ロバーツ(日本男児)生放送

ロバーツ
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概要

ゴキブリ以下」「ロリコンメガネザル」「12選の伝師」

ロバーツ(日本男児)とは、女児並みの身長でありながらチ◯ポコ黒人並みにデカいことで有名な置物であり、早口冷笑チー牛過疎ネット弁慶ゴキブリチワワロリコンシャドバ配信者である。

配偶者はニコ生主の「おにん」ちゃん。

現在ロバーツ(覚醒)に改名しているが、これはロリコン覚醒した為とのこと。

自称配信者無職引きこもり

ゴキブリに格付けされ、ゴキブリに負けた世界一の配信者

連投ツール"ロバーツ"(通称「ロブスター」)を開発し、KICKにて他配信者を大量のコメント荒らしている首謀者。

引きこもり矯正施設に約3ヶぶち込まれた経験のある筋金入りの引きこもり

母親ガルちゃん民のエリート系。

非常に身長が小さく、数年ぶりにあった従兄弟から言われた第一が「ちっさ!w」であったほどである。

迷惑系配信者久永小太郎を前に震えてることしかできず、警官の横という安全地帯取り、それでもなおチワワのように震え上がるほどの臆病者である。

空気の読めなさは世界一

12選の体現者。

に連投ツール芸、キレ芸、過疎芸、他配信者悪口を言う芸、言い訳芸、他責芸、チワワ芸、置物芸、コラボ時にはミュート芸、コラボにも関わらず会話に参加せずコメントを読む芸(コメントを読んでいるという言い訳に会話に参加できないことを誤魔化す芸)を行い、連投BOTとの会話を披露している。

ずんだもん等のYouTube動画5ちゃんねるまとめで得た知識を披露することを得意としているが、内容は理解はできていない模様。その為、突っ込むと話がすぐ終了することで有名。

コンビニエアガンを取り出して強盗する旨をめかし、産経新聞デビューを果たす。

たびたび、「くから配信をしていたら大手になれていた」「認が取れればKICKでもっと色々できる」などボソボソと文句を言っているが、これまでの人生全て両に用意された環境で育ち、身の回りの物は全てママに買ってもらい、自ら努力する気概がない為、何も成せず、日々言い訳や世間への恨みつらみを言うだけの放送を垂れ流すこととなっている。

人生において成功体験がなく、自分に自信がなく、他人の顔色を異常に伺う引きこもり若者配信をするとどう壊れていくのか、日本政府による開人実験の被験者との説もある。

性欲だけは一丁前であり、毎日短時間で2回抜いていると自身の放送で発言している。

現在キッカーズ加入を論みKICKでの配信を行なっているが、連投ツールが使えずコメントも少ないことからメンタルに不調をきたし、保険として相変わらずニコ生でも放送を行なっている。

トークの神、ニコ生界の松本人志、かつき2世自称しているが、KICK配信時に大仏レイドされた際、緊して何も喋れずコメント朗読会を披露した。

加藤純一布団ちゃんに強い憧れを持っており、度々彼らの発言やネタモノマネを披露している。配信で度々ニコ生が好きだと発言し、ウナちゃんマンモノマネ等を披露するが全て加藤純一ネタ切り抜きから得た知識である。

同じ名古屋在住生主ユーリーとは友であるが、マウントを取れる相手の為か、度々配信誹謗中傷を行っている。その際の彼のんだ笑顔はこれまでの人生の悲惨さを物語っている。

異常数字に固執しており、サブモニターでは常にちくらんを表示、連投が流れ続ける中「ちくらん◯位」コメントがあるとすぐに飛びついている。来場者数と同接はウィークポイントであり、「来場が多いのにコメント少ない配信者とか終わってるわ」「同接は絶対に見せない。同接ツールは正確じゃない」と現実逃避した発言をしている。

