CHUNITHM単語

チュウニズム
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CHUNITHM(チュウニズム)とは、2015年7月16日より稼動開始した、セガアーケード音楽ゲームである。
PLUS相当を経てのメジャーアップデート形式を採っており、現在はCHUNITHM NEW PLUSが稼働中。

開発はmaimaiチームが担当。その為か、難易度表記(EASY削除)やEXPERT以降の譜面製作者表示も受け継がれている。

各バージョンの概要

以下、各バージョン概要を記述している。

メジャーバージョンアップの場合、一部データリセットされるため注意。何がリセットされるかは、各バージョンの初発表時ニュースを参照。

なお、アジア版は独自バージョン2020年11月26日より、日本版に追従したバージョン(NEW以降)が2022年3月3日より順次稼働開始。全て日本版より遅れて配信されており、その他マッププレイ特典などが一部独自仕様である。本記事は日本版の仕様のみ掲載する。

CHUNITHM NEW PLUS

いつも通りのマイナーバージョンアップ

小出し発表は正式発表日の翌日~稼働日まで実施。また、同年4月12日生放送が実施され、新情報開と最速プレイが披露された。

楽曲は7曲、WORLD'S END譜面は17譜面削除。また、イベント終了後にイベント復活する実質常設マップの「ロシェの宝物庫」は、進捗度・全体ページリセットの上で再設置されている。

連動楽曲・チーム先行等は一旦無条件解禁(別のものが始まる)。全対戦報酬は全曲対外のため注意。

出典がmaimai/オンゲキキャラクターで、CHUNITHM AIRなどCHUNITHMオリジナルカテゴリに格納されていたキャラクターは、NEW PLUSにて「maimai」「オンゲキ」など適切なカテゴリに移動する(筐体そのもののキャラクターを含む)。

NEW PLUSでのシステム変更点は、記事更新時点で下記の通り。

旧バージョン

大百科記事『CHUNITHMのバージョン履歴』を参照。

筐体の違い・オフライン版

CHUNITHMには大まかに2種類の筐体が存在する。

また、NEWと同時にPARADISE LOSTというバージョンオフライン化キットが販売されており、オフラインとして稼働させている店舗が存在する。この項ではそちらも記載する。

ゴールドモデル

NEWより登場。全身黄色で覆われていることが最大の特徴。

下記はゴールドモデル専用となる。それ以外のゲーム内容に違いはない。

シルバーモデル

以前から存在した筐体。NEWにおいて改造が実施されており、上部にLEDが多数増設・基変更・各種パーツ新品交換等が実施され、なるべくゴールドモデルとの差が縮められている。

下記はシルバーモデルの特徴となる。

オフライン版

ごく一部の店舗で設置されている、CHUNITHM PARADISE LOST基準のオフライン版。フリープレイ専用となっている。

下記はオフライン版の特徴。

ゲームシステム

本作のすべての操作は、手元にあるスライド用のタッチネル(グラウンドスライダー)と、画面両端の外装上にあるAIRAIR-ACTION用のセンサーを用いる。画面にはタッチネルが設置されていない。

