F91とは、以下のことを表す。
サナリィがフォーミュラ計画で開発したモビルスーツ。型番号はF-91。
MS小型化計画で開発されたMSであるため、従来のモビルスーツと比べて小型になっている。(約15m。RX-78-2ガンダムは約18m、νガンダムは放熱板フィン・ファンネルを除けば約22m。小型化した理由に関しては、作中の意味でも、現実世界のガンプラにおける意味でもコストダウンするため)
RX-78-2ガンダムに似ているため「機動戦士ガンダムF91」の劇中でガンダムF91と呼ばれ、それが定着している。
特徴的な兵装としてヴェスバー二門を装備。ビームの射出速度を変えることで威力を調節出来る武装だが、コロニー内戦闘が主だった劇中では威力が高すぎるとしてほとんど使用されなかった。
また、サナリィのモニカ・アノー博士が開発した「バイオコンピュータ」を組み込んでいる。このバイオコンピュータは、サイコフレームにあったサイコミュ系のチップの代わりに他のコンピュータを組み込んでいるらしい。
最大稼動時には放熱のため、フェイスガードの開放、放熱フィンの展開が行われ、また機体表面が剥離する(MEPE, Metal Peel-off effect)。これがいわゆる「質量を持った残像」の正体である。なお、フェイスガードが開放されるため、珍しい「口のあるガンダム」である。
後のクロスボーンガンダム時代に少数量産され、宇宙海賊であるクロスボーン・バンガードと何度か対峙したが、青いハリソン・マディン専用機以外はろくな相手にならなかった。
とはいえこの時代でも最高級の性能を持ったMSであることには依然変わりなく、クロスボーンガンダムの続編である「鋼鉄の七人」においても活躍。ハリソン機は当初搭乗していたハリソンから、非公式にではあるが彼の教官であるミノル・スズキへ、そしてその弟子であるミッチェル・ドレック・ナーへと譲り渡され、木星帝国との最終決戦にも参加した。
主な搭乗者は搭乗順にベルフ・スクレット(SFC)、シーブック・アノー、ハリソン・マディン(クロスボーンガンダム~)、ミッチェル・ドレック・ナー(鋼鉄の七人)。
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最終更新:2026/02/03(火) 15:00
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