きさきPとは (キサキピーとは) [単語記事]

A C H T U N G !
Wer gegen diesen Artikel Einwände erhebt, soll unter Führers Befehl sofort liquidiert werden.
（もしこの記事に関して異論を唱えた場合、
偉大なる総統閣下の命により粛清されます。）

※以下、左、右、左・・・と交互に読んでいただくことを推奨致します。

「閣下、今回はアニメ鑑賞ではなく大百科制作の依頼が来ているようですが」

「大百科制作・・・　任せておけ、それなら何回かやったことがある」

「・・・　閣下自ら記事制作を？いったいどんな」

「『たらい回し』とか『おそロシア』とか、まあそのへんだな」

「全部『今週のクソ記事』に選ばれた記事じゃねーか」
「こんなんだからチョビ髭なんだよ」
「大丈夫なのか？こんなやつに任せて」
「そんなことより『ぷちます!』見ようぜ」

「スターリンだって『世界で一番ダサいシリーズ』とか作ってただろーがバーカ！！」

「閣下、あれは結局『今週のオススメ記事』に選定されていますが」

「あーも！！うっせーよ！！さっさと概要やるぞ概要！！」

「今回紹介する投稿者名『きさき』、通称『きさきP』はフィンランド在住の美希Pです。
2013年1月31日、『【自分REST@RT】いつも怒る人たちがアイマスライブに行きました。』でデビュー。
その翌日2月1日から大人気シリーズ『総統閣下が『ぷちます！』1話を視聴するようです。』の投稿を開始しています。その後アニマスの再放送にあわせ10月4日から新シリーズ『総統閣下がアニマス1話を視聴するようです。』の投稿が開始されました。

「一つ訊くが、この『いつも怒る人たち』とはいったい誰のことだ？」

「俺らのことだよアドルフ」

「あーも！　いい加減呼び捨てとタメ口やめろよ！！
俺は上司にタメ口で話す奴が大っ嫌いだ！！！」

「我々の掛け合いを駆使したカオスかつユーモアあふれる作品内容、普通の総統閣下シリーズではなかなかお目にかかれないレアなシーンの活用のほか、新たな空耳の発掘、謎素材、困った時の爆発オチで人気を博していますね」

「何事もなかったように無視とか・・・　ちょー許さん！！」

Trrrrrr....

「ん、電話か・・・」

「コラー的には、その投稿ペースの早さも特筆すべきだと思うな☆」

「あーもお前かよ！！　んなことでいちいち電話してくん・・・　あっ　あいつ一方的に切りやがった！！
畜生めぇぇぇぇぇ！！！」

「はいはいお約束ありがとうございまーす♪」

「うっせーよ地味ープス！！　お前はおんおん！だけ言ってろ！！」

「あ？」

「あっ・・・すまん言い過ぎた・・・　（配慮が）足らんかった・・・」

「確かに投稿ペースの早さは特筆すべきでしたね。
『再来週』とか言っときながら、ほぼ4日～7日後には投稿が完了しています」

「投稿ペースが早いというのは立派なステータスの一つだからな」

「さて閣下、そろそろいつもの締めの方をお願いします」

「ああ、もうそんな時間か。そうだな・・・
きさきPはデビューして以来、これまでに驚異的なペースで多くの動画を投稿している。
しかも、わざわざフィンランドから動画を投稿するというそのアイマス愛については、正直言って脱帽の一言に尽きる。
これからもアイマスのアニメ展開が増えるのに比例して、また新たな総統閣下シリーズを作ってくれることだろう。
きさきPも『ぷちます！』も、まだまだ良い意味で発展途上なのだ。
視聴者諸君には温かくこの両者を見守ってほしいと思う。
あと、個人的にはアイマス界では珍しいプロデュンヌというのもミソだな」

「『多くの動画を投稿している』まで読んだ」
「大百科でも真面目な締めかよ」
「だから冗談は顔だけにしとけって」
「つーか最後私欲丸出しじゃねぇか」
「おい！貴音の野球拳はまだなのか！？」
「あっち行ってぷちます！の増刊号見ようぜ」

