タイトルホルダー(競走馬)単語

タイトルホルダー

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タイトルホルダーとは、2018年まれの日本競走馬である。鹿毛。なおこ名は3代である。

な勝ち
2021年菊花賞(G1)弥生賞ディープインパクト記念(G2)

概要

ドゥラメンテメーヴェMotivatorという血統。
ドゥラメンテキングカメハメハアドマイヤグルーヴを両に持つ良血で、自身も皐月賞ダービークラシック二冠を制した実種牡馬としても大きな期待が掛けられたが2021年に9歳の若さ世している。
メーヴェ英国生まれで日本で競走し中長距離を中心にOPまで出世したちっちゃすぎることメロディーレーンは半(なおタイトルホルダー自身の体は均的なサイズである)。英国産で敗で2005年エプソムダービーを制した名凱旋門賞Treveとしても名高い。

2018年2月10日マツリダゴッホスマートファルコンなどを輩出した新ひだか町・岡田スタッドで生まれる。

選手権保持者

2歳~3歳春

2歳10月戸崎圭太上にデビュー逃げ切り勝ち。続くGⅢ東スポ杯2歳Sは5番人気にとどまるが積極的な競馬ダノンザキッドの2着に食い込む。しかしホープフルSでは2,3番手から踏んりきれず4着に敗戦。2戦続けてダノンザキッドの後を拝する。

明けて3歳は前年から称された弥生賞ディープインパクト記念に出走。戸崎が海外遠征後の自隔離期間中のため関東の新エース横山武史に乗り替わる。再び4番人気にとどまったが今度はマイペース逃げを打ち、そのまま押し切って勝利重賞初制覇を挙げ、ダノンザキッドに初めて先着。クラシックの切符を手にする。

皐月賞では横山武史人気エフフォーリアに騎乗のため田辺裕信にスイッチ。8番人気扱いであったが、2番手から々に先頭争いに加わる積極的な競馬を見せ、直線でも必死り。エフフォーリアにこそ3身千切られたが、後方から追撃してきた各との接戦を制し2着に善戦する。しかしダービーでは高速決着についていけず6着に敗戦。

3歳秋

セントライト記念で始動。皐月賞エフフォーリアが古距離戦線にを切ったため、弥生賞を制した横山武史上に戻る。実績から新馬戦以来の1番人気に推されたが、前後左右から群に押し込められ、直線でも進路を失ったまま群ごと後退しブービー13着という大惨敗を喫してしまう。

42年ぶりの阪神競馬場開催となった菊花賞皐月賞エフフォーリアダービーシャフリヤールも不在の混戦模様。オッズも割れタイトルホルダーは単勝8倍の4番人気に支持される。

23番からスタートしたタイトルホルダー横山武史が気合いをつけて逃げを打ち、1周の直線で4身前後のリードを確保。序盤の1000mは60フラットという緩みないペースを刻んでいく。向こう正面ではややリードがなくなったかに思えたが、それもそのはず。1000m~2000mの間のラップ一気に緩んで654。序盤のリードを最大限活かして息を入れていたのだ。
4コーナーを回ったところで満を持して横山武史が追い出すと、タイトルホルダーもこれに応えて一気に後続を突き放す。後続各に差を詰める余のあるはもはやおらず、その後もリードを維持したまま5身差の大楽勝。ドゥラメンテ折で挑めず、メロディーレーンが果敢に挑んで敗れた舞台で一族の悲願を果たした。なお祖キングカメハメハは、タイトルホルダー勝利日本調教として初めて3頭のGIサイアー(ドゥラメンテ以外はロードカナロアルーラーシップ)を輩出したことになる。

横山武史騎手は「このすぎるところが長所であり短所でもあるので、スタッフと一緒に歩んでいけたらと思います」とった。武史はGⅠ2勝。同年のエフフォーリアに騎乗した皐月賞に続いて横山典弘との子制覇となった。

菊花賞逃げ切り勝ちは23年ぶり。その23年前の菊花賞こそ、典弘ペース全に支配して逃げ切った1998年の二冠セイウンスカイ。そして、その年の12月に生まれたのが三男の武史である。
23年の時を経て、息子が刻んだラップレース展開も、まさに23年前ののほぼ璧な再現競馬ブラッドスポーツというが、だけでなくジョッキーの血も継がれていくことを示すかのように、息子さながらの巧みな手綱さばきで菊の舞台を支配してみせた。

11月は放牧で休養を取り、次走は有馬記念へ出走予定。上は武史の、和生。同レースには皐月賞かつ天皇賞(秋)を制したエフフォーリアが武史を上に出走を予定しており、実現すればクラシックを獲得した3歳対決の総決算となる。投票結果次第ではメロディーレーンも出走し、姉弟対決が実現するかも。

血統表

ドゥラメンテ
2012 鹿毛
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
*マンファス *ラストタイクー
Pilot Bird
アドマイヤグルーヴ
2000 鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エアグルーヴ *トニービン
ダイナカール
*メーヴェ
2008 黒鹿毛
FNo.9-c
Motivator
2002 鹿毛
*モンジュー Sadler's Wells
Floripedes
Out West Gone West
Chellingoua
Top Table
1989 鹿毛
Shirley heights Mill Reaf
Hardiemma
Lora's Guest Be My Guest
Lora

クロスMr. Prospector 4×5(9.38%)、Northern Dancer 5×5(6.25%)

の記事でもられているが、Sadler's Wells系(その中でも特にスタミナ色の濃いモンジュー系)、Mill Reaf系という非常に重厚なの血統が彼のスタミナを裏付けていると考えられる。

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  • 207ななしのよっしん

    2021/12/03(金) 00:37:29 ID: syJuBSbg9s

    ここまで粒いな面子った弥生賞ってエピファネイアキズナがいた13年辺り以来かな
    というかエピファとキズナ4,5着なのかよw

  • 208ななしのよっしん

    2021/12/04(土) 13:33:12 ID: cxSh3aBhoG

    ホントにヤバい位今年の有馬が楽しみ…中山行けんが、当日のタイトルホルダーの雄姿が楽しみ(あと、おちゃん居たらなお良し)

  • 209ななしのよっしん

    2021/12/09(木) 01:21:00 ID: jeco/7YtvS

    言ってもこれまで逃げしかしてこなかったわけでもないし、キセキディープボンドパンサラッサバカ逃げする展開になったらさすがに後ろに控えるでしょ……? いやも行かないなら行くだろうけどさ??

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最終更新:2021/12/09(木) 09:00

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