多くの音楽ゲームと同様に、判定ラインに向かってから流れてくるノーツにあわせてプレイしていく。ノーツの種類は以下に挙げている。

ノーツの種類

  1. TAPまたは黄色ノーツAIR関係以外のノーツはすべてスライドして拾うこともできるので、階段配置や両手がHOLDSLIDE拘束された状態で終端にノーツが来てもOK。
    黄色いのはExエクストラTAPと呼ばれる。スコアに違いはないが、ミスさえしなければ精度に関係なく"JUSTICE CRITICAL"で判定され、通常とは効果音が異なる。
    電撃が出ているTAPダメージノーツと呼ばれ、触れなければ強制JUSTICE CRITICAL、触れてしまえばMISS+違う効果音となる。WORLD'S END譜面のみに出現する。
  2. HOLD始点からずっと押しっぱなしにする黄色ノーツSLIDEと違って左右には動かない。終点まで押しっぱなしにしていれば良く、終点でぴったりに離す必要はない。区間内に他ノーツが乗ってくることもある。
  3. SLIDE…HOLDと同じく押しっぱなしで、軌に合わせて左右に動かすノーツ譜面によって分岐・合流することもある。軌内にノーツのような仕切りがあるが、それが判定ラインを通過すると効果音が鳴るだけ。分岐点や合流点に設けられていることが多い。同じく、終点でぴったり離す必要はない。
    一部の譜面ではこれをうまく使い文字や絵を描いているものもある。
  4. AIR…他ノーツの終端やSLIDEの仕切り線上に時々出てくる、上へ手を振り上げるアクションを要するノーツ。なお、斜めに傾いている場合はその通りに、下へ矢印が出ているノーツであれば下へ振り下ろす。
  5. AIR-HOLD/AIR-SLIDE/AIR-ACTION/AIR-CRUSHAIRに何かしらのラインノーツがついたもの。AIRで上げた手をそのままにして、ライン上に来るノーツに合わせて手を下げる。
    正確には、手をそのままにするノーツが「AIR-HOLD(動かない)」「AIR-SLIDE(動く)」と呼ばれる。ノーツは「AIR-ACTION(縦軸では1つのみ)」「AIR-CRUSH(縦軸に複数)」と呼ばれる。
    一回のAIRで複数回くる場合もあるほか、同時に来た複数のAIR-ACTIONを片手で取ったり、持ち替えたり、視野確保のために画面端で手を振って取ることもできる。
    NEW以降登場のAIR-SLIDE/AIR-CRUSHは見ただけであり、他と同じように処理する。
  6. FLICKMASTERWORLD'S END譜面に出てくる水色ノーツで、それに合わせて横に弾く。いただけでは強制的にATTACK判定となる。うまくできた場合は効果音が鳴る。

ノーツのサイズとラインフリーの概念

本作ではプレイする領域をひとつのラインとみなし、ノーツの横幅を1/16ライン単位で一つ一つに対して設定可ノーツを流す位置も、ライン内のどこでも設定可である。

そのため、本作でのノーツは何処か一箇所を触るだけで処理することが可となっている。

ただし、HOLD/SLIDEの区間内にノーツが後から来た場合は、押さえている箇所の上下いずれかをけ、いたところを使わないと正常に取れない。

すごろく状のマップと課題曲

一曲をクリアすると、その結果に応じてすごろく状のマップを進むことができる(進めるマス数は後述)。当初は一本道マップであったが、NEWより"エリア"をある程度選択可。表示されている全てのエリアゴールすると次の"ページ"へ進むことが出来る。

ゴールにはアイテムキャラクターが設定されており、ゴールすることで入手することが出来るが、場合によっては課題曲が設定されている。これは既に解禁されている曲とは限らず、むしろ新曲であることが多い。この場合、課題曲クリアすることで課題曲解禁とアイテム獲得となる。

課題曲クリアボーダーは通常よりひとつかふたつほど上がる。(固定されている場合はチケットによって自由定できる→NEWにて止。チケットなしでもMASTERを除き自由に選択可)

課題曲クリアしないと、当然だがそこで足止めされつづけることになり、その先のアイテムの獲得と課題曲解禁が遅れることになる。

進めるマス数は、下記の通り算出される。結果に関係なく(1)の最低値分進めるが、以下の通り。ただし、スキル効果のデスペナルティ(強制終了)が発動した場合はマス獲得が効となり、最低値のみの進行となる。

スキルとキャラクター

セットしたキャラクター等によってスキルが発動して譜面クリアの補助となるシステムが、アーケードで初めて実装された。
(※誤解されることが多い要素であるが、本作のスキルスコアへの関与は全くない。ただし、通常より判定を厳しくしたり、定以下の判定をMISS扱いしたり、定された条件で強制終了させるというハイリスクスキルは存在する。)

