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2(第592位)ども。名もないボカロ遣いです。ミクさんに歌ってもらった替え歌やらファミうたやらカバー曲などを投稿しておりますが、その一方でゲームプレイ動画などにも手を出したりと節操がありません。他には大百科いじりとかもしております。お気に入りの作品を見つけると、その作品への愛がミクものや大百科の形を取るようです。
一応、ボカロ遣いとしての売りはフルみっくサウンドです。ミクさんの細い声を上手く重ねてやると、まるで天使の歌声のように聞こえるのです。でも、暑苦しい曲には向いていないので、あきらめてMIDIなど使ったりもしますが、でも、あんまり暑苦しくできていません。だいだい、どの曲も基本自分用なので選曲がデタラメです。マイリストなど辿るだけ無駄でしょう。もし、大半の曲が分かるという方がいたら、ぜひ友達になって下さい。
ニコニコ動画で初音ミクにはまりこんでしまったために、昔から憧れるだけで手は出さなかったDTMを始めてしまい、かといって熱心にやるわけでもないので実力も曲数も伸びない日々を過ごしております。子供の頃の習い事でピアノをやっていたおかげで多少の素養はあったものの、イマドキの音楽の作り方はさっぱり分からず、特にドラム系は訳分かんない状態。昨今は自分の作りたいものを作るためには、曲構成の仕方を学ばなければならないという事で、「もっと耳コピを」をモットーに活動しております。そんな程度の音楽家ではありますが、どうかお手柔らかにお願いします。
ここの記事はボカロ中心としていますが、歴史ゲーム好きなへたれゲーマーでparadox系ゲームやCiv4のプレイ動画なども投稿しております。paradox系ゲームでは一億一人目のウルグアイ人/ウルグアイの人、Civ4方面ではテンテイデヤッテルガーと呼ばれているかもしれません。また、昔書いたAAR(プレイレポ)などを「HOI2ドイツGDGD戦記」の記事にまとめておきましたので、お暇ならばご覧下さい。
なお、この記事みたく大百科に自分の事を書き散らす悪癖がありますが、ニコニコの事は外のブログとかに書くよりニコニコ内に収めた方がいいんじゃないかという考えからです。こういう使い方は問題があるのかもしれませんが、まあ、泡沫作者のうちはどこからも苦情が来ないんじゃないかなぁ、と。
久方ぶりに作れたファミうたです。といか、SFCの曲なのですーぱーファミうたと名乗らせて頂いております。曲はロマサガ3の黄京でMAP中戦闘中を問わず流れ続ける玄城バトルです。ある時、この曲のベースラインがかっこいい事に気がつきまして、それならば耳コピしてやろうと意気込んだわけですが、ベース音やシンセ音の扱いに困ってしばらく放置する羽目になっていました。結局、ベースはユニゾンの多様、バックのシンセはディレイで作り、メインのシンセはボーカルパートに見立てて長めのディレイで響かせてみましたが、これでどうにかなったと言えるかどうか。また、難関のドラムパートは要所をオケヒでの代替を試みましたが、まだまだ消化できていない感がありあり。とにもかくにも、もっと研究しないといけないようです。うーん…。
この人は一体どんな調声してるんですか! …と悲鳴を上げたくなるケフィアPによる聖剣伝説LOMの人気曲ホームタウンドミナシリーズ。ボーカロイドをいじった事のある人は分かると思いますが、ボーカロイドはベタ打ちでも音程とリズムはほぼきちんと取ってくれます。私なんかはそれに抑揚をつけ、符割りに多少手を入れる程度の調声しかしない(というか、できない)わけですが、まあ、調声の方針としてはありふれたものだと思います。ところが、世の中には徹底的な調声を施し、ボーカロイドの元々の癖を完全に消し、全く別人の歌い方をさせてしまう人がいます。例えばケフィアPがその一人す。ケフィアPの一人ドミナ祭りシリーズでは、同じホームタウンドミナのベタ打ち風と他人コピーの曲が並べられているので、それがよく分かるんじゃないかと思います。
というかですね、正直、まやろーやるさん風カバーが初音ミクカバーだなんて信じられないんですよ。歌声だけなら確かにミクさんのものかもしれませんが、歌い方の癖が全くまやろーやるさん風になっていて、とてもミクさんのものだとは思えない。ケフィアPと言えば、ワルドイズマインの4歳ボカロカバーの事があるので、抜群の調声技術そのものは分かっていた事ですが、しかし、何曲聴いてもその度に驚かされてしまいます。全く一体どんな調声をしているのだか…知らない方がきっと幸せです。
VOCALOIDゲーム曲のコミュニティで「ファミうた聴こうよ!」という番組を放送しているかもしれません。
先人の動画やアカペラやチップチューンなどから引っぱってきたフルみっくで使っている技法の覚書。目下勉強中。
動画の説明文に収まらないあれこれを動画記事などに書き連ねております。この記事の最新作紹介の過去ログともなっています。SKY会応援歌辺りから始めた事で、それ以降の動画には動画記事などがある事が多いです。

主なものを列挙。
前々からミクものをやってみたいとは思ってましたが、わPさんにはまり込んだ結果、ついに我が家にも来てもらうという事になりました。ファミメロみたな事もしてみたいとは思っていますが、ちっとも手が出せておりません。
よすどんさんは、絵師ではありますが、しばしば歌の作詞もこなします。初音ミクに真っ先に歌ってもらおうと思っていたのが、よすどんさんのにとりの絵本「ともだち」
でした。その後も、よすどんさんの動画を見てると次々と歌のお題が振ってくるので、それに甘えっぱなしであります。いくつかの作品のために絵を描いていただいております。
たくさんいますが、差し当たり思いついた方だけ。
ファミうたって何だろう?
