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F1世界選手権単語

エフワンセカイセンシュケン

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F1世界選手権FIAフォーミュラワンワールドチャンピオンシップ、FIA Formula One World ChampionshipF1)とは、自動車連盟(FIA)が催する世界最高峰のオープンホイールカレースシリーズである。

カテゴリニコ動タグとして表す場合、F1フォーミュラ1略称で表記されることが多い。

概要

1950年世界自動車連盟(FIA)のもとで規格化されたフォーミュラカーオープンホイールカー)のトップカテゴリーレースとして産を上げる。フォーミュラ」とは「車両規定」を意味し、参加チームタイヤ・シャシーエンジン、その他あらゆるパーツがFIAの定めるルール(以下、レギレーションと称する)に従って製造されたパーツを使用しなければならない。

そしてもうひとつの特徴は、チームが必ずオリジナルマシンを開発し、持ち込まなければいけない点である。他のカテゴリーワンメイク、もしくは販売されているマシンの使用が認められている中で、一のカテゴリーとなっている。
そのため、参戦チームは製造者を意味する「コンストラクター」 とも呼ばれる。

レースは3セッションに分かれたノックダウン方式の予選と、300kmに相当する(モナコGPでは2時間以内にレース終了できる)周回数で競われる決勝が行われる。

シーズンによって開催レース数は異なり、2018年は全21戦開催。ヨーロッパを中心に、日本をはじめとするアジア、南北アメリカなど世界各地を転戦するため、グランリサカスとも呼ばれる。世界中での観戦者も多く、セレブも集まる高級感を持つ特別な選手権となっている。

車体規格

前述の通り、F1マシンの規格はFIAが定める技術規則(レギレーション)で細かく規定され、毎年のように正される。参加チームがこのレギレーションの範囲内で、知恵を絞って生み出す新技術の開発競争もF1の見どころの一つである。

が、レギレーションを突いたアイディアを持ち込んで大きな性向上を果たすチームが現れる→FIAレギレーション正して禁止する、と言った不毛ないたちごっこが繰り返されている問題もある。行上やむを得ないことではあるが。

また、近年ではCADやスーパーコンピューターによるシミュレーション結果を反映させているために、見たにも醜悪なデザインになりやすく、レギレーション規定も美感に配慮した内容がめられつつある。 

近年は「エンジン」の開発競争がヒートアップしている。2014年より「パワーユニット」と呼ばれ、1.6L V6 直噴ターボエンジンに、排気熱を電気エネルギーに変える「MGU-H」と、ブレーキ時にホイールの回転電気エネルギーに変換、蓄積して、モーターを回す「MGU-K」という2つの装置が組み込まれている。いわゆるハイブリッド車ユニットαを加速メインで動かしているといってもいいだろう。
さらにこのパワーユニットも、一度登録されてからは大幅な変更、良を施せないようになっている。例外として、信頼性向上のための良を条件付きで認めている。 

忙しい人のためのF1の歴史

ここではF1世界選手権の歴史を追っていく。毎年ドラマが起きるF1だが、ここではマシンの変遷を軸にざっくりと紹介したい。ドライバータイトル行方や、様々な事件については是非皆さんで調べてみて欲しい。山ほど積み重ねられたF1エピソードを楽しめるはず。

以上のように、F1歴史は常に技術的ブレイクスルーで優位に立とうとする各チームコンストラクターと、そうはさせじと制限を加えようとする催者とのイタチごっこ歴史でもあった。
あまりにも技術的優位を許すとチャンピオンシップが大味でつまらなくなり、かと言って規則で統制しようとすると、観客からすればインディカーのような他のワンメイクフォーミュラとどこが違うんだという事になり、シリーズ全体の人気く。そのバランスを取るのは非常に難しい。F1世界一モータースポーツくてはならないという、その存在に宿命付けられたものがF1そのものを苦しめているといえるだろう。
特に2014年パワーユニット採用以来、そのジレンマが顕著になってきている。果たして、今後のF1グランプリはどこへ向かうのだろうか。

日本におけるF1

1962年本田技研工業が4輪開発の研究的を兼ねて参戦した。当時のホンダは4輪を販売していなかった。
しかし、1968年までに2勝を挙げ、一定の成果を上げた。低公害エンジンCVCC)開発のため、撤退した。

