斬鉄剣で斬ってしまったつまらぬもの一覧とは、アニメ『ルパン三世』に登場する十三代石川五ェ門が、愛刀・斬鉄剣で斬ってしまったしょーもない物の一覧である。
また、つまらぬ一覧を見てしまった・・・
一覧
映画
- コピーマモーの操る戦闘ヘリコプターのローター (ルパン三世 ルパンVS複製人間)
記念すべき(?)最初のつまらぬ物第一号。
賢者の石をルパン一味から奪おうとして差し向けられた最初の刺客。
「もう逃げ場は無いのと違うか?」と諦めかける次元の言葉に「地の底にでも潜るさ」と返して
言葉通りに下水道に逃げ込んだルパンだったが、しつこくそれでも追いかけてくる(ヘリが丸々入る下水管もすごいが・・・)
だが、五ェ門はこのピンチを予め予期しており、先回りしてヘリを一刀の元に斬り伏せた。
そして、「またつまらんものを斬ったか・・・」と内心思いながらも一目散に避難するのだった。
ルパンにカッコいいとまで言わしめた場面だが、当然の如く墜落したヘリは大爆発を起こし、周辺のマンホールに火柱を立ち上らせた上に愛車のカスタムベンツSSKは大破。
ルパンは「それに比べて俺たちカッコわりっ!」と嘆いていた。
結局、直後に出口に現れた不二子のミニクーパーを強奪して逃避行を続ける羽目になった。
- 燃え盛るルパンの服 (ルパン三世 カリオストロの城)
囚われの姫クラリスをあと一歩のところで救出できるところまできたルパンだったが
オートジャイロへ乗り込む隙に背後から銃撃を受けて重症を負う。
クラリスの取引に加え、銭形と不二子の機転で命からがら逃げおおせたもののオートジャイロは修復不能なダメージを抱えて炎上しながら墜落。
その破片と共に放物線を描きながら飛んでくるルパンの服を木っ端微塵に切り裂いてフィアットに軟着陸させる。
なお、ルパンは同じ服を何着も持っていたらしく、この後も2,3着同じものがボロボロにされている。
ちなみに、この後にカリオストロ城で暴れた際にシモノフPTRS1941対戦車ライフルをも防ぐ装甲を装備したカリオストロ兵の鎧を前作とは打って変わっていとも簡単に切り裂き、「今宵の斬鉄剣は一味違うぞ」とキメている。
また、伯爵が敗れて城が水に飲まれる中、「殺せ」と命じた者に対して「無益な殺生はせぬ」と刀を納めていることから、人斬りは基本的に好まない様子である。(実際、服か武器を切り裂いていることが多く、殺すまではしていない)
- ニセ次元(ウィリー)、ニセ五ェ門(陳)の服と武器と髪 (ルパン三世 バビロンの黄金伝説)
怪物マスクを被る決まりのあるナイトクラブ『BAR MONSTER CLUB』でルパンの命を狙うコワルスキーの部下がゴリラに扮したルパンに全く気付かず、銭形警部から逃れるのを追いかける時に本物の二人と鉢合わせ。
そこで無謀にも勝負を挑むが、身包み丸裸にされた上に髪の毛も綺麗に散髪れてしまった。
本物の次元が件の台詞を「またつまらぬものを・・・」と口ずさんだがその先を五ェ門は「言うな!」と拒否した。
なお、このニセモノ二人を演じたのは漫才お笑いコンビの「おぼん・こぼん」のお二人である。
新ルパン
- 夜光仮面のマスク (第86話『謎の夜光仮面現わる』)
自身の濡れ衣を晴らすために夜光仮面に化けたルパンと、本物の夜光仮面が対決。
第二シーズンでは珍しく、そこそこの推理エピソードでもある。
二人の夜光仮面がフェンシングのごとくバトルを繰り広げる中、両者の正体を暴くために不敵な笑みを浮かべながら斬りかかり、「また、つまらぬ物を斬ってしまった」と髪を搔き揚げながらキメるのだった。
なお、つまらぬ物を斬った、という割にはこのときはかなり満足そうな表情を見せている。
ちなみに、2015年9月現在でテレビシリーズでこの台詞が出たのは実はこの回1回きりである。
ご丁寧にもBGMはルパンVS複製人間で同じような台詞を発した場面と同じだったりする。
なお、この話のラストでお宝を奪われて全く同じ絵と構図で不二子のヘリに斬りかかっているが、「無念、届かなかった」と同じようにドヤ顔で語っている。
テレビスペシャルシリーズ
- スリーメイソンのヘリ (ルパン三世 バイバイ・リバティー 危機一発!)
