Saiko no Sutoka(サイコノストーカー)とは、2020年にHabupainが制作したホラーゲームである。 概要このゲームの通常モードでは、閉鎖空間となった深夜の高校にて、先輩(Akira Ishida イシダ アキラ)をプレイヤーとして操作し、彼を病的に熱愛する女性(Sayaka/Saiko サヤカ/サイコ ※名前が2つある理由は後述)から逃げ脱出することが目的となっている。脱出できなければ彼女に殺害されることになる(実績「初めてなんだね?」が解除される)。 「YANDERE」モード(本作のチュートリアルにあたる)におけるプレイヤーは先輩の友人(Shinji Yamazaki ヤマザキ シンジ)である。Akiraを救出しに学校へ向かうも彼女からの妨害に遭い、本来の目的であるAkiraを助けることよりも自身の命を優先して学校から退却することが目的となっている。 タイトル「Saiko no Sutoka」は「サイコウのストーカー」とも「サイコのストーカー」とも読めるため、「Saiko」は「最高」と「サイコ」(英語「psycho」。「頭がおかしい」の意)をかけたダブルミーニングであるとみられている。なお、2023年5月10日に投稿された公式ムービー 「最高」という表現や、英語表記「stalker」ではなく「Sutoka」となっていることからもわかるように日本語を盛り込んでおりヒロインのボイスも日本語である。ただし後述するように珍妙な日本語になっているボイスもある。しかし日本人プレイヤーにとってはそういったところも楽しめる点のひとつになっている。 2020年9月より自作ゲーム公開サイト「itch.io」や有名ゲームプラットフォーム「Steam」などで販売開始され、世界各国のゲーム実況プレイをする配信者などの間で流行ったことで知名度が上がった。2021年に入ってからは数か月おきに大きなアップデートが行われ、新要素が追加されている。 購入してプレイした人々からの評価も高めで、Steamの評価は2021年10月29日時点で「圧倒的に好評」(822件の評価中、96%が好評)となっている。 対応OSはWindows、Linux、macOS、Android。ただしSteamではWindows版のみが販売されているようで、Linux版やmacOS版を入手するにはitch.ioから、Android版を入手するにはGoogle Playから購入する必要があるようだ。また、itch.ioでは無料のデモ版(Alpha 2.0)も配布されている。 ちなみに、タイトルの表記において「Saiko no Sutoka」と「n」が小文字で表記される場合と、「Saiko No Sutoka」という「N」が大文字で表記される場合、さらには「SAIKO NO STOKA」と全文字が大文字で表記される場合があるが、公式側でもこの3つの表記を混在させており、厳密には定まっていないようだ。 ニコニコ動画やpixivなどにおいては、タグにスペースを使用できない関係上「saikonosutoka」や「SaikoNoSutoka」と言った、スペースを抜いたタグが用いられていることが多い。
制作者Habupainメインの制作者は「Habupain」氏。氏のSteamプロフィールページによれば、インドネシア在住で本名は「Umair Ejaz」であるそう。 Adobeのポートフォリオ投稿サイト/クリエイター向けSNS「Behance」 それらのサイトのプロフィールによるとパキスタンの学校で学んでいた時期があったり、中国の北京に本拠があるゲーム企業で働いていた時期があったり、カナダのトロント本拠があるエクササイズ関連のソフトウェア企業で働いていたり(リモート勤務のよう)と、かなり国際的な人物らしい。 IMAGINATIONCLASH イラストやキャラクターモデルなどグラフィック面を担当しているのは絵師であり3Dモデル制作者でもある「IMAGINATIONCLASH」氏らしい。創作系サイト「DeviantArt」の同氏のページ
