TRPG単語

68291件
テーブルトークロールプレイングゲーム
7.1千文字の記事
  • 79
  • 0pt
掲示板へ

もしかしてSRPG

テーブルトークロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)とは、サイコロなど専用の具を用いた対話の卓上遊戯である。

2018年11月ニコニコ動画カテゴリタグとなった。これについては「カテゴリタグ「TRPG」」の項で後述する。2019年6月26日カテゴリタグ止となった。

概要

TRPGRPGとは、ある人物を演技する(Role-Playing)遊び(Game)である。それをテーブル(table)を囲いながら談話形式(talk)で遊ぶのでTRPG(テーブルトークRPG)と呼ばれる。つまり、RPGとは参加者それぞれが自らのキャラクター演技するゲームである。本来の「RPG」はこの種のゲームす語であり、これをコンピュータ相手に1人でもプレイにした物が、現在流となっているコンピュータゲームRPGである。

なおTRPG自体は和製英語であり、海外ではTRPGのことを、そのままRPGと呼んだり、コンピュータRPGと区別するためにtabletop RPGPen & Paper RPG(P&PRPG)と呼ばれている。

複数の人間テーブルを囲いながらプレイヤー側と進行役(ゲームマスター=通称GM)と呼ばれる人間に役割を分け架の冒険を会話の中で行う。プレイヤーは、ゲームマスターの処理に従って自身が操作するPCプレイヤーキャラクター)を動かし、仲間プレイヤーが操るキャラクターと協力して、物語を進めていくことになる。

そこでは敵と戦ったり、魔法を使ったりと様々な行動を行うことができる。ゲーム進行の際には戦闘スキルの成否などの臨場感を出し、さらに乱数による変化を取り入れるサイコロ等を用いて判定を行うことが多い。これらの処理を速に行うためのルールおよびゲーム舞台となる世界設定を一般にシステムといい数多くのシステムが書籍形式で発売している。

TRPGでは、GMとなる人間システム世界設定とルールを元にシナリオを作り、PLに役割を与える。そして、PLたちは自らに与えられた役割を演じながらシナリオを進めていくことになる。それらは記述が多くなる性質から、一般の書籍と較すると高額、大判の商品が多く、中にはゲームに必要なツール(専用カードフィギュア等)を含めたBOXで販売されているものもある為、一般書店では手に入りづらい場合もある。気になる人は専門店・通販等も調べてみよう。

歴史

世界初のTRPGは1974年アメリカで発売された『ダンジョンズ&ドラゴンズ』である。これはTRPGだけでなくRPG全体の原でもある。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は元祖ファンタジー小説指輪物語』のを受けて作られたため、その後のRPGの分野は魔法世界ファンタジーが基本となる。

因みに元はアメリカ発祥の文化である為、アメリカの方が日本より圧倒的にTRPG文化は長く、盛んである。インド趣味の子なら大抵先輩から教わるものらしい。

日本でTRPGが遊ばれるようになるのは遅く1980年代から少しずつ、少しずつ遊ばれるようになった。しかし海外産のTRPGは、和訳出版されないものも多いため、ヘビプレイヤーの中には、英語で書いてある海外ゲームを個人的に入手して遊んだりする人もいた。

日本産のTPRGで一番初めに火が付いたのは1989年の「ソードワールドRPG」である。これによって今までTRPGに興味なかった日本人もTRPGの魅力に引きこまれた。

TRPGの特徴

TRPGの最大の特徴はその高い自由である。

ゲームシナリオ作成も、進行も生の人間が相手となるため、非常に自由度が高い。この自由度と役割を演じる(ロール)の楽しさこそがTRPGの最大の魅力である。

GMであれば、ドラクエでもFFでもリングでもどのような物語でも作ることが可であり、PLならばその世界の中で最低限の規範を守ればあとは自分の思う行動を取ることができる。そのように世界物語を作り、役になりきることがTRPGの楽しさである。

しかし、その反面TRPGの高い自由度がプレイヤー達を惑わしたり、逆にPLの儘(マンチ)やGMの横暴(吟遊詩人GM)を発生させやすいという問題もある。またゲームの大半が演技コミュニケーションで成立しているため、黙りこんでしまったりするとシナリオの進行にまで支障をきたすこともある。

このようにTRPGは良くも悪くもその人次第であることも大きな特徴である。

参照

システム

TRPGを行うための世界設定とルールである。大抵の場合、世界設定とルールは一セットで一システムとなっている。なぜなら、各システムには、どのようなロールを表現したいのか、何をどのようにして楽しむのかという意図があり、それが世界設定およびルールに色濃く反映されているからである。

