長いのでタグでは、「一人で日本海戦争」と短くしている。
概要
歴史リアルタイムストラテジー『Rise of Nations』を舞台にした近未来架空戦史動画。
内容はプレイ動画ではなく、ゲームのユニット等を利用してオリジナルストーリーを映像化したものである。
なので、実際のゲーム内では起こりえない御都合主義的展開、登場しない人物や世界観、マップが見られる。
あらすじ
201X年。東アジアは静寂に包まれていた。それは嵐の前の静けさと言えよう。
米国は経済で躓き、韓国は北に擦り寄り、日本は友愛政権が続いていた。
周辺国の弱体化を見た北朝鮮は中国をも利用して遂に行動を開始。
日本に戦乱という大きな津波が押し寄せる！
登場国
登場人物
- 首相 内閣総理大臣。友愛を是とする通称「友愛政権」の指導者。友愛の為なら何でもする。
- 官房 内閣官房長官。友愛精神の崇拝者で反戦主義者でもある。市民団体出身。
- 防大 防衛大臣。軍事が好きで防衛大臣に抜擢された知ったか知識のオタク閣僚。
日本の危機的状況を見てさすがに焦ったか、総理に防衛出動を説得する場面も見られる。 - 日幹 日本の幹部。友愛政権の中で唯一？の保守派。今回は防衛省副大臣らしい。
友愛精神によって非戦主義になった政権で、国防の為の自衛隊出動を訴えるが受け入れられず、
密かに国防委員会を組織して自衛隊を指揮しようと計画を練っている。 - 自衛隊 統合幕僚長。自衛隊の長である。友愛政権下では嫌われ者で、防衛予算も年々削減されている。
- 陸自 陸上自衛隊幕僚長。熱血漢でこの人が自衛隊の長だったら即時反乱を起こしただろう。
ただし、後先考えない突っ走り型の性格なのが玉に瑕。 - 娘 何か知らんがのっけから拉致されたかわいそうな少女。
- 平友 （在日）外国人議員が立ち上げた外国人政党「平和友好党」である。
一応は日本の政党だが、明らかに他国の出先機関と化している。
政権与党をバックアップしており、その発言力や政府への影響力も大きい。
議員のほとんどが朝鮮系、中国系移民である。まさに外国人政党。 - 海将補 第5幕では、海上自衛隊第２護衛隊群の司令官。
- 海江田 略称・Kさん。沈黙の艦隊とは無関係である。
- A議員 国防委議員のAさん。
- B議員 国防委議員のBさん。
- 外相 外務大臣。外交音痴と言われる日本を立て直すべく、国防委から輩出された。
- 森木 海自F-35B部隊の隊長。熱血漢で、国防に命を懸ける。
- 南郷 海自F-35B部隊の副長。森木と共にF-35Bで猛訓練を積み、モノにしてきた。
- 柊 政 日幹に引き取られた娘。両親は北に拉致されてしまった。
- 鬼島 娘を拉致された陸将。
- 道家 鬼島と親しい三等陸佐。ゲリラと戦って戦死。
- 山岡空将 新田原基地司令。
- 奥田一佐 新田原基地副司令。
- 田原三佐 新田原基地所属 飛行中隊隊長。
- 池上三尉 ↑の所属パイロット。
- 西林二佐 新田原基地所属 飛行中隊隊長。
- 羽田一尉 ↑の所属パイロット。
- 山城一尉 新田原基地所属 飛行小隊隊長。
- 浜田二尉 ↑の所属パイロット。
- 東野三佐 新田原基地に配備された支援戦闘機隊隊長。
- 藤岡一尉 ↑の所属パイロット。
- 牛島海将 第２護衛隊群司令。海将が司令官になっている。
- 米大統領 合衆国大統領。イラク政策の難航と中東の油田テロなどで極東への関心は薄い。
アメリカの国益の為だと分かれば即座に暴れ回る。ただし、熱がさめるのも早い。 - 米幹 合衆国の幹部。行動派の大統領を冷静に諭す。
- 米軍 世界最強と言われる合衆国軍統合参謀本部議長。
- 米空軍 合衆国空軍の参謀総長。強大な空軍力で敵を圧倒する。
- V中将 アメリカ海軍第七艦隊の司令官、ビンソン中将。