「あーもお前ら最後までその態度かよ！！！　・・・っておい！　上司を置いていくなって！！！
待ってってば！！！」

以上、ユンゲ女史の手稿より
※一部要約あり
※上記の記述は2013年 10月現在のものです

我がナチスに所属する要人たちはこの子たちだ！

アドルフ（総統）
雪歩P。みんな大好き総統閣下。顔面が公然わいせつ罪
アケマス時代からの古参プロデューサーである、生粋のアイマスファン。
いつも怒っている…というよりうるさい。雪歩への愛もツッコミもうるさい。総統に限ったことじゃないけどね
部下からは大抵タメ口で接されており、総統たる威厳は微塵にも存在しない模様。
しかし懐が海溝の如く深い総統閣下は、そんな部下たちに対しても「待ってってば！」「ちょー許さん！」「大っ嫌いだ！」「バーカ！」「ちくしょうめえ！」といった寛大な対応をしている。
ツッコミ能力には定評があり、時には世界大戦級のボケ合戦を、総統一人でまとめ上げることも。
しかし総統自身もボケに回ることが多いため、だいたいシュペーアに爆破されてしまう。
各動画の〆における総評は、アイマスへの愛に満ち溢れており、秀逸。総統唯一の見せ場
雪歩への愛はもちろん、雪歩に限らず765プロアイドル全員に愛を注ぎ、国庫がスッカラカンになろうともアイマスグッズへの多額の投資を一切惜しまないその姿勢は、まさしくプロデューサーの鏡であると言えるのかもしれない。
ちなみに十八番はおっぱいぷr(ドゴォ
ゲッベルス（宣伝大臣）
貴音P。泣き虫ゲッベ。ゲッペじゃないよ。プロジェクト・バカスナチスの一員。
断然巨乳派、おっぱい戦争と騒ぎ出すスケベ。また、豆腐メンタルですぐ泣いてしまう泣き虫さん。
とある一件があって、しばらくの間あの魔王ルーデル大佐と行動を共にしていたため、死んでも即復活できるようになった。なおバカとスケベと泣き虫は死んでも治らないらしい
貴音のことをお姫ちんと呼び、頻繁に「面妖」と口にする。その愛のうるささは総統にも引けを取らない。
貴音に関係なくとも頻繁に暴走し、時にぷちます本編に乱入することもある、総統部下の問題人物筆頭格。
挙句の果てには、実の子供たちからも、クソ親父呼ばわりされる始末。ユンゲさんにも嫌われている。
こんな調子なので、追放されたり、爆破されたり、焼却処分されたりと、それ相応の扱いを受けている。
一応プロパガンダの天才の肩書上、宣伝能力には優れており、時には総統に劣らない的を射た発言や、宣伝相らしい観点から目からウロコな意見を述べることもある。肝心なところで詰めが甘かったり暴走したりするので台無しだが
クレープス（陸軍参謀総長）
春香P。わたクレープスさん。地味ープス。
無個性とか普通とか言うと怒り出すので注意。個性を出すために論者になってみたり響のマネをしてみたりする。
アイマスへの愛ゆえに頻繁におんおん！する、というかおんおん！しない日がない。アニマスの映画化が決まった際には通常の三倍おんおん！し、PS4でのアイマス新作発表の折は4倍おんおん！した。
ぷちますにおける春香の初ドンガラを微笑ましい様子で見守っていたりと、単純に春香が好きなように見える
…が、その実は春閣下に全力で跪きたい願望を抱く、優秀な愚民の一人。
交渉術に秀でており、や連のチュイコフ将軍を史実とは裏腹に完全に手玉に取っている。
春香の誕生日の際には、アドルフを総統の座から引きずりおろして一日総統を春香にプレゼントすることにより、なんと春香に直接ドイツまで来てもらうことに成功し、直に春閣下の足元に全力で跪くことができた。