もちろんイジメ被害者不登校引きこもり障碍者手帳(2級)持ち※、童貞である。

障碍者手帳はママに取り上げられており、自身での利用不可。

成年生主おにん(16)に擦り寄られた結果、耐性のないロバーツは本気になってしまったが、結果的には両想いで見事にゴールイン。自立すること、に孫の顔を見せることを標に現在奮闘中。最近の彼の口は「もう合法だからいいんだよ」。

来歴

  • 学生時代~にたろう時代

中学より引きこもり高校は通信制、大学はあのZEN大学であり、人生の大半を自室に篭って過ごしている(一時期施設にぶち込まれていた期間あり。施設時代のあだ名はその見たから「社長」であった)。このことから、彼のトーク小学校6年生レベルで止まっており、人生経験がないことから薄っぺらい話しかできない要因となっている。

通信制高校在学中にコロナ禍ということもあり引きこもり生活を送る中で加藤純一布団ちゃん配信と出会う。彼らの面さや人気一の趣味であるゲーム配信を行っていることに強な憧れを持ち、退屈な生活から脱却する為にTwitchにて「NiitaroU」名義でゲーム配信を開始。約3年、マイナーゲーム配信を行っていた。

視聴者コメントが少なく絶望しており、他配信サイトであれば伸びるのではないかと短絡的な考えで、当時既にオワコンであった加藤純一布団ちゃんの古巣であるニコニコ生放送と出会う。ニコ生で同年代のかつきが活躍する姿を見て奮起し、かつき2世となることを標に、ニコ生での配信スタート

※ちなみに、配信歴はNiitaroU時代を含め4年以上であるが、Twitch時代は理論カウントせず、いまだに配信ルーキー名乗り続けている。

ニコ生配信初期は配信に意欲的であり、フォロワー100人達成するまでに帰らない、ナンパ配信等を行っていた。売名の為、他配信者の放送を荒らすようリスナー示し、初期から不正王としての片鱗を見せていた。荒らし女性生主ミラー配信火垂るの墓違法視聴を行いアカBANをくらっている。

うだつの上がらない配信を続ける中で男性生主の「無限」と出会い、彼の放送を荒らす中で無限リスナーから「次世代の王ロバーツ」と命名され、粉チーズ界隈での知名度を上げることとなった。後にロバーツの代名詞と言える「連投」と出会ったのも無限がきっかけである。

リスナーラジコンとして精力的に配信をしている際、小舟氏の正拳突き放送にパンツ一丁で便乗するようリスナーから示され、初めてのちくらん一位を獲得することとなる。

波に乗ったロバーツはずいえきサミットに便乗し、「ロバーツサミット」を開催することとなった。

ロバーツサミットでは安倍晋三首相、活動休止中の松本人志ひろゆきメッシクリロナ等にをかけ、彼の人脈をリスナーに見せつけた。

女性生主にもを掛けるものの、議題を問われた際に小舟氏と答え、天敵となる受賞氏やしすたー氏に軽蔑されることとなった。

結果的に参加者は片思い革新りこち友のユーリー(エピソードのみの友情出演)、バッド勇者無限兄貴、その他雑魚数名となった。

わざわざ台本まで作り意気込むものの、引っ込み思案な性格が災いし、トークを回せない、から笑い、難なリアクションしかできず、れを切らした無限兄貴サミットを乗っ取られることとなった。会も革新りこちが行い、最終的に名前も分からない雑魚が下半身を露出し終了した。自身のコミュニケーション力不足を痛感し、トラウマを抱えることとなった企画である。

その後は現在に近い放送スタイルとなり、雑談を中心としつつ、トークネタがなくなるとゲーム配信ニコゲー逃げる日々を送ることとなる。

ある時からツールで「w連投」が毎放送流れ続けるようになり、コメントの少ない彼の精神安定剤となった。本人く、「ツールを使っているのはリスナーじゃない、だからは不正をしていない」とのこと。