出崎統監督による平成ルパンシリーズ第一弾における切断例。
悟りの修行の途中、北の大地で出会った美女イザベルを守るために放った一撃。
修行でパワーアップしたのか、映画第1作のようにプロペラだけでなく、全体を完璧に真っ二つにして切り裂いている。出崎監督の演出らしく、この場面には劇画調の止め画が入る。
なお、切断面に操縦する人がいたものの、人は斬れていない。(但し、ヘリが大爆発を起こしているので無事とは思えないが・・・)
- 金塊の隠し場所への抜け穴 (ルパン三世 ワルサーP38)
タランチュラ戦闘員たちの逃亡計画の一環としてゴルドーの保有する金塊を盗み出すために開けた穴。
見事に切り裂いてみた上、破片は自分の下に一切落とさない離れ業を見せる。
が、微妙に落ちるタイミングの遅い破片があり、それが落ちる前に「またつまらぬ物を・・・」と言いかけたところを次元が破片を撃ち抜き「撃っちまったな」と続きを言っている。
- 街のデカイ建物 (ルパン三世 愛のダ・カーポ~FUJIKO'S Unlucky Days~)
記憶喪失の不二子と共に逃避行を続けるルパン。しかし、路地に追い込まれ絶体絶命のピンチ。
その最中、「またつまらぬ物を斬って進ぜよう」と登場し、次の瞬間に建物が根元から倒壊。
五ェ門自身は不満そうだったが、ルパンは「つまらない物斬らせたら世界一」とフォローしている。
なお、この作品にはもう一つつまらぬ物がある。
- 竜巻
原子力潜水艦のオルゴン・エネルギーが引き起こした竜巻を次元に頼んで引き返してもらい
わざわざ切断。「斬らねばならない・・・」とどうしても斬りたかった模様。
記憶を取り戻した不二子は「斬るんでしょ? つまらん物を」と半ば呆れ気味だったが、肝心のキメ台詞は「明日は明日の・・・風が吹く」だった。
- 大量の軍用ジープ (ルパン三世 1$マネーウォーズ)
やはりルパンのピンチに参上。次元からは最早「パターンだけどな」とまで言われた。
それに対し「パターンもまた修業」と割り切っている模様。
だが、この時には一つ斬り過ぎてしまい、ルパンが余計にピンチに陥るミスを犯した。
- 軍用ヘリ (ルパン三世 お宝返却大作戦!!)
またヘリコプターである。
例によって小高い場所からすれ違いざまに剣撃を加え、鞘に収めると同時に大爆発。
どうやら五ェ門にとってヘリコプターを斬ることはつまらないことらしい。
- グラン・バトー博物館警備兵のマシンガン (ルパン三世 盗まれたルパン ~コピーキャットは真夏の蝶~)
これもまた武器である。
しかし、この時の五ェ門は凄まじく、台詞を言う前に太刀筋一つ見せずに武器を切り裂いている。
この作品では中盤の台詞から、極力刀を抜かないことに凝っていた時期のようである。
そして、この作品でも、もう一つつまらんものが登場する。
- ブライアン・マーフィーの服
事件の黒幕ブライアンをルパンが追い詰めた際に身包み全て切り裂いてパンツ一丁の丸裸に。
これには心底不満だったようで「本当につまらん物を斬ってしまった」と嘆いていた。
なお、この斬られ役を演じた青野武は『ONE PIECE』においてジュラキュール・ミホーク(鷹の目のミホーク)という麦わらの一味ロロノア・ゾロの宿敵にして後の師匠となる大剣豪を演じている(但し、ゾロの師となる話の前に降板し、死去している)。
興味がある人はテレビアニメ版ワンピース第151話までのビデオやDVDを観てみよう(残念ながら映画では青野ミホークが登場しておらず今後も登場することはない)。
- 大型船 (ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~)
前作と同じく事件の黒幕エミリー・オブライエンが部隊全滅時のために準備していたと思われる逃走手段。
しかし、既に時遅く、五ェ門の「斬っておいた」という台詞と共に海にタイタニック号の如く二つに割れた船体が夕日に浮かんでいるのだった。
- ヘリコプター (ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ)
またまたヘリコプターである。最早ルパンにおける福本清三である。
例によってヒロインミシェルを拉致した敵が逃亡手段として準備していたが、フリークライミングの後に一閃。
ヘリは斬り飽きたのか「またまたつまらぬ物を斬ってしまった」と呟いた。
またこの話もつまらんものがもう二つも出てくる。
- 氷から形成したダイヤモンド「女神の涙」レプリカ
ルパン曰く、五ェ門先生の力作。無駄にCGがよく出来ている。
不二子には酷評されるも、マスコミや大統領を欺くことには成功した。
よいこのみんなは「ソレ斬鉄剣じゃなくてもできるだろ!」という突っ込みはやめておこう。
なお、本物の「女神の涙」は銭形警部とルパンのズボンと共にマンハッタンの海に沈んでしまった。
- ガズの手下 計3名の服
ニューヨークのマディソン・スクウェアガーデンからダイヤを根こそぎ盗み損なって最悪にご機嫌斜めな不二子が
ファイヤー愛用のボール型火炎放射器を投げつけられ、爆発炎上。
その後、燃え盛る服を斬られて彼らは噴水に落下することになる。
そしていつものキメ台詞を言おうとするも、この作品ではとある事情で不二子と五ェ門の力関係が完全に逆転しているため、「はい、只今!」と甲高い声で命令に従うのであった。
この宝石強盗では昔のルパンよろしく掃除機でお宝を吸い上げていたが、その姿の情けなさにおおいにしょ気ていた。
序盤で散々ルパン一味を苦しめた幹部クラスだった割には決着はギャグシーンと涙も無く、言葉も出ない非常に呆気ない結末。あれほど燃え上がってたバトルがウソみたいである。(というか、燃え上がったのが決着シーン)
ちなみに、この作品のラストでグラマーな16歳の少女ミシェルにルパンは言い寄られるのだが、それを「羨ましい」とボソリと呟いていたことでロリコン疑惑が持ち上がる。小さい子、好きになっちゃ、いけないんだよ?
