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いじめ(苛め・虐め・イジメ、英:Bullying)とは、「いじめる」の名詞的用法である。肉体的、精神的に自分より弱いものを苦しめることを指す場合が多い。
ストップいじめ!ナビいますぐ役立つ脱出策
いじめや嫌がらせから抜け出す方法は、必ずあります。
電話やメールで相談したり、いま起きていることをメモに記録、録音したり、
他の人たちの経験を参考にしたり、イザとなったら弁護士や警察に相談することだってできます。
このサイトにはいろいろな方法がのっています。
これを読んでいるということは、いじめや嫌がらせから抜け出す一歩をすでにふみ出しているんだよ。
特に録音・録画は有効な証拠記録になるのだが、
相手(学校・教育委員会も含む)は言葉巧みに預かろうとし、隠蔽・証拠隠滅を図る。
必ずコピー・バックアップを取っておこう。(→記録)
概要
いじめの動詞的用法である「いじめる」という言葉は、「厳しく扱う」「痛めつける」「つらく当たる」という意味などを持つ。「忍耐を鍛えるため自分を虐める」のような使い方もされる。
人間が自分より弱い者をいじめる場合は「弱い者いじめ」と呼ばれてきたが、こちらの使われる頻度が高くなると単に「いじめ」という言葉だけで「弱い者いじめ」も指すようになる。
特に、学校や会社といった人間社会の中で集団で悪質・陰湿な精神的・肉体的苦痛を与えることを「いじめ」を呼ぶように定着したのは1985年以降のマスコミでそういった話題が急速に増えたことに大きく由来する。
当時、「葬式ごっこ事件」など話題性のある集団いじめ報道が毎日のように取り上げられ社会問題になった。(それ以前にそう言った事件が無かった訳ではないがこの頃マスコミが一斉に取り上げた。)
その影響で「いじめ」という単語が1985年以降、若干変化して定着した。
「いじめ」と言えば、いかに陰湿で悲惨なものでも幼稚園児のトラブルのように生易しく聞こえるため
加害者や学校、教育委員会の評価に傷のつきにくい画期的な発明 …なのかもしれない。
以下、この記事では「人間の集団が一人の人間を、学校や組織の中で陰湿的に精神的・肉体的に苦痛を与えること」の意味でいじめを解説する。
学校教育のいじめ
日本の学校教育でいじめといえば主に集団で、一人の人間に対し暴力・いたずら・悪口・シカト(無視)・教室の窓から椅子と机を放り投げるなどといった行為が行われ、いじめの対象となった人物を心身ともに追い詰める。
そういった集団いじめにが原因により、過去には殺人事件が起こるなど、深刻な社会問題の一つとなっている。また、学校の外でやったら警察沙汰になること間違いなしの所業(傷害、恐喝など)が学校内で発生したため「いじめ」として矮小化される問題も近年起きている。
犯罪としてカウントしなければ、公務員として告発義務がなくなるため。(後述)
また、下記のアカデミックハラスメントのように教師が生徒をいじめる(もしくはいじめを助長されるような言動を行なう)という事例も存在する。
学校や教育委員会は自己保身・隠蔽・証拠隠滅に走る奴も多いため、アテにしてはいけない。
解決しても利益がない
いじめを解決したからといって給与が増えたり特別手当てがもらえる訳ではないし、「いじめの起きたクラスの担任・学校」といったレッテルが貼られる、査定に響く、解決どころか泥沼にはまって余計な時間を取られ、時間的・経済的フォローもない。結果的に面倒な仕事を増やさない、知りませんでした、何も聞いてませんとしらばっくれるというのが悪人側の最適解である。
外面だけは見繕う必要があるためいじめのアンケート調査や証拠記録の収集などはするが、直後に「偶然紛失した」「誤って処分してしまった」「だから問題は存在しません」といった手口や、生徒に対しては推薦状や進路を人質に取るなどの脅迫もある。
まったく役に立っていない場合も多いことから、申し訳ないとか思わず警察へ行こう。
もちろん注意点や警察にもいい加減な連中がいるため、どうか記事の最後までお付き合い願いたい。
学校は相談・通知しなくてはいけない
2023年2月、文部科学省は学校に向け
悪質ないじめは学校から警察への相談・通報を徹底するよう通知した。
悪質いじめは学校から警察へ通報 わかりやすい事例イラストに大反響「なぜ今まで具体的にしなかった」 | Hint-Pot - (3)
…ただし法改正した訳ではなく「相談・通報をしなければ懲役・罰金・公開」のような罰則はない