日本を守る事も合衆国防衛と同様の重大な使命であると感じている知日派軍人。
- 主席 中華人民共和国国家主席。国内分裂を恐れて外部に敵を作る策に出る。冷血漢。
- 中幹 中華人民共和国の幹部。国を拡大、守る為ならどんな残忍な事でもする主席を宥める。
- 中国軍 人民解放軍司令官。強大な戦力を誇り、主席の対外政策を具体化する。
- 中海軍 人民解放軍海軍司令員。空母の就役、艦艇改良と先進国の海軍に追いつこうと必死。
- 韓国大統領 大韓民国大統領。対北融和政策で北朝鮮の暴走を抑えようとする。
統一後は金大統領の参謀と化している。 - 韓幹 大韓民国の幹部。大統領の補佐役。
- 韓国軍 韓国軍の司令官。北朝鮮の挑発に堂々の対抗措置を執る。
統一後は朝鮮連邦軍に統合され、金大統領の命を受けて日本侵攻を開始する。 - 金総書記 長年北朝鮮を独裁で治めた金正目総書記。米軍の爆撃で死亡する。
- 金正祖 金正目総書記の息子で後継者。
世襲だが、父親が病床にいる間に北幹や人民軍の操人形に仕立てられた。
韓国武力制圧、日本復讐を企み、様々な工作を展開する。 - 北幹 北朝鮮の幹部。金総書記が病床に入るとさっさと金正祖に自分達の思想を教え込み、
北朝鮮の再生と拡大を企んでいる。 - 人民軍 朝鮮人民軍司令官。北幹と同じく、国家の拡張と日本への復讐を企んでいる。
- チェ将軍 日本侵攻軍司令官。
- ファン大佐 朝鮮人民軍大佐。日本に派遣され、工作員部隊を指揮している。
- リ上佐 朝鮮人民軍上佐。ファン大佐の副官。
- 黄中将 築城基地配備の空軍司令官。
- 李大佐 築城基地配備の空軍副官。
- 崔上佐 築城基地配備の空軍副官。
- 朴中佐 第11航空団飛行中隊隊長。
- 宋少佐 第11航空団飛行中隊隊長。
- 林大尉 朴中佐の部隊パイロット。
- 氏本 九州人民共和国初代総書記。社会交流党の女性議員で朝鮮とズブズブ。
用語辞典
※ここに書かれている内容はあくまで「動画の中の日本、世界」における説明である。現実の法案、政策、団体とは関係なく、現実の実態を知りたければ別の所で探すべきであろう。
- 平和友好党 日本に移民してきた、あるいは在日外国人として既に居座っていた者達が共生の理念を主張すべく立ち上げた外国人による外国人の為の政党である。しかし、その実態は朝鮮半島の出先機関で、党首、党員はほとんどが工作員である。政党施設の地下倉庫には武器弾薬が備蓄されている。
- 友愛党 政権与党で、友愛政権・内閣を輩出した政党。東アジア共同体、外国人参政権等の友愛的政策を次々に成立させた。しかし、平和友好党と連立を組んでおり、実態は彼らの言いなり・・・というより部下である。平和友好党が好き勝手に日本改造を進める為に、純粋日本人の政党を盾にしているニダ。
- 国防委員会 日本の国防を憂えて組織された超党派議員連盟。もともとクーデターを想定した組織構造で、臨時内閣のプランも用意されていた。委員会の長である委員長とは別に、臨時内閣の指導者が存在する。国防と政治を分けた構造である。つまり政治の無能さによって日本を危険に晒すわけにはいかないという考えから生まれた体制だ。委員会には自衛隊の幹部や部隊の多くが賛同している。
- 速報ステーション テレビ朝目の報道番組。報道員と解説者が延々と売日電波を放ち続ける憂国派にとっては、邪悪な存在でしかない。局長以上の幹部には売日左翼の生き残りが棲み着いている。
- 九州反乱軍 朝鮮軍の侵略を受けた九州で立ち上がった自衛隊 西部方面隊の別称。友愛政府から反乱軍と名指しされ、国民の敵に仕立て上げられた。しかし、彼らの決意は固く、政治的、軍事的にも孤立状態の地で戦い続ける。
- プーチンプリン 知らん。
