ベラジオオペラ (Bellagio Opera)とは、2020年生まれの日本の競走馬である。鹿毛の牡馬。
主な勝ち鞍
2023年: スプリングステークス(GⅡ)、チャレンジカップ(GⅢ)
2024年: 大阪杯(GⅠ)
2025年: 大阪杯(GⅠ)
生産者は社台ファーム、所有者は林田祥来氏、管理調教師は上村洋行(栗東)。
概要
父ロードカナロア、母エアルーティーン、母父*ハービンジャーという血統。父はキングカメハメハ産駒の短距離王者。種牡馬としては短距離から中距離まで幅広く活躍馬を送り出し、2020年から4年連続でリーディング2位につけるなど競馬界をリードしている。
母は5戦1勝。兄に函館記念(GⅢ)を勝利したエアアンセムがいるほか、祖母がエアデジャヴーなのでエアメサイアやエアシェイディ、エアシャカールなどもファミリーである。
母父はキングジョージを11馬身差で制した英国馬で、種牡馬として輸入されディアドラやノームコアなど複数のGⅠ馬を送り出す活躍馬。母父としては駆け出しながらメイケイエールやレガレイラが既に活躍しており、順調なスタートを切っている。
セレクトセールでは主取となり、コロナ禍の最中だった2歳時の千葉セリこと千葉サラブレッドセールにかけられ、実物は見られなかったものの、追い切り動画を見て良く感じた林田祥来氏によって4410万円で落札される。林田氏が所有する3頭目の競走馬となった。
オーナーの林田祥来氏は大阪府に本社を構えるパチンコホール運営会社のベラジオコーポレーション
初代社長[1]で、自社の名前から取った『ベラジオ』の冠名を用いてJRAや地元近くの園田競馬を中心に所有馬を走らせている。
その林田氏は2017年に「サトノ」冠名の里見治氏へ憧れ、部下に勧められて2017年に兵庫馬主協会に入会、地方競馬馬主資格を手に入れ、2020年には中央競馬馬主資格も取った。
だが、ベラジオオペラの前の2頭は共に未勝利のまま園田競馬に移籍しており、「赤字ばかりになってしまっていたので、正直オペラが走らなければ、中央競馬の馬主をやめようと思っていました。」という不退転の覚悟を持って上村師への恩返しも考えて思い切って購入したと語っている。[2]
馬名の由来は冠名+オペラとされているが、べラジオ傘下の店舗の中に「ベラジオスロットオペラ43店」という店舗があり、そこから取ったものだと考えられる。
脚質は先行。抜群のスタートと速い二の脚、そして鞍上もベタ褒めするほどの非常に高い操縦性が組み合わさって生まれるピカイチの先行力を持つ。それを活かした立ち回りの上手さが最大の持ち味。
ファンからはオペラという名前と戦績から「令和の歌劇王」「仁川の歌劇王」と呼ばれている。
戦歴 ~令和の歌劇王~
2歳~3歳
初出走は2歳11月。鞍上にダミアン・レーンを迎え阪神芝1800mでデビューする。このレースは3番人気だったが、先行した人気3頭との激しい叩き合いをアタマ差で押し切り新馬勝ち。林田祥来氏に中央馬主としての初勝利をプレゼントし、この1戦で2歳を終える。
明けて2023年、3歳初戦は1月のセントポーリア賞(1勝クラス・東京芝1800m)。横山武史に乗り替わったこのレースでは1番人気に支持され、人気通り2番手から直線半ばで抜け出し2連勝を飾る。
3戦目は再度関東に遠征しGⅡスプリングステークスに出走。皐月賞トライアルではあるが目立った実績の馬はおらず、京成杯3着のセブンマジシャンと分け合っての2番人気。このレースは前2走より下げて中ほどからの競馬となり、4角でもやや外を回る競馬。しかし残り100mで末脚に火がつくと重馬場も何のその、上がり最速のスパートで一気に差し切り1馬身1/4差の快勝。3連勝で重賞タイトルをゲット。馬主の林田氏、管理する上村師共にJRA重賞初勝利となった。これには林田氏も、現実味を感じられなかったらしく自分を見失わないよう心掛けていたと後に語っている。[3]