本作では、選曲後に手持ちのキャラクタースキルを選択してゲームスタートする仕様プレイを重ねることでキャラクターレベルアップし、それによってスキル強化のためのスキルシードを獲得する仕様となっている。

スキルについては当初多数のものが存在したが、NEWより一部を除いて一で消滅している。スキルシード制度もNEWにて導入されたものである。

特定キャラしか使えないスペシャルスキルも存在したが、NEWにて消滅している。これを選択することで容姿が変化するキャラについては、NEWにてRANK 15まで育てた状態だと「トランスフォーム」により変更することが出来る。

なお、キャラクターはチュウニズムオリジナルに加え、コラボキャラとして以下の作品からの登場が確認されている他、これ以外にも様々なコラボを行っている。

限界突破

AIRからの新機AIR ep.や、イベントマップなどで入手することができる「ペンギンスタチュウ」「ショウニスタチュウ(AMAZON以降、一度に5個)」「ソウルオブスタチュウ(AMAZON以降、一度に100個)」を使用する。

既にレベルMAXRANK 15のキャラクターに対して使用すると、1つ相当分に付き5レベル限界値が上昇する。CRYSTAL PLUSにて上限が開放され、更に限界突破が可となっているが、RANK 25→RANK 30以降の限界突破では消費数が増加する。

2つ使用しRANK 25まで育てると、「限界突破スキルシードが入手できる。また、限界突破を追加5回、累計7回実施しRANK 50までレベルアップすると「限界突破スキルシードが獲得できる。いずれもNEWにてスキルシードに変更されており、以前はスキルが直接獲得できた。

更なる限界突破

NEW PLUS以降では、「限スタチュウ」を1個使用することで、RANK 50→RANK 55への限界突破が可となる。それ以外のアイテムを使用することはできない。

RANK 55以降も限界突破が可であり、この際は従来の限界突破同様「ペンギンスタチュウ」やそれに相当するアイテムを3つ相当分使用することで、5レベル限界値が上昇する。

RANK 50から追加で10回限界突破し、RANK 100までレベルアップすると「限界突破スキルシードが獲得できる。

チュウニズムクエスト

STARからの新機。期間中、対キャラクターに「クエスト発生中!」と表示される。STAR PLUS以降では、クエストフォルダを確認することでも識別可

クエストキャラクターの合計レベルを上げることにより、称号ネームプレートが入手できる。

判定とスコアのシステム

本作のノーツの判定は、上から順に"JUSTICE CRITICAL"、"JUSTICE"、"ATTACK"、"MISS"の4段階で行われる。ミスしなければコンボ継続されるが、フルコンボした際にATTACKが0だとALL JUSTICE(通称AJ)の達成となる。
オプション設定で、JUSTICE CRITICALのタイミングに対して入かったか遅かったかを表示させる機も選択できる)

maimaiではノーツごとに決められた得点を積み重ねる方式で「満点=理論値」という仕様ではなかったが、本作では多くのKONAMIゲームと同様に璧な精度による「満点=理論値」という仕様になった。

本作の理論値は「101万点」となっている。
これは旧maimaiにおけるBREAKと達成率計算のルールBREAKは最高2600点、達成率は2500点を基準に計算)を参考にしているかと思われるが、本作では「JUSTICE100%ならJUSTICE CRITICALは101ATTACK50%」と覚えておけばよい。

原則全曲保証

クリアに失敗しても全曲分のプレイは保されているので、失敗を恐れずに「挑戦」してほしい。ただし、クラス認定(後述)に限り保されない。

クリア失敗でも記録は残る

ゲージがボーダーに届かないと当然ながらクリア失敗(FAILED)となる。それでもプレイ結果に応じて記録は残り、すごろくのマス数も獲得できる。

その応用で、「ALL JUSTICEFULL CHAINFULL COMBOを取ったにもかかわらずFAILED」となるプレイをすることが可で、未クリア譜面で(ロケテの頃から)故意にそういうプレイをするプレイヤーが実際にいた。

