スターウォーズ 単語

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スターウォーズ

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A long time ago in a galaxy far,
far away....


遠い昔、遥か彼方銀河系で…

 

スター・ウォーズ』(Star Wars)とは、アメリカ映画作品である。

シリーズ1作『スター・ウォーズ』の監督・脚本をジョージ・ルーカスが務める。

ニコニコ動画におけるタグは「スターウォーズexit_nicovideo」だが、表記揺れがあるのでOR検索exit_nicovideo推奨。

概要

現在のところ、完結済みの旧三部作・新三部作の全6エピソードと展開中の続三部作の3エピソード映画作品から構成される。2019年時点では続三部作の3作開されている。

エピソード13はアナキン・スカイウォーカーダース・ベイダーになるまでの過程を描き、エピソード46はアナキン息子ルーク・スカイウォーカーがジェダイ騎士となって帝国を打倒するまでを描いている。エピソード79はルークたちが帝国を倒した30年後を描いている。

当初はエピソード9まで製作される予定だったが、エピソード6が開された時点で、6部作で完結する形に変更された。しかし、2012年エピソード79の制作が決定、ルーカスフィルムと統合したウォルト・ディズニー・カンパニーが中心となり、エピソード7が2015年に、エピソード8が2017年に、エピソード9が2019年開された。

圧倒的なスケール感とSFX、VFXによって映画ファンを魅了し続けており、特に第1作はSFというジャンルの立ち位置を大幅に変えた金字的作品で、後のハリウッド映画日本漫画アニメにまでを与えている。

映画シリーズだけでなく、小説アニメなどさまざまな媒体によってスピンオフ作品が現在も発表されている。但し、生みのであるジョージ・ルーカススピンオフ作品である小説コミック興味く、ほぼ読んでもいない状態のため、シリーズ世界観にこれらを含めるかどうかはファンによって意見が分かれる。

ただし、ジョージ・ルーカス制作揮等、深く関わっているショートアニメシリーズクローン大戦』、アニメ映画TVアニメシリーズクローン・ウォーズ』などは別格で、その他にも設定面などでルーカススピンオフからのを受けている事はある。また、『クローン・ウォーズ』はスピンオフ設定にも考慮している。

作品一覧

本編

新三部作(Prequel trilogy)

物語の序章ではあるが「新」と付けられた理由は、こちらが後に制作されたため。
ターミネーター2』や『ジュラシック・パーク』などのVFXの進歩によって製作が決定した新シリーズで、デジタル技術を用いた特殊効果が様々シーンで見受けられた。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
【原題】Star Wars Episode I: The Phantom Menace
米国1999年5月19日日本1999年7月10日開。
監督・脚本・制作揮をジョージ・ルーカス制作リック・マッカラムが担当。
修行時代のオビ=ワン、幼少期のアナキン、アミダラ女王、旧共和時代の多くのジェダイが初登場。
アナキンがいかにしてフォースに出会うかが描かれる。
今作のみ邦題が原題を翻訳していない。訳すと『見えざる脅威』のような意味となる。
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
【原題】Star Wars Episode II: Attack of the Clones
米国2002年5月22日日本2002年7月13日開。
監督・脚本・制作揮・制作ジョージ・ルーカス制作リック・マッカラムが担当。
ドゥークー伯爵が初登場。
青年期のアナキンと壮年期のオビ=ワンを中心に、クローン戦争の発端が描かれる。
ラジー賞を複数部門にわたって受賞するなど賞レースにおける評価は低いが、進化したCG技術によってヨーダセイバーバトルなどを描いたことなどを高く評価するファンは多い。
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
【原題】Star Wars Episode III: Revenge of the Sith
米国2005年5月19日日本2005年7月9日開。
監督・脚本・制作揮をジョージ・ルーカス制作リック・マッカラムが担当。
グリーヴァス将軍実写初登場。
ジェダイ騎士団と銀河共和終焉を迎え、パルパティーンによって銀河帝国が成立。ダース・ベイダーの登場とルークレイアの生誕が描かれる、新三部作の完結作。

旧三部作(Original Trilogy)

70年代から80年代にかけて制作されたシリーズの元祖とも言うべき三部作だが、物語自体は中盤の内容である。
CG技術の発展を受けて、化粧直し、シーン追加、フィルム修復などを行ったデジタルリマスター版である『特別編』が1997年開されている。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
【原題】Star Wars
【改題】Star Wars Episode IV: A New Hope

