ドバイに行って、私もキラキラするの~♪
ね、ね、いっしょに行こ?
ヴィブロス(ウマ娘)とは、Cygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。
実在の競走馬「ヴィブロス」をモチーフとするウマ娘である。CV:伊藤彩沙
概要
誕生日:4月9日 身長:156cm 体重:低め安定 スリーサイズ:B81・W51・H86
あざとカワイイ小悪魔系お嬢様。
裕福な家庭に育った三姉妹の末っ子で、幼い時から甘え上手。
旅行で行ったドバイに魅了され、セレブな国でのセレブな生活に憧れを抱く。
持ち前の素質と要領のよさを武器に、目標であるドバイのレース出走を目指す。
2023年10月放送のアニメSeason3で、姉のヴィルシーナとともに初登場したウマ娘。
先んじて史実における半兄であるシュヴァルグランがウマ娘化されており、そちらの設定やアプリ内での描写などで「妹」として存在が示唆されていた。その後、アニメSeason3第2話のオープニング映像で初めて顔出しし、第5話で名前のみ言及され、11月16日放送の第7話にて正式に名前が判明した。
アプリにはその4日後、姉ヴィルシーナのSRサポートカード実装に伴い姉ともども初登場。12月20日、シュヴァルグランの育成実装とともにレースライバルとしても登場、この時点でレースでは汎用勝負服だったが、同時に実装された自身のSSRサポートカード[会心のウイニングスマイル]で勝負服が初お披露目。
そして2024年1月19日、正式なキャラ発表から僅か2ヶ月で育成実装された。
甘えん坊でとにかくあざとい、末っ子気質の妹系ウマ娘。家族からも(シュヴァルを除いて)それはもう溺愛されている。幼い頃に家族旅行で行ったドバイに憧れ、「ドバイマスター」の異名を持つドバイガチ勢。ドバイに相応しいキラキラのセレブを目指している。モチーフ馬がドバイターフ3年連続連対のドバイ巧者だったことと、2016年クラシック世代の賞金王であるあたりからか。香港も好きらしい。
トレーナーのことは「トレっち」と呼ぶ(真面目な場面では「トレーナーさん」になる)。姉のヴィルシーナは「お姉ちゃん」、シュヴァルグランは「シュヴァち」。父親は現役の野球選手、母は重賞未勝利ながらアイドル的な人気を誇ったウマ娘とのこと。ヴィブロスは母親に雰囲気がそっくりらしい。
メイショウドトウに続く猫口ωの持ち主。またモチーフ馬が小柄(秋華賞の最小馬体重勝利記録持ち)だったことからか、ウェストが51cmしかなく(身長140cm台前半のハルウララやアグネスデジタル、マヤノトップガンあたりと同数値)、ウマ娘ストーリーでXSサイズのスカートを薦められて「ウエストぶかぶかになりそー」と反応しているほど。そのためトレーナーからは身体作りのためにたくさん食べることをよく指示されている。その反面ヒップが86cmもあり、ウェストとヒップの差35cmは2024年1月時点でのプロフィール判明ウマ娘の中で最大である。
勝負服はノースリーブのセーラー服に水着のようなインナーを着用。シュヴァルグラン以上に、馬主から水兵をイメージした勝負服になっている。脚元は白のルーズソックスだが、これはモチーフ馬の後ろ脚が両脚とも白かったことの反映か。
ゲームでの扱い
育成ウマ娘[Voyage étincelant]
ステータス(☆3) | |||||||||||||||||||
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スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ | |||||||||||||||
98 | 84 | 101 | 81 | 86 | |||||||||||||||
バ場適性 | |||||||||||||||||||
