ケムトレイル
ケムトレイルとは?(ネット上での情報では下記の通り)
ケム・トレイル(chem trail)は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じるとされる飛行機雲のような航跡。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。
軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説が流布している。世界各国で目撃例が報告されている。
現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「気象を調整するために軍が使用する場合がある」と説明しており[1]
アメリカ議会では(Experimental Weather Modification Bill(気候操作実験法案))が出された。また、ヨーロッパでも大手新聞が報道するようになってきており、使用目的の真偽はともかく存在自体は公に認知されつつある。
(ウィキペディア
)
注:この項目には、事実を曲解、または故意に偏向している記述が見受けられます!
ケムトレイルに関しては、海外ではメディアでもちょくちょく報道されたり、国を相手取った裁判なども多く行われてるし、小学校の教科書(→右写真)にも書かれているにもかかわらず、国内メディアは一切伝えることがないし、多くの政治ブロガーらも同様に口をつぐんでおり、たまに伝えてる人間をみかけると、カルトだとかトンデモ論だとかいって隠蔽しようとする勢力も多い。
左の画像は2001年7月26日にニューメキシコ州サンタフェで、ケムトレイル散布後の雨水を採取した物30mlを4mlに(7.5倍)ガラス容器で煮沸し濃縮したもので、大量の金属微粒子が含まれてるのがよくわかります。
これらの粒子は、アルミニウム、ケイ酸バリウムなどです。
(http://www.anomalies-unlimited.com/Chemtrails/Rainwater.htmlより翻訳)
こういう微粒子が大気中に大量に撒かれており、その空気を私たちは吸っているのです!
ケムトレイルを撒いた後の大気中に有毒なバリウム等が高濃度で検出されたとかいったことは昨年、ドイツメディアや米国メディア
などでも報じられました。
また、米国にいくつもある気象改変会社のHPの一つ(just-clouds.com)に書かれてる内容を紹介すると、
こういう画像をレーダーに映りやすく(3D画像)するためにケムトレイルを撒いてるというようなことが書かれてるようです。
このことは、以前に載せた記事「ケムトレイルに関する3本のビデオから~その3(ケムとヘリの関係)」にも書かれてたように、画像として捉えやすくするために電磁媒体を撒いているということです。
ケムトレイルが撒かれた後、軍(自衛隊)や警察のヘリが飛んでることも非常に多く、つまり衛星やヘリ等から軍事目的の偵察や住民監視してるということと、電磁波によるマインドコントロール的なことなどにこういった電磁媒体が有用ということでしょう。
このHPには、その成分などについては触れられてないようですが、これまでケムトレイルに関する多くの記事(サンプル分析結果)等を見てきた内容からも、バリウムやアルミニウムなどが含まれてることは間違いありません。(というか、その裏づけになるとも言えます)
たとえばバリウムは、人体のレントゲンを撮る際などにも造影剤として多く使われており、早い話が大気中に造影剤を撒いてるということですw
バリウムは、呼吸器系や循環器系、皮膚、眼などへの傷害、
アルミニウムは、脳神経系に傷害を起こすことなどが広く知られています。
もちろん、これ以外にもいろんな成分が含まれています。
以下、小松英星氏翻訳の「ガイア・アセンション」シリーズから
(原文はhttp://globalresearch.ca/articles/WOR406A.html)
「クローバーリーフ」作戦のはじまりを調べていくと、「ストレンジラブ」計画の参謀、エドワード・テラー博士にたどり着く・・・
彼は1997年に、表向きは地球温暖化を軽減するという目的で、航空機を用いて成層圏に何百万トンもの導電性金属物質を散布するという彼の提案の概要を公的な場で発表している。
