ポケモンAGneXtのサブキャラクター紹介とは、架空デュエル動画「ポケモンAGneXt」に登場する、多くのジムリーダーやデュエリストなどについて紹介する項目である。
※この記事には、架空デュエル独自の設定、ネタバレなどが含まれます。そういったものが苦手な方はプラウザバックを推奨。
ホウエン地方のジムリーダー
デント (CV:宮野真守) 使用デッキ:【レベル8軸植物族】
第1,2話で登場。 サンヨウシティジムリーダーで、デュエルソムリエ。デュエルマナーに厳しく、ハルカがサレンダーしたときはン熱血指導ゥした。
イッシュリーグまでサトシと行動を共にしていたが、一度サトシたちと別れ、フエンジムで再会。それ以降、顔芸・ン熱血指導ゥ・裁判長役など、多彩なギャグ活躍を見せる。ちなみに熱血指導云々は某魔法の影響ではなく、素の模様。
デュエルの時はアマリリスバーンや、植物姫シリーズ特有の耐性とパワーをいかしたビートダウンなど、多種多様なプレイングを披露するが、布陣の完璧さにこだわるあまり凡ミスをすることも。
センリ (CV:小杉十郎太) 使用デッキ: 【偽骸神】
第2話で登場。トウカシティジムリーダーで、ハルカの父親。 マイブームは『ハート・バーニング』と『ファンタスティック』らしい。 エースモンスターは《No.53 偽骸神 Heart-eartH》及び、《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》。
スズナ 使用デッキ: 【水属性軸教育デッキ】
第3,4,9話で登場。教師交換制度により、ツツジの代わりにデュエルアカデミアカナズミ校の教師及びカナズミシティ・ジムリーダーを務めている。
ジム戦では禁止カード1枚制と授業フェイズを導入したが、授業フェイズを重要視するあまり、デュエルが一時ぐだぐだになりかけた。
ジム戦後も、サトシやハルカに資料やキッチンを提供したり、仕事を依頼したりと何かと出番が多い。
ハヤト (CV:石田彰)使用デッキ: 【D・HERO】
第6話で登場。結婚して育児休暇中のナギに代わり、ヒワマキシティ・ジムリーダーを務めている。 デボンコーポレーションが開発したカードのテストプレイに協力した。
ジム戦ではサトシのライフを半分にしまくった結果、サトシは究極鉄壁ライフ1を達成した。
トウキ 使用デッキ: 【ゼンマイ】⇒【BK】
第8話で登場。ムロタウン・ジムリーダーで、シノブの師匠ならびに最愛の恋人、らしい。
本人はシノブの熱意に押し切られる形でつきあってるらしいが、まんざらでもないようである。
ジムリーダーだが、今回はヒースの登場があったためデュエルはしなかった。
ヒース 使用デッキ: 【炎と水のフュージョン】 (水、炎軸のドラゴン族デッキ)
第8話で登場。デュエルフロンティアのフロンティアブレーン。ハイランダールールでデュエルを行う。 エンターテインメントな魅せるデュエルを信条としており、女性ファンが多数。
ムロ島の祭りに1日ジムリーダーとして参加し、同じ炎と水のフュージョン使いのハルカと激突。
アスナ 使用デッキ:【ラヴァル】
第11話より登場。快活でそそっかしいところのある、面白い女性。
逆転決闘というゲームの大ファンらしく、デボンコーポレーションの新作のデモンストレーションの実況を買って出る。 しかし、その席でこぼれた一言がきっかけで大変な騒動に発展し、一時はジムリーダー辞職の危機に追い込まれたが、難を逃れた。
第20話では(単独では)初のジムリーダー戦となるセレナの相手としてデュエルを披露。初めはルール改定やセレナの巧みな戦術に戸惑っていたが、土壇場で引きの強さと怒涛の攻めを見せ、接戦を繰り広げた。
デッキは【ラヴァル】守りを重視した戦術を主体とするセレナとは対照的に、大量展開からの攻めを得意とする攻撃的なデッキ。
テッセン (CV:緒方賢一)使用デッキ:【ドラッグルーオン】