例えば、ソード・ワールドドラクエプレイFEARゲーム厨二プレイクトゥルフ神話TRPGホラープレイを楽しむために設計されている。論、クトゥルフ神話TRPGで大活劇をやったり、ソード・ワールドホラーをやることも可ではあるが、特に事情がない場合は自分のやりたいことに見合ったシステムを選ぶ方が難である。

GM(ゲームマスター)

TRPGにおけるゲームの進行役である。コンピューターRPGにおけるコンピューター役と例えられることが多い。

GMシナリオ作成とゲームの進行を担っており、おおまかなあらすじを作り、それを管理するのがな役割であり、そのゲームのホストである。

PLたちの行動について、判断しその効果を判定する役割を担う。その場合、臨場感と乱数性を導入するためダイスを用いることが多い。

GMの名称はシステムによって、DMD&D)、キーパークトゥルフ神話TRPG)、UV様(パラノイア)、ルーラー(トーキョーN◎VA)など非常に様々である。

なおGMの言う事は基本的に絶対である。例え納得がいかないことでも、一定程度の抗議は卓をグダらせるだけなので、止めましょう(それでも言いたい意見があるならゲーム終了後に、それでも改善されないなら次回ゲームを不参加にすれば良いのです)。

PL(プレイヤー)、PC(プレイヤー・キャラクター)

TRPGにおけるゲームキャラクターPCであり、それを演ずるのがPLである。例えば、ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話において水瀬 妖夢PCであり、それを演じるゆっくり妖夢がPLである。自由奔放ティダーンズにおいて、ハルカアマーミンがPCであり、天海春香がPLである。

PLたちは、ゲームゲストとして、PCの役割を演じ、GMが作成したシナリオ攻略するのがな役割である。

シナリオ

シナリオそのゲーム物語ベースとなる基本的な筋とそれを支える設定などである。GMゲームの前にあらかじめシナリオを作成する。基本的にどのようなシナリオにするかはGMが一任されており、ほぼGM自由に作って良い。

ルールブックリプレイシナリオ集に収録されているシナリオをそのまま流用したり、自分なりのアレンジを加えやり、ニコニコなどで開されているリプレイ動画を流用することも可である。さらにルールに習熟すれば、(ヒロイン・敵モンスターボスキャラ物語舞台になるフィールド洞窟迷宮等全てオリジナル)自分独自のオリジナルシナリオ製作することも出来る。

しかし、人と人の対話で進行するゲームである以上、同じシナリオであっても、GMやPLやその時の流れに応じて物語の展開は変化する。なにせ行動する方も人間なら、行動を処理する方も人間なので、自由度がとても高いのだ。

プレイヤーの性格・趣味嗜好、キャラの設定、時にはその場の会話のノリで、物語は用意された展開から大きく変化していく。こうした、自分達で協力して物語を産み出し、それを共有する快感は、他のゲームでは味わえないものとして、TRPGの大きな魅力の一つとなっている。

……ただ、1人でシナリオ作ってプレイヤー行動を処理するGM役は大変な作業である。

遊ぶ為に

TRPGは遊ぶに手間がかかるゲームであるとされる。原則として2人以上(推奨46人程度)の人間が必要である。いかんせんマイナージャンル趣味であることは否めないため、まずプレイヤーを確保するのに難儀する場合が多い。

プレイするためのな手段としては、友人を誘って遊ぶ、TRPGサークル等、定期的にTRPGを行っているコミュニティへの参加や、不特定多数が集まって行うゲーム会「TRPGコンベンション(コンベ、○○コン)」への参加、オンラインセッションへの参加などが挙げられる。コンベンションはTRPGサークル等有志が催するモノ以外にも、TRPG制作会社が催しているものもある為、興味があれば調べてみる事をオススメする。

現在ではネット環境の整備に伴い、オンライン上でTRPGを行う場合も増えてきているが、言いたいことをチャットで伝えなければいけない都合上、オフラインのTRPGより時間がかかってしまう事が難点である。(昨今ではskype等の利用も試みられている模様)

参照

リプレイ

リプレイリプレイとは、TRPGをプレイした様子を読み物として編集したもので、TRPGの紹介的としている。

ようは「TRPGと小説融合体」である。かのプレイ風景を読むことによって自分がTRPGに参加しているような気分になれる。

日本のTRPGリプレイは、ゲームプレイした様子を、演劇の台本のような形式で収録する形が流である。ゲームプレイするGMプレイヤー達のやりとり・プレイの様子、物語の展開を娯楽作品として楽しむ事が出来る為、現在ライトノベルの一種のような扱いを受けている。

日本でこういったリプレイ本が販売されるようになったのは1980年代に「ロードス島戦記」が「ダンジョンズ&ドラゴンズリプレイ」として製作されたのが火付け役とされる。これが一大ブームとなった事も相まって、日本では数多くのリプレイ製作、出版されるようになった。

現在では、TRPGはプレイしないけど、リプレイは読んでいる、という「読み専」なる購買層も存在し、一説によるとルールブックよりよっぽど売れているという。

ニコニコ動画でも、有志が制作したリプレイ動画は数多く投稿されており、大手で出版されているような有名な作品から、どう考えても出版されないような知名度が低いもの・古い作品も投稿されている為、リプレイ好きの視聴者は要チェックである。また、実際にはプレイしていないがリプレイ」に構成された動画も数多く投稿されており、人気を集めている。

詳しくは、「リプレイ」、「リプレイ風動画」、「卓ゲM@Ster」、「東方卓遊戯」、「ゆっくりTRPG」などの各記事を参照。

なりきり?ロールプレイ?