【補足】スキル依存しない部分のゲージ量は、「理論値101万点)達成で、ちょうどゲージ4本分」となっているので、そのようなプレイをすることが可となっている。特定ノーツゲージが上昇しないスキルを使用することでも可

現在もその仕様は変わらないが、本来マッチング専用のスキルである「イロドリミドリの休息」を一人プレイで使うことで「ゲージが上昇しない」効果だけを受けるため、ボーダーに関係なく未クリアの状態でALL JUSTICEFULL CHAINスコア理論値を狙えるようになった。

なお、AIR・NEWより内部ゲージ量の値が変更されているものの、この理論値ゲージ4本は変わっていない。

譜面の難易度

譜面BASIC)・ADVANCED()・EXPERT)・MASTER)の4種類が基本。NEWより、更にULTIMA/)が搭載された楽曲もある。MASTER/ULTIMAは最初から選曲できない。

MASTER譜面EXPERT譜面でSランク以上を出すことで解禁できるが、チケット・店内マッチング・課題曲MASTER譜面を直接プレイしてSランク以上を出しても解禁できる。

EXPERT譜面課題曲に挑戦した際、クリアに失敗してもMASTER解禁に成功した場合は、次回挑戦からMASTERも選択可となる。

ULTIMA譜面EXPERT譜面MASTER譜面の両方SSランク以上を出すことで解禁できる。チケットによる一時解放こそ可だが、MASTERと異なりULTIMA譜面SSランク以上を出しても解禁できない。

クリアランクについて

クリアランクは(稼働当時の)maimaiより判りやすくまとめられ、SSS/SS/S、AAA/AA/A、BBB/BB/B…と分けられるようになった。また、NEWよりSランク以上において細分化されている。

S以上の達成に必要なスコアは以下の通り。

  • SSS+…1,009,000点以上
  • SSS…1,007,500点以上
  • SS+…1,005,000点以上
  • SS…1,000,000点以上
  • S+…990,000点以上
  • S…975,000点以上
レーティングシステム

本作でも旧maimai同様のレーティングを採用している。数値ごとに色が分かれ、現状では色が最高となっている。
正確な計算式は公式からの発表はないが、大体プレイヤーの最も得意な上位曲30曲と、直近のプレイした曲10曲が参照されているらしい。

安としては、クリアランクの最高判定となるSSS+を達成できるとその曲の難易度数字+2.15~ランクSSSであれば+2.00~ランクSだと±0.0~くらいのレート値として記録され、この数値は難易度別に参照される。

そのため、例えばMASTER難易度13の曲でSを達成し、同じ曲のEXPERT譜面が11+で、こちらでSSSを達成することができれば、他に参照できる曲がない場合はこの両方が対となる。(イメージとして、ギタドラにおけるスキルシステムのように、その曲の中で最も高いスキル値のみが参照されるというわけではないといえる。)

OVER POWER

STAR PLUS」から登場した別標。詳細設定の「オーバーパワー表示」をONにしないと表示されない。

正確な計算式は非表だが、「選択中のカテゴリ」で「現在表示している難易度」の「全譜面成績」を集計して数値に変換している。新曲カテゴリ等一部カテゴリは計算対外となり、ソート順を切り替えた場合そのソートフォルダ基準となる。

同一カテゴリ・同一難易度100.00%の条件は、該当難易度譜面スコア理論値101万点)であること。

レーティングポゼッション

AMAZON PLUS」から登場した新標。ネームプレート部分が「」→「」→「プラチナCRYSTAL PLUS以降)」→「」とよりになる。

正確な計算式は非表だが、最低でも「レーティング:16.25以上」「MASTER譜面成績:最低S以上」となっており、レーティング16.00以上の細分化的で使用されている。

更にグレードの高いレーティングポゼッションでは、「OVER POWERカテゴリ総理論値(100.00%)に対するOVER POWER獲得率」も基準とすることがある。