この勝利が評価され皐月賞は3番人気。横山武史は京成杯勝ち馬ソールオリエンスを選択したため田辺裕信が騎乗したこのレースは前々走までの先行策に戻ったのだが重馬場で1000m58秒5という超ハイペースに巻き込まれてしまい、早々にガス欠して10着に大敗してしまう。勝ったのは横山武史とソールオリエンスだった。
ダービーはこの敗戦が効いたか9番人気に転落。横山武史がソールオリエンスに継続騎乗、田辺もプリンシパルS勝ちのパクスオトマニカを選択したため横山和生に乗り替わり。
ダービーで好成績の多い1枠1番から中団の内につけて脚を貯める競馬。1000m60秒4と前走から一転して平均ペースになったがじっくり構え、4角でゴーサイン。直線では馬群の間からラチ沿いに進路を取って一気に前に迫る。最後は4頭の激しい叩き合いになったが僅かに後れを取り4着。1着からはクビ+ハナ+ハナでタイム差なしと悔しい競馬になったが横山和生は「ラストは素晴らしい伸びだった。力のある馬に乗れてありがたい」と能力を評価した。
夏は休養に入り菊花賞を目指していたのだが、夏負けが長引いて思うような調整ができず出走を断念。復帰は結局12月のGⅢチャレンジカップまでずれ込んだ。順調でない臨戦過程に加え超豪華メンバーの天皇賞(秋)で5着に入ったガイアフォース、重賞3勝2着5回(当時)の実力馬ボッケリーニとメンバーも揃ったため3番人気にとどまる。
好スタートを切ったこのレースは4,5番手まで出して馬群の間を行く正攻法の競馬。直線は外に持ち出して一気に伸びたが、そこへ最内を突いてきたのが2番人気ボッケリーニ。一度はボッケリーニが前に出たようにも見えたがベラジオオペラも食い下がり、全く並んでゴール板を通過。写真判定の結果僅か1cm差でベラジオオペラに軍配が上がり、重賞2勝目を獲得。復帰戦を勝利で飾り3歳を終えた。
4歳
2024年初戦はGⅡ京都記念。ここは勢いを買われ1番人気に支持された。このレースも中団から直線で進出し前に並びかけようとしたが、終始マークしていたはずのプラダリアに最後の一伸びで振り切られ2着に敗れた。
続いてはダービー以来のGⅠとなる大阪杯に出走。ドウデュース、リバティアイランド、スターズオンアースら現役を続行した前年の主役達は軒並みドバイに遠征しており不在。ベラジオオペラは有馬記念から休養明けのタスティエーラ(4.4倍)に続く2番人気に支持されたが単勝5.5倍、後ろもローシャムパーク、プラダリア、ソールオリエンスまで5頭が単勝1桁にひしめく混戦模様となった。
11番枠からスタートしたベラジオオペラ。鞍上の横山和生は押して位置を取りに行き、ハナを切った長期休養明けのスタニングローズに続く2番手につける積極策に出る。道中半ばで突如ローシャムパークが直後まで押し上げてくる大きな動きはあったが1000m60秒2とペース自体は淡々と流れ、和生もじっとタイミングを待つ。
4角で前後に合わせるように追い出され進出を開始。残り200m地点で粘ったスタニングローズを抜き去り、外のローシャムパークとの追い比べに突入。そこに間から伏兵ルージュエヴァイユも割って入ってきたがギリギリで振り切りゴールイン。念願のGⅠ勝利を果たした。
馬主の林田祥来は3頭目の所有馬でGⅠ勝利。管理する上村洋行は調教師としては開業5年目で初のGⅠ勝利。騎手時代を通じても2008年スプリンターズステークス(スリープレスナイト)以来16年ぶりのGⅠタイトルを手にした。
横山和生は2022年宝塚記念以来のJRA・GⅠ3勝目。ウイニングランでは何度も大きなガッツポーズを決め、インタビューでも「ダービーの悔しさを忘れられなくてこの馬とGⅠを勝ちたかった。最高に嬉しい」と笑顔が弾けた。
この勢いのまま次走は19年ぶりの京都開催となる宝塚記念へ直行。ドウデュースら強豪との初顔合わせであり、距離不安や当日馬体重+12kgもあり5番人気という評価に落ち着いた。