同氏は「Crovo IC」という別名義も持っており、そちらの名義でのpixivアカウント また、YouTubeの同氏のチャンネルにもキャラクター3Dモデルを用いた動画が投稿されている。このチャンネルに投稿された動画 DeviantArtに同氏が投稿したSaikoのイラスト 通常モードの遊び方暗証番号を特定して脱出する校内の各部屋を回って特定の4箇所の教室の鍵を探し、彼女の魔の手から上手く逃げつつ金庫の暗証番号を自分で特定して脱出する方法である。 最初は拘束されていた部屋から始まる。校長室の鍵を見つけ出し、部屋を出る。鍵を取って出なくても、校長室でそのままいると、彼女が校長室の扉を開錠して入って来てずっと観察される(推奨。実績「You waited」が解除される)。この状況では襲って来ない。
黄と緑と青の三色があり、順不同だが、色1→色1→色2→色2→色3→色3の順に付けていき、レバーを上げる。 これにより、教室内にある脱出用の暗証番号が読めるようになる。 教室などの部屋の中から鍵を見つける。 鍵がかかった部屋には四桁の暗証番号のうちの一桁が廊下側の黒板にある(例: XX6X)ので、それらを集めていく。 四桁の番号を入手した後は、最初の校長室の奥の金庫から脱出用の鍵を入手して脱出する。 教えてもらって脱出する校長室か図書館の机にある日記帳を取り、校内にある日記のページを全て収集して彼女に渡し、金庫の暗証番号を彼女から教えてもらって脱出する方法である。 日記のページはNormalは7枚、Hardは9枚である。この方法で脱出すると実績「Complete diary」が解除される。 日記帳を所持しているのがSayaka(ヤンデレ)にバレると返すように言ってくる。拒否すると人格がSaiko(ヤンギレ)になるので注意したい。未完成の日記を渡しても、日記帳をその場で投げ捨てて人格がSaiko(ヤンギレ)になる。「なんで…そんなことをするの?」「先輩は〜私を〜裏切ったのね〜。」などと言ってくる。声優が楽しそうである。 また、彼女の怒りがある程度以上溜まっている場合、日記帳を完成させていても日記を渡した際に嘘の暗証番号を言ってきたり、殺害予告をすることがある。殺害予告をされてから捕まると、有言実行をされて腹を何度も刺され死亡する(実績「You got knifed」が解除される)。 プレイヤーのHPが0にならないように学校から逃げることが出来ればクリアとなる。NormalならばHPが200もありかつ一回のダメージは基本的に5で済むが、HardではHPが100でかつ一回のダメージが10であり、さらにはダメージを受けてからしばらくHPが減り続ける流血表現もある。 HPが0になると死亡する。HPに余裕があっても一撃必殺を食らわせられ死亡することがある。セーブなんていう温情などなく、死亡した場合は最初からやり直しになる。Hardで無傷のまま脱出すると実績「無垢できれいな体」が解除される。 Hardで5分以内に脱出すると実績「サイコスピードスター」が解除される。日本語では「ノーマルモードで」と書かれているが、これは間違いである。 Sayaka-chan/Saiko-chan容姿と性格本作のヒロインであり敵である。彼女は主人公のAkiraに過剰なまでに恋心を抱いている。 普段の彼女は清楚な見た目をしているが、どうやら解離性同一性障害を患っており、2つの人格を有しているようである。2つの人格には、瞳の色と字幕がピンク色のヤンデレ状態(女性的な人格、名前がSayaka(サヤカ))と、瞳の色と字幕が赤色のヤンギレ状態(男性的な人格、名前がSaiko(サイコ))がある。 Sayakaは献身的であり、大好きな先輩のために時々プレイヤーを助けたり協力したりする一方、Saikoは攻撃的であり、プレイヤーに対して殺意を向け、あの手この手で苦しめたり殺害しようとする。後者が男性である根拠は、一人称が「俺」になっていることと、英語字幕において、ヤンデレ状態の時にその別人格を"him"と言っており男性扱いしていることにある。 また、本気を出せば相当なスピードで追いかけたり、扉に鍵をかけても扉そのものを素手で剥がしたり、普通の包丁で首を一瞬で切り落とすなど、並外れた身体能力を有している。