オリジナル 米国1977年5月25日日本1978年7月1日開。
特別編 米国1997年1月31日日本1997年5月31日開。
監督・脚本・制作揮をジョージ・ルーカス制作ゲイリーカーツ(特別篇リック・マッカラム)が担当。
シリーズ最初の作品。エピソード1の開まで副題がついていなかった。開前の期待は低かったが、全世界で大ヒット記録し『すべてのはじまり』となった。殺陣師の不在によるアクションの精度の低さなど欠点は多々あるものの、今なお人気が高い。
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
【原題】Star Wars Episode V: The Empire Strikes Back
オリジナル 米国1980年5月21日日本1980年6月28日開。
特別編 米国1997年2月21日日本1997年7月5日開。
監督をアーヴィン・カーシュナー、脚本をリー・ブラケット、ローレンスカスダン制作揮をジョージ・ルーカス制作ゲイリーカーツが担当。
ヨーダボバ・フェットランド・カルリジアンが初登場。原を歩行する兵器の描写など、映像面でも評価が高い。IMDBなどの大手サイト評論家からの評価はシリーズ一高く、今作をシリーズ最高傑作とする向きも多い。
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
【原題】Star Wars Episode VI: Return of the Jedi
オリジナル 米国1983年5月25日日本1983年7月2日開。
特別編 米国1997年3月14日日本1997年7月26日開。
監督リチャード・マーカンド、脚本をジョージ・ルーカスローレンスカスダン制作揮をジョージ・ルーカス制作をハワード・カザンジャンが担当。反乱同盟軍の勝利が描かれる、旧三部作シリーズ完結作。皇帝パルパティーンホログラムではEP5、時系列的にはEP1が初登場)、ジャバ・ザ・ハットが初登場。
原題のサブタイトルが当初『Revenge of the Jedi』であったことから、邦題も『ジェダイ復讐』だった。開前に原題が『Return of the Jedi』に改められたものの、日本では関連商品の製造が進んでいたこともありそのまま『ジェダイ復讐』の状態が長く続いた。2004年DVDの発売にあわせて原題に忠実な『ジェダイの帰還』に改められた。

続三部作(Sequel Trilogy)

当初は9部作構想だったものを全6部作としてルーカスエピソード7以降の制作を否定してきたが、ルーカスフィルムウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されルーカス引退したことで、エピソード7以降の続三部作が制作されることが決定した。ルーカス自身は直接関わらないが、続編の制作には賛成している。

また、2年おきに開されるこれらのエピソードの間を埋める形で、サイドストーリー作品が制作される。詳細は「アンソロジーシリーズ」を参照。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒
【原題】Star Wars: The Force Awakens
2015年12月18日世界同時開。
監督J・J・エイブラムス音楽には前6作から引き続きジョン・ウィリアムズ、脚本にエイブラムスローレンスカスダンマイケル・アーント、制作エイブラムスブライアンバーク、キャスリーンケネディ
エピソード6の30年後の設定で、マーク・ハミルキャリー・フィッシャーハリソン・フォードなども出演する。エピソード7に当たるが、タイトルには『エピソード7』がつかない。
スター・ウォーズ/最後のジェダイ
【原題】Star Wars: The Last Jedi
2017年12月15日世界同時開。
監督・脚本にライアン・ジョンソン製作揮にJ・J・エイブラムス
エピソード7直後から始まる物語キャリー・フィッシャーはこの作品が遺作となった。 
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
【原題】Star Wars: The Rise of Skywalker
2019年12月20日に日同時開。
監督J・J・エイブラムスエピソード6以来にビリー・ディー・ウィリアムズが再出演する。
全9作、40年間に渡り続いた”スカイウォーカーサーガ”としての完結を迎える。

サイドストーリー

実写アニメ双方でルーカスフィルムによりサイドストーリーがいくつか制作されている。

アンソロジー・シリーズ

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
【原題】Rogue One: A Star Wars Story
スピンオフ映画として2016年12月16日開。
監督に『GODZILLA(2014)』のギャレス・エドワーズ演はフェリティジョーンズ
エピソード4』の直前、デス・スターの設計図を奪取せんとする同盟軍の物語キャシアン・アンドーの初登場作品。
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
【原題】Solo: A Star Wars Story
スピンオフ映画として2018年6月29日開。
監督は『LEGO ムービー』のクリストファーミラーフィルロードの両名だったが、途中から『ダヴィンチコード』のロン・ハワードに交代した。脚本は『エピソード5』や『エピソード7』を担当したローレンスカスダン息子ジョンカスダン
若き日のハン・ソロの活躍を描く。

