった。
ビッグボスはこれを晴らすため、現地で仲間を集め組織しながら、反乱の鎮圧に当たる。このとき、後に共にFOXHOUNDを指揮するロイ・キャンベルと出会っているほか、同部隊のエースとなるフランク・イェーガーと再会している。
最終的には、ザ・ボスの後継者として作られたという兵士ジーンを打倒し、メタルギアを用いたロシア本土への核攻撃の阻止に成功。嫌疑も晴れ、米軍から表彰を受けた。
この際、FOXHOUNDのものらしき隊章をつけた将校服を着て、半島で作った仲間と接触しており、後のFOXHOUND結成の足掛かりとなったと思われる。
ジーンの「世界中の紛争に介入することで自らの手で世界を動かす、兵士にとっての天国」=「アーミーズヘヴン」の思想に影響され、「従来の秩序の外側にある」という、ジーンとはまた違った独自の「兵士達の天国」の発想を掴む。
また、ジーンが所持していた「賢者の遺産」の一部と、彼の人脈を受け継いでいる。
1970年の彼の活躍は以上の通りだが、現在『MPO』は本編とつながりの薄いパラレルワールドのような扱いになっている。『MG』『MG2』同様、大まかな流れとしては本編に組み込まれているものの、作品そのものはメタルギアサーガに含まれていない状態である。
そのため、今作での活躍や設定のなかには、本編と矛盾する描写も含まれている。
サンヒエロニモ半島事件で得た(ビッグボスが得たものか、オセロットが回収していたものかは不明)「賢者の遺産」を元手として、ザ・ボスの「世界をひとつにする」という遺志を継ぐために、「愛国者達」を結成。
創設メンバーは、ビッグボスのほか、スネークイーター作戦に参加していたゼロ少佐・シギント・パラメディック、作戦の中でつながりを持ったEVAとオセロットであった。
しかし、世界を完全な統制と秩序によってひとつにする思想を抱いたゼロの強引な手法に反感を覚えたビッグボスは、次第に彼らと反目。
伝説的英雄であるビッグボスのクローンを作ることで新たなイコンを生もうとする「恐るべき子供達」計画の決行が決め手となった完全に決裂し、愛国者達から離脱した。
1972年、カズヒラ・ミラーと出会い、彼と共に、国家に帰属しない軍隊である「国境なき軍隊」を結成する。彼とは司令・副司令として相棒のような関係となっており、後にFOXHOUNDの教官を任せることにもなった。
ジーンの「アーミーズヘヴン」構想や、愛国者達による管理統制からの離脱・脱却を意識していたものと思われる。
結成後、コロンビア沿岸部に居を構える。
39歳。
1974年、軍を持たないコスタリカに謎の軍隊が侵入したことから、その正体を暴き侵略を阻止してほしいという依頼を受ける。
任務受諾と引き換えに、カリブ海洋上の古いプラントを譲り受け、本格的な拠点であるマザーベースを設立した。
軍事組織の正体はCIAであり、コスタリカで行われていたのが、完璧な核抑止秩序の構築を目的とした大規模な軍事計画――「ピースウォーカー計画」であった。そしてその重要な鍵として、AIによるザ・ボスの人格の再現が行われていた。
仲間と思っていた者の裏切りもあり、米ソ間の核戦争が引き起こされる寸前まで事態が逼迫するものの、すんでのところでこれを阻止。そして、復元されたザ・ボスの思考から、彼女の遺志を確認する。
しかしこの段階では、ザ・ボスの遺志を正しくは汲み取っていなかった。
自分を兵士として育ててきながら、死の間際に彼女が銃を捨てたという矛盾を受け入れられず、ビッグボスは、彼女とは違う道を進むと決めた。このとき初めて、自ら進んでビッグボスを名乗り、秩序の外側にある兵士達の楽園=アウターヘヴンを作ることを本格的に決意した。
またこの時、ピースウォーカーに搭載されていた核弾頭を回収したことで、「国境なき軍隊」が核攻撃能力を保有する。
40歳。
1975年、キューバ南端の米軍基地「キャンプ・オメガ」へと単身潜入する。
ピースウォーカーの騒動の末に海に没したはずだったパスが回収され、拷問を受けているという情報を掴んだからだった。加えて、彼女を救出しようと独断専行に走ったチコも同様に囚われていた。
