ロマンチックウォリアー(英:Romantic Warrior、香:浪漫勇士)とは、2018年生まれのアイルランド生産・香港調教の競走馬である。
父Acclamation、母Folk Melody、母の父Street Cryという血統。父は競走馬としてG1制覇を果たすことは出来なかったが、種牡馬としてスプリントを中心に活躍。母は未出走馬。母父は米・UAEに所属しドバイワールドカップなどを優勝、種牡馬としてZenyattaやWinxなど芝・ダートを問わずに活躍馬を送り出している。
10月20日のハッピーヴァレー競馬場のハンデ戦でジョアン・モレイラ騎手を背にデビューして勝利。その後、ハッピーバレー競馬場・沙田競馬場のハンデ戦を勝利して3連勝を果たす。
年明け初戦のハンデ戦も勝利。その勢いのまま香港クラシック競走一冠目の香港クラシックマイル(LR)出走して3番人気に支持された。このレースからカリス・ティータン騎手に乗り替わりとなった中団から差し切ってクラシック制覇を果たした。
続く二冠目の香港クラシックカップ(LR)ではCalifornia Spangleに次ぐ2番人気に支持されるが、伸びを欠いて逃げ切ったCalifornia Spangleの4着に敗れ去った。
三冠目の香港ダービー(LR)ではCalifornia Spangleに次ぐ2番人気となった。ここでもCalifornia Spangleが逃げてロマンチックウォリアーは中団に控える。直線に入ってもCalifornia Spangleは粘り込みを図るも外から一気に追い上げてアタマ差で差し切って優勝。香港二冠を果たした。
その勢いのまま古馬戦線に参戦してクイーンエリザベス2世カップ(G1)に出走。中距離だったとはいえ香港マイル王者Golden Sixtyを完封したRussian Emperorを抑えて単勝1.9倍の圧倒的1番人気に支持された。発馬を決めて前目となるが徐々に位置取りを下げて中団で待機。直線、残り200mで横一線となっていた先行馬らを外からまとめて交わし、2着に2馬身差つける完勝劇でG1初制覇を飾った。
11月22日ジョッキークラブカップ(G2)よりジェームズ・マクドナルド騎手を背に始動。レース展開はやや縦長となり、その4番手を追走。直線に入ると馬場の四部どころから先行馬を交わし、残り200mで先頭に立つと2着に1馬身3/4差つけてシーズン初戦を勝利した。
続く香港カップ(G1)では、香港G1・2勝のRussian Emperorやブリーダーズカップ・マイル優勝馬Order Of Australia、日本からはパンサラッサ・レイパパレ・ジオグリフ・ダノンザキッド・ジャックドールが出走となった。これらの出走馬の中でもHKJCオッズはもとより、JRAオッズでも直前の香港マイルでクラシック戦線で鎬を削ったCalifornia SpangleがGolden Sixtyを破ったこともあり堂々の1番人気に支持された。
抜群の発馬を決めて先頭のパンサラッサから4・5馬身に位置取り競馬を進めることとなった。直線早々に馬群に飲まれたパンサラッサを横目に、先行馬してた4頭の外から交わし去るとドンドン突き放して2着ダノンザキッドに4馬身半差を付ける圧勝でG1・2勝目を飾った。
この勝利によって日本馬による香港カップ四連覇を阻止。また、香港スプリントはWellingtonが、香港マイルはCalifornia Spangleが勝利し、香港調教馬による香港国際競走3勝となった。まあ、香港ヴァーズはウインマリリンにもっていかれたけど。
陣営は年明けから香港トリプルクラウンへ挑戦することを表明。
手始めに香港スチュワーズカップ(G1)に出走。ここには三冠馬Golden SixtyやCalifornia Spangleなど7頭中6頭がG1馬という豪華な面々の中で1番人気に支持されるも、Golden Sixtyに内から交わされCalifornia Spangleに先着するのが精一杯だった。
続いて香港ゴールドカップ(G1)に出走。香港カップでの圧勝劇や2000mでは一度負けておらず、Golden Sixtyが本質的にはマイラーと思われていたこともあり、単勝オッズ1.5倍の1番人気に支持された。レースでは前々で競馬を進めるも、直線でGolden Sixtyに差されて2着。まさかの連敗を喫することとなった。
