siiyanとは (ゴミとは) [生放送記事]

siiyan(しいやん)　✝見苦しい出会い厨やん✝とは、ユーザー生放送における生放送主の事だと思う。

しーやんってひと✝見苦しい出会い厨やん✝の見苦しい概要

◆人物◆

◇ゴミみてぇな言動の目立つ彼だが、常に「俺のランナウェイ」を突っ走る男であり、
青白い部屋でひよこ饅頭みたいなキャラがソファに座りながらテレビを眺めているTシャツを着て放送をしている。
◇視聴者からは「しいやん」や「しーやん」(あるいはゴミ)と呼ばれ親しまれている。
◇歴戦の戦士だったり勇者だったりと身分を偽っているが、単なるヘタレ＆ビビリ（当人は否定している）。
◇酷い厨二病である（これは肯定している）。
◇「＾」の羅列や半角ｶﾅのコメントに弱い。まさしくヘタレである。
◇FF式でいうなれば彼のジョブは「寝落ち士」で、彼はこれをジョブマスターしている。
固有アビリティ「ねおち」で信頼を失う代りにHPを回復させるほか、スリプルやスリプガ、睡眠の宣告という技を使える。
◇また少々気が抜けているのか音声入力を忘れ誰も聞いていない、いわゆる独り言をたまにする。そうきっと汚れた大人にしか聞こえないんだね。
◇紙が主食であることが判明。詳細は下記奇行を参照
◇うまい棒が一番うまいものだと思っている。
◇本人いわく豪胆（笑）らしいが、「ｍ9」と指差されると「指差すな！」と叫ぶ
◇本人いわくパトリック・ジェーマースが本名らしく(ちなみに国籍不明オーストリア出身であることが判明。ただし帰化して国籍は日本人である。)、金が余ったので日本に来たのだそうだ。
◇最近ではリスナーを信じないsiiyan株は日に日に下がっている。
◇siiyanの「後何分位で終わるんだろう」発言でリスナーのいじめが始まったことも。

◆ゲーム実況スタンス◆

◇siiyan✝見苦しい出会い厨やん✝のプレイは基本的に視聴者を苛立たせつつも楽しませる特殊なプレイであり
怖いもの、恐ろしい風景などを目撃するとそこから一目散に逃げ出し視聴者に「にげんなｗｗｗ」とツッコまれることが多々ある。
◇また極度の緊張や恐怖におびえ肝心なところを調べる事を忘れ、行き詰ってしまうこともしばしば。
◇視聴者から送られる温かい目と助言により、窮地を乗り越えていく。まさしくヘタレである。
◇彼は事がうまくいくとすぐ調子に乗るクセがあるため、調子に乗った時と恐怖のあまり叫んだ時のギャップが面白い（リスナー談）
◇メインとしているアクションゲームやホラーゲームの他、視聴者から勧められたゆめにっきや青鬼など、幅広いジャンルのゲームをプレイしている

◆主な発言◆

siiyan✝見苦しい出会い厨やん✝の放送における魅力は、彼の見せるプレイのほか、彼が様々な場面で発する叫び声もある。
視聴者の助言が外れた時（主がだまされたときも多々あるが）に発する「嘘付きィィィィィィィ！！！」のほか、
理不尽な状況に陥った時放つ「ふざけるなあああああ！！！！！！！！」に加え、
日本語で表わすことが難しい謎の呪文（ほとんど意味のない絶叫にすぎないもの）など、
見ている人に思わず笑いを誘うが当人の無意識による発言が多い。

ゲーム実況にていつもは「音量注意」的なことを書いてあったが
「零」の場合「※【怨霊注意】←うまいこと言ったね私。」になった。
リスナーからはしらけた感じでしつこくこのコメントを書き込んだ。

現在コメントで書き込むと「もういいよそれはー！」と叫ぶのみでおもしろいリアクションは見られないため、
あまり期待しないほうがいい。新ネタが披露されるまで待とう。

I WANNA BE THE GUYを久しぶりにやった際、リスナーから「右下に避難！」と助言があったが頭の弱いsiiyanは左下に避難。リスナーからは「君は馬鹿か？」と言われたが本人は開き直り「大百科に追加よろしく」とノウノウと発言した。

