風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソとは、チュンソフトが2010年2月25日に発売したニンテンドーDSのゲームである。2012年10月にPSPにて新要素を追加した風来のシレン4 plusが発売された(詳しくは該当記事を参照)。
概要
風来のシレン初の携帯機ナンバリングタイトル。時系列的にはGB1(月影村の怪物)とGB2(砂漠の魔城)の間に当たる。
月影村での冒険を終え、砂漠地帯を目指して航海を続けていたシレンとコッパ。航海は順風満帆であったが、突如乗っていた千石船が難破してしまい遭難、流れついた先は南国・カヒタン島。運よく陸地に着いたは良かったが、そこの住人から化け物と間違われ火あぶりにされそうになってしまう。
そんなシレンたちを助けたのは心優しき少女、カミナ。しかし、彼女は魔物に加担した人間として捕らえられてしまう。カミナを捕らえた神官は「伝説の秘宝『ジャガーの瞳』を持ってこい、でなければこの女の命はない」と言う。自身の身代わりとして捕らえられたカミナを救うため、ジャガーの瞳を探しにシレンは行く…
主要キャラクター
仲間は下のほうにあります
- シレン
ご存知お馴染みの主人公。今回は舞台が南の島なのでそれに合わせて衣装も薄着になっている。
ちなみに設定は3のものを引き継いでいる。 - コッパ
お馴染みシレンの相棒の語りイタチ、サルとも会話できる。シレンが食料を食べると出てきて一緒に食べる。
また、顔グラ追加されたためかなり色々な表情を見せてくれる。 - カミナ
今作のヒロイン。シレン達が流れ着いた「カヒタン島」に暮らしている村娘。褐色でエロい。
火あぶりにされそうになったシレン達を助けたために捕えられてしまう。 - 神官
ジャガーの面を被った神官。シレンに、封印されし秘宝「ジャガーの瞳」を持って来いと命令する。
本作の新要素
前作であるシレン3と異なり、レベルリセットに戻ったのを筆頭に多くの点で原点回帰している一方、前代未聞と言っていい要素もかなり多数含まれている。
そのほかの部分では初代、2、3の要素が適度に入り混じっている。
またドット風合いやインターフェースなどなどポケダンに近い部分もあり、デザインは比較的可愛い目。
また、それに合わせてダンジョンの背景も洞窟が少なく、屋外や建造物のイメージになっているものが多い。
ダンジョンの昼と夜
ダンジョン内でターンが経過するにつれ時間が流れていき、暫くすると夜になる。
夜になると真っ暗闇になってしまうので、武器の代わりに松明を持たないと視界が悪い。
また、夜のモンスターは武器では殆どダメージが与えられないため、
夜のモンスターに対して有効な「技」を駆使して対処しつつ基本的には逃げることになる。
また、夜のモンスターは全種が互いに同士討ちして、従来のキグニ族の様に○○→○○2→○○3とLvUPの度に名前に数字が付いて攻撃力が倍化していく。4や5になると即死級の威力と化すため、夜間のダッシュは厳禁。
一方、夜のモンスターはアイテムを落とす確率が通常より高くなる上に、落とした分は必ず祝福されている、夜のモンスターを無理矢理通常攻撃で倒し切ると武器防具の成長値が昼より沢山得られる、昼にいくらモンスターがひしめいていようとも夜を迎えれば無条件に一掃される、敵がある程度離れれば同じ部屋内でもこちらを見失うので逃げるのが楽になるなど、使いこなせば昼以上にプレイヤーが有利になる要素も満載である。
モンスターのオーラ