この発表以後、ケムトレイルが猛烈な勢いで出現し始めるのを市民は目の当たりにする。2000年にはCBSニュースでも、科学者たちが、「大気の大規模操作実験を含む、地球温暖化に対する抜本的な解決策を検討している」ことを取り上げ、空気中を微粒子で満たすこの計画によって、「日光を十分に屈折させ、地球の冷涼化を引き起こすことができる」という。
表向きは日光を遮って地球温暖化を防止するためということになってるけど、実際は反対で、ケムトレイルを撒くことによってできる層が逆に熱を閉じ込めてしまうと言われている。
いろんなパターンがあるけど一般的には、ケムトレイルを撒いた後しばらくすると決まって、空全面が真っ白くなって青空も太陽も見えなくなってしまうことがほとんどで、そのわりに雨もほとんど降らないか降ってもごく少量ということが多い。
これは、撒かれた成分中に大量の水分を吸収させる高分子の化学物質が含まれてるからで、それによって特定の地域に旱魃をひこおこさせたりしてるようです。
引き続きガイア・アセンションから、
「クローバーリーフ」作戦実現のために軍が民間航空機を使用することに協力させられてきたという、ある航空会社の経営者(強制秘密保持契約により匿名)の報告の信憑性が増す。1991年にヒューズ社が取得した航空機に関する特許では、日光を遮断する微粒子がジェットエンジンを通り抜けることが可能であることが確認できる。現在いくつかの公立学校で使用されている科学の教科書には、「改質燃料を使うジェットエンジンは大気中に微粒子を撒き、日光を遮断する効果を持つことがある」という解説とともにオレンジ色の大きなジェット機の図を載せ、日光遮断に関する課題を論じている。そのジェット機には、「Particle Air (パーティクル航空・微粒子を含んだ空気の意も)」というロゴマークが見える。この極めて重要な情報から推測されることを軽視してはならない。アメリカの年間何百万ものジェット機航空便を、特製微粒子による汚染の供給源にしようという計画は、重大な問題である。
私たちが呼吸する空気を満たしている「クローバーリーフ」作戦で用いる微粒子とポリマーは直径10ミクロン(PM 10)以下であり、人間の目には見えないものである。ちなみに、人間の髪の毛の太さは60~100ミクロンである。科学者やアメリカ環境保護庁の報告によると、PM 10および1ミクロン未満の汚染微粒子は、肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらすという。このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがある。これらの物質は血液をドロドロにし、心臓が血液を送リ出すのが困難になり、血栓や血管損傷のリスクが高くなる。台湾の研究者の報告によると、PM10汚染物質のレベルが上昇すると、発作に見舞われる患者数が「著しく上昇する」という。アメリカ肺協会は、私たちはかつてないほどの量の有毒な大気を吸っていると報告している。近年、全国的にぜんそく患者数が急増しているのは当然である・・・
大気中のポリマーについて長年研究してきた高分子化学者のR・マイケル・キャッスル博士は、大気中のポリマーの一部に生体活性成分が含まれており、「それらが皮膚に吸収されると、重篤な皮膚損傷や皮膚疾患を引き起こし」、その中には遺伝子組み換え技術によってウィルスを組み込んだ菌体を含む微細なポリマーがあることを確認した。すなわち、私たちが呼吸する大気中には、強力な微小毒素を分泌する変異ウィルスを含む菌の胞子が何兆個も含まれているという。
微粒子が濃縮された大気中には、軍や工業界で多種多様に使用するため開発された「ナノ(10億分の1)微粒子」も散布されていると断言しても差し支えないであろう。直径が人間の髪の毛の1000分の1しかないこれらの炭素分子は、奇妙な化学的特性を持っており、臓器障害をもたらすことが知られている。南メソジスト大学の最近の研究で、1種類の「ナノ微粒子」に曝露した魚はわずか48時間で脳に重篤な損傷を受けることがわかった。
そして、何より、こういった物を撒くことによって、人体に大きな影響を与えるということが大問題!