前日から降ったり止んだりの悪天候で重馬場となった京都競馬場。ゲートを決め、鞍上の横山和生は外の様子を窺いつつ促してインの4番手という絶好位を確保した。1000mは61秒フラットと馬場を考えればまずまず流れた。横山は向正面で外に進路を切り替え後半に備える。
3コーナーの登りでローシャムパークが被せるように進出してきたため、これに併せて進出を開始。4コーナーでプラダリアに外から並びかけ3番手で直線を向く。しかし早めに動いたこともあって抜け出しに手こずり、残り100mあたりでようやく前に出たところを上がり最速タイ34秒0の鬼脚で飛んできたブローザホーンに斬り捨てられてしまった。ゴール直前ではさらに後ろから突っ込んできたソールオリエンス(こちらも上がり最速タイ)にも差し切られたが、最後まで競り合ったプラダリアはクビ差しのぎ切って意地の3着。和生は「勝ちに行った分。最後までしっかりと頑張ってくれた」と愛馬をねぎらった。
この後は夏休みを経て天皇賞(秋)に直行。上村師によると秋天一本狙いとの事で、前年神戸新聞杯を回避する要因となった夏の暑さからの回復を意識したプランであった。しかし、陣営によると本調子ではなかったとのことで、4番人気に支持され、逃げ馬の後ろに付けて先行し勝負に出たものの6着。
次走はジャパンカップを見送り、前年にも馬主側が意欲を見せていたが撤回した有馬記念に出走。3番人気に支持され、鞍上の横山和生は、父横山典弘が騎乗して逃げるダノンデサイルをマークして2番手につける形となった。流石にやや距離が長かったようではあるが、レガレイラとシャフリヤールには抜かれたものの4着と健闘した。
5歳
2025年はトライアルを使わず、連覇を懸けて大阪杯に直行。この年も多くの有力馬がドバイに遠征したが、それでも前年の桜花賞馬で香港ヴァーズ3着以来のステレンボッシュ、トライアル中山記念を勝利し6戦5勝のシックスペンスなど有力馬が集結。久々だが実績に勝る本馬は差のない2番人気に支持された。
3枠5番から素晴らしいスタートを切り、二の脚もついていつも通りの先行策。鞍上の横山和生は内枠のホウオウビスケッツを先に行かせ、ラチ沿いの3~4番手をすんなりと確保する。前は出遅れたデシエルトが1、2コーナーで強引にハナを取り切り、1000m57秒5のハイペースで驀進。5~6馬身ほど離れた本馬含む先行集団も58~9秒で通過するタフなレースとなるが、本馬は苦労することも力むこともなく淡々と追走。3角で差し馬が外から進出してきても、4角で前を行くホウオウビスケッツとシックスペンスの手が動き始めても悠然と構え、最内の4番手で直線を向く。
ここで横山は眼前左側に空いたスペースに振り、馬場の真ん中に持ち出してゴーサイン。ベラジオオペラも応えてグングン加速し、力尽きたデシエルトとシックスペンスをまとめて抜き去る。必死に粘るホウオウビスケッツも残り50mほどでかわし、中団からただ1頭追ってきたロードデルレイの末脚も封じ込めてゴール板を通過。レース・コースの従来の記録を1秒0以上も更新する圧巻のコースレコード1分56秒2の猛時計で、丸1年ぶりの白星となるGⅠ2勝目を挙げた。
大阪杯連覇はGⅠ昇格前を含め、1957年の創設以来初の記録。[4]2着には同じロードカナロア産駒のロードデルレイが入り、改めてロードカナロア産駒の能力の高さを見せつけた。
正攻法の完璧な騎乗で勝利へ導いた横山和生も前年の同競走以来丸1年ぶりとなるGⅠ4勝目。ゴール直後から喜色満面で「お前は最高やなぁ、本当に乗りやすいし」タイトルホルダーとウシュバテソーロの視線を感じる「お前堂々としてんなぁ」「完璧、勝ち慣れてるわ」と賛辞を惜しまず、インタビューでも「4コーナーでは負けないだろうと思った。(ハイペースは)読めていた流れで、取りたいポジションでリズムよく走れたのが勝因」と振り返った。