ダンジョン内ではときどきオーラを纏ったモンスターが出現することがある。
オーラは赤:攻撃力UP 青:防御力UP 黄:倍速 の3種類。大半が"通常時よりちょっと強い"程度だが、倍速鉄壁のギタンマムルが赤オーラを纏ったり、対処手段がないギャザーが青や黄オーラを纏ったり、鈍足の筈のオヤジ戦車やバリズドン系が黄オーラを纏ったり、等、組み合わせ次第で大変なことになる。尚、オーラを纏った敵の経験値は通常の2倍となる。
装備の成長(本作の装備の仕様)
本作の装備品は装備した状態で直接攻撃で敵を倒すと成長度が貯まっていき、一定の値に達すると成長する。
装備の成長は8段階で、シレンのレベル同様、上の段階ほど成長が遅くなり、強い敵を倒すほど早く成長する。
成長すると攻撃力、印数、強化限界が少し上がるほか、盾固有の特殊能力が強化されたり新たに印が付いたりする。
成長により、固有の特殊能力が合成印にした時より強くなるため、個性が失われず色々な装備がメインになりうる。
(例えば、ハラモチの盾Lv8は満腹度の減りが約1/3になるが、これを合成してもハラモチの盾Lv1を合成しても付く印は同じ <ハラモチ> で、効果は〔満腹度の減りが1/2になる。〕である。)
その一方で8段階目になるとほぼ全ての武器において限界が+99、印無制限となるのでどの装備もそれなりに使える。
余談だが、成長する毎に名前が強そうになるものとギャグ化していくものとがある。
異種合成
今作においてもマゼルンで異種合成が可能となっており、色々な物が合成できる。
2やアスカであったような異種合成ならではの特殊な印を付けるのにも使えるが、今回は寧ろ、剣へ水がれの巻物合成で水棲特効の印がつくなど装備の引きを補う目的での使用が多く、混乱草、睡眠草、迷子の巻物、超不幸の種などのマイナスアイテムも印として活躍するようになった。
同じ印をつけられるものが多くなったためか【印】が今までの一文字ではなく <特殊能力> という形で書かれている。
武器・盾・腕輪
今作では攻撃力の重要性がかなり高く、武器にはステータス異常を与える印などが追加された一方で、盾の印が細分化・弱体化したため一般に盾ゲーと呼ばれるシレンシリーズにしてはかなり武器の重要度が上がっている。
そのため、いつもとは逆に武器の印が不足し、盾の印が余りやすいため、バクチ合成は盾からなどと言われる。
また、本作での腕輪は壊れないが一つしか装備できず合成できない初代シレンの仕様となっているが、武器や盾以上に強力な効果を持つものが多いためオマケとは言えない重要な装備となっている。
高級店
今作には、ダンジョン内の店に珍しいものを揃えている高級店が出現する場合がある。
部屋自体が天井に覆われた隠し部屋になっており、入口に店主が一人立って店を塞いでいるが、紹介状というアイテム(巻物の一種)があればそれを消費することで中に入り、買い物ができる。
尚、店につるはしなどで無理矢理入り込むと泥棒判定されるので注意
二択屋
今作でダンジョン内に出現する店の一種。
横3マス幅の縦長の部屋の左右に2本の溝を掘った長い通路がそれぞれあり、それぞれの通路の入口部分にぶっとびのワナが置いてあるという構造をしている。入口にいる店主に1000ギダン支払うと片方の通路の先に賞品(高級店の売り物と同じ)が、もう片方に落とし穴が仕掛けられるので、ぶっとびのワナに乗って賞品を狙いに行く。
尚、周囲の壁はかたいのでつるはしで掘ることはできない。
当たらないからと言って石を投げつけてはいけない。投げるなよ!絶対投げるなよ!!