彼女は、ナイフを持たなくともステゴロでも十分な戦闘能力を有している。 ボイスは日本語なのだが、声優が日本人ではなく(クレジットによるとインドネシアの方)、イントネーションや表現がおかしく、直訳調になっていたりする(英語では”Follow me.”で「私についてきて。」なのに、ボイスは「私に従ってください。」となっているなど)。アップデートによりボイスの追加や差し替えが行われており、改善されつつある。 製品版になってからかなり改善されたが、「わっ↓たっ↑しぃ〜♪」とノリノリのボイスや「罰しよう、き し た よ !」という字幕は健在であり、ネタ枠の日本語字幕としてわざと残している意図が窺える。 猟奇的な挙動Sayaka(ヤンデレ)瞳の色と字幕がピンク色になっており、こちらに対して好意を持っている。
Saiko(ヤンギレ)
その他
ストーリー 本作のデザイン担当であるCrovo氏によるYoutubeチャンネル Sayakaは裕福な家庭に生まれたようである。ある日、父親が母親を殺害して逮捕され精神病院に送られる事件が起こる。Sayakaはこの現場を目の当たりにしトラウマになり、後の凶行を起こす原因となる攻撃的な別人格(Saiko)も形成されることになる。その後は義母に預けられ、良い扱いをされなかった。なお、この父親から授かった兎のぬいぐるみが後日譚に関わってくる。 高校を転校し、そこで大半のクラスメイトから冷ややかな眼差しを受けて落ち込んでいたのだが、廊下で転んだ際、ある男性から手を差し伸べられ、心を打たれてしまう。その男性がAkiraである。Akiraに対するSayakaの恋心は異常なものになり、スケッチブックで彼に関する絵日記を何枚も描くほどであった。 ある日、Sayakaは、Akiraには好きな人(Yui Ichikawa イチカワ ユイ)がいることを知る。さらに、Akiraに付きまとう行為を辞めるようにShinjiから注意される。それでもSayakaはAkiraへの思いを断ち切れずにストーキング行為を続けていたようで、おそらくはShinjiは、彼女を懲らしめる目的で、彼女の絵日記を盗んでページごとにバラバラにして校内中の壁に貼るイジメを行ったようである。 そしてSayakaはついに我慢が出来なくなり、睡眠薬などを使ってAkiraを拘束してしまう。その後、報復をする目的でSayakaが呼んだのか、Shinjiが学校に来たところから「YANDERE」モードが始まる。なお、この時には既にYuiが殺害されていたものと見られる(AkiraやShinjiが無傷なのにも関わらず、血の付いたナイフがキッチンにあるため)。 正規ルートでは、Shinjiが学校に訪れたことをSayakaが2階の校長室から確認し、彼に協力的な態度を装いつつ妨害して彼を保健室へ誘導し、睡眠薬を飲ませてベッドに拘束する。 この後、Sayakaは長い髪をバッサリ切り落とし、髪を濡らして放置したかのように髪型が雑になったり、ベージュの上着を脱いで袖を捲り上げて眼鏡を外すことになるが、この理由や経緯は不明である。 そして、Sayakaは校長室へ戻り、Akiraが睡眠薬による眠りから起きるのを確認してから愛の告白をし、大人しくすれば別の人格(Saiko)は出て来ないと言ったが、それでもAkiraがもがいて抵抗するためにその別の人格が表に現れ、Akiraに対して攻撃的な態度を露わにし、さらに友人の生首を持ち帰ると宣言して保健室で拘束したShinjiを処刑するところで、「YANDERE」モードのBAD ENDを迎え(実績「いい死に様だな!」が解除される)、同時に通常モードが始まる。 物語にはGOOD ENDとTRUE ENDの2つある。脱出時に彼女の人格がSaiko(ヤンギレ)である場合はGOOD ENDになり、SaikoがAkiraの逃走を追う過程でガラスの破片が彼女の腹部に刺さり出血多量で死亡して物語を終える(実績「脱出!」が解除される)。