第12話より登場した、キンセツシティ・ジムリーダー。 いつも朗らかで豪快な笑い声を響かせる、豪放磊落で変わり者の好好爺。異変後も元気そのものだったのだが、最近はぎっくり腰がクセになっている模様。
フウ・ラン
第16話にて登場。トクサネシティのジムリーダーを担当している、双子の姉弟。サトシたちをアカデミア本校で行われてる交流会へ案内する。
使用デッキは【インティ・クイラ】のようだが、デュエル描写はいまのところナシ。
七十代/与半兵衛 使用デッキ:【E・HERO/宝玉獣】
第16話にて登場。GXの登場人物が老化したような姿をした2人で、彼らに勝るとも劣らぬ実力を誇るチーム。 シンクロ・エクシーズについてはなにも知らなかったが、それを補って余りある経験値とコンビネーションでサトシたちを翻弄する。タッグデュエル終了後はシングルでの大会参戦、幻魔との激突などで活躍。
手札消費の激しい七十代を与半兵衛がドローソースでカバーする等、息のあったプレイングを見せていたが、とある速攻魔法がゲームに絡んでから雲行きが怪しくなる。
アダン
ルネシティのジムリーダーを担当している中年男。サトシ達がルネシティを訪れた頃はジムから遠く離れた場所にいたため、今のところ対戦描写はなし。
下記の転校生、ツンデレ、生徒会長、お嬢様etcとの対戦イベントをジム戦として行うことになった遠因。
転校生 使用デッキ:【ボムフェネクス】
ろくまるさんの架空デュエル動画『Fortune_of_Moment』の登場人物、暁美ほむらのそっくりさん。
冷静で無表情だが、少々マイペース。
時間や爆発をイメージさせる“機械族"と汎用性のある“炎族"で融合し、バーンダメージを与え続ける、過激な決闘者。
ツンデレ 使用デッキ:【氷結界】
覇魔導師さんの架空デュエル動画『恋色空模様デュエルモンスターズ』の登場人物、伊東美琴のそっくりさん。
とあるモンスターの召喚に特化したデッキに翻弄されながらも善戦する・・・が、さすがに相手が悪かった。
生徒会長 使用デッキ:【初手クェーサー】
ゴジラさんの架空デュエル動画『遊戯王めだかモンスターズ』の主人公、黒神めだかのそっくりさん。
え?主人公は幼馴染と裸エプロン先輩?何のことやら。
原作『めだかボックス』の滅茶苦茶補正を活かした、理不尽とも思えるプレイングと引きの強さはコチラでも健在。
お嬢様 使用デッキ:【ジェムナイト】
へっそさんの架空デュエル動画『執★事★王』のヒロイン、三千院ナギのそっくりさん。
お嬢様とは名ばかりのニートから、お嬢様を冠したチンピラへとランクアップ(?)したらしく、口調が少々荒くなっている。
うp主 使用デッキ:【クライスターボ】
広島カープとポケモン、遊戯王をこよなく愛する、フリーダムな投稿者。AGneXTなどで数々の超展開やコンボを披露しただけあって、デュエリストとしての力量は確か。 除去とドロー促進の効果を持つ“光帝クライス"を主体にした戦術に、“不死武士シンクロ"の要素を加えた、強力な戦士族デッキを活用する。
厨二男 使用デッキ:【絵札の三銃士】
アカデミア高等部のジムリーダー育成コースを受講している生徒。第23話にて、卒業試験を兼ねたジムリーダー戦のため、コルニ・セレナのタッグチームと対決する。
某動画とのコラボで対戦した"磁力の戦士"使いに似ているが
、この動画ではよくあることである。 使用デッキは通常モンスターサポートや強力な耐性を持つ融合モンスターで攻める【絵札の三銃士】
ボクっ娘 使用デッキ:【レベル3】
第23話にて登場。上記の厨二男と同様、アカデミア高等部のジムリーダー育成コースを受講している。卒業試験を兼ねたジムリーダー戦のため、コルニ・セレナのタッグチームと対決する。
デュエルではレベル3モンスターで統一されたデッキを使用。セレナのお株を奪うような、鮮やかな召喚コンボを披露するなど、ハイレベルな戦術を見せる。
その他
アイリス (CV:悠木碧)使用デッキ:【リバース】