タグ
今作では、タグ屋やダンジョン内の店などで装備品にタグをつけることができ、タグをつけておくことで倒れたりケンゴウに弾かれてどっかにいったりしても預り所に戻ってくる場合がある。
初心者や不慮の事故に対する救済システムであると同時に、装備が戻ってくるようになったことでストーリーを含め持ち込み可ダンジョンが調子こくとすぐ死ぬような難易度に調整されており、救済と同時に難易度の上昇に一役買っている。
バナナ
本作ではおにぎりの代わりにバナナが食料となっており、初めは青いバナナだが階を進める毎に徐々に熟していき
最後は腐ってしまう。壺に入れておくと腐らない。また、食べ終わるとバナナの皮が残る。
一見地味な変更だが侮るなかれ、今まではあまり重要でなかった食糧の管理事情がかなり変化している。
また、バナナの皮を地面に置いておけば踏んだ敵がスリップして動きが止まるのでかなり強力。
ラスボスもこのバナナの皮幾つかで完封できたりする
本作の特徴
新要素が目を引くが、細かい調整のほうも原点回帰しつついつもと色々と異なる調整が為されている。
足踏みによる回復
本作では最大HPが少ないほどHPの自動回復が早く、多いほど遅くなっていく。
そのため、序盤での事故死が劇的に少なくなっているが、中盤以降はHPの自動回復に頼れなくなってくるため、HPを温存しながら戦うというこれまでと異なる戦略が必要となってくる。
今回は弟切草は早めに飲んでHPを上げ…るわけにはいかない。また、回復用に背中の壺も再登場している。
また、これによって敵を少ない戦闘回数で倒す必要が生じ、剣の重要性が上がっている。
アイテムの出現傾向
1フロア内に落ちているアイテムの数が多く、レアアイテムも普通に出てくる。
それに合わせてアイテムの所持数が10×2ページ=20個から、8×3ページ=24個になり、保存の壺も多く持てるようになるため、多くのアイテムをストックできる。
反面、アイテムの呪い(封印)や祝福が使うまで分からず、ンバマだったりすることもたまにある。
仲間
本作の仲間は全体的に強くかなり頼りになるが、やや脆いものが多い。
また、居眠りや金縛りの敵を攻撃しない、シレンへの隣接を優先するなどやや防御的。
- ミリィ
物凄くアメリカンな女ガンマン。あとエロい
ハングライダーでテキサスまで行こうとしたところ、カヒタン島に墜落してしまった。
二丁拳銃による固定ダメージの遠距離攻撃を連射でき、最大Lvでは30ダメージ固定の銃弾を1ターンで4発も撃って最大120のダメージを与え殆どの敵を一掃できる。ただし飛び道具扱いなので上位カッパには投げ返されるし、ギャザー系には通用しない(何故かフラッシュバード系には燃やされない)。夜は銃が撃てないため蹴りで応戦するが、夜の仕様上役立たずとなる。 - エドナ
村の神官見習いの少女。
昼間の戦闘力は弱いが、話しかけると1フロアにつき1回だけ、シレンの攻撃、防御、素早さのどれかを上げる魔法を用いてサポートする。夜になると専用技「光の矢」を無尽蔵に撃てるため極めて強力。しかもこの技、当然の如く必中。昼間も全く使えないわけではないのである意味万能タイプの仲間である。
カチューシャのフリルが原因でドット絵だとメイドっぽくみえる。 - ガルウィン
超方向音痴な、自称・伝説の海賊。今作におけるペケジポジション愛されキャラ。
敵にラムジュースを投げつけて「睡眠、混乱、ゾワゾワ、イカリ」のST異常をランダムに引き起こすことができるが、コイツだけはシレンへの隣接そっちのけで起きている敵に突っ込んでいく従来通りの脳筋AIな上に、階を降りた時に一定確率ではぐれて勝手に戦線離脱する。仲間フラグ成立条件も「冒険で5回倒れる」だけと一番緩く、いわゆる初心者救済用の入門NPC。力不足になって敵に返り討ちされ、敵をLvUPさせるような事態が起きる前にまず間違いなく居なくなっているので、逆に親切かもしれない。インなんとかさんやエリなんとかさんに同じく、他の高性能な仲間達とよく比較され、名前を覚えて貰えない事をいじられるネタキャラ。エドウィンさんとかガルウィングさんとか呼ばれている。