その他の映画作品

邦題未定
【原題】The Mandalorian and Grogu
2026年5月22日に全開予定。
監督ジョンファヴロー、脚本にファヴローデイブ・フィローニのコンビによる、『マンダロリアンシリーズ新作劇場版

テレビ映画/実写ドラマ

ホリデー・スペシャルEpisode 1/2)
【原題】The Star Wars Holiday Special
1978年11月17日に全開。
物語のほとんどがウーキー語なので、理解するのは困難ボバ・フェット初登場作品。
イウォーク・アドベンチャー
【原題】Caravan of Courage: An Ewok Adventure
米国1984年11月25日日本1985年8月17日
エピソード5とエピソード6間の話。タイトル通りイウォーク達が役となって人助けをする。
エンドア/魔妖精
【原題】Ewokes: The Battle For Endor
米国1985年11月24日日本1987年3月21日
イウォーク・アドベンチャーの6ヶ後の話。
マンダロリアン
【原題】The Mandalorian
連続ドラマ2019年11月12日よりネット配信サービスDisney+」で配信。
エピソード6から5年後、帝国が崩壊した辺宇宙舞台に、ジャンゴ・フェットボバ・フェットと同じマンダロリアンの賞金稼ぎの旅を描く。2023年時点で3シーズン、各8話構成。シーズン4待機中。
ボバ・フェット/The Book of Boba Fett
【原題】The Book of Boba Fett
連続ドラマ2021年12月29日より「Disney+」で配信。
死地を脱出したボバ・フェット復活、そしてタトゥイーンを支配する犯罪王すなわち“大名”としての戦いの日々。『マンダロリアンシーズン2後の補的な立ち位置を兼ねる。1シーズン全7話。
オビ=ワン・ケノービ
【原題】Obi-Wan Kenobi
連続ドラマ2022年5月28日より「Disney+」で配信。
EP3の10年後。帝国の圧政の下、意気阻喪してタトゥイーンに隠れ潜むオビ=ワンとその復活、そして変貌したダース・ベイダーとの遭遇を描く。1シーズン全6話。
キャシアン・アンドー
【原題】Andor
連続ドラマ2022年9月21日より「Disney+」で配信。
EP4の5年前。『ローグ・ワン』で登場したキャシアン・アンドーが、ただの若き労働者から反乱同盟軍の情報将校へと変貌したのりを辿る物語2024年時点で1シーズン全12話。シーズン2待機中。
アソーカ
【原題】Ahsoka
連続ドラマ2023年8月23日より「Disney+」で配信。
もとジェダイアソーカ・タノが、『反乱者たち』で別の銀河へと去ったエズラブリッジャーを探し、スローン大提督の帰還を阻止せんとする。2024年時点で1シーズン全8話、シーズン2待機中。
アコライト
【原題】The Acolyte
連続ドラマ2024年6月5日より「Disney+」で配信。
エピソード1』の約100年前。黄金期ともいうべきハイ・リパブリック時代を過ごすジェダイと、彼らにび寄るダークサイド。1シーズン全8話。
スケルトンクルー
【原題】The Skeleton Crew
連続ドラマ2024年12月4日より「Disney+」で配信。
マンダロリアン』と同じ時代。平和惑星で育つ4人の子どもたちが、突如として危険な銀河に放り出され、故郷を探しめる冒険の旅を余儀なくされる。1シーズン全8話。

アニメ映画

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
【原題】Star Wars: The Clone Wars
米国2008年8月15日日本2008年8月23日
アナキン・スカイウォーカーのパダワンであるアソーカ・タノが登場。
後述する『クローン大戦』の設定を元に、TVシリーズ前日譚として制作された3DCGアニメ。 