レーティングポゼッションはレーティング表示設定と連動しており、オーバーパワー表示をOFFにしても非表示とならないので注意。

WORLD'S END

PLUS」より登場。いわば公式認のク○譜面一例は大百科記事『WORLD'S END』を参照。

遊ぶためには「WORLD'S ENDプレイチケット」が必要。ゲーム通貨 10,000で購入、もしくはマップ進行×○倍チケット使用時に自動付属される。

なお旧WORLD'S ENDプレイチケットは無料配布・1クレジットで5枚購入(最初の1枚は購入した間に強制使用)となっていたが、前者はPLUSにて終了、後者2021年8月4日を最後に購入不可能となっている。既に旧チケットを所有している場合は、PARADISE LOST(配布) or 有効期限内(購入)であれば使用可

クラス認定(コースモード)

AIR PLUS」より登場し、「NEW」にて名称/仕様変更して現在の形となった。

決まった3曲を共通の専用ゲージLIFEゲージ)でプレイする、一人専用モード。楽曲保はなく、スキル効化される。1曲以外で選択することはできず、一度選択すると元の選曲画面に戻ることはできない。

当初はマップ進行もチケットも使用できなかったが、NEWにおいてモード選択止により進行可・チケット使用可となった。マップ進行は難易度に応じて進行マスが決定され、最終結果確定後に進行する。

コースによってLIFEの初期値と減少基準が異なり、MISSで減るものからJUSTICE以下全てで減るものまで様々である。「STAR」より、一定数LIFE回復するゲージも登場した他、「AMAZON PLUS」だと強制的にTAPの判定範囲が狭くなるスキル発動というかなり特殊なゲージも存在する。

LIFEが0になれば、その時点で強制終了となり、ゲームが終了する。

見事完走できれば、初回報酬として「ショウニスタチュウ」または「キャラクターランクブースト(×6倍)」が入手できる。2回以降は「+10マス進行チケット 3曲分」となっていたが、NEWにて止。チームコースや期間限定出現コースなど、一部のコースではこの限りではないため注意(初回報酬に楽曲解禁が設定されたこともある)。

WORLD'S END譜面定されているコースの場合、WORLD'S ENDプレイチケットは不要。また、未解禁の曲やMASTER以上の譜面もこのモードに限りプレイできる。ランダムコースで選ばれた場合も同様。

また、通常と同様にリザルトやMASTER譜面/ULTIMA譜面解禁も反映される。

クラスエンブレム

STAR」からの新機クラス認定完走クラスに応じたエンブレムが付く。

なお、同クラスコース完走すると、特別なエンブレム(帯が付いたもの)になる。

チュウニズムデュエル

AMAZON」からの新機。チュウニズムクエスト亜種であり、自分の実次第で必要クレジット数が変化する。

デュエルミッションが1つ提示され、1プレイ内のいずれかの曲で達成するとダメージ1.5倍になる(2回以上達成しても変わらない)。

通常、ミッションに下記から1つ選ばれる。クラス認定・全対戦の場合は「完走」「プレー」で固定される。

プレイ終了後、チュウニズムデュエル開催期間中は演出に突入する。以下の基準に従いダメージ量が変化する。見事撃破すればコレクションを1つ獲得。

撃破報酬は以下の通り。

ダメージ量に関しては、1プレイでの合計スコアの1/100に、該当する下記倍率を全て適用した値(端数切り捨て)となる。

店内マッチング(複数同時プレイ)

最大4人まで同時にプレイできる仕様となっているが、旧maimaiと違って一曲ごとに店内マッチングでマッチングする必要がある。また、筐体の設定でグループ分けがされているので、異なるグループとのマッチングは行われない。
同時プレイは対戦と協が一緒になった内容で、以下の内容となっている。

選曲可な時間は筐体側で設定変更(1分未満も設定可)ができるため、短く設定されている店では同時プレイを控えるか、事前プレイする曲とホスト(募集者)・参加メンバーを決めておこう。