このとき、「国境なき軍隊」は一民間組織でありながらIAEAからの核査察勧告を受けており、回収し保有している核弾頭の存在をなんとしても隠す必要があった。そのため、ビッグボスはマザーベースを査察に向けて軽武装化する一方で、パスとチコの救出も同時に行う必要があった。
結果として、任務には成功したものの、帰還したビッグボスが見たのは、謎の武装組織の襲撃で壊滅するマザーベースであった。
何とかミラーは救出したものの、パスの体に埋め込まれていた爆弾の爆発を避けることが出来ず、彼らの乗ったヘリは墜落。「国境なき軍隊」は一夜にしてその存在が消され、ビッグボスも消息を絶つこととなった。
49歳。
1984年、マザーベース壊滅から実に9年ものあいだ昏睡し続けた末に覚醒。
肉体が著しく弱体化し左手が義肢になった姿で病院で目を覚ましたが、その後謎の勢力「X.O.F」の襲撃にあう。
謎の包帯男「イシュメール」の導きと、かつての同志「リボルバー”シャラシャーシカ”オセロット」の助けもあり、生き延びた。
その後、アフガニスタンへの単身潜入を経て、ミラーを救出。
ミラーが新たに作り上げた「ダイヤモンド・ドッグズ」のボスとなり、復讐の鬼となっていく…。
その詳細はこちらへ→「パニッシュド”ヴェノム”スネーク」(※記事執筆中)
この後、南アフリカにて傭兵派遣会社アウターヘヴンを設立する。
『MGS4』では、これ以降の彼の武装蜂起は、統制力をますます高めつつあった愛国者達への反乱であったと解釈されている。
1990年代に入って、離脱したはずの米軍に突如として舞い戻り、かつて自らが結成した特殊工作部隊FOXHOUNDの総司令官に就任した。
このとき、教官としてカズヒラ・“マクドネル”・ミラーを、副司令官としてロイ・キャンベルを迎えているほか、「グレイ・フォックス」のコードネームでフランク・イェーガーを、そして「ソリッド・スネーク」のコードネームで、「恐るべき子供達」計画によって生まれたクローンのひとりであるデイヴィッドを部隊に加えている。
以降、表では特殊工作部隊の司令官として、裏ではアウターヘヴンの首領として活動を続ける。
またこの頃より、伝説的英雄である彼の遺伝子情報を他者に組み込むことで、優れた兵士を遺伝子工学的に生み出す構想が立ち上がり、湾岸戦争などでその実験がなされた。だがこれらの遺伝子療法=ジーン・セラピーはまだ不完全で、その副作用がガルフウォー・シンドロームと呼ばれる一連の戦場後遺症として現れることとなった。
60歳。
1995年、アウターヘヴンで極秘裏に開発していた核搭載二足歩行戦車「メタルギア TX-55」が完成したことをうけ、アウターヘヴン蜂起を決行。アメリカをはじめとする諸国が担う世界秩序、つまり「愛国者達」が支配する世界に、本格的に反旗を翻した。
一方で、事態の回収に当たるFOXHOUNDの司令官として、当時新米隊員であったソリッド・スネークをアウターヘヴンに潜入させる。ビッグボスにとって彼は、情報を撹乱するための囮のつもりであった。
しかし、ソリッド・スネークは想像以上の働きを見せた。彼の実力を見誤っていたビッグボスは、ついにはアウターヘブンを壊滅させられてしまう。よりにもよって「愛国者達」=ゼロ少佐によって勝手に作られた存在である彼によって蜂起を阻止されたことに怒ったビッグボスは、脱出する彼の前に姿を現し戦いを挑む。
「お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!」
結果、ソリッド・スネークの前に敗北し、アウターヘヴンも崩壊した。
しかし、両手足と右耳を失う重傷を負いながらも生存しており、グレイ・フォックスやシュナイダーなど、敵味方に関わらず彼の思想に共鳴した人々と共に逃げ延びていた。
「私は死なん。いつか、決着をつけよう。いつの日か…また会おう!」
…この「アウターヘヴン蜂起」におけるさらなる真実が、MGSVで語られる…?