大阪産まれ大阪育ちの林田オーナーも、戦前は胃が痛くて吐きそうなほどプレッシャーが半端ではなかったと言いつつ、レース終盤は先頭を走っているのは分かったが興奮して何が起こっているのか見られなかった。今もまだ足がガタガタ震えています、と直後は語ったがオペラの成長具合には驚いており本当に強くなったと感動していた。[5][6]更に、地元の名を冠したGⅠを連覇できたことに対し感動もひとしお
であったようである。
次走は前年の雪辱を果たすべく、阪神開催に戻る宝塚記念へ向かう。大阪杯で破ったロードデルレイ、骨折明けで有馬記念以来のレースとなるファン投票2位レガレイラ、前年の菊花賞馬でファン投票3位アーバンシックなどが出走。ファン投票で 歴代2位の22万8950票を集め1位となり、単勝人気でも4.0倍と割れはしたが1番人気に支持された。
最内1番枠からいつも通り好スタートを切り、すぐに3,4番手の好位を確保。稍重馬場で前半1000m59秒1と厳しいペースになるも、先行馬をマークしながらレースを進め、3角で外に出して徐々に進出。4角で逃げるメイショウタバルと並びかける万全の形で直線を向き、横山和生も満を持してかわしにかかる。前を遮るものもなく、後は前走のように押し切るだけ―――
―――が、ここで待っていたかのように武豊から追い出されたメイショウタバルが驚異の二枚腰で突き放す。横山も必死でムチを入れるが差は開く一方で、最終的に3馬身差をつけられる完敗。後方より追い込んできたジャスティンパレスの追撃からはクビ差振り切り2着を守ったが、阪神では5戦目で初めての敗戦を喫した。横山は「夏負けの兆候があったのかもしれない。2200も守備範囲からは外れるかな」と敗因を挙げつつも、「内容のいい競馬をしてくれたしよく頑張ってくれた」と労いの言葉を忘れなかった。
とても人間業とは思えない超精密ペースメイクによるユタカマジックに屈する2着とはなったが、普通ならば稍重馬場でこういったペースを先行追走した場合は、2桁着順に撃沈していても何らおかしくないものである。そもそも終盤タバルに競りかけに行けた馬もオペラのみで、タバルとオペラ以外の先行組は脚を全く残せず軒並み壊滅となっており、この2頭以外の上位は道中後方に居た馬たちでほぼ占められていた。決して最適な距離とペースではなかった中、それでも「いつもの形」を作り上げ、最後タバルに離されつつも差し追込勢を退けて2着を死守したあたり、負けこそしたものの、GI馬としての底力とファン投票1位に選ばれた意地は確かに示した一戦だった。
余談
- 得意条件での安定感には目を見張るものがある一方、「暑さが極端に苦手」という弱点を抱えている。
- 中央所有の3頭目でGIの栄冠を手にした林田オーナーだが、尊敬する経営者はサトノ冠名でおなじみ、セガサミーの里見治氏。里見氏はGI勝利まで時間を要したが、彼から林田氏のGI制覇の早さに「大したもんだ」と秘書経由で花とお言葉が贈られたことに号泣したと、林田オーナーが雑誌のインタビューで語っている。
- 調教では上村調教師が騎乗することも多い。納得いく状態でない場合は、ダービー以降は横山和生騎手に追い切りの騎乗依頼をすることもある。
- 千葉サラブレッドセール出身馬初の芝GI馬となったが、2025年の大阪杯連覇でそれまでセール出身馬で最高額を稼いでいたオメガパフュームの賞金額(7億2507万円)を更新している。
- ベラジオ陣営はYouTubeの公式チャンネル
が存在し、かつてはパチンコ関連の動画が多かったが、2022年から競馬関係の動画を投稿し始め、現在はベラジオ冠名馬のレース・馬情報・セリの様子など競馬関連の動画投稿が多い。中でもベラジオオペラ関連の動画はGI勝利後の関係者の舞台裏、トレセンや外厩チャンピオンズファームでの様子など、関係者以外目にできる機会のない裏側が見られる貴重な映像資料となっている。 - 2023年のチャレンジカップ勝利後、林田オーナーは有馬記念出走のために人気投票を呼び掛けていたが、上村調教師の説得で年明けの大阪杯に目標を変更。翌年、大阪杯で見事勝利したベラジオオペラはその年の有馬記念で人気投票3位に選出され、GI馬の称号と共に堂々と有馬記念に参戦した。
