―この戦いの向こうに、『答え』は有るのか…?
アーマード・コア フォーアンサー(ARMORED CORE for Answer)とは、フロム・ソフトウェア社からPS3、およびXbox360用に発売されているゲームソフトである。
アーマードコア4の直接の続編に当たり、両作品共通の登場人物も多く存在する。
概要
十数年前に起こった「国家解体戦争」により、国家の枠組みは失われ、政治経済の主体が「企業」へと移った世界。
前作より数年後。アーマードコア・ネクストと呼ばれる超兵器を駆る代替不能な個人「リンクス」から、超巨大兵器「アームズ・フォート」に戦いの主力が移った時代を描く。
前作の「リンクス戦争」により、地上のコジマ粒子による環境汚染が深刻化し、ある程度の経済力があった多くの人間は高度7000mという高空にクレイドル(“揺り篭”の意)を建設し、薄い空気の中、エンジン出力で飛行するというその非効率な航空機の中で居住する世界。
主人公はアーマードコア・ネクストを駆る傭兵としてオペレーターに見出され、経済戦争という名の武力合戦の尖兵としてプレーヤーは地上で戦いを始めることとなる。
ストーリーに関しては下記の多数の勢力が政治的に絡み合い、ある一つの事件に対して収束し、世界最高のリンクスとなった主人公がそれに対して答えを導くという内容。
(とはいえ、相変わらず物語の裏事情を把握しないと流れを掴みきれないという硬派仕様なのはフロムクオリティ。詳しく知りたい場合はwikiや解説付き動画も併せて参照のこと)
相変わらずのフロムクオリティであり、シリーズ中でも、難易度が低いほうではない。しかし、前作よりもパーツが増えたことによる“カスタマイズゲーム”としてのクオリティ向上もさることながら、動作系も見直され、かなりスピーディに動くようになったため、ハイスピードロボットアクションそのものの動きを自分が手塩にかけた愛機で楽しめるというのが最大のウリである。
オンライン対戦も好まれており、当初はパーツ性能差がかなり問題視されたが、『レギュレーション1.30』以降はその偏ったパーツ間バランスが改善され、現在は文字通り“自分の好みの機体で勝てる”ゲームになっている。
前作「4」からさらに進化したOPムービーは非常に評価が高く、アームズフォート『スピリット・オブ・マザーウィル』に超高速推進器『VOB(ヴァンガード・オーバード・ブースト)』を換装して立ち向かうアーマードコアの勇姿が、迫力あるカメラワークとサウンドで描かれる。
特にそのCG造型は、ロボットはもちろん背景の建造物や爆炎に至るまで、国内の全映像作品の中でも類を見ないほどの描き込みがなされており、実写映像や海外の大作映画に肉迫するほどのリアルさを見せ付けている。2ちゃんねるやアマゾンレビューを始め、至る所で『実写だろう』という声が出ているほどで、ニコニコ動画内でもそれらのコメントを確認できる。
コンピュータ総合学園HALのCMでも映像が使用されたため、ゲーム自体の知名度は別にして、この映像を目にした人の数は結構多い。
これまでのシリーズでは一部のレイヴン・リンクスがミッション中に二言三言喋る程度なのがほとんどだったのに対し、本作ではミッション中のネタ台詞がかなり多くなっている他、ミッションの合間に挿入されるリンクス達の(おそらく通信と思われる)対談、通称「お茶会」の存在により、ある程度各リンクスの人物像が読み取れる。また、それ故にMAD素材も豊富である。
登場人物・登場勢力
- オペレーター(CV:伊藤美紀)
元リンクスだった女性。主人公の才能を見込んで現役時代のコネをフル活用して主人公をリンクスに仕立ててくれるいわばプロデューサー。主人公の初期機体を構築したのも彼女。“セレン・ヘイズ”という名前を使っているが、偽名。
性格は厳格にして冷静沈着、オペレーターの腕も申し分無い。茶目っ気溢れる台詞が多いが、歯に衣を着せぬ発言も多く、企業に喧嘩を売るような言葉を吐いたりする。なんだかんだで主人公を気遣ってくれているのがストーリーが進んでゆくと分かってくる、何気ない一言が色々な意味で突き刺さる人物であり、いわゆる「大人なツンデレ」
企業連
企業同士が世界的な取り決めをする組織。
……とはいうものの、最も権力のあるオーメルサイエンス社の意見を代弁する組織に成り果てている。
ミッションの仲介をしてくれる人は女性であるが、かなりおっかない。
カラード
「首輪」の意を持つリンクス(山猫)達の管理組織。
『リンクス戦力の適切かつ平等な配分』を建前に設立されたものの、事実として企業専属のリンクスが多数存在していることから実態はただのミッション仲介人の溜り場でしかない。