- 友愛擁護委員会 友愛擁護法案の成立によって設立した組織。反友愛主義的行動、言動をとった市民を監視、別件逮捕を目的としている。別件逮捕の為にあらかじめ自動ポルノ規制法案を作ってある。しかも彼ら自身が卑猥な画像を自動ダウンロードしてHDDに溜めまくるウィルスを開発して放流しており、事実上、好きな人物を捕まえられる。
- 在日外国人 / 移民外国人 日本に住む外国から来た人々。純粋に日本に住みたくて来た人もいるが、その大半は外国勢力の戦略によって送り出された貧民、工作員であった。貧民の場合、日本に来てもロクに稼げず、犯罪に手を染めて残虐な殺人事件も引き起こす。まさに殺人予備軍であった。工作員の場合は、ゲリラ、特殊部隊等が外国軍の意向で行動する。制御可能な工作員と制御不能な貧民のダブルセットである。
- 東アジア共同体（連合体） アジア諸国は皆より沿って仲良く暮らそうという一見理想的な構想だが、実態は反米連合である。親米民主主義国家・日本と共産主義独裁国家・中国が一緒になる事は非常に難しく、どちらかの体制に染めなければならない。むしろ自然とそうなるだろう。共同体の中では金だろうが技術だろうが、人だろうが何でも行き来可能で、そのうちに国境線など消え去り文字通りの大アジア連合が誕生するだろう。ただし、今の住みやすい？日本であり続けるかは望み薄である。何故なら中国に取り込まれた“13億中国から見れば”少数勢力のかの自治区の実態を見れば分かるとおりであろう。更に仮に成立したとして、覇権主義中国と一国主義アメリカが共存するはずはなく、この共同体の勢力拡大は言うまでもなく対アメリカを狙っての事であろう。米中戦争が起きれば、両者の間に挟まれる日本列島は奪い合いになるだろう。奪われるくらいなら焦土にしてしまえとどっちかが思うかも知れない。日本＼(^o^)／である。
- ピースキーパー ばか。
- 新政党 新日本憲政党。国防委員会が新政府選挙において起ち上げた政党。
- 愛国者党 新政府選挙で鬼島陸将が起ち上げた政党。
- 民主連合党 新政府選挙で友愛党と平和友好党が合併してできた政党。
作者なら聞くだろう質問集
- 国防委員会ってまるで北朝鮮みたいじゃ！
国防を考える委員会なので、別に問題はありません。
イギリスやソ連、中国にも似たような名前の組織はありますが、日本のは議員連盟の組織です。 - F-Xってどうなってんの？
友愛政権の虐めがありながらも、何とF-22をF-Xとする事に成功しました。
というのも…F-22輸出を渋ったアメリカを見て、時の防衛大臣が「売らないんだったら、時間かけても自分で作るぞ」と発言して問題になりました。てか、コミュニティの掲示板で似たような話題があって、説明したのでそれを引用します。
https://dic.nicovideo.jp/b/c/co9778/2011-#2031
F-22たんは主力であるはずが、ライセンス生産は断念されて、更に防衛費削減の素晴らしい友愛防衛体制により、配備数も縮小。何故かF-4たんがまだ飛んでいる（古い順から退役しているが）奇怪な状況となっております。
F-35たんも主力配備ではなく、実験配備で数機しかない為にライセンス生産どころかそれっきり増やす計画も無い素晴らしさ。その辺の詳しい事は次回で描かれるでしょう。
そして、我らが心神。データ収集機に過ぎない彼も国産の次期戦闘機計画の期待度を高め、その研究が始まろうとした矢先、●ッキード社がダウングレードモンキーパラダイスモデル F-22J-exを売らせろコールを強めて米議会も「JAPに新ゼロ戦を作らせるぐらいなら」という事で承諾。
いわゆるアメリカの得意とする、日本が良い物を作る直前に、譲歩or圧力を加えて諦めさせる戦術をそこでも行使しました。そんなF-22も配備数が少なく、配備数が少ない段階でよく出る温存病に…もう悲しくてこれ以上言えない…。