ヨードル（陸軍上級大将）
亜美真美P。ロリコンハゲ、頭がアイスバーン。ドイツ人なのに米英小町の一員。
ハゲと言うと怒り出すので注意。一方で、自身の頭皮環境を棚に上げた発言をすることもしばしば。
亜美真美及びこあみこまみ同様、イタズラが大好きであるらしく、隙を見て総統の額に落書きをしたりする。
総統閣下に対しての態度と言葉遣いは、総統部下の中でも特に悪く、彼のマジすぎる暴言は、総統のマリオネットの心を涙のハリケーン状態にすることが多い。
総統を、ゆきぽの慰めなしでは立ち直れないほどに、傷心させてしまったことも。
双子Pということから、スターリンに国際紳士法違反の嫌疑をかけられ、シベリアに連行されたことがある。
ちなみに、亜美と真美の区別の仕方は、「可愛いほうが亜美で、可愛いほうが真美」であるらしい。亜美真美を合法にしてほしいという願望も持っている、典型的なロリコン双子P。なお夏毛は真美毛である
ブルクドルフ（陸軍人事局長）
伊織P。ドイツのピンク。ブルりん。
お酒が大好き。気性が荒く、すぐに発砲するので注意。あとよく鼻歌を歌う。
ニコニコの数多の将星たちに勝るとも劣らない、すばらしいピンクを披露する。
「ダサいし！」が口癖である。総統や天使のいおりんでゲス発言を繰り返す同僚たち、またいおを支えられなかった足場などさまざまな事例に対し、事あるごとに自身のダサいPVを棚に上げてダサいし！と非難する。
なお例のダサいPV（自分ではかっこいいと思っている）の存在はヴァイトリングらにバレていた。ダサいし！
伊織のことをいおりんと呼ぶ。伊織が出ていなくても呼ぶ。いおりんと言いたいだけとも言われる。
もちろん伊織がリーダーを務める竜宮小町も大好きで、そのメンバーで迷子体質であるあずささんを心配することも。
たまにティンときてアイマス（主に雪歩）の釣り動画を作ることがある。引っかかった総統がキレるまでがお約束。
カイテル（元帥）
響P。バカ犬。プロジェクト・ナチスの一人。
元帥とは名ばかりの、響に飼われたいと願っている地雷犬。チャームポイントは立派なお髭。下ネタ大好き。
響のことをひびきんと呼んでおり、響同様「はいさい！」と挨拶する。
普段こそ自己主張が少なめなお飾り元帥であるが、響関連のこととなると驚異的な行動力を発揮する。
本編乱入率はゲッベルスにも引けを取らず、響の登場を邪魔したクレープスを総統もろとも爆破したことも。
一方で、カイテル自身も羽目を外し、逆にクレープスから爆破されたこともある。プロジェクト・バカスだもんね
響の飼っている動物たちのストライキに参加してみたり、こあみこまみに自ら捕えられて響に献上されてみたり、ついでに総統のガチ説教を食らってみたりと、その愛は大いにベクトルを間違えている。
ちなみに、プロジェクト・ナチスにおいては“チ”の担当であるらしい。むしろチの為だけの存在。他二人濃すぎ
ヴァイトリング（砲兵大将）
千早P。ヴァイちゃん。
千早にたびたび自作曲をプレゼントしようとする痛い子。しかし某謎オペラは彼が作詞作曲したという噂も
千早のことをちーちゃんと呼ぶ。千早に対する愛はもはや末期症状であり、千早の壊滅的なネーミングセンスを支持したり、ちひゃーにぺぺぺぺぺされたいと思っていたりする。
ちなみに、彼の影響からか、彼が指揮する砲兵隊は千早Pで固められている様子。やヴぁい！
