『疲労蓄積、睡眠不足、暴飲暴食…
今、この身体は過度のストレスに晒されている!
この危機を乗り越えられるかは、君たちにかかっている
酸素を運んで運んで運びまくれ!
働け!細胞ども!!』
はたらく細胞BLACK(-さいぼうブラック)とは、漫画『はたらく細胞』のスピンオフ作品である。
概要
原田重光原作・初嘉屋一生作画。『はたらく細胞』本編の著者・清水茜も監修に携わっている。漫画誌「モーニング」2018年27号から36・37合併号にて第1シリーズが連載、同年45号から第2シリーズが2021年8号まで連載。
本作では生活習慣病をはじめとした内的要因による疾患をメインに描いている。飲酒・喫煙・ストレスなど様々な不摂生でボロボロになった体内が舞台。病原体の侵入さえなければ平和(健康)である本編の人体とは異なり、血管はコレステロールで歩くのもままならず、喫煙により一酸化炭素が充満し、過度のストレスでT細胞が暴走する過酷な環境である。
モーニング連載のため、本編よりもエロ・グロ描写が多い。また、本編ではまだ描かれていない生殖細胞に関する描写も第1巻から登場しており、あちら側では描かれていない細胞達の死亡シーンも直接かつ凄惨な描写がなされている。
2021年1月にはTVアニメ版が放送開始。本編アニメ版第2期『はたらく細胞!!』と同時期に放送された。
登場人物
「外の人」
作品の舞台である人体。本作の「外の人」は、過度のストレスと飲酒喫煙という不健康な生活を送っており、細胞たちはブラック労働を強いられている。本編と異なり、性別とおおよその年齢が判明している。陰茎や精細胞が存在することから男性であり、飲酒・喫煙・セクース生殖行為をしている様子があることから成人と考えられる。
第1シリーズの第1話で10年振りに喫煙したということなので、飲酒喫煙も過度のストレスが原因であり、もしかしたら「外の人」もブラック労働なのかもしれない。
第2シリーズ開始となる第11話からは、より劣悪な体内環境を持つ「外の人」が登場する。
はたらく細胞たち
服装などは、基本的に本編と共通する。
しかし、一部細胞の性別が本編と逆だったり、バリエーションがあったりする。
酸素と二酸化炭素を運搬する血球。本作ではほとんどが男性型である。
酸素の運搬が仕事だが、血管内は不法投棄されたコレステロールで塞がれてまともに通れず、思うように運べないでいる。そのため主要臓器に酸素を優先せざるを得ず、回してもらえない末端細胞にしょっちゅうクレームを入れられている。
病原体の侵入などで生存率が低い。一酸化炭素に触れると暴走し、しばらく酸素を運べなくなる。
AA2153 CV:榎木淳弥
本作では、メガネ男子の個体が主人公を務める。
過酷な環境の中職務を果たすが、その中で散り続け 時には職務に忠実に「暴走」する仲間たちや崩壊寸前の「世界」の中で、自分の働く意味を自問自答し続けている。
AC1677 CV:KENN
第1の外の人の中で唯一生き残った同期の赤血球。フランクな物言いが特徴。AA2153にとっては当時折れかけた心の支えであり、後に訪れる出来事が彼のターニングポイントとなる。
BD7599 CV:横山遵
AA2153の先輩でモミアゲがトレードマーク。少し荒っぽいが、AA2153が苦境に立たされた際は温かく励ます後輩想い。第2シリーズでも彼と共にブラック体内で奮闘する。
NC8429 CV:八代拓
AA2153の後輩で赤いホッペがトレードマーク。彼もまた先輩たちの背中を追いかけ、赤血球としての仕事を果たすため共に体内を駆け抜ける。