アニメ

イウォーク物語
【原題】Star Wars: Ewoks
1985-86年放映。2Dアニメ
2シーズン35話構成。エンドアの戦いの直前の物語
ロイドの大冒険
【原題】Star Wars: Droids—The Adventures of R2-D2 and C-3PO
1985-86年放映。2Dアニメ
1シーズン13話構成。C-3POR2-D2役の物語
スター・ウォーズ/クローン大戦
【原題】Star Wars: Clone Wars
2003-05年放映。2Dショートアニメ
アサージ・ヴェントレスなどが初登場。3シーズン、全25話構成。
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
【原題】Star Wars: The Clone Wars
2008-14年、2020年放映。3DCGアニメ
前述の映画版の続編。放映途中にディズニーによるルーカスフィルム買収があり、そのを受けて第5シーズンでいったん打ち切りとなるが、完成分を集めた第6シーズン発表後、2020年に第7シーズン(全12話)で完結第7シーズンに関してはディズニー買収後の『スター・ウォーズ』シリーズ一、ジョージ・ルーカスが直接製作に参加している。7シーズン、全133話構成。
スター・ウォーズ 反乱者たち
【原題】Star Wars: Rebels
2015年-18年放映。3DCGアニメ
EP4より5年前、まだ規模が小さい時期の反乱軍と若きジェダイ補エズラブリッジャーの物語ダース・ベイダーヨーダなどのお染みのキャラクターも登場。4シーズン、全75話構成。
スター・ウォーズ レジスタンス
【原題】Star Wars Resistance
2018-19年放映。2Dアニメ
EP7前後を舞台に、レジスタンスの若きパイロット主人公としたハイスピード・レース/バトルアクション日本アニメからの言している。2シーズン、全40話構成。
スター・ウォーズ:バッド・バッチ
【原題】Star Wars: The Bad Batch
2021年配信開始。3DCGアニメ
クローン・ウォーズ』に登場した不良分隊(バッド・バッチ)ことエリート部隊クローンフォース99”の活躍をクローン大戦終結直後から描く。2023年時点で2シーズン各16話。シーズン3待機中。
スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ
【原題】Star Wars: Tales of the Jedi
2022年配信。3DCGアニメ
旧共和時代の様々なジェダイ物語を描く短編オムニバス作品。ドゥークー伯爵アソーカを中心に、これまで語られなかった時期の姿を描く。全6話構成。
スター・ウォーズ:テイルズオブ・エンパイ
【原題】Star Wars: Tales of the Empire
2022年配信。3DCGアニメ
銀河帝国期のフォースの使い手の物語を描く短編オムニバス作品。モーガンエルベスとバリスオフィーを中心に、銀河帝国に仕えて生きる者たちの姿を描く。全6話構成。

レゴ/スター・ウォーズ
【原題】LEGO: Star Wars
2005年から現在まで新作を放映中。3DCGアニメ
ゲームレゴ スター・ウォーズ』シリーズでおなじみ、知育玩具レゴとのコラボ作品。
歴代のキャラクター達や乗り物などがレゴになって登場。
スター・ウォーズ:ビジョン
【原題】Star Wars: Visions
2021年配信開始。
第1シーズンでは日本の、第2シーズンでは世界アニメーションスタジオが、それぞれにスター・ウォーズの物語を描き出したアンソロジーアニメシーズン1全9話、シーズン2待機中。

スピンオフ

基本的にルーカスの直接の監修を経たものではないが、ルーカスフィルム監修のもと制作されたスピンオフ小説コミックゲームなどが多数存在する。首都惑星コルサント(旧訳コルスカント)のネーミング、『クローン・ウォーズ』に登場するダソミアの設定などは全てこれらのスピンオフに由来するものである。

前述のようにルーカス自身はほぼスピンオフに関与していないが、コミックダーク・エンパイア』三部作はお気に入りらしく、ルーカス自らが社員にクリスマスプレゼントにして配るといったエピソードがあるほど。その理由の一つとして、ルーカスが構想していたEP7~9に最も近いスピンオフ作品だからとのこと。

これらの設定は後に『クロノロジー』『全史』あるいは『Essential Guide』(未邦訳)という形でめられている。


EP7の製作に伴い、従来のスピンオフカノン正史から外され「レジェンズ(非正史」という名のパラレルワールド扱いになった。レジェンズとなったスピンオフキャラクター世界観や設定などは、今後のスター・ウォーズ関連の作品制作において活かされるとのことである。一例として、EP7ティーザートレーラーに登場した十字ライトセーバーの由来は、ダークホースコミックスにより出版されたコミック『Star Wars: Republic 61: Dead Ends』に登場したライトセーバーである。

現在カノンとされている映像作品は、映画9部作とスピンオフ映画2作に加えて、クローン・ウォーズ(映画TV)、反乱者たち映画TV)である。小説コミックなどでもカノン準拠のものが刊行されつつある。

詳細は「スターウォーズ(正史・時系列)」を参照。

アトラクション

世界ディズニーパークに存在するスター・ウォーズのアトラクション。基本的にスター・ツアーズ社の旅客宇宙宇宙旅行に出かけ、そのさなかに事件に遭遇する形式をとっている。日本では東京ディズニーランドに存在する。