千早を侮辱された際に見せる剣幕は、動画自体の空気をBGMもろとも一変させるほど凄みがある。
一方で、千早への愛が良い面でのリスペクトに繋がっている部分もあり、彼自身もともすれば千早と渡り合えるかもしれない驚異的な歌唱力を有する。アニマス放映開始時の歌唱力は散々だったのにね
その技巧と声量は総統たちを呆然とさせ、や連からわざわざ実弾でおひねりが飛んでくるほど。
フェーゲライン（SS 中将）
真P。死に芸タンメン。
真のことをまこりんと呼ぶ。ふぁんたじぃ☆なまっこまっこりーん♡に毎日のようにハートを実弾で撃ち抜かれている。
またオカルト全般が極端に苦手で、ショックですぐに心臓が停止してしまう。はい死んだ！
上記の理由から死亡することがゲッベルス以上に多いのだが、まこまこりん ♡パワーですぐに萌え蘇生することができる究極の真士。彼曰く「まこまこりんで普通に生き返れるだろ」。けどやっぱり怖い話はやめて。シェンクもいやお！
「花子」というファンネームで真にファンレターを送っている。より読んでもらえるだろうと考えたうえで女性名を仕様しているとのことだが、それが徒となり傷心状態の真にとどめを刺す結果となってしまったことも。
真関連以外では割と冷静な意見を述べることも多いのだが、なぜか異様に「タンメン」を押す。ツッコミに使用したり喩え文句に使用したりと、その用途はさまざま。特に「夜店でタンメン」は王道らしい。
コラー（空軍参謀長）
美希P。プロジェクト・ナチスの一人。普段は地下壕ではなく別の場所にいる。
「なの！」が口癖。口調もそのまま美希のおっさん。素材が電話のシーンしかないにもかかわらず総統部下の中でも特に異様な空気を醸し出す人物の一人で、彼が登場するだけで立派なネタが成立するほどである。
美希同様、覚醒すればかなりの切れ者。それ以外ではお察しください。
ぷちます！では録画編集班を任されており、次回予告などを編集して見やすい状態にした動画を、総統地下壕に送っている。しかし稀にMAD状態に編集していることもあり、総統閣下が相当カッカする一因となっていたりもする。
ちなみに動画編集だけでなくゲーム制作もできるが、作ったゲームは総統からはクソゲー呼ばわりされてしまった。
美希やあふぅに対する愛は強く、あふぅがアドルフに泣かされたと勘違いした折は、問答無用の然るべき報復措置として、あの魔王ルーデル大佐を出撃させ、総統地下壕を爆撃した。
シュペーア（軍需大臣）
凄腕プロデューサーと随所で呼称されているが、誰Pなのかは不明。総統の便利屋的な側面も持つ。
総統に対して敬語を崩さず、ボケることも皆無な総統閣下シリーズの良心的存在。
…なのだが、シリアスな場面において何気ない顔で一番くじを買ってくると告げたり、カーステでラブリを大音量で流していたり、吹き替え大会での審査員を割とノリノリでやっていたりと、この人も大概である。
とはいえ国費でグッズを買い込んだりするなどの問題行動がなく、アイドルの個性を上手に引き出すことがプロデューサーの役目であるという信念も持っており、プロデューサーとして誠実であることには間違いないだろう。
総統たちに対するツッコミは冷徹で辛辣。時に「どうでもいいわ」と切り捨てることも。
面倒事に対しては爆破も辞さず、どこぞの総統部下たちよりよっぽど軍人気質を持っている。
とはいえ普段の彼は真面目で誠実な性格、何より貴重な良心的存在であることから、ユンゲさんやエヴァさん、ゲッベルスの子供たちにまで信頼され好かれている好人物である。

