蝉丸P(せみまる - プロデューサー/プリースト)とはニコニコ動画に於ける実在の僧侶。
概要
即ち「リアル住職」を意味をする「リア住」、「僧職系男子」と呼ばれる「プロ僧侶」である。
自身の「業務用仏具」で演奏、動画製作をする主に「演奏してみた」カテゴリーで活躍する動画投稿者である。
DTM演奏者として、又、木魚・太鼓・鈴(りん / れい:叩くと「ちーん」とか「こーん」と音がする金属製お椀型仏具)など仏具の打楽器演奏者としてグルーヴィーなリズム感溢れる楽曲演奏に定評がある。
ニコニコ以前からネット上では仁鐵というハンドルネームで著名な人物であったが ニコニコ動画に投稿した作品の認知度が高くなり 蝉丸P名義でのWeb媒体での露出が増えた結果ニコニコ動画外の活動に於いても蝉丸P名義での露出が増えている。
(ただし、アニメ「猫物語」の某回のスタッフロールに「仁鐵」とあるように、今でも仁鐵名義で登場することはある)
「お坊さん」だけに、BOSE(ボーズ)のスピーカーとイヤフォンを愛用。趣味は読書や単車、武器蒐集、ダーツ等とお洒落リア充な…。好物はコロッケそばであり、所用などで東京に行った時の常食となっている。
武器蒐集に関しては相当なものであり、ざっと列挙しただけでも、直槍、薙刀、十文字槍、刺又、大刀、短戟、禅杖(月牙産)、ヴァイキングスピア、ハルバード、居合刀、脇差、柳葉刃、太極刀、鉈、釵(サイ)、マスケッティアレイピア、エクスカリバー、スポーツチャンバラ用小太刀・長剣、トンファー、メイス、モーニングスター、ウォーアックス、プッシュダガー、鉄環、ククリナイフ、九節鞭、鎖分銅、タージェ、バックラー、ヘルメット、サーリット、ヴァイキングヘルム・ネックガード、プレートキャリア、チェインメイル、ブレストプレート、ハンマーグローブ、ガントレット、クロスボウと多岐に渡る。どこの僧兵だ。
これらの装備は趣味で集めている以外にも、賽銭泥棒、仏像泥棒などの泥棒除けとしての実益も兼ねている。
この点について蝉丸Pは、
「武器と言うものは、実際に使うは下策の下策。 文事あれば武備あり。あくまでも平和裏に、双方ともに何事もなく、相手に素直にお帰り頂けるように話し合う為の交渉の道具。」
と述べている。
もちろんこれらの武器だけではなく、現代的な各種静的防衛も完備しているとのこと。
※ちなみにこれらの武器は全て合金製もしくは樹脂製のレプリカであり、刃を潰してある模造刀(蝉丸P曰く、「ウチにあるのは全て鈍器です(キリッ」)なので銃刀法に抵触しない。更に蝉丸Pは各種武器を取り扱うにあたり、銃剣道・剣道・弓道・中国武術・カポエイラ・スポーツチャンバラ・ヘビィファイト等の特別な訓練を受けています。よい子は絶対にマネしないでね!
