ぜろれい(生放送主)とは、某猫ポケモン等の声真似や雑談、ゲーム実況を配信している生主である。
概要
某猫ポケモンの声真似が得意な自称ロイヤルニート。
鳳長太郎君に「姉さん」と言って欲しいという願いがリスナーにも伝わってる為「姉さん(姐さん)」と呼ばれている。
(今は姉さんと呼ぶのは極少数でぜろれいと普通に呼ばれるのが多い)
外でのカラオケ枠でイケメンボイスを披露、「兄貴」と呼んでも構わないとも。 主は割ときまぐれなため常連にはドMが多いといわれているとかいないとか。
- 厨という言葉や顔コテ、人の悪口や荒れる要素などは大嫌いなので「やめて」といわれたら素直にやめよう。
- 名前の由来は「零(仮)」としていたがいくつかの放送でコテハンをつけるときに、「レイ」という名前は被ることがあるので変更したそうである。
婿一覧
キャラクター名 | 登場作品 | CV |
---|---|---|
鳳長太郎 | テニスの王子様 | 浪川大輔 |
真田明彦 | P3P | 緑川光 |
葉月珪 | ときめきメモリアル Girl's Side | 緑川光 |
蓮見達也 | ときメモGS3 Premium | 松野太紀 |
スカイハイ / キース・グッドマン | TIGER & BUNNY | 井上剛 |
宮ノ杜進 | 華ヤカ哉、我ガ一族 | 梯篤司 |
アーネスト・サトウ | 遥かなる時空の中で5 | 四反田マイケル |
徳川家康 | 下天の華 | 小野賢章 |
朝日奈琉生 | BROTHERS CONFLICT | 武内健 |
足立透 | ペルソナ4 | 真殿光昭 |
新開隼人 | 弱虫ペダル | 日野聡 |
特に最近のお気に入りは弱虫ペダルの新開隼人。やや昔は足立透等。最近ハイキュー!!の及川徹もちょっとキテるらしい。
放送でも新開新開新開新開新開新開新開新聞新開新開新開連呼するなど主のお婿さんへの愛はとどまるところを知らない。
- ぜろれいのむかしのおとこたち
白石蔵ノ介 片倉小十郎 吉羅暁彦 アグニ ルシフェル バーナビー・ブルックスJr. 奥村助右衛門 凌統 etc.
放送内容
主にゲーム配信や雑談放送が多い。タイトルと放送詳細をしっかり読んで判断しよう。
放送紹介文に凸が書いてある場合は、凸待ち雑談となっている。
これら以外にも懇意にしてる生主さんとのコラボ放送などをしているときもある。
声真似
元々はニャースの声真似だけだったが、リスナーからの推薦でハルハラハル子や白井黒子の声真似も始める。
またニャースを演じられている犬山イヌコさん繋がりで、「ペット大集合!ポチたま」のナレーションも出来る。
と思われるが要リハビリの可能性あり。
キャラクター名 | 登場作品 | CV |
---|---|---|
ニャース | ポケットモンスター | 犬山イヌコ |
ハルハラハル子 | FLCL | 新谷真弓 |
白井黒子 | とある科学の超電磁砲 | 新井里美 |
- 初見さんが「ニャースと聞いて」とコメントをすれば、主がニャースの声で「ニャースでにゃーす!にゃーんてニャ!」と返してくれることが多い。(喉の調子によって録音SEが使われる事がある。)
- 雑談放送などでは「トイレどこです?」と聞くと、ハルハラハル子で小粋な台詞を返してくれる。
また、BGMでThe Pillowsの『Last Dinosaur』が流れると、FLCLの次回予告の台詞を読んでくれる。
ゲーム実況
PSPやPS3やDS等のCS機でのゲーム実況をメインにしているが、それ以外にMinecraft(PC)でも放送している。
主なゲームタイトルは下に記述。
MHP2G放送
キャラクタープロフィール | |
---|---|
HR | 9 |
キャラクター名 | ageha |
使用武器 | 双剣 |
- 調合書
ハンターの必需品とも言われている調合書であるが、主は調合書に頼らない。