第1,2話で登場。未来のソウリュウシティ・ジムリーダー。 デントと同じくイッシュリーグまでサトシと行動を共にしていた。序盤に別れて以来、長らく交流がなかったがホウエンリーグにて再会し、サトシとデュエルを行うことになる。
改変前はドラゴンマスターを志していたが、扉の影響で“リバース・マスター"を目指し、日々リバース戦術に磨きをかけているようである。(出身地の竜の里も、ウラの里という呼び名に変わっていた。ちなみに長老の姿は、読み仮名が“ひょうり"だったり“オモテウラ"だったりする、某少年に酷似している。 )
使用デッキは【リバース】シャドールやゴーストリックといったカテゴリーの多用や「カオス・ポッド」などによるデッキ破壊などではなく、あくまで汎用性のあるリバース効果モンスターを「月読命」や「バースト・リバース」などで使いまわしていくスタイル。 神殿を守る者と某神器による強烈なコンボや、ドドドガッサーを反転召喚してからのビートダウンなど多彩な戦術を見せる。
また、サトシとの対戦以降から【占術姫】の要素を追加。強力なリバースサポート効果を持つタロットレイ等で、リバースモンスターの欠点である速度の遅さを補いつつ、フィールドをかき乱していく。
マサト
第2話で登場。 ハルカの弟。サトシのデッキを「気持ち悪い」と評する。
父であるセンリを尊敬しており、勝って当然という言動が多いが、それ故に視聴者からウザがられることも。
シロナ 使用デッキ: 【好きな娘】
第4話で登場。シンオウ地方チャンピオン。 バレンタインのプレゼントやデュエルのことで悩んでいたハルカに喝を入れた。
好きな娘にそっくりなカードや好きな娘の名前が入ったカードをデッキに入れたり、 10段アイスを平気で平らげたり、8000近いライフから1キルを決めたりするなど色々凄い女性。
バール 使用デッキ: 【雲魔物】
第5話で登場。お天気研究所所長。
かつての後輩だったミリを妻にめとるなど、幸せな人生を送っている様子。 マグマ団襲撃時には、闇の力で操られていた。
バンナイ 使用デッキ: 【コピー】
第5話で登場。マグマ団員。
団幹部・イズミに変装して、手下(【ナチュル】使い)と共に天気研究所を襲撃。 タッグデュエルで、サトシとハルカをあと一歩まで追い詰めるも、サファイアの覚醒によって敗北する。
デュエルセンター店員
某カードアニメのヒロインにそっくりだが無関係。
全世界のデュエルセンターやカードショップにそっくりさんがいる。(ジュンサーも同様)
ジュンサー 使用デッキ: 【特殊追跡デッキ】
こちらも某警察官にそっくりだが無関係。
権力によって、禁止カードである《ゴヨウ・ガーディアン》を自由に使える特殊追跡デッキを使用。
タクト&コウタ
第6話で登場。デュエルセンターで言い争いをしていた。
コウタのハネクリボーをタクトは馬鹿にしていたが、サトシがそのハネクリボーを借り、ジム戦へと挑んだ。タクトはそのデュエルを見て、自分の間違いに気付きコウタと仲直りをする。
シノブ 使用デッキ: 【BK】
第8話で登場。バトルガール。
トウキの一番弟子にして最愛の恋人…らしい。ハルカと同じく巨乳。
トウキに大人の遊びをせがむ等、いろんな意味でアグレッシブな性格だが、豆腐メンタル。
エニシダ
第8話で登場。デュエルフロンティアのオーナー。
ハルカのデュエルフロンティア挑戦にやや驚いている様子。
ドン・ジョージ
第9話で登場。WDCの開催者。
イッシュ地方で行っていたドンバトルをホウエンに進出させるため、WDCを開催した。
解説も担当しており、実況のタケミツとともにWDC盛り上げに尽力する。
Ⅳマス 使用デッキ:【スキドレ墓守】など
極東地方のチャンピオンとして名を馳せている決闘者で、“ファンサービス"等で有名な某キャラのそっくりさん。
トクサネの遊園地で開催された大会でゲストとして登場。ヒカリと対決し得意のファンサービスで追い詰めるも、ヒカリの逆鱗に触れ悲惨な最期を遂げる。