自分はボカロ遣いとして、フルみっくでファミうた作ってますよー、などと公言しているわけだが、その言葉は何を意味しているのだろうか?
そこで、「ファミうた聴こうよ!」生放送などを通して「ファミうた」タグの付いている動画を片っ端から聴いていったところ、ファミうたの主力はファミコン音源の「ゲームBGMに歌詞を付けたもの(替え歌系)」と「ゲームBGMの(ドラムを除く)全てのパートをボカロで置き換えたもの(全部ボカロ系)」である事が分かった。同時に作者ごとの傾向も少しだけ調べたが、やはり替え歌系と全部ボカロ系に2分されているようだった。
また、SFCなどのPCM音源やFM音源の音は、明らかにファミコン音源のそれよりもずっと豊かな音なのだが(少なくともピコピコではない)、やはりファミうたの範囲内であると認識されているようだった。
そして、3年前に書かれたファミうたの記事では「最も有名なファミうたは億千万」と書かれていたりしたのだが、億千万のようにゲームBGMをポップミュージックとして編曲しなおしたような曲、これは以前から同人の音楽などで盛んに取り上げられていたジャンルではあるが、それらの楽曲には「ファミうた」タグはあまり付いていないようであった。
ファミうたの主力2派の共通項を上げるとしたら、それらがチップチューンであるという事だろう。替え歌系はチップチューンなゲームBGMがそのまま残っているし、全部ボカロ系もやはり忠実に耳コピする限りはチップチューンの特徴がそのまま残る事になる。そして厳密な意味ではチップチューンとは言いがたいSFC頃のゲームBGMも、メモリの制約により、打ち込み臭さを多分に残しているため、やはり、通常のCD音源の曲とは区別されているようであり、それが「SFC頃の曲もファミうたに属する」という意識を生んでいるようである。これはFM音源を搭載されたゲーム機の曲についても同様である。
ところが、これがPSの時代に入ると、メモリの増加から「より自然な」音楽が奏でられるようになり、また、CD-DAをそのまま演奏するような場合も増えてくるようになった。普通にボーカルの入ったゲームの主題歌、なるものが登場したのもこの頃である。そして、この頃のゲーム曲の動画にファミうたタグが付く例も急激に少なくなっていく。ここがファミうたの終着点と言えるのだろう。
まとめるならば、ファミうたとは、ファミコン音源の曲・FM音源のいかにもシンセな曲・SFCのまだ打ち込み臭さの残る曲などに歌詞を付けた曲、ないし、それをVOCALOIDでコピーした曲に主に付けられていると言えるだろう。そして、原曲がレトロゲーの曲であっても、通常のポップスとして編曲された曲はあまり含まれない。PS以降の楽曲に付けられることも多くはない。
さて、こうして一つの結論をつけたところで、さらなる疑問が沸いてくる。ファミうたに分類されないゲームミュージックの歌曲はどこに分類されるのだろう、と。
2011.10.9現在、例えばVOCALOIDは160,000、VOCALOIDカバー曲でさえも25,000以上登録されており、さらに細かいジャンルタグがなければ聴きたい曲を探す事が困難な状況となっている。幸いにしてファミうたは900件程度の登録数がありジャンルを縦断して楽曲を探すのには手頃なのだが、PS以降のゲームミュージックの歌曲を聴きたければ、どのタグを当たればいいのだろうか?