主の持ち物に調合書が無いのは忘れているのではなく、あえて持って行っていないということである。 - 使用武器と戦闘スタイルについて
キャラクター紹介でも書いてある通り、使用武器は双剣である。
お気に入りの双剣は夜天連刃【黒翼】であり、装備にあわせて3本製作されている。(2010/3/9 現在)
この他に、テッセン【凶】、祭囃子・晴嵐ノ調、ラストタバルジンを製作、クエストによって使い分けている。
戦闘スタイルは、双剣を使い乱舞メインでの攻撃、というか乱舞で攻撃をしていく。
この戦闘スタイルは、放送を見ていたプロリスナーの「これは乱舞縛りなんですね」というコメントによって名前が確立された。
つまり、主はMHP2Gを 『双剣の乱舞縛り』でプレイしているということである。 - 勇者様プレイLove
勇者様プレイと言うと響きは良いが、俗に言う「ごり押し」である。
主は双剣を使いモンスターに全力で攻撃を加えていき、回復を後回しにする傾向からそう名づけられた。
回復する時間を惜しんで攻撃するのでモンスター討伐率は上がるが、一歩間違えばクエストリタイアに陥る戦法である。
しかし、主は持ち前のプレイ方針で、何度も果敢に挑戦し勇者様ルート驀進中であり、真の勇者になるかどうかは、これからの放送に期待である。
リスナーからはオトモアイルーこそが、本当の勇者様だと言う声があがることも。 -
パピメル大好き
主のトレードマークとも言うパピメルX装備。
回避性能+2と、豊富なスキルスロットで愛用するハンターも多い。
パピメル愛用ハンターの1人である主は、スキルに合わせていくつかのパピメルXを作成している。
それぞれのスキルタイプで、色を変えているおしゃれ仕様。
【切れ味+1】 一番ポピュラーな形。
多くの武器に用いることが出来て汎用性が高い。【罠師】 罠師をつけることで、罠を用いた積極的な攻撃を行うタイプ。
罠によるサポートも出来る形になっている。【精霊の加護】 ダメージを減らすことで、立ち回りに幅を持たせた形。
被ダメージが減ることで、積極的な戦いが可能となっている。【業物】 業物を使う事で乱舞などでの切れ味消費を抑える装備。
お気に入り双剣である夜天連刃【黒翼】の威力を効果的に発揮できるようになっている。
今後も素材とお金が集まり次第、他のスキルのパピメルXを作成する予定らしい。
MHP2G放送の歴史
- 最終村クエスト モンスターハンタークリア済み双剣(※クリア順/計12種)
ラストタバルジン 夜天連刃【黒翼】 祭囃子・晴嵐ノ調 テッセン【凶】 霞双剣オオナズチ 覇鋭爪クーネアムカム 崩刃ヤッカムルバス 伝説の双刃G 轟爪【大虎血】 エバーグリーン 氷炎剣ヴィルマフレア キリキザミ - 他ソロクリアクエスト
マガジン 暴虐の轟竜 G級 マ)王 マオウ再び!
MHP3rd放送
現在HR6・双剣愛!
基本はソロで雑談しながら採取などの簡単なクエストをすることが多い。
回避距離5スロット3の神おまもりを狙いテーブル1での炭鉱婦生活を始めた。
しかしある日、主を悲劇が襲う。
その模様は後述。
現在は、炭鉱婦生活を再開。
村最終クエである『終焉を喰らう者』のクリアも達成済みである。
セカンドキャラとして双剣以外を使うキャラを作成、練習を始めている。
双剣のモーションが変わったことにより、乱舞以外の攻撃も多くなってきたが隙を見て乱舞を狙うプレイスタイルは2Gのときから変わらない。
凸待ちはEl ShaddaiのためにPS3を購入したため、MHP3rd発売以降不安定なkaiではなくアドパ、ネットパーティで行われることが多い。
>2011年初頭、1月10日ぐらいの悲劇
「悲しい気持ちを吹き飛ばす為に明るく振舞うよ!」を筆頭に放送される。
何が起こったかを簡単に説明すると「セーブ中にメモリーカードを抜き差し」これだけである。
あえて何が起こったかは書かない、上記の説明だけで全てが分かるであろう・・・
なお、MHP2Gのセーブデータは無事である。
その後、一月の末に元気に炭鉱婦生活を再開した主の姿が!