また、東方Projectシリーズのファンであり、紅魔郷から全作購入しプレイしているが藤山晃太郎氏と東方花映塚で対戦した際は1勝もできず 「次こそは…」とリベンジを誓っている。
愛用のシャンプーはヴィダルサスーンである。その意味は凡俗たる編集者には理解しかねる。 近年、ウルオス・スカルプシャンプーに変えたとの事。
仕事用の車がミゼットⅡ。理由は狭い道でも通れるからと言う「一般的理由」と卒塔婆(そとば)が積めるからという「リア住的理由」から。
(ただし、実弟の葬儀を機に別の車に買い替えた模様、車種は不明)
ブログの記述から、Xboxで『アサシンクリード』しかやってないと思われ地味に傷ついているらしい。(本人談)
氏が運営しているブログ「坊主めくり」は以前からその筋では結構有名であり煩悩に付いてアイマスを例にして解説するなど、親しみやすい説法に定評がある。
ちなみに、蝉丸Pは分類的にアイマスPであり、如月千早派[1]との事。なのでPは「プロデューサー」を表す略称であるが、蝉丸Pの場合は更に「Priest(=僧侶)」の略称も兼ねている(本人の弁に拠る)。
なお、より上の階級であるビショップ(僧正)にはなろうと思えばなれるがあえてならないとのこと。
趣味の一つは漫画を読むこと。本屋でリスト買いしているだけのことはあって、毎月の読書量はすさまじい。
その実績を買われたのかマンガ大賞2013の選考委員を務めた事も。
相当マニアックな漫画にも精通していると見えて、自身のサイトにおいて、顔サムネを田丸浩史(たまる ひろし)の『アルプス伝説』に登場するキャラクター「リッチー先輩」から借用するなどマニア道をルート16スロットル全開県警上等仕様で爆走する。
仏教徒としてはかなり勉強熱心かつ博識な部類に入り、仏教学者並みの知識と豊富な経験を合わせ持つ。
(所持している仏教書の一例:http://instagram.com/p/Gyb3wIqqcg/)
さらに他の宗教(新興宗教も含む)についてもそこそこ学んでおり、特にキリスト教やイスラム教の知識はそれなりのもの。
家庭の関係上なのか、幼少期に教会でクリスチャンネームを授けられた事がある。
何故か「プロテスタント教理問答集」などを所持していたりするのはそのためらしい。
2009年3月3日より、ニコニコユーザー向けの仏教講座を開講。そのせいか大百科の本稿についている広告もあきらかに他のものと一線を画している。
ニコニコ大会議2009-2010の大阪公演にゲスト出演を果たした。
僧侶として「和顔愛語 - ニコニコ&リスペクト -」という題目の説法を分かり易く講じた他、転少女らのライブでは仏具演奏者として参加して腕前を披露した。前フリ、つかみのノリの良さに「噺家かよ!」のツッコミが入っているが 出家を志す前は噺家志望だったそうなので、面目躍如であろう。
(ついでに公演を途中退席した夏野のおっさんの代わりにと司会進行役をひろゆきから丸投げされたり。)
(上段が公式生放送のアーカイブ、下段がASCII.jpによる取材動画)
2010年4月17日には運営主催で執り行われた「動画供養」に導師として招かれ、2500本以上にものぼる日の目を見なかった動画群の菩提を弔った(実際に読み上げられたのは一部の動画のみ)。
厳かに執り行われた式であったが、とんでもない場所にカメラが設置してあり、動画番号を読みあげつつもたまに必死で笑いを堪えている蝉丸Pの姿がばっちり映ってしまったのはご愛敬である。なお、式の後には「供養」をテーマとした法話を、ここでもネットスラングを交えた蝉丸P独自のスタイルで講じ好評を博した。
2009年11月12日、産経新聞のWeb面に顔写真付きのインタビューが掲載された。
【WEB人・詳細版】ニコニコ動画で説法する住職 蝉丸Pさん(36)
最近の活動
蝉丸Pのつれづれ仏教講座
2011年は商業紙『蝉丸Pのつれづれ仏教講座』を執筆。
内容は、最近の若い人(特にネットユーザー)向けの「仏教の入門書の入門書」。