その答えは、そんなタグはない、である。
PS以降の楽曲については、ボーカル付きの曲が増えてきたこともあり、替え歌や作詞を伴わない単純なカバー曲が増えてくるのだが、残念ながら、それらの楽曲を縦断するようなタグはなく、「VOCALOID ゲーム音楽」などの条件付検索をかけてもなかなかそれらを拾う事はできないようである。(ゲーム音楽というタグ自体は27,000件の登録数を誇る大ジャンルである。)ジャンル縦断検索が不可能であれば、視聴者達が知らないゲームの楽曲にたどり着く事は困難であり、結果としてPS以降の楽曲のニコニコ動画の海に沈んでしまう事を意味する。これは、とてももったいない事である。
さて、そんなところで、最近(2011年8月頃)になって新たに「VOCALOIDゲーム曲」というタグが提唱された。その範囲は読んで字の如く、ゲームと名の付けばレトローだろうがPS3の曲だろうがエロゲだろうがアイマスだろうが東方だろうが何でもあり、という意味のようである。とはいえ、VOCALOIDゲーム曲のタグはまだ整備途上である事もあり、既存のジャンルタグ(ボカロで音ゲ曲リンク・ボカロでエロゲ曲リンク・Voc@loidM@ster・東方VOCALOID)から外れている楽曲の収集がメインとなっている。VOCALOIDゲーム曲のタグが既存のタグを包含するものとなるのか、あるいはその隙間を埋めるものとなるのかはよく分からない感じではあるのだが、ゲーム音楽のファンの一人としては、VOCALOIDゲーム曲タグによる、埋蔵動画の発掘作業に大きな期待を寄せたいものである。
最後に楽曲制作者に一言。ニコニコ動画に楽曲を投稿する際は、できるだけ多くのタグ(特にジャンルタグ)を入れるようにしておいて下さい。もし、ファミうたやVOCALOIDゲーム曲のタグが付いている動画であれば、例えば私が新着動画をチェックしていますから、きっとあなたの動画を見に行く事でしょう。あなたのせっかくの努力の成果物を一般の視聴者にも探し当てる事ができるように配慮して下さい。そうすれば、あなたの動画はもっと盛り上がる事でしょう。
最後の最後に、これまで様々な動画を提供し私を楽しませてくれた数多く動画投稿者の方々に謝辞を述べる事でこの文章を〆たいと思います。
楽しい動画をたくさん作ってくれて、本当にありがとうございました!
各動画の動画記事に転載してあります。該当の動画のページを開いて、ページ上部の動画タイトルの横の大百科のマークから飛ぶ事ができます。お借りした動画などの関連情報に加え、製作中の愚痴・言い訳等見苦しいものも多数含まれております。
エス佐藤氏によるくちで作るmusic、それがくちミュー。すなわち、私が目指しているところのフルみっくもの。この方はvocaloid以前から声で器楽パートを歌うと言うアプローチで、相応の評価を得ている方のようです。とにかく各パートがよく消化できていてそつがない。私ならこうはいかない。全く実力の違いがよく分かるというものです。盗めそうな技術が山盛りなので、聞き込んで勉強しなければ。
”SOULFUL SITE
”の制作メモも参考になりました。例えば、Vocaloidは子音のみを発音させることができないといった弱点は私も気がついていて、それに関していくらかの試行錯誤と挫折をしていたりします。フルみっくでマインドシーカー
の時などは、その対処として子音と母音が分離して聴こえる、ないし、母音がかなり弱く聴こえる、ような発音を探して使ってみたりしているのですが、これも楽曲の中での位置づけと言う点で成功しているかと言われると、うーん…という程度もの。
動画の方もまねしてみたい…けれど、それなりにパートの多い曲でないと映えないでしょうね。耳コピ力の関係上、パート数の少ないファミメロ方面に傾倒している状況ではあまり意味がなさそうです。
ドラゴンボールZの主題歌CHA-LA HEAD-CHA-LAをミクのアカペラで歌った一曲。編曲レベル相当高し。このところ、編曲につまづいてグダグダになる事が多いだけに、こういう素晴らしい編曲は勉強になります。声しか使ってないはずなのに、上手に多様な音を作りだしているんですよ。真似したい、真似まねできない、はぁ。
それにしても、こんな動画がほとんど誰にも見られる事もなく埋もれているとは何とももったいない。再生数が伸びない原因の一つにタグの未整備があったっぽいので手当たり次第にタグを入れてきましたが、多少は効果があるといいのだけれども。かくいう自分もそうですが、昔に比べて埋もれた動画の発掘作業をする人が少なくなっているように思います。だから、何かしら注目を浴びるきっかけのない動画はどんな素晴らしい動画でも数百Hitで埋もれっぱなしという…どうにかできないものですかね、こういう状態。
今回は、ミクさんがウクレレを弾きながら歌う、みくれれシリーズのご紹介。 みくれれPによるウクレレの実演と脱力系ミクさんの歌を組み合わせるのみならず、歌ってコードを押さえるをアニメまでついて、さらにウクレレのコード符を大サービス!な、派手さはないもの個性的で完成度の高い動画シリーズです。みくれれPさんとこのミクさんの歌とウクレレにはホント癒されます。特に、親しい友達と家に集まってミニ練習会?演奏会?で弾き語りな雰囲気がとてもお気に入りです。というか、そういう音楽のあり方が自分にとっての理想なんですが、最近はそういう知り合いがいないのも事実。音楽教室かなんかにでも通うかなぁ…。
