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レース

その他

他、気になった記事(初版が古くてアバウトな記事だと特に)の加筆修正など……(アヌスミラビリスの記事は本当に酷かった)
以前編集々で(これを入れる入れないで)揉めたのを見たこともあるので、そういう議論にならないように下地だけは作ってある……つもりです

ニコ百以外で作ったもの

血統表テンプレ



FNo.
競走馬の4代血統表

クロス:


記事草稿

ヘヴンリープライズ(Heavenly Prize)は、1991年生まれのアメリカ競走馬繁殖牝馬である。

概要

は本を含む初年度産駒が38頭とお世辞にも大物種牡馬として期待されていたとは言い難かったSeeking the Goldは不出走ながらDancing Spree(1989年ブリーダーズカップ・スプリント)やFantastic Find(1990年ヘムステッドH)といったGIを持つ良血Oh What a DanceNijinskyという血統。
祖母1966年CCAオークスマザーグースSを勝って全最優秀3歳に選ばれたLady Pittで、祖母Bliteyの牝系からはDancing Spreeや本を皮切りに活躍が続出し、現代でもFlightlineなどを出す一大牝系として発展している。

ケンタッキー州の名門であるクレイボーンファームの生産・所有馬として、クロードマゴーヒーIII調教師に預託された。

2歳時(1993年)

9月15日ベルモントパーク競馬場メイドン(ダート6ハロン)でマイクスミス騎手騎乗でデビューし、1番人気に応えて2着Amy Be Happyに9馬身差をつけ圧勝した。同日に別のレースデビュー勝ちを収めたInside Informationよりもマゴーヒー師の評価は高く、同の次走がアローワンスとなった一方で本フリゼットS(GI・1マイル)に向かうことになった。

フリゼットSではデビュー戦の勝ち方が評価されてスピナウェイS、メイトロンSのGI2勝を含む4戦4勝のStrategic Maneuverに次ぐ2番人気に支持され、4先頭から2着Facts of Loveに7馬身差をつけて勝した。

西海に遠征して出走したサンタアニタパーク競馬場ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズ(GI・8.5ハロン)では過去2戦のパフォーマンスが評価されて1番人気となったが、オークリーフSの1・2着であるPhone ChatterとSardulaの後を拝して3馬身差の3着に敗れた。2歳時は3戦2勝となった。

3歳時(1994年)

3歳時は3月12日ガルストリームパーク競馬場ブラックタイプ競走ホワットアサマーS(6ハロン)から始動したが、前走のアローワンスを9馬身差で圧勝した2戦2勝のSwift and Classyに2馬身半差をつけられて2着に敗れた。その後、ウイルス感染症により休養に入った。

復帰初戦は6月18日プライオレスS(GII・6ハロン)となった。単勝1.7倍の1番人気に支持されたものの、スタートで後手を踏むとハナを切ったPenny's Reshootに逃げ切られて2馬身1/4差の2着に敗れた。続くテストS(GI・7ハロン)でも3戦3勝の上がりTwist AfleetPenny's Reshootの後を拝する3着に敗れた。

しばらく連敗が続いていたが、ここで距離を延長してアラバマS(GI・10ハロン)に出走。ここではGI4勝を含む8戦7勝2着1回の好成績を残し、管理するゲイリージョーンズ師からRuffian以来の大物とベタ褒めされていたLakewayが単勝1.3倍の圧倒的人気になっていたが、同に7馬身差をつける圧勝を決めた。これが転機となり、ガゼルH(GI・9ハロン)では123ポンドのトップハンデを背負いながらエイコーンS・マザーグースSの2着Cinnamon Sugarや二度にわたって本に先着したPenny's Reshootを一蹴する6馬身半差の勝を収めた。

1歳上のニューヨークトリプルティアラ達成Sky Beautyとお手が被っていたため新しくパット・デイ騎手戦に迎えた古混合戦のベルデイムS(GI・9ハロン)は、1歳上のフリゼットSの勝ちである僚Educated Riskと本カップリング人気が集中することが予想されたため、馬券発売を行わないエキシビジョンレースとなった。このレースでは逃げるEducated Riskを最後方から進出した本が直線で捉えるとそのまま差を広げ、6馬身差で圧勝した。