1970年代には幾人もの日本人ドライバーF1レギュラーシート獲得のためにヨーロッパで活動するが、レギュラードライバーは輩出できなかった。

一方で1976年富士スピードウェイで初めてのF1が開催され、スーパーカーブームに乗って多くの観客を集めた。
しかし翌年、1977年の第2回開催で、立ち入り禁止区域にいた観衆にフェラーリジル・ヴィルヌーヴの乗るマシンがロニー・ピーターソンの乗るマシン6輪で当時話題のティレルP34に接触して飛び込み、カメラマンと警備員の2名が死亡した。これによってその後の開催は白紙にされ、マスコミ報道も相まって内ではモータースポーツ暴走行為というレッテルがさらに鮮明になってしまった。

1983年ホンダエンジンサプライヤーとして再参戦し、供給したウィリアムズの下で幾度もの優勝を飾ると、再び日本F1開催の機運が高まった。
1986年ウィリアムズコンストラクターチャンピオンき、1987年には中嶋悟ロータスでのレギュラーシートを獲得。日本GPが10年ぶりに鈴鹿サーキットで開催される事が決定、さらにフジテレビによる全戦中継が決まり、一気に日本F1ブームが巻き起こった。1986年以前のF1放送はTBS系列で行われており、1度2レース40分ほどにx編集されたダイジェスト版が放送されていた。

1988年にはホンダマクラーレンエンジンを供給、16戦15勝を飾ってチャンピオンをものにした。 この時にチャンピオンを獲得したアイルトン・セナ人気日本で高まり、F1ブームセナブームと変わっていった。
翌年にはヤマハ発動機エンジンサプライヤーとして参戦、1990年にはスバルエンジン供給を行った。 

ホンダ1991年までチャンピオンエンジンとして君臨し続けたが、1992年チャンピオンを奪われると、そのまま撤退を発表した。

1994年セナサンマリノGPで事故死してしまうと日本でのブームは急落、バブル経済の崩壊も重なってF1ブームは消滅した。しかし、鈴木亜久里片山右京井上隆智穂中野信治、高木虎之介ら日本人レギュラードライバーヤマハ限らエンジンサプライヤーが引き続きF1で活躍していった。

1997年ブリヂストンタイヤ供給を開始、グッドイヤー、ミシュランと言ったライバルと戦い、2010年の撤退までに175勝を挙げ歴代2位の記録を残した(トップはグッドイヤー)。

2002年にはトヨタコンストラクターとして参戦。最高位は2位だったものの優勝はできなかった。しかしリーマンショックによる気低迷のあおりを受け、2009年を以て撤退した。

ホンダ2000年BARへのエンジン供給を開始するが、2003年からチーム運営かかわり始め2006年に買収してホンダF1として参戦、その年のハンガリーGPで優勝する。
しかしその後はホンダ独自によるマシン開発が原因で低迷してしまう。巻き返しを図ろうとするものの、リーマンショックによってホンダ本体が経営危機に陥ってしまい、2008年に急きょ撤退を決めた。

2006年には、日本人によって設立された最初のコンストラクター(途中で買収したのは何チームか存在)としてスーパーアグリF1が参戦。
1年は4年前のマシン理やり改造して戦わざるを得なかったものの、翌年にはホンダRA106ベースSF07を使用し、何度かの入賞を経験している。
しかしスポンサー企業がダミー会社で資を得られなかったことが原因で、2008年シーズン途中で撤退してしまった。

2012年、長い間続いてたフジテレビ地上波の放送が終了、BSに移行する。

日本人ドライバー佐藤琢磨中嶋一貴小林可夢偉と参戦していたが可夢偉が2013年シート獲得に失敗し、1983年から続いた「ジャパンパワー」の系譜は途切れ、日本は表舞台から姿を消した。
2013年日本人エンジニアが各チームで活動、ブレーキなどのパーツメーカーが供給するなど、裏方として残っている状況であった。 

2014年には、小林可夢偉ケータハムレギュラーシートを獲得、参戦したものの、チームが破産、解散したことで、翌年のシートを得ることはできなかった。
2015年にはホンダが復帰、パワーユニットサプライヤーとして参戦した。だが、全盛期を思わせる名前のマクラーレンホンダコンビは全く走らず、2017年をもってコンビは解消。2018年からトロロッソホンダとして再出発した。さらに、2019年からはレッドブルホンダとしても参戦。トップ争いへの復帰が期待されている。

2016年フジテレビF1の放映権を獲得したものの、FOXからのサブライセンスという形になったため、BSでの無料放送がくなりフジテレビNEXTでのCS有料放送のみ、ネット配信であるNEXT smartCS契約者がオプション的に見られる形となった。その一方でスポーツ中継配信サービスであるDAZN2016年8月サービス開始と同時にF1(及び下位カテゴリGP2、GP3ポルシェカップ)のライブ配信を開始している

