完璧・無量大数軍とは、漫画『キン肉マン』に登場する組織である。
概要
完璧超人の中でも精鋭とされるチームで、真・完璧超人(リアル・パーフェクトちょうじん)を名乗る。
完璧超人の指導者である超人閻魔を守る親衛隊であり、この世に悪がはびこる時に出撃して世界を守る役割を担う。
実は超人閻魔自身が変名でチームに参加しており、普段表に出られない超人閻魔が活動するための隠れ蓑になっている。
(もともと超人閻魔は完璧超人始祖を率いて堂々と出撃していたのだが、なぜ隠蔽する事になったのか、理由は明らかにされていない)
不老不死の肉体を与えられており、彼らの戦いは永遠に続く。
代わりに、一度でも負けたらその場で自害しなければならないという掟がある。
通常、超人たちは戦死しても超人墓場での労働によって生き返る事ができるが、それも許されない。
超人閻魔が造り上げた超人育成システム
0.なんらかの事情によって人間から超人になる者もいる。(ジェロニモ、ブロッケンJr.など)
1.下等超人は自らを鍛え上げる。戦死しても超人墓場での労働で復活可能。
2.優秀な下等超人が「聖なる完璧の山」を訪れ、完璧超人始祖ミラージュマンの課す試験に合格したら完璧超人に昇格する。
3.完璧超人となった者はさらに鍛え上げられる。
4.完璧・無量大数軍に選ばれ、永遠に世界を守る戦いに任じられる。
の頂点の段階に位置する、まさに最強の超人たちである。
メンバー
<完武>ストロング・ザ・武道
剣道着を身に着けた巨漢の超人。試合では使用しないが、竹刀も携えている。試合以外では結構よく使う。
外見はかつてキン肉マン達の前に現れたビッグ・ザ・武道とほぼ同様で、初見ではテリーマンも間違えたほど。
正義超人の友情パワーを危険視し、また完璧超人ネプチューンマンが正義超人・悪魔超人と不可侵条約を結んでしまったため、その条約を撤回すべく来襲。悪魔超人ザ・魔雲天との戦いで恐るべき戦闘能力を見せつける。
その正体は完璧超人の指導者、超人閻魔ことザ・マン。詳しくは本人の記事を。
超人強度:9999万パワー
必殺技:<完武>兜砕き、武道岩砕クロー、零の悲劇
<完幻>グリムリパー
キン肉マンらしからぬ、別の漫画から来たんじゃないかと思える豪華な装束のトリックスター。
華奢な体格でスピード・テクニック・特殊能力を用いた戦いを得意とするが、怪力・耐久性も異常な強さを秘める。
その正体は完璧超人始祖の一人サイコマン。詳しくは本人の記事を。
超人強度:1000万パワー
必殺技:<完幻>ファントム・キャノン、完幻殺法スピア・ドレス、完幻のスケルトンボディ、八つ裂きハット、イグニシオンドレス、完璧超人秘奥義サンダー・サーベル
<完肉>ネメシス
キン肉族の戦士で、無量大数軍の中でも一際優れた戦闘能力を持つ天才。
武道からも、完璧超人始祖たちがいなくなってしまった後の完璧超人たちの行く末を任されるほどの信頼を受けている。
その正体はキン肉マンの祖父タツノリの弟、キン肉サダハル。詳しくはネメシス(キン肉マン)の記事を。
超人強度:6800万パワー
必殺技:<完肉>バトルシップ・シンク、ネメシスドライバー、ペルフェクシオンバスター、アロガント・スパーク
<完力>ポーラマン
マンモスマンを彷彿とさせる巨体の獣系超人。
<完力>の称号に違わず異常な攻撃力の持ち主で、対戦したウォーズマンは一撃喰らうたびに装甲がひしゃげ、ひび割れるというこれまでにない描写が為されている。アビスマンやガンマンといった完璧超人始祖を除けば最強クラスのパワーであり、それまでの最強格の強豪マンモスマンや、超人強度8000万パワーにまで成長したバッファローマンと激突したらどうなるのか想像するのが楽しい。
ウォーズマンとの対戦はまさに仮想マンモスマンとして、ウギャアだのござーいだのといった過去のトラウマをひとつひとつ丁寧に克服する長丁場の戦いになった。