ツールにて不正にコメントを増やしランキング上位を取ることで来場を増やすことに味を占め、本日まで頼り続けている模様。元ミラーの1のとは連投仲間だが、お互いに見下しあってる。

その為、っ当な配信を行っている他配信者からの評判はすこぶる悪く、「ツール頼り」「あいつの放送はwしかコメントが流れてない」等、悪評をかすこととなってしまった。

なお、リスナーに唆され、w連投をNGして配信したことがあるが、コメント数がユーリー氏と同程度であることが明らかになり、トークがままならずメンヘラ化、不機嫌となり放送が成り立たなかった。

現在では配信者として大手になる為、憧れのかつきさんに近づく為、配信サイトKICKでの配信も始め、ニコ生放送後に続けてKICKでの配信を行うようになった。

KICKでは連投ツールが使えず、彼のウィークポイントである同接が常に表示され続け、コメント数も少ないことから当初あまり意欲的ではなかった。リスナーがタブ複製による同接増しに成功し、暗黒放送での売名継続した結果、徐々に伸びてきていると思い、キッカーズに加入することでKICKでの成功を見ている。

ただし、KICKでの配信コメントするリスナーが3〜4名に固定されており、ツールも使えずコメントも少ない為、散々ニコ生ニコ生リスナーを罵倒しながらも保険としてニコ生継続している。

キッカーズ面接に応募し見事合格したことから、2025年6月15日、満を持してキッカーズ面接に参加。

帽子の中に障害者手帳を仕込み、エアガンも用意する等していたが、いざ面接が始まると緊で全てを忘れ去り、一切を残せず敗走。面接前は前科ちゃんやユーリー、バッド勇者に対してひたすらマウントを取っていたが、結果はゴキブリ以下の悲惨なものであった。

ロバはもうお金の使い方を色々考えてますので〜」

ロバ「1番大きなことで言いますと、KICKの収益で買って違法漁を取り締まります!世直し的な!」

かつき「そんなじゃなくて、具体的に何をするの?」

ロバ「あ、うぅ…」

ロバ「…ドローンを飛ばして色々遊んでみましゅ…」

面接直前まで配信でイキり倒し、には同接がある(暗黒の一時的な冷やかし及びタブ複製による不正)、が1番キッカーズで何をするか語れると語していたが、結果は前述のとおりであり、おそらくゴキブリ面接をさせた方が多くを語れたであろう。

憧れのかつきさんが多くの助け舟を出してくれたにも関わらず、全ての返しを間違えてしまい、沖縄大寒波を巻き起こしてしまった。

ロバーツを応援していた視聴者絶望し、ゴキブリ以下の男を応援していた哀れなリスナーの烙印を押されてしまった。

面接終了後はニコ生逃げるもゴキブリ連投に耐えきれず、パンツ一丁で外出する奇行を見せる。それができて何故面接でまともに話せないのか…ユーリーからのもあったが、彼をノミ扱いし、何とかゴキブリ以下のロバーツより下に仕立て上げようとしたが、所詮何を言ってもゴキブリ以下でしかなく、ユーリーに効くことはなかった。

最終的には案の定キッカーズ批判、場の空気のせいにする等、小物界の大物として言い訳•他責をしまくり、ニコ生女性生主荒らし誘導し、タイムシフト開にして逃亡。

今後は1人で頑っていくとのことであるが、その割にここ最近の放送では「コラボして〜」「女とコラボしたいわー」といており、コラボ希望しているようであるが、エグ味しかなく、ツールがないとコメントすらない雑魚コラボする者はいないだろう。また、絶対に1人では伸びないので、ゴキブリを捕まえてコラボするのが良いとのがあがっている。違法漁を取り締まる前に、まずはゴキブリに勝っていただきたいものである。

キッカーズ面接後は冷やかしの暗黒が離れ、同接20の通常どおりに戻ってしまった。認取得の為、渾身の食う放送をするが同接は20であり、サブスクも貰えなかったことから即敗走。二度と企画はしないと宣言し、今後はニコ生体とするとのこと。哀れとしか言いようがない。