芝 | ダート | ||||||||||||||||||
A | G | ||||||||||||||||||
距離適性 | |||||||||||||||||||
短距離 | マイル | 中距離 | 長距離 | ||||||||||||||||
E | A | A | G | ||||||||||||||||
脚質適性 | |||||||||||||||||||
逃げ | 先行 | 差し | 追込 | ||||||||||||||||
G | D | A | C | ||||||||||||||||
成長率 | |||||||||||||||||||
固有スキル『デラックス☆ファウンテン』 | |||||||||||||||||||
レース終盤の最終直線に入ったとき中団にいると残り300mを切ってから速度が少し上がる、レースを冷静に運べていたならすごく上がる | |||||||||||||||||||
ウマ娘テンプレートボックス |
育成目標
- ジュニア級6月:メイクデビュー(京都・芝1600m)に出走
- クラシック級3月後半:ファンを5000人集める
- クラシック級4月前半:桜花賞(GI)で5着以内
- クラシック級5月後半:オークス(GI)で5着以内
- クラシック級9月前半:紫苑S(GⅢ)で3着以内
- クラシック級10月後半:秋華賞(GI)で1着
- シニア級2月後半:中山記念(GⅡ)で3着以内
- シニア級5月前半:ヴィクトリアマイル(GI)で3着以内
- シニア級6月後半:宝塚記念(GI)で1着
- シニア級11月後半:ジャパンカップ(GI)で1着
概要
前述の通り、2024年1月19日、前月に実装されたシュヴァルグランに続いて育成実装。
適性は芝・マイル中距離・差し。成長率がスピード・パワー・賢さに10%ずつなので育成は非常にしやすい。スタミナと根性が凹みやすいのをどう因子とサポートカードで補うかが重要か。
固有スキルは道中で掛かっていないと効果が上がる最終直線速度スキル。通常キングの固有と似てるってことは福永祐一要素? 「最終直線に入った時点で上位30~70%(チャンミなら3~6番手、LoHでは4~8番手)」が発動条件なので、その条件さえ満たしていれば残り300mで先頭にいても発動する。そのため見た目よりは発動しやすい。
進化スキルのうち「ハイソ・メンタリティ!」はなかなか強力な中盤速度スキル。「天来のリトルシスター」は下り坂で終盤入りする阪神芝1600、京都芝2000、京都芝2200特攻の速度入り加速スキル。進化すると条件に<マイル・中距離>が追加されるので、適性Eの短距離に魔改造する際は注意。
最初から垂れウマ回避を持っているのも地味にポイントが高いところ。
育成シナリオはドバイのレースが未実装であることと、史実のライバル的存在が全くいないのとで、ヴィルシーナ・シュヴァルグランとの関係を軸にした家族愛の物語になっている。
喉頭蓋エントラップメントや胃潰瘍のために桜花賞やオークスには出られなかった史実から、育成シナリオ序盤でも体調不良に見舞われるが、トリプルティアラ全て2着に終わったヴィルシーナのリベンジのためにやや無理を押してトリプルティアラに挑む展開になる。しかしその代償としてシニア級ではドバイ遠征を断念することになり、代わりにヴィクトリアマイルでレースに復帰したヴィルシーナと対決、そしてジャパンカップでシュヴァルグランと対決することになる。
しかしストーリーの内容以上にトレーナーたちの度肝を抜いたのは、そのあざとカワイイ甘えん坊ぶり。距離感がバグってるとしか思えないイベントの連発に加え、シニア級のバレンタイン以降はヴィブロスがアクセルベタ踏みのトップギアでグイグイ来る上、家族ぐるみで全力で外堀を埋めに来るため、歴代でもトップクラスに破壊力の高いトレウマ系シナリオになっている。
