概要
『CHAOS;CHILD』は、XboxOne/PS4/PS3/PSVita/PC/iOS用ゲームソフトである。略称は「カオチャ」
5pb.Games(MAGES.)より、2014年12月18日にXbox One版、2015年6月25日にPS4/PS3/PSVita版、2016年4月28日にPC(Windows)版、2017年2月1日にiOS版が発売された。ジャンルは「妄想科学ADV」。 Xbox One版とPS版のCEROレーティングは『Z』。(PC版は15歳以上推奨となっているが表現規制などは無く同一の内容。iOS版は性的表現が規制されており一部のCGが変更されている。)
『CHAOS;HEAD NOAH』『STEINS;GATE』『ROBOTICS;NOTES』に続く、「科学アドベンチャーシリーズ」第4弾。同シリーズ第1弾『CHAOS;HEAD』から6年後の渋谷が舞台となっており、設定を色濃く引き継いでいる作品だが、前作が未プレイでも全く問題なく楽しめる。より濃密に楽しみたい人は先にプレイしておくのがオススメ。他にシリーズ作品との繋がりとしては、登場人物の久野里澪が「Chris」という人物と連絡を取るシーンがある、ガンヴァレルの名前が出る、など。
企画・原作を務める志倉千代丸氏が科学アドベンチャーシリーズの印象について、『CHAOS;HEAD NOAH』は"雨"、『STEINS;GATE』は"曇"、『ROBOTICS;NOTES』は"晴れ"、そして『CHAOS;CHILD』は"嵐"と述べるように、今作はサイコ・サスペンス・ホラーの要素が強く、ビターな物語となっている。
これは趣味の問題となるが、公式が「この作品は、シュタインズ・ゲートを超えたのか?」というキャッチコピーを使った様に科学ADVシリーズ最高傑作だという声も多く、多数のプレイヤーから高評価を得た。
Xbox One版の限定版にはOfficial Design Works(設定資料集)とOfficial Sound Works(2枚組サウンドトラック)、PS版の限定版には登場人物の「久野里澪」にスポットを当てたドラマCD『間に合わぬ愚者の微睡-Fools』と可愛らしいデザインの『プレゼントBOX』ペーパークラフトが同梱されている。
2017年1月より、SILVER LINK.制作で、テレビアニメが放送予定。監督・シリーズ構成は神保昌登、キャラクターデザイン・総作画監督は山吉一幸。キャストは基本的にゲーム版通りだが、久野里澪のみ担当声優が変更となっている(種田梨沙の休養によるもの)。
※掲示板や動画コメントはネタバレを多く含むため、全ルートクリア後の閲覧を推奨
ストーリー
“渋谷地震”と呼ばれる大災害から6年後の西暦2015年10月。
私立高校『碧朋学園』に通う新聞部部長の宮代拓留は、幼なじみの尾上世莉架、友人の伊藤真二と共に、渋谷で起こっている奇妙な連続殺人事件を調査していた。新聞部副部長で、生徒会会長でもある来栖乃々に反対されながらも、事件を追っていく内に宮代達はある事に気づく。この事件は6年前に渋谷を騒がせた事件、『ニュージェネレーションの狂気』の再来なのだと。
渋谷で覚醒しつつある、妄想を現実に変える力を持つ『ギガロマニアックス』たち。事件現場に残されている謎のシール。無関心が狂気に変わるネットの反応。復興が進んだ渋谷を舞台に、新たなサイコサスペンスストーリーが「胎動」する――
登場人物
- 宮代拓留(みやしろ・たくる) cv:松岡禎丞
- 「おい、リア充を馬鹿にするなよ。僕だってリア充だ」
18歳 1997年5月21日生 172cm