面接後のとある放送ではw連投が来ず、3時間で来場400、コメント1,500過疎っぷりを叩き出した(当然は非開)。その日の配信では過疎り具合に効きすぎたのかひたすら「ダルいわ〜」「疲れが取れてないわ」との発言を繰り返し常時メンヘラモードであった。

別の放送では同じくw連投が来ず、なんと「5分コメピタ」となり、単につまらなくてコメントがなかっただけであるが、ひたすら「ダルいわ〜、何このノリつまらんわ〜、ダルいわ〜」との発言を繰り返し、コメノリをされていると思い込まないと精神崩壊する一歩手前であった。

更に別の放送では1コメ後に10分コメピタという見事な過疎っぷりであった。

本人く"スランプ期"とのことであるが、リスナーからすると通常どおりでしかなく、何を以てスランプと言っているのか理解不能である。

2025年6月22日、憧れのかつきさんにチャンスを与えられ、かつきさん、ずいえき、TEMAKIとゲーム配信でのコラボを行うが見事な置物っぷりを披露し、念願のコラボを果たすものの空気のまま終わってしまった。

ゲーム開始前にはかつきさんより試験という名のかつきさんトークし、同接を減らさないか試された。本人は頑ってトークしたつもりかもしれないが、内容が薄すぎて何も頭に入らず、ここに記載することはない。

ゲーム開始直前、コラボ時に毎度言う「ニコ生らしからぬ常識人だからさ、出しゃばったりはしないんだよ」という言い訳に、相槌、から笑(ハハッ、フッの2パターン)、ミュート芸、コラボにも関わらず会話に参加せずコメントを読む芸(コメントを読んでいるという言い訳に会話に参加できないことを誤魔化す芸)を披露し、マイクラコラボ地獄再来であった。絶滅危惧種ロバリスが盛り上げる為に終始「キレ芸をしろ」等とアドバイスコメントをしていたが、コミュ障ロバーツは何もできず、最後のチャンスを失った。この男は何度、かつきさんとリスナーの期待を裏切れば気が済むのか。

コラボ+得意のゲーム配信で置物となるのであれば、彼は一体何ならできるのであろうか。

なお、ご想像のとおり、かつきさんより誘いの通話があった際は大量の嬉ションをし、股間をビショビショにする見事なまでの「かつきの」っぷりを見せつけた。

前述のゲーム配信コラボでの縁から接点を持ち、2025年6月28日キッカーズのTEMAKIとコラボを行なう。

開催地が地元、コラボ相手が大手・年上という立場にも関わらず、店の手配などを一切せず、開幕時からグダグダっぷりを見せつけた。

ようやく配信許可が下りた飲食店に入るものの、電波が悪くptptで画面が止まったままの状態で配信を垂れ流した。持病の人前でご飯が食べられない、会話が苦手なことから盛り上がらず、々に店を出ることに。

※TEMAKIの配信では「お酒酔わないんですよね~、殺し飲んでもけろっとしてるんですよね~」と痛い大学生のような発言をしていたことを確認。

店を出て名古屋を闊歩中、迷惑系配信者久永小太郎と遭遇。

ビビりすぎた結果、上擦っでひたすら「え〜〜??」としか言えず、警官から話を聞く振りをして安全地帯取り(本人く事情聴取)、TEMAKIを生贄げた。

一通りやり取りし(ロバーツはカメラマンとして撮のみ)離脱後、によりまた絡まれる可性を懸念し黙っているTEMAKIを横に、空気を読まずにあれはカツアゲだのTEMAKIがビビっていたなど、饒舌にイキりだし、再び久永小太郎する結果を招き、再度見事なチワワっぷりを見せつけた。情けない。