64歳。
1999年、中東・ザンジバーランドにて軍事政権を樹立。当時世界を覆っていた石油危機を解決する鍵であった「OILIX」とその開発者であるキオ・マルフ博士を拉致、さらにはメタルギア改Dを用いて再び核兵器で世界を脅迫する。
このとき、前回ソリッド・スネークとの戦いで失った四肢などをサイボーグ技術で補っており、もはや人の体ではない有様となっていた。
しかし、ロイ・キャンベルの指揮の下潜入してきたソリッド・スネークに、再び野望を阻止される。
グレイ・フォックスとメタルギア改Dを破った彼の目の前に姿を現し、スナッチャー同然の体とフル装備の重火器で彼を追い詰めたが、即席の火炎放射器による反撃を受け敗北する。
このとき、「生き残った者は戦場へ戻っていく。戦いから解放されるのは死んだ者だけだ」と、戦いに身を投じることの果てしなさを叫び、ソリッド・スネークの心にトラウマを残した。
後に『MGS4』の小説版などで語られたところによれば、この段階では、ソリッド・スネークを「愛国者達」の手先とみなし憎悪していた。
なお、『MG』『MG2』は『MGS』シリーズとはパラレルワールドという設定であり、起こった事件などの大枠は変わらないものの、細部で設定に差異がある。
ザンジバーランド騒乱にて焼死し、遺体はアメリカに回収された。
が、実際には死んだのではなく、「愛国者達」によって、ナノマシンを埋め込まれ、その意識を幽閉され強制的な昏睡状態を保たされ続けていた。結果的に、リキッド・オセロットの決起に至るまでこの昏睡状態は続いた。EVAとオセロットが事態の打開のために奔走し続けることとなる。
遺体として収容されたことで、彼が持つ、兵士として優れた遺伝子情報=「ソルジャー遺伝子」の解析は飛躍的に進んだ。そして、これらの遺伝子を特殊部隊員に組み込んだ、ゲノム兵と呼ばれる強力な兵士が誕生した。
70歳。
2005年、ソリッド・スネークに並ぶもうひとりのクローンであるリキッド・スネークが、ビッグボスやキャンベルが去った後の次世代FOXHOUNDを率い、ゲノム兵集団と共に、シャドーモセス島の核廃棄場を占拠した。
新型メタルギアを奪った彼らは、アメリカ政府を脅迫し、ビッグボスの遺体を要求していた。
クローンであるリキッドや、遺伝子を組み込まれているゲノム兵達の体に何らかの異常が起こっていた。この窮状から抜け出すために、ビッグボスの遺伝子情報をより詳細に解析することを必要としていたためだった。
だが、事態はソリッド・スネークやロイ・キャンベルの手で収拾された。
79歳。
2014年、リキッド・オセロットの決起と、それを阻止しようとするソリッド・スネークの戦いの末、「愛国者達」の代理AIによる秩序が破壊され、とうとうその居場所が判明。
ナオミ・ハンター、オセロット、EVAの活躍によって奪還され、さらにリキッド、ソリダスの遺体から四肢を移植され、蘇生する。
中盤、東欧でリキッドに襲撃を受けた末に焼死した遺体は、ソリダスのものであった。
エピローグにて、もはや痴呆が進み切って自分が何者かさえわからなくなっているゼロ少佐を引き連れ、ザ・ボスとビッグボスの墓碑のあるポッターズフィールド(アメリカ国内?)を訪れ、ソリッド・スネークと邂逅する。
彼の目の前で、ゼロ少佐との決別から始まった一連の争いの真相を語り、そして“すべての始まり”であるゼロを殺害、さらに、ソリッド・スネークはもはや自殺する必要も戦う必要もなく、「愛国者達」の支配が消えた「外の世界」での人生を生きてよいのだと伝える。
この時、ゼロと自分が死ぬことで「愛国者達」に関するすべての火種が消え去る、と語っていた。
そして、ソリッド・スネークと和解を遂げると、ザ・ボスの墓前で、彼女の遺志に数十年越しにようやく気付いたと語り、FOXDIEの効果によって眠るように息を引き取った。
勇敢で逞しく、真面目で誠実な人柄。