その次は昨年優勝したクイーンエリザベス2世カップ(G1)に出走。Golden Sixtyが同日開催の香港チャンピオンズマイル(G1)に出走することもあり1番人気に支持される。前めで競馬を進め2着プログノーシスに2馬身つけての勝利、そしてエイシンプレストン以来のQEIIC連覇となった。もちろん香港馬では初の連覇である。
22/23シーズン最後はチャンピオンズ&チャターカップ(G1)に出走。前走の勝利もあってか1番人気に支持された。終始先頭をキープするもゴール前でRussian Emperorにクビ差で差されて2着、香港トリプルクラウンオール2着の珍記録を成し遂げたのであった。
23/24シーズン序盤はコックスプレートを目標に、9月にオーストラリアへ渡航。シーズン初戦となる10月7日のターンブルS(G1)は前年のメルボルンカップ優勝馬Gold Tripに敗れ4着となった。
これで叩いた上積みの目処が立ち、予定通りコックスプレート(G1)に出走すると現地では1番人気に推された。目下G1連勝中のAlligator Bloodや前走キングチャールズIII世Sで2着に敗れるまでG1・3勝を含む5連勝を挙げていたMr Brightside辺りが対抗馬となる中、先行したロマンチックウォリアーは直線外から脚をじわじわと伸ばし、内から伸びたMr Brightsideをハナ差で下して優勝。G1・4勝目をマークした。
次走は連覇がかかる香港カップ(G1)。日本からはヒシイグアス・プログノーシス・ローシャムパークが参戦。他にもHorizon Dore、Luxembourgなどが出走し11頭立てとなった。
前3頭を見る形で道中を進み、4コーナーではロマンチックウォリアーの直後を囲むように各馬が進出、残り300mで先頭に立つも後続も負けじと追い上げる。残り150mで抜け出し迫ってきたLuxembourg・ヒシイグアス・Straight Arronの追撃をアタマ差で振り切り、California Memory以来2頭目の香港カップ連覇達成。この年も香港所属馬が香港国際競走3勝を挙げた。今度はフランスのJunkoにヴァーズを取られた。
香港カップの後はここまでのローテを考慮し短期放牧に入り、2月25日の香港ゴールドカップ(G1)に参戦。大外枠から3番手で先行し、直線ではVoyage Bubbleとの熾烈な追い比べとなる。2頭はどんどん後続を突き放しながら並走しづづけたが、結局最後まで押し切ってゴールインしG1・4連勝。
その後改めて日本の上半期マイル総決算である安田記念への参戦を表明し、次走は再び海外の馬を迎えてのクイーンエリザベス2世カップ(G1)に出走。日本からはプログノーシス・ヒシイグアス・ノースブリッジが参戦。イギリスからも豪クイーンエリザベスS覇者のドバイオナーが参戦し、地元からも香港ダービー馬Massive Sovereignが挑んできた。
数日前に大雨が降ったことで馬場がどれだけ渋るかが懸念されたが稍重まで回復し、10番ゲートからスタートを切った。道中は中段から進み4コーナーでは外を回して前を捉えにかかる。最内で粘るノースブリッジをヒシイグアス・プログノーシスと共に追いかける形で3頭での競り合いとなるが、残り200mでヒシイグアスを、残り100mでプログノーシスを競り落としクビ差で3連覇達成。同レースの3連覇は初の快挙となる。
次走は日本の競馬場となるが、シャム調教師は出走を表明した安田記念に加えて宝塚記念へ予備登録し両にらみ。同氏は「馬のコンディションを見て決める」としていたが、コンディションは良好でまずは予定通り安田記念(GI)に殴り込むことになった。5月21日に帯同馬のロマンチックチャームと共に無事到着し東京競馬場の国際馬房に入厩、24日にはゲート試験に難なく合格。他にはヴォイッジバブルも打倒ロマウォを掲げて安田記念に参戦する他、日本からもマイル王奪還を狙うセリフォス、マイル路線で安定した結果を出し続けているソウルラッシュ、フェブラリーS2着以来のガイアフォース、VM8着からの巻き返しを狙うナミュール、他にも皐月賞馬ジオグリフや何かとネタが多いステラヴェローチェといった豪華メンバーが迎え撃つ形となった。