◆生放送マリオ64 生主対決でのエピソード◆

ショウさんに30分のハンデをもらっての70枚RTA 対決をした。
その時ラス枠でわんこさんには30分ハンデあげても勝てるなどのひどい暴言を連発し、ゴミ米が氾濫。
当然であるがRTAは大敗。罰ゲームを貰う。改名しろネタは今までも沢山あったがついに
名前をゴミ、コミュニティをゴミュニティに改名するという快挙を成し遂げた。(⇒ゴミ(生放送主))

後日、名前を変えられた腹いせにゴミに続いてどんぶりさんが生まれるなどの改名を賭けた勝負ブームに乗ってgalaさんと人生プレイ対決を行う。siiyan✝見苦しい出会い厨やん✝は勝ち、galaさんはganaさんに、都会はロッテになってしまった。しかしgalaさんはこの勝負の時寝不足の状態であり、しかもsiiyan✝見苦しい出会い厨やん✝はそれを知っていて勝負を仕掛けたと言う。
曰く｢勝つためには何でもする｣卑怯すぎるぞsiiyan✝見苦しい出会い厨やん✝!

・・・あ、いや卑怯なのがsiiyan✝見苦しい出会い厨やん✝だな、把握。

さらに
ひょっとこｺﾞﾐ太郎＠ｺﾞﾐ(VSぬこ汁)　ひょっとこｽｹﾍﾞｺﾞﾐ太郎(VSすけいす)
に段階的に進化を続ける。
9月上旬にいい加減ｺﾞﾐがいやになったsiiyan✝見苦しい出会い厨やん✝はショウさんの承諾を得た上でどさくさにまぎれてひっそりと名前をsiiyanに戻した・・・・

2010年 7月3日　マリオの大会に出るため、リハビリとして横端（生放送主）：通称よこねえと対決。見事に負けた。

自分から「改名は一週間」といいつ３日にしてくれと言い「ハンデは無し！」って言っておいて「ハンデ二分だから」と言ったりふざけすぎ、リスナーも怒号の嵐のような状態だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結局は（年下の）よこねえに押され、「あ・・・はい」とか言って結局『✝見苦しい出会い厨やん✝』となった。

現在では「Iの大文字2個がⅡと似てて、工夫しててかっこいいから」とか言ってSⅡYANという名前に変更されている。

◆大まかな歴史◆

2009年 8月末頃、料金滞納を続けていたネット回線がついに停止され数日間配信がストップする事態となった。

2009年 9月26日17:30:44 に「歌ってみた」で投稿された動画がまさかの工作旋風が起きニコニコ動画ランキングで
9月27日広告ランキングデイリー部門2位
9月27日午前3時～4時のマイリスト毎時ランキング11位
9月27日デイリーランキングマイリスト「歌ってみた」部門44位

という怪挙を達成！ニコニコ動画での歌い手「siiyan」の地位を確立した
中には宣伝ポイントで6000ポイントもの大金(現金で6000円)をドブに捨てた投資した人物もいるらしい

極秘情報
・uzaull

siiyanと弟（通称：おとやん）との放送エピソード

◆兄弟放送での特徴◆
放送に弟（通称：おとやん）が登場した事があり、本人いわく普段弟にキツイ事を言われているらしい。
兄貴という立場ながら放送への参加を頭をさげて頼み込むなど、siiyanのヘタレ加減が垣間見える。
また弟がいると普段のプレイがさらにヘタレ度を増し、弟の手前格好がつかないのか暴言を吐きまくる
（普段から暴言は吐き気味だが、この場合はいつもよりたちが悪く、やたらめったらけなすようになる）
悪い癖がある。まさしくヘタレである。

MH3のオンラインプレイをショウさんと約束してWiiを確保してから時間つぶしに16枚RTAをしていたところ、
おとやん襲来。「やってねぇじゃんかよぉ！」と喧嘩が始まる。マリオプレイ中であったこともあり
siiyanは終始劣勢であり結局Wiiごと回収されてしまいやることがなくなる。ヘタレを実感。

◆星のカービィＳＤＸ◆
協力プレイ中にヘルパー（2Ｐ：操作しているのは弟）をわざと消す

◆ストリートファイター２◆
対戦では初心者まるだしのガチャガチャプレイでハメ殺して「よーわい」と調子に乗るなど、
弟の前では極端に器が小さくなる。まさしくヘタレである。