久永小太郎が飽きて解放され、気まずい空気が見ても帰りたそうなTEMAKIを横に、空気を読まず「どうしましょうか~カラオケでも行きます?歌わなくてもいいので~」と発言し、TEMAKIを凍り付かせた(直近の放送で歌を披露し、カラオケ行きたい発言をしていたことから、ただ自分がカラオケに行きたかっただけであろうと思われる)。

結局グダグタとなり、飲食代とタクシー代を全てTEMAKIに払わせ解散した。

なお、飲食店でのコラボ中は見事な過疎っぷりであったが、久永小太郎に絡まれていた際は無限氏のミラー助力などもあり粉チーズ界隈リスナーが集結し、コメントは盛り上がった。

普通ニコ生主であればこの絶好の"うまみ"利用し、帰宅後の放送で盛り上がること間違いなしであるが、なぜかKICK配信し、えげつない過疎っぷりから開幕即、ロバ期に突入。配信過疎りまくっていることに加え、コラボ時のTEMAKI配信での批判的なコメントに相当効いていたようである(実際にはidatenを始めとしたロバリスイツメンのコメントであり、TEMAKIリスナーは冷めきっていた)。

リスナーの説得でニコ生での配信に切り替えるも、美肌加工を付けて何では評価されてないの?せっかく頑ったのに〜など、ひたすら女々しい女生主のような配信を続け、ロバキのヨシヨシコメするユーリー氏の電凸により元気を取り戻す。その際、「正直コラボ中にバハムートが飛ぶと思ってた」と発言し、全リスナー驚愕させた。

せっかくの格上ユーチューバーとのコラボであったにも関わらず何も得られず、「企画ごっこ⇒批判コメロバユーリ電凸元気を取り戻す」の通常放送を繰り広げただけであった。

リスナーからの要望により、第2回ロバーツサミットを開催することが決定。参加者補として名前が挙がったのは大手配信者ばかりであった(一例を挙げるとユーリー、ダンディチャイブ、トーマス、おティー、偽りの王、カティサークなど。加藤純一軍団える人気配信者たちである)。

リスナー参加もあり、名物リスナーである"あてぃしちゃん"や"idaten"の参加を望むが多数であった。

売名の為、雑魚配信者である、いつき、こふなば、カマキリなども参加を表明した。

その他、大阪府プーチンからの参加表明もあり、盛り上がること間違いなしの企画である。

長期間スランプ期であったロバーツが復活する絶好のチャンスであり、リスナー大盛り上がりしていた。

開催日やトークテーマも決まり、後は開催するのみであったが、なんと2025年7月1日より運営による規制が入った為か、再度「w連投」がお亡くなりとなった。w連投さんが逝去したことにより、深刻なロバ期に入ったロバーツは精神崩壊し、サミット中止となってしまった。

日ごろから運営をつけられていたロバーツは、最悪のタイミング運営による企画潰しをされてしまったのである。

2025年7月1日より運営による規制により「w連投」さんの逝去に加え、生主ユーリーさんが来場1万をえるなど大バズりした結果、100精神崩壊を起こしてしまう。

ツール規制翌日には30分で来場151コメント数978と圧倒的な過疎記録し、もはや何度か分からないが、配信サイトKICKに移行することを表明。

なんと、あのロバーツがついに自分のつまらなさを自覚したのである。

KICK配信においてはアンチリスナーの巧妙な誘導により、全く需要のないシャドウバース配信で行うようになり、過疎の中地獄シャドバ配信を垂れ流し、順調に引退へのを突き進んでいる。

2025年7月3日には大企画として、横山名古屋での議員選演説に駆け付けるも、遠くからカメラマンをしていただけであった。友のユーリーさんが応援演説を行うという大活躍を果たすも、ロバーツは相手にもされなかった。悔しさと持ち前の引っ込み思案からユーリーさんやキッカーズメンバー挨拶をすることなく敗走。来場・コメントもともにゴミであり、再度精神崩壊した結果、X(旧Twitter)にて今後、人と関わらないことを表明。

