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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
エイギア地方(卓m@s)とは、卓ゲM@Sterにおけるエイギア地方についての設定のまとめである。
<注意>当記事は卓m@sにおける設定を有志がまとめたものであり、公式の設定とは別物となっています。
また、新しく卓を立てるに当たり、これらの設定に従うことは義務ではありません。
【重要】 なお当然のことですが、全ての卓はそれぞれ「パラレルワールド」として扱いましょう。
同じ単語が出たり、動画内で設定がリンクすることがあっても同一世界ではありません。
動画投稿者の方に迷惑をかけることになるので、他卓の設定を持ち出してのコメントはダメ、ゼッタイ。
2011年4月27日現在、下記の作品の舞台となっている。
(ただし霧の街の主要冒険者は後述)
これらはエイギア地方に存在する地域の一覧である。
卓m@sにおける周辺の状況に関しては隣接しているダーレスブルグ公国(卓m@s)の記事に詳しく書かれている。
登場卓:共通
ダーレスブルグ公国首都と橋を挟んだ反対側にある街で、公国が門を開放した後最初にできた開拓村。
今や人口は三千人にも達し、街と言う呼び名が相応しい大きさとなっている。
ここがレーゼルドーン大陸への開拓者や冒険者の拠点となる場合が多い。
一応、守りの剣は街の中央に存在するものの、ダーレスブルグ公国の保守派を納得させるための偽者と言う噂もある。
▼『続・小鳥さんのGM奮闘記』より
この街の守りの剣は偽物であり、守りの剣としての役目を全く果たしていない。
そのためリャナンシーアサシンのエンネ率いる蛮族軍団の襲撃を許してしまった。
その件があってから、首都にあった守りの剣の内の1本をこの街に移設した。
飛竜の爪との決戦と、邪竜王オルクスの眷属の襲撃を受けて壊滅状態に。現在マグダレーナ将軍を始めとした
軍上層部が直接指揮を執って復興中。
▼『レーゼルドーンの開拓者たち』より
蛮族のドレイクであるクーラン(穢れ3点)がこの街に入っても痛みを感じたという描写はないため、この街の守りの剣は偽物であると思われる。
開拓地の住民である修道会から見れば、カシュカーンは首都への入り口となる街である。
そのため、剣のかけらの納税など、役所に用がある際に訪れる街でもある。
また、ダイヤモンドブームの際は修道会に大いなる富をもたらした。
毒のブレスを吐く野生のワイバーンや、暴れ象や、毒ガスをまき散らす麻痺ガス強盗などに度々襲撃されている。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記(ブリッツP)
元冒険者のブルーワンが経営するカシュカーンの冒険者の店。
かなり知名度が高く、初めから大勢の冒険者達が利用していた。
レーゼルドーン大陸で活動する時のティダーンズやノーキンズの拠点となっている。
ちなみに、この店の地下にはブルーワンの研究室がある。
最近の名物は『ロックのハーブ包み焼き』『ドルギラスの地獄鍋』『丸かじりタイラントレギレクス』。
言わずと知れたアイの収穫した食肉達である。
登場卓:グラランだらけの霧の大陸(チラ裏P)
サイネリアが経営するカシュカーンの冒険者の店。
開店したてだったが、グラランPTの活躍もあって「初心者育成に力を入れている店」として名前が売れてきている。
なおグラランPTのみならず全員マリョップラーのタビット、前衛技能を一切持たないエンハンサーのドワーフ少女といった、かわいいのに何故か偏ったPTばかりが集まると言う点も特筆すべき点である。
従業員はちっちゃいものに目がない小鳥遊と、料理人レベル推定15のコボルド。
この店の噂を聞きつけてロリコン紳士な探し屋が訪れ、そのまま専属となっている。