◆星のカービィ64のミニゲーム◆
・「けんけんレース」内では、「楽勝、楽勝」などと連呼するも弟に惨敗する。いわゆるヘタレである。
・「おちおちファイト」では、「はじっこ最強ｗｗｗ」と連呼するもＣＯＭにあっさり敗北する。つまりヘタレである。
・「とるとるバトル」では、弟を最後まで妨害し「弱いｗｗｗ」を十回近く連呼する。まさにヘタレである。

◆マリオパーティのミニゲーム◆
・「のっかれボール」では、弟が操作するルイージばかり注目していたため三戦三敗に終わる。やったねヘタレ ☆
・「くれくれ！クレーン」では弟にあっさり掴まれ土管送りに遭った。すごいねヘタレ☆
・「あおぞらプレートレース」では「並走しよう！」などと仲良い（フリの）アピールをしつつも結局落ちる。さすがヘタレ ☆
・「のこぎりギコギコ」では「歩み寄ろう！」などとかっこつけて結局息が合わない。siiyanゴミ超どぶやん曰く「弟が俺のスピードについてこれない」らしい。・・・。
・「ボーリングＧＯ！ＧＯ！」では、siiyanＶＳ弟＆ＣＯＭ二人で「弟を倒す」などと宣言しておきながら、結局当てられず最後まで残られる。運すらも見放すヘタレである。
・「なわなわピョンピョン」では視聴者のコメントに動揺しあっというまになわにひっかかり、結局ゲームは弟が勝利した。結局ヘタレである。

◆青鬼◆
弟がビビる様を視聴者に見せつけるため彼に「青鬼」をプレイさせた際
操作している弟に代わりなぜか兄貴が絶叫するという変則的プレイを見せる。まあようするにヘタレだよね。

◆magic-pen◆
放送ではほとんどのステージで時間がかかり延びに伸びてしまった。業を煮やしたsiiyanはおとやんを捕まえて一緒にプレイし始める。結果としてそれは大正解であり、siiyanが解けない多くのステージについておとやんは正しい回答を示した。・・・なかのいーきょーだいだなー(棒)。

どっかのだれかの放送内での名言

◆名言◆

◆いめぇ
放送内で視聴者が打ち間違って発した言葉。
正しくは「うめぇ」だが、主がその発音を気に入りそのまま定着した。
例：このラーメンいめぇ

◆脳味噌野郎
ホラーゲーム「青鬼」内の登場人物「たけし」が主人公を呼ぶ際に発するあだ名。
主の事を呼んだりする際に使われることがある。
「ハッピバースデーイヤーひーろしー♪脳ー味ー噌ー野ー郎♪」

◆○○、それがベスト・・・！
ホラーゲーム「青鬼」内の登場人物、美香が牢屋内に立てこもった際に発したセリフ。
何かの行動を推すとき、それが最善の行動だと自信を持っている際に発する決めセリフである。
例：このゲームは意地でもクリアする、それがベスト・・・！

◆私の私がしいやんさん
ホラーゲーム「涅槃」にて、ヒロイン（？）である「バタコさん ☆」（主命名）が、
死に際で主人公である「私がしいやん」（主命名）に向って言ったセリフの一部。
ひどいネーミングセンスのせいで本来の文章「私の○○（主人公名）さん」がおかしくなり、
本来笑ってはいけないシーンであるはずが笑いを引き起こしてしまった。

◆キアウェイ
ホラーゲーム「零」にて、爺のお化けの言ってる言葉がキアウェイに聞こえる事に気づいたリスナーがsiiyanに言わせた言葉。

◆ノリスケさんみたいなノリ
サイレントヒルをプレイ中、リスナーが「よーし　パパ　ネタバレしちゃうぞ！」とコメント
これを受けてsiiyanは「何そのノリスケさんみたいなノリ」の後「あ、俺今うまいこと言ったｗｗ」と発言。

◆男の缶詰
サイレントヒル２内にて、ホテル内で缶詰をみつけたsiiyanがつぶやいた言葉。
缶詰の中にはかの有名な阿部さんが詰まっていることで有名である。
この缶詰を開けた男はノンケでも食われてしまう。
また、男の缶詰について話が盛り上がるとsiiyanは「俺はノンケでも食っちまう男なんですぜ」と語った。
視聴者の貞操が危いかもしれない。