わPさんの旧作リメイク。軽い曲ですが、伴奏や調声にそつがない辺りは最古参Pの面目躍如、といったところ。サビの伴奏に不安定な声とコードを使って歌詞のカオスっぽさを飾ってるのが印象に残りました。自分には扱えない技法なのでいつか真似してみたいです。でもって、どれくらいの速さでこの曲を仕上げているのかも気になるところ。ぶっちゃけ、自分の3倍速で曲をまとめ上げてしまっているような気がします。それにしても、ピックアップというより、この曲を聴いて思ったことを書きたかっただけだなぁ。ぐぅ。
通常のピックアップとは違うのですが、今後のVocaloid界に大きな影響を与えそうな話題なので。夏頃に初音ミクの「別の歌い方ライブラリ」の初音ミクAppendの製作が発表されていたのですが、これはそのサンプル曲の一つです。歌い方の名前は「Dark」。何だかテンションの低いやる気のない歌い方です。そもそも、初音ミクが流行った最大の理由は「難しい調声をしなくとも、ピアノロールに音符を並べるだけで、かなりいい具合に歌ってくれる」というものがあります。もっともその場合は初音ミクの素の歌い方に縛られてしまうわけですが、追加ライブラリは難しい調声をしなくとも使える歌い方のバリエーションを増やしてくれるわけです。これはとても魅力的です。曲調に応じて変更したり、曲中のフレーズに合わせて使い分けたりされるでしょう。今から発売が楽しみでなりません。
ちなみにこの歌い方は派生キャラクターの弱音ハクを連想させるものだとして、すでに定着する気配を見せています。初音ミクAppend発売後は弱音ハクなどの派生ものが一気に増えるかもしれません。というか、この上記の動画が初音ミクDarkの使われ方を決めてしまうような気がするんですよね。それくらい歌い方と曲が合ってます。
少し昔のニコニコで有名なMADにイチローのレーザービームで人類滅亡
というものがあります。いわゆる「爆発落ち」を巨大隕石の衝突シーンのCGに置き換えたもので、人類滅亡必至の絶望的な状況が、なぜだかコミカルなドリフの盆回りのテーマに乗せて進行してゆくというアンバランス差が好評を博してたようです。200万近い再生数を誇る元動画はもちろん、派生動画の人類滅亡シリーズは相当な数が投稿されている事もあり、ご存知の方も多いと思います。
元CGはNHKスペシャルで放映されたものという著作権的に真っ黒なものが大流行するあたり、ニコニコ動画らしいと言えばニコニコ動画らしいのですが、それが各方面からとかく言われる事も事実。しかし、人類滅亡シリーズに関しては救世主が現れました。なんと滅亡素材を自作CGで制作したというのです!これで著作権削除に怯えずに人類滅亡!このCGは制作はもちろんレンダリングだけでも相当の時間がかかったはずなのですが。素晴らしい技術力と果てしない努力をあさっての方向に向ける、これぞニコニコ動画と言えるような力作動画だと思います。
…にも関わらず、再生数がさっぱり伸びてない(2400Hit)というのはニコニコの分からない所です。「誰にも見つけてもらえない」というだけの事なのでしょうが、それにしてもこの再生数はひどい。それこそ、ニコニコのトップあたりで紹介してもらえれば軽く10万Hitくらいはいきそうに思えるのですけどね。何が流行るか分からないのがニコニコですが、どうしてこれの再生数が伸びないんだという作品も多いのがニコニコ。世の中、なかなか公平にはできていないようです。その意味では全ての元凶の元凶の隕石衝突動画
の方もマイナーです。人類滅亡シリーズの動画構成は元凶の元凶の方が作ったものなのですけどね。
あー、あとちょっと出来心でなんか作ってしまった
。何のひねりもないし見所はない。反省もしていない。
わPさんのオリジナル曲。かわいい歌もgoodなのですが、ファミコンのゲームのバックミュージックとして流れていそうな音色がおっさん心をくすぐります。ミクでチップチューンものをするとしたら、こういう曲が理想解となるんじゃないでしょうか。ペリ子とメカサバ人間がドット絵のかわいらしい宇宙船に乗って星の溢れる宇宙を飛び回ってるゲーム画面が目に浮かぶようです。誰か作っ下さい。お願いします(切実
→ 勢い余ってペリコ・スペースシッパーの項目で妄想炸裂中… (追記)
ところで、ペリ子はProjectDIVA-AC楽曲募集に投稿された曲で採用候補曲に残っております。同じくProjectDIVA-AC応募曲だった片想いサンバ
は見事採用決定しておりまして、そちらをイチオシしていた関係上、次点のペリ子は遅れて紹介する事になりましたが、ぜひともペリ子の方も製品版で採用してもらいたいものです。
さらに関連楽曲「緑子ぶるうばれい」が来ました。ペリ子の目的地にいるGUMIちゃんの歌ですが、かなりひどい目にあってるにも関わらず心地いい歌声が響きます。さて、ペリコ・スペースシッパーの項目をいじりに行かなくては。
→ 採用決定。やった!