1600m戦は1年半ぶりではあったがこれまでの戦績は1勝とゴールデンシックスティに惜敗した2着とマイル実績がないではなく、東京競馬場での調教でも抜群の動きを見せていた。さらに稍重発表となった当日の馬場も予想のプラス方向に働き、日本勢を押しのけて単勝3.6倍ながら1番人気の支持を受けた。
4枠7番から完璧なスタートを決め、先行集団の間にポジションを取る。馬場入りではややテンションの高い様子もみられたが道中は前に馬を置いてきっちり折り合い、そのまま5番手で4コーナーを通過する。直線ではしばらく進路が開かなかったが、残り400mを切って前の馬が内に寄せたことで空いたスペースから一気に進出。勢いに乗って先行勢をまとめて抜き去る。最後は中団待機していたソウルラッシュとナミュールが追い込んで来たが最後まで末脚は衰えず、半馬身差振り切ってGⅠ5連勝のゴールを駆け抜けた。
海外所属馬による安田記念勝利は同じ香港のブリッシュラック以来18年ぶり。シャム調教師は調教助手時代にフェアリーキングプローンで同レースの勝利は経験しているが、調教師としては初制覇。
このシーズンはこれで5戦目という事で宝塚記念には向かわず帰国。もう6歳なので無理はせず大事に使いたいとの事で次のシーズンに備えることに。
始動戦は11月のジョッキークラブカップ(G2)。
現地単勝オッズ1.1倍という圧倒的人気の中、最後の直線で抜け出すと他馬の追撃を許さない圧勝となった。
そして2戦目は前人未到の3連覇がかかる香港カップ(G1)。この年は日本からタスティエーラ、リバティアイランドが参戦し、イギリスやアイルランドからはSpirit Dancer、Content、Wingspanなどが出走。ブックメーカー・WilliamHillのオッズは破格の1.5倍。次点がリバティアイランドの7.0倍とまさに一強ムードであった。
最内枠から好スタートを決め、一旦は先頭に立つが外からWingspan・Encountered・タスティエーラが進出したため4番手でレースを進める。隊列はさほど変わらず4コーナーを回り直線へ。粘りこみを図るタスティエーラとの競り合いになるが残り200mで競り落とし先頭に躍り出ると、代わって追い上げてきたリバティアイランドの追撃も難なく振り切り、香港カップ史上初の3連覇を達成。獲得賞金も2280万ドル(WHR発表。円換算で約34億1800万円)に到達し、ゴールデンシックスティを抜いて世界の賞金王へと登り詰めた。
この後は冬の中東遠征も視野に置いており。1月から中東に滞在しドバイのジェベルハッタ(G1)、次いで2月のサウジカップ(G1)、最後に4月のドバイワールドカップ(G1)と香港馬が未だ制覇していない3レースに挑むローテプランを明かした。もしこれらのレースで好成績を収めることが出来れば、総獲得賞金は40億を飛び越し50億円以上にまで到達すると見込まれており、まさにロマン盛り沢山の計画である。
その後は検疫の都合上香港チャンピオンズデーが使えないため、そのまま6月の安田記念(G1)への直行を計画しているようだ。
さて、そのジェベルハッタに向けて12月中旬には早速ドバイへ出発。有力どころは前哨戦のアルラシディヤをレコードタイム(1.45.11)で楽勝したMeasured Time、22,23年に同レースを連覇しているAlfareeqといったところ。
前走のように最内枠から最高のスタートを切り、無理に抑えず他馬に前を譲る。外から進出してきたのはMeasured TimeとOttoman Fleet。アップルビー調教師管理の2頭の後ろ、3番手にポジションを取った。前はMeasured Timeが速度計が終始64km/hを上回る勢いで後続を引き離し最初の1000mを通過。しかしマクドナルド騎手は慌てず4コーナーから追い始めるとあっという間に馬群を抜け出し、直線では逃げ粘るMeasured Timeを残り150mで追い抜くと2着に4馬身半差をつけるレコード圧勝(1.45.10)で香港調教馬初の同レース制覇と共にG1・10勝目を挙げ、香港・オーストラリア・日本に続いて4か国目のG1タイトルを手中に収めた。