- ダービー出走記念にLINEスタンプを発売・GI勝利後は自作のシールを配布など陣営はサービス精神旺盛。2024年大阪杯制覇時点で林田オーナーからはウマ娘化に好意的な投稿もされている。
CM出演
大阪杯2連覇も記憶に新しい2025年5月1日のこと。
オーナーの経営するベラジオコーポレーションの公式チャンネルにて、突如ベラジオオペラが出演するCM
が配信された。(動画欄に掲載)
橋本マナミに曳かれて厩舎から現れたベラジオオペラは、そのまま橋本と共にデュエットを歌い出す…やたらと渋いテノールで。
完全なるネタCMに見えるが、サラブレッドは極めてデリケートな生き物なので、所有馬といえど現役馬を自社CMに出演させる、それも芸能人と共演というのは前代未聞である。ロケ地の馬たちに負担を与えない撮影技術や綿密な打ち合わせがあったのは当然として、オペラ自身が知らない女の人に曳かれても落ち着いていられるおとなしい性格であることも大きいだろう。ただ林田氏の投稿によると、撮影ドローンには驚いてしまい、落ち着かない素振りもあったという。
血統表
| ロードカナロア 2008 鹿毛 |
キングカメハメハ 2001 鹿毛 |
Kingmambo | Mr. Prospector |
| Miesque | |||
| *マンファス | *ラストタイクーン | ||
| Pilot Bird | |||
| レディブラッサム 1996 鹿毛 |
Storm Cat | Storm Bird | |
| Terlingua | |||
| *サラトガデュー | Cormorant | ||
| Super Luna | |||
| エアルーティーン 2012 栗毛 FNo.4-r |
*ハービンジャー 2006 鹿毛 |
Dansili | *デインヒル |
| Hasili | |||
| Penang Pearl | Bering | ||
| Guapa | |||
| エアマグダラ 2003 栗毛 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
| Wishing Well | |||
| エアデジャヴー | *ノーザンテースト | ||
| *アイドリームドアドリーム |
インブリード:Northern Dancer 6.25% 5 x 5
関連動画
オペラ出演のべラジオ公式CM
関連静画
関連リンク
- 競走馬情報 ベラジオオペラ Bellagio Opera(JPN) - JRA
- ベラジオオペラ - JBISサーチ
- ベラジオオペラ - netkeiba
- YouTube「ベラジオちゃんねる」
- 林田祥来オーナーのX(Twitter)アカウント
関連項目
脚注
- *現在は社長職を譲っており、取締役として同社の経営に関わっている。
- *【大阪杯】JRA3頭目の所有馬が重賞2勝「持ってる馬主」林田祥来オーナーがベラジオオペラと描くGⅠ制覇の夢 - 馬トク 2025年4月1日

- *【大阪杯】JRA3頭目の所有馬が重賞2勝「持ってる馬主」林田祥来オーナーがベラジオオペラと描くGⅠ制覇の夢 - 馬トク 2025年4月1日

- *それまで累計勝利数で数えても2勝は2002年・2005年に制したサンライズペガサスのみ。現在の古馬JRAGIの中で唯一連覇がなかったGIだった。
- *【大阪杯】ベラジオオペラの林田祥来オーナーは「足がガタガタ震えています」次走は宝塚記念へ - 東京スポーツ競馬 2025年4月6日

- *【宝塚記念】ファン投票1位ベラジオオペラの林田オーナー「負けたくない」 - 馬トク 2025年6月10日

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