>2012年初頭、2月23日ぐらいの悲劇
リハビリ枠と称し、主は数ヶ月ぶりにモンハンを起動した。腕試として数度の失敗を経て終焉を喰らう者をクリアしたのだが、謎の力によりセーブが出来ずそのまま消すハメになった。1HIT。
改めてデータを確認してみるとセーブデータが破損していた。勿論壊れたデータは直らない。2HIT。
しかしそこは学習するぜろれい、しっかりバックアップを取っていた。さして焦る様子もなくデータをロードするが画面に映るハンターの名前は黄色、神おまも無い。なんせそれは一年前のデータ、310時間のプレイ時間が170時間まで減っている。大天使様も万能ではないらしい。3HIT。
しかししかし神おまを取った喜びから更にバックアップを取っていたぜろれい。ぐっと進んで255時間のデータをロードしてみればハンターレベルMAX、勿論神おまも持っている。自分で自分を褒める主だったがやっぱりオチは付くもので、愛用していたオトモ(虎徹・バーナビー)の姿は無く、大量に溜めていた強壮薬も消えていた。4HIT。
復帰初日からこの有様で主の心は早くも折れ気味である。ただ、これでバックアップをこまめにするかといえばそうでもない。
MH4放送
>はじめてのマルチ
MH4初めてのマルチプレイにてんやわんやテンパリテンパリながら挑戦。
とりあえずゲリョスに挑む。
4人がかりでダウンダウン!乱舞乱舞ゥ!!
『クエストに失敗しました』
・・あ、あれ?何で?となるぜろれいさん。
よく見ましょう、それは捕獲クエストです。
ちなみにクエスト名はゲリョス捕獲日記。 ヤバイヤバイハライタァイ
ときめきメモリアル Girl's Side シリーズ
>ランクアップ
主がPS2での配信を始めたその日に予約枠を使い長時間放送を行う。
初めての乙女ゲーム配信にもかかわらず、男女問わず多くのリスナーが楽しめる放送となった。
夜中の2時から7時過ぎまで、笑いあり笑いありの放送となり、主もリスナーも満足して朝を迎えることとなる。
前日のみなぎりが残っていたのか、翌日も予約枠を使い長時間放送を開始した。
そのため、百科でのランクが上がり見出し表記となる。
>足りなかったメモリアル
ときめきメモリアル Girl's Sideを開始しキャラクター設定中に起こった事件。
ときめきメモリアル2から導入された、EVS(Emotional Voice System:設定された名前を呼んでくれるシステム)を設定し終わり、セーブをしようとした。
すると、メモリーカードの容量不足によりセーブが出来なかった。(EVSにはセーブとは別に容量が必要であった。)
ときめきを求めるには、最低限の容量(メモリー)が必要なのでと、実感した瞬間であった。
>これはお豆腐ですか? いいえ、鳳です。
主人公の名前設定で、主は大好きな苗字である鳳(おおとり)を使い鳳零(あだ名:ぜろれい)とした。
しかし、悲しいかな画質の限界か、文字が潰れてしまい白い□にしか見えないとうい事実にぶつかる。
このため、リスナーさんから鳳ではなくお豆腐と呼ばれてしまったという。
難しい漢字を使う時は、画面の解像度に気をつけないといけないと、改めて感じた主であった。
>オードリー結成!