オタクネタやネットスラングがふんだんにちりばめられたこの本は、大衆受けこそしないものの一部の層からは好評のようだ。
また、この本は「蝉丸PへのFAQ集」でもある。
ニコ生で何度も同じ質問が繰り返される事に業を煮やして作られた本らしい。
この本を元に、仏教とキリスト教の比較を試みた人も現れた(これなど)。
(当時の放送はUStreamで今も視聴できる。第一回・第二回・第三回)
現在全国の書店や通販、下記のニコニコ市場などで入手できる。
ちなみに、富山大学の図書館にも置かれている模様。
なお蝉丸Pがこの本から得られる印税は、曰く「10%ではない」とのこと。
ハッピーウォーミー聖典
2012年は合同同人誌『ハッピーウォーミー聖典』を執筆。
内容は、各種「着る毛布」のアンソロジー。
また、「ハッピーウォーミー修道会」における教科書のようなものでもある。
『蝉丸Pのつれづれ仏教講座』による収入を全てこの本につぎ込んで作られたらしい。
総勢33名の執筆者と、プロの編集者によって作られたこの本は、豪華すぎるゲスト陣による本文もさることながら、羊皮紙風の見た目と手触りを追求したその表紙も一見の価値あり。
そして、同年の冬コミに評論系サークルとして初参戦し、いわゆる「島中」ながらも(献本込みで)700部を全て完売した(一般参加者としてならコミケの経験自体は過去にも一度ある)。
しかしながら、紙にこだわり過ぎたことで経費がかさみ、さらに会場頒布価格1000円という利益を度外視した価格設定により、今だに大赤字とのこと。
書店委託分が全て捌ければ、ようやくトントンになるらしい。
なお、現在コミックZINで委託販売されている。メロンブックスでも委託されていたが完売した。
詳しくはこちらを参照のこと。
仏像これくしょん(仮)
『艦隊これくしょん~艦これ~』の提督でもある蝉丸Pが、提督業務に勤しんでいる最中に、
艦これを通じて軍艦や歴史に興味を持つ人が一気に増えたりするなど、ゲームの影響力というのはすごい!
普段馴染みのない世界に触れるきっかけを作るにはやはりゲーム化だ!!
という思いつき天啓を得て始まった、仏教に興味のない人々に気軽に触れてもらうためのメディア企画。
プレイヤーは住職となり、悟りへの道を妨害してくる108の煩悩が実体化したマーラを降すべく、護摩壇にて各種資具・供物を消費して祈祷をし、如来や菩薩、明王や天部などの仏や仏法の守護神を降臨、経典や独鈷杵などを装備させて戦うというもので、資具・供物を確保するための托鉢や、経典他装備品を求める遠征なども構想として存在する。
ゲーム内に登場する予定の仏・守護神のイラストは順次公開されており、その全てがもれなく女体化されている。
この点については、『三身説』における『応身』(仏が迷える衆生を悟りの道へ導くために現れる化身のようなもの)として解釈するのであれば女体化も十分アリだ!という事らしい。
現在はゲーム化してくれる企業・団体を募集中。イラストや詳細はこちらのサイトから。
twitterにおける活動
最近は、自身のニコ生の告知の他は他人のツイート(発言)のRTに明け暮れる事が多い(iPadから閲覧している時は特に)。
しかし、時折見せる含蓄深い発言は、流石の一言に尽きる。
- 蝉丸Pによる供養とオカルト、葬式の話
- 蝉丸Pが後輩君と仏教話
- 蝉丸Pのお話「仏教的他界観について」
- 鯰絵でも書いてみないか~覚え書き
- 蝉丸P/西日本師の、墓地とか供養についてのつぶやきまとめ
- 蝉丸Pの「家系図ビジネス」解説
ニコニコ生放送における活動
蝉丸Pが放送するユーザーニコ生は、その内容によって「漫画夜話」「古典一日一言」「隣の専門職」「武具夜話」「その他の特集」「雑談・その他」に大別できる。
なお、蝉丸Pが過去に行ったニコ生の内容をテキストに起こした有志がいる(下記「関連リンク」を参照のこと)。
漫画夜話
蝉丸Pが読了した漫画のうち、オススメの作品について語る放送。
未読の読者に配慮し、ネタばれは控えめ。
