モーメントキャッチ(Moment Catch)とは、2020年3月13日生まれの競走馬である。
リアルダービースタリオンの企画の中で生まれた馬の一頭。
父モーリス、母シュシュブリーズ、母父フジキセキ。
半姉にクールフォルテ(父クロフネ)、半弟レライタム(父サンダースノー)、半弟ヴァンディヴェール(父サンダースノー)、半弟シュシュブリーズの2023(父パイロ)。
近親にはルヴァンスレーヴ、チュウワウィザードなど。
父については、同馬は中央競馬を目指し芝で走ることを想定し、複数の候補の中から順位やタイミング等の結果、モーリスが選ばれた。
幼名はユーザーが自由に呼んでよいことになっていたが、牧場での愛称「茂吉(もきち)」がリスナーの間でも通称となっていた。モーリス産駒なので「も」が付いた名前を藤沢牧場スタッフの通称かにちゃんが考えてくれた。
競走馬名「モーメントキャッチ」はリアルダビスタ企画の伝統として、略して「モキチ」と呼べるようにするというのが命名理由の一つであった。
ちなみに登録の際の正式な由来は「瞬間+捉える」。
馬主はYGGオーナーズクラブ(馬主名としてはYGGホースクラブ)。
2020年3月13日 ニコニコユーザーが放送で見守る中、鹿毛の牡馬として誕生。
出生当日の体重は推定57kg・翌日は59.5kg(※防寒具0.5kg程込み)。
生まれてからしばらくは、やんのかこらーとスタッフに耳を倒していたが(一般的に馬は耳を後ろに倒している時は敵対姿勢を意味する)、単に構って欲しかっただけなのが後に発覚。
また母であるシュシュブリーズの尻尾が短くなる現象があったが、シュシュブリーズ2020が尻尾をハムっているのが放送内で捉えられている。
誕生前よりYGGオーナーズクラブへ売却が決まっていたようで、中央競馬の馬主資格のあるYGGオーナーズクラブの所有となることが発表された。(どの時点で売却されたかは不明)
母馬の遺伝特性から脚の繋が硬くなる傾向があり、サプリやテーピングによるケアを受けていた。
2020年5月23日 YGGオーナーズクラブでの先行受付が開始し、同クラブとしては初の当歳募集となる。当初募集総額は4960万円(2000口・1口2.48万円)であった。
これ以降、近況や測尺等がYGGオーナーズクラブのHPより月1ペースで更新されている。
放牧場では隣部屋で産まれた"はるお"ことハルダヨリの2020に親友として慕われ、茂吉が寝るとすかさず跨ぎに来た。
離乳後、他の当歳馬と同じ放牧地になっても温厚で群れの長を主張することもなかった。というのも親友のはるおが積極的に長を主張し暴れ回っていたのだ。ただはるおより一回り馬体が大きいこともあり、茂吉の方が強いと勘づいた他馬が突っかかって来ることもあったようで、茂吉もそれを知ってか知らずか相手になっていたようだ。
親友には「感情がない」と言われもした。
2020年12月 募集総額の変更により一時募集停止となったが、翌年1月下旬より新規の2歳馬募集と合わせて口数は1000口で募集総額は2970万円に減額(1口2.97万円)になり募集を再開した。
2021年7月28日 藤沢牧場を卒業し、エクワインレーシングへ移動。
「【馬房定点】今日のシュシュブリーズの息子(長男) 」(2022年1月1日より「【馬房定点】今日のモーメントキャッチ」)として配信が行われる。
進級直後は環境の変化から蕁麻疹を発症することもあったが治療により程なく回復。
朝の練習以外は馬房で過ごしているので、1日の楽しみは食事タイムのようだ(猛獣の如く食べる)
馬房で横になって寝る姿は愛らしいのだが、放牧地と馬房内を理解していないのか寝返りを打った際、寝違えてしまうことを
度々起こし
(脚が壁と接して立てなくなる)
、視聴者やスタッフを困らせている。
2ヶ月遅れで同じく進級して来た"はるお"ことハルオーブとは馬房が離れており、茂吉や視聴者から見ることはほぼ不可能になった。
茂吉も藤沢牧場の頃は嫌でも主にはるおがちょっかいを出していたので、ここに来てから暇を持て余しておりスタッフが近づいた際には耳を絞りながら構ってアピールをしている。
2021年11月21日 YGG特番
にて馬名候補の順位決めアンケートが行われる。