トレーナー自身は「トレっち」呼びをやめさせようとしたり、ハグは断固拒否、なでなですら避けるぐらいには担当との間に学生と指導者としての適切な距離感を保とうとする、「ひと目惚れしてたからかな」とか「君が好きだからだよ」とか言わない極めて常識的な大人なのだが、その誠実さ故にバレンタインでアンジャッシュ状態を発生させてヴィブロスのブレーキをぶっ壊してしまうという罠に陥る。
なお、トリプルティアラを達成すると前述のヴィクトリアマイルでのヴィルシーナとの対決時に選択肢が追加され、上の選択肢を選ぶとABBAAに有効金スキル3つ、コース特攻緑スキル×3+地固めというクソ強ヴィルシーナと対決することになる。「URAファイナルズ」シナリオで勝つのは至難の業。
またトリプルティアラ+エリザベス女王杯の勝利でシニア級12月後半の後に隠しイベントが発生する。牝馬限定GⅠの勝利数で内容が変わるらしい(詳細確認中)。
固有二つ名は「小悪魔系ウマ娘」。取得条件は「1番人気で重賞を6勝以上し、秋華賞、エリザベス女王杯(シニア級)、ヴィクトリアマイルを勝利しファン数が320000人以上になる」。長距離Gのため有馬記念を使えないのでファン人数に注意。
特殊実況は秋華賞。それまでGⅠ未勝利などの条件はなく、普通に勝利するだけで聞くことができる。
関連ウマ娘
- ヴィルシーナ
- しっかり者な上の姉。ヴィブロスからは「お姉ちゃん」と呼ばれる。ちょくちょくデートしていたり、今でも一緒にお風呂に入っていたりと、姉妹仲はやや度を超して良好。基本的にヴィブロスに対してダダ甘で、ヴィブロスの甘えん坊ムーブに対しては、なるべく節度をもって接しようとする自分とヴィブロスを甘やかしたい自分との間で脳内会議が始まる。今でも妹のことは「ニコニコでふわふわの赤ちゃん」だと思っているそうで、やや過干渉気味。モチーフ馬は全姉。
- シュヴァルグラン
- 内気な下の姉。ヴィブロスからは「シュヴァち」と呼ばれる。その性格やコンプレックス故にヴィブロスに対しては塩対応になりがちで何かとすれ違っているが、ヴィブロスはシュヴァルのことを尊敬しているし、シュヴァルも嫌っているわけではない。モチーフ馬は父の違う半兄。
- サトノダイヤモンド、サトノクラウン
- 家が裕福なためかサトノ家と親しいようで、サトノ家のパーティーに招待されたりしている。ヴィブロスは同期のダイヤのことを普段は「サトノ」と呼んでいる(クラウンと一緒のときは「ダイヤ」)。クラウンのことは「クラウン」と呼んでおり、海外トークをしたりしているようだ。モチーフ馬は、ダイヤは実装時点で唯一の同期。クラウンはジョアン・モレイラ騎手を鞍上に海外GⅠを勝った繋がり。
- カレンチャン
- 同じカワイイ小悪魔系妹キャラのウマ娘。カレンチャンはカワイイの求道者なのに対して、ヴィブロスは天然の末っ子気質という差がある。ヴィブロスの育成シナリオではファン感謝祭で登場。『俺の私の妹選手権』なる謎の競技で対決する。モチーフ馬には特に繋がりはない。
- 友達のウマ娘
- 育成中の追加の自主トレやダイエット成功イベントで言及される、ヴィブロスの友人。レースで世界一周を目標にしており、レースで勝ったあとは必ず大盛りバナナパフェを食べるそうである。元ネタは1歳下の秋華賞馬で世界を転戦し、ヴィブロスとも2018年・2019年のドバイターフを一緒に走っているディアドラだろう。バナナ好きはナッソーS勝利後にバナナを食べている写真がSNSで公開されて話題になったことが由来。
史実
ドバイターフで3年連続連対を果たした2016年の秋華賞馬にして、2016年クラシック世代の隠れ賞金王。
父ディープインパクト、母ハルーワスウィート。全姉に2012年の牝馬三冠全て2着・2013年と2014年のヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナ、半兄(父ハーツクライ)に2017年ジャパンカップを制したシュヴァルグランがいる。母と馬主の佐々木主浩についてはヴィルシーナ(ウマ娘)とシュヴァルグラン(ウマ娘)の記事を参照。馬名はギリシャの都市名から。