超人強度:7200万パワー
必殺技:<完力>マッキンリー颪、ポーラネイル、熊嵐固め
<完恐>ピークア・ブー
当初は「でかい赤ん坊」といった感じのコスチュームと言動であるが、幼児さながらの「学習能力」で相手の技を学び、同様のテクニックで相手を倒してしまう超人。しかし、その能力を毎回使うために試合後に武道に「成長前の赤ん坊状態」に戻されており、成長後の彼は不満を感じていた。
キン肉マンとの対戦後、敗北したら自害するという掟を拒否。新たな完璧超人の行く末を模索するべくネプチューンマンを救出、共に超人閻魔のもとに馳せ参じる。
超人強度:4200万パワー
必殺技(成長前):ガクシュウ
必殺技(成長後):ビッグベイビー・ボム、キン肉マンから学習した数々の必殺技
<完恐>の名が付いた必殺技を使っていないが、武道の台詞を考えると学習能力というか彼の存在そのものが「完恐」らしい。
自身の必殺技であるビッグベイビー・ボムかもしれない。
<完遂>ターボメン
ウォーズマンのような機械超人。両腕にはベアークローよりさらにごつい針「リボルバースタッド」を装備する。名前が複数形なので大勢いるのでは、と思わせたが別にそんな事はなかった。
相手の攻撃パワーを体に蓄積し、送り返して自壊させるという特異な戦法を使う。歴代強豪超人の必殺技を次々に繰り出すステカセキングの猛攻は漫画の起爆剤となり、それを返してみせた無量大数軍の強さを引き立てることにもなった。
超人強度:4000万パワー
必殺技:<完遂>リボルバーフィン、完遂刺し(コンプリートスティング)、アースクラッシュ
<完裂>マックス・ラジアル
巨体のうえに、両肩に巨大なタイヤを備えた超人。仮面がちょっとロビンマスクっぽい。
無量大数軍の襲来時にはさっそくカナスペを瞬殺、正式な試合が始まると一番手のテリーマンを大いに苦しめる。
この戦いの勝利が「引き分けばかり」「タッグ戦でキン肉マンのお供をするだけ」と言われたテリーマンの汚名を払拭した。
超人強度:4800万パワー
必殺技:ビッグラジアル・インパクト、ドリフトタックル
<完裂>の名が付いた必殺技を使っていないが、ビッグラジアル・インパクトでまず間違いないと思われる。
<完流>ジャック・チー
蛇口を模したギミックの超人。
一人称が「我輩」、主要攻撃が相手に熱湯を浴びせかける、突然温泉を掘り当てて水蒸気で煙幕を張る、そのためにピラミッドが崩壊してウォーズマンが生き埋めになり試合開始が遅れる、などなど本人は真面目なのだが面白要素満載。
結構手が付けられない強豪だったが、四次元殺法コンビの活躍の前に敗れ去る。死に際もまた潔く清々しい最期だった。
超人強度:3500万パワー
必殺技:<完流>フォーセットクラッシャー、ボイリング・ショット
<完昇>マーベラス
両肩に龍の首のギミックを備えた超人で、ラーメンマンと同じ超人拳法の伝承者である。兜の下には、ラーメンマンの額に「中」の字があるのと同様「龍」の文字が焼き印されている。修行寺の位置や時代が異なるのか、対戦まで両者に面識は無かった。
拳法の技量はラーメンマンとほぼ互角で、正々堂々の勝負を重んじる態度を見せた。ラーメンマンの塩試合ぶりの方がよほど非難されている。
超人強度:1800万パワー
必殺技:<完昇>双龍同体飛燕、双龍・塒固め、四腕龍拳
<完掌>クラッシュマン
巨大なトゲ付き鉄板で相手を握り潰す「アイアングローブ」が特徴的な超人。そのアイアングローブ、握り潰す内側に本人も入っているというわけのわからん代物である。危なくないんだろうか。