前述したとおり、主は主人公の苗字を鳳(おおとり)と設定している。
EVSにより、キャラクターそれぞれのボイスで名前を呼んでくれるシステムとなっている。
主も「おおとり」と呼ばれて喜んでいたのだが、廊下でのとあるワンシーンでテンションを下げる事件が起こった。
攻略中のキャラの1人である葉月珪(CV.緑川光)との会話を開始。
その時、空耳なのか発音の関係なのか「おおとり」が「オードリー」に聴こえてしまった。
ちょうど誕生日プレゼントを渡し終わった後の会話と言うこともあって、「プレゼントを返せー」という主の叫びがこだました。
CR新世紀エヴァンゲリオン 最後のシ者
>新ルール:当たったらおかわり取りにいける
明け方の放送で適用されるようになったルール。
放送時間が朝方と言うこともあり、主も朝ごはんを取りながらの放送をする時もある。
シミュレーションゲームということもあり、食事をしながらでもリスナーと雑談しつつ楽しめていた。
唯一の問題が、おかわりをしに行く時に席を外さないといけないので、ミッションなどを見逃してしまうことであった。
そこで急遽提案された新ルールが、当たったらおかわりを取りにいけるというものである。
大当たりもして、おかわりもできる素敵なシステムであるが、当たらなければ空腹が続く諸刃のルールとなっている。
主の空腹を満たすのはどのリーチなのか、今後の放送で明かされていくかもしれない。
>プレミアムリーチ 「足攣り」
画面に「おめで・・・」という文字が映し出されて、リーチに突入。
プレミアムリーチ「PCリーチ(リツコ&マヤステージ)」と呼ばれる、大当たり当確演出が起こった。
主とリスナーが歓喜するなか、突如主が「痛い、痛い」と、突然苦しみだす。
心配するリスナーに驚愕の事実が伝えられた。
プレミアムリーチの嬉しさが相まってか、主が足を攣ったのだった。
主の苦しみをよそに、大当たりとなり、痛みと嬉しさで複雑な心境であったらしい。
プレミアムリーチが出ても、焦らず足を大事にしようと、身を持って教えてくれた主であった。
>私はたぶん三杯目だから・・・
エヴァンゲリオン第23話の綾波レイの有名な台詞である「多分
朝方の放送で、朝食を食べながら放送していた主。
TKG(卵かけご飯)を食べ、おかわりしたお茶漬けを食べ終わり、3杯目のために、次の当たりを目指していた主へのリスナーさんからのコメント。
アニメでの有名な台詞をうまくオマージュしており、主とリスナーを朝方から爆笑の渦に包んだ。
>当たり(おかわり)なさい
前述したように、朝方の放送では、当たりが出るとおかわりが出来るシステムに挑戦してる主。
そういった経緯もあり、棒読みちゃんの教育で、「当たり=おかわり」と呼ばせるようにしている。
ある日の放送で、中々当たりが来ず、やきもきしていた主とリスナー。
リーチ演出が出たときに、リスナーさんが「当たりなさい」とコメントした。
「当たり」は教育されているので、棒読みちゃんは「おかわりなさい」と呼んでしまう。
それがあまりにもシュールだったため、主のツボにはいってしまう。
毎回教育の不意打ちには、ビックリしてしまう主とリスナーであった。
CR新世紀エヴァンゲリオン 始まりの福音
>2011年6月28日、深夜2時10分ごろ 放送内にて奇跡の2912回転ハマリを見せる。3000回転ハマリを期待していたリスナーも多かっただろうが、そうは問屋が卸さないぜろれいクオリティーである。本人は「これぞぜろれいの引き!」とドヤ顔をしていたが、2900回転ハマって何を言っているのやらwwそして、その確変も3連で終了とかwwwwさすがやでww
>自業自得宣伝系生主
2011年12月26日早朝6時ごろ。延長枠放送開始から2時間後、放送を終える寸前の出来事。
ひと段落したぜろれいは放送を閉じ乙女ゲーをプレイしようと企てていたが、あざとくtwitterの宣伝をしたのが運のつき。ロンギヌスの槍→外れる→二回転かーらーのー格納庫演出で見事確変を引き当てたのであった。
一級フラグ建築士の一級たる所以である。
無双OROCHI 2
>正月の早朝からぜろれいは元気です。
無双OROCHI2プレイ中の事。敵キャラの卑弥呼に倒されたマップの挑戦3回目、調子良く進んでいたぜろれいの動きが敵陣ど真ん中で突然止まる。困惑するぜろれいだったが一部のリスナーは気付いていた、コントローラーの充電が切れている事に!もちろん接続は間に合わず、ぜろれいのHPは雑魚兵士に美味しくいただかれました。卑弥呼に対するフラグをあっさり超えた一件だった。