姉や兄と同じ栗東の友道康夫厩舎に入厩。2戦目で勝ち上がったが、喉頭蓋エントラップメントを発症してしまい手術。胃潰瘍にも悩まされて体調が整わず、チューリップ賞とフラワーカップをともに12着と惨敗し、春の牝馬クラシックには出られなかった。
夏の条件戦を勝ったあと、トライアルの紫苑Sで不利を受けながら2着に突っ込み秋華賞出走の権利をゲット。この年の牝馬クラシック組は2歳女王でNHKマイルカップを勝ったメジャーエンブレムもオークス馬シンハライトも故障でいなくなっており、桜花賞馬ジュエラーもローズSを惨敗していたため、秋華賞は「上がり馬は誰だ?」という感じの混戦ムード。その中で3番人気に支持されたヴィブロスは、大外から豪快に差し切って勝利。姉ヴィルシーナや兄シュヴァルグランが取れなかった三冠タイトルを手にする。ちなみにこのときの馬体重414kgは秋華賞の最小馬体重勝利記録。
翌年は中山記念5着のあとドバイへと遠征。ドバイターフに挑戦することになった。「マジック・マン」ジョアン・モレイラを鞍上に迎えたヴィブロスは、後方待機から直線で内から馬群を縫うように外に進路を確保すると鋭く差し切り勝利。GⅠ2勝目を海外の地で挙げた。帰国後は2戦して勝てなかったものの、この勝利でJRA最優秀4歳以上牝馬を受賞。
その後は勝利こそなく国内GⅠでは2018年の宝塚記念4着が最高だったが、ドバイターフでは2018年・2019年も2着に入り3年連続連対を達成。チューリップ賞以来のマイルだった2018年香港マイルでも2着に入り、海外遠征では4戦全て別の騎手で連対という海外巧者として鳴らした。2019年ドバイターフでアーモンドアイの2着になったのをもって現役引退、その後は姉ヴィルシーナと同じくノーザンファームで繁殖牝馬となっている。アニメ3期7話でのウマ娘登場後の11月19日の新馬戦では産駒のシヴァース(父モーリス)が初勝利を収めている。
netkeiba.com等の競馬情報サイトでは大抵の場合国内の賞金しかカウントされないため、ヴィブロスの獲得賞金は約1.8億円と表示されているが、ドバイターフ3年連続連対と香港マイル2着で約7.7億円稼いでおり、総獲得賞金は9.5億円。これはサトノダイヤモンド(8.6億円)を上回り、2016年クラシック世代の獲得賞金トップである。
友道師によると、「ヴィルシーナは神楽坂のおばんざい屋の女将さんタイプ、ヴィブロスはギャルタイプで全然性格が違う」とのこと。ウマ娘でのキャラ付けにも反映されているのかもしれない。
また、福永祐一騎手の騎乗でGⅠを勝った馬としては彼女が最初のウマ娘化となった。なおウマ娘で福永祐一といえばキングヘイローだが、高松宮記念で勝ったときに乗っていたのは相談役こと柴田善臣。
ネット上では「ヴィブロスヴィブロス」というフレーズが知られるが、これは2018年の宝塚記念(ヴィブロス自身は4着)でのラジオNIKKEI・檜川彰人アナの実況が元ネタ。和田竜二騎手がテイエムオペラオー以来17年ぶりの中央GⅠ勝利を挙げたレースだが、直線で早め先頭に立ったミッキーロケットがこのフレーズのあたりから後ろを突き放し、香港のワーザーの追撃を振り切ってクビ差押し切った様がテイエムオペラオーが背中を押したように見えたことから「世紀末覇王召喚の呪文」とか言われている。ちなみにこのレースにはサトノダイヤモンドとサトノクラウンも出走しており(6着と12着)、ダイヤとクラウンが出走する育成シナリオでのシニア級宝塚記念はこのレースが想定されているものと思われる。
詳細は当該記事へ→ヴィブロス
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