好中球 CV:日笠陽子(1196)、Lynn(8787)、内山夕実(1212)
本作の好中球は女性型。細菌など、体内異物の駆除が仕事。免疫力が低下した人体の中で苦戦を強いられており、致死率も高い。
第1シリーズでは、本編の好中球をそのまま女体化したような個体の1196がもう一人の主人公。大胆に開いた胸元とあふれるおっぱいが特徴。
通称:白血球さん。本編よりも寡黙だが、過酷な労働環境にめげず職務を果たす赤血球に敬意を抱いている。アニメ版では後輩白血球の8787、1212が登場(元々は原作6話に登場したモブ白血球の一部)。共に過酷な任務に就いている。
第1シリーズより外の人が更に弱体化した第2シリーズからはツインテール+貧乳という、本編の好酸球を幼くしたような容姿を持つ新たな好中球が登場。通称:白血球ちゃん。
助っ人として別の外の人の肉体に”異動”となった赤血球、好中球たちと共に、更なるブラック環境の元で活動する。
体表面や粘膜にできた傷口を塞ぎ、出血を食い止める血球。
本編と同様幼女の姿をしているが、あちら側の様な無邪気さは皆無。本作では、胃潰瘍で破壊された粘膜の修復などの危険な仕事に就いている。アニメ版では本編レギュラーの個体が5人存在し、それぞれに異なるキャラ付けがなされている。
また、ぼかされてはいるが、世界(体)を守るためにつくった血栓が最大の危機を誘引してもいる。
LDL
低密度リポ蛋白質。
いわゆる悪玉コレステロール。動脈の細胞に取り込まれると動脈硬化の原因となる。
細胞ではないのだが本作では擬人化されている。
コレステロールを血管内に不法投棄し、コブをつくるために血球の通行を阻害しており、忌み嫌われる存在。
食べ物を消化する胃の細胞。ペプシンの元となるペプシノーゲンを分泌する。
暴飲暴食が続く外の人の下で仕事に徹する胃の番人。
体内環境の影響か、髪も薄くなり言葉遣いも荒っぽくなっている。
疲弊しきった外の人の環境により、周辺の物音一つでその刃を向ける程物騒になっている。
本編未登場だが、本作ではキャバ嬢のような姿をしている。
アルコールを浴びた赤血球たちにアルコール分解酵素(ADH)やアルデヒド分解酵素(ALDH)を飲ませ、分解した。
大量の飲酒により分解しきれなくなったアセトアルデヒドが体を蝕んでおり、具合が悪い。
肝臓内の類洞に存在するマクロファージの一種。
他のマクロファージと同じく貪食作用があるが、彼女の役割は内毒素の無毒化や古い赤血球を貪食し、胆汁色素にすることが主である。
本作ではおっぱい丸出しの踊り子のような姿で登場。アニメ版ではインド調の衣装に身を包んでおり、どちらも露出が多い。
主人公の赤血球を肝臓に誘った老人赤血球のJJ4141が寿命を迎えたため、最期を看取った。
脳細胞 CV:平川大輔(指令)、髙坂篤志、斎藤寛仁、中村慈、泊明日菜(いずれもオペレーター)
生殖行為における射精任務では某ロボットアニメのような司令室で奮闘した。
薬剤込みでの治療が相次ぐ人体の先行きに不安を抱いている。
オスの生殖細胞。精原細胞は睾丸の中でセルトリ細胞に育てられ、精子(精細胞)へ成長する。
本作では、精原細胞は人間の赤ん坊のような姿をしているが、精子は「リアルな精子に頭がついただけ」という潔すぎるキャラデザである。
EDというトラブルに見舞われながらもなんとか射精された。
その後の行方は不明だが、卵細胞にたどり着くまでの道のりも過酷であり、卵子の元にたどり着けるのは(通常)1個だけである。
本作では、保母さんのような姿で描かれている。