「徹底するように通知」しただけのため、今まで通り隠蔽する可能性もあるので要注意。生徒の安全より保身しか興味のない教育委員会など、「もし問題がなければ、徹底してくれたらうれしいです」程度に捉える場合もある。徹底する気のない連中がいるのもまた事実である。
無視・隠蔽した場合など
刑事訴訟法239条:告発
1項「何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。」
2項「官吏または公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない」(告発義務)
- 要するに公務員は仕事中に「あれ?これ犯罪なんじゃね?」と思ったら告発しなくてはいけない。
- 「重傷を負わされ、大金を脅し取られた?知るかボケ、面倒な仕事増やすんじゃねーよ」…即アウト。
- 「いじめ」は犯罪とカウントしない便利な言葉である。
刑法193条:公務員職権濫用罪
「公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮に処する。」刑法第223条:強要
1項「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。」
2項「親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。」
3項「前二項の罪の未遂は、罰する。」
- 被害者やその家族のSOSを無視するなど、権利を妨害してはいけない。
- 被害者に対して「お前が黙って耐えれば済む話」という義務もないことを行わせる事はできない。
- 教師や教育委員会が被害者が殺害されたり自殺した後に「おいテメェら、マスコミに余計な事を口外しやがったら分かるよなぁ?」と内申点・推薦といった将来を盾にするなど、他の生徒を脅すのもダメである。
偶然、アンケートを紛失した!
刑法第104条:証拠隠滅等
「他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し,偽造し,若しくは変造し,又は偽造
若しくは変造の証拠を使用した者は,2年以下の懲役又は20万円以下の罰金
に処する。」
職場のいじめ
学校だけでなく、大人の社会でもいじめは起こりうる。上記の学内のいじめとは違い個人や集団を含めた1対1や1対多というパターンもある。
ここ最近で社会問題になりつつあるパワーハラスメントやアカデミックハラスメントなどがいい例だろう。学校と違い、職場などでは役職などが関わってくるため、する側からすれば学校のそれよりも行ないやすいという土壌もある。年功序列のせいで、成績にかかわらず年上のほうが偉いと勘違いし、若者や新人の意見も聞かず、一方的にいびるいわゆる「老害」もいる。
精神力以外も奪われる
忘れてはならないのが学校とは異なり、パワハラ・暴言・人格否定だけでなく時間・労働力・利益の搾取も行うことで、金銭を奪われているのと同じ状況になるいわゆるブラック企業。無知な若者や学生さんをターゲットにしたブラックバイトもある。[1](例)サービス残業・ノルマ買取強制・有給休暇不許可・退職に対する妨害や条件付与など。
※労働基準法違反は犯罪であり「どこも同じ」「これが当たり前」は免罪符にならない。念のため。
違和感や理不尽があれば相手に黙って従わない、鵜呑みにしない、必ず調べる、記録に残すといった対応策も非常に重要となる。「仲間と仲良く過労死しました」なんて笑えないジョークである。
社員・アルバイトだけでなく「もっと値下げしろ、コスト削減に従わないなら次からお前のところに発注しない」「お前が居なくとも代わりはいくらでもいる」と大企業が下請けや発注先・派遣・個人事業主をいじめる事例もある。(運送業者などは深刻なしわ寄せが来ている)
家庭・親族・近所など
宗教二世だったり毒親だったり、親ガチャに失敗すれば即これである。親に嫌われたくない、頼れる人がいなくなるといった心理を上手く悪用している。親族間や嫁姑など、学歴差があったり子供ができないというだけで(正当な理由があっても)陰口や嫌味を言い放題といった状況も珍しくない。
その他、近所のボスママだったり田舎における村八分もある。こちらの事情も考慮せず、マウント取り、自慢話を聞かされ続けるのも十分にいじめである。PTAなどは入る義務がなく、入らない理由の提示も必要ないため覚えておこう。無理に加入させられ、金を支払わされてタダ働きなぶん、ブラック企業と良い勝負である。(→PTA)
例として「自治体やPTAに入らなければゴミ集積場や施設を使わせない」など、正当な理由がなければ違法である。(差別も含める)
なぜいじめが起きるのか?