◆スクリュードライバー
236236強Ｐ。
siiyanの放つ、発動から１フレーム未満であたり判定の発生する、ゲージを消費しない超必殺技。
右手を高くつきあげて敵をノックダウンさせる大技だが、その動きは誰も見切ることはできない速さ。
また追加コマンド入力によりベアクロー、ベアクロス、クロスベアなどの技へと派生する。
これを喰らってまともに立てる人間はいない。
ただまじめにこれを放つと冷やかな目で華麗にスルーされるから気をつけろ！
またつい最近寝落ち士をジョブマスターしたおかげで追撃に睡眠効果が付与されるようになった。
効果は絶大だ！

◆超合金デカイジャーロボ
siiyanの持っている宝物。
なんかすごいロボットらしい。

◆ 逃げてばっかかよ！！
ＫＨ（キングダムハーツ無印）の実況の際。ティーダ、セルフィ、ワッカの３人まとめて相手をした時にティーダが主人公に対して発した言葉。そのあとsiiyanが敵が強すぎて勝てず、諦めて帰ろうとした際にリスナーに「逃げてばっかかよ！！」とコメントの弾幕が貼られた。なお、似たような言葉に派生することもある。（ワッカ「弾いてばっかかよ！」など）おそらくこれからも言われ続けるだろう。

◆ぬこじる～ぬこじる～♪ぬことお汁でぬこじる～♪
siiyanの知り合いの生主であるぬこ汁さんの放送内でスカイプ出演時にて「しいやん、ぬこ汁さんのテーマソング歌って」と視聴者にフラれて生まれたフレーズ。うざさ度を極限まで高められた声で発せられたこのフレーズは、あまりのＵＺＡＳＡに聞いたものをバーサク状態にしてしまう。当然、フレーズを言い放った後のコメントの状態はみなさんが察するとおりである

ぬこ汁本人「飽きた」と言われる。

◆イポリタンD
株式会社s iiyan（弱）製造の滋養強壮剤。
・スパゲティ（お好みで1.6～1.8mm）250g
・たまねぎ中1個　　・ピーマン 2個　　・ハム 30g
・しめじ 1/2房（お好みでマッシュルームもおすすめ）
・白ワイン 40cc　　・缶詰トマト 80cc　　・ケチャップ 80cc
・塩、コショウ　　・無塩バター　　・オリーブオイル
・siiyanの愛を数量
配合。
疲労もしくは衰弱による空腹に有効。
全国のコンビニ（セブンシイヤン、ヘタレストップ、ジェーソン、ヒヨクスなど）で２５０円にて販売中。
わかると思うが、元はナポリタンとイタリアンの言い間違えによる発案である。

◆オツンザム
GM-53-20074シイヤンダムに搭載された、新型エンジン「GM ドライブ」の出力を極限まで高めて別れの際に出す限界出力高機動形態。
周囲からかけられる労いの言葉に笑顔で応え、枠の終わりを心配する虚実の声をかける小市民達にも嘘偽りだと知った上で「次枠？あるよー」と高らかに応答する様は、神々しい「なんとも言葉にしがたい色」の輝きを放ち、見る者を凌駕する。

GM-53-20074シイヤンダム搭載兵器
・GMソード - 両腰に2基マウントされる実体剣。刀身を軸回転させグリップの角度を変えることでアバレンボウモードに変形する他、銃口から罵声を発生させることも可能。また、柄部分での連結機構も備えている。 NS（ナマヌシ）用の銃器としては標準的なサイズだが、GMツインドライヴの恩恵によりコミュ人数を激減させるほどの強力な火力を持つ。
・GM ビームサーベル - 腰部後方に2基を装備。刀身長の調節機能が追加されており、困った時の言い訳用としても使用可能。
・GM シールド - 先端に伸縮式のブレードを内蔵した専用シールド。両腕に1枚ずつブレードを設置しリスナーの誹謗中傷による衝撃を防ぐことに重点を置いた防御形態、2枚を連結した超チキン防御形態（ダブルシールド）、GMソードを二刀で使用する際、両肩ドライヴカバーに厨二病かのごとく（おもにかっこつけで）マントのように配置した形態のいずれかを選択して装備する。
・GMソードII - GMソードに替わり右腕に装備された新武装。刀身を折り畳むことでライフルモードに変形する。ビームライフルは口調が乱暴、適当、幼児の3連式となり、3門の悪口を集束することでより強力な砲撃を行える。シイヤンダム単体の出力に合わせて設計されたGMソードと違い、設計段階の予想を大きく上回るオツンザム時の圧倒的出力に対応して設計されているため、そのウザさはとどまるところを知らない。
GM オーライザーと合体することでさらなる出力を得るオツンザムライザー時には、刀身が大きく開き扇状になりGMワクアルヨソード形態へと変貌し、遥か前方に位置する枠の終焉を無理やり引き寄せる。