その後、同じくヒカリとのデュエルで悲惨な目にあったデュエリストと結託し、ルネシティの大会に乱入。
図らずもヒカリと入れ替わっていたサルビア王女をヒカリと勘違いしデュエルを仕掛けるが…
ヒトケタ 使用デッキ:【ヒーロー】
上記の七十代の孫で、某ドロップアウトボーイを彷彿とさせる少年。
まだ年齢的に幼く、戦術も発展途上だが、引きの強さや閃きは七十代以外の人物も認めるほど。
デッキは、ゾンパイアやオシロ・ヒーロー等を混入した【ヒーロー】デッキ。
不吉なカードが数枚見受けられるが、深く考えたら負けである。
澪 使用デッキ:【ライトロード】
七十代の孫で、弟のヒトケタの面倒をよく見る優しい少女。墓地肥やしの運のいい時と悪い時の差が激しく、悪い時には強力な魔法罠が大量に落ちるが・・・。
ちなみに名前はレイではなく、“みお"と読むとのこと。
シュウ 使用デッキ:【十六夜薔薇】
ハルカの好敵手で、冷静で少々気障りな少年。ホウエンリーグ予選大会にて順調に勝ち進み、ハルカと対決する。
デッキは【十六夜薔薇】シュウの使用ポケモンを彷彿とさせるブラックローズをはじめ、5`dsのアキが使用したモンスターを多く採用している、シンクロ主体・植物族デッキ。
ムサシ・コジロウ 使用デッキ【爬虫類族/落とし穴+α】
なんだかんだと聞かれたら~の口上でお馴染みの例の二人組。ニャースは異変によって不在となったため、出番お預け。
アクア団などが登場する中、なかなか登場する気配がなかったが、AGneXt.Яe突入後にまさかの登場。一部のリーグ出場者に扮して成り代わった後、なんだかんだあってサトシのデッキをめぐってタッグバトルを行う。
N 使用デッキ:【ネオスペーシアン】など
劇場版にて登場。サトシやハルカと同様、精霊が見えるデュエリスト。
"カードは友達"という信条のもと、自分と相手のモンスターを大切に扱うプレイングを心がけている。
かつて一部のデュエリストがカードを雑に扱う様を、何度も見てショックを受けたらしく、いつしかモンスターカードを墓地送りや除外にすることすら嫌悪してしまう。
N・アクア・ドルフィン
一部の遊戯王ファンから、"キモイルカ"の俗称で呼ばれているモンスター。
Nをハルモニアと呼び慕っている一方で、サトシを"Nとは違う形でモンスター達を大切にし、最大限に活かしているデュエリスト"として、高く評価している。
Nの偏ったプレイングのために、なかなか出番がまわらず、プレイヤーであるN自身も窮屈な思いをしながらデュエルをしていることに悩んでいる。
良くも悪くもおせっかいで仲間思いな性格だが、趣味嗜好が少々残念。
アオギリ
原作・今作での暗躍組織の1つ・アクア団の頭目。前述のバンナイが所属している組織・マグマ団と対立している。
某大会をとおして素養の高いデュエリストを探している一方で、幻魔復活を密かに企てている模様。
マツブサ
原作および今作での暗躍組織・マグマ団の頭目。前述のアクア団とは敵対関係にある。
バンナイなどを通した窃盗行為以降、しばらく潜伏していたが、とある闇の決闘者とともに幻魔復活を企てる。
ダイゴ
ツワブキ社長の息子でデュエルチャンピオンの座に就いている男。ペンデュラム顕現に深くかかわっているアランを大会へ案内する。
少々うさんくさい言動も見られたが、EMの猛攻をミラーフォース1枚と口先でとめてしまう等、底知れぬ実力を持つことが伺える。
幻魔 使用デッキ:【幻魔】
かつてNの手によって不完全な状態で復活した邪なカード。心が弱く邪悪な者が封印を解くのを密かに待ち、マグマ団・アクア団の手により復活を遂げる。
傲慢で好戦的な性格だが、デュエルでは相手の実力に対し敬意を表すなど、意外な一面も。
初戦では三幻魔のうち、2種類の幻魔の特殊召喚に特化したデッキを使用。
チーム梁山泊
原作にてルール違反ぎりぎりのラフプレイやエクシーズに対するリサーチ不足などで、視聴者を散々困惑させたお騒がせ集団。