我々の紹介記事も作ってみてはいかがかと・・・ぜひ私を！

ヒムラー（SS全国指導者）
律子P。
律子フィギュアを1000個も軍事費で買いあさるほどの律子スキー。律子のことはりっちゃんと呼んでいる。
アニマス放映時は、総統に届ける動画を見やすく編集し、モーンケ伝いに総統に届ける役目を担っていた。
ぷちます！放映時からはコラーに仕事を引き継ぎ、自称得意分野のMAD動画制作を開始。様々な自作の動画を作っては総統の元に持ち込むものの、大抵すべてみられることなく爆破されている。おい、最後まで見せろよ
総統部下レギュラー募集オーディションを提案して自身も参戦したり、日本まで律子に愛の告白をしに行ったり、ゴミ箱からりっちゃんの前に登場してみたりと、その行動力はかなりのもの。結果は伴わないけどね
上記の行動から、総統部下準レギュラーの中でも特に野心家で目立ちたがり屋であることが覗える。
ちなみに、あずリカのアイゼンハワーPとは交友関係があるようでMADを共同制作することも。
ゲーリング（帝国元帥）
小鳥さん好きの無口デブ。
彼が口を開いただけで周囲がざわつくほどの無口。しかしどさくさに紛れて小鳥さんと言っている場面も割とある。
ちなみに素材不足という壁を乗り越えて小鳥さんに話しかけるときは常に敬語。総統や総統部下たちに対しては、にらみつけるだけでほぼ完全無視なので不明。
ちなみに彼曰く小鳥さんの魅力はセクシーなほくろ。バストバストバストのアドルフにはわからない
豪奢を好む性格とモルヒネ中毒により、すばらしい肥満体をお持ちだが、小鳥さんやぴよぴよ関連で感情が荒ぶると、突然勢いよくどこかへ飛んでいって周囲を戸惑わせることがある。
モーンケ（SS 少将）
絵理P。
ヒムラーが編集したアニマスを総統地下壕まで届ける重要な役割を担っており、動画編集者がコラーに引き継がれた2年後でも、編集されたぷちます！を地下壕へ届ける仕事を任されている。
あまり目立たないが、随所で登場しているシーンが見受けられる。
良くも悪くも生真面目な軍人。常にきびきびとした清廉な態度を崩さず、総統に対してタメ口を訊くことも決してない。
以上のことから、一部ではある意味シュペーア以上の良心ではないかと言われているが・・・
なお、視聴者からの人気の高い「敬礼の達人」は彼が制作したらしい。音ゲーなのに処理落ちするとかいうな
シェンク（SS 大佐）
あずさP。教授。
口調から迷子体質まであずささんにそっくりな医師。
成功率をある程度切り捨てることにより、クリティカル率を極限まで高める手術技法を確立したすごい人。
この技術を応用した人格改造手術を得意とし、実際にアドルフをナチス党発足当時の人格・ヒトラーに戻すことにも成功している。結局逆ショック療法で元の総統に戻されたけど
結論：何かにつけて人格改造したがるマッドサイエンティスト。
実はお菓子作りも得意だったりする。
ボルマン（ナチ党官房長官）
政府高官。
ちょくちょく画面に出るものの、セリフや大きな出番がほとんどなく、かなり影が薄い。
ヒムラーと共に総統部下レギュラー募集オーディションに参加するものの、あっさりと落とされてしまった。
特技は細かすぎて伝わらないモノマネ。模範的な“ガタッ”ができる。
シュペーアから嫌われているようで、オーディション失格時に縋り付くも冷たくあしらわれている。酔っぱらって寝ている彼に対する視線も冷ややか。