オーメル=サイエンス
オーメルグループ盟主。前作で最も損害が少なく、政治的手腕に長けていたため、~fAでは最も影響力のある企業となっている。
物語の裏の部分をかいつまんでみれば大抵この企業の名前が出てくるほどキーとなる企業。
前作にて壊滅したレイレナード系技術者を大量に取り込んだことから前作以上に高機動・短期決戦に尖ったパーツラインナップを揃える。
グループ専属ミッション仲介人は語尾に“(笑)”がつくような口調がムカつく。が、あるミッションではかなり真剣になる。
- オッツダルヴァ(CV:諏訪部順一)
- 皮肉屋にして毒舌家の男。実戦派の天才というだけあってカラードランク1位。
企業の力の象徴たるランク1位ながら企業からは距離を置いた立場にあるようだ。
愛機『ステイシス』は補足困難なほどブースト出力が高く、同時に瞬間火力に特化しており、重装甲でも補足できないとポンコツになる。
ミッションでの大立ち回りが非常に印象深いことから当作品ではシリアスもギャグも担当する。 (参考→水没王子)
ローゼンタール
オーメルグループ所属。前作ではグループ盟主だったが、オーメルに下克上された。
とはいえ、現在でもその(ビジュアルも)優れたバランス重視型製品により初期選択機体の座を守っている。
オーメルグループに所属せずにゲームを始めたプレーヤーはこの企業が作る製品目当てにオーメルグループ重視で依頼を受けてゆけばたいてい問題ないだろう。それぐらい製品のラインナップが豊富。
あまりミッションを要請しないが、やるときはやってくれる企業。
- ジェラルド・ジェンドリン
- 前作もローゼンタール主力を担った伝統の機体『ノブリス=オブリージュ』を駆る。カラードランク5位。
騎士道ド真ん中を行くその性格は前作の同機体パイロットでもあった師匠譲り。
高潔な戦士という姿であり、理想的なリンクスとされ、敵対者には容赦が無い。
天使を模した通称“破壊天使”と呼ばれる機体は明らかに性能よりもビジュアル重視であるが、翼状の三連装レーザー一対計六門による瞬間火力は侮れない。
アルゼブラ
オーメルグループ所属。前作では「イクバール」と名乗っており、社名変更した中東系企業。
社名変更は前作のPS3版とXbox360版でパーツの名称が異なった事と関係あるのかは不明。
短期決戦重視のオーメルと異なり、手数を重視したタイプの撹乱・接近戦用製品を取り揃え、しかも安価であることから、新米リンクスがこの社の製品にお世話になる機会はかなり多い。
やはり中東系というだけあって、GA社とは農業的(……にはとどまらない深い因縁による)対立をしている。
所属リンクスはかなりアクの強い連中が揃っている。
ちなみに、下部には「テクノクラート」と呼ばれるロケット技術を主生産とした企業がいる。
アスピナ機関
前作ではジョシュア・オブライエンが所属していた一コロニー“アスピナ”であった。
コロニーが環境汚染で無意味化し、クレイドルに移った今も、そのAMSへの技術力を買われてオーメルの一研究部署としての地位を保っている。
しかし、前作の面影はどこへやら。「パイロットを機体が殺す」というトンデモ超高機動・紙装甲機体“フラジール”を製作し、テストと称して大火力飛び交う戦場へ送り込むという荒業を見せる。
当作品の変態企業担当の双璧の一つ。 機体を見ればドギツイ個性がうかがい知れる。
インテリオル・ユニオン
インテリオルグループ盟主。前作の「メリエス」と「レオーネメカニカ」という2つの企業が戦後復興の際に統合した。
エネルギー兵器のリーディングカンパニーであり、製作する機体もエネルギー適性が高く、全体的に省エネでエネルギー消費武器を扱いやすい。が、あらゆる意味で実弾に弱い。
グループのミッション仲介人は丁寧な物腰の女性。魅力的な声と柔和な物腰、心打つ決め台詞にホイホイついてゆくと……
- ウィン・D・ファンション(CV:田中敦子)
- インテリオルを支える女傑。カラードランク3位。
中の人関連からプレーヤー間からは通称“少佐”と呼ばれる。
物腰は固く、無骨であるが思いやりのある人物であり、クレイドルを守ることを矜持として戦っている。
彼女の機体『レイテルパラッシュ』は“ブースト用のENを多く確保したい軽量機でEN大食らいの高火力レーザーをガツガツ撃ちまくる”というもの。剣士の様なビジュアル機でもある。
(レーザーだけでなく、エネルギー使わない武器が無いという異様な軽量機体。しかも全ての武器がEN馬鹿喰いする物のみ。)