主人公。碧朋学園新聞部の部長を務める高校3年生。地震の避難所となっているキャンピングカーで一人暮らしをしている。「情報強者」を自称し、博識でインターネット文化に精通している。一方で、@ちゃんねるのまとめブログ・ツイぽ・ニコニヤ動画など特定のサイトしか見ず、恣意的に操作された情報に踊らされる連中や、簡単に手に入る情報をひけらかして間違いを叩き、情報強者を気取る連中を「情弱」と見下す悪癖がある、ちょっとイタい奴。自身をオタクではなく、“本当の意味でのリア充”と謳うがその実、慣れない相手だとキョドる上に丁寧語になる。好きな飲み物はマウンテンビュー。「またとないチャンス」として、事件に首を突っ込んでいく。
- 尾上世莉架(おのえ・せりか) cv:上坂すみれ
- 「事件だ!いや、事故?と、とにかくタクの言う通りのことが起きたかもしれないんだよ!」
17歳 1998年6月30日生 155cm C
碧朋学園新聞部に所属する高校2年生。拓留の幼なじみで、彼のことを「タク」と呼ぶ。昔、拓留から貰ったゲロカエルん・ゲロロストラップをいたく気に入っている。拓留と異なり明るい性格で社交性が高く、新聞部や学園全体におけるムードメーカーで、学園内に多くの友人がいる。ぽややんとしているようで、いざという時には率先して動くアクティブさも持ち合わせる。口癖は「おっけい」。ファンの間では「おっけいさん」の愛称が浸透している。いつでも拓留と一緒にいるため、共に事件を追いかけることとなる。やっぱりピンクが一番可愛いよね……たはは。
- 来栖乃々(くるす・のの) cv:ブリドカットセーラ恵美
- 「こういう事件ばかり追いかけるのはやめなさいって前から言ってるでしょう」
18歳 1997年4月19日生 160cm D
碧朋学園の生徒会長であり、新聞部の副部長も兼任する高校3年生。文武両道でリーダーシップがあり、男女を問わず慕われている。通り名は「女帝」。面倒見が良いが、怒らせるととても怖い。拓留と同じ児童養護施設で暮らしていたため、彼とは姉弟のような関係である。
- 有村雛絵(ありむら・ひなえ) cv:三森すずこ
- 「チャオっす。いつもニコニコ笑顔が一番、有村雛絵でっす! これからヨロシクねっ」
16歳 1999年3月3日生 150cm C
碧朋学園文芸部部長の高校2年生。流行に敏感で、学園生活を友人との他愛ないおしゃべりで過ごす、絵に描いたような今時の女子高生。しかし、時折違う一面を覗かせることもあり、第3の事件『回転DEAD』の現場に何故か倒れていた。口癖は「あでぃおすぐらっしゃー」「チャオっす」。
- 山添うき(やまぞえ・-) cv:水瀬いのり
- 「……スマートフォンって、いったいなんですか?」
14歳 2001年10月19日生 135cm AA
14歳にしてはとても幼い見た目を持ち、大人びている落ち着いた言動を取る少女。PCや機械類が苦手で、世俗にも疎い。謎の老人と共に行動している姿が度々見られる。背中にはゲロカエルんのリュックを背負っている。
- 香月華(かづき・はな) cv:仲谷明香
- 「んー?」
16歳 1999年8月1日生 155cm G
碧朋学園新聞部の高校1年生。極端に無口で、「ん」としか言葉を発さず、まともに話した姿は部内でまだ誰も見たことがない。ネトゲ廃人で、部室の共用PCでネットゲームに入り浸っている。気に入らないことがあると壁を殴りつける。しかしパソコンのスキルは部内随一であり、情報整理や検索を任されている。しょっちゅうロリポップキャンディやスルメを口にしている。
- 久野里澪(くのさと・みお) cv:種田梨沙、真田アサミ(テレビアニメ・CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!!)