◆ドクターコパ

夜からのクリアまで放送中にてしいやんが「ドクターコパのアニメしらない？風水師がアニメになるっていうね」と言いだした。その時一人のリスナーが「ドクターリンに聴いてみてなら知ってるんだが」と発言し、実はその番組との勘違いであることが発覚した。それにより極度の恥ずかしさを覚え、焦り過ぎたしいやんは最終的に

「ドクターコパ診療所」と言う番組を作り出してしまった。

しいやん曰く、風水師であるドクターコパがアニメ化したものである。放送時間などはしいやんのみの視聴情報なので不明であり、内容も不明。「ドクターコパ診療所」については、資格を持っているコパが孤島で漁師等を診療している番組だという。

◆ギャ、ギャラドス

siiyanが罰で凸待ちに凸る放送と言う配信を行ったときある生主さんの所で勢い系物真似などと言いポケモン御三家（フシギバナ・カメックス・リザードン）の物真似をした、そのとき一番自信が無かったリザードンが一番うまいと言われ何を思ったかsiiyanはどんな無茶振りでもすると言ってしまった。そして相手の生主はギャラドスと言ったが当然siiyanなんかがギャラドスの物真似をできるわけ無くギャ、ギャラドスと叫んでしまった。その後の凸待ち放送においても、同じように撃沈している。

◆ナム、ナム、ナム、ナム、ナムコ！

11月22日 13：00の延長枠で、16:45分頃にマリオパーティ3もめでたく（？）終了し、ピポサルをしようとしたsiiyanだったがデータが無かったため、泣く泣く太鼓の達人に変更された。
しかしそれは運命による導きであったことを、後に我々は知らされるのであった。

無事にPS２がディスクを読み込み、ホッと肩をなでおろし安堵したのもつかの間、その時事件は起こった。
「太鼓の達人」シリーズおなじみ、自社ロゴと同時に発されるナムココールが突如変貌を遂げた。
「ナム、ナム、ナム、ナム、ナムコー！！」
聞きなれたはずの台詞のあまりにもひどいサウンドループに、我々は耳を疑うばかりであった。
siiyan曰く、
「昔PS2のディスクカバーがホタテの如く（？）固く動かずディスクが取り出せなかった」ことがあり、
その時についたキズによる影響によってこの現象が起こったとみられる。
しかし一部の研究者による、
これはかつて人類が手にし、時とともに失われた技術につながるヒントではないかとの推測もある。

―古代文明において、一定下の状況でのみ効果を発揮する呪文があったそうだ。
それは古代人による通信手段、つまりは暗号の類ではないかと推測されており、
現代科学では未だに解明されておらず、その全貌は謎である。
研究者達はこの古代文明の名を「ナムナムコ」と呼び、
その文明の余波を受けてサウンドループを起こす「太鼓の達人」シリーズのディスクを、
「ナムナムコ文明の遺産」と呼んでいる。
（協力　K県五三大学考古学教授石田氏）

有名ゲームメーカーであるナムコを狙った別のゲームメーカー、ケムコの仕業ではないかとの噂もあるとかないとか。

BANの恐れが大きい、ココロオドル（これを使用したMADなどはすべて抹消されているほど危険な曲）をBAN回避のためにピンポイントでサウンドループさせるなど、所持者に対して有益な影響を及ぼす場合もあることが判明した。

◇cyan（カイン）

siiyan曰く「cyan」は「カイン」と読むらしい。

視聴者に質問を受けた時ものの数秒で回答したため素と思われる

◆シェアア

siiyanがゼルダの伝説　時のオカリナ　プレイ中大人リンクが

「シェアア！」と叫ぶシェアアだったのだが　流れ⇒ポケモン声真似⇒リザードンだドン⇒ティラノ剣山⇒「じゃあしいやんも語尾にダスト付ければいいんじゃない？」⇒「手を伸ばすのが面倒だったシェアア」