この後は予定通りサウジカップ(G1)へと転戦。今年はSierra Leone、White Abarrio、Laurel Riverが揃って回避したが、それでも日本のフォーエバーヤングを筆頭にウシュバテソーロ、南米王者のEl Kodigo、前年ドバイターフ勝ち馬Facteur Chevalと言った世界レベルの新鋭・古豪たちが出揃う。彼にとって初めてのダート戦となるが、香港の想いを背負って精鋭たちに挑む。
3番ゲートから発進したロマンチックウォリアーは良いスタートを切り前目に付ける。大外からフォーエバーヤングが内に入ってきてその後ろで仕掛けどころを伺った。動いたのは3コーナー。マクドナルド騎手は徐々に外へと持ち出し進路を確保。その勢いで徐々に一番外から進出し4コーナーでは先頭を走るWalk of Stars、Al Musmak、Defunded、そしてフォーエバーヤングの4頭の前、先頭へと躍り出る。グングン後続との差を離し続けるロマンチックウォリアーだったが、ただ一頭背中を追いかけてきたフォーエバーヤングとのマッチレースに突入する。直線に入ってもなお後続を置いていきながら粘るロマンチックウォリアー。一度はフォーエバーヤングを突き放すがフォーエバーヤングも外に切り返して再び盛り返してくる。ロマンチックウォリアーも負けじと伸び続けるがゴール前でクビ差差し切られ2着惜敗。3着のウシュバテソーロとは10馬身1/2もの大差が付いており、初ダートである事を感じさせない見事なパフォーマンスを見せた。
ドバイワールドカップも視野に入るような好走劇であったがシャム調教師は出走までに予定を若干変更しており、元々何着を取ろうがジェベルハッタで実績のあるドバイターフへと向かう事になった。これはジェベルハッタ勝ち馬がドバイターフを勝利すると賞金にボーナスが出るからであると明言されている。
日本からは香港カップ以来の対戦となるリバティアイランド、昨年悲願のGI馬入りを果たしたソウルラッシュ、一昨年のエリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ、神戸新聞杯の逃げ切りが記憶に新しいメイショウタバルが参戦。Facteur Chevalもサウジカップから引き続き参戦と相手にとって不足なしなメンバーたちが集まった。しかし有力馬の半数以上が既に倒した相手という事でブックメーカーは相変わらず1.4倍と圧倒的なオッズを付けた。なお2番人気はリバティアイランドの10.0倍で、3番人気にGoast Writerとソウルラッシュが13.0倍となっていた。
相変わらず素晴らしいスタートを決めて先陣を切るが進出してきたメイショウタバルを前に行かせて3番手から機会を伺う。外からはブレイディヴェーグが厳しくロマンチックウォリアーをマーク。馬群が一段となったまま直線へと向くとマクドナルド騎手が満を持して追い始める。Facteur Chevalやリバティアイランド、ブレイディヴェーグはまだ後方。そのまま後続を寄せ付けない勝ちパターンへと突入したかに思えたが、残り150mから伸びてきたのはソウルラッシュ!安田記念の雪辱を果たさんとばかりにジワジワ伸び、遂に鼻先が並んだ瞬間がゴール板だった。速報映像ではかなり際どく、同着も有り得るほどの僅差となったが、写真判定で前に出ていたのはソウルラッシュであり、その差は僅か8ミリ。こちらも何とも惜しい2着となった。
中東遠征の結果は3戦1勝、2着2回と歯がゆい結果となったが香港では彼が出走するレースだけ馬券販売が行われたり現地にファンが詰めかけるなど大盛り上がりであった。総獲得賞金も3走で約470万米ドルを上乗せし、40億円の大台に突入。
検疫の取り決めが変わった事でこの後の香港チャンピオンズデーには出走可能となっていたが、蓄積疲労を考慮し今シーズンは全休し、復帰戦は翌シーズンとなる見込み。最大目標は勿論4連覇のかかる香港カップ(G1)だろう。
帰国後は彼の敢闘を称える凱旋セレモニーを行う予定であったが、左前脚の負傷があったため大事をとって断念。患部の手術は無事に成功し厩舎へと帰っていった。