YO! YO! YO!
楽しいなぁ、楽しいなぁ。何だかネットスラングが入ってるミクの恋のサンバです。曲調に反してミクの低いとこで歌いだしたのでおやっと思ったんですが、YO!で跳ね上げるためにそうしてるのですね。それにしても、楽しいなぁ、楽しいなぁ。何度もYO!って書き込んじゃいますYO!
支援のつもりでYO!って記事を立ててみたんだけど、肝心のタグが海外版にすでに入ってるために入れられなくて、これじゃ誰にも読んでもらえそうにないって涙目なんですYO! 検索にはきちんと引っかかるから、全く無駄ではないって自分に言い聞かせておく事にするんだYO! 記事立ての際に「YO」で立ててたための勘違いだったんですYO! 片想いサンバProjectDIVA-AC採用おめでとうなんですYO!
ところで、ミクがどれくらい早口で歌えるのか試してみた事がありますが、ケロ声気味なっちゃうのを許容すれば極端に速くても歌える事が分かって驚いた覚えがあります。そのネタで作りかけた動画がHDに眠ってます。そういえば、ずいぶんと昔に視覚障害者の方が使っていた読み上げソフト(ゆっくりさんの本来の用途)を見せてもらった事があるんですが、こっちが聞き取り落とすくらいの猛烈な早口で喋ってました。どうやら早口関係ではボカロ以前から技術の蓄積があったみたいですね。
ニコニコ動画で1番お姫様な歌い手が歌った曲と、それをそのままにボカロでカバーした曲。後者は多少なりともボカロを触った事がある人とそうでない人とでは衝撃の受け方が違うでしょう。ミクの素の歌い方で歌わす事は難しくないです。特にミクは調声が容易との事でアクセントを抑えるだけでそれなりに聴けるものになるのです。実際、私の動画ではそんなのしかありません。逆に本人離れしたと評される歌は血のにじむようなパラメータ調整が必要となります。後者の動画などはその最もたるものでしょう。DECAYが強くてPITが下がり気味、発音がやや甘いからOPEを調整して、さらに発音そのものも差し替えてる場所があるか、と考えながらパラをいじっても、訳の分からない歌い方になるだけなんだろうなぁ。
普段、あまり上手い人のボカロ動画を見たりはしなかったりします。というのも、ランキング上位に上ってくる動画には自分好みの曲が少ないというのと、上手い調声は真似できなくて参考にならないからなんですが、たまに動画を探すと、とんでもない動画が出てきますね。呆然とさせられます。
ニコニコの再生数の伸び方というのはよく分からない。でも、この歌と動画で27000程度とは。単にクラシックFFはマイナージャンルなだけだからだろうか(そう言えば、pianoYNのエアリス組曲もさっぱり伸びていない)。
話を戻すと、何といっても初音ミク離れした深い声が魅力。どうやったらこんな声を出せるのだろう。初音ミクが世に出始めた頃、初音ミクの歌を聴いて「ロボットが出してるとは凄い」と思うと同時に「この細い声は好みじゃないなぁ」などと感じた覚えがある。最初に聴いた初音ミクがこの声だったら流行の2年後を行く自分でも飛びついていたかもしれない。しかし、本当にどうやったらこんな声を出せるのだろう。ぜひとも挑戦してみたい。ちなみに、声がどうとかという話はロイツマに洗脳されてからは、どうでもよくなった。それも含めて曲次第。
これが本物の東方VOCALOIDだと言うのかっ…
東方VOCALOIDの大先輩YAMADA-SUNの新作発見!とはしゃぎながら見に行ったところ、実力差に愕然とさせられてしまいました。ネイティブフェイスの勢いと多数のミクのパートが賑やかな声よくマッチしていて、素晴らしい曲に仕上がっていると思います。自分の実力ではこんな編曲はとうてい無理です。曲中の掛け声の自然さとかでも分かるように、調声も以前より遥かに安定しています。リテイクとか何とか言うつもりならば、これくらいは作らなきゃダメなのか。無理無理無理無理無理。。。。。。
追記。この曲を流してテンションを上げながら、変愚蛮怒のラスボスの蛇(混沌のサーペント)を倒してきました。蛇なんかに負けてられませんよね。うん。変愚蛮怒は自分が昔からやってるローグライクなゲームで、こちらでも何か作品を作れればいいと思ってるんだけど、具体的なアイデアもなく。2番煎じになるけど、はぐりんが倒せない!とか?でも、はぐりんと戦った事ほとんどないから歌詞が組めなさそう。エアーマンどころじゃないやばさでマジで倒せないから*破壊*の一手なのです。うーむ。
「………………………好きです」