彼の担当アイドルは「全員」となっているが、これは史実の彼が女に見境なく手を出していたことによると思われる。
ユンゲさん　
総統秘書の一人。愛称トラウデルさん、旧姓でフンプスさん。ともかく呼び捨てにしてはいけません。
絶望的な戦況にもかかわらずアイマスの話が絶えない総統地下壕の惨状に対しあきれ返っている。
数少ない良心の人物・・・なのだが、あまりにも自重しなさすぎるうるさい副業軍人どものせいで、暗黒化の一途をたどっている気がしなくもない。もうすでに真っ黒とか言わない
そのツッコミは露骨かつ辛辣で、かなりの毒舌家。爆破のシュペーア、毒舌のユンゲさんといったところ。
はしゃぎ過ぎたゲッベルスを焼却処分したこともあり、総統地下壕で最も恐れられている影の権力者である。
ちなみに、まだ白かった頃の彼女が総統秘書として採用された日は、実はアイドルマスター（アニメ）第1話の放送日であった。この時はフンプスさんと呼ばれているが、これはまだ職場結婚をして改姓する前であるため。
ゲルダさん
総統秘書の一人。
泣いてばかりいる印象の強い彼女だが、実はユンゲさんが総統秘書になったきっかけの人で、彼女が結婚で一時抜ける際、穴を埋める為に採用されたのがユンゲさんなのである。
フェーゲラインを罵ったり、アニメ鑑賞が本業の連中に「萌豚キメェ」と悪態をついたりする。
しかし実は彼女はジュピターの冬馬君好きであり、仕事初日のユンゲさんに、冬馬君の触手物という上級者向けについて語ろうとして困惑させたり、アニマス2話の冬馬君初登場シーンで感極まって泣き出したりする一面もある。
なお、ぷちます！の視聴場面においては、ジュピターの3人が登場しないため、非常におとなしい。しかし、わけのわからない場面で泣き出すことはある。
エヴァさん
総統の愛人。
アドルフがアレなため不憫な立ち位置…かと思いきや彼女はジュピターの翔太君好きである。
「しょたきゅん」という名前で翔太君をぷちどる化させた絵を描いたかと思えば、実は同人サークルにも参加していて「ぷちじゅぴ！」を描いていたりと、結局どっちもどっちのお似合いカップルとなっている。
上記の通り腐っていることは明白だが、男連中とは違って羽目を外してまでおんおん！騒ぐことはそこまでない。
根は気さくかつ健気で明るく優しい性格なので、女性同士ということもあってかユンゲさんとも仲がいい様子。
マグダさん
ゲッベルス夫人。
黒井社長のファンという、ニュータイプな趣味をお持ちの婦人。
しかもその愛はかなり重く、アニマス10話では、ジュピターがステージに上がった際、黒井社長がその場にいなかったことに対し、大号泣した。涙腺が緩いのは夫婦そろってのこと
なお夫妻の子供達は英才狂教育を施されており、それぞれ・・・
ヘルガ・ゲッベルス／北斗
ヒルデ・ゲッベルス／北斗
ヘルムート・ゲッベルス／愛
ヘッダ・ゲッベルス／北斗
ホルデ・ゲッベルス／北斗
ハイデ・ゲッベルス／冬馬
・・・のファンとなっている。もうやだこの国
ペーター
少年兵。
敵戦車2両を撃破した戦功を挙げて総統に紹介されるが、やよの吹き替えを命じたカイテルを「キモいんだよ！！」と罵倒して去ってしまう。
やよい好きのどうしようもない父親の催促も振り切っていたあたり、至極まっとうな少年のようだ。
周りのダメな大人たちに毒されていないように見える一方で、「ユンゲさんに会わせて！」と言い出したり彼女を後ろに座らせて自転車を漕いだりするなど、ユンゲさんのファンであると思われる一面もある。