スター・ツアーズ
【原題】Star Tours
ディズニーランド1987年1月9日オープン2010年7月27日クローズ
東京ディズニーランド1989年7月12日オープン2012年4月2日クローズ
フライトシミュレーター形式のアトラクションスタースピーダー3000に乗り込んだゲストは、新米ロイドパイロットRX-24レックスR2-D2の操縦でエンドアへ向かうが…… 
ジョージ・ルーカスが出演している。 
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
【原題】Star Tours: The Adventures Continue
ディズニーランド2011年6月3日オープン
東京ディズニーランド2013年5月7日オープン
通称スター・ツアーズオリジナルと同じフライトシミュレーター形式だが、ストーリーが複数通りにランダム変化するようにパワーアップした。東京ディズニーランドでもオリジナルに代わって2013年オープン

主な登場キャラクター

旧三部作・新三部作両方に登場する主要人物

キャラクター キャスト 吹き替え
アナキン・スカイウォーカー ジェイク・ロイド(I)
ヘイデンクリステンセン(IIIII
セバスチャンショウVI
矢島晶子(I)
浪川大輔IIIII
大平透VI
ダース・ベイダー デビッドブラウズ(スーツアクター
ジェームズアールジョーンズのみ)
大平透IIIVI
オビ=ワン・ケノービ ユアン・マクレガー(IIII
アレック・ギネスIVVI
森川智之(IIII
納谷悟朗DVDIVVI
C-3PO アンソニーダニエル 岩崎ひろし(IIII
野沢那智IVVI
R2-D2 ケニー・ベイカ ―――
パルパティーン
(ダース・シディアス)
イアン・マクダーミド 小林(III
稲垣隆史III
千葉DVDVI
ヨーダ フランク・オズ(のみ) 永井一郎(IIII
辻村真人DVDIVVI
ジャバ・ザ・ハット ――― ―――

エピソード1~3の主要人物

キャラクター キャスト 吹き替え
クワイ=ガン・ジン リーアム・ニーソ 津嘉山正種
パドメ・アミダラ ナタリー・ポートマ 坂本真綾
ジャー・ジャー・ビンクス アーメド・ベストのみ) 田の中勇
ドゥークー伯爵 クリストファー・リー 羽佐間道夫
グリーヴァス将軍 マシューウッドのみ) 後藤哲夫
ジャンゴ・フェット テムエラモリソン 金田明夫
メイスウィンドゥ サミュエル・L・ジャクソン 玄田哲章

エピソード4~6の主要人物

キャラクター キャスト 吹き替え
ルーク・スカイウォーカー マーク・ハミル 神谷明
奥田二(劇場開版)
渡辺徹日本テレビ水曜ロードショー」)
水島裕日本テレビ金曜ロードショー」)
島田敏VHSDVD
石田彰日本テレビ特別篇
ハン・ソロ ハリソン・フォード 羽佐間道夫
森本レオ劇場開版)
松崎しげる日本テレビ水曜ロードショー」)
村井国夫日本テレビ金曜ロードショー」)
磯部勉VHSDVD
堀内賢雄日本テレビ特別篇
レイア・オーガナ キャリー・フィッシャー 潘恵子
森田理恵劇場開版)
大場美子日本テレビ水曜ロードショー」)
島本須美日本テレビ金曜ロードショー」)
高島雅羅VHSDVD
石塚理恵日本テレビ特別篇
チューバッカ ピーターメイヒュー ―――
ボバ・フェット ジェイソンウィングリーン劇場開版)
テムエラモリソン(DVD
広瀬正志VHSDVD
ランド・カルリジアン ビリー・ディー・ウィリアムズ 樋浦勉劇場開版)
内海賢二日本テレビ金曜ロードショー」)
若本規夫VHSDVD

ルークレイアチューバッカ、ボバ・フェットは若い姿でエピソード2や3にも登場。活躍はほとんどしない。

エピソード7~9の主要人物

キャラクター キャスト 吹き替え
レイ デイジーリドリー 永宝千晶
フィン ジョン・ボイエガ 杉村
ポー・ダメロン オスカーアイザック 小松史法
カイロ・レン アダムドライバー 津田健次郎
スノー アンディ・サーキス 壤晴彦
ハックス ドーナル・グリーソン 川本
キャプテン・ファズマ グェンリンクリスティー 斉藤貴美子

登場兵器

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