お気に入りの作品を見つけたところで、それをどんなコメントをすればいいかという事はとても難しいです。動画を見ながらあれこれ悩んだ挙句、「GJ」とかで済ませてしまうとか、ホント「あるある!」って感じです。もし、ニコニコに関する歌のコンクールがあるとしたら、この歌をイチオシですね。ちなみに、この曲はあれこれな電波ソングで知られる谷屋さんのオリジナル曲。どうしてもそういう先入観が強いので、自分もこんな曲も作るんだと驚いた覚えがあります。
「はっ、はい…も少しレッスンの頻度を増やせるよう頑張りたいと思いますっ。」
ボカロ遣いがミクに関白宣言される動画ですが、何とも身につまされる動画です。流れてるコメも大半はボカロ遣いのものと思われます。替え歌も秀逸ですが、調声もいい感じです。こういう再生数は伸びなくともキラリと光る歌を作ってみたいですね。
私はニコニコ大百科の編集者という事にもなっています。あまり熱心にないにせよ、何か面白い動画などがあればちまちまとその記事を書くという事をやっております。そんなこんなで、一応、100以上の記事を立てた事になっていますが、タグの固定化目的の内容のほとんどないものやら、自作動画の作者雑感(動画の説明文は字数制限が厳しいので動画記事に書き留めているのです。)だったりとかで、本当にきちんと書いた記事はさして多くありません。たとえきちんと書いたとしても、何の反応もないまま放置されている記事も多く、誰が見てるんだかといった調子です。
とはいえ、時には当たりを引く事もあります。実のところ、ニコニコ大百科は常に編集者が不足気味であるため、ニコニコ的にはそれなりの盛り上がりのあるような動画・事件であっても、それを書きとめようとする編集者がいないなんて事は珍しくもありません。有名な動画投稿者の記事ですらしばしば放置されてしまっていたりするくらいです。だから、私のような無名の編集者でも注目を集める機会があるわけで、しかし、そうは言っても知識のない事についてきちんとした記事を書けるわけもなく、結局、それなりの評判を得るような記事を書く機会は限られているわけですが、私の書いた記事で言えば「お茶の間パーフェクトフリーズ」なんかがクリティカルヒットでしょう(単語そのものは動画のコメントから拾ったものです)。あれは実際に家族と一緒にテレビを見ていた時に遭遇しましたので、強烈な印象があり、それだけに記事の執筆もスムーズに行きました。関連動画がしばらくランキング上位を占めていたあたり、後から騒ぎを聞きつけてやって来た人達にすら強烈な出来事であったようです。
こんな話をするのは、またプチ当たりな記事を書けた模様だからです。しばらく前に「もう限界? 怒首領蜂大往生デスレーベル 2-5 真緋蜂改の惨状
」なる動画を見ていて、ちょっと記憶が定かではありませんが、コメントかタグで見かけたかなんかで、MON(シューター)氏に「人類最後の希望」なる言葉を贈りたくなりまして、簡素ではありますが大百科に記事を立て関連動画にタグを入れておいたところ、どうやら他の方々も同じように感じていたらしく、そのタグが関連動画に一通り整備されているという状況に落ち着いていました。(タグはしばしば入れ替えられるものなので、「このタグは残しておくべき」と考える人が複数いるようでなければ、いずれ消えていってしまいます。特定のタグが維持されているという事自体が、そのタグが需要のある証拠なのです。)
2010年9月18日、そのMON氏がついに真緋蜂・改を撃破したというニュースが駆け巡りました。私もその報せを聞いて本人のブログやら関連動画やらをうろうろしたり、「MON(シューター)」の記事を立ち上げたりしていたのですが、ふとその昔に記事を書いたタグ「人類最後の希望」が「人類の勝利」に入れ替わりつつ?ある事に気が付きました。なるほど、真緋蜂・改を撃墜したからにはそうでなくてはなりません。かくて、私は「人類の勝利」の記事も立ち上げる羽目になりました。(同じ時期に同じ人が書いているのでMON(シューター)とおんなじような内容です。ごめんなさい。)今はまだ「人類最後の希望」と「人類の勝利」のタグが混在していますが、MON(シューター)氏関連の動画のタグはいずれ「人類の勝利」に収束されていく事でしょう。先に整備した「人類最後の希望」のタグが消えていくのはちょっと寂しいものがありますが、そのタグの需要はこの関連ではなくなってしまったのだから仕方ありません。
と、まあ、このようにニコニコで起きたちょっとした出来事に多少なりとも積極的に関われる、それが編集者の醍醐味であります。今後も私の駄文が少しでも皆様のお役に立てる事もあるだろう、と信じる事にして編集者を続けて行きたいと思っています。(とはいえ、私も動画投稿者の端くれでもありますので、本当のところを言うと、他の人に記事を書いてもらえるような動画を作ってみたいとは思うのですが、こちらは競争相手が多く難しいですね。はい。)