学校のクラスや部活動などのグループ・さらには会社などあらゆる社会において、いじめは大きな問題を抱えている。
平成19年度に文部科学省が行った調査によると、全国で84,648件のいじめがあり、児童生徒1000人あたりのいじめ件数は7.1人 、いじめを認知していた学校は約40%であった。
これはあくまで学校が確認・報告した数字で、実際はさらに多くのいじめがあったと推測される。
いじめを行った理由は「面白半分に」「憂さ晴らし」「みんながやってたから」などの意見が上げられた。また、本文で特記することは差し控えるが、いじめられる側の「身体的特徴」も無いとは言いがたいであろう。
「特別な原因によっていじめが起こる」のではなく、「どんなありふれた状況でもいじめは起こり得る」という見解を示す研究者もいる。
一方で、過度に「いじめ根絶」を求められるあまり、いじめが発生した際に「いじめが露見したら自分の評価に悪影響だ」という思考回路が働き、教育者がさじを投げるどころかいじめを隠蔽するという問題もある。いじめを発生させないことは無論重畳なことだが、同時に「いじめは起こり得るもの」として、いじめが発生した際には迅速に対応していじめの凶悪化・犯罪化を防いだ教育者を評価するシステムが必要なのかもしれない。
その他、同調圧力や根性論によって集団の中で悪者と認識され、引き起こされる場合もある。
生徒はもちろん、監督・指導者の不当な指導(体罰や非効率な訓練など)に正当性を与えてしまうため。
(→同調圧力)(→根性論)
また、いじめ問題は人間世界だけの事象ではなく、他の生き物にもあるとして魚研究者であるさかなクンさんは以下のようにいじめ問題を語った。
いじめられている君へ中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。
突然のことで、わけはわかりませんでした。
でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。
けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。
すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。 いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが 始まるのです。
同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。
学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。
さかなクンさん
(注意:上の例は個人的見解に近い。生物学(その他一般的事例においても)における研究、観測的事実を人間的な立場から考えようとする場合、「倫理」の問題が発生する可能性がある。ダーウィンは進化論を提唱したとき、下半身がサルであるような自分の似顔絵が作成され皮肉られた。善意として語られる場合もあるが、時として、悪意が含まれる場合もある。利益相反などのような倫理的側面を忘れてはならない。)
いじめと戦争はなくならない
いじめと戦争には共通点がある。
- 人を尊重しない
- 自分とは異なる者を嫌う(差別する)
人を尊重しないから、戦争で命を消してしまうし人の未来を壊してしまう。いじめでは平気で人に苦しみを与えて自殺に追い込んでしまう。自分とは見た目も言葉も違うから国境という境界で区切られているし、その国境を越えて軍が侵攻してしまうし、自分とは違うから差別が生まれる。いじめでは、立場が違うから強い口調で罵るし、罵倒されたり暴力が生まれる。相手も自分と同じ人間なんだという、相手のことを思いやることができないのでいじめが起きる。
いじめも戦争と同様に、根絶はできないだろうが解決はできるだろう。絶望はしないで欲しい。
ネット上におけるいじめ
いじめは現実だけに留まらず、ネット上においても数多くのいじめが行われている。個人サイト・ブログなどへの荒らし行為はその最もたるもので、いじめは場所を問わない事がよく分かる。ただし、集団で荒らす場合はお祭り気分で荒らしに便乗する者もいるので、一概に悪意を持っているとは言い難い面もある。
また、多種多様なネタが入り混じる動画サイトにおいてもその傾向が強く、「影が薄い」「すべった」「貧乳」「このゲームは三人用だから」という理由でいじめられる人物が多数いる。
ネット上で二次創作が作られたりしている「ジャンル」や「界隈」に成長したような事物でさえ、「いじめに当たるのではないか」と指摘されることもある。例としては以下のものなど。
- 真夏の夜の淫夢:『真夏の夜の淫夢』という作品自体は男性同性愛者向けのポルノ動画だが、この場合は「『真夏の夜の淫夢』に代表されるような男性同性愛者関連コンテンツやその出演者を笑いのネタとして二次創作作品を制作するジャンル/界隈」を指す。出演者らを蔑称で呼んだり、嘲笑するような二次創作も多い。