一応だが、女性2者に比べて攻撃力や防御力はかなり高い。 - サルマ兄弟
サルマイチロウ、サルマジロウ、サルマサブロウの三兄弟。同時に仲間に出来るのは一匹まで。それぞれイチロウは攻撃力、ジロウは防御力、サブロウは最大HPが高め。ジロウ・サブロウがお勧めである。特技は三匹共通で、シレンが取った行動のほぼ全てを、シレンの向きと逆方向に向かって「猿真似」する。例えば真空切りの巻物を読めば効果が倍増するし、アイテムを投げるとほぼ同じものを反対側に遠投するので、反対の壁に向かってドラゴン草や毒矢、お札を撃てばアイテム消費なしで敵にアイテムを遠投して攻撃できる。ただし、この猿真似はシレンが隣接していないと使用できない。
…この仕様上、合成の壺を壁にぶつけて割ろうとする度に、「合成の壺[0]はどこかへ消えてしまった…」ダイアログが毎回表示されてしまい、なかなか心臓に悪い。もちろん、猿真似で投げたダミー壺には大切な装備は入っていないので無害ではあるのだが。 - バナナ王子
クリア後に仲間になるバナナ王国の王子様。情けない顔の割に中身はしっかりしており、しかも超強い。
特定の敵の技を受けたり、特定のアイテムを投げられると、喰らったモノにまつわる特技を昼4つ/夜4つ、合計8つまで覚えて使用できるラーニング体質を持つ。ンフーに近いが、"魔物の特技"に縛られない点と、技枠制限が違う。
攻撃を受けるとダメージの大小に関わらず1段階痛み、痛み切ると死ぬという特殊なHPを持ち、HPは自動回復しないがバナナ或いはバナナの皮を投げると全快する。
つまり他の仲間と違い、マムルから殴られても、赤オーラエリズガゴン99から殴られても、等しく「1回ダメージ」になる。よって、攻撃威力自体は低くとも、倍速行動や多段HIT、複数攻撃を行う敵の方が、ただのパワーバカより脅威となる。
また、バナナなので炎や爆風、水を食らうと一撃死だが、爆炎のほうには一応対策技がある。 - ボーグマムル
リメイクDSシリーズあたりからプレイし始めた人にとっては、もはやお馴染みの隠しNPC。クレクレ厨。
経験値を得てもレベルアップしないが、要求してくる特定アイテムを投げつけてやることでレベルアップする。
ガルウィンと規則を同じくする脳筋突撃AIに加え、後半になると素で超レア級装備品の投擲を要求してくるため殺意が沸くが、今作はコイツを育成しきらないと、とある最強能力剣が入手できず、図鑑コンプできない。
とりあえず今作はタグ屋があるので、装備品を要求される時が来たら、投げる前にタグ付けしておくと吉。
登場ダンジョン
- 南の島の小浜
所謂チュートリアルダンジョン。コッパが親切丁寧に解説してくれるので初心者にも安心。 - エメラルド・テラス(草原~ゴールド・パレス)
本作のメインダンジョン。初代と同じで途中で村があるが全体を通して一つのダンジョンである。アイテムも持ち込めるし、徘徊NPCもたくさんいるのでここで装備を整えつつ奥を目指すと良い。難易度は初代より若干高めだが素潜りでも十分攻略可能。 - 夜の冒険のほこら
今作の新要素である夜を解説してくれるチュートリアルダンジョン2。アイテムは持ち込み不可だが入り口で預かっておいてくれる。クリアすることである技を覚えられる。 - キモ試しのほこら
シレン初挑戦者向けに、常套テクニックの「キモ」を試す、チュートリアルダンジョン3。初回クリア時にはアイテムも貰えるので最初のアイテム集めにも良い。所謂フェイの問題(易)に相当。 - 石像の洞窟
階段が無く、石像をすべて規定の位置に置けばクリアとなるパズルダンジョン。石像は押すことはできるが引くことができない。所謂フェイの問題だが、全体的に難易度は高め。初回クリア時にアイテムが貰えるのもキモ試しと同じだが、全問正解記念にアイテムが特別に貰えるのが特徴。記念品は、苦心する相応の価値がある便利アイテムである。 - 浜辺の魔洞