また、にゅうにゅうずのせいでヴァンパイアやら魔神将やらル=ロウド様やらが入り浸る魔窟になってしまった。
さすがに守備隊では、レベル30モンスターやら大神やらは言うに及ばず、入り口にいる双頭の番犬にすら勝てない。
登場卓:レーゼルドーンの開拓者たち(開拓流行れP)
スコール名義で、PCパーティーが所有するカシュカーンの商店。サカロス神殿の伝手で入手し、管理人もサカロス神官(NPC)である。
カシュカーンとの窓口として、(テュール以外で)最初に購入した店である。
名義人であるスコールは金庫を含めた全ての鍵を開けることが出来るマスターキーを所有している。
冒険者の店ではないが、データ上は「自宅(小さな個人住宅)」であるためパーティーが時々宿泊している。
ちなみにお値段は、「機能付き自宅(小さな個人住宅)」=10000Gである。
もっとも、今となっては領地内にある領主の別荘といった趣であるが・・・
登場卓:不幸な専務が卓に監禁されたようです(ネレディP)
カシュカーンから10日ほど行った所にある冒険者の街。
10数年前に発見された魔動期文明アル・メナス時代のカルス遺跡群の発掘のためにできた居住地の集まりで、居酒屋のオヤジからウェイトレス、果ては配達の小僧に至るまで冒険者と言う異色の街。
基本的に食料品などは外部から買い付けており、大規模なキャラバン隊などが定期的にやってくる。
もちろん安全面で莫大なコストがかかるため、街の物価は外部に比べると異常に高い。
ここはダーレスブルグ領ではないが、遺跡を蛮族から守るという名目で公国が砦や関所でこの街を警備しているため、公国領として扱う事にした。
サザン達パーティが最初の依頼で公国第2軍と共に訪れる目的地となっている。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記(ブリッツP)
暗闇の森の近辺に存在する開拓村の一つ。
対蛮族の橋頭堡の意味合いもあるが、基本的には暗闇の森の良質な材木を伐採しカシュカーンに運ぶために作られた。
現在は蛮族組織『飛竜の爪』の大軍勢を前に放棄せざるをえなくなった。
ちなみに、ここの村人はそのほとんどがハルカ司祭の布教活動によってティダン信者となっている。
登場卓:共通
ルールブックⅡの公式シナリオで登場する。
100人規模の開拓村だったが何者かに襲撃され壊滅した。
詳しくはルルブⅡを参照。
▼『レーゼルドーンの開拓者たち』より
一度壊滅した後、霧の街解放後に新テュール村として再興される。
現村長はリペアラーとして名高いルシウスで、イザベルの師かつアンダーソン姉妹の父の知人。
宗境なき救世修道会(以下修道会)のスタート時およびメイン拠点の地である。
当初は難民キャンプとも言うべき規模で1000G以上の物品もないというまさに開拓中という村だったが、修道会の成長とともに3ヶ月足らずで都市に発展した。
更にテュール十二神将を中心とする自衛団(私兵)を要している。
いまや名実ともにエイギア地方の中心都市となっている。
豪商による商業都市なのか、信仰が盛んな神殿都市なのかは見る人によるといったところである。
▼備考
一度滅ぼされたせいか、他の卓においても何らかの要因で襲撃されたり再び壊滅していたりすることもある。開拓村の世知辛さを教えてくれる村かもしれない。
登場卓:共通
ルールブックⅡの公式シナリオで登場する。
隣村にあたるテュール村より規模がやや大きく家が50戸、人口300人規模の開拓村。
詳しくはルルブⅡを参照。
▼『レーゼルドーンの開拓者たち』より
テュールの隣村であり、そのこともあって結成初期から修道会の中継拠点になっている。
流石にテュールに比べると危険な事件自体こそ少ないものの、
修道会が結成して間もない頃にモヒカンの集団に襲われるなど、公式同様やはり襲撃されてしまった。
そしてサンドウォームが通ったために、地面が陥没して生き埋めにされる住民が出たりする(全員生還したが)など、