心臓・循環器系疾患、脳障害(アルツハイマー等含む)、皮膚疾患(アトピー等)、ぜんそく・・・
こういった病気が近年増えてきているのは、おそらくこのケムトレイルによる影響がかなり大きいと思われる。
さらにガイア・アセンションから、
軍のエアロゾル・プロジェクトによって、気候が極端に変化している。もともと空輸は、温室効果問題の大きな原因である。熱を閉じ込める金属微粒子や熱を放出するバリウム塩を何トンも散布するために空の交通量が増加したことが、地球温暖化を加速したことは疑いない。二酸化炭素を含む、大気の温室効果ガスの量は、今年、過去最高値に達した50。二酸化炭素の量が増加すると、酸素の量が減少する。
「地球的責任のための技術者・科学者国際ネットワーク」(International Network of Engineers and Scientists for Global Responsibility)が1996年にまとめた報告書では、テラー博士および地球変動研究管理局が提唱する危険な地球工学技術は、地球温暖化軽減に全く効果がないものである、としている。また、この気候改変研究は、化石燃料を多量に消費し続けることに既得権を持つ業界から資金提供を受けているという。微粒子を用いたこの愚かな計画では、環境を破壊する企業が温室効果ガスの削減を決して強要されないように計らっているのである。
しかしエアロゾル・プロジェクト開始以来、温暖化と大気汚染が急激に悪化しているので、政府の温暖化軽減プログラムは全くの偽りで、何よりも真の目的は、一連の「化け物」たちを作り出すケムトレイル・プロジェクトを行うことであると疑わざるを得ない・・・
戦闘機により1、2時間ごとに絶える事なく薬物が散布され、散布された地域に住んでいる全ての市民が、強制的に薬物を吸い込み病気にさせられるケムトレイル計画。
散布されるのは濃度の薄い毒物、またはブルセラ菌(風邪に似た咳、喉の痛み、熱を引き起こす)などの病原菌であり、軍隊は、どの菌を、どの程度の量、どの高度から散布する事が一番有効か、散布した地域の病院からの患者発生率を採取し統計を取っている。市民全員への強制的な人体実験。
ケムトレイルは現在の実験段階を越えると、やがて濃度を濃くした本格的な毒物が散布される段階に入る。その最終目的は2つに分かれる。
A. 反戦デモ等の起きている地域、反戦デモ会場等に、マスタード・ガス、サリン・ガス等を散布し、戦争に反対する人間達を全員殺害し、反戦運動を撲滅する。
B. 地球上で生産出来る食料、石油等のエネルギーには限界がある。それに対して人口は爆発的に増加しつつある。この矛盾を最も適格に把握しているのが石油開発に従事している業者、ロックフェラー一族等である。
富裕層が豊かな生活を維持して行くためには、爆発する人口を「減らす」必要がある。富裕層が「人種的に劣る」と判断した人種、または貧困層の住む地域に病原菌、毒物を散布する事で「不要な」人間達を全員殺害すれば、資源の「効率的な」使用が可能になる。
日本人にだけ、あるいは黒人にだけ発病するように、遺伝子操作を加えたペスト菌、コレラ菌を製造する事は簡単である。
ケムトレイル計画の目的は、反戦運動の撲滅、と「劣等人種」と貧困層の皆殺し、大量虐殺、つまり地球全体のアウシュヴィッツ化である。
1. 第二次大戦中、日本は中国に侵略を行い、黒竜江省のハルビンに生物化学兵器(以下BC兵器)研究所を作った。悪名高い石井四郎、内藤良一を中心とした陸軍731部隊は、中国人3000名に対しコレラ菌等による過酷な人体実験を行った。
しかし、軍人にバイオテクノロジーの知識があるばずもなく、実際には日本国内から派遣された科学者が人体実験を行った。その科学者の大部分は日本の代表的薬品メーカー武田製薬の研究者であり、731部隊の実態は武田製薬満州支部だった。
2. 過酷な人体実験のデータは戦後、武田製薬の事業提携先の米国モンサント社に手渡された。モンサント社の親会社は、ブッシュ大統領一族の経営する銀行ブラウン・ハリマンであり、モンサントの子会社はラムズフェルド国防長官の経営するGDサール社である。
3. モンサントは731部隊の研究成果を生かし、ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤等を開発した。農産物を全滅させる目的で使用された枯れ葉剤の中身は、強烈な発癌物質ダイオキシンである。
ベトナムでは現在も、枯れ葉剤の影響でたくさんの奇形児が生まれている。