プレーヤーではとても扱えないほどEN環境が切迫した機体でも軽々と動かすほどの高い実力を持ったお方。
アルドラ(アルブレヒト・ドライス)
インテリオルグループ所属。元ユニオンだったが、独立した。
製作するのは先端主義のインテリオルとは対極の実弾重視・堅実主義を突き進んでおり、同じく実弾最大シェアのGAに比肩する一撃必殺型の重火器とそれを扱える重量機体を揃える。
ユニオンの技術交流もあってか、EN武器への強さも併せ持つためGAよりも特長が丸く、扱いやすい。
ストーリーに深く絡まないがインテリオルからスタートしたプレーヤーは回避技術が身につくまでこの企業にお世話になるだろう。
トーラス
インテリオルグループ所属。前作、GAアメリカ本社から粛清を受けて壊滅したGAヨーロッパの技術者と前作にて壊滅したアクアビットが合資してできた会社。
ジェネレーター(発電機)やFCSといった兵器としての心臓部で優秀な製品を販売しているため、グループ内のネクストは大抵この企業の製品にお世話になっているほど重要な位置を占める。
それにも増して目を引くのは、コジマ粒子技術の本舗であること。
環境汚染を省みないコジマ粒子砲を作ったり、前作は固定砲台だった大きめのコジマ砲を、ネクスト並みの機動力で空中を飛び回る自律コジマ砲「ソルディオス・オービット」にしたり、挙句には自社製ネクストにソルディオスを仕込んだりしている。
オペレーターに「変態共が!」と言わしめる公式MAD企業であり、アスピナ機関と変態企業の双璧をなす。
GA(グローバルアーマメンツ)
GAグループ盟主。北米を中心とした環太平洋地帯を掌握している企業。
ネクスト・コジマ技術といった先端技術で遅れを取っているものの、質実剛健がモットーの製品と膨大な資本力が武器であり、“量産型アームズフォート”を早期から生産しており、オーメル、インテリオル両陣営からの喧嘩を買って互角という紛うことなき最大スケールの企業。
「大鑑巨砲主義」の名に恥じない総火力重視の仕様はミッションではかなりお世話になる、が、対ネクストではその小回りの利かなさがネックに。
提携下部企業に高効率ブースターを開発する「クーガー」とミサイル市場をほぼ独占する「MSAC」を配することから、この企業の機嫌を取るとかなりのパーツが増える。
仲介人は他の仲介人よりも一歩引いた姿勢で企業を客観的に見つつ作戦を教えてくれる。いわば「頼れるお兄やん」的な雰囲気をしている。
ま、こんなところか。
- ローディー(CV:楠見尚己)
- 前作から引き続き参戦している熟年リンクス。AMS適正は低いが、経験で補うことでカラードランク4位を守る。
老兵ならではの厳しくも客観的な視点で物事を見れる。渋いおじ様。
前作と同じく機体『フィードバック』はミサイルによる撹乱とプライマルアーマー破壊、そして腕内蔵バズーカを剥げたプライマルアーマーの上から撃ち込むというシンプルかつ強力な戦法を得意とする。
前作では「粗製」扱いだったが、その抜群の機体設計と戦術により数多くの新米を悩ませた。当作品でも“ローディ先生”の名は健在であり、この機体に勝つことがリンクスとしての第一歩であると言うプレーヤーは数多い。
BFF(バーナード・アンド・フェリクス・ファウンデーション)
GAグループ所属。前作は「AC4違い」といわんばかりに本社を兼ねる主要艦隊をアナトリアの傭兵にフルボッコにされたが、前作時点の仇敵であるGAの支援を受け、根性で復興した。
前作ではGAがコジマ技術に優れたヨーロッパ支部(現トーラス)を手放すハメになったが、本作ではこの企業がグループ内のコジマ技術を引き受けている。
下手な汎用性よりも精度・命中率に絞ったパーツはどれも広い有効射程と安心できる火力としてあらゆるリンクスに好まれている。また、EN武器やミサイルにも手を出し始めた。
- リリウム・ウォルコット(CV:名塚佳織)
- BFFの重鎮にしてリンクスである『王小龍(ワン=シャオロン)』秘蔵っ子であるカラードランク2位の女性。
非常に礼儀正しいが、どことなく機械的であり、本社よりも師である王の信頼を重視している。
機体『アンビエント』は砲撃機との共闘に特化しており、総火力は無いが、命中精度の高い武器で撹乱することを主目的としている。
有澤重工
GAグループ所属。名前の通り日本企業。
大鑑巨砲主義を地で行く企業であり、グレネードランチャーに特化している。(とはいえ、やや取り回し難く、副兵装に向かないことから毛嫌いされがちだが……)
ネクスト向けタンク型脚部を製作しており、まさしく鉄壁・要塞を構築する際には確実にお世話になる。