脱出時に彼女の人格がSayaka(ヤンデレ)である場合はTRUE ENDになり、悲しみに打ちひしがれながらAkiraの逃走を見守り物語を終える(実績「Escaped again」が解除される)。いずれにしても、Akiraは彼女から振り切り、2人の恋は永遠に叶わない結末となっている。このTRUE ENDの回想シーンは、以下のプロローグの動画から引用されている(→プロローグの動画 「YANDERE」モードで彼女からの妨害を振り切って脱出するとGOOD ENDとなり、実績「タイムパラドックスだ!」が解除されるが……。通常モードで脱出用の鍵を入手してからSaikoに捕まると締め落とされて校長室へ連れ戻されて再び拘束されるが、今度は首を切り落とされて処刑されBAD ENDとなり、実績「首無しサバイバー」が解除される。余談だが、Shinjiが毒で死ぬと実績「咳のし過ぎで死んだんじゃない?」が解除され、キッチンで殺害されると実績「そんな死に方、求めてないよ」が解除される。 YANGIRE・Bunny Saiko 製品版では、「YANDERE」モードだけでなく、「YANGIRE」モードがある。ストーリーや校内の日記の内容を見るに、彼女が所持している兎の人形の呪いが発動したようである。 彼女の足が速くなっており、HPとスタミナは無限であり、さらには足音が聞こえなくなっている。回復薬を差し出したりただついて回るだけといったSayaka(ヤンデレ)特有の行動が一切無く、より本気で殺しにかかる鬼畜仕様である。また、靴が存在しないのでダメージ床を無効化する手段が無い。校内には御札8枚とbrick shooter(屋上の奥にある)、マスク(ホールDの奥の隠れ場所の中)があり、それらはBunny Saikoに対して抵抗する効力をもつ。 YANGIREモードにはプレイヤーのHPが200でかつスタミナが無限の「ノーマルモード」とプレイヤーのHPが100でかつスナミナがある「ハードモード」がある。御札やbrick shooterやマスクを使わずにハードモードをクリアすると実績「You dont need those」が解除される。 「YANGIRE」特有の行動
「YANGIRE」モードの攻略方法通常通り暗証番号を特定して脱出する他の通常モードのように各部屋を回り校長室の金庫の暗証番号を特定して脱出する、いわゆる「正攻法」である。前述の通りこれまでの彼女よりも格段に強化されているので非常に難しく、余程慣れていなければ泥臭いプレイングを強いられることになるであろう。 また、脱出用の鍵は偽物であり、最後は彼女が校長室の窓から飛び降りて外から本物の鍵を使って入口を開けて襲って来るのを回避して脱出する。ここで捕まるとBAD ENDになる。 Bunny Saikoから鍵を盗んで脱出する本物の脱出用の鍵は彼女が常に左腰に携えている。それを盗んで脱出するという方法である。しかし、盗んだのがばれるとウサイン・ボルトもびっくりな走力で追いかけられ、捕まると即座に首の骨を折られ死亡する。その際は御札等で足止めすると良い。 校内にある御札で祓魔する 校内にある全ての御札を印籠のごとくBunny Saikoに見せつけて祓魔し、彼女がドロップした鍵で脱出する方法である。 御札は校内に8枚存在する。御札一枚につきのべ5秒間効力があり、それを7枚強、のべ36秒ほど見せつけることで祓魔させることができ、脱出用の鍵を落としてくれる。祓魔した際のBunny Saikoの「ハァァァアアアアア↑〜ァ↓」という断末魔がサイコウに情けない。 7枚強とは要するに、校内の8枚全ての御札を回収して効果を使用する必要があるということになる。しかも御札を複数枚回収してもそれらをストックすることが出来ないため、一枚ずつしっかりのべ5秒間Bunny Saikoに見せつけて効力を失うまで使い切ってから新しい御札を一枚回収する必要がある。御札一枚の効果が切れると「殺す…。」と言ってくるので、それを指標にしたい。 御札をBunny Saikoに見せつけることで彼女を少しの間足止めすることが出来る。ほんの一瞬見せつけるだけで効果を発揮するので、トイレ等の密室で御札を探す際は約1秒ごとに断続的に彼女に見せつける行動を取っていきたい。 