前に投稿したハーモニカ分解動画のコメが(自分の動画にしては)案外伸びている。やはり動画は突っ込みどころ満載にしとかないとコメがもらえないのか…。さて、構想だけはあったフリーリード楽器分解シリーズ、小学生の頃のピアニカ(=鍵盤ハーモニカ、つまりハーモニカと同じ構造)をばらすくらいの事は考えていたんですが、見栄えの話からすれば、もっと複雑なフリーリード楽器のアコーディオンとかでないとお馬鹿さが足りないなぁとか、妄想にふけっていたりもしました。
ところが、ちょっと前に楽器屋の店先でジャンク品のアコーディオンが5000円で売っているのを発見。思わず衝動買いしそうになったところ、「おい、アコースティックな楽器なんて買ってどうするつもりなんだ!楽器というだけにでかい音が出るんだぞ。近所迷惑だから平日は据え膳なんだぞ、休日にしか触れないんだぞ。」…などと、つまらない理性が働いてしまい、ぐずぐずと迷っているうちに売れてしまいました。でもって、あーあ、アコーディオンとは縁がなかったなぁなどと思っていたところ、今度は別の楽器屋で3000円ほどのミニアコーディオンを発見。早速、触ってみたところ、ミニはミニでもきちんとアコーディオンの音がするので感動!でも、ミニはミニだけあって、演奏できるキーの種類がかなり限られていて、これではちょっとなぁ、と思ってこちらも踏みとどまりました。でも、ジャンク品と違ってこっちは売れても補充されるだろうし、いつまでアコーディオンの誘惑に耐えられるか、ちょっと自信がないかも…。
モノサシスト様の新作(カノンロック
,せいかつおん!!
)の影響か、さらに再生数が上昇中。こうなると、考えるだけは考えてあった次のネタを動画化する事を考えないといけないだろうなぁ。
楽器にはしばしば魔法と呼ばれる演奏法があります。例えば「手が三本必要なピアノ曲」とか「息継ぎなしで笛を吹く」とか言った調子です。正しくは特殊奏法と呼ばれてるもので、高度な身体操作能力でもって正しい楽器の扱い方とは異なる演奏法で、本来は出せないはずの音やフレーズを作り出してしまう事ができるのです。ところが、このような魔法の奏法はその楽器を扱った事のない人にはその魔法たる所以が判りません。楽器に関する知識のない人には、その楽器の音が本来ありえない音なのかどうかなど分かるはずもないからです。こういう奏法は特には楽器の初学者が、魔法の奏法を操るプロの演奏を聞いて真似しようと思っても、どうやってもその音・フレーズを出す事ができずに途方に暮れ、「魔法」のようだと感じるのです。
さて、こんな話をするのは、千剣(ピッキングパパ)氏のFFプレリュード
を見に行ったところ、ハーモニクス奏法による演奏であったからです。ギターのハーモニクス奏法とは、基音の弦長の1/2・1/3などの点を指で軽く触れておく事で倍音や3倍音などを出す奏法です。これによりギターの本来の奏法では出す事のできない高音ができるようになるほか、澄んだ音色を出す事ができるようになります。とはいえ、ニコニコの視聴者の大半はギターの知識などあるはずもなく、動画も犬(名前:チョコ)の挙動の話題で盛り上がっているようです。ならば、という事で、ハーモニクス奏法に関する記事を立ち上げてきました。良動画・良投稿者の側面支援こそニコニコ大百科の本分だと思うからです。
とはいえ、自分はギターや楽器の奏法に詳しいわけでもなんでもなく、ずいぶん昔にちょっとだけギターをやってすぐに放り出した程度の人。もしこれがWikipediaだったら記事執筆の資格自体がないでしょう。ニコニコ大百科はそれなりにいい加減な記事が許されるとは言っても、あまりにむちゃくちゃな記事も考えもの。そこでWikipediaやら教本やらを読み直して勉強し、どうにかこうにかそれっぽい記事を書きあげました。
その後はぜんぜん弾いてもらえないかわいそうなギターを引っ張り出して、倍音を出してみてはしゃいでいたのですが(ただし、とてもじゃないがそれでメロディなど奏でられない)、少し時間がたってから何気なくgoogleでハーモニクスについて検索して驚愕、わずか数時間でgoogleに補足されていたのみならず、かなり高いRankがつけられていたからです。
これは大百科の執筆者としてはかなりひるむところのある話です。ニコニコ大百科の性質をよく知っている人ならば、きちんとした情報を探す際に、いい加減な記事やらジョーク記事やらが溢れるニコニコ大百科の記事は話半分に受け止めて他のサイトなどの情報などを合わせて記事の信ぴょう性を判断するでしょう。ですが、ニコニコ大百科を知らない人は私の記事のようないい加減な情報を真に受けとめてしまうかもしれません。かといって、お気楽に書ける事が売りのニコニコ大百科が記事の質などというものを気にし始めたら、ただでさえ、マイナー機能なニコニコ大百科がますます過疎るだけになるかもしれません。メディアリテラシーだの自己責任だのと言ってしまえばそれまでの話なのですが、執筆者としてはかなりプレッシャーの感じざるを得ません。まあ、今後も適当に執筆を続けるつもりではおりますが。