YGGオーナーズのHP上にて出資者から公募され、関係者より選ばれた3つからアンケートにて優先順位が決められ、「モーメントキャッチ」が1位となった。
そして同月26日に正式に馬名「モーメントキャッチ」が馬名登録されたことが、YGGオーナーズクラブから報告された(ツイート
)。由来・意味は瞬間+捉える。
2022年3月31日 YGGオーナーズクラブでの募集枠が満口となった。同クラブの中央所属馬で満口となるのは2021年のドライスタウトに続き史上2例目。
2022年5月25日 翌26日にエクワインレーシングを出発することとなり、定点放送「今日のモーメントキャッチ」が同日限りで終了となった。翌27日に美浦・武井厩舎に入厩した。
9月10日、中山競馬場第5レース メイクデビュー中山(2歳新馬)(芝右回り2000m)鞍上:丹内祐次
8頭立て8枠8番、最終7番人気でデビュー。馬体重500kg。
レースでは、スタート後の出足が良く先行策をとったが、終盤は以前から言われていたワンペースのままでペースが上がらず、1着から1秒6離された6着に沈んだ。
9月18日、中京競馬場第2レース 2歳未勝利(ダート左回り1800m)鞍上:今村聖奈
7頭立て6枠6番、最終3番人気。連闘&輸送だったにもかかわらず前走と馬体重増減なしであった。
スタートは問題なかったが今度は出足が付かず、徐々に位置取りを上げていくことに。ハイペースになったことと、終始外を回っていたことから最後はバテていたとのことだが、結果は1着から6馬身離されるも、3着に対し10馬身差をつけての2着となった。
10月15日、新潟競馬場第2レース 2歳未勝利(ダート左回り1800m)鞍上:今村聖奈
15頭立て5枠9番、最終3番人気。中3週のダート2連戦となった。馬体重は増減なしの500kg。
前走同様、発走は問題なくできたが出足が付かず、序盤はハイペースで飛ばした先行集団に遅れて後方3番手を追走した。1000mを過ぎたころ大外から徐々に進出し、直線ではメンバー中最速の3F39秒1の末脚を見せバテる先行集団をかわしたが、大外を回した分がロスとなり先行集団で唯一粘った1着に1と1/2馬身届かず2着となった。
10月29日、新潟競馬場第2レース 2歳未勝利(ダート左回り1800m)鞍上:今村聖奈
11頭立て6枠7番、最終2番人気。馬体重は連戦であるにもかかわらず+2㎏の502kg。
レースは、スタートで躓き後方2番手からの競馬となってしまう。向こう正面では、徐々に外から位置を上げ先行集団を狙ったが、第4コーナーで不利を受け勢いが止まりまた余分に外を回ることに。直線で外から追い上げメンバー最速の上りを見せたが、1着馬に2馬身差の2着となった。
12月3日、中京競馬場第1レース 2歳未勝利(ダート左回り1800m)鞍上:今村聖奈
14頭立て8枠14番、最終2番人気。馬体重は前走から-4kgで498kg。
前走までと違いスタート直後から積極的に前目につける。道中は逃げる2頭を眺めつつ中団の前方を進んだ。3~4コーナーの中間地点辺りから徐々に進出。外目を回って4番手で直線に入り、最速タイの上りで追い込むも、先に抜け出した1番人気グランデスフィーダをとらえきれず、クビ差で4戦連続の2着となった。
12月28日、中山競馬場第2レース 2歳未勝利(ダート右回り1800m)鞍上:今村聖奈
16頭立て6枠11番、最終2番人気。馬体重は前走から-2kgの496kg。
ダート戦で初めて中山競馬場でのレース。スタートはゲート内で前掻きし気合溜めしてる最中にゲートが開いてしまいし微妙に出遅れ、前に入った馬のキックバックで行き足がつかず後方からのレース展開に、ここまではいつもの茂吉の展開で捲れる脚質を持っているが、ここは中山、直線が短い。
加えて鞍上は新人の今村聖奈騎手で、今週が中山競馬場で初めてのレースなのもあり、追い出しのタイミングを誤ってしまい、過去2回先着しているアクションプランにも先着され3着に終わってしまう。勝ち馬はエッグスラットだった。
1月7日、中京競馬場第3レース 3歳未勝利(ダート左回り1900m)鞍上:デヴィッド・イーガン
13頭立て4枠4番。最終2番人気、馬体重は前走から-4kgの492kg。