あーも違う！　なんでお前たちの記事まであるんだよ！？

スターリン
やよいP。通称やよーリン。
ソビエトやよい主義共和国連邦、通称や連において最高権力者たる書記長を務める。
アドルフとはファーストネームで呼び合い、彼から『ぷちます！』の単行本を借り、（そしてついでに）戦争するほど仲がいい模様。しかし彼にぷちますへの興味がなければ今頃ドイツは・・・
やよいのことをやよいっちと呼んでいる。やよいややよが登場する回で、彼が乱入してくるのは、もはやお約束。
うー☆が口癖。口調もやよいを真似ていることが多く、和むようで恐ろしいような妙な雰囲気を醸し出している。
なんだかんだいって仲がいいアドルフとは、性格は違えど思考回路はほぼいっしょ。
ユンゲさんからはダメな者同士であると酷評されているが、アドルフ同様に、時には深い見解を示すこともある。
そんなアドルフとは違い、彼は配下や国民からは尊敬・畏怖されている存在である。Урааааааааааааа!
また、や連国内において、やよいP以外は一切認めないというのも、アドルフと対照的。やよいP以外のPが発見された場合、速やかに粛清が実行される（ex.チュイコフ、フルシチョフ）。ただし内容は一週間3食もやし祭りと平和的。
チュイコフ
美希P。や連の将軍。ドイツにおけるや連との外交窓口ともなっている。
対外的には溢れ出る紳士感を醸し出すエリートやよいPを装っているが、その実は生粋の美希Pである。
アニマス視聴時から頻繁に交渉に来ていたクレープスには、やよいPであることを疑われていた。
そして2年後の千早誕の折、ついにクレープスから美希Pであることを突かれ、バレてしまう。
この一件もあってか、彼はクレープスが苦手であるようで、交渉などにおいて完全に主導権を握られてしまっている。
ちなみに結局スターリンにも美希Pであることがバレており、幾度も粛清（一週間もやし祭り）を受けている。
しかし、何度もやしにまみれようとも、彼のおにぎり派の信念が朽ちる様子はない。今日も彼は、おにぎりの形に固めたもやしの塊を、ひたむきに貪っていることだろう。もはや開き直っているとも、ただのドMとも言われる
あふぅのために、やよーリンの目の前でおにぎりを作って持ってきたりと、何かと健気で不遇な将軍である。
フルシチョフ
や連の政治家。自称「小鳥チョフ」。語尾に「ピヨ」をつけて話す小鳥さん好き。
スターリンのやよい主義的思想に不満を持っていたようで、スターリンがモスクワを不在にしている隙を突き、や連内にてクーデターを敢行。「やよーリン批判」を行い、国内の「小鳥スキー」に決起を呼びかけた。8年早いよ
もやしと鳩サブレーによる激戦の末、最終的にはチュイコフを籠絡したスターリンの逆襲を受け敗北、速やかにチュイコフ共々粛清されたものの、8年後の復活を心に期している模様。
ルーズベルト
あずさP。米英小町の一人。
この星の行く末には絶望しかないことを証明してくれたあずリカ大統領。
でかいは正義の持論を持つ痴れ者。グフゥｗｗｗ
権力行使でどたぷん級空母を造ったり、あずささんの誕生日にはすさまじい物量のプレゼントを婚姻届と一緒に贈ったりする様は、さすがは自由と正義の国のトップといったところである。自由すぎて若返ることもある
つーか草生やしすぎだろｗｗｗｗｗ口悪いしｗｗｗｗｗ普通にないわｗｗｗｗｗ
酔っぱらうと某ぬっぱらいのような口調になり、酒を勧めてくる。
ちなみに、なぜかアドルフのおっぱいぷr（以下自粛）を、蛇蝎の如く嫌っている。
なお、同じあずさPであるドイツのシェンクとは、日本での一件から奇妙な友情が芽生えている。
チャーチル
伊織P。米英小町の一人。
間違った世界平和への可能性を示してくれたイギリス首相。
ダサいブルクドルフの影に隠れがちだが、伊織Pらしく彼もまたピンクである。ヨードルのハゲ特性も併せ持っている
あずリカのルーズベルトに負けず、クイーンいおりん級戦艦を建造させたりしている。
夜の砂浜に唐突に出現したり、や連の朝ごはんの食卓にしれっとまじっていたりと、神出鬼没。いぇあ！
BBCの番組を一人だけで制作していたこともあり、暇人であることは確定的に明らか。お前首相だろ
ちなみに、伊織をイギリスに誘致するために制作した番組は、視聴率96.1%を記録した。
自作のポエムも作っているらしく、米っすか！？エブリデー内で、ルーズベルトに公開されそうになったことがある。
メンタルの豆腐度はゲッベルス並であり、すぐサレンダーする。はい。
ムッソリーニ
律子P。パスタ野郎。ドゥーチェ。
もうやめてとこっちが言いたくなるイタリア首相。
アドルフからは一番の問題扱いをされていた。
ルーズベルトやチャーチルと同じく、彼も戦艦を律子の為に建造している。女の子へのプレゼントに戦艦っておい
ぷちますも大事だが、日々の日課で健康のための体操を欠かすことはない。
真面目といえば真面目ではあるが、どことなく抜けている元気な方。
律子に対する愛で、同じ律子Pであるヒムラーと張り合ったりしている。