本人もアイアングローブからカーメンに脱出されたことに全く気づいて無かった、準備万端だとか言いつつ入り口に背を向けてたのでブロッケンJr.の不意打ちにまともに引っかかる、など完璧超人としてはかなり頭脳がアレなところを見せてくれる。逆にカーメンの新技「顔強の術」の破り方を事前に研究済みとかなんで知ってんだよという事まで知っている。
とにかくツッコミどころ満載の超人。
外見からいかにもアイアングローブだけの一発屋かと思いきや、ガメラのごとく手足を引っ込める攻防一体のアイアン・ディスカス、ちゃっかり足にも小型のを装備しているレッグ・アイアングローブなど装備は隙が無い。装備は。
「握り潰す」という戦闘方法から悪魔騎士ジャンクマンの上位互換キャラかというイメージだったが、後にそのジャンクマンが完璧超人始祖ペインマンを撃破するという大金星を挙げたため、今やそんなイメージは全く無くなった。
ミスター・カーメンとの戦いではミイラパッケージで危ういところを「機械超人だからミイラにされない」と相性の良さで辛くも逆転勝ち。このせいで、それぞれ活躍を見せた悪魔超人たちの中でカーメンだけがまともに活躍できず惨敗という冷遇になってしまった。
どう考えても「あのクラッシュマニアをミイラにしてやれ」とか無茶なお告げを下した神が悪い。神はカーメンに謝罪するべきだ。
超人強度:3000万パワー
必殺技:<完掌>アイアングローブ、レッグ・アイアングローブ、アイアン・ディスカス
<完刺>マーリンマン
カジキマグロの姿をした超人で、顔の前に長く伸びたカジキ通しで挿し貫く戦法を得意とする。
陸上で魚がピチピチするイメージからか、叩き付けられた時の受け身が得意。マグロのように跳ねる姿はまごう事なき変態
同じ水棲超人のアトランティスを水中戦で圧倒するものの、執念のタワー・ブリッジで相打ちに持ち込まれる。まず間違いなく勝てた試合を落とすという試合運びは武道が強く嫌っていたようで、試合後にも叱責された。
超人強度:2200万パワー
必殺技:<完刺>スピア・フィッシング、フライングソードフィッシュ、ピラニアンシュート
<完牙>ダルメシマン
ダルメシアン型の超人。もちろん噛み付き攻撃が得意。
その他に速さと柔軟性とわけの分からん予備知識を備え、体の斑点を移動させてでかい弾にして発射する、ツバを吐いたら空中で巨大なシールドになって太陽の光を遮断、思わず骨の形に似たIの形の裂け目を選んでしまい罠にかかる、その裂け目は先週までIじゃなくてXの形だったはず(単行本で修正されてしまった)、などなどツッコミどころ満載の超人。真っ当に戦えば真っ当に強いと思うんだが……。
超人強度:2500万パワー
必殺技:<完牙>マッドドッグ・トゥース、マッドドッグ・フリップ、ドッグ・イヤー・クラッシュ
元メンバー
<完狩>ネプチューンマン
もとは541戦541KO勝ちを収めた無名の新人ザ・喧嘩男(ケンカマン)であったが、自身のあまりの強さが認められなかったためにテムズ川に身を投げ、ビッグ・ザ・武道との出会いによって完璧超人へと転身。以降、999名の下等超人のマスクを狩り、マントにコレクションしていた。
ネプチューン・キングの率いる部隊の表向きのリーダーとして宇宙超人タッグに参加して多くの正義超人・悪魔超人のマスクを狩っていくが、キン肉マンとテリーマンに敗れる。それからは正義超人の友情パワーに理解を示すようになり、王位編でキン肉マンに助力したり、三属性不可侵条約を締結したりと融和路線を進む。しかし完璧超人の議会の同意は取り付けていたものの、超人閻魔や無量大数軍は納得していなかったようで、襲撃され捕らえられてしまう。ピークア・ブーに救出されてからはキン肉マンやネメシスに助言し、超人閻魔ともよく話し合って明日の完璧超人界をより良いものにしようと努力する。
試合こそ組まれなかったものの、時折見せる勇姿は二世での老醜ぶりを完全に払拭した。究極タッグ編?あれは忘れろ