こうして中距離戦線の役の一頭として駒を進めたチャーチルダウンズ競馬場でのブリーダーズカップ・ディスタフでは、前年の勝ちであるHollywood Wildcat、先述のSky Beautyとほぼ横並びで3番人気に支持された。しかし、9頭中8番人気・単勝48.1倍というノーマークだったOne Dreamerが快調にハナを飛ばすとゴールまで脚は衰えず、クビ差の2着と惜敗した。

3歳時は7戦3勝となった。エクリプス賞最優秀3歳は本とLakewayで争ったが、アラバマSで7馬身差の2着に敗れてから出走がかったことが選考にしたのか本が受賞した。

4~5歳時(1995~96年)

4歳時は4月2日オークローンブリーダーズカップH(L・8.5ハロン)から始動した。他より6ポンド以上重い121ポンドを背負いながらも単勝1.2倍の支持を受けたが、115ポンドのHalo America逃げ切られて2着に終わった。

続くアップルブロッサムH(GI・8.5ハロン)は、アルゼンチンからの移籍1992年ブリーダーズカップ・ディスタフを勝つなど米国だけでGI10勝を挙げていたPaseanaとの対戦となったが、前走で本に苦杯をめさせたHalo Americaに1馬身差、3着Paseanaには5馬身差をつけて優勝した。更にヘムステッドH(GI・8.5ハロン)では4頭立てで単勝27倍という断トツ最低人気Little Bucklesが逃げるところを直線で差し切り、Little Bucklesに1馬身1/4差、単勝1.75倍の圧倒的人気だったSky Beautyには11馬身3/4差をつけて連勝した。

7月ゴーフォーワンドH(GI・9ハロン)では、ハンデ2位よりも9ポン重い123ポンドのトップハンデを背負いながらも単勝1.35倍の1番人気に推された。ここでは5頭立ての後方2番手から4で先頭に立ち、そのまま2着Forcing Bidに11馬身差をつけて圧勝した。続くジョン・A.モリスH(GI・10ハロン)はハンデ差が更に広がってトップハンデの本127ポンド、ハンデ2位Cinnamon Sugar114ポンドとなったが、単勝オッズは更に落ちて1.15倍となり、前走に続いて2着となったForcing Bidに8馬身半差をつけて勝利した。

連覇をしたベルデイムSは単勝1.65倍の1番人気だったが、3歳勢から路線のハスケル招待Hを含むGI7勝のSerena's Songが出走してきた。レースでは逃げSerena's Songに対して直線よく追い上げたものの、最後は3/4馬身差の2着に敗れた。

ベルモントパーク競馬場ブリーダーズカップ・ディスタフでは、Serena's SongやLakewayといった対戦経験のあるのほか、2年前に同じ開催でデビューしてから一貫して使い分けられてきた僚Inside Informationとも顔を合わせることになった。しかしこの一戦は結果的にはInside Informationの独擅場となり、ヘヴンリープライズゴール前でLakewayを交わしてクレイボーンファーム勢のワンツーを演出こそしたものの、勝利したInside Informationとはブリーダーズカップ史上最大の13馬身半という差が開いていた。

7戦4勝・GI4勝の成績を挙げたヘヴンリープライズだが、Inside Informationが8戦7勝、ブリーダーズカップでも文句しの圧勝を決めたこともあってエクリプス賞最優秀古Inside Informationに譲ることになった。

Inside Informationはブリーダーズカップを最後に現役を引退したが、本の方は5歳時も年頭は現役を続行。2月10日混合戦のドンH(GI・9ハロン)に出走し、ここで12連勝中の絶対王者Cigarから6馬身差の3着(8頭立て)と性差を考えれば健闘の部類に入るであろう結果を記録して繁殖入りした。通算18戦9勝で、敗れた9戦も2着6回3着3回、勝ちから4馬身以上差をつけられたのは最後の2戦のみと非常に安定していた。

繁殖成績

クレイボーンファームで繁殖入りした本は、まず1998年に産んだ初Pure Prize(Storm Cat)が2002年ケンタッキーカップクラシックH(GII)を勝つなど17戦5勝を記録。同種牡馬としてもアメリカアルゼンチンで繋養され、特にアルゼンチンでは*オジャグワ、*キャンディネバダBlue Prizeといった活躍を出して成功を収めた。