なりきりRole-Playingを英英辞典で引けば、その意味は「特定の状況のふりをする」「ほかのかのふりをする」ことである。

「A君は戦士担当、B君は魔法使い担当」というような、「役割を演じる」と言う事は本来のロールプレイではない事は、興味があるなら覚えておきたい豆知識である。

上述のようなリプレイ盛のもあり、「TRPG=漫画ラノベキャラになりきって遊ぶ、なりきり遊び」という認識を持っている人も多く存在しており、「なりきりごっことか演技とか恥ずかしいし…」と敬遠する人もいる。

もちろん、「思い思いのかっこいいキャラになりきる」というのも、TRPGの楽しみの一つである。そうした時、かっこいい台詞や熱の入った演技があれば場が盛り上がり、プレイが楽しくなる、というのは確かにあるだろう。そういったプレイが推奨されるゲームもある。

ただ、かっこいい台詞や熱の入った演技ではなくとも、そのキャラクターが何を感じ、どう行動するかが周囲に伝えられれば、それは十分にキャラクターを演じているといえる。

ゲーム小説みたいにかっこいいセリフが言えなくても、サイコロ2、3個持つだけで冒険の旅に出ることは出来るのだ。

カテゴリタグ「TRPG」

ニコニコ動画カテゴリ検討Slack」での議論を経て、2018年11月1日カテゴリタグ「TRPG」が追加されることとなった(参考exit)。

TRPG以外のボードゲーム人狼などをTRPGカテゴリ投稿してよいのかに関しては、運営側は「ユーザーの皆様にお任せしています」としつつも、「現在『TRPG』タグがついている動画はテーブルトークRPGに関する動画が多い」、「その他ボードゲームは、「卓上ゲーム」「卓ゲ」などのタグもあるようですので、そちらをご活用ください」と言及している(参考2exit_nicochannel)。

過去のTRPG動画が自動でカテゴリタグ「TRPG」の動画になるわけではないので、カテゴリタグ設置後に投稿者が自分でカテゴリタグを「TRPG」に変更する必要がある。

2019年6月26日カテゴリタグ止となった。

関連動画

TPRGを実際に遊んでいる様子(オススメ)反面教師にする部分もあるよ

習うより慣れろまずはリプレイ動画を見るべし

TRPGの解説動画

関連チャンネル

関連生放送

関連項目

TRPGシステム

TRPG(他媒体からTRPG化されたもの)

TRPGと他ジャンルとのコラボタグ(リプレイ)

TRPG用語

TRPG製作・出版

TRPG頒布・通販

その他

関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

【スポンサーリンク】

  • 79
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

無限大 (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: しろたん
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

TRPG

2058 ななしのよっしん
2024/05/28(火) 23:53:25 ID: xoqRvJOG5a
話聞く限りCoCエモシとか秘匿とかやってる層の遊び方に向いてるシステムは従来のTRRG(CoC自身も含む)にない気もする
従来の遊び方だとその世界とかシナリオに対してPCを介してどんなを与えられたかを楽しむ部分があるから、かっちりしたルールがあった方が(あるいは下手な手製ルールがない方が)「何ができてできないか想像しやすい」「PCが好きに動いてもシナリオバランスが破綻しにくい」「望まない結果でも納得しやすい」などの利点で自由度を増やしてくれる
シナリオシステムは「物語や感情を書くのではなく路を引く」とか言われて来たり、ゲームに有利なように動くと自然ロールプレイも促進されるようなメカニズムがあったり