本編の落ち着いた印象とは異なり、軍国主義国家の将校のような性格。
度重なる過剰なストレスにより「病原体の可能性のあるものはすべて排除する」という恐怖政治を敷いており、「増殖が速い(から癌細胞の可能性がある)」という理由で毛母細胞の攻撃を指示。円形脱毛症を引き起こす。
激しい戦闘のせいか、本編のキラーT細胞よりムキムキであり、体は傷だらけである。
ヘルパーT細胞の暴走により彼らも暴走し、仲間であるはずの毛母細胞を攻撃する。
本編と同じく毛のような頭巾をかぶった姿。暴走したキラーT細胞の襲撃を受けて行動不能になったため、円形脱毛症を起こしてしまう。
色素細胞
同じくキラーT細胞の攻撃を受けてボロボロになっている。もし毛が抜けていなければ、彼がダウンしたことにより白髪が生えていたものと思われる。
沈黙の臓器と呼ばれる腎臓で働く、血液を濾過する役割を持つ細胞。
某湯屋を髣髴させるネフロンにて赤血球達の洗浄作業にいそしむ。老年糸球体のババ様が若い糸球体を取り仕切っており、私語厳禁の環境下にある。
尿路結石のレーザー破砕の際、カテーテルより細菌が腎臓まで侵入。この際、細菌の襲撃から糸球体をかばったババ様が犠牲となり、腎臓の役目を後の世代に託しこの世を去った。
なお、原作とアニメで登場タイミングが異なる(原作は異動後となる第2シリーズの話で、アニメは異動前の体で起こる話として描写されている)。
中年男性のような出で立ちをしており、赤血球が訪れた時に細胞としての最後の仕事日を迎えた。
背中は皮脂を貯める袋と直結しており、彼が最期を迎えると同時に袋が破裂。活性酸素と結合し加齢臭を引き起こす。
こちらも原作とアニメで登場タイミングが異なり、原作では別の体の赤血球の嫌がらせとしてAA2153達異動組をこの場所へ向かわせた。
本編の一般細胞はほぼ全員若々しい兄ちゃんたちという風貌だが、こちらの細胞は様々な年齢層の一般細胞がおり、末端の細胞は中年太りしていかにも不摂生な出で立ちをしている。主要臓器に酸素が優先されたことにより酸素の運搬が滞っており「自分たちには死ねっていうのか!」と赤血球に罵声を浴びせている。おそらく彼らの風貌は外の人のその部位における肉体年齢を表しているのだろう。
病原体たち
本作は生活習慣病やストレス性疾患を扱うことが多いため、本編より病原体の出番は少ない。
肺炎球菌
本作でも本編と同じ姿で登場。ろくすっぽ出番のないまま好中球に駆除される。
性感染症の一つ「淋病」を引き起こす細菌。感染すると尿道に強い炎症と痛みを生じさせ、尿道から膿が流れ落ちる。この様から「淋」病と名付けられた(「淋」はここでは「ポタポタとしたたり落ちる」の意)。
マーラ様のような姿をしており、「淋シイ…淋シイ…」とつぶやきながら現実と同じく触手無数の繊毛を活発に動かし、好中球たちを多数葬った。
白血球の貪食よりも増殖が速いため自然治癒は望めず、負け戦だったが、最終的にはペニシリンの作用により殲滅された。
薬剤たち
本編の「外の人」は並大抵の病気なら自己の免疫作用で治してしまうが、本作の「外の人」は荒れた生活により免疫力が低下しているため、たびたびお世話になっている。
そのためか、本編と異なり、細胞たちが薬剤の存在をある程度知っている。
シルデナフィル
商品名「バイアグラ」など。もとは狭心症の治療薬という来歴を持つ。
PED5の働きを抑え、サイクリックGMPを増加させることで勃起しやすくさせる薬剤。
本作では、重度のストレスでEDに陥った「外の人」が投入。再勃起に成功したが…?