後にバベルの塔に臨む八人の超人代表「リアル・ディールズ」に選ばれ、超神リヴァイアサンと対戦。マグネット・パワーや<完狩>の技は出さなかったものの、数々の新技を披露して勝利を収め、健在を示した。
超人強度:2800万パワー
必殺技:喧嘩(クォーラル)ボンバー、喧嘩スペシャル、ダブル・レッグ・スープレックス、クロスボンバー、オプティカル・ファイバー・クロスボンバー
<完狩>の技はもちろんマスク狩り関連であろう。クロスボンバーが有名だが、実はダブル・レッグ・スープレックスでもできる。
また、キン肉マンを叱咤激励する時には喧嘩ボンバーだけでもマスク狩りができそうな事を言っていた。
<完傑>ネプチューン・キング
正義超人の間では「古代超人界最強の男」と語り継がれている伝説的超人。
完璧超人としても、サイコマンから直々にマグネット・パワーを伝授される(つまり極秘であるはずのグリムリパーの正体を知っている)という特別待遇を受けている。
超人閻魔(ストロング・ザ・武道)とほぼ同じオーバーボディを着用し、ビッグ・ザ・武道として10万年もテムズ川の底で後継者を待ち続け、その甲斐あってザ・喧嘩男のスカウトに成功。完璧超人ネプチューンマンとして味方に引き入れる。
だが後に増長したとしてサイコマンから無量大数軍の資格を剥奪され、手勢を率いて離脱。勝手に下等超人に侵攻を掛けてキン肉マンとテリーマンに敗北し、この事をサイコマンから「最低の小物」と貶されている。また、その際の鉄柱攻撃はネプチューンマンから「完璧超人はいかなる場合においても凶器は使わないのでは無かったのか」「裏切られた」と糺され、超人閻魔からは「最低の行動をした」と幹部の座を奪われている。
彼自身は、なかなか動き出さない無量大数軍よりも、正義超人を攻撃に向かう自分の手勢こそが「完璧超人の本隊」という意識があったようで、「完璧超人首領」を自称していた。一方、無量大数軍からは「先遣部隊」扱いであった。
……そう、これだけの事をしたのに「あいつら破門。完璧超人の一員と認めない」ではなく「先遣部隊である」と認められていたのである。鉄柱攻撃にしても「幹部の座から脱落」でしかなく、彼は無量大数軍→完璧超人軍幹部(先遣部隊リーダー)→ヒラ完璧超人へとランクダウンしたものの、完璧超人の一員として在籍しているのである。
王位編でオメガマンの指に現れ「超人墓場はいいところだ、お前も早く来い」とネプチューンマンに復帰を促していたのも、この寛大すぎる特別待遇に恩を感じての事だったのかもしれない……。
超人強度:5000万パワー
必殺技:メガトン・キング落とし、武道爆裂キック、磁気嵐スープレックス、磁気嵐ドライバー、完璧超人秘奥義サンダー・サーベル、マスク・ジ・エンド、鉄柱攻撃
<完傑>の技は明らかになっていないが、メガトン・キング落としだろうか。
メンバー候補
ジ・オメガマン
本名はオメガマン・ディクシア。背中に巨大指「オメガハンド」を備えた超人。
完成度の高い必殺技Ωカタストロフ・ドロップ、応用性の高い特殊能力Ωメタモルフォーゼを操る。
オメガ・ケンタウルス星団出身の超人「オメガの民」の一人で、太古の昔、祖先が完璧超人始祖によって地球を追われた過去を持つ。超人墓場への来訪も、母星を救うためのマグネット・パワーの研究と、一族の念願であるザ・マンの打倒を胸に秘めての事だった。
完璧・無量大数軍昇格の課題としてネプチューンマン抹殺を指示され、その手段としてキン肉族王位争奪サバイバル・マッチを利用。キン肉マンスーパー・フェニックス率いる知性チームの一員となって、キン肉マンチームに参加したネプチューンマンとの戦いに持ち込む。Ωメタモルフォーゼを活かしてキン肉マンとネプチューンマンを一人で圧倒する活躍を見せ、見事ネプチューンマンを討ち取ったものの、キン肉マンのマッスル・スパークを受けて倒された。その時はまだ息があったらしいが、フェニックスの手で超人予言書を燃やされてしまい、存在が消滅。オメガの民の計画は大きく狂ってしまい、後にオメガ・ケンタウリの六鎗客が地球に侵攻することになる。