ちなみに友愛党と平和友好党の次期選挙の公約には「防衛体制を東アジア共同体の方針に則り、現有兵器を全て中国製に“更新”する」という友愛政策がありましたが、国防委に吹っ飛ばされました。ありがとう！
の掲示板では様々な軍事、国防、時事、ゲームについて気楽に意見し合っています。
- 友愛政権の官房長官って誰をモデルに？
友愛党出身ではなく、彼は平和友好党から出た政治家です。つまり外国人なのです。 - 要注意人物：OZWはどうなった。
そう言えば“まだ”出てきませんね。いつか出るんじゃ？ - 何で日本海戦争ってタイトルなの？
日本海を挟んで戦争しているからです。 - いくら友愛ってもこれはあり得ないってｗ
私もそう思います。少なくとも“今は”…。 - アメリカ駄目すぎ、また日本放置ですか？
東アジア戦争シリーズのアメリカは中国の工作で「不介入主義」という事でしたが、
日本海戦争シリーズではむしろダメリカではありません。北朝鮮を制裁しましたよね。
でもその後、朝鮮が統一して連邦国家が誕生しました。そこには米韓条約で“一応、お仲間”の韓国が含まれています。つまり、北朝鮮が（韓国を含む）朝鮮連邦を叫んで戦争をすれば、「同盟国同士の紛争には付き合わない」というアメリカの姿勢が出てくるわけです。といってもあのアメリカです。北朝鮮の宣言など無視するはずですよね。
ところが、当時のアメリカは中東問題で厄介事を抱えていました。問題を増やすよりは、減らした方が良いと思います。そこで、建前に過ぎない「同盟国同士の紛争は放置」を理由に日本海戦争に不介入だったわけです。 - 北朝鮮が核ミサイル完成？ありえねー
どんなアホでも10年間勉強すれば優秀になれる。
核問題を放置して、北に核開発を続けさせればいつかは完成するでしょう。そう長くない日に。
北朝鮮の核実験やミサイル発射実験は失敗しても、後の成功への材料に過ぎません。
むしろ、実験段階にまで来ている事を注目すべきです。アホな国ならそこまでたどり着けません。 - いやに北朝鮮の肩を持つね
相手を脅威として認識しなければ、それはまた平和ぼけと同じです。
油断と過小評価ほど戦争に負ける要因はありません。
あんなトンデモ国家の北朝鮮でも、「生き残っている」現状を見て下さい。隣国にあんな国が今もあるのです。
それは様々な理由があるかと思いますが、北朝鮮が巧みに崩壊を避けて、また諸外国の圧力を交わしてきた結果と言えましょう。あの国が堂々と存在している時点で、こちらは負け続けているようなものです。 - ゲリラ軍は10万もいるの？
いくら在日ナントカ人と言ってもね…って感じですよね。
この世界の日本は友愛政権の“移民政策”で隣国から大量の移民が来ました。
中国人も多いですが、半島の人も多いわけです。北朝鮮はこれを利用して密かに韓国経由で移民を日本に送り込んでいました。民間人の衣をまとった工作員ですけど。移民ですって言えば10万だろうが100万だろうが入れますよね。
友愛政策は移民をたくさん受け入れるらしいですから。 - 友愛友愛ってやっぱりポッポ総理とかミンス党なの？
現実の政党や主義は関係ありません。あくまで、日本海戦争の世界の設定ですよ。
現実世界でんなトンデモ設定は無いですよね～？ん？ - 在日外国人はたたき出せって事？
少なくとも敵国の工作員や犯罪者は早急に追放すべきです。移民もね。
善良でよく働き、日本国民のアイデンティティーを持つに到った人は永住すればいい。
むしろ、現代日本人より日本人やってくれそうじゃないか。 - クーデターって悪だよね
そうです悪です。己の権力欲の為にクーデターを起こすのも悪です。
しかし、この世界の日本はそこまで追い詰められました。平時における敵の政治侵攻が完了したためです。