この大陸の不安定さを物語ってる象徴の村の一つでもある。
登場卓:共通
ジェイドバジリスクの”翠将”ヤーハッカゼッシュが支配している街。
昼間でも濃厚な霧に包まれている事からこの名が付いた。
本来の都市名はジーズドルフだが、この名で呼ばれることはほとんどない。
人族も存在してはいるものの、蛮族達の奴隷として飼われているに過ぎない。
ソードワールド2.0サプリメント『ミストキャッスル』『ミストグレイヴ』の舞台でもある。
▼『続・小鳥さんのGM奮闘記』より
邪竜王オルクス討伐後、ダーレスブルグ公国による大規模な解放作戦が行われ、いとも容易く解放された。
強大な飛竜の爪や小神クラスの力を持ったオルクスの眷属達との戦いを潜り抜けた公国軍の前にはジェイドバジリスク程度ではお話にならなかった模様。
その後街の治安も整備され、数ヵ月後には観光地へと変貌している。
そして、そこにある闘技場ではラクシア最大トーナメントが行われ、ラクシア中の猛者達が大会に参加するために集っている。当然、全員のレベルが19にまで成長した自由奔放ティダーンズの面々も参加するようである。
★ラクシア最大トーナメント
ダーレスブルグ公国が主催しているラクシア全土からあらゆる猛者を集めて開催されている闘技大会。
人族だけかと思いきや、人族蛮族老竜小神大神超英雄果ては大神級の野生怪獣まで入り乱れたカオスな大会となっている。
ちなみに、大会には大神の一人である騎士神ザイアがかりそめの身体を使って参加しており、ザイアが優勝するかどうかを天界で妖精神アステリアと酒幸神サカロスが賭けている。
▼『レーゼルドーンの開拓者たち』より
他の卓の設定とは異なり、正気を取り戻した公王により攻略作戦が敢行され、解放されている。
しかし、蛮族に代わって多数のモヒカンに支配される街であり、役人も腐敗している。
そのため、数少ない畑では綿花に紛れて芥子が栽培されている有様であり、
またメティシエ信者やラーリス信者が野望に向けて悪事を重ねていたりもする。
もちろん貧困を極める街であり、粗悪なカストリ酒で死人を出すなど日常茶飯事である。
これらの摘発のため、不定期に第4軍の騎士が警邏してはいるが、返り討ちに遭い壊滅することもしばしば。
この時代にしてなおPCが滞在をためらう危険な街である。
上記『続・小鳥さんのGM奮闘記』同様に闘技大会が開かれているようだが、修道会は別件もあり参加するつもりはないようである。
▼『バルナッド・キャンペーン』より
水没したとある戦艦から脱出してきたシャロウ達が国へ帰還する際の合流地点に指定されたため、一時的に滞在している。蛮族が人族を奴隷として支配する光景は、蛮族と人族が普通の隣人として過ごす国の出身であるシャロウ達にとっては、思うところがあった模様。またアーリィの命でシャロウ達を回収に来たセレーネは、そのままミストグレイヴにイグニス鋼の情報を得るために単独で潜入している。
また「霧の街」の本来の都市名であるジーズドルフの名前が卓で言及されているのも珍しい特徴の一つ。
▼『邪眼の姫の物語』より
本作ではルキスラ・ダーレスブルグ連合軍により奪還されている。裏でユエたちが好き勝手に蹂躙したこともあって、蛮族軍が弱体化していたことが奪還の大きな切っ掛けとなったが、最終的にユエたちが守りの剣を持ち逃げしたため、公的な功績は闇に葬られている。なおミストグレイヴに関しては最新話時点では未攻略である。
なお平行世界である「テンプラ卓」ではユエたちが関係していないが、最終的に連合軍によって奪還されたという過程はほぼ同じ模様。邪眼姫・テンプラ卓の両世界線ともに、「ぼくみこっ!」に登場する無間の冒険者であるスワリィが潜入工作をしており、時期がずれたかどうかの違いでしかなかったとも推測される。テンプラ卓の時点ではミストグレイヴが奪還されたかは不明だが、エイギア地方自体がほぼ人族領域として奪還された事は判明している。