なお、このグラマー巨乳娘を演じていた伊瀬茉莉也は3年後に一転して貧乳の17歳魔導士少女を演じることになる。(しかも作中で散々イジられる)
- タイムマシン (ルパン三世 霧のエリューシヴ)
魔毛狂介の作ったダサいデザインのタイムマシン。
なんとか奪い取って現代に帰還はできたが銭形がしがみついていた影響からか「おかし、ドアが開かねえじゃねえか」となってしまい斬鉄剣の出番。
だが、切り裂いたはいいものの、移動地点は海底。大量の海水が流れ込んでくる羽目になった。
- 豪華列車の食堂車 (ルパン三世 sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~)
不二子とガーリック大佐に追い詰められ、車内に自らの仕掛けでガスを充満させたルパン。
逃げ場は無いぞ、と大佐に銃を向けられるが、ひとさし指を立てると、銃身に亀裂が。
直後に客車諸共完璧なまでに切断されてしまった。
ワイヤーでなんとか態勢を整えようとするも、橋の真下に客車は落下してしまった。
なお、残った部分もしっかり五ェ門の手でバラバラにされたが次元の運転する貴重な青の三菱500車内で
「つまらぬ物を線路に置いては人に迷惑がかかる」と武士の心得を見せた。
しかし、僅か20分後にこの武士の姿はアッサリ崩れ去る。
- 記憶喪失になった銭型警部の服
ドリューを追う最中に銭形と出会った五ェ門。
しかし、銭形警部はルパン一味のことはおろか自分が警察官であったことすら忘れ、全てのことが何もわからない完全な記憶喪失の状態で、一人称すらも「ボク」となっているなど、普段とは大きく異なる大人しい性格となっていた。
そんな姿を気味悪がったためか、逃走する女性を追いかけている途中とはいえ「邪魔をするな!」の一言で完全に無抵抗の相手に対して剣を喰らわせ、ハート柄のパンツ一丁にしてしまう。
武士の情けか、トレードマークの帽子こそ残していたものの、敵意の無い相手に対して斬りかかるという腐れ外道ぶり。それでも武士か!石川五ェ門!!
さらにこの作品では五ェ門の品性を疑うかのような事例が存在する。
- 全裸になった不二子を縛る縄
裏切りを重ねる不二子に怒り心頭のガーリック大佐に拉致された不二子を助けるために、記憶を取り戻した五ェ門はまず大佐のヘリに斬りかかるが、斬れたのは何故か不二子の服。縄だけ斬って助けようという考えは無かったのか!?
しかし、それでも宙吊りのまま連れ回される不二子を救出するため、ヘリの発射するミサイルを掻い潜り、建物の粉々になった破片に飛び移りながらやっと縄を切断。
だが、五ェ門は受け止めようともせず、そのまま不二子は落下し、プールに落ちてしまう。
しかも、いつもなら斬り捨てているであろうこのタイミングでヘリは残したままにしたため、ルパンたちをかなり危険な目に遭わせている。(一応、最後に美味しいところは持っていったが・・・)
ちなみに、アニメや映画だと、水落ち=助かったという構図が常識だが、現実にあんな高いところから水面に叩き付けられるというのは、高いビルからコンクリートに飛び降りるようなもので非常に危険。
ルパンワールドだから許される。とはいえ、膝を突いて「また、つまらぬ物を斬ってしまった」と項垂れてる間があったら助けてやれ!
この作品の五ェ門は銭形の件といい、全く無関係な部分で不二子を丸裸にしたところといい、煩悩雑念だらけ。どうやら武士の誇りを捨てたようである。記憶を失った邪念の無い「拙者、つまらぬ物は斬らぬ」というストイックな侍状態の方がよかったんじゃないのか?