今作でもアクションデュエルのルールの不備をついて、様々な妨害を仕掛けたり、プレイヤーを骨折させ重傷を負わせる等、やりたい放題だったが、その行動がとある少女の"げきりん"に触れることに・・・。
タケシ
番外編"ポケモンAGeXtra"にて登場。デュエルドクターとして闇のゲームなどの被害に遭ったデュエリストのケアに励んでいる。使用デッキは【岩石・・・ではなく【アンデット族】。
シトロン 使用デッキ:【エレキ】
番外編にて登場。機材のメンテナンスのためプラターヌ研究所を尋ねたところ、偶然カードの開発をしていたシゲルと出会い、友人となる。その後、開発中だった新カードを狙う面々とデュエルを行うことに。
使用デッキは【エレキ】サーチ能力は高いが、展開力が芳しくないエレキモンスターをペンデュラムの力で補っている模様。
ヒロシ 使用デッキ:【ヒロシビート】
番外編にて登場。アルトマーレで開催されている大会へ参加していたところ、決勝戦でショータと激戦を繰り広げ友人となる。その後、フレア団とラティアスをめぐる戦いに巻き込まれることに。
使用デッキは【EX0枚HERO】ヒーローシティやヒーロー・シグナルといったカードで、モンスターを絶やさず展開していく。うp主曰く、EX0枚は個性らしい。
ショータ 使用デッキ:【ガガギゴ】
使用デッキは【ガガギゴ】、ガガギゴシリーズのモンスターたちだけではなく、我が身を盾にや次元幽閉などガガギゴのストーリーに関連するカードも多く採用している。
マサイズ 使用デッキ:【デュアル】など(CV:増田裕生)
AGneXtを某ポイント大量投下等で応援してきた支持者の一人にして、ゲストキャラクター。リクエストキャラクターとしての登場だが、その後もナンバーズフェスティバルなどに何度か登場している。
WDCにて激闘を繰り広げたのにもかかわらずサトシたちに忘れ去られたり、対戦前にメタ発言を連発するなど、微妙な扱いをされているが、視聴者たちにはなんだかんだで支持されてるようである。
ホウエンリーグでは顔グラなどが空気半透明な状態で登場。はじめは扱いの極端さに一部のキャラクターを戸惑わせるが、見事なメタ戦術で周囲を驚かせる。
使用デッキは【デュアル(種族不定)】【空気】など。レスキューラビットやデュアルモンスターなど、通常モンスター関連カードを多く使用している他、銀河眼やガーゼットといったハイパワーカードも活用している。
共演者紹介(順不同)
綾崎ハヤテ(執☆事☆王/へっそ氏作成)
とある富豪のもとで働いている借金王執事。異世界に送られて早々、トラブルに巻き込まれたサトシを助けた後、デュエルをすることに。
使用デッキは【ネオスペーシアン】Nと違い、墓地にカードを送ることなどに頓着がないようである。
窪田修司(カントー地方の旅/藤内氏作成)
ポケモンのとくせいがデュエル中に使用できる、特殊な世界
の主人公。ちなみに本物。
熱血系中二病患者だが、引きの強さと実力は相当なもの。
使用デッキは【磁力の戦士】高打点の条件召喚モンスターと強力な岩石族エクシーズを繰り出すビートダウンデッキ。
藤堂春樹(恋色空模様デュエルモンスターズ/覇魔導師氏作成)
主人公や変顔メガネと同行していた学生。道中でとある少女と出くわしたばっかりに・・・。
使用デッキは「獣王進軍(要するに獣族)」一族の結束3積みにコンバットトリック用のカードや強力なシンクロモンスターなどを起用したパワフルなデッキ。うん、デッキはいいデッキは。
黒神めだか(遊戯王めだかモンスターズ/ゴジラ氏作成)
周囲から完全無欠と称されてる、自己主張がとても激しい生徒会長。
一部で解禁され話題になった某罠カードを使用できる“イッシュ風スペシャルレギュレーション"ルールのもと、白熱したサイコロバト・・・ではなくデュエルを行う。
デッキ名は怒涛のソリティアでおなじみ【初手クェーサー】