「魔法の弾丸」と呼ばれた奇跡の薬剤・抗生物質の元祖。
細胞壁の合成を阻害する作用がある。細胞壁は植物と菌類のみが持っているため、細菌は一掃されるが動物細胞はほとんど傷つけず、つまり副作用がほとんどないという優れた性質を持つ。
淋菌の襲撃により白血球が多数犠牲となっていた陰茎深動脈に投入され、菌たちの弱体化に成功。
ちなみに抗生物質はその利便性により、かつてはとりあえず出しておこうというノリで利用されてきた。その結果、近頃は多耐性細菌という新たな脅威が発生している。
自己免疫疾患の原因となった細胞を軒並み攻撃し、炎症を抑える薬剤。
本作では、円形脱毛症の原因となったキラーT細胞とヘルパーT細胞を制圧した。
テレビアニメ
上記通り、2021年1月より3月まで放送された。全13話。アニメーション制作は本編のデイヴィッドプロダクションとは異なり「アルスラーン戦記」のライデンフィルム。
監督は「ストライク・ザ・ブラッド」シリーズの山本秀世が担当。シリーズ構成には「チャンネルはそのまま!」を手掛けた森ハヤシ、キャラクターデザインに安彦英二、音楽を菅野祐悟がそれぞれ担当する。
アニメ化により、本編アニメ版同様にナレーションが追加された。担当は津田健次郎。原作では未登場の個体が新たに追加されていたり、原作第3巻の第2シリーズで起きる疾患(12話:カフェイン、13・14話:尿路結石、16・17話:肺血栓)を前倒してアニメ版に組み込む、などの差異がある。
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放送局の内AT-X、RKB毎日放送、北海道放送、テレビ愛知については、本編第2期から連続して最新話が放映される(配信を含めるとABEMA、ニコニコ生放送も同様)。作風の全く異なる2作を見比べてみるのも良いだろう。
スタッフ
- 原作:原田重光・初嘉屋一生・清水茜(講談社「モーニング」連載)
- 監督:山本秀世
- シリーズ構成・脚本:森ハヤシ
- キャラクターデザイン:安彦英二
- メカニックデザイン:氏家嘉宏
- アクションエフェクト作画監督:神谷智大
- 美術監督:佐藤正浩、塚原千晶
- 美術監督補佐:大田麻友香
- 色彩設計:岡亮子
- 3DCGIディレクター:原一晃(旭プロダクション)
- 撮影監督:髙津純平
- 撮影監督補佐:高村真実
- 編集:長谷川舞
- 音響監督:田中亮
- 音響効果:北方将実
- 音響制作:スタジオマウス
- 音楽:菅野祐悟
- 音楽制作:アニプレックス
- アニメーション制作:ライデンフィルム
放送情報・配信情報
放送局 | 放送日 | 曜日 | 時間 | 備考 |
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TOKYO MX | 2021年1月9日 | 土曜 | 24時00分~ | |
とちぎテレビ | ||||
群馬テレビ | ||||
BS11 | ||||
MBS | 27時08分~ | |||
AT-X | 2021年1月10日 | 日曜 | 21時30分~ | リピート放送あり |
RKB毎日放送 | 25時50分~ | |||
北海道放送 | 25時55分~ | |||
テレビ愛知 | 2021年1月12日 | 火曜 | 27時05分~ |
放送局 | 放送日 | 曜日 | 時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
TOKYO MX | 2021年1月18日 | 金曜 | 25時40分~ | |
BS11 | 26時00分~ | |||
MBS | 27時10分~ | |||
北海道放送 | 2021年1月19日 | 土曜 | 25時55分~ | |
RKB毎日放送 | ||||
AT-X | 2021年1月22日 | 金曜 | 18時00分~ | リピート放送あり |
とちぎテレビ | 25時30分~ | |||
群馬テレビ | ||||
テレビ愛知 | 2021年1月25日 | 月曜 | 27時00分~ |
配信サイト | 配信日 | 曜日 | 時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ABEMA | 2021年1月9日 | 土曜 | 24時00分~ | |
dアニメストア (ニコニコ支店) (for Prime Video) |
2021年1月10日 | 日曜 | 12時00分~ | |
ニコニコチャンネル | 2021年1月12日 | 火曜 | 第1話常設無料 最新話1週間無料配信 |
|