全にオワコンと化した(始まったことはないが)ロバーツは、あとはもう引退するしかない。

いろいろあり(いつものつまらないループ芸の為、詳細割愛ガチ効きしてしまった結果、2025年7月9日X(旧Twitter)にてニコ生引退宣言。

「喜ぶやつがいるからニコ生アカウントは消さないけどね」と直前のTwitch配信※(にたろう氏の配信の為、別人の可性あり)にて女より女々しい発言。※同接10。レオ君などのにたろうリスナー2名を除くと8名のみであった。

また、今後はYouTube動画投稿勉強ZEN大学)に集中しようかな、とのこと。

ニコ生コメントトラウマを持ってしまった為、今度こそ間違いなく全に引退である(構ってちゃんなので、山ちゃんガキの使いをやめへんでー!のパターンが数%あり)。

さようならロバーツ!

と思いきや、やはりKICKでも中身のない配信しかできず視聴者に飽きられコメントがない為、ニコ生でも不定期配信継続している。

直近では2025年8月1日ニコ生配信した際、開始からなんと"7分19コメピタ"しロバ化。その後、約2時リスナーに対し誹謗中傷殺害予告、暴言を吐き続け、「お前ら4ねな」と吐き捨てて逃亡。

また、過疎に耐えきれずTwitch逃げ出した際は「同接1」と更に過疎であった。

やはりこの男は救えない。

プロフィール

代表作

ゲーム配信

配信内でDBDを始めとしたゲーム配信を度々行っているが、プレイングは下手であり、実況も苦手としている。

彼の代表的なゲーム配信は以下のとおり。

名物リスナー

リスナー呼称

ロバーツのリスナーの呼称は「ロバキ」である。

ロバーツの配信において、大半の期間リスナーが7人しかいなかったことから、この7人は「ロバキ7人衆」として大過疎時代のロバーツを支えた。

ロバーツが引退した結果、リスカをするロバキが後を絶たなかったようである。ロバロスになった者もオプチャにて多数確認された。

親友生主ユーリー

同じ名古屋在住の生主ユーリーとは友・心友の関係。ロバーツのヘビリスナー、筆頭ロバキ。キムタク平野紫耀真剣似のイケメン生主である。顔は良いが少々わがままボディであったが、後述の筋トレ芸や縄跳び11万回を行う中で自然と身体が引き締まり、イケメン生主となった。その魅力により女性のみならず、革新りこちからも好意を受けている。

同時期に配信を始め、同年代であることから、ユーリーとロバーツはお互いに意識し合い、切磋磨している。

ユーリーはニコニコ超会議2025にて筋トレ芸を披露し、加藤純一もこうみゃこ・全視聴者から大絶賛、超会議英雄となった。超会議覇者ユーリーの爆誕である。ギフトイベントにも積極的に参加しており、歌出場権を獲得した代わりに「縄跳び11万回」を行うこととなり、このパワーワードにより数多くの視聴者を楽しませた。

ユーリーは常に精力的に配信活動を行い、超会議公式イベントに参加、人気者となったことからロバーツは嫉妬しており(通称「ユーリコンプレックス、略してユリコン」)、悔しさのあまり自身の配信で度々誹謗中傷を行っている。

ユリコンは日に日に悪化し、勝てないと悟った為か、「ユーリー」をNGワードとし、リスナーへの言論統制を行なった。それでもなおユーリーの人気から、リスナーが度々話題に出すとあからさまに不機嫌となりNG祭が開催される。

このようにユーリーへの嫉妬からリスナーへの弾圧を行うものの、トークネタがなくなると自ら話題にすることから、もはや友情えた「んだ情」なのではないかと界隈では囁かれている。