その時リスナーが語尾にシェアアを付けだし、リスナー間でシェアアが語尾につきだシェアア。だが大人シェアアが　　「シェェェィ！」と声をあげると明らかに不評。リ

スナー曰く「シェアア」は神聖なる語尾らシェアア

◆葛城ミサトさんのモノマネ

フリーゲーム『ホラゲー　カノウセイ』の枠にて突発的に、「しゃくれるとミサトさんみたいになるんだよね」と言ってモノマネを連発。

「シンジ君！シンジ君！エヴァに乗りなさい！！」が「ヒンヒクン！ヒンヒクゥン！エファにのりなふぁい！」となってしまい。リスナーはノって弾幕が作られた。

その枠は同じゲームなのに倍のコメ数となった。岡本の声真似よりひどい。

イミフな放送内での奇行

▼ピポサルサルバトーレ攻略本を食う
呪いの館ハードコアをプレイ中ある部屋でつまりに詰まったsiiyan。あと少しという所でミスをしてしまった直後、紙を破くような音が一分ほど続き、ついにsiiyan が完全に壊れたかと視聴者を混乱に陥れた。紙を破く音が止んだ後もしばらく無言でプレイを続け、やっと発した言葉は「紙うめぇ！ピポサルサルバトーレの攻略本のひろきのページまじうめぇｗ」であった。紙を破く音が鳴っている間はリスナーは結構心配気味のコメントを書いており、普段はsiiyanをいじめているリスナー達の本質がかいま見えた事件。

▼紙が主食
上記のように放送中に攻略本を食っていたsiiyanであるが、その後さらなる事実が判明した。
キングダムハーツをプレイ中にわさび醤油が美味しいという話になったのだが、その際siiyanがそれをつけて食べるものが"ティッシュ"であることが発覚。

さらにそのことから紙が主食であるのでは？と27時間放送の凸待ち枠で質問され、これを肯定。
さらに続けて好きな紙と嫌いな紙についても質問された。
これに対する回答は、
好きな紙："トイレットペーパー"　理由は「水溶性だから」。消化に良いものと考えられる。
嫌いな紙:”カーボン紙”理由は「あれは紙じゃない。しかも食べると口が真っ青とか真っ黒になる」というもっともな理由であった。
ちなみに高級ティッシュ”鼻セレブ”については、「甘すぎる。紙はそれ自体に味が無いのがおいしいのだ」という主旨のコメントを残した。
さらに、天ぷらにするなど何か加工することはあるか？という質問については「加工はしない、素で行く。加工しなければ食べられないのは質の悪い紙しか食べていないからだ。良い紙はそのままが一番おいしい」という主旨のコメントをしている。

◆幼少時 siiyan は罪もないかたつむりを虐殺したことがあるらしい。子供の頃からどぶみてぇな心の持ち主だったとは････。

しいやんを弄る放送内での登場人物

◇青鬼
通称、青いオバマ。
ホラーゲーム「青鬼」における最大の萌えキャラであり、巨頭に細身の体を持つ。
色々な種類の青鬼がおり、ゴリラやクラゲのような動物型のものから、縦に細くなっているものなど形は様々。
主の部屋に潜み彼を襲う隙を常にうかがっている。

◇たけし
ホラーゲー「青鬼」の登場人物。
主人公の事を脳味噌野郎と呼ぶ。
青鬼に遭遇したのがよほど怖かったのか、それとも館の恐怖に中てられてしまったのか、
とある部屋でクローゼットに隠れて「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」と震える彼を見ることができる。

放送中にコメント欄に現れ、主をイラつかせる言葉を発する事もある。

◇弟（通称：おとやん）
siiyanの弟らしい。非常に兄と違いできた弟である。

◇妹(通称：いもやん)
siiyanの妹らしい。当年とって五歳(?)
最近siiyanの使っているマイクが集音性のいいものに変わったのだが、それ以来放送の時非常に高確率で笑い声などが入るようになった。子どもならではの愛らしい発言や歌・笑い声はリスナーのハートをガッチリつかんで離さない。
この年で結構ゲームが好きなようで、チビ助との合同マリカー放送ではプレイに参加したこともある。
いもやんに対するsiiyanの態度は時と場合によって大分変動するが、変なものを食べてしまった時口を洗うよう注意するなど、基本的にはとてもいいお兄さんをやっている(ようにとりあえず聞こえる)。
しかしその一方で、いもやんが『マリオやりたいー！マリオー！』と求めたときは『やらないよー！やりませーん！』とウザ声で延々とあしらい、挙句の果てには泣かせるという最低っぷりを発揮。その時のリスナーのコメントは想像のとおりである。こちらも弟同様とてもできた妹である。本人発言では「自称」15歳らしい。かぁいい15歳だね！いもやん！