  1. まず最初に、オプション設定で店内マッチングをONにすること。
  2. ホストとなるプレイヤーが選曲後に「店内マッチング」を選択。この際、ホストはアピールとして「でも良い」か「フレンド限定」かを選択する。(参加者は選択を無視できるが)
  3. (以後ホストの時間内で)参加するプレイヤーは選曲画面で「店内マッチング」カテゴリから参加したい曲と難易度を選択したあとに1人プレイと同じ手順で準備了状態にする。
  4. 参加者の準備が整ったら、ホストがゲームスタートさせる(準備了を待たずに始めることもできる点に注意)。ただし、WORLD'S ENDはチケット使用者同士のみ・未解禁曲はAMAZON PLUSより一切マッチングできない。NEW以降、MASTER/ULTIMA譜面全員が一時的にでも解禁している必要あり。
  5. 1人プレイと同様にそれぞれがゲームを進めていくが、基本的にスコアで順位を競う対戦プレイである。
  6. 同時プレイ中は、参加プレイヤー全員で共有するコンボの「CHAIN」が加算されていき、かがミスすることでCHAINも切れてしまう。全員ミスをしないでクリアできれば「FULL CHAIN」となるので、参加プレイヤーにはこれをすという的もある。
  7. また、FULL CHAINにはプラチナの2色の表示色がある(現時点で称号獲得にはしない)。プラチナが上位だが、で達成した後にプラチナで再達成して色を変えることもできる。
    1. プラチナ全員が同じ難易度にする、または自分がメンバー中最も低い難易度を選ぶ。そのため、最低難易度BASICとチケット使用者同士でしかマッチングできないWORLD'S ENDでは達成すれば無条件プラチナになる。逆にMASTERでは全員MASTERにしないとプラチナで取れない。
    2. プラチナの条件を満たさない場合。

全国対戦

「NEW」より登場したオンライン対戦。最大4人とマッチングし、必ず4曲遊ぶことが出来る一人専用モード。1曲以外で選択することはできず、一度選択すると元の選曲画面に戻ることはできない。

同一店舗とマッチングすることはなく、毎日12:00~22:59(NEW PLUS以降)の間にのみ開始することが出来る。

マッチング成立後に楽曲を1曲選曲し、それをランダムで選んで4曲プレイ。最終的な結果を表示するというものである。2人以上でマッチング成立と見なし、コンピュータが埋める。

マッチングは"プレイヤーの実"(レーティング・全対戦の戦績を考慮したもの)を元になるべく近い者同士で行うようになっており、時間が立つと対を格上にも広げる。それでもマッチングしない場合はマッチング失敗として処理し、めて1曲の選択へ・全対戦がそのクレジットプレイ不可能となる。

選曲はバトルランク(NEW限りで止)→その場でマッチングした"プレイヤーの実"が一番低いプレイヤー(NEW PLUS)によって制限される。その制限とWORLD'S END以外であれば、解禁必須曲や連動楽曲・チーム先行解禁曲でも選曲可、相手の解禁状況を問わず全員プレイである。

対戦をプレイすることで「アバターチャンス」が発生し、左下に常時表示されている「アバター」のコスチュームアイテムが獲得できる。平日ボーナスとして「アバターチャンス」が発動している場合に限り、未獲得のコスチュームアイテムが獲得前にわかる。

バトルランク

対戦の戦績を表したもので、このランクに応じてレベル制限が行われていた(NEW限り)マッチングには一切しない。

最下層はD3。そこからD2→D1C3→C2→C1→B3→B2→B1→A3→A2→A1→・・・と上昇する。以降S3→S2→S1→SS3→SS2→SS1→エリートとなり、エリートが最高位となる。

初回バトルランクレーティングで決定される。最高でA1からのスタートとなる。

エリートまでは戦績ゲージを貯める・一部では後述の一定条件を満たすことで昇格する。ゲージ蓄積条件はバトルランクによって異なり、A3以降は4位で減少も発生する(NEW PLUSより変更、NEWではS3以降)。