モンサントは現在、枯れ葉剤を「除草剤」として販売しているが、除草剤は雑草だけでなく農産物も枯らしてしまう。そのためダイオキシンでも枯れない農産物の種を開発するため、遺伝子組替え技術が開発され、遺伝子組替え食品が開発された(つまり遺伝子組替え食品はダイオキシンに汚染されている?)。
モンサントは現在、世界最大の遺伝子組替え技術の特許を持つ独占企業である。
4. 米国は現在、人類を数千回、全滅出来る核兵器を持っているが、その核兵器の起爆装置の70%は、モンサントが製造している。モンサントは核兵器のメーカーでもある。繰り返しになるが、モンサントの親会社は、ブッシュ一族のハリマン銀行である。
5. 731部隊の指導者、内藤良一は過酷な人体実験の「成果」を使用し、戦後、製薬企業ミドリ十字を創立する。ミドリ十字は、汚染された血液製剤を平然と販売し、薬害エイズ事件、C型肝炎事件を起こした。ミドリ十字の実態が731部隊であれば、事件は当然とも言える。
倒産したミドリ十字の「科学者」は全員、731部隊の武田製薬に再就職している。
6. 内藤良一は戦中1930年代、米国ニューヨーク・シティ64~68番地にあるロックフェラー研究所にBC兵器の情報収集に来ている。
ロックフェラー研究所は米国のBC兵器開発の中心だった。石油王ロックフェラーは、その石油の運搬をブッシュ一族の鉄道王ハリマン銀行に行なわせていた。ブッシュ一族は、ロックフェラーから仕事をもらい事業家として成功した。
731部隊とモンサントの協力関係の背後には、ブッシュ一族とロックフェラーのバックアップが存在した。
7. 日本の中国侵略、満州建国の資金もブッシュのハリマンの子会社シティバンクから出ていた。
北京でコレラ菌、チフス菌を使用したBC兵器を研究・開発していた日本陸軍
第1855部隊は、北京協和医学院という研究所を持っていたが、それはロックフェラーが運営していたものだった。
8. 日本軍の支配する満州には、ロックフェラーの一族が自由に出入りし事業を行っていた(1923年5月、満州鉄道を盗賊が襲い、乗っていたロックフェラーが人質になった臨城事件等は有名)。
9. BC兵器開発における、731部隊とブッシュ、ロックフェラーの関係は、ドイツのヒトラーに及ぶ。ロックフェラーは戦闘機、戦車用燃料をヒトラーに提供し続け、ブッシュはヒトラーの最大資金源である化学企業IGファルベンに資金を融資し続けた。
ブッシュの資金で、ファルベンは化学兵器チクロンBガスという毒ガスを開発し、その毒ガスは、アウシュヴィッツ強制収容所でユダヤ人を大量虐殺するために使われた。ファルベンはBASF、ヘキスト、バイエルンという。
実際どーなのよ
・・・ということになっているらしいが、
- 珪酸バリウムは耐熱ガラスやディスプレーに使われるくらいポピュラーな物質。害は無いとは言わないが、健康被害を出すまで撒くのは気の長い話。
- どの菌を、どの高さから、どの程度の量を撒けばいいか実験しているというが、そんな事は遠い昔にもうわかっている。何でいまさら?
- ただでさえ設計がシビアな航空機に、いきなりケムトレイル発生装置なんぞつめない。パイロットもいちいち重量計算するのだが。
- 電磁波によるマインドコントロールは、今のところ理論すらない。そもそも体で受信するのは困難。(水袋なので拡散する)
- ソースが小学校の教科書。そこの文章を書いた人の論文でももってくればいいのに。
- ジェットエンジンからの微粒子ってすすのことじゃないだろうな?
- 雨水に金属微粒子がというが、日本ではお隣の国のパソコン不法焼却による微粒子とかしょっちゅうあるので、純粋な公害。
- そもそもここに書いてあることがすべて本当なら、生物濃縮などによりアルミニウム等が信じられないほどの量がある魚などが出る。これって一番簡単なケムトレイルの証明じゃね?(サンタフェなら貯水湖あるよ!やったね!)
- そもそもデモ中に毒ガス撒くんだったら、「テロリストのテロ」とでも言って会場で撒いた方がいいんじゃね?
- 特定人種だけ感染するんだったら、もう適当にその辺の広場にでも散布しときゃいいんじゃね?(犯人は)害ないんだし。
- 最後の方ケムトレイル関係なくね?
信じるかどうかは貴方次第。
つーか自国で実験する理由なくね?アフガンじゃだめなの?中東の人々はスルー?ウイルス作るの簡単なら実験じゃなくて実践でいいんじゃね?
疑問は尽きない(笑)
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