となれば軍事組織の反乱か外国に頼るしか道はありません。必然です。
歴史を見ればどの国も、いつの時代でもクーデターは起きました。確かに現体制を立派に支えて、民主主義を絶対維持するのも良いかと思いますが、それが腐敗して、その腐敗がこびり付いていたら…削るしかない。 - 第10幕で前後半の内容に重複しているところが！
前半は問題ありませんが、後半では確かに重複シーンがありますよね。
これは作戦や展開が複雑で、詳しく再度説明すべきと思って入れました。
また、展開上、ゲリラの作戦開始からやったほうが一連の作戦の経過を後編でも見れる為、そういう形になりました。 - F-35ってステルスじゃん！何で北朝鮮にやられんの？
よく勘違いされがちですが、ステルス機は「絶対に見えない」わけではなく、レーダー反射の少ない「見えづらい」飛行機に過ぎません。ゲームや映画みたいな「ステルスモード、ポチッ」で「レーダーから消えた！幽霊か！？」という分かり易い物でもありません。少なくとも、今後10年のステルス機時代では「見えづらい」にとどまるでしょう。その後は、きっと完全ステルスが出てくるでしょうね。
また、今回登場したF-35Bは、F-35AとCに比べて最下位のステルス性能です。それでもあるだけ良いのです。
Bの特徴はVTOLでどこからでも飛べ、それなりのステルス機能の機体で打撃能力も宜しい所にあります。
空戦メインならF-35A、むしろCのほうを配備していたでしょう。ですが、今回の海自は実験配備で、BのVTOL機能が魅力的であったために採用されました。
さて、第10幕での迎撃戦ですが、今回北朝鮮には中国の爆撃機が貸与されていました。
中国機…ワロス、雑魚！と馬鹿にする人もいるでしょうが、近年の中国は開戦第一撃の巡航ミサイル戦略を主体とする次期爆撃機の開発を進めています。今回のH-8は（画像ではH-6ですが）そういった次期爆撃機なのです。その次期爆撃機には高性能レーダーが搭載される予定で、大量の巡航ミサイルを武装できます。今はH-Xと呼ばれています。
現在、中露が開発中の対ステルスレーダーも初期段階ながら搭載されており、F-35Bの接近をとらえました。ただし、爆撃機自身は迎撃できないので、護衛機に知らせて赤外線追尾攻撃でF-35をやっつけました。
さて、F-35は本来の任務として空母から発進して、F-22とかを補佐しつつ、地上目標をステルス爆撃します。あくまでメインはF-22であるはずなのです。米軍はF-22とF-35をセットで作戦に投入するはずです。
しかし、今回の日本にもF-22はありますが、飛べませんでしたね。つまり、補佐役のF-35でしかも8機です。
更に、次期戦闘機の航空戦で必須である「空中警戒装置」や「衛星の敵機探知支援」が無く、完全なるアウトレンジ攻撃ができませんでした。それは実験配備だったからです。F-X主力はF-22だった為です。泣けますよね。
つまり、F-35は短距離戦闘に入らざるを得なかったわけです。(ﾉД`) - サイバー攻撃・・・映画じゃあるまいし
一見すると「おふざけ」のように思える攻撃手段ですね。2chや隣国はよくサイバー戦争をしています。
しかし、実は馬鹿に出来るものではありません。特に韓国や中国の組織的サイバー攻撃は非常に厄介です。
サイバー攻撃というのはDDOS攻撃やハッキングも含まれます。つまり、見れなくしたり、改ざんするわけです。
これが公共機関のサイトだったらどうでしょう。また通信社だったら。大混乱になります。米国の厳重なセキュリティーシステムだって突破される事もあったのです。不可能はありません。
第10幕のように、「改ざんされた防衛省ウェブサイト」を情報源とされたら、「まぁ、そこにも書いてあるわけだし、信じれるよね」という考え方になると思います。特に現代はネット社会ですからね。