復帰戦は11月のジョッキークラブカップ(G2)。ここでは31年ぶりに香港三冠を達成したヴォイッジバブルが出走していたが当然のように勝利し、4年連続出走となった香港カップ(G1)に向けて幸先の良いスタートを切る。異例の7頭立てとなったが日本からはベラジオオペラとローシャムパークが出走。フランスからはQuisisana、アイルランドからはGalenが参戦した。
並のスタートだったが外枠の3頭が勢いよく進出。Chancheng Glory、Galen、ベラジオオペラを前に行かせ4番手につける。隊列は向正面へ入る頃には固まり、Galen、Chancheng Gloryに次ぐ3番手に位置を取った。4コーナーで一気にローシャムパークが進出してくるがそこから伸びを欠く。直線コースに入ってから更に加速しジワジワと後続を離していき、馬群を抜けて来たベラジオオペラも果敢に追いかけるが絶対王者の背中は捉えられない。そのまま1と3/4馬身差でゴール板を駆け抜け前人未到の香港カップ4連覇を達成。カーインライジング・ヴォイッジバブルと香港のバケモノ達が暴れに暴れた2025年香港国際競走のトリを派手に飾った。ヴァーズ?知りませんね
翌年はサウジカップでフォーエバーヤングとのリベンジマッチを予定していたがこれを撤回。国内に専念し2023年に全競走2着と歯がゆい思いをした香港三冠路線へと舵を切ることになった。恐らくチャレンジ出来るのはこれが最後。流石に引退が近くなってきてはいるが、老兵となりつつも挑戦する心は変わらず燃えたぎっているようだ。
世界で存在感を放つ香港の勇者・ロマンチックウォリアー。その名に恥じぬ更なるロマンを求めて、浪漫勇士の戦いは続く。
| Romantic Warriorの血統 | |||
| Acclamation 1999 鹿毛 |
Royal Applause 1993 鹿毛 |
*ワージブ | *トライマイベスト |
| Coryana | |||
| Flying Melody | Auction Ring | ||
| Whispering Star | |||
| Princess Athena 1985 鹿毛 |
Ahonoora | Lorenzaccio | |
| Helen Nichols | |||
| Shopping Wise | *フロリバンダ | ||
| Sea Melody | |||
| Folk Melody 2011 鹿毛 FNo.10-a |
Street Cry 1998 黒鹿毛 |
Machiavellian | Mr. Prospector |
| Coup De Folie | |||
| Helen Street | Troy | ||
| Waterway | |||
| Folk Opera 2004 栗毛 |
Singspiel | In The Wings | |
| Glorious Song | |||
| Skiphall | Halling | ||
| Minskip | |||
| 競走馬の4代血統表 | |||
あれば追加してください。
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2025/12/20(土) 20:14:03 ID: pqYiZB12Zc
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2025/12/21(日) 07:56:20 ID: gkCBdGzWZi
っても今度は2400があるから、最後の一冠・チャンピオンズ&チャターCが試練になりそうだな。アレって海外からも参戦ある訳だし
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2025/12/22(月) 19:53:20 ID: e4Uw51qETC
>>371
レベルスロマンスが優勝してたから海外勢も狙える美味しいレースになったんだよね
ヴォイッジバブルだけでなく手強い欧州勢も負かすことができれば文句なしだなぁ
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/24(水) 13:00
最終更新:2025/12/24(水) 12:00
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