最近は漫画以外の書籍も取り上げる事がある。
放送タイトルは「BS坊主漫画夜話」「BS(坊主)漫画夜話」など。
基本的に半月毎などの区切りで放送を行うため、一回の放送で取り上げられる本の量も膨大な物となり、それに伴い一回当たりの放送時間は非常に長い。最長ではなんと4時間半にわたって放送が行われた。
とはいえ、通称「黒幕さん」が司会を務めるようになってからは、本の紹介がサクサク進められ、書籍の部分の放送時間は2時間程度に収まるほどにまで短縮されつつある。
ちなみに、生放送の履歴によると蝉丸Pによる最古のニコ生も漫画夜話系である。 当初はUSTで行っていた生放送の派生という形でニコニコ生放送を始めた模様。
蝉丸Pの古典一日一言
主に中国古典を題材とした講義を行う放送。たまに西洋古典や日本古典も扱う。
一話30分の枠に収まる放送である事が多い。
単に本の内容を読み上げるのではなく、著者の生い立ちや境遇を絡める丁寧な解説と、より深く学びたい人のために参考書籍の紹介を行う点が特徴。
なお、現在はインド古典の途中で無期限休止中(最後に行われた放送はこちら)。
当初は「蝉丸Pの突発「史記講座~管晏列伝」」「蝉丸Pの中国古典一日一言」などといったタイトルで放送されていたが、後に「蝉丸Pの古典一日一言 第○○話」のようにシリーズ化された。
過去に扱った題材は「史記」「韓非子」「菜根譚」「論語」「老子」「荘子」「君主論」「孫子」など。
また、それらは「中国編」「中東編」「漫画編」「西洋編」「東洋編」「インド編」といったカテゴリー別に分類された。
「中国編」では、韓非子や荘子等の中国古典を取り上げ、現代社会を生きる上での処世術的な側面からの解説を行った。
「中東編」では「イブン・セミマール」名義でナスレッディン・ホジャの寓話を取り上げつつ、イスラム爆誕の背景など、歴史学的側面の解説を行った。
「漫画編」では、マンガの名台詞を枕に古典の言葉を紹介した。
「西洋編」では、『ラ・ロシュフコー箴言集』に載っている風刺を紹介したり、『君主論』の解説を行った。
「東洋編」では、論語や菜根譚、孫子の解説を行った。
「インド編」では、インド思想史を軸に、インドそのものや、哲学や宗教とは何かといった事をバラモン教(ヴェーダの宗教)・ジャイナ教・仏教・キリスト教・神道・ヒンドゥー教との比較を交えながら解説した。
しかし、あまりにも視聴者からの反発が強かった為、途中からコミュニティメンバー限定放送に切り替えて放送が行われた。
それでも反発は止まず、ついにインド編の第百五十八講を持って古典一日一言シリーズは中断されてしまう。
ただし、本業の忙しい時期やFAQ本の本格的な執筆時期が重なったことや、Skyrimにハマってしまったことも要因の一つのようだ。
また、特にカテゴライズされていない番外編として、中世欧州の傭兵制度と兵制の解説や「方丈記」の解説、雑談放送などが行われた。
突撃!隣の専門職
謎人脈を駆使して様々な業種のプロフェッショナルをゲストに迎え、Skypeや相席といった形で生対談を行う放送。
どの放送も2~3時間の枠が取られ、内容の充実した対談が行われる。
放送タイトルは「突撃・隣の専門職」「突撃・隣の漫画家さん」「突撃!隣の専門職」「襲撃隣の専門職(番外)」など。
ゲストの都合上、タイムシフト無しで放送が行われることもある。
また、藤山さんが放送のアシスタント役として登場することも。
招かれたゲスト(敬称略,該当放送の詳細欄で公開されていない人は伏せています):
某シナリオライター(ただし、蝉丸P曰くこの人であるとのこと)、わかむらP (映像ディレクター・デザイナー)、杵家七三(邦楽奏者)、某アニメ背景美術・美術監督、おがきちか(漫画家)、某ダーツのプロ、ピアニート公爵(プロピアニスト)、ジェイソン(仏師)、アニワギはかせ(科学者)、仁木英之(小説家)、有馬啓太郎(漫画家)
武具夜話
蝉丸Pが購入したり他人から譲り受けた武器や防具について語る放送。