- ドイツ プローラの橋 (ルパン三世 the Last Job)
冒頭からいきなり褌姿で水中から登場。嫌な予感がするから清めていたらしい。
その割には開始5分でAKIRAの某シーンを思わせる橋梁破壊ぶりをみせ、「またつまらぬ物を沢山斬ってしまった」とモーターボートで去っていった。おそらく、歴代のつまらぬ物の中で被害額は最大級のものと思われる。
井上真樹夫による五ェ門最後の長編とあってか、この作品にはまだつまらぬ物が存在する。
- 銭形警部の顔像
ルパン一味のあらゆる攻撃に耐えた銭形警部だったが、モルガーナの戦闘部隊による爆撃でとうとう死亡。
それまでの激闘に哀悼の意を示して五ェ門が彫った珍しい作品。
五ェ門は「つまらぬ物を彫ってしまった」と言っていたが、次元は「いい出来だと思うぞ」と珍しく褒めた。
- モルガーナ配下のミサイルや戦闘機
ヘリから発せられるマシンガンをいとも簡単に捌ききり、ミサイルをも両断。
さらに、戦闘員の操る小型飛行機もあっさり切断し
「また、つまらぬものをそれなりの数、斬ってしまった」と呟いた。
結果、これが井上五ェ門によるつまらぬ物のLast Jobとなった。
クロスオーバー
- ルパンが捕らえられた宮殿の屋根 (ルパン三世VS名探偵コナン)
番組が始まって1時間以上まるで出番が無かった五ェ門が満を持して登場したシーン。
戦闘機ジェット機に胡坐をかきながら参上するというかなり型破りな登場だった。
コナンとの共演作、ということもあってかいつもより余計に斬りつけていたが、珍しく着地に失敗し、無茶な態勢でかなり辛そうだった。
なお、江戸川コナン&少年探偵団との対決は次回作の映画版まで持ち越しとなり、映画版では例の台詞は無いものの、斬鉄剣でコナンの改造ジェットスキーを綺麗に一刀両断。開発者の阿笠博士の度肝を抜いた。
2015シリーズ
???
あったら追記してね。
その他
- とにかくヘリコプターの切断が多いが、『ルパン三世 炎の記憶 TOKYO CRISIS』の終盤ではジェット機を切断している。斬鉄剣をようやく取り戻したからなのか「感無量」と満足気であった。
ヘリコプターと何が違うのであろうか? 旧式なプロペラ機はそんなに気に食わないのだろうか?
- 五ェ門が服を切り裂く場合、相手が男性だと大抵パンツ一丁にする。しかも、そのパンツのデザインはほぼ例外なくトランクスでブリーフが登場したことは無い。そして、デザインは色に若干の違いはあれど、大体縦縞の縞パンである。ルパンワールドでは男性がみんな着用しているところを見ると、かなりの大ヒット商品である。
- 一方相手が女性だと、殆どの場合、全裸にする。パンティやブラジャーも残さないで全裸にする。特にかつてのガールフレンドだった不二子が相手だと躊躇無く全裸にする。そんなに女の裸が好きか?五ェ門。それでも武士か!(まぁ、色キチ呼ばわりされとるし・・・)
- 斬鉄剣は五ェ門だけが使うもの、というイメージがあるかもしれないが、実はルパンも何度か借用して使っている。しかし、大体目的は不二子の服を切り裂いたり、女性の服を切り裂いたり、とやっぱりソッチ方面がメイン。
- 専門雑誌『ルパン三世 official マガジン』で4コマ漫画(モンキー・パンチの筆ではない)において、ルパンが「じゃあつまるものって何なんだよ?」という禁句を発し、そのまま何処かへ修行の旅に出てしまう、というものがかつて掲載されていた。なお、今のところ五ェ門にとって斬り応えがあるものが一体何なのかはきちんと明かされていない。
- 名探偵コナンのあるエピソードで「お尻の幽霊って何だと思う?」という灰原哀のなぞなぞに対しコナンが答えのバケツを犯人に向かって蹴って「ハッ・・・まったくっだらねぇ物蹴っちまったぜ・・・」なる台詞があった。
探偵なのに内心武士(しかも大泥棒)に憧れていたのだろうか?
- 『ルパン三世 ルパンVS複製人間』『ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~』の2作品は、つまらぬものが登場する一方で、斬鉄剣で斬れなかった物も登場する。両方の意味で意気消沈する五ェ門を観たい人は是非観ておこう。
- アニメ版ルパン三世 2nd Series 第96話『ルパンのお料理天国』ではカップそばの蓋という本当につまらない物を斬鉄剣で切っている。日本食が貴重な異国の地に於いてカップそばはつまらない物ではないという事なのだろうか。発した言葉は「う~ん何とも言えぬ鰹の風味」。
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