八雲一家のローカル線ぶらり途中下車の旅とは、みんちゅ氏が製作した東方系旅行動画シリーズである。タイトルの由来は東方緋想天の八雲紫が所持するスペルカード、廃線「ぶらり廃駅下車の旅」と、日本テレビ系列で放送されている「ぶらり途中下車の旅」から。
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概要
乗り鉄の紫、子煩悩な藍、無邪気な橙が外の世界のローカル線をみんちゅ氏の撮った写真とともに紹介していくという形式で進行される。丁寧なつくり、緻密な構成、凝った演出に定評があり、また鉄道や東方Projectの知識がなくても純粋な旅番組として楽しめるとっつきやすさから視聴者からは非常に高い評価を受けている(もちろん、鉄道や東方の知識があればより楽しめる)。第2回からはゲストが登場する。
旅行記録
| 話数 | 登場する鉄道路線 | 登場するゲスト | 動画 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 房総の素敵な鉄道 小湊鉄道: 小湊鉄道線 |
(なし) | |
| 第2回 | 秘境の素敵な鉄道 JR東海: 飯田線 |
霧雨魔理沙 アリス・マーガトロイド |
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| 第3回 | 湘南の素敵な鉄道 江ノ島電鉄: 江ノ島電鉄線 |
上白沢慧音 藤原妹紅 |
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| 第4回 | 峡谷の素敵な鉄道 大井川鉄道: 大井川本線 |
八坂神奈子 洩矢諏訪子 東風谷早苗 |
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| 第5回 | 南アルプスの素敵な鉄道 大井川鉄道: 井川線 |
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| 第6回 | 峠の素敵な鉄道 箱根登山鉄道: 鉄道線 鋼索線 箱根ロープウェイ |
射命丸文 犬走椛 |
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| 第7回 | 両毛の素敵な鉄道 わたらせ渓谷鐵道: わたらせ渓谷線 |
秋穣子 秋静葉 |
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| 第8回 | 岬の素敵な鉄道 銚子電気鉄道: 銚子電気鉄道線 |
西行寺幽々子 魂魄妖夢 |
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| 第9回 | 高原の素敵な鉄道 JR東日本: 小海線 |
比那名居天子 永江衣玖 |
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| 第10回 | 渓谷の素敵な鉄道 秩父鉄道: 秩父本線 |
四季映姫・ヤマザナドゥ 小野塚小町 |
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| 第11回 | 雪国の素敵な鉄道 JR東日本: 飯山線 |
レティ・ホワイトロック チルノ |
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| 第12回 | 会津の素敵な鉄道 JR東日本: 只見線 |
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| 第13回 | 薩摩の素敵な鉄道 JR九州: 肥薩線(山線) |
レミリア・スカーレット 十六夜咲夜 |
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| 第14回 | 肥後の素敵な鉄道 JR九州: 肥薩線(川線) |
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| 第15回 | 北信の素敵な鉄道 長野電鉄: 長野線 屋代線 |
東風谷早苗 多々良小傘 |
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| 第16回 | 被災地復旧復興の要 三陸鉄道: 北リアス線 |
(なし) | |
| 第17回 | 風見幽香 メディスン・メランコリー |
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| 第18回 | 古明地さとり 古明地こいし |