・・・が、今回それだけでは終わらなかった。充電しようと慌てたぜろれいはマイクを倒し、更にアケコンに必要な何かを床に落とし紛失してしまったのである。5分程の捜索の結果、1000円札やらゲームソフトやら靴下(未使用)やら熟成したお茶やら続々と発掘される。お部屋の異空間ぶりを知らしめた一件だった。(大事な何かは無事発見されたのでご安心ください)
DARK SOULS
>ごりれいさん
このゲームにはモンハンの双剣の様な武器は無く、リスナーにお勧めされた雷のスピアを使用している。盾を構えつつ攻撃出来る上、このゲームではガードが重要な事もありモンハン時のごり押しプレイはなりを潜めたかと思われたが、チャンスと見た時には防御回復を一切考えずひたすら敵を突くぜろれいさんが見られる。その鬼神の如き姿を畏怖と尊敬の念を込め、ごりれいさんと呼ぶのである。
>とりれいさん
主は極度に忘れっぽい。例えどんなに大事な用があっても、間に3つの出来事が挟まれるとすぐに脳から消し去られる。用事→戦闘→ピンチ→回復→用事を忘れる・・・という姿は良く見られる。三歩歩けば忘れる鳥頭のぜろれい、略してとりれいさん。
ついでに主は極度の方向音痴でもある。それはゲーム内でも適用され、特にこのゲームのようにだだ広い3D空間を地図も無く歩き回ればすぐに迷子になってしまう。特にややこしい構造をし、ホラー要素を含む病み村は苦手。
>ロストをソウルする
このゲームでは敵を倒した時に獲得する"ソウル"で買い物やレベルアップ等が行われる。このソウルはプレイヤーが戦闘不能になった時その場所に全て落とし、もう一度その地点に行って回収出来れば全額戻ってくる。が、回収前にもう一度戦闘不能になってしまうと落としていたソウルは完全にロスト(消失)されてしまう。ゆえにロストをソウルするのである。
Minecraft
黒歴史
>PSPタイタニック事件
鶏スープにPSPを水没させる。
主は鶏がらスープにPSPが落ちた瞬間「あー新しいの買わないと」と冷静な思考を数秒していたらしい。
その後、鶏がらスープに浸かったPSPの画面が消えて、我に返って救出したそうである。
幸い水没したのはPSPのアナログスティック側だったため、バッテリーに被害は無かった。
幸か不幸か、大事には至らず今もPSPは稼動中である。
>忍び足事件
水没したPSPは、救出後よく乾かされ無事復活をはたしたかに思われた。
しかし、数日後アナログスティックに不具合が生じた。
MHP2Gをプレイしているときに、左側にスティックを倒すと、移動が忍び足になってしまうという悪夢がおこった。
そのため、左側移動のときは回避、もしくは走り移動を余儀なくされている。
>アナログスティックと発狂
鶏がらスープに落としたPSPのアナログスティックの不調が続いたため、意を決した主は修理を試みた。
先に結果を書くと、見事に修理は失敗し、アナログスティックは旅立っていった。
さっそく主は、新しいアナログスティックを注文することになってしうまう。
注文した品が届くまでの間、PSPはほとんど機能せず、遊べるソフトも限られてしまった。
そのため、夢にまでモンスターハンターが出てくると言う、怪奇現象がおこったという。
数日後、無事アナログスティックも届き、元気にPSPを遊ぶ主が確認された。
>2010年最後の悲劇(?)
2010年12月30日から6連勤となった主。その初日から帰宅後の12月31日5:42に事件は起こった。
おはなし(*´ω`*) と題し2010年最後の雑談放送を始めた主。
しかし、主は酔っていた。かなり。
開始直後からよっぱ全開でとばしていく主。
それを紳士な態度で見守り、温かい言葉をかけるリスナー。
自棄になって「退会大会枠だ」という発言も飛び出したものの、訓練されたプロリスナーには効果がなかったらしい。
翌年、2011年最初の放送は反省雑談枠となり、恥ずかしがりながらも反省をする主の姿があった。
追記:2012年末、つまり2013年初放送は泥酔せずに帰ってきた模様
>笑い上戸?
2012年1月24日5:20の放送にて。ぜろれいは出先でしこたま飲まされ、かなりの泥酔状態で放送を開始した。
声色が高く舌も回らず意味が有ったり無かったりの言動を繰り返し定番の大会退会発言も出たが、これまたお決まりのリスナーの「俺は辞めないけどね」コメにより状況は一変する。
何がぜろれいの琴線に触れたか謎だが急に爆笑し始め、残りの15分間笑い続けたまま放送が終了した。
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