CoCハウスルール層はどうもシナリオの流れの方は固定でPCがどんなを受けてどう変化したかを重視してるように見える
シナリオに予期せぬを与えるのは好まないからルールゲーム法則PCの直結性)は薄い方がいい
理不尽なに合ったり行動や感情を強制される事に対して、お題に合わせた補作業を楽しむので想定との
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2059 ななしのよっしん
2024/09/11(水) 17:04:24 ID: nmiCH+CGKi
TRPGルールブックってTRPGオタクじゃない限り一人で何種類も買うもんじゃないので
そもそも「やりたいことに合わせてシステムを選択する」って前提が
より正確に言うと、この娯楽溢れる現代で「TRPG」というヘンテコな遊びを選び、人口の多いCOCとりあえず買った時点で「やりたいことに合わせてシステムを選択する」って作業は済んでるんだよ
そこからさらに適したシステムを細かく選定して高いルルブ買って一からルールを勉強し直すってのはとてもじゃないがコストが高すぎる
ルルブ1冊買う金でsteamゲームが2,3作買えるんだぜ?
中にはTRPGライクの協力オンゲーだったりロールプレイがあるものだって今はザラにある
👍
高評価
0
👎
低評価
1
2060 ななしのよっしん
2024/09/13(金) 20:35:16 ID: xoqRvJOG5a
Steamソフトルルブも値段ピンキリで現代なら無料選択肢もまあまああって較できなさ過ぎるのと
ここまでのCoCだけ何で?って例しか出てない流れから中間段階なくTRPGプレイヤー全体の話に一般化するのは難しいと思うけど
CoCで何でも遊ぼうとする層の説明として>>2059は正確だろうね
昔はSWとかでもそういうグループが時々話題になったが
海外D&Dだと…浸透度と改変用物量のレベルが違うか
GURPSオリジナルルール作る層は…むしろ特濃オタクだからこれも関係ないなw
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2061 ななしのよっしん
2024/09/13(金) 20:48:46 ID: xoqRvJOG5a
CoCルルブ一冊で次の値段帯のTRPGシステムなら基本ルルブ2,3作分買える値段(電ゲーム話題になるような名作とか見ると大して変わらん気もするが…)
専門のオタクグループに入ったり自分がなったりせずとも、TRPGというへんてこな遊びにも関わらず、まともなプレイ環境にたどり着ける普及度、動画環境
手軽な反面他システムと差が広がりがちで軽く遊ぶだけでもルールを一から勉強し直しになると感じやすいベーシックロープレイング体系
そもそもCoC流行前のTRPGシステムのトレンドは特定のシチュや設定の再現に特化する方向だったから、昔ながらの汎用システム的構成を色濃く残したCoC6版から入った層とは理やり1システムで何でもやろうにも難易度や発想が全然違うと思う(基本ルルブの値段の差もこのしている汎用度の差が遠因な気がする)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2062 ななしのよっしん
2024/09/13(金) 20:55:32 ID: xoqRvJOG5a
>>2061
オンセ環境SNSの充実でコンベンションとかサークルとかRole&Rollとか他システムに触れる機会が少ないも追加で
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2063 ななしのよっしん
2024/10/05(土) 20:03:01 ID: t4AyfpWBxh
TRPGって子どもの頃にごっこ遊びやらなかったタイプの人でも楽しめる?
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2064 ななしのよっしん
2024/10/10(木) 08:39:43 ID: uOPIHH2IcH
最近だとエモクロアなんて無料だし、ルール較的シンプル
何なら怪異PCの感情にを与える、なんて世界観だから所謂CoCでのハウスルールエモシ勢との相性は良さそうなくらいなんだが
相性が良さそうなイメージほど移行してる印はないな
無料という意味ではCoC7版はクイックスタートルール無料だけどクイックスタートルールのない6版が未だに人が多いくらいだし。
まあ、これに関してはアプリルールブックにも6版が収録されていて、公式にも絶版していないってのもあるとは思うが。

>>2061
別に会話さえできれば遊ぶ分には問題ないよ。
理に演技とかする必要は全くないし、やってることはドラクエだのFFだのと言ったコンピュータRPGとそんなに変わらない。
キャラの操作手段がコンピュータRPGではコントローラーで描写が映像と音なのが
TRPGでは言葉でキャラを操作してGMの言葉で描写されているってだけだし。
別にセリフなんかも思いつかなければ「なんかカッコつけたいい感じの
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
👍
高評価
1
👎
低評価
0
2065 ななしのよっしん
2024/10/22(火) 14:17:38 ID: te0PWJnVsN
AIと“究極のごっこ遊び”が楽しめるTRPGゲームモンスターコマンダーズ』基本無料Steamに配信中。行動はすべてテキスト入力で、AIとの対話によって無限物語が誕生。「ロールプレイはかどる」と話題
https://news.nicovideo.jp/watch/nw16658102?news_ref=dic_topics_topicexit_niconews
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2066 ななしのよっしん
2024/11/13(水) 17:55:42 ID: JaE+Q399Xr
エンディング曲先に決めてそれに沿ったシナリオ作ってセッションして欲しい
👍
高評価
0
👎
低評価
0
2067 ななしのよっしん
2024/11/17(日) 00:35:18 ID: te0PWJnVsN


>>lv346012764exit_nicolive
👍
高評価
0
👎
低評価
0