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| 第19回 |
JR西日本 |
二ツ岩マミゾウ 封獣ぬえ その他妖怪多数 |
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| 第20回 | 博麗霊夢 八坂神奈子 洩矢諏訪子 |
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| 第21回 | 姫海棠はたて | ||
| 第22回 | 河城にとり 鍵山雛 |
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| 第23回 ~ 第24回 |
茨木華扇(茨華仙) | ||
| 第25回 | 豊聡耳神子 物部布都 蘇我屠自古 |
登場人物
レギュラー
- 八雲紫
シリーズ通して旅のホスト役を務める。無類の鉄道好きで鉄道にまつわるスペルカードを所持するほど。静かな旅を好み、あまりワーワー騒ぎながらする旅を快く思っていない。年のせいなのか気温の変動にはめっぽう弱く雪国を巡る飯山線の旅では走馬灯も体感した。 - 八雲藍
紫の式として旅のお供をする。シリーズ開始当初こそ主人に対して失礼なことを言ったり自分の式のはしゃぐ姿に鼻血をたらして興奮したりするなど常軌を逸した行動が目立っていたが、主人のお仕置きによるトラウマのせいかはたまた登場してくるゲストがあまりにも個性的過ぎたのか、第2回以降は常識人・突っ込み役に回ることに。紫とゲストが旅先でいざこざを起こして外の世界で甚大な被害が出るのではないかと心配しておりその度に胃を痛くしている。第12回では余りの寒さの為冬眠に入ってしまった紫に代わって旅の進行役を務めた。 - 橙
藍の式であり、藍同様、紫のお供をする。ゲストに対してちゃんと挨拶をしたり、視聴者に対して鉄道マナーの呼びかけを行うなど、非常に礼儀正しい。外の世界の平和を維持する為に必死になって紫達を宥めている藍をいつも気に掛けている。
ゲスト
- 霧雨魔理沙
第2回に登場。 紫にスキマで拉致される形での参加となったが、持前のパワー、野性味によりすぐに順応する。 - アリス・マーガトロイド
第2回に登場。始めは豪華な寝台列車やお洒落なホテルといった都会的な旅を期待していたが、行く先々が田舎な駅ばかりで文句を連発する。 - 上白沢慧音
第3回に登場。外の世界の寺社仏閣に関する知識を見込まれて、紫に寺社仏閣めぐりの案内役を任される。ただし、服装の趣味はちょっぴり悪い。 - 藤原妹紅
第3回に登場。もともと外の世界の住人ではあるが、喧騒を嫌う本人にとって江ノ電の旅は窮屈に感じられるようだ。しかし、今も昔も変わらぬ海の姿を見て、どこか懐かしんでる素振りも見せる。 - 八坂神奈子
第4回、第5回、第20回に登場。その正体はコテコテの撮り鉄であり、車両を見ただけで形式がわかってしまうほどである。神様とは思えぬあまりのはしゃぎっぷりに、紫をはじめ、周囲を凍りつかせてしまう。 - 洩矢諏訪子
第4回、第5回、第20回に登場。神奈子同様、コテコテの鉄ちゃんであり、外の世界にいたときも頻繁に神社を留守にしては電車に乗りまくっていたようだ。ちなみに江ノ電鎌倉駅には彼女のそっくりさんがいる。 - 東風谷早苗
第4回、第5回、第15回に登場。最初は神様二柱が鉄ちゃんだったことにショックを受けるが、その後の旅では外の世界にいた頃を思い出しながら旅を楽しむ。ただし、高いところはちょっぴり、というかかなり苦手。長野電鉄を旅する第15回では彼女ゆかりの地域ということもあって紫から旅のガイドを任されるが・・・。 - 射命丸文
第6回、第19回に登場。紫が自分たちの優雅な生活ぶりを幻想郷中に知らしめるために彼女を招待したのだが、当の本人は紫達の恥ずかしい場面ばかりをカメラに収めようと機会を窺う。始めは外の世界の鉄道技術を舐めきってばかりいたが、旅が進むにつれ、ゆったりした旅も悪くはないなと思うようになる。第19回では「木の葉天狗」の像とともに記念写真を撮る。 - 犬走椛
第6回、第19回に登場。文の手となり足となるために連れてこられる。邪な使命を遂行することしか考えてない文と違って純粋に旅を楽しもうとするのだが、文に邪魔されることも。第19回では「木の葉天狗」の像とともに記念写真を撮られる。 - 秋穣子
第7回に登場。失われつつある自分達の信仰を取り戻すために紫達の旅に強引に同行する。間違っても稔子でもなければひねり子でもなく、じゃがりこでもない。 - 秋静葉
第7回に登場。紅葉の神様であって、決してカニの神様などではない。当初は紫達に馬鹿にされまくって一度は自信を失ってしまうが、旅先で美しい秋の紅葉を見た瞬間、テンションうなぎ上りに。 - 西行寺幽々子