- 「こんな非常識が蔓延している現場で常識的なことを言うな」
17歳 1997年12月11日生 175cm E
拓留と同じ碧朋学園に最近転入してきた高校3年生だが、ほとんど登校してきていない。いつも制服の上に白衣を着ている。理知的な才女だが傲岸不遜。一部の人間以外には年齢・立場を問わず非常に高圧的な態度を取る。凄惨な事件現場にも物怖じせず、事件に対して訳知りのようでもある。他の科学ADVシリーズの登場人物と接点がある様子がしばしば見受けられる。
- 伊藤真二(いとう・しんじ) cv:藤原祐規
- 「副部長が事件を追うのはやめなさいってキレてるぞ……」
18歳 1997年9月1日生 175cm
碧朋学園新聞部の高校3年生。拓留がまともに会話できる数少ないクラスメイトの1人で、気の置けない親友。猟奇事件マニアであり、「ニュージェネレーションの狂気」にも興味を持っている。それ以外は極めて良識的でフレンドリーな気のいいやつ。拓留と共に事件の謎を追う。
- 川原雅司(かわはら・まさし) cv:阿部敦
- 「また例の下らない記者ごっこだろう? それとも探偵気取りか?」
18歳 1997年4月18日生 175cm
碧朋学園生徒会副会長の高校3年生。拓留と乃々の関係を快く思っておらず、何かと新聞部の活動と拓留につっかかってくる。
- 神成岳志(しんじょう・たけし) cv:桐本琢也
- 「……先輩の性格まで見習うつもりはありませんよ」
28歳 1987年7月10日生 180cm
「ニュージェネレーションの狂気の再来」事件を担当する捜査一課の刑事。根は真面目だが、先輩刑事の影響により、事件解決のためには民間人の協力も仰ぐ柔軟さを併せ持つ。「普通の人間」の目線から事件を追いかけることとなる。
- 和久井修一(わくい・しゅういち) cv:加藤将之
- 「なんだい来栖くん、機嫌がいいねえ」
30歳 1985年2月5日生 178cm
碧朋学園の教師で、新聞部の顧問を務める。良識があり、穏やかな人柄なので生徒からの信頼はあるのだが、微妙に空気が読めなかったり、ちゃらんぽらんな印象を受けることが多い。
- ゲンさん cv:石住昭彦
- 「余はただいま帰った! 待たせて悪かったな!」
拓留と同じ公園に住む、ホームレスのおじさん。拓留の秘密の愛読書「クールキャットプレス」を売りつけてくる。自らを「貴族」と称し、飲んだくれては庶民的な昔話を聞かせてくれる変人。
用語
- 渋谷地震
- 2009年11月6日午後10時28分、渋谷を襲った局地的直下型大地震。
M7.8、最大震度7。最終的な死者3851人、負傷者30927人。史上稀に見る大災害でありながら、余震の少なさなど、天災にしては不自然な点が多く、陰謀論などがまことしやかに囁かれている。 - 力士シール
- 力士のような、太った男の顔が2つ合わさって描かれた不気味なシール。渋谷のあちこちに貼られている。ちなみに実在するものであり、真相が明らかになっていない。本作のキーアイテム。
- 碧朋学園
- 拓留達が通う、渋谷にある私立学校。渋谷地震からの復興計画の一部として建設された。高等部と中等部があり、合わせて千人強が通学している。校舎は最新の設備が整っており、生徒からの評判は良い。
- カオスチャイルド症候群
- 渋谷地震の被災者に見られるPTSDに似た症状のこと。
被災当時若かった世代に目立ち、彼らはカオスチャイルド症候群者と呼ばれている。 - ギガロマニアックス
- 「妄想を現実にする」能力者。ディソードという「妄想の剣」を持つ。
- ディソード
- ギガロマニアックスが所有する「妄想の剣」。持ち主により形状が異なる。
リアルブート(現実化)しなければ他人の目には映らない。どんなものも切り裂ける切れ味を誇る。 - ニュージェネレーションの狂気
- 2009年、渋谷地震の前に起こっていた連続猟奇殺人事件。通称「ニュージェネ」
あまりに特徴的な内容から、事件ごとにキャッチーな通称が付けられていた。犯人は逮捕されている。 - ニュージェネレーションの狂気の再来
- 拓留たちが追いかける連続猟奇殺人事件。
2009年に起きたニュージェネと同じ日付であるなど、類似点がいくつも見受けられることから「再来」と呼ばれる。
システム
- 妄想トリガー
- 物語の随所に差し込まれる。トリガーを引くことで「妄想する」。