1999年に産んだ2番Just Reward(Deputy Minister)は競走馬としては3戦1勝だったが、同から2010年パーソナルエンスンSでRachel Alexandraを破った*パーシステントリーが出た。その*パーシステントリー日本輸入されてダブルハートボンドを産んでいるほか、*パーシステントリーの1歳上のBaubleの孫に*クイーンゴッデス(2021年アメリカンオークス)がいることから、Just Rewardの系統だけで3頭のGIが出ていることになる。

2001年に産んだ3番Good Reward(Storm Cat)は2004年ハリウッドダービーなどGI2勝を挙げた。これ以降はグレード競走を勝つ産駒は出なかったが、9番Enhancing(Forestry)のからInstilled Regard(2020年マンハッタンS)が出ている。また、日本との繋がりという観点では上記の*パーシステントリーのほか、最後の産駒である*グラシャスギフト(Giant's Causeway)がケイアイファームに購買されて輸入されている。

産駒10頭中7頭が勝ち上がる優秀な繁殖成績を残したヘヴンリープライズは、2013年にクレイボーンファームで死亡。その後、2018年米国競馬名誉の殿堂に名を連ねている。

血統表

Seeking the Gold
1985 鹿毛
Mr. Prospector
1970 鹿毛
Raise a Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
Con Game
1974 黒鹿毛
Buckpasser Tom Fool
Busanda
Broadway Hasty Road
Flitabout
Oh What a Dance
1987 鹿毛
FNo.20-b
Nijinsky
1967 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Flaming Page Bull Page
Flaring Top
Blitey
1976 鹿毛
Riva Ridge First Landing
Iberia
Lady Pitt Sword Dancer
Rock Drill
競走馬の4代血統表

クロス: Native Dancer 4×5 (9.375%)、Menow 5×5 (6.25%)

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Lux

25 Lux
2020/03/31(火) 11:33:21 ID: /S5aW9wLvY
独り言:ルグロリュー動画、いつの間に上がったのかと思ったらあれ編集してる間か……
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26 Lux
2020/04/01(水) 00:43:13 ID: GBAyAypDIn
JC勝ち残り
ベタールースンアップ
ランド(「ランド(競走馬)」で立てるべきかな)
ファルブラヴ
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27 Lux
2020/04/01(水) 02:21:34 ID: GBAyAypDIn
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28 Lux
2020/04/01(水) 02:22:40 ID: GBAyAypDIn
間違えたので訂正

>>26海外だけです。日本だとショウナンパンドラスワーヴリチャードシュヴァルグランがまだい(はずだ)けど、そこは詳しい人にお任せします
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29 ななしのよっしん
2020/08/18(火) 19:33:25 ID: GBAyAypDIn
独り言:結局ショウナンパンドラを自分で書いてしまった
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30 ななしのよっしん
2020/08/27(木) 18:58:04 ID: GBAyAypDIn
独り言:時間があったので海外記事巡りして気になった記事をドドドッと加筆修正。次は何書こうかな
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31 ななしのよっしん
2020/12/08(火) 16:16:47 ID: GBAyAypDIn
独り言:色々思うところがあったので試験的にプレ取りました。諸般の編集とか、その他諸々やっていきたいと思います
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32 ななしのよっしん
2021/05/27(木) 11:12:44 ID: GBAyAypDIn
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33 ななしのよっしん
2021/12/08(水) 01:09:18 ID: iZqNqCKlQf
日頃編集お疲れ様です
シンボリクリスエス(Kris S.)について調べてたらの「クリスエス」の方にも記事があってビックリ
そちらの方から飛んで来ました

ここ最近ブームもあって競走馬記事が発展している大百科ですが、あなたのような編集者様が手薄になりがちな海外などをしっかり記事作成・編集してくれるからこそ、今日の充実があるのだと思い至りました
恥ずかしながらこちらは一方的に記事を読ませてもらう側ですが、これからも応援しています
ありがとうございました
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2021/12/08(水) 02:56:18 ID: GBAyAypDIn
>>33
どうもありがとうございます
海外競馬に強く惹かれている人間として何か寄与できることはないかと思い、日本から見て歴史的・血統的に意義を持っていると思うを中心に記事を執筆したり、既存の記事を内外問わず思い立った時にブラッシュアップしたりしていますが、何分マイペースかつ節操にやっているのでそう言っていただける方がいるのは嬉しい限りです
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