ニコニコ生放送 | 23時30分~ | タイムシフトあり | ||
2021年1月12日(火)12時00分~ | ||||
バンダイチャンネル | GYAO! | Hulu | J:COMオンデマンド | TELASA |
Video Market | music.jp | ひかりTV | FOD | Netflix |
U-NEXT | アニメ放題 | Tver | MBS動画イズム | Amazonプライム・ビデオ |
各話リスト
話数 | サブタイトル (原作話数/疾患、摂生による影響など) |
シナリオ | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 配信日 (ニコニコ) |
動画 (ニコニコ) |
dアニメ |
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第1話 | 喫煙、細菌、終わりの始まり。 (1話/喫煙) |
森ハヤシ | 山本秀世 | 北村淳一 | 緒形厚 | 2021 1/12 |
||
第2話 | 肝臓、アルコール、誇り。 (シリウス出張版/口内炎、2話/飲酒) |
木村寛 | なまため やすひろ |
1/19 | ||||
第3話 | 興奮、膨張、虚無。 (3話/勃起、射精) |
藤代和也 | 清水勝祐 | 1/21 | ||||
第4話 | 最前線、淋菌、葛藤。 (4話/淋病) |
有冨興二 | Lee seongjea Park Younghi J.W.Kim S.G.Lim |
|||||
第5話 | 過重労働、脱毛、錯乱。 (5話/円形脱毛症) |
山崎立士 | 三好和也 | 1/26 | ||||
第6話 | 腎臓、尿路結石、涙。 (13・14話/尿路結石) |
曽根利幸 | 三橋桜子 | 2/2 | ||||
第7話 | カフェイン、誘惑、嫉妬。 (15話/加齢臭、12話/カフェイン) |
池田重隆 | 村山靖 | 緒方厚 | 2/9 | |||
第8話 | ふくらはぎ、肺血栓、機転。 (16・17話/肺血栓) |
山本秀世 | 藤代和也 | 清水勝祐 | 2/16 | |||
第9話 | 異変、水虫、働く意味。 (6話/水虫) |
木村寛 | 森野熊三 Kim Cheolsu Min Hyeon Ahn Hyojeong |
2/23 | ||||
第10話 | 胃潰瘍、友情、喪失。 (7話/胃潰瘍) |
西田正義 | 有冨興二 | 三好和也 | 3/2 | |||
第11話 | 自暴自棄、痛風、反乱。 (8話/痛風) |
北村淳一 | 北村淳一 Kim Jeong Woo Lim Su Kyeong CHO WONHA |
3/9 | ||||
第12話 | 復帰、心臓、終焉。 (9話/狭心症、心筋梗塞) |
山本秀世 | 曽根利幸 | 三橋桜子 緒方厚 清水伸太郎 高橋香織 柑原豆真 坪田慎太郎 Lee Seung Hee Min Hyeonsuk |
3/16 | |||
第13話 | 心筋梗塞、蘇生、変化。 (10話/心筋梗塞からの蘇生方法) |
有冨興二 | 清水勝祐 三好和也 清水伸太郎 高橋香織 柑原豆真 鞠野黄英 及川博史 園田高明 川岸隆太 和田佳純 Kim Jeong Lim |
3/23 |
主題歌
- オープニングテーマ「走れ! with ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)」
- 歌:POLYSICS、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)
- 作詞・作曲:Hiroyuki Hayashi、Fumi 編曲:POLYSICS
Webラジオ
- 一緒に「はたらく細胞」らじお
- 「はたらく細胞BLACK」サイドパーソナリティ:榎木淳弥(赤血球(AA2153) 役)、日笠陽子 (白血球(1196) 役)
- インターネットラジオステーション<音泉>にて2021年1月6日(水)より隔週水曜日配信
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関連リンク
- はたらく細胞BLACK|モーニング公式サイト
- 初嘉屋一生 (@hatsuyoshiya) - Twitter
- TVアニメ「はたらく細胞」BLACK 公式サイト
- 『はたらく細胞BLACK』【公式】 (@cellsatworkbla1) | Twitter
関連項目
働け。命ある限り___。
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