持ち込み無し仲間無し昼のみの、シリーズ恒例・もっと不思議のダンジョン。 - プラチナ・パラダイス
クリア前の終点、ゴールド・パレスの続きとなるダンジョン。従来作で言えばラスボス撃破後に最深階が拡張される「魔蝕虫の道」「どこでもダンジョン」、トルネコ2版の「不思議のダンジョン」に相当する。持ち込み可能で識別具合もエメラルド・テラスから引継ぎなため難易度は高くないが、ボス戦や宝物仕掛部屋が待ち構えるため、相応の事前準備は必要。 - バナナ王国
持ち込み無し仲間固定昼夜ありのダンジョン。シリーズで言うとトンファンの穴に近いダンジョン。モンスターの攻撃やアイテムを技として覚える仲間「バナナ王子」をお供に挑む。もちろん仲間がやられても即アウト。ちなみにこのダンジョンのクリア報酬は超貴重なので絶対に手放してはいけない。 - トラップ・ゾーン
シリーズ恒例の罠ダンジョン。モンスターを罠にハメつつ進んでゆく。基本的なルールはDS1の掛軸裏と同じ。 - 常夜の洞窟
その名の通り常に夜しかないダンジョン。持ち込みあり仲間ありなのでエドナを連れて行くと比較的楽。 - 夢中の小道
持ち込み無し仲間無しで昼夜の移行が極端に早い(70ターン)ダンジョン。拾える巻物は基本的に全て白紙の巻物である。セオリーや技構成を知らずに素で挑むと割と大変だが、ある稼ぎ法を実行すれば白紙大量Getの超ヌルゲーダンジョンに早変わり。ここの99F到達が、とある隠し仲間NPCの加入条件。 - ジャガーの狩りの森
持ち込みあり仲間無し昼夜ありで最初からHPの最大値が500だが減っても決して回復ができないダンジョン。復活草などは有効なので持ち込めば楽になる。夜の高火力モンスターをいかに凌ぎきるかが重要。 - 二撃の洞窟
持ち込み無し仲間無し昼のみで敵味方関わらず2回攻撃されると倒れるダンジョン。具体的に言うとHP2以上の時に攻撃を喰らうと1になり1のときに攻撃を喰らうと倒れる。この仕様のためちからや攻撃力は存在しないに等しい。レベルも上がるとHP回復速度が遅くなるためなるべく倒さないのがベター。この仕様のおかげでどんな不要なアイテムでも最強の飛び道具と化す。 - 置けずの洞窟
持ち込み無し仲間無し昼夜ありの今作最難関ダンジョン。元々落ちているアイテムと店の中以外は床にアイテムが存在できない(置くと消える)ダンジョン。ドロップアイテムが期待できず、合成も思うようにできず、聖域の巻物やバナナの皮も役に立たない。 - あがらずの森
持ち込み無し仲間無し昼のみでその名の通りレベルが一切上昇しない。シリーズで言うならリーバの試練に似たダンジョン。ただし最大HPは普通に上がる。剣盾が豊富で合成の壺も大量に落ちているため武具を強化しつつ進んでゆく。 - シレンへの道
持ち込みあり仲間あり昼夜ありのダンジョン。最初から比較的強い敵が配置され、落ちているアイテムもロクなものが無いので、持ち込んだアイテムですべてが決まる。シリーズで言うならあかずの間や鍛冶屋のかまどに似ている。素潜りはほぼ絶望的だと思われる(但しほぼ同じ条件である鍛冶屋のかまどでクリアした人はいるのでまだ分からない・・・が超高性能な仲間がいたので・・・)
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自社内パロディで我慢できず、週刊少年ジャンプ(特にDBとジョジョ)ネタや2chネタまで無節操に取り入れた自重しないモンスター図鑑の解説が、「公式が病気シリーズ」として注目されている。
チュンソフト公式ニコニコチャンネルで社長・中村光一と実況プレイヤー「えどさん”&ふみいち」による「もっと不思議のダンジョン」実況プレイが投稿されていたが、現在は公開が終了している[1]。
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