- クッキー☆:『魔理沙とアリスのクッキーKiss』など、様々な東方二次創作ボイスドラマをネタとして扱うジャンル/界隈。経緯を短く説明するのは困難だが、上記の「真夏の夜の淫夢」と大きく関連している。関わった人物ら(声優など)を嘲笑するような二次創作があったり、ネット上で付きまとう例も。
- ハセカラ:かつてネット上で「荒らし」を行った末に身元がバレて自分が荒らされる側になった男性や、その男性に依頼されて男性を攻撃した者たちの情報開示を求める手続きを行った弁護士、さらには彼らの親族や知人などを誹謗中傷してネタにしている界隈。単純に誹謗中傷するだけでなく、実住所に押しかけて住居や所有物を破損するなど、物理的な犯罪行為も行われている。
- 野々村竜太郎:元兵庫県議会議員で、2014年に公金横領の罪を追求され、釈明会見で号泣したさまが面白かったために大いにネタにされた人物。号泣の様子が笑いを誘ったことも、彼が裁判で有罪となったことも事実であるが「嘲り笑うネタにし続けるというのはいじめではないのか?」という意見がネット上で散見されるのもまた事実である。
以上に挙げたジャンル・界隈は実際に「いじめではないか」という批判意見がネット上で確認できるものに限定した。しかし同時に「これはいじめではない」とそれに反論する意見が確認できたりもする。これらのジャンル・界隈を「いじめと見なせるか」の判断は、個々の閲覧者に委ねる。そもそも「いじめ」と「いじめではない」の間に明確な境界線は無くグラデーション様になっていると思われ、誰もが納得する正解はないだろう。
風評被害など
SNS等やマスゴミにおいて情報の出所や正確性を無視し、デマや誤情報を嬉々として放送、大勢が拡散希望したことで、冤罪どころか全く無関係の人間や会社・業種・地域がいきなり被害を受ける、結果的に顔写真・住所や電話番号を含めた個人情報がネット上を駆け回り、脅迫や殺人予告を含めた抗議の電話を絶えないといった事例も珍しくない。苗字が同じだけで犯人の親族だとされデマ拡散された事例もある。
絶対にありません?
もちろん、いじめは集団生活である以上、どこでも発生しうるし、発生を無くすことはできない。
いじめが過去に一件でも起きた教育機関=悪いとは限らない。
教師側から積極的に仕掛けている場合は別だが。
- いじめは見て見ぬふりします(認識しない=なかったことにします)
- 過去にいじめが起きていないので、これからも起きると思ってません(前例主義)
- 悪評になるのが嫌なので全力で隠蔽します
- まぁとりあえず悪いほうを叱れば即解決、何とかなると思ってます(いじめにカウントしない)
…という意味である。
うちの学校ではいじめが起きても、隠蔽せず対処します。…なら分かるが。
対応策
- いじめは犯罪です。幼稚園児同士のおふざけではない。
- あらかじめ要点をまとめておくとスムーズに進むため、有効な証拠記録があればなおよい。(→記録)
- 殴ったり蹴ったりする = 傷害罪(死亡時は傷害致死もしくは殺人罪)
公務員は犯罪を無視してはいけない
教員・教育委員会・児童相談所・警察といった公的機関のいじめの無視・放置は法律違反。公務員の告発義務違反、公務員の立場を利用して強要・権利妨害など。
特にいじめとして扱い「犯罪」として扱わないことで告発義務を逃れる。
むしろ「いじめ」は明確な犯罪行為を矮小化する画期的な発明である。
心配なら弁護士を連れていけば教育委員会も警察も下手には出られない。
念には念を入れると、(→警察)…「警察がまともに動いてくれない!」の項を参照。
ヒントは監察(警察の中の警察)。
悪いと思ってはいけない
加害者や学校・教育委員会や企業に「申し訳ないのでは」という気持ちは不要である。自身に悪意を持って接して危害を加えた時点で敵であるとみなしたほうがいい。敵に情けは不要であるどころか、その甘い情けが第2第3の貴方のような被害者を生み出し続けるので、そのような害悪をほう助しないためにも捨て去るべきである。
不当な行為や不適当な報酬に黙って耐えるのは美徳ではないし、美徳にした奴が悪い。敵が自身の所業の果てにボロボロになって倒れても、手を差し伸べ許すなどせず(社会生命的な意味で)止めを刺すべきである。
社員を捨て駒にする悪徳企業など「よく見たら自分に不利な内容が雇用契約書に書いてあった…」と落ち込む必要はなく違法性のある雇用契約内容は(署名捺印してあろうが)最初から無効であるので安心しよう。
自分の意見をじっと押し殺して黙って相手に従う、忍耐するのが美徳…とした結果、自殺・うつ病・精神崩壊・過労死とか海外目線ではありえないらしい。海外厨になれとは言わないが、その辺りは外人さんを見習っても良いかもしれない。
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関連項目
ニコ百に記事のある事件原因とされるもの属性環境俗語・ジャーゴンいじめがテーマとなる作品
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