ユリ×ロバカップリングゲイ女性からの人気が高く、同人誌出版を望むが多数ある。なお、ユーリーが受け、ロバーツが攻めであることは言わずもがな

ロバーツがニコ生引退したことにより、名実ともにNo. 1男生主となったユーリーは今後も活躍していくこと間違いなし。将来は芸能界やハリウッドデビューをすることだろう。

ゴキブリ

ゴキブリ(蜚蠊)とは「御器かぶり」が転訛した名前を持つ、「くて硬くててらてらってて暗くて狭くて湿ったところが好きな、わりに速いせーぶつ」であり、昆虫ゴキブリのうちシロアリ以外の総称である。

また忌避すべきらしい名称から別名「」とも呼ばれることがある。

ニコニコ生放送でのロバーツ配信ではツールによる「w連投」の他、「g連投」が流れることが度々あった。多くのリスナーがこのg連投を不思議がり、何を意味しているのか不明であったが、キッカーズ面接後、これは「ゴキブリのg」を示唆していたことが発覚。

「g連投」はツールによる連投であるものの、あくまで人為的なものである。このツーラーキッカーズ面接はるか昔よりロバーツはゴキブリ以下であることを予期し、ロバーツに警告していたのである。

そんな預言者の疑惑があるツーラーであるが、連投ツールにより不正に加担し、ただでさえつまらない男を勘違いさせ、更につまらなくさせたその罪は非常に重たい。ファンを装ったアンチの可性が高い。

12選

YouTube動画の「【雑学】実は優秀だと勘違いしている人の特徴12選!!IQが低い人の共通点とは?」にてロバーツについて取り上げられる。本動画の12選を全て体現しており、放送内でも常に12選ムーブをかましている。12選とは以下のとおり。

1.プライドが高い

2.言い訳が多い

3.感謝と謝罪ができない

4.とにかくマウントを取ってくる

5.他人の批判が多い

6.専門用語を多用する

7.失敗を他人のせいにする

8.自己評価が高すぎる

9.他人の成功を素直に認めない

10.人の意見を無視する

11.自己中心的な発言が多い

12.学ぶ姿勢がない

要するにただのクズ、もしくはチンパンジーである。

引用:チャンネル「サクッと雑学」よりhttps://youtu.be/mG1TJazwMdc?si=hx4w98gWlFGD1qDHexit

女性関係

童貞にありがちな典処女厨

初期の配信では幼馴染女性がおり、部屋に招いたことやケーキをもらったことを嬉々として語っていたが、ある時から一切触れられなくなった。プライドが非常に高いことから、視聴者マウントを取る為の、もしくは彼の想像上の人物であると推測される。

女性生主小舟は便乗に成功したことから育てのと思っており、放送内で度々「小舟ちゃんはママだ!」と発言し、リスナードン引きさせていた。

同じく女性生主のイキるちゃんに放送中DMした際、返信があったことからこれはイケる!と思い、以後執拗にDMゲーム配信の誘いを行っていた。ストーカー気質をリスナーに見せつけてドン引きさせた。元ミラーの1のもイキるに粘着していた模様。

女性生主のうなぁは名古屋に住んでいるというを信じ、「近いから会えるじゃん!が大手になったら絶対コラボする!!」と発言し、配信中・配信外問わずうなぁの画像をリスナーに要することとなる。KICKでの配信時にはロバーツとうなぁの写真を切り抜いて背景とし、アピールを続けている。

上記のように多数の女性生主に好意を寄せているが、本命はどうやら田ちゃんのようである。童貞感丸出しで可愛い

一方、学生時代のトラウマから、気の強そうな女性を苦手としており、受賞やしすたーに対し恐怖を感じている。

理せんといてや系生主に対しては一切の接点はないが◯◯予告をしており、オタクに優しそうな女の子以外に対し、強い憎しみを持っていることが垣間見える。

このように女性との縁がなく孤独死する予定であったが、まさかのおにんちゃんとゴールイン人生とはどうなるか分からないものである。

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