御札を5枚使用し終えた辺りからBunny Saikoの行動が変化し、プレイヤーよりも圧倒的に速いスピードで追いかけてくる。捕まるとその場で斬首されて即死する。しかし、ただ追いかけてくるだけでそれ以外の行動を取らなくなるので、BGMの音程の変化を指標に後ろを振り向いて御札を何度も途切れ途切れに見せつけておくだけで良くなり、むしろ対峙しやすいとも言える。そのためにも、序盤はトイレなどの密室から探索し、校内にある8枚の御札の位置を把握してから、室内にある御札から使い切っていきたい。 エンディングGOOD ENDは、悪夢の世界を感じさせる、やや後味の悪いものとなっている。実績「サイコサバイバー」が解除される。無傷ならば実績「不滅の先輩」も解除される。 BAD ENDは通常モードとは異なり、先輩が脱出しようとしていたことをBunny Saikoが最初から察知しており、「そんな先輩なんて要らない。」と言って、校長室の窓からAkiraの生首を放り出すというものになっている。このエンディングで実績「残念でした!」が解除される。 ElissuVer.2.1.1からは最初の部屋に写真立てがあり、校長室の扉を開ける前にそれを倒すとなんと2人目が最初の部屋の窓を割って参加してくるEXTREMEモード(極限ヤンギレモード)になる。しかも御札が燃やされて使用できなくなる。 その2人目の女の子の名前をElissuと呼び、Sayaka(Bunny Saiko)の幼馴染であるようである。挙動や声はBunny Saikoと同じで、見た目が瓜二つだが、赤い発光が地味になっており、髪型がやや異なっている。武器も異なる。また、見つかった時のBGMがBunny Saikoのそれの逆再生になっている。 Elissuという名前は、本作品のバグテスティングに協力しているYoutuberの一人であるHatsune Elissu氏から取ったようである。 エンディング(極限ヤンギレモード)極限ヤンギレモードのエンディングは2つあるが、残念ながらハッピーエンドがない。エンディングは、Elissuとのじゃんけんで分岐する。 じゃんけんで敗北すると、その場で上半身と下半身に真っ二つに切断され、Elissuは下半身を、Bunny Saikoは上半身を持って行く。実績「Two Pieces」が解除される。じゃんけんで勝利すると、脱出はさせてくれるが、Bunny Saikoによる校長室からの植木鉢の投擲が後頭部に命中して倒れる。その後は、頭と手足を切断されて、彼女が所持する呪いの兎の人形の頭と手足と付け代えられ、3人でティータイムとなって幕を閉じる。実績「You Are Preserved!」が解除される。無傷ならば実績「God of RNG」も解除される。どうやら「悪夢の無限ループ」であるようである。 NIGHTMAREGOOD END(TRUE ENDではない)にて死亡したSaikoが亡霊となってAkiraの悪夢に登場するモードであるようである。そのため、Saikoの身体にはいくつものガラスの破片が刺さっている。現在は未実装なので、今後のアップデートを待とう。 HALLOWEEN夢の中の暗い森でAkiraをプレイヤーとして操作する。死亡してゾンビ化したSayakaに心臓を与えて復活させ、森の中に散在する身体のパーツを拾っては彼女に与えていく。敵であるYuiが脱出用の鍵を持っているので、Sayakaに羽交い絞めにしてもらって鍵を奪って脱出する。 というのがノーマルモード。ハードモードでは、彼女がすでに復活しており、プレイヤーを食べようと襲ってくる。そのため、身体のパーツを食べ物として与えていくことになる。脱出方法は同じ。 関連動画前述の製作スタッフ「imaginationcrash」氏のYouTubeチャンネルに投稿されていた公式(あるいは準公式?)動画を、ニコニコユーザーが和訳転載した動画。 関連項目関連リンク |
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