第8回に登場。銚子の美味しい物をたくさん食べられると聞きつけて紫達の旅に参加する。銚子駅に来る前に食事を済ませているにも拘わらず、旅先では銚電の食料品や銚子の海の幸を尋常じゃない位の量を平らげてしまう。 - 魂魄妖夢
第8回に登場。銚子市の食糧を守るために幽々子を管理するように紫に任され、紫から財布が手渡される。しかし旅の途中半人前っぽさを出してしまうところも。大丈夫かなあ・・・。 - 比那名居天子
第9回に登場。天界での生活に退屈していたところ紫達の旅の噂を聞きつけ、旅に参加する。旅の最中も傍若無人っぷりを自重もなく発揮し、ただでさえ暑い空気が更に暑苦しいものに。 - 永江衣玖
第9回に登場。天子の保護者役として旅に同行するが、終始天子のわがままに振り回されっぱなしの苦労人。 - 四季映姫・ヤマザナドゥ
第10回、第19回に登場。たまの休日をゆっくり過ごしたかったらしく、小町に連れられて外の世界にやってきた。しかし、旅先でも仕事のことばかり考えていて本人の気質のせいなのかじっくりと旅を楽しむことができず、紫の堪忍袋の緒が切れそうになったこともあった。小町いわく「大物」とのこと。その割にはちっちゃくて胸がな(ryラスト・ジャッジメント!!!第19回では仕事中無理やりスキマで連れてこられ、「閻魔」の像とともに記念写真を撮られる。 - 小野塚小町
第10回、第19回に登場。実は秩父の旅を立案した張本人。普段仕事に追われて大変そうな映姫を見て、休日ぐらい仕事のことを忘れて思う存分旅を楽しんでもらいたいという想いがあって秩父の旅を企てた。ところが落ち着きの無さやだらしなさが災いとなり旅先に於いてでも映姫の説教を浴びる羽目に・・・。果たして小町の想いは映姫に届くのか!?第19回では休憩中無理やりスキマで連れてこられ、「死神」の像とともに記念写真を撮られる。 - レティ・ホワイトロック
第11回、第12回に登場。本人いわく雪国が自分の故郷とのこと。旅先で見た故郷にそっくりな一面の雪景色に想いを馳せ、感傷に浸る。ちなみに冬の妖怪ではあるが温泉に入るのは平気のようである。(ただしその様子は諸事情により確認はできない。) - チルノ
第11回、第12回に登場。一面の冬景色にすっかり高揚し自由奔放に振る舞う。たまに雪国の人が聞いたら涙目しそうな発言もするが周りには軽くあしらわれる。七福の鐘を使ってあたい埼京・・・じゃなくてさいきょーになる願いを叶えようとしたが、そんな彼女がひとたび温泉に浸かったら・・・(ただしその様子も諸事情により確認はできない。orz) - レミリア・スカーレット
第13回、第14回に登場。言わずと知れたカリスマ溢れる紅魔館の当主・・・のはずなのだが照りつける日光のせいで紫には軽くあしらわれすぐさまカリスマブレイク。ゴージャスな旅と聞きつけて旅に参加するも古い駅舎やスイッチバック・ループ線などの良さが分らず退屈してしまう。大畑(おこば)駅にて迷子になってしまうのだが・・・。 - 十六夜咲夜
- 第13回、第14回に登場。従者として主であるレミリアに付き添う。肥薩線の旅によって極上の「豊かさ」が体感できると聞いてなぜ反応するのかはわからないが、主と違ってこちらは旅を楽しんでいるようである。完全で瀟洒なメイド長ではあるが、ネーミングセンスまでは瀟洒とはいかなかったみたい・・・。
- 多々良小傘
第15回、第19回に登場。外の世界で早苗達を驚かしたいがために紫のスキマに潜り込んでこっそりついてきたが、本当は早苗達の旅を羨ましく思い自分も純粋に旅を楽しみたかっただけのようである。屋代線の古い駅舎の気持ちを理解することができ、そのことが長野電鉄を旅する上で重大な意味を持つことになる。第19回では「傘化け」の像とともに記念写真を撮られる。 - 風見幽香
第17回に登場。本人いわく、外の世界に来るのは久しぶりのようで、いすみ線沿線の彩り豊かな景色に心和まされる。一緒についてきたメディスンに対しては冷たくあしらってばかりいたが、それには本人なりの理由があった。 - メディスン・メランコリー
第17回に登場。幽香のことが大好きで、本人には冷たくされてばかりいながらも健気にスキンシップをとろうとする。いすみ線沿線にこそ鈴蘭は咲いてはいなかったものの、終盤にてそれは彼女の心の中に咲き乱れることとなる。これがどういうことなのかを知りたい方は、本編をご確認ください。 - 古明地さとり
第18回に登場。外の世界に行きたがっていた妹のこいし同行する形で旅に参加する。 心を読む妖怪だけあって最初は紫から疎まれていたが、沿線の猫たちとの意思の疎通でその能力を発揮し、迷子のこいしを見つけ出す。 - 古明地こいし
第18回に登場。外の世界の物珍しさや和歌山電鐡のユニークな車両に心奪われるが、和歌山電鐡名物の猫の駅長に会いたいがために勝手な行動を取り迷子になってしまう。 - 二ツ岩マミゾウ