怒涛の特殊召喚ラッシュと、延々と続く1ターン、理不尽と突っ込むのも疲れる動き。それらが黒神の個性とマッチした奇跡のデッキ。
ダルク(遊戯王WAD/ラース・ボース氏作成)
リアル我が身を盾にでおなじみ、ヒロイン兼任主人公。
使用デッキは【進化への希望】。従来使われているLVシリーズ、エクシーズ、ペンデュラムなどの多彩なモンスターたちに加え、Sin救役戦記で顔を見せた某魔王まで加入された豪華仕様デッキ。
事故率?3馬鹿とどっかでアベバってるよ、きっと。
サポ太(遊戯王WAD/ラース・ボース氏作成)
エロボットのあだ名を持つ、遊戯王WADの三枚目キャラ代表。
ダルクとセレナが出くわしてから数日後、うさんくさい口調で話す扉と出くわし、モテたい一心で願いを言い見事な肉体を手に入れる…。見事すぎてどこから突っ込めば。
使用デッキは【古代の機械+スクラップ】
ウィンダ(遊戯王WAD/ラース・ボース氏作成)
遊戯王WADの主人公・・・もといヒロイン。上記のダルクにベタぼれで積極的にアタックを仕掛けている。
言動は少々ガサツだが勇敢で優しい一面もあり、某シンクロモンスターやガスタ関連カードをとても大切にしている。
使用デッキは【スターガスト】。ガスタを主軸にしたデッキではあるが、自爆特攻をあまりしない等、通常のガスタでは見られない戦術も使っている。
エリアル (遊戯王WAD/ラース・ボース氏作成)
遊戯王WADのもう一人のヒロイン。ウィンダと同様、上記のダルクに惚れており、積極的にアプローチしている。
一見おしとやかで清楚だが芯は強く、時として主人公顔負けの戦いぶりをみせる。だが怒らせると黒い笑みを浮かべる怖い一面も。
使用デッキは【合星儀式術】。リチュアを主軸にした儀式デッキで、強力なシンクロ・エクシーズを華麗に操り、多彩な戦術を披露する。時には腐りやすいことで有名な神を出すこともあるが、今回は私情が強すぎたのか少々空回りしている。
ジャック・アトラス(遊戯王WAD/ラース・ボース氏作成)
上記の三人の友達兼保護者にして、元デュエルキング。ちなみに某チームのニートとは別人で、戦術のレベルも別格。
使用デッキは【シンクロ召喚(ジャック版)】
エンプレス(悪魔戦記/人間100年氏作成)
悪魔族が生活する町"パンディモニウム"の悪魔の一人。
奥多摩に迷い込んだあげく悪魔化してしまったサトシに、条件付で元に戻る方法と元の世界へ戻る術を教えた。AGneXXt第4話では異世界の見聞のために、無駄に騒がしい雑用係を送りつける。人選ェ・・・。
使用デッキはアドバンス主体の【デーモン】
デス・ガーディウス変態仮面(悪魔戦記/人間100年氏作成)
悪魔戦記にて町長専属の雑用係をやっている、お騒がせストーカー悪魔。コラボ先でも無駄に騒がしいボイスと、自重する気0の台詞とメタ発言は健在のようである。
使用デッキは【仮面魔獣】図らずも使用するエクシーズや儀式魔法などが少し対戦相手と似ている。
フェイト・テスタロッサ(リリカルモンスターズ/光来斗氏作成)
リリカルモンスターズシリーズの登場人物の一人。博覧会にて特別パックを求めて並んでいたシンジ・ヒカリと意気投合し、話の流れでデュエルをすることに。
使用デッキは【青眼】。
高町なのは(リリカルモンスターズ/光来斗氏作成)
リリカルモンスターズシリーズの主人公で、上記のフェイトの親友。あるパワーカードに目が眩み…もとい、ショップで開かれた大会を勝ち進んだシンジと対戦する。
使用デッキは【シンクロン】新規シンクロンのほか、AGneXtの世界では大変希少なチューナーも投入されている。
ココア(ご注文は決闘ですか?/ゴウカザル氏作成)
原作の主人公で、うさぎのカードを愛用する。友人の親切心による発言がきっかけで、うさぎ関連カードを大量加入させたデッキを作成したうえで、セレナと対戦することに。
関連項目
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