茂吉の年明けは早い。年始の開催から早速連闘での出走、加えて鞍上も短期騎手免許の外国人騎手デヴィッド・イーガンに乗り替わりとなった。
スタートでは今回は遅れることなく中団からのレース。しかし4コーナー終盤で外を併せていたラミアストラーダと抜け出しを巡り接触、その馬が内側にもたれる形で不利を受けてしまいクビ差の2着となった。
勝ち馬はマサハヤウォルズ。奇しくも鞍上は前走までの主戦の今村聖奈であった。
これで5度目の2着となり、未勝利ながら獲得賞金が1000万円を超えた。
1月29日、東京競馬場第2レース 3歳未勝利(ダート左回り2100m)鞍上:川田将雅
16頭立て4枠7番。最終1番人気。馬体重は前走から+4kgの496kg。
前走からさらに距離延長、必勝を期して前年リーディング騎手の川田将雅を鞍上に据え臨んだ一戦。
スタートがうまく決まって先団につけ、道中は4番手を進む。そのまま好位抜け出しを図ったが、中盤から同じく4番手辺りを進んだ2番人気メイテソーロの鋭い末脚に屈し、3馬身半差で6度目の2着となった。
2月19日、東京競馬場第2レース 3歳未勝利(ダート左回り2100m)鞍上:川田将雅
15頭立て4枠7番。最終1番人気。馬体重は前走と変わらずの496kg。
引き続きトップジョッキーである川田騎手を背に臨んだ。ゲートを五分に出たが今回は前に出ず中団につけた。道中はいつも通り落ち着いた様子で8~9番手を追走。終盤、最速の上がりでじりじりと追い込んだが、先行した11番人気の伏兵ダスクに押し切られ、さらに3番人気馬にもクビ差で先着を許し結局3着どまり。初勝利はまたしてもお預けとなってしまった。
4月30日、東京競馬場第3レース 3歳未勝利(ダート左回り2100m)鞍上:戸崎圭太
16頭立て7枠14番。最終1番人気。馬体重は少し戻しての500kg。
約2か月半の休養明けとなる。鞍上は川田騎手が天皇賞春で京都にいるため、戸崎騎手に乗り替わりとなった。レースは、スタートは五分だがスローペースとなり先頭から5馬身程の先頭集団の後ろ目に付けた。3角で前に出ようとする時、先に外から上がっていた4番パワフルボンドの先頭付近での内への斜行により玉突きが発生し、その煽りをモロに受け大減速をしてしまう。直線に入った時にはまだ中団で加速し始め数頭交わすも全く届かず、1着から5馬身離れての4着となった。ちなみに勝ったのはその4番で、のちに3角での斜行で騎手が制裁を受けている。
その後、短期放牧を経て次走に向け調整を進めていたが、5月19日に右前肢に浅屈腱炎を発症していることが判明。長期休養を余儀なくされることとなってしまった。
未勝利戦期間内の復帰は困難であるが、これまでの成績に鑑み、1勝クラスでの復帰を目指すこととなった。厩舎も武井亮厩舎から松山将樹厩舎へ移籍となる。
5月21日 エクワインレーシングへ放牧。屈腱炎の治療が始まる。
7月5日 坂路調教開始。これまでは治療をしつつ、ウォーキングマシンなどの軽い運動だけだったようだが、ようやく坂路調教を開始した。また同時に低酸素トレーニングにて足元に負担をかけずに心肺能力を上げる運動も行っていた模様。
帰厩後はケガ明けを考慮し平地での追い切りはなく、土日以外はほぼプールと坂路を1・2回のみであった。しかし、原田騎手を乗せたうえではあるが坂路の時計も馬なりで自己記録を更新するなど、復帰戦へ向けて順調な様子で復帰戦を迎える。
12月15日、中京競馬場第6レース 3歳以上1勝クラス(ダート左回り1900m)鞍上:原田和真
15頭立て2枠3番。最終9番人気。馬体重は+26kgの526kg。
重度の屈腱炎を発症し、前走から1年8か月ぶりとなる。そのため様々な不安があったと調教師も後述していたが、何度も坂路で乗っていた原田騎手の感触は良く、その慣れた原田騎手を乗せて復帰戦に臨むこととなった。
ゲート入りはすんなりでややよれたものの五分でスタート。1F11秒台の先行勢に遅れることなく1コーナーまでには先頭から6馬身ほどの6番手外に。縦長の展開も遅れることなく6番手をキープし、3コーナーでは外から少しずつ進出し3番手まで上げる。直線では先頭の10番を捉えたか!?とも思われたが粘った10番までは届かず、さらに後ろから強襲してきた1番に10番ごと交わされ復帰戦は3着となった。