サイバー攻撃は物理的攻撃を目的とはせず、あくまで“敵国民”の混乱と情報攪乱にあります。
ちなみに北朝鮮がハッカー組織に指示を出して韓国をサイバー攻撃した事もあるとか。 - ウリナラマンセー！！
私は「ウニなら万歳」ですな。 - 作者はそんなに朝鮮嫌いなのか？
これは物語であって、私の好き嫌いではありません。
あえて言えば、“犯罪国家”を好きになる理由は無いでしょう。北朝鮮は日本国民を拉致して、韓国は領土を侵略して、少なくとも“好きになる”事はありません。
同じような理由で「日本国民を無差別大空襲したアメリカ」や「北方領土を盗んだロシア」、「反日で国家安泰をはかる中国」、「海賊シーなんとか」も嫌いです。グローバリズムとか、協調時代と言われようとも嫌いです。
好きになる要素が無いからです。好きな人は別にそれで良いんです。様々な考え方があるだけです。 - プーチンプリンって何？
知りたければ・・・私を倒せ。だが言っておく。
知ったら世界中の諜報機関から追われるぞ…。一生を逃亡生活で終わらせたいか？
ほれ、受け取れ。ここに真実が書いてある。どうした、ほれ…。
ヒィァハッハッハッハ。 - ○○人だけど、すごく不愉快です
○○人が日本国に対して行った行為のほうが不愉快です。 - 更新まだー？
シリーズを始めるときに、このシリーズは不定期更新である事を明記しております。
間隔は短かったり、長かったりします。詳細はコミュニティの掲示板に注目してくださいな。 - 金将軍を侮辱するとは不敬な！
親愛なる我らの領導主にして、共和国の偉大なる将軍様マンセー！
こ、これでﾕﾙｼﾃ…あ、ぎゃあああ！（ﾌﾞﾁｯ
主要人物について
- 日幹や中幹は日本幹部の略であり、首脳を補佐する参謀を簡略化した存在。
日本の場合は「副大臣」、中国では「閣下」、と他人が呼ぶときは「日幹」とは言わない。
登場キャラクターを少なくするために、あらゆる分野を一人のキャラにまとめた存在。 - 人物名としての「自衛隊」「中国軍」。組織の代表者を指す。
自衛隊の場合、統合幕僚長だが、分かりやすく自衛隊と表記されている。あくまで組織の代表者なので、陸軍や空軍には「陸軍司令」という司令官がそれぞれいる。
動画の見方について
- プレイ動画ではないので、素人が作ったドラマとして見た方が良いかも。
- 投稿コメントは基本的に「ue small」で書かれています。
字幕では伝えられない裏ストーリーや「作者の言い訳」が書かれているので是非参考に。 - 動画が終了すると自動的に次へジャンプします。
全部見ようとすると何時間も浪費するのでご注意ください。 - 映像では画面下部に字幕が表示されます。
重なると見づらくなるので、なるべく「shita」コマンドのコメントはお控えくださいまし。
フィクション
この動画は作者の妄想と浅い知識のよって作られ、
まさに「ふぃっクション！」というクシャミが出るほどのフィクションです。
超潜水艦、超戦艦、時空を超えてきた旧日本軍、宇宙人、未来人、地球破壊爆弾、ウルト○マン、大日○人、天才科学者などの何かを超越したものは恐らく登場しません。
参考文献
架空戦史小説、コミック全般。作者はSF作家・田中光二のファンなので、とんでもストーリーを好む。
市場では参考にしていない商品も表示されています。
他シリーズとの関係
第二次太平洋戦争、東アジア大戦、極東アジア大戦、第二次朝鮮戦争、西太平洋戦争、東アジア戦争シリーズとは全く関係ありません。別な世界です。
関連動画
関連マイリスト
第一幕～
関連コミュニティ
関連項目
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- 0pt