クローンとして「愛国者達」の管理の下で育ったソリッド・リキッド・ソリダスと比べると、少なくとも幾分かは普通の環境で育ってきたためか、彼らと比べて人間臭い面が目立つ。
演じる大塚明夫氏も、ビッグボスの方が、キャラクターとして「贅肉」の部分が多いことを意識して演じているという。
特徴的なのは、かなりの天然ボケであるところ。39歳になるまでサンタがいないことを知らなかったり、ワニキャップを被って笑いを取ろうと必死になったりしていた。
一方、あまり女好きな様子はない。むしろ朴念仁なところがあるほか、映画「007」などを、女性にモテるところが気に食わないからと嫌っている節もあるほどで、美女と見ればとりあえず口説くソリッドとは対照的である(とはいえソリッドもオタコンいわく「言うだけ番長」だが)。
また、どんなものでも食べてみようとする悪癖があり、ツチノコ(プレイヤー次第では食べる)やウサギの糞まで食べようとしてしまう。食べ物に対する愛情は、各キャプチャーした動物・レーションや即席ラーメンなどの反応が非常にバラエティに富んでいることからもよく分かる。
胎内回帰願望に近いものを持っているらしく、スネークイーター作戦で段ボールを被った時に異様なほどの執着を見せた。以降このこだわりは何歳になっても続くばかりか、遺伝子レベルにまで刻み込まれており、クローンであるソリッド・スネークにも受け継がれている。
小島秀夫作品の熱心なファンであった故・伊藤計劃氏が、生前に発表した同人誌「ミスター・セルフデストラクション」に掲載したテキスト「中坊メタルギア」。
インターネットでエロサイト検索エンジン「S E X H O U N D」を発見した伊藤氏とその友人が深夜のテンションでまくしたてたメタルギアの下ネタパロディ談義の書き起こし、というなんともマッドギアな雰囲気漂うテキストであるのだが、
「・・・キャンベルがこうナレーションするわけだよ・・・ハイテク特殊部隊、セックスハウンド。あらゆる技能と知識を持ち合わせている精鋭中の精鋭」
「あらゆる技能と知織か。さしずめカーマ・スートラから48手までだな」
「・・・巨根のシャーマン、バルカン・レイブン」
「じゃあなにか、ボスはさしずめ、ネイキッド・スネークか」
「いや、主人公だな。地下ドックのエレベータに乗って潜水ギアを脱ぐと全裸でびっくりなんだ」
「全裸でびっくりか。アラスカじゃ死ぬぞ」
と、『MGS3』発売の6年も前に、既にビッグボスのコードネームを登場させていた。
なお関連性は不明。
掲示板
566 ななしのよっしん
2024/10/11(金) 22:50:20 ID: HYYdQAkvEu
ビッグ・ボスが"スネーク"として当初の想定よりも人気出すぎた感がある
567 ななしのよっしん
2024/10/19(土) 12:58:48 ID: w+klEpJ+rp
スマブラでもソリッドとネイキッドが微妙にごっちゃになってる感じだったし、MGS3が1番取り上げられてることもあってか、外部コラボとかで大雑把に「スネーク」と括られた際に「あ、これソリッドじゃなくてネイキッド準拠だな」ってなる時が結果ある
これからMGSΔが出るわけだし、そういう混同は今後ますます増えそうだな
568 ななしのよっしん
2024/10/19(土) 15:56:46 ID: idBqem85Xp
シリーズ作品の中でMGS3が(ネタ込みで)一番人気な上に、
MGS4を最後にソリッドは登場してないからね
さらに4の後はネイキッドを主人公としたアウターヘブン編がスタートときたら、
まーネイキッドの方にお株は奪われちゃうよね
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/14(火) 02:00
最終更新:2025/01/14(火) 02:00
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