第19回に登場。水木しげる先生の故郷を走る境線のイメージにぴったりとのことでゲストに招聘された。妖怪の在り方について旅の途中で語ってくれる。最初は藍とそりが合わなかったが紆余曲折を経て終盤では仲直りする。途中で「豆狸」の像とともに記念写真を撮られる。 - 封獣ぬえ
第19回に登場。正体不明の力を使い旅の途中で何度も観光客を脅かそうとするがマミゾウや藍に止められる。妖怪という存在にあまり驚かなくなった人間達の様子に少しもの寂しさを感じている。 途中で「雷獣」の像とともに記念写真を撮られる。 - 博麗霊夢
第20回に登場。節目の回にやっと登場した原作の主人公。 出雲大社をはじめとする寺社仏閣を見て巫女としての正しいあり方を勉強するように紫に言われるも本人はあまり乗り気ではなかった。しかし、終盤になって旅を通じて得られた物は大きく、巫女としてほんの少し成長した様子が伺える。と同時に何かよからぬことを企んでる様子も伺える。(最もこれは霊夢に限った話ではないのだが) - 姫海棠はたて
第21回に登場。妖怪の山に鉄道を引こうと画策する大天狗と山の神様直々の命令により外の世界の鉄道を視察しに来た。後に今回の取材に自分を推薦したのが文だと知り反発心を抱くが、鉄道での旅を通して文の真意を汲み取る。 - 河城にとり
第19回、第22回に登場。第19回では紫のスキマで連れてこられ、「河童」の像とともに記念写真を撮られる。第22回では正式なゲストとして参加。「妖怪の山鉄道計画」に先立って、山の技術者として外の世界の鉄道の視察にやって来た。心綺楼発売以後のゲスト参加ということもあり、やや気が強く商人(あきんど)気質。ところで河童の像にはお皿があったが果たしてにとりには・・・? - 鍵山雛
第22回に登場。暇そうにしていたところにとりに誘われ連れてこられた。自身の溜め込む「厄」が周囲の人妖を不幸にしてしまうことを心配し、旅への同行には遠慮がちであったが・・・。大丈夫、ゆかりんについては日頃の行いだと思うよ。 - 茨木華扇(茨華仙)
第23回、第24回に登場。八雲一家の旅の噂を聞きつけ興味を持ち、修行の一環として外の世界に触れ見聞を広めるために参加する。映姫同様説教が多く、紫が弛んだ態度を見せるとその度に説教をし、藍の胃を痛めさせている。普段は仙人らしく己を律した振る舞いを見せるが、こと食に関しては誘惑に弱い食いしん坊仙人。美味しいものを食べたときには感動のあまりグルメリポーターと化す。 - 豊聡耳神子
第25回に登場。今回の旅が聖徳王ゆかりの地を巡る旅であると聞きつけ、現世が自身の生きた時代からどのように変わったのかという興味もあって旅に同行する。初めは現世の変わりぶりに驚いていたが、旅を通して変わりゆく世を受け入れ、変わりゆくものと不変なるものの両方の尊さを再認識する。 - 物部布都
第25回に登場。太子様のお供その1。アホの子。様変わりした現世に驚き、勘違いと超解釈から度々暴走する。すぐに調子に乗ったり寺を見ては火をつけたがったりし、その度に周りから窘められる。 - 蘇我屠自古
第25回に登場。太子様のお供その2。豪族三人組の中では比較的常識的で、暴走しがちな布都へのツッコミ、お目付け役的な立ち位置。他の2人同様、様変わりした現世に動揺を隠せず戸惑いを見せるが・・・。
その他
- 霊烏路空
第6回の藍の回想にて一瞬だけ登場。 - うp主
=みんちゅ氏。第5回にて、紫より「うp主がクマを目撃したらしい」ことが話題に上る。 - たま駅長
第18回に登場。和歌山電鐡貴志駅にて駅長を務める三毛猫。普段は寝てばかりいるが、駅長として廃線寸前だった和歌山電鐡の経営立て直しに大きく貢献し、そのことによる和歌山県への経済波及効果は11億円ともいわれている。紫たちが普通の旅人ではない事を一瞬で見抜くなど、鋭い眼力をもつ。 - ニタマ駅長
第18回に登場。たま駅長と同じく三毛猫で和歌山電鐡伊太祈曽駅にて駅長を務める。たま駅長が休日の際には貴志駅で駅長代行を務めることもある。たま駅長同様寝てることが多いが本人(猫?)のストレスの原因にもなるので起こさずそっとしておいてあげてください。 - ナズーリン
第19回に登場。紫のスキマで無理やり連れてこられ、「ねずみ男」の像とともに記念写真を撮られる。下品なねずみ男と一緒にされ、本人はとても不服そう・・・。 - 幽谷響子
第19回に登場。同じくスキマで連れてこられ、「山彦」の像とともに記念写真を撮られるんだYahoo! - キスメ
第19回に登場。同じくry)、「釣瓶落とし」の像とともに記念写真を撮られる。若干人見知りの癖がある。
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長く更新されておりませんでしたので僭越ながら最新回までを反映。鉄道には明るくないので問題あれば加筆修正願います。