なお本作では霧の街は元々地下都市として計画され、途中まで作られた後に放棄されていたという設定になっている。どう考えても掘り起こしてはいけないものを掘り起こして、慌てて埋め直したのではないかと推測されている。
】(魔改造P)
(ザバールP)
(ブースP、セッション2~)
】(中文字P、セッション1のみ)登場卓:共通
レーゼルドーン大陸の背骨とも言われる竜槍山脈の麓にある城。
現在でもドレイクの王を中心とした蛮族の王国が存在。
ドレイクの他トロールやバジリスクの王もこの地に滞在し、人族の領域へ侵攻するべく大軍勢を育成中と言われている。
ちなみに基本ルールブックとザルツ博物誌の間で情勢が大きく動いた地であり、この城にはとある秘密が隠されている状態にある。詳細はSW2.0ノベルである「剣をつぐもの」が詳しい。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
ティダーンズの所属する冒険者の店『静寂の音無亭』にダーレスブルグ公王アルフレートⅢ世からの依頼でこのヴァルクレア城のドレイク討伐が載せられている。マイがここを攻略したくてたまらないらしい。
最終話後、ティダーンズがレーゼルドーン大陸北部を支配していた侯爵級ドレイクマーキス四天王を叩き潰しているが、それがヴァルクレア城のドレイクマーキスかどうかは不明。
登場卓:共通
レーゼルドーン大陸エイギア地方にある山脈地帯で、そのむき出しの大地が血をぶち撒けたかのように真っ赤に見えるためにそう呼ばれるようになった。
元々ここにはエイギア地方で最も栄えたドワーフ達の鉱山都市があった場所だったが、大破局の折に蛮族の総攻撃を受け壊滅。都市も徹底的に破壊し尽くされ、今では廃墟のみが残っている。赤く染まった大地は殺されたドワーフ達の血の色だと言う説もある。
▼続・小鳥さんのGM奮闘記より
この山脈にある嘆きの山にオルクスの研究所が、ネビューラ山に飛竜の爪の本拠地がある。
また、この山脈にはレベル14の怪鳥ロックやレベル16の巨獣ゴルガウスが普通に徘徊しており、格好の稼ぎ場かなり危険な場所と言える。
・嘆きの山
嘆きの山のオルクス研究所には『自由の歌い手』の1人、『博識の』ロアンの妹ルエリが監禁されていたが、監視していた飛竜の爪第一軍副団長のズイカク(ヘカトンケイレスロードLv16)とショウカク(ファイガジャイアントLv17)がティダーンズに倒され救出された。
それからしばらくは無人だったが、オルクス討伐後に再びルエリが研究するために戻ってくる。ロアンも一緒について来たようである。
・ネビューラ山
ネビューラ山周辺の空は分厚い暗雲に覆われ、空気も淀み、生命体が生きていけるような環境ではないらしい。
飛竜の爪の本拠地である塔には魔法文明時代の結界が張ってあり、認識された人物以外の使う転移系魔法を無効化し、さらにレベル15以下の認識された人物以外が触れるとたちまち蒸発してしまう効果を持つ。実質、人族である以上絶対に越える事のできない結界と言える。この結界解除には純粋な達成値100(6ゾロ無効)のパーフェクト・キャンセレーションが必要。
塔の中には覇王ガイゼル(エルダーヴァンパイアノワールLv30)を始めとして、魔神貴族アリネラ(デーモンノーブルLv25)に魔神将ベルド(ザンガルスブラッドLv23)、ドクターゲルゲド(ギルマンロードLv11)とゲルゲド君999号(レベル22)、狂気の復讐鬼トール(レベルだけ12。実力は22以上)などとんでもない実力を持つ蛮族や魔神が揃っており、ある意味ヴァルクレア城よりも攻略難度が高いかもしれない。
覇王ガイゼルが倒された直後に飛竜の爪の本拠地となっていた塔が崩れ落ち、現在は何も残っていない。結界も解除されている。
▼『レーゼルドーンの開拓者たち』より
赤い山肌に紫の河。一切の木が生えぬ真っ赤な山で、蛮族すら見当たらない。
・湖の取水口
ダムの取水口や水門に、ブラグザバスの呪いを凝固させて作った樹脂が取り付けられており、ここを通る水を毒で冒している。