エリートでは「」が配給され、対戦相手に勝利することでが増えていく。

A3以降は次のバトルランクに昇格する前に「昇格戦」が発生し、表示された条件を一定回数以内に達成しなければならない。昇格戦に失敗すると多少ゲージが戻される。

チケット

プレイ開始時に、手持ちのゲーム通貨現在は「ブラン」)を消費することでチケットを購入・使用することが可ゲーム通貨は、NEW時点だと1日1回 5,000配布される他、マップを進行中に1,000単位で取得することがある。

チケットはブースト(育成)系・選曲系・その他に分類されていて、いずれか1枚のみを使用可(この際にプレミアムチケットを使用することはできない)。

なお、以前はプレイ終了時に購入しストックストックしたものから使用する仕様となっていたが、NEWより筐体上では原則ストック購入不可能となった。ストックしたい場合はCHUNITHM-NET(後述)にて購入する必要がある。

プレミアムチケット

PLUS」より登場。チケット選択画面で追加クレジットを払うことにより、その1プレイの間だけ複数の効果を受けられる。

複数枚購入出来る場合、有効期限は90日間となる。またプレミアムチケット使用中にフリーズや電・回線切断などで強制終了した場合は、次回のプレイプレミアムチケット分のみが無料で補填され強制使用となる。
Aimeセキュリティの都合上、強制終了時に使用していたカードは一定時間経たないと再使用できないので、店からのクレジット補償を受ける際は要注意)

CRYSTAL」~「PARADISE LOST」の間、時間帯・曜日限定で出現するプレミアムチケットも存在した。1分でも過ぎた段階で購入不可となるが、一度購入した分はゲーム終了まで有効。

CHUNITHM-NET

稼働日段階から存在する、データ連動サイトバージョンアップのたびに機が追加されている。NEWにおいてシステムが再構築され、新サイトでの閲覧が基本となっている(旧サイトも閲覧は可)。

一部分は無料だが、基本的に下記利用権が必要。

利用権

STAR PLUS」以前は、バージョンアップ後初回プレイ特典・ゲーム終了直前のUSER BOX画面にて利用権を購入することができた。プレイの還元ともいえる。

AMAZON」以降は「ゲキチュウマイ-NET スタンダードコース(300円+税)」という額の利用権が必須となった。加入特典は下記の通り。

収録楽曲

最新の収録楽曲一覧はこちらをクリック(外部サイト)。exit

以下、ORIGINALイロドリミドリ楽曲で、ニコニコ大百科記事があるものを掲載する。以前の一覧をどうしても見たい方は、過去リビジョンを参照。

ORIGINAL

イロドリミドリ

大百科記事『イロドリミドリ』も参照。

イロドリミドリ

本作より誕生したガールズロックバンドからなるメディアミックス企画。本作の収録楽曲のほか、ラジオドラマ4コマ漫画等での展開を行っている。その関係で、本作のみに楽曲が入ることが多い。

詳しくは、大百科記事『イロドリミドリ』へ。

余談

協力会社の存在

これまでセガ含む他会社と、旧コナミデジタルエンタテインメント(現コナミアミューズメント、以下コナミ)は、音ゲー特許を振りかざした、時には単なる販売妨的だと思われかねない数々の訴訟などが原因となり、十数年にも渡り非常に深い溝があった。

ところが、AOU催の天下一音ゲ祭を機に、BEMANIシリーズと他社音ゲーとの関係がわずかながら発生。その繋がりがあるのかどうかは不明だが、本作では一時期コナミと協して開発していることが示唆されていた。

一体どの程度協しているのかは不明だが、アドバタイズ時ALL.Netロゴ横に、以下の記述があったことがそのといえる。大百科では写真を載せられないので、Twitterや画像検索などを用いてご自身で見て確かめていただきたい。

Cooperative company of "CHUNITHM":
Konami Amusement Co., Ltd.