調教師は戦前から様々な不安からか温かい目で見守ってほしいとコメントしており、周ってくるだけと思われていたが、結果は上がりは3位の37.4秒で自己最速。時計も同距離の7戦目から2秒縮め、上位が他は全て斤量の軽い3歳勢であることからも出来すぎともいえる結果となった。
1月19日、中山競馬場第7レース 4歳以上1勝クラス(ダート右回り1800m)鞍上:大野拓弥
13頭立て4枠4番。最終2番人気、馬体重は前走から+8kgの534kg。
原田騎手に先約があり大野騎手へ乗り替わりとなった。
ゲート入りは少し抵抗を見せるも、五分でスタート。無理に追わず外に出して中団で1・2コーナーを回り3コーナーまでに少しずつ位置を上げて先頭を伺い4コーナーへ。4コーナーは大外から先頭集団を捲ろうとしたところさらに外から捲っていく2番に譲ってしまい減速して直線に。直線で再加速し上がるもののスローペースもあって前残りの3頭と捲った2番に届かず5着となった。
2月2日、東京競馬場第2レース 4歳以上1勝クラス(ダート左回り2100m)鞍上:原田和真
14頭立て8枠14番。最終5番人気、馬体重は前走からかわらずの534kg。
鞍上は再び慣れた原田騎手へ乗り替わりとなった。
スタート道中ともスムーズに外目を走り、中盤は固まる先団の後ろに付ける形に。4コーナーから外に回し、直線では上り最速の38.1秒で粘る先団を捲るものの逃げる9番に2馬身届かず7度目の2着となった。
なおこの2着で獲得賞金が2233万となり、未勝利のまま母シュシュブリーズの獲得賞金を越える。
怪我明けから3戦もあり大事を取って一旦放牧となる。
5月24日、京都競馬場第8レース 4歳以上1勝クラス(ダート右回り1800m)鞍上:原田和真
16頭立て初の1枠1番。最終4番人気、馬体重は輸送減りもあってか-8kgの526kg。
1時間ほど前から雨が降り始め、馬場は良から稍重となり、強めの雨の中のレースとなる。
スタートは五分。6頭の逃げ・先行勢が一気に前に進出しその後ろにとりつく形で1コーナーへ。ハイペースで縦長の展開となり、道中は中位を1頭内に入れて外目で追走。3・4コーナーで大外に出し下り坂も利用し加速して先頭を伺う。直線では先行から先頭に躍り出た15番シャハザマーン[1]が引き離そうとするところ末脚を伸ばすも半馬身届かず、8度目の2着となった。
6月15日、函館競馬場第12レース 3歳以上1勝クラス(ダート右回り1700m)鞍上:原田和真
11頭立て1枠1番。最終4番人気、馬体重は前走から変わらずの526kg。
時期柄3歳が参戦し始めフルゲートになる東京は避け、枠の空きを想定して初の函館競馬場となった。
順調に枠入りしゲートが開くのを待つのみとなったが、しかし数頭の3歳馬がゲート内で落ち着かないため少し発走が遅れ、いよいよゲートが開いた瞬間大きく躓いてしまい、さらに騎手が落馬となり競走中止となってしまう。
その後自身は空馬のまま走り切ったが、レース後すぐに確保された。
馬体には大きな故障はなかったものの、右前足に外傷があり出血があったようで、トレセンには戻らず秋に向けてそのまま放牧となる。
10月13日、京都競馬場第8レース 3歳以上1勝クラス(ダート右回り1900m)鞍上:原田和真
13頭立て6枠9番。最終4番人気、馬体重は前走から+2㎏の528kg。
当初は東京競馬場のダート2100mの予定だったが、フルゲートだったため手薄な京都での復帰戦となる。
スタートは五分だが勢いつかず後方2番手でコーナーに。向こう正面で少しずつ位置を上げ先頭集団の大外で3コーナーに入り大外4番手で直線に向かう。大外からまくっていくかと思われたが、まったく伸びることなく後方組にもまくられ、ダートで初の着外8着となった。
どうやら前走で痛めた蹄が見た目ほど完治しておらず、レースの負荷で痛みが出た模様とのこと。
蹄の回復を待ちつつ在厩のまま次走を目指すことに。
12月14日、中京競馬場第9レース 大須特別(1勝クラス)(ダート左回り1800m)鞍上:菊沢一樹
12頭立て6枠7番。最終3番人気、馬体重は前走から-6㎏の522kg。