「ポジティブ」「ネガティブ」の2種類があり、その場に即したポジ、あるいはネガな妄想を拓留が繰り広げる。妄想の仕方によっては物語が分岐することもある。トリガーを引かずスルーすることも可能。 - マッピングトリガー
- 渋谷のマップを見ながら事件の整理をする、いわゆる「推理パート」。
正否が物語の分岐に影響することもある。
『ニュージェネレーションの狂気の再来』
ニュージェネ再来だクマーーー(ll´(エ)`ll)
∩___∩
ノ \ ,_ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ
. 彡、 |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ ノ _ノ | |
ヽ “ /__| |
\ /___ ノ
- 第1の事件『こっちみんな』
- 事件発生日:2015年9月7日
- ニコニヤ動画の生放送主(ニコ生主)が、生放送中に切断された自分の腕を食べながら失血死した。死亡状況が「こっちみんな」のアスキーアートに似ていることからそう名付けられた。
- 第2の事件『音漏れたん』
- 事件発生日:2015年9月19日
- ニコニヤ動画の歌ってみたで活躍していた女性ボーカリスト(歌い手)が、ストリートライブ中に失血死した。実際には歌っておらず、カッターナイフで自分の腹部に埋め込んだ小型のスピーカーから歌声が流れていたため、こう名付けられた。
- 第3の事件『回転DEAD』
- 事件発生日:2015年9月29日
- ラブホテルの回転ベッドの上で、男性が天井からぶらさがったロープに首を絞められて死亡した。ベッドの回転により遺体が締め付けられていたため、こう名付けられた。
主題歌
- 『非実在青少年』 OPテーマ
- 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 編曲:荒幡亮平
- 歌:いとうかなこ
- 『シンギュラリティ』 PS版OPテーマ
- 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 編曲:悠木真一
- 歌:いとうかなこ
- 『月蝕のヴァニタス』 EDテーマ
- 作詞:かなで 作曲:林達志 編曲:林達志
- 歌:ファンタズム
- ※作中(2015年)でもファンタズム(FES(CV:榊原ゆい))は活動しているらしい。
- 『silent wind bell』 EDテーマ
- 作詞:いとうかなこ 作曲:大山曜 編曲:大山曜・磯江俊道
- 歌:いとうかなこ
- (´-`).。oO(クリア前は聞かない方がいい、かも…)
ゲーム版スタッフ
企画・原作 | 志倉千代丸 |
メインシナリオライター | 梅原英司 |
シナリオライター | たきもとまさし 安本亨 林直孝 谷崎央佳 |
シナリオ監修 | 林直孝 |
メインキャラクターデザイン・原画監修 | ささきむつみ |
サブキャラクタ-デザイン・制服デザイン | 松尾ゆきひろ |
演出・モンスターデザイン | 若林漢二 |
アートディレクター | 北原史尋 |
音楽 | 阿保剛 |
ディソードデザイン | 麦谷興一(CHOCO) |
プロデューサー | 松原達也 |
ディレクター | 松本裕介 |
テレビアニメ
2017年1月11日(水)よりAT-X、TOKYO MXほかにて放送開始。ニコニコ動画では有料配信。
初回放送は1時間スペシャルとなっており、事前告知無しのサプライズとして科学ADVシリーズ第1弾「CHAOS;HEAD」を新規映像+新規アフレコでアニメ化した第0話が第1話と共に放送された。第0話はファンサービスとしての面が大きく、アニメカオスチャイルドを楽しむ上で必ずしもストーリーを理解する必要は無い。
また、複数のルートがあり膨大なボリュームの原作ゲームをワンクール&1本道のアニメに収めるという都合上、脚本には多くの再構築が見られる。主人公達の心情描写やヒロイン毎のルートなどが省かれているため、原作ゲームの知識と共に視聴することが望ましい。
アニメは八話が境目です。ここで本編を最初から見る目が変わるほどのネタバレが(あっさりと)改変されて公開されます。そのため相応の覚悟を持って視聴をお勧めします。タイトルもゲームでのルートエンディングの題名となっています。
スタッフ
原作 | 志倉千代丸/MAGES. | 監督・シリーズ構成 | 神保昌登 |