超人強度:8600万パワー
必殺技:Ωカタストロフ・ドロップ、Ωメタモルフォーゼ
新メンバー
<完抉>スクリュー・キッド
完璧超人として初めて姿を現した超人で、ケンダマンとのタッグチーム「殺人遊戯コンビ」で有名。だが個人での戦闘はほとんど描写されず、主にタッグ技「地獄のネジ回し」などの武器として利用されるのみで単独での実力は不明瞭。
- 完璧・無量大数軍の地位を剥奪されたネプチューン・キングに付いていった弟子
- 優勢な時はいいが負けそうになると凶器攻撃を使う
- 下等超人に敗北
- 地獄の裁判で死刑
- 超人墓場での労働を嫌がって脱走
- 脱走に失敗してオメガマンにハントされる
- オメガマンのオメガハンドに首をコレクションされていたが、キン肉マンとネプチューンマンのクロス・ボンバーで狩られる
……と、完璧超人としては失点だらけだった超人だったが、多くの人員が戦死したために補充要員として抜擢されたのか、それとも読者が見ていないうちに腕を上げたのか、予想外の昇格を果たす。
しかし偵察に向かった先で敵に発見されてしまい、重傷を負って超人墓場に帰還。
超人強度:1300万パワー
必殺技:
タッグ技:地獄のネジ回し
<完球>ケンダマン
スクリュー・キッドと共に初めて登場した完璧超人で、登場当時は悪魔将軍(当時の設定では1000万パワー)を上回る超人強度1500万パワー、硬度10ダイヤモンド・パワーを操る強大さを見せつけた。基礎スペックのみならず試合の流れを有利に展開する知性や、サソリ固めと言った基礎テクニックにも長けるところを見せる。だが試合中に押されてくると精神的な脆さを露呈して敗北。試合後、「ハリケーン・ミキサーで吹っ飛ばされた時に背中が見えたから死刑」との非情の判決を受けてネプチューンマンに殺された。
超神編で復活し、スクリュー・キッドと共に“刻の神”への偵察任務に出るが発見されてしまい、スクリュー・キッドを逃がすために犠牲となって倒れる。しかし切断された鎖を縛り付けて立ち上がり、二人の時間超人に再び挑むが、さすがに数的不利は覆せずに重傷を負ってしまう。
超人強度:1500万パワー
必殺技:カップアンドキャノン
タッグ技:地獄のネジ回し
関連項目
完璧・無量大数軍
- 【完裂】マックス・ラジアル
- 【完遂】ターボメン
- 【完掌】クラッシュマン
- 【完牙】ダルメシマン
- 【完刺】マーリンマン
- 【完恐】ピークア・ブー
- 【完昇】マーベラス
- 【完流】ジャック・チー
- 【完幻】グリムリパー
- 【完力】ポーラマン
- 【完肉】ネメシス
- 【完武】ストロング・ザ・武道
- 完璧・零式 ザ・マン(超人閻魔)
- 完璧・壱式 ゴールドマン(悪魔将軍、黄金のマスク)
- 完璧・弐式 シルバーマン(銀のマスク)
- 完璧・参式 ミラージュマン
- 完璧・肆式 アビスマン
- 完璧・伍式 ペインマン
- 完璧・陸式 ジャスティスマン
- 完璧・漆式 ガンマン
- 完璧・捌式 シングマン
- 完璧・玖式 カラスマン
- 完璧・拾式 サイコマン
親記事
子記事
- ネメシス(キン肉マン)
- クラッシュマン(キン肉マン)
- グリムリパー
- ジャック・チー
- ストロング・ザ・武道
- ターボメン
- ダルメシマン
- ピークア・ブー
- ポーラマン
- マックス・ラジアル
- マーベラス(キン肉マン)
- マーリンマン
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