この樹脂は水の力を奪い、10秒ごとにHPを全快すると同時に半径10km以内のすべての生物にかかっている魔法や練技などの効果のうちブラグザバスの望むものをすべて打ち消し、更にこれにより回復したHPの1/8に相当する呪い属性のダメージを与える。
修道会によってこの樹脂は破壊された。
この樹脂により、ライフォス神の聖印が刻まれた試練の迷宮が封印されていた。
登場卓:共通
カシュカーンの北東、血まみれ山脈の北に広がる広大な森林地帯。
良質の樹木が多く、カシュカーンの材木資材を一手に引き受けてはいるものの、その内部には凶暴な蛮族や幻獣が多数住み着いているため、奥地まで入る人はほとんどいない。
▼『レーゼルドーンの開拓者たち』より
最深部には河の色と同じ鮮やかな紫のブドウが群生している。
川沿いにルーンフォークの集落があり、大破局により破壊された水道施設の修復が行われている。
この森には蛮族は見当たらないが、野生のドラゴンフォートレスが複数生息している。
このドラゴンフォートレスは「動くものは見境無く破壊を試みる」習性を持つ。
もちろんそれは相手が蛮族だろうが人族だろうが無関係であり、これがこの森に蛮族がいない原因と思われる。
……が、野生のドラゴンフォートレスが排除された途端に蛮族が住み着いた模様。
また、魔動機文明時代の危険な遺跡が多数あるらしく、蛮族が凶悪な魔動機を暴走させた挙句真っ先に灰にされることも珍しくない。
登場卓:続・小鳥さんのGM奮闘記
覇王ガイゼルが倒された直後に血まみれ山脈近郊に出現した浮遊する大地。
邪竜王オルクスが支配する大地であり、オルクスに従う竜族がこの大地に集結している。
具体的にはエンシェントドラゴンが2体、エルダードラゴンが10体、グレータードラゴンとレッサードラゴンが合計100体以上。さらにオルクスによって無限に生み出されるレベル20の眷属達がいる。
その内部はと言うと、かつてオルクスと古代神達の戦いの舞台となったらしく、大きなパワーで打ち砕かれたかのように岩肌が露出し荒れ果てた荒野が広がっている。
また、現状この大地は不可思議な障壁で外界からの干渉を完全に断ち切っており、オルクスの許可が無くては入る事すら困難。強引に突入する場合には古代神のコールゴッドか全てを斬り裂く『魔剣・切通』が必要。
邪竜王オルクスが滅びた後、異次元へと消え去った。
これは現在のエイギア周辺の認識である。
※主に「レーゼルドーンの開拓者たち」「続・小鳥さんのGM奮闘記」「グラランだらけの霧の大陸」の設定を元にしています。他卓への設定の持ち出しはダメ、ゼッタイ。
(※ちなみにテュールは「レーゼルドーン開拓者」17-3より、公国・ウルスについてはダーレスブルグのガイドラインからの引用である)
掲示板
11 ななしのよっしん
2014/02/03(月) 19:26:57 ID: BgFh1wc5NQ
12 ななしのよっしん
2014/09/06(土) 00:05:27 ID: bQjY5nEO7w
Lv15になってやっとスタートラインに立てる地方だからなー
そりゃ物騒以外の何物でもありませんわw
13 ななしのよっしん
2015/09/16(水) 23:36:48 ID: c70ufZp9Q0
なおザルツ博物誌によると
「遠征の結果、見るべき蛮族軍が存在しないことが判明」
「現在のエイギア地方は驚くほど平穏」
「ミノタウロスの軍勢が門を破る事件が発生、公王が久しぶりに剣を取る」
なんて記述があったりする
公式だと下手したら一番ヌルい地方かもしれないw
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/11(木) 10:00
最終更新:2025/12/11(木) 09:00
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