- 有澤 隆文(CV:浦山 迅)
- なんと有澤重工43代社長がリンクスとして戦場に登場してくれる。カラードランクは16。
……とはいえ、社長本人が戦場に自社製品をアピールして回ることに関して疑問が多く、影武者説も。
前作のネクスト『車懸』に搭乗していたリンクス「ワカ」(=若社長?)との同一人物説もある。
同社製アクションの大統領ようなハイテンションな人ではなく、渋く硬派なオジサマ。
設定・機体・台詞回し等、あらゆるネタに事欠かない。歴代のファンならば機体構成や声優からこのキャラクターを作った人物が誰かが推察できる。
ラインアーク
クレイドル体制を批判する自治組織。
……のはずが、来るものは拒まずの精神からゴロツキの溜り場と化し、理念を実現できず、腐敗している。
それでも潰れなかったのはひとえにネクスト『ホワイトグリント』の存在ゆえ。
ホワイトグリントの活躍により都市防衛、外貨稼ぎができており、それにより辛うじて自立している組織。
非常に寒々しいお財布事情からか、ミッション仲介人の低姿勢さは哀愁を誘う。
- ホワイトグリント:搭乗者unknown オペレーター:フィオナ=イェネフェルト(CV:坂本真綾)
- 当作品のオープニングを飾る白い機体。政治的理由でカラードランク9位だが、全リンクス最強の実力を持つとのこと。
やや印象と異なるが、オペレーター名や、経歴からしてパイロットはアナトリアの傭兵の線が濃厚だが、明言されていない。 - アーキテクト(設計者)と機体名が同じだからか、前作でジョシュア・オブライエンが乗っていた同名機体とエンブレムが同じ。ながら外装パーツは全部ワンオフの高性能機。その他消耗品は規格品であり、そのラインナップからこの機体とラインアークを支える後援企業の名が浮かぶ。裏から敵を支援して危機を煽るのもまた政治の一手段……。
先代とは違い、中距離でのライフルとミサイルを用いたシンプル万能機となっている。
火力は無いが、上下左右への空中機動力の高さゆえに補足・ロックオンに慣れない初心者をことごとく倒してしまう。そのため、本作独特のロックオンシステムをスパルタで教える先生的立場でもある。
最大火力は一種のバリアであるPA(プライマル・アーマー)を攻撃に転用した本作独自要素『アサルト・アーマー』が担う為、一瞬で戦況が傾く事も少なくない。
レイレナード
前作にてアナトリアの傭兵によって完璧に壊滅してしまった企業。
ネクスト製作技術では当時最高峰であり、その技術者の多くはオーメルへと亡命した。
が、オーメルに亡命しない元レイレナード系の人物が暗躍しているようであり、カラードからは“レイレナードの亡霊”と言われて怪しまれている。
アクアビット
前作にてジョシュア・オブライエンによって完璧に壊滅してしまった企業。
コジマ技術トップであったことから、盟友レイレナードの二社をして前作でも最も力のある企業だった。
「アクアビットマン」に見られるよう前作におけるコジマ中毒企業だったが、壊滅の後、多くはトーラス、残りは亡霊として暗躍しているようだ。
ORCA旅団
ゲーム後半でクレイドルの飛行エネルギーを支える施設「カーパルス」を占領し、『To Nobles welcome to the earth』という声明と共に突如登場する企業連へ反目する組織。
声明文は意訳すると「(クレイドルに住まう)貴族達よ、(汚れた)地上へようこそ」という辛辣なものとなる。
「資本(企業)のバックアップがなければ動かせない」といわれるネクストを十数体所有している謎の集団であり、一説によると前作時点で既に結成していたとのこと。
本作1週目では主人公は企業連の命を受けてこの集団の目的も分からずと戦うこととなる。
2週目以降はルートが分岐し、この旅団に入団し、真の目的である『クローズプラン』の目的、そして企業が隠蔽し続けた“世界の謎”が明かされてゆく。
- マクシミリアン・テルミドール(声優.???)
- ORCA旅団長。旅団を結成し、『クローズプラン』成就のために5年近くの雌伏を経て表舞台へ出てきた人物。
派手好きの扇動家であり、策士「メルツェル」とパートナーを組み、カラード上位を凌ぐリンクスを揃えるなど、ORCAを足並み揃わぬ企業連に対抗しえる組織に育てた人物の一人。
機体は旧レイレナード機体ベースの『アンサング』。機体構成や声質からある程度その正体が推測でき、あるミッションの最後でその疑惑は確信に変わる。
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