---|---|---|---|
シナリオ監修 | 林直孝 梅原英司 松原達也 松本裕介 |
キャラクター原案 | ささきむつみ 松尾ゆきひろ |
キャラクターデザイン 総作画監督 |
山吉一幸 | プロップデザイン | 氏家嘉宏 |
美術監督 | 栗林大貴 畠山佑貴 (草薙) |
美術設定 | 綱頭瑛子 (草薙) |
背景 | 草薙 | 色彩設計 | 平井麻実 |
3DCG | Tri-Slash | 撮影監督 | 杉山大樹 |
撮影 | 旭プロダクション | 編集 | 坪根健太郎(REAL-T) |
音響監督 | 土屋雅紀 | 音響制作 | グロービジョン |
音楽 | onoken 阿保剛 |
音楽制作 | 5pb. |
アニメーション制作 | SILVER LINK. | 製作 | CHAOS;CHILD製作委員会 |
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 動画 |
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第0話 | CHAOS;HEAD | 林直孝 | 西田正義 | 神保昌登 | 大槻南雄 平田和也 山本亮友 |
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第1話 | 情報強者は事件を追う | 神保昌登 | 神保昌登 | |||
第2話 | 事件が彼らを嘯く | 木村泰大 | ||||
第3話 | 彼らのお祭りのお話の言い分 | 玉村仁 | 丸山由太 | 木下ゆうき | ||
第4話 | お話の裏側が妄想を始める | 神谷智大 | 村上竜之介 柴田志朗 大槻南雄 さのえり |
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第5話 | 妄想の住人が騒ぎ迫る | 神保昌登 | 平田和也 大槻南雄 小林雅美 山本亮友 |
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第6話 | 侵した過去に間に合うために | 渡部高志 | 神保昌登 | 平田和也 大槻南雄 山本亮友 |
||
第7話 | 神保昌登 | 氏家嘉宏 大槻南雄 高野ゆかり 松本勝次 平田和也 |
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第8話 | 錯綜する光と影に惑う思いは | 神保昌登 | 板庇迪 | 山本亮友 平田和也 大槻南雄 小林雅美 武田芽衣 |
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第9話 | 錯綜する思惑の行き着くところ | 二瓶勇一 | 高村雄太 | 平田和也 藤田亜耶乃 山本亮友 のりみそのみ 大槻南雄 |
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第10話 | 迫りくる過去の記憶 | 西田正義 | 山口順房 | 平田和也 山本亮友 大槻南雄 のりみそのみ 加藤久美子 藤井文乃 出野喜則 |
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第11話 | 彼の戦い | 神谷智大 | 平田和也 山本亮友 大槻南雄 飯飼一幸 松本勝次 前田義宏 工藤ゆき 藤井文乃 |
|||
第12話 | 彼女の思惑 | 西田正義 | 高村雄太 神保昌登 |
関連動画
関連項目
関連リンク
- 『CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)』 公式Webサイト
- 『CHAOS;CHILD(カオスチャイルド) for Windows PC』 公式Webサイト
- CHAOS;CHILD - 無料コミック ComicWalker
- 電撃オンライン『カオスチャイルド』制作陣インタビュー全5回 ※微量のネタバレ有り
- 体験版『CHAOS;CHILD 404 not found』 Xbox One、PS4、PS3、Vita
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