上記の関与のためか不明だが、AIR PLUSまでの間半年に1回BEMANI楽曲が追加されていた。全てVARIETYカテゴリに格納されており、しかもBEMANI楽曲が追加順にカテゴリの先頭へ設置されていた。

それぞれの楽曲について、詳しくは該当大百科記事を参照。天下一音ゲ祭関連楽曲は除外している。

何のイベントも実施せずに、BEMANI楽曲をこれだけ追加した他社製音ゲーはCHUNITHMが初めてである。

なお、PARADISE以降では上記協会社記述が一旦削除・楽曲も全て削除されたものの、NEW以降で記載が復活しており、BEMANI楽曲定期追加も全曲復活の上で新規に再開している。中には先行解禁形式を取り、相応の実がなければ先行解禁不可なものも存在する。

NEW以降新規追加の各楽曲についても、詳しくは該当大百科記事を参照。

その他

2017年8月14日の単独イベント大正音ゲー夏祭り 2017」において、一番売り上げが多く人気のあるゲーム言された。これは、セガインタラティブ(当時)製造の全アーケードゲーム中での売上である。

関連動画

CHUNITHM AIR以降は各バージョン概要を参照。その他はこちらから(ゲキ!チュウマイ公式チャンネル)。exit_nicochannel

関連商品

関連チャンネル

関連項目

外部リンク

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/chunithm
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CHUNITHM

430 ななしのよっしん
2022/02/25(金) 15:11:27 ID: 4TxbokWgx0
>>lv335758576exit_nicolive

431 ななしのよっしん
2022/03/04(金) 01:14:33 ID: Hdhk0KEws6
BMS楽曲のみならず、コナミと訴訟問題にもなったゲームの楽曲まで採用した上にBEMANI楽曲まで採用するというド畜生ゲー
そこまでの行為を行っておきながらBEMANI楽曲のパロディ曲まで採用するという
432 ななしのよっしん
2022/03/23(水) 23:28:28 ID: auzkI7PCUv
>>429
たった2枚、しかもラッキーくじかグッズキャンペーンしか入手方法がない寄せ集めCDより
その10倍以上になる23枚はオリジナル曲限定CD出してるしオリジナル曲限定のベストアルバムも2つ出している 何ならネットで買える
https://chunithm.sega.jp/cd/exit

それを知らないでくたばれなどという汚い言葉使うのはちょっと
433 ななしのよっしん
2022/04/01(金) 21:39:37 ID: 8hw2xIYwir
>>431
ええ...(困惑)。訴訟問題になった曲採用するとかマジセガは一体何を考えているんだ...
434 ななしのよっしん
2022/04/11(月) 14:41:16 ID: 4TxbokWgx0

>>lv336407565exit_nicolive

435 ななしのよっしん
2022/05/11(水) 18:14:54 ID: 2zNwvPD25c
>>431
定期的にこういうの出るけど曲解がすぎるしBMSに関しては可な限りクリーンでいようとする界BSTにすら進出してるのに何を今更
結局蠍火ENDYMION移植とか実現したし今は関係良好と思っていいんじゃないか

強いて言うならそろそろSEGAオリをBEMANI機種にまた欲しい
436 ななしのよっしん
2022/05/28(土) 10:35:17 ID: ogqLly+fMB
盤の触り心地は良かった。曲の解禁が面倒で好みの常設曲やった段階でもういいやってなったけど
437 ななしのよっしん
2022/07/07(木) 23:30:44 ID: 069SUw9nQx
定期的431433みたいなのをにするけど、こいつらほんと気持ち悪い
自分が好きなコンテンツ(BEMANI)を下げてるの気づいてないのかな
438 ななしのよっしん
2022/07/25(月) 13:52:10 ID: 069SUw9nQx
あと、その訴訟問題になった曲がグルコスにも収録されたけど、それについてはどう思ってんの?
439 ななしのよっしん
2022/07/30(土) 13:20:13 ID: +fWjHu/QOF
>>435
ゲキチュウマイ×BEMANIで大コラボして欲しいなー
妄想が広がるわ