原田騎手は都合がつかず菊沢騎手へ乗り替わりとなり、中8週で特別戦へ挑戦となる。
五分でスタートし馬群の中6・7番手でコーナーを回り向こう正面へ。これまでと違い馬群を捌くように徐々に位置を上げ、最終コーナーは先頭から6馬身ほどの集団最内をムチを入れつつ回り最内5番手で直線に。直線では内を突いて伸び先頭の2頭の間を突いて抜け出し、外から上がってきた2番人気5番レッドボブと競り合うも並ぶと気を抜いたのか伸びきれず、半馬身差で9度目の2着となった。
なおこの2着により、レース賞金440万円に加え特別戦の付加賞10.6万円によって、獲得賞金が3003万円となり、未勝利馬でありながら獲得賞金が3000万円を超えることとなった。
| モーリス 2011 鹿毛 |
スクリーンヒーロー 2004 栗毛 |
*グラスワンダー | Silver Hawk |
| Ameriflora | |||
| ランニングヒロイン | *サンデーサイレンス | ||
| ダイナアクトレス | |||
| メジロフランシス 2001 鹿毛 |
*カーネギー | Sadler's Wells | |
| Detroit | |||
| メジロモントレー | *モガミ | ||
| メジロクインシー | |||
| シュシュブリーズ 2011 黒鹿毛 FNo.9-f |
フジキセキ 1992 青鹿毛 |
*サンデーサイレンス | Halo |
| Wishing Well | |||
| *ミルレーサー | Le Fabuleux | ||
| Marston's Mill | |||
| ブリズデロートンヌ 2005 黒鹿毛 |
*シンボリクリスエス | Kris S. | |
| Tee Kay | |||
| オータムブリーズ | *ティンバーカントリー | ||
| セプテンバーソング |
クロス:サンデーサイレンス 3×4(18.75%)、Roberto 5×5(6.25%)
| リアルダービースタリオン | |
| シュシュブリーズの2018 - オーバーザリミッツ - ファニーフラッシュ - クールフォルテ - モーメントキャッチ - レライタム - ヴァンディヴェール - シャインブラスト - クールフォルテの2024 - シュシュブリーズの2025 |
|
| 繁殖牝馬 | シュシュブリーズ |
|---|---|
| 種牡馬 | ホッコータルマエ - クロフネ - モーリス - サンダースノー - パイロ - チュウワウィザード - ドレフォン |
| 定点放送 タイムシフト |
今日のシュシュブリーズ - 今日のオーバーザリミッツ - 今日のファニーフラッシュ - 今日のクールフォルテ - 今日のモーメントキャッチ - 今日のシュシュブリーズの息子(次男) - 今日のシュシュブリーズの息子(三男) |
| 関連項目 | ダービースタリオン - フジキセキ - リアルダビスタ用語集 |
| 関連リンク | 公式ツイッター - ニコニコチャンネル
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掲示板
248 ななしのよっしん
2025/12/14(日) 15:01:08 ID: 8mv5QjxUT0
大須特別2着により地方所属歴も障害出走歴もない未勝利馬としては過去最高の賞金になり、記録に残る馬になってしまった。
249 ななしのよっしん
2025/12/14(日) 16:46:24 ID: mT8ZZ55qZ6
力があるとは思うんだが、いざという時に根性が出ないという印象があるな
250 ななしのよっしん
2025/12/16(火) 00:09:17 ID: trvoKvIs8p
未勝利馬なのに回収率が100%超えているという馬主孝行なのか何なのかわからん馬だな
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/26(金) 19:00
最終更新:2025/12/26(金) 18:00
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