手を動かしている時は歌やニコニコに対する意識が高まっているので、普段と同じ道を歩いていても、頻繁に見に行ってる動画を見に行っても、はっと思いつくものがあるのです。でもって、宿題と作りかけの残骸がHDの中に貯まっていくのです。優先順位をきちんとつけて順番に片付けていかねばとは思うのですが、前述の通り、何かアイデアを思いつくのはたいてい作業中なので性質が悪いのです。ひとたび思いついてしまえば、一旦手を止めて、それを忘れてしまわないよう、最低限のものは作っておかなければなりませんから。さらには大百科の記事のネタを思いついてそっちの執筆を始めてしまったり。そう言った調子で右往左往しているうちに、何も出来上がってこないという惨状を呈す訳です。…まあ、出来上がってきたところで、なんだという話もありますが。
ところで、Vocaloidの声質をいじるGENerというパラメーターがあります。ミクの声を幼児な声から男声にまで変えてしまうなかなかきついパラメータなのですが、これまで、歌の途中で声が変わるわけないんだから一曲の中では固定で決まりだよね、と曲中でいじる事は全くありませんでした。ところが、ボツネタ
がらみでGENをあれこれいじりまわしているうちに、軽くいじる程度なら歌の表情付けに使えるんじゃないかと気がつくところがありまして、最近、そんな事を試していてみます。で、ふと思いまして、Google先生に相談してみましたところ、GEN積極的にいじってるよー、と言う人も多いとの事。先人はちゃんと気が付いているんだなぁ、というのが一つと、きちんと勉強してけばもっと早く気が付いただろうに、というのが一つ。動画の製作において怠惰な人間は、勉強においてもやはり怠惰なのです。
掲示板
49 SK9の独り言
2014/11/19(水) 01:14:34 ID: 0gFHdHZPbD
ゲーム動画作成に要する作業量は膨大なもの、ゲームプレイに負担のかかるRTAならば尚更だ。
ゲームプレイと動画を完成させるためには数々の妥協は避けられず、
動画投稿者はその妥協はしばしば苛まされるのである。
もし、動画投稿者が妥協を恐れ耐え難くなってしまえばどうなるか。
答えは簡単、動画作成は放棄され、誰の目にも止まらず消えていくだけである。
だから動画投稿者は妥協を恐れてはならない。妥協を肯定しなければならない。
妥協を否定したところで、妥協に苦しみ、結果、動画を放棄するようでは何の意味もない。
元発言者様は相当のタイムを出した上で丁寧なゲームプレイ動画を完成させている。
きっと、RTAにしろ動画編集にしろ、「リアル楽しく」を逸脱しないよう心がけたからなのだろう。
動画中、さらりと語られた一言ではあったのだが、自分はその一言に強く共感するところがあったのだ。
50 SK9の独り言
2014/11/19(水) 01:50:01 ID: 0gFHdHZPbD
だからこそあの記事を建てたのだ。
誓って悪意を持って記事を書いた訳ではない。
煽り口調にしたのは、内容を膨らませ、また、文章を盛り上げなければ誰にも読んでもらえないからだ。
徹底的に敷居を下げたのは、どのような動画であれ、リアル楽しく遊ぶ勢として認めたかったからだ。
それだけの話ならば修正のしようもある。
しかし、真の問題はそういう事ではなかった。
結局のところ、あの記事は動画投稿者界隈の内輪ネタ・自虐ネタなのだ。
動画投稿者にはその意味するところがが通じるかもしれないが、大多数の視聴者の知るところではない。
読み手の立場を無視した文章など、意図せぬ解釈を受けて当然である。
少なくないRTAを否定するものと取られても仕方がなかったのだ。
51 SK9の独り言
2014/11/19(水) 02:22:47 ID: 0gFHdHZPbD
余計な事を書いても失敗が消えるわけではない。
謝罪し相応の始末した以上は他にできる事もない。
また何か自分が共感し楽しめる記事ないし動画を見出す日を静かに待つことにしよう。
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最終更新:2025/12/27(土) 02:00
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