ニコニコにおけるF1の扱い

ニコニコでは特に、デビッド・クルサード(顔的な意味で)、ロバート・クビサ頭髪の関係上)、フェルナンド・アロンソ眉毛の濃さ的に)、キミ・ライコネン盛り常習犯的な意味で)、マーティン・ブランドル納豆)、井出有治(ずっとIDEターンファン多数)、ジャンカルロ・フィジケラ(残念な意味で)、ルーベンス・バリチェロTENGA)などが非常に人気が高い。

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2019年F1ドライバー&コンストラクター(開幕戦時点)

2019年シーズンは以下の10チームから、20人のドライバーが参戦する。

コンストラクター
チーム
シャシー
エンジン
1stドライバー
オンボードカメラ) 
2ndドライバー
オンボードカメラ) 
メルセデスAMGトロナスモータースポーツ
Mercedes AMG Petronas Motorsport
W10
M10 EQ
Power +
 ルイス・ハミルトン
HAM / Lewis Hamilton
 バルテリ・ボッタス
BOT / Valtteri Bottas 
アストンマーティンレッドブル・レーシング
Aston Martin Red Bull Racing 
RB15
RA618H-2019
オランダ マックスフェルスタッペン
VES / Max Verstappen 
 ピエール・ガスリー
GAS / Pierre Gasly
ロキット・ウィリアムズ・レーシング
 
Rokit Williams Racing
FW42
M10 EQ Power+
 ロバート・クビサ
KUB / Robert Kubical 
 ジョージラッセル
RUS / Geoge Russell 
スクーデリアフェラーリ
Scuderia Ferrari 
SF90
Tipo 064
 セバスチャン・ベッテル
VET / Sebastian Vettel
シャルルルクレール
LEC / Charles Leclerc
マクラーレン F1 チーム
McLaren F1 Team 
MCL34
RE19
 カルロス・サインツ
SAI / Carlos Sainz
 ランドノリ
NOR 
/ Lando Norris 
スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
 
SportPesa Racing Point F1 Team
RP19
M10 EQ Power+
 セルジオ・ペレス
PER / Sergio Perez 
 ランスストロー
STR / Lance Strol
レッドブルトロ・ロッソホンダ
 
Redbull Toro Rosso Honda
STR14
RA618H-2019
オランダ ダニール・クビアト
KVY / Daniil Kvyat 
 アレクサンダーアルボン
ALB / Alexander Albon
 ルノーF1チーム
Renault F1 Team
RS19
RE19
 ダニエル・リチャルド
RIC / Daniel Ricciard
 ニコ・ヒュルケンベルグ
HUL / Nico Hulkenberg 
アルファロメオ・レーシング
Alfa Romeo  Racing 
C38
Tipo 064
 キミ・ライコネン
RAI / Kimi Raikkone
 アントニオ・ジョビナッツ
GIO / Antonio Giovinazzi
リッチエナジー・ハースF1チーム
Rich Energy Haas F1 Team 
VF-19
Tipo 064
フランス国旗 ロマン・グロージャン
GRO / Romain Grosjea
 ケビン・マグヌッセン
MAG / Kevin Magnussen

 ※黄緑背景ルーキードライバー

元F1ドライバー(他カテゴリで活躍中も含む)

かつて存在したF1チーム

名言集

ニコニコF1ネタ系

その他

主なF1MAD職人(敬称略)

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2007年ヨーロッパGP伝説F1ホイホイ総合ランキングに入った。

 

F1マシンF1ドライバーのすごさがわかる動画

 

 組曲『エフワン中継』などの替え歌

  

 

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関連項目

掲示板

  • 299ななしのよっしん

    2019/05/21(火) 14:07:45 ID: h3Y6C3o+Ih

    ニキ・ラウダさん死去…ご冥福をお祈りします

  • 300ななしのよっしん

    2019/05/27(月) 11:26:54 ID: EWL0iIfgbR

    蓋を開けてみれば、2014年以降おなじみのメルセデスワンサイドシーズンですよ……
    去年が偶々例外だっただけなんだ……

  • 301ななしのよっしん

    2019/05/30(木) 21:05:27 ID: pQR7ImzvQo

    勝負事としては強いがしっかり戦いきってるんで文句はないが、業としては致命傷になりかねないわな(インディ500見ながら)

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最終更新:2019/06/19(水) 00:00

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最終更新:2019/06/19(水) 00:00

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