防具の紹介の時は、あらかじめ身につけたまま登場する事が多い。
最近はクロスボウ・吹き矢・火縄銃の模型など、遠距離武器も充実しつつある。
放送タイトルは「BS坊主・防具夜話」「○○届いた!」「○○キタ━(゚∀゚)━!」など。
たまに現役のファイターの方を招待して、ヘビィファイトの解説や、体験できる施設の紹介をすることも。
その他の特集
20才未満お断りな紫煙講座や、人生相談、遺影アプリ、お盆の解説、ゲームの雑感、テーブルトークRPG(TRPG)の解説、ダーツの解説、防寒着のレビュー、防災談義、中世寺院勢力の検証、コロッケそばCMの裏話、映画鑑賞の感想、宝塚観劇の感想などの放送が行われた。
たまに色々なゲストが登場する。
雑談・その他
蝉丸Pは視聴者やゲストと雑談をしたり、特集に向けて入念に放送のテストをしたりすることもある。
特集を組む程でもない事柄は大体雑談枠で済ませることが多い。
たまに黒幕さんや藤山さんがゲストとして登場する事も。
放送タイトルは「蝉丸Pの悩み相談」「徒然生」「○○報告」「作業配信」など。
なお、蝉丸Pが各種生放送内に於いて、古典や哲学を学ぶにあたってのわかりやすい解説書や蝉丸Pの視点で読んで非常に面白かった漫画、暮らしに役立つかもしれないネタ商品各種を話の流れの中で紹介する事が度々あるが、これらのコーナーは「シャバ(娑婆)ネット蝉丸」と呼ばれネット檀家衆の間で好評を博している。
しかし良く質問される「卒塔婆プリンタ」は卒塔婆の消費量が少ない西日本では一般的では無く、蝉丸Pのお寺では導入してないそうだ。
プロフィール
1973年神奈川県生まれ。高校1年生のときに県立高校から高野山高校へ編入、得度を受ける。1992年、高野山大学仏教学部入学、在学中に加行。卒業後は一流伝授のため1年間聴講生として過ごした後、岡山の寺の後任住職候補に赴任するも1998年辞任。役僧として全国を放浪し、2000年に高野山別格本山にて法印随行兼執事を務める。2001年11月、現寺院の後任住職候補に赴任、2002年晋山。テキストサイト『坊主めくり』をスタート。2008年、『ニコニコ動画』で仏教講座を開き話題に。
最新動画作品
左:最新動画作品は2012年12月30日投稿のメカP・くるわP・SerikaPとの共作"除夜m@s
右:2011年01月30日投稿の手妻師、藤山晃太郎:総括のオールスタープロ動画に参加。楽曲名命名は蝉丸P。
関連マイリスト
関連動画
関連コミュニティ
関連商品
関連項目
関連リンク
- 蝉丸Pこと仁鐵氏のWebサイト
- 坊主めくりTOPページ
http://www7.ocn.ne.jp/~priest.1/ - 蝉丸Pへの質疑応答集
- ザ・インタビューズ>蝉丸Pのインタビュー
http://theinterviews.jp/semimarup - 蝉丸PのTwitter
- 蝉丸P (semimaruP) on Twitter
http://twitter.com/semimaruP - デジマート内蝉丸Pによる楽器としての木魚解説コンテンツ
- 【デジマート】 はじめよう!木魚
http://www.digimart.net/spcl/startmokugyo/index.html - THE IDOLM@STER ニコニコ動画まとめWikiの蝉丸Pの項目
- THE IDOLM@STER ニコニコ動画まとめWiki - 蝉丸P
http://www33.atwiki.jp/imas/pages/2462.html - ニコニコ生放送で蝉丸Pが過去に放送した内容をテキスト化
- ネット檀家の寺子屋教室
http://spsclassroom.blogspot.jp/ - 仏像これくしょん(仮)
- 蝉丸Pの仏像これくしょん(仮)
http://www